JPS591791A - 撚線機・集合機の回転数制御方法 - Google Patents
撚線機・集合機の回転数制御方法Info
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- JPS591791A JPS591791A JP10823682A JP10823682A JPS591791A JP S591791 A JPS591791 A JP S591791A JP 10823682 A JP10823682 A JP 10823682A JP 10823682 A JP10823682 A JP 10823682A JP S591791 A JPS591791 A JP S591791A
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- winding
- bobbin
- winding drum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、撚線機・集合機の回転数制御方法に係わるも
のであるが、特にサプライボビンがボビンを離れだ軸心
を中心に公転するようなプラネクリー型撚線機・集合機
または巻取ドラムのドラム中心を貫通する軸心を自転す
るようなドラムソイスター型の撚線機・集合機の回転数
制御に関するものである。
のであるが、特にサプライボビンがボビンを離れだ軸心
を中心に公転するようなプラネクリー型撚線機・集合機
または巻取ドラムのドラム中心を貫通する軸心を自転す
るようなドラムソイスター型の撚線機・集合機の回転数
制御に関するものである。
゛第1図に従来から使用されているプラネタリ−型lは
サプライボビンケージであり、このサプライボビンケー
ジ10回転軸3,31を離れだ位置に、iQ記軸軸心債
寸し、同一円周」二に複数のサプライボビン2がセット
できるように構成されている。この回転軸3,3′の軸
線上にダイス4、引取機5が設置され、更に引取機5の
背後に巻取ドラム6が設置される。本装置は可変速電動
機7により付勢され、駆動伝導軸8、変速機10を介し
、+iQ記サプすイボビンケージIを回転させるととも
に、引取機5を駆動する。この場合、各サプライボビン
2fd3,3’を軸心として公転し、各サプライボビン
2に準備されている素線9を順次繰出し々がも、ダイス
4によって撚りが与えられ、引取機5により、ケーブル
11として引出され、巻取ドラム6に巻取られる。なお
、サプライボビン2のかわりにサプライドラム、巻取ド
ラム6に巻取ボビンが使用されることがあるが、以後サ
プライドラムと □サプライボビン、巻取ドラムと巻
取ボビンは互に他の転用のあることを意味し、また素線
とは裸単導線、被覆単導線を意味し、ケーブルとは前記
裸単導線、被覆単導線を撚合わせたもの、集合したもの
を意味し、素線にかわり、ケーブルがサプライボビンに
供給されることもある。第2図にこれ丑だ従来から使用
されているドラムツイスタ−型撚線機・集合機の概略を
示す。ダイス4の軸心」二に回転型引取機I2とドラム
ソイスター13が配置サレる。ドラムソイスター13に
は巻取ドラム15が軸支される。可変速電動機7より、
駆動伝導軸8、変速機10を介して、回転引取機12お
よびドラムツイスタ−13は回転し、且つ回転引取機1
2の引取部14はIJ確に示されていないが矢印方向に
回転し、ドラムツイスタ−13にセットされた巻取ドラ
ム15は図示していないが、ケーブルIIを巻取るよう
に回転する。
サプライボビンケージであり、このサプライボビンケー
ジ10回転軸3,31を離れだ位置に、iQ記軸軸心債
寸し、同一円周」二に複数のサプライボビン2がセット
できるように構成されている。この回転軸3,3′の軸
線上にダイス4、引取機5が設置され、更に引取機5の
背後に巻取ドラム6が設置される。本装置は可変速電動
機7により付勢され、駆動伝導軸8、変速機10を介し
、+iQ記サプすイボビンケージIを回転させるととも
