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JPS59185511A - 圧延機の冷却材シ−ル - Google Patents

圧延機の冷却材シ−ル

Info

Publication number
JPS59185511A
JPS59185511A JP59061266A JP6126684A JPS59185511A JP S59185511 A JPS59185511 A JP S59185511A JP 59061266 A JP59061266 A JP 59061266A JP 6126684 A JP6126684 A JP 6126684A JP S59185511 A JPS59185511 A JP S59185511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
seal
roll
mounting
circular
Prior art date
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Granted
Application number
JP59061266A
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English (en)
Other versions
JPH037442B2 (ja
Inventor
ロ−ウエル・エス・サルタ−・ジユニア
ラルフ・エフ・デイバ−ギロ
ラツセル・エイ・ブリツキイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Industry Inc
Original Assignee
Morgan Construction Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morgan Construction Co filed Critical Morgan Construction Co
Publication of JPS59185511A publication Critical patent/JPS59185511A/ja
Publication of JPH037442B2 publication Critical patent/JPH037442B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/34Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
    • F16J15/3436Pressing means
    • F16J15/3456Pressing means without external means for pressing the ring against the face, e.g. slip-ring with a resilient lip
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/54Other sealings for rotating shafts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B27/00Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
    • B21B27/06Lubricating, cooling or heating rolls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/07Adaptation of roll neck bearings
    • B21B31/078Sealing devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 (1)  発明の分野 本発明は、圧延機の油膜軸受に使用される型の密封装置
に夕・1りる水よりの改良に関りる。
(2)  従来技術の説明 圧延機の油膜軸受用に従来開発された密封装置を第1図
に示す。この装置では、ロール10の端面12が、スリ
ーブ18によって囲まれた縮仔部分16に対して、中間
のテーバf=Jさネック部分14によって連結されてい
る。スリーブは、キー止めか他の方法でロールネックに
固定されており、ロールネック22内に固定されたブシ
ュ20内に支えられている。スリーブとブシュの間の軸
受界面に油が連続的に供給され、そして密封装置24が
中間のテーパ付きネック部分14を囲んで、油が軸受か
ら逃げないように、また冷却水、ミルスケールなどの汚
染物が軸受内に入ら4架いようになっている。
密封装置には、円形のたわみフランジ型ネックシール2
6とスリンガリング28があり、両方共回転できるよう
にロールに支持されている。シール端板30と冷却材シ
ール32が全て軸受チョック22に対して固定されてい
る。
冷却材シール32の半径方向取りイ」のフランジ34が
その内側縁36でシールフランジ38に一体に結合して
おり、イこからシールフランジ38はロール端面12と
密封接触づるように斜めに延びている。取つ伺(プフラ
ンジは穴40を有し、これらの穴40を通っ−C突出す
るねじ42がシール端板30にねじ込まれでる。シール
端板には一体44は、ロールがチョックに対して軸方向
に極端に浮いている間にロール端面が支えるかししれな
いバンパーどして作用づる。この装置の作動能力は一般
には満足できるようなものであるが、いくつかの欠点が
ある。例えば、肩部44は、回転するロール端面12ど
の接触によって破損りることがある。これによって、究
極的に(ま、;■延機の所イj者にとっては著しい費用
でシール端板30を交換しなければならないことにイg
る。また、肩部44はシール端板フランジ46の端を越
えて軸方向に突出しているので、シール端板鋳物の軸方
向仝艮が不必要に増大し、これに(=l随り−る重量と
価格の増大となる。
更に、第2A図に最も良く示される」、うに、もう1つ
の欠点は、取りイ」(リフランジ34の穴40の直径(
jl が、取イ・1けフランジとねじの間の相対的移動
または「遊び」を可能とするために、ねじ42の直径(
」2よりかなり大きいことがのぞましいでいう事実から
くる。
従って、所定の半径R1のシール端板に所定寸法の冷却
材シールを取り付けた場合、ねじ42は各々の穴40の
中央に記動されるだろう。しかし、第2B図【こ示づよ
うに、シール端板の半径R2が小さいような小型の軸受
装置に同寸の冷却々Aシールが使われた場合、冷却々オ
シールが曲がって小さな円になる結果とじて1取りイ」
(プフランジ34とその各々の穴40の相対的移動や歪
みが、ねじ42に生じるであろう。この相対的移動や歪
みのために、冷却材シールの内縁とスリンガリング2 
Bの円筒形表面50の間の間隔48を正確に制御づ−る
のに、ねじ42に信頼がおけないこともある。
この間隔が適切でな(プれば、冷却々Aシールやスリン
ガリングの摩耗か早すぎるだろう。
本発明の概要 本発明では、冷却材シール取り付はフランジに、ロール
端面の方へ軸方向に突出する一体の円形バンパー肩部と
軸方向反対側へシール端板の取り何は表面の凹部内に突
出づる一体の円形位置決め肩部とを設けて前述の問題を
解決覆る。
バンパー肩部は、シール端板の従来の肩部に代わるもの
である。従って、シール端板は、損傷を生じるようなロ
ール端面どの接触から安全に保護される。そして、更に
その軸方向長さが短くなり、それは中量や価格のイバ減
に′つながる。冷却材シールが低価格で容易に代替の効
くものて・あるから、ロール端面どの接触にJ、って生
じるバンパー1d部の摩耗は大さな影響にはならない。
反対方向に突出する位置決め肩部は、シール端板の取り
(dCブ表面の凹部と協働して、取りイ・」けフランジ
内の各々の穴の中の取りイ」け4p 1じの相対的位置
にかかわらJ゛冷却オシールの内縁を正1イ1に位置づ
ける手段を提供する。従っ(、冷Jill +Jシール
(’IIスリンガリングの早すぎる摩耗が防止でき、し
かもいろいろな直径の多数の軸受に適用可能な1つの冷
却材シールを右する利点を犠牲にり−ることがない。
本発明のこれらの目的や利点は、添付の図面を参照にし
て以下の記載を読めば明らかになろう。
゛な   の詳 な1明 第3図を参照して説明すると、本発明の改良型冷却材シ
ール52は、ロール56の端面54と密封装置60のシ
ール端板58の間に設りられている。第1図に示す従来
型の装置におけるように、ロールのデーパ何き中間部6
2が、スリーブ6Gで囲まれた縮径部分64につながり
、スリーブ66は、軸受チョック70に収容されたブシ
ュ68内で回転するように支えられ−Cいる。、潤滑油
が、圧延機の運転中、スリーブ66の軸受界面とブシュ
68の間に連続的に供給されCいる。シール端板58と
水より(冷却材シール)52の他に、密封装置60には
、スリンガリング72と円形の弾性7ランジ型ネツクシ
ール74があり、両万共ロール56と共に回転する。
シール端板58の半径方向取り何は表面76は、肩部8
0の先端78の面内で軸方向に配置されている。取り付
【プ表面は、円錐形接触面84を右”する円形の四部8
2を具備している。
更に、第4〜6図を参照して説明すると、冷却材シール
52には取り何りフランジ8Gが半径方向に配置され、
取り付りフランジ86はその内側縁88でシール7ラン
ジ90に一体に結合し、シールフランジ90はそこから
斜めに、たわみ可能に延びている。取り刊(フフランジ
86の一連の穴92を介して取り付りねじ94が延びて
、シール端板58の取り(=i &プ表面76の周方向
離隔穴の中にねじ込まれている。
第1図〜第2B図に示ず従来技術に関して説明した理由
により、穴92の直径はここでもねじ94の直径より大
ぎい。
取り付はフランジ86の一体的円形バンパー肩部96は
そこからロール端面54の〕jへ軸方向に突出しでいる
。バンパー肩部9Gは、シール端板の肩部80の先端7
8を越えて軸方向外側に延び、そし′でバンパー肩部9
6は、開放四部98を形成する取り伺はフランジ86と
協働覆る。ロール56がチョック70の方へ軸方向に浮
いて−いる場合、密1,4装置の部品と内部の軸受部品
(ま、バンパー肩部96によって、損傷に対して防護さ
れている。
すなわち、バンパー肩部96はロール端面54と係合し
、従ってストッパーとして働く。この係合が第4図に示
されている。このような状態で、シールフランジ90は
ロール端面ににつて凹部98内へたわみ11能に押圧さ
れ、この四部98は、フランジ90を安全に受は入れる
ように適当な寸法になっている。
バンパー肩部96は、回転するロール端面54と接触す
るから、摩耗を受しプる。しかし、これtlシール端板
のバンパー肩部の摩耗に比較して比較的小さな問題であ
る。なぜなら、水よけは、容易に交換のできる比較的廉
価な部品だからぐある。
好ましくは、第6図に示ずように、バンパー肩部は、離