に、引取機5を駆動する。この場合、各サプライボビン
2fd3,3’を軸心として公転し、各サプライボビン
2に準備されている素線9を順次繰出し々がも、ダイス
4によって撚りが与えられ、引取機5により、ケーブル
11として引出され、巻取ドラム6に巻取られる。なお
、サプライボビン2のかわりにサプライドラム、巻取ド
ラム6に巻取ボビンが使用されることがあるが、以後サ
プライドラムと □サプライボビン、巻取ドラムと巻
取ボビンは互に他の転用のあることを意味し、また素線
とは裸単導線、被覆単導線を意味し、ケーブルとは前記
裸単導線、被覆単導線を撚合わせたもの、集合したもの
を意味し、素線にかわり、ケーブルがサプライボビンに
供給されることもある。第2図にこれ丑だ従来から使用
されているドラムツイスタ−型撚線機・集合機の概略を
示す。ダイス4の軸心」二に回転型引取機I2とドラム
ソイスター13が配置サレる。ドラムソイスター13に
は巻取ドラム15が軸支される。可変速電動機7より、
駆動伝導軸8、変速機10を介して、回転引取機12お
よびドラムツイスタ−13は回転し、且つ回転引取機1
2の引取部14はIJ確に示されていないが矢印方向に
回転し、ドラムツイスタ−13にセットされた巻取ドラ
ム15は図示していないが、ケーブルIIを巻取るよう
に回転する。
このように構成された装置において、ダイス4の軸線方
向に設置された複数の丈プライボビン2より素線9が繰
出され、ダイス4を通り、自転するドラムソイスター1
3と同一方向、同一回転数で回転する回転引取機12に
より、撚りが与えられながら引取られ、ドラム中心を貫
通するX−Xを軸心として自転する巻取ドラムI5に巻
取られる。
向に設置された複数の丈プライボビン2より素線9が繰
出され、ダイス4を通り、自転するドラムソイスター1
3と同一方向、同一回転数で回転する回転引取機12に
より、撚りが与えられながら引取られ、ドラム中心を貫
通するX−Xを軸心として自転する巻取ドラムI5に巻
取られる。
以」二従米よシ使用されている撚線機・集合機の例につ
いて概略説明しだが、その運転制御力法は通常法のとお
りである。
いて概略説明しだが、その運転制御力法は通常法のとお
りである。
撚線機や集合機のケージ及びライスクー等の回転中にあ
るボビンやドラム重量に対する許容回転数は一般的に第
3図に示すとおりである。
るボビンやドラム重量に対する許容回転数は一般的に第
3図に示すとおりである。
図に示すように横軸にボビン重量(ドラム重量)Wをと
シ、縦@IKサプライボビンケージやドラムツイスタ−
の許容回転数Nが吉られる。
シ、縦@IKサプライボビンケージやドラムツイスタ−
の許容回転数Nが吉られる。
ここで第1図のプラネクリー型撚線機・集合機において
、サプライボビンケージ1に複数のサプライボビン2が
かけられ、このケージを回転させ々から各ボビン素線9
が繰出されるとすると、初期のボビン最大重量W、に:
対する許容回転数N+tri主として遠心力に対する機
械強度から、装置の定格上して設計されたものであり、
素線9の繰出しにより、サプライボビン2は刻々軽くな
るか、実際の運転ではこの許容回転数N1 のまま作
業完r捷で運転される。
、サプライボビンケージ1に複数のサプライボビン2が
かけられ、このケージを回転させ々から各ボビン素線9
が繰出されるとすると、初期のボビン最大重量W、に:
対する許容回転数N+tri主として遠心力に対する機
械強度から、装置の定格上して設計されたものであり、
素線9の繰出しにより、サプライボビン2は刻々軽くな
るか、実際の運転ではこの許容回転数N1 のまま作
業完r捷で運転される。
しかしながら、素線9の繰出しにより、刻々軽くなれば
、初期のボビン最大重量W1に対する許容回転数N、で
運転する必要はなく、初期のボビン最大重量W1とその
許容回転数N1による遠心力と同一まだはそれに近い程
度の回転数に上昇させることにより、サプライボビン2
からの繰出し初めから終了寸での時間が短縮でき、生産
性が向上する。もちろん、ボビン重量がW−0になった