隔した位@100で二番取りされ、肩部の摩耗の程度を
容易に観察できる手段となる。これにより、圧延機の保
全担当員にとって軸受の軸方向位置決め問題が認識しや
すくなる。
取り付け7ランジ86は、更に一体の円形位置決め肩部
102を備えており、当該肩部102はバンパー肩部9
6とは反X=1の方向の軸方向に突出していケ。位置決
め肩部はシール端板の取り何(プ表面76の凹部82内
に受は入れられている。肩部102の円錐形表面104
は、凹部82の対応・円錐形表面84と摺動可能に接触
づる。取りイ」(]ねじ94が締めつけられ−C3取り
イー1けフランジ86がシール端板の取り付は表面76
に押しつりられると、円錐形表面84.104は協働し
て、位置決め肩部102の外側円筒形表面106を凹部
82の内側円筒形表面108に対し半径方向に座着させ
る。こうして、冷却材シールとスリンガリング720円
筒形表面112の間に必要な半径 ゛方向間隔110(
第3図参照)を設けるために正確な位置決めを行うこと
がぐぎる。換言ずれは、位置決め肩部102は凹部82
と協働して1取りイ」け表面7Gに取り付はフランジ8
6を≧1ツ径り向に配置する。そして、これ(、上、取
りイ」(プフランジ86の各々の穴92における取り(
=J 4Jねじ94の位置関係にかかわらず生ず・る。
冷II trAシールとシール端板表面76.84.1
08の間の多表面接触は、冷却材シールの弾性的性質に
よって可能である。 ここに開示した円形肩部96.1
02の代わりにいろいろな形の軸方向突出部を用いるこ
とは、本発明の範囲内で考えられることである。
取り付cノフランシャシール7ランジの形や角度の関係
を変えることも可能である。開示の目的で)V定された
本実施例を特許請求の範囲を逸脱しないで、改良したり
、改変したりJることは可能であり、これらも本発明の
権利範囲に入るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術による密生]装置と冷却材シールを
採用する圧延機油膜軸受装置の部分断面図。 第2A図、第2B図は、第1図の線2−2に沿う部分断
面図で、同一の冷却材シールを異なる刈払のシール端板
に利用−りる場合を示す。 第3図は、本発明の冷却々Aシールを採用する圧延機油
膜軸受の部分断面図。 第4図は、冷ノjl々Aシールの状態を示−リ“拡大図
で、冷却材シールのバンパー肩部がロール端面と接触し
ている状態を示り−0 第5図は、冷却材シールとシール端板の分解断面図、第
6図は、冷2j114Jシールの部分的な底面図である
。 代  理  人  弁理士    三  好  保  
男Fig、  5 F’i’g、   3 Fi9.2A 56 Ffg、  4 Fig、  2B Fig、  6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〈1)  軸受チョックに収容されたブシュ内に回転自
    在に支えられたスリーブをロールネックに設り、圧延機
    の運転の間、スリーブとブシュの間に油の膜を維持し、
    軸受チョックから油が逃げないようにすると共に冷却水
    、ミルスケール等が軸受チョック内に入らないようにづ
    るために、ロールの端面と軸受チョックの間に密封装置
    を配置し、該密封装置に円形のシール端板を設け、該シ
    ール端板は、ロールネックと共に回転覆るようにロール
    ネックに取り付りだ円形のたわみフランジ型ネックシー
    ルを囲む位置で軸受チョックに対して固定され−Cおり
    、前記シール端板にロール端面から軸方向に離れた円形
    の取りイ]け表面を設けである圧延機に使用する円形の
    冷却材シールであつ−C1該冷却材シールは、半径方向
    に配置され/、−取りイ」けフランジを有し、該収り付
    番ブフランジ+4−eの内側縁でシールフランジと一体
    に結合しでおり、該シールフランジは前記内側縁から斜
    めに、たわみ自在に延びてあり、前記シールフランジを
    ロール端面と摩擦接触させる場所で、前記取りf=Jけ
    表面に前記取り付りフランジを取り外し可能に固定する
    取りイ」け装置を設け、前記取り付け7ランジには、そ
    こからロール端面の方へ軸方向に突出づ−るバンパ一部
    材を一体に設け、該バンパ一部側は前記取りイ」けフラ
    ンジと協商して凹部を形成し、該バンパ一部材がロール
    端面と係合り−る場合に、前記シールフランジがロール
    端面によってたわみ自在に前記凹部内に押込まれるよう
    にしたことを特徴とづる圧延機。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の冷H」祠シールで
    あって、前記バンパ一部祠が円形の1行部を右している
    、冷却材シール。 (3)特許請求の範囲第2項(2二記載の冷ム1[月シ
    ールであって、前記円形の肩部が、IH部の摩耗の程度
    を示すために、周縁方向に離隔位置で二香取りされてい
    る、冷却々Δシール。 (4)  特許請求の範囲第1項に記載の冷却材シール
    であって、前記取り付り装置が、周方向に離隔した複数
    のねじからなり、該ねじは前記取り付りフランジの穴を
    通って延び、前記取り刊(プ表面の穴にねじ込まれ、前
    記取り付はフランジの穴の直径は、ねじがその中で横方
    向に相対的に動けるような大きさである、冷却材シール
    。 (5)特許請求の範囲第1項に記載の冷却材シールにお
    いて、前記取り付はフランジが、更に位1ξ決め部材を
    一体に有し、該位置決め部材が軸方向にバンパ一部材と
    は反対の方向に突出し、前記取り何は表面に四部があっ
    て、該凹部は、前記取りイ」け表面に前記取り付はフラ
    ンジを半径方向に配置ツるために前記位置決め部材を受
    (プ入れて、該位置決め部材と協働−りるように構成さ
    れている、冷却材シール。 (6)  特許請求の範囲第5項に記載の冷却材シール
    であって、前記位置決め部材が円形の肩部からなる、冷
    却材シール。 (7)特許請求の範囲第6項に記載の冷却材シールにお
    いて、前記円形の肩部と前記取り伺り表面の四部に、互
    いに係合可ばな円錐形表面があり、前記取り付(づフラ
    ンジが前記取りイζ1り装置によつで前記取り何は表面
    に固定されるとき、該円錐形表面が協働して、前記肩部
    の外側円筒形表面を前記四部の内側円筒形表面に対し半
    径方向に座着させるようにした、冷却材シール。 (8)軸受チョックに収容されたプシコ内に回転自在に
    支えられたスリーブをロールネックに設(プ、圧延機の
    運転の間、スリーブとブシユの間に油の膜を維持し、軸
    受チョックから油が逃げないようにすると共に冷II水
    、ミルスケール等が軸受ヂョック内に入らないようにす
    るために、ロールの端面ど軸受チョックの間に密14装
    置を配置し、該密封装置に円形のシール端板を設け、該
    シール端板は、ロールネックと共に回転するようにロー
    ルネックに取りイ」けた円形のたわみフランジ型ネック
    シールを囲む位置で軸受チョックに対しC固定されてお
    り、前記シール端板にロール端面から軸方向に離れた円
    形の取り付は表面を設(ジである圧延機に使用する円形
    の冷却材シールであって、該冷に1月シールは、半径方
    向に配置された取り伺(プフランジを有し、該取りイ」
    【プフランジは、その内側縁でシールフランジと一体に
    結合しており、該シール7ランジは前記内側縁から斜め
    に、たわみ自在に延びており、前記シールフランジをロ
    ール端面と摩耗接触させる場所で、前記取り付は表面に
    前記取り刊(ブフランジを取り外し可能に固定する取り
    付【プ装置を設け、前記取りイ」(プ装置は周方向に離
    隔した複数のねじを有し、該ねじは前記取り付は表面に
    ねじ込まれており、前記穴の直径は該穴の中で前記ねじ
    が横方向に相対的に移動できる大ぎさであり、前記取り
    付け7ランジと一体の位置決め部材が、取り何りフラン
    ジから前記取りイ・1け表面の方へ軸方向に突出し、前
    記′取り付は表面は四部を有し、該凹部が、該取り(d
    け表面に前記取りイ・」けフランジを半径方向に配置−
    づるために前記位置決め部材を受は入れて該位置決め部
    材と協働するようになっている、冷却材シール。 (9)  特許請求の範囲第8項に記載の冷却材シール
    であって、前記位置決め部材と前記取りイ」け表面の凹
    部が円形である、冷却材シール。 (10)  特許請求の範囲第9項に記載の冷却材シー
    ルであ゛って、前記位置決め部材と前記取りf」り表面
    の四部に、互いに係合しあう円錐形表面が設けられて、
    前記ねじが締められるとぎ、前記凹部の内側円筒形表面
    にヌ・jして前記位置決め部(Aの外側円筒形表面を半
    径方向に座着さけるように前記円錐形表面が協働するよ
    うになっている、冷却材シール。
JP59061266A 1983-04-04 1984-03-30 圧延機の冷却材シ−ル Granted JPS59185511A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US481753 1983-04-04
US06/481,753 US4455856A (en) 1983-04-04 1983-04-04 Coolant seal for rolling mill oil film bearing

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59185511A true JPS59185511A (ja) 1984-10-22
JPH037442B2 JPH037442B2 (ja) 1991-02-01

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JP59061266A Granted JPS59185511A (ja) 1983-04-04 1984-03-30 圧延機の冷却材シ−ル

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JP (1) JPS59185511A (ja)
KR (1) KR910010158B1 (ja)
AR (1) AR231747A1 (ja)
BE (1) BE899280A (ja)
BR (1) BR8401538A (ja)
CA (1) CA1256909A (ja)
DE (1) DE3412276A1 (ja)
ES (1) ES530978A0 (ja)
FR (1) FR2543642B1 (ja)
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