とき、サプライボビンケージI等向体の自重による遠心
力のため許容回転数はNo 制限させることはいうま
でもない。他方、第2図のライスクー型撚線機・集合機
において、複数のツ°プライボビン2より素線9が繰出
され、ドラムツイスタ−13によって撚合せ、集合が行
われるが、この場合、作業の進行とともに自転する巻取
ドラム15の重量は増加するが、ドラムソイスフ−13
はその巻取ドラム15の最大重量で予め許容回転& N
Zが定められている。そして本装置は巻取り開始時より
、ドラムツイスタ−13を許容回転数N1で、巻取り終
了まで運転している。しかし、運転初期においてはドラ
ムツイスタ−13の設計値で許容される回転数N1から
スタートさせる必要はなく、最初は速く、刻々変化する
巻取ドラム15の重量によって回転数を減少させるよう
な制御方法をとることが可能である。
、初期のボビン最大重量W1に対する許容回転数N、で
運転する必要はなく、初期のボビン最大重量W1とその
許容回転数N1による遠心力と同一まだはそれに近い程
度の回転数に上昇させることにより、サプライボビン2
からの繰出し初めから終了寸での時間が短縮でき、生産
性が向上する。もちろん、ボビン重量がW−0になった
とき、サプライボビンケージI等向体の自重による遠心
力のため許容回転数はNo 制限させることはいうま
でもない。他方、第2図のライスクー型撚線機・集合機
において、複数のツ°プライボビン2より素線9が繰出
され、ドラムツイスタ−13によって撚合せ、集合が行
われるが、この場合、作業の進行とともに自転する巻取
ドラム15の重量は増加するが、ドラムソイスフ−13
はその巻取ドラム15の最大重量で予め許容回転& N
Zが定められている。そして本装置は巻取り開始時より
、ドラムツイスタ−13を許容回転数N1で、巻取り終
了まで運転している。しかし、運転初期においてはドラ
ムツイスタ−13の設計値で許容される回転数N1から
スタートさせる必要はなく、最初は速く、刻々変化する
巻取ドラム15の重量によって回転数を減少させるよう
な制御方法をとることが可能である。
木発F3Ar/′i上記説明のような従来の撚線・集合
機における一定回転数制御方法を改善し、撚合せ・集合
作業の迅速化をはかるため、プラネクリー型およびドラ
ムツイスタ−型撚線機・集合機において、ボビンからの
素線またはケーブルの繰出し、またはドラムへのケーブ
ル巻取りによって増減するボビンまだはドラムの重量に
対応した許容回転数にボビンまたはドラムの公転または
自転回転数を調節することを特徴とする撚線機・集合機
の回転数制御方法にある。
機における一定回転数制御方法を改善し、撚合せ・集合
作業の迅速化をはかるため、プラネクリー型およびドラ
ムツイスタ−型撚線機・集合機において、ボビンからの
素線またはケーブルの繰出し、またはドラムへのケーブ
ル巻取りによって増減するボビンまだはドラムの重量に
対応した許容回転数にボビンまたはドラムの公転または
自転回転数を調節することを特徴とする撚線機・集合機
の回転数制御方法にある。
以下本発明の実施について説明する。
前記の説明から理解されるように、本発明は第1図およ
び第29図に示すようなプラネタリ−型およびドラムラ
イスクー型撚線機・集合機に適用され本発明の実施にお
いて、重要なことは、刻々と変化するサプライボビン、
巻取ドラムの重量を知り、これによりその時点における
許容回転数に、公転または自転するサプライボビン、巻
取ドラムの回転数を調節することにあり、全系がこの回
転速度に従って運転されることである。
び第29図に示すようなプラネタリ−型およびドラムラ
イスクー型撚線機・集合機に適用され本発明の実施にお
いて、重要なことは、刻々と変化するサプライボビン、
巻取ドラムの重量を知り、これによりその時点における
許容回転数に、公転または自転するサプライボビン、巻
取ドラムの回転数を調節することにあり、全系がこの回
転速度に従って運転されることである。
それ故、ここにまず、サプライボビン2または巻取ドラ
ム15の重量検出について説明する。
ム15の重量検出について説明する。
第4図はサプライボビン、巻取ドラムに適用されるロー
ラまたはフラッパー等を用いた接触式の巻!。
ラまたはフラッパー等を用いた接触式の巻!。
き径検出による回転数制御。を示す。図に示すようにザ
ブライボビン2より素線9が繰出されるか、巻取ドラム
15にケーブルが巻取られる場合、例えば第1図のサプ
ライボビンケージ1または第2図のドラムツイスター1
3のフレームを支持点として先端にローラを付けるか、
フラッパー形とした接触子16が支持され、その先端で
繰出しまたは巻取りにより増減する素線9またけケーブ
ル11の面に常時液するようにばねで抑える。前記支持
点において、10記接触子+61で巻かれた素線等の半
径方向の増減により回動する軸を係合させ、この軸をレ
ゾルバ葦だは回転形可変抵抗器17の可変接触子に係合
し、素線9またはケーブル11の増減により、その変化
を電気信−邪に変換するようにし、この変換信号をスリ
ップリング18およびブラシ19を介して巻き径−重量
g換制御伍調節部20に入力し、前記調節部20の出力
は可変速電動機制御部21に入力される。
ブライボビン2より素線9が繰出されるか、巻取ドラム
15にケーブルが巻取られる場合、例えば第1図のサプ
ライボビンケージ1または第2図のドラムツイスター1
3のフレームを支持点として先端にローラを付けるか、
フラッパー形とした接触子16が支持され、その先端で
繰出しまたは巻取りにより増減する素線9またけケーブ
ル11の面に常時液するようにばねで抑える。前記支持
点において、10記接触子+61で巻かれた素線等の半
径方向の増減により回動する軸を係合させ、この軸をレ
ゾルバ葦だは回転形可変抵抗器17の可変接触子に係合
し、素線9またはケーブル11の増減により、その変化
を電気信−邪に変換するようにし、この変換信号をスリ
ップリング18およびブラシ19を介して巻き径−重量
g換制御伍調節部20に入力し、前記調節部20の出力
は可変速電動機制御部21に入力される。
この信号はサプライボビン2捷だは巻取ドラム15の素
線Sまたはケーブル11の巻き径を表わし、サプライボ
ビン筐たは巻取ドラムの重量に対応するから、巻き径−
重量変換制御量調節部20において、この重量を求め、
この重量を予め定めた遠心力計算式に導入することによ
り、対応する許容回転数を求め、この許容回転数を可変
速電動機制御部21に入力し、現回転数と対比して、可
変速度電動機7の回転数を増減制御する。
線Sまたはケーブル11の巻き径を表わし、サプライボ
ビン筐たは巻取ドラムの重量に対応するから、巻き径−
重量変換制御量調節部20において、この重量を求め、
この重量を予め定めた遠心力計算式に導入することによ
り、対応する許容回転数を求め、この許容回転数を可変
速電動機制御部21に入力し、現回転数と対比して、可
変速度電動機7の回転数を増減制御する。
前記の実施例は接触式の巻き径検出によるものであるが
、第5図、第6図A、Hに無接触式の巻き径検出による
回転制御系を示す。
、第5図、第6図A、Hに無接触式の巻き径検出による
回転制御系を示す。
第5図において、サプライボビン2壕だけ巻取ドラム1
5の回転軸に直交する方向に投光器22と受光器23と
を、投光器22よりの光線かサプライボビン2まだは巻
取ドラム15上の素線9寸だ22よりサプライボビン2
−!だに巻取ドラム1り」二の素線9、ケーブルIIの
径変化に相当する遮光を受けだ受光器23よりの出力は
光屯−電気信り器24よりスリップリング18、ブラシ
19を介し、巻き径−重量変換制御量調節部20に入力
され、同出力は可変速電動機制御部21に入力され、可
変速電動機7の制御を行う。
5の回転軸に直交する方向に投光器22と受光器23と
を、投光器22よりの光線かサプライボビン2まだは巻
取ドラム15上の素線9寸だ22よりサプライボビン2
−!だに巻取ドラム1り」二の素線9、ケーブルIIの
径変化に相当する遮光を受けだ受光器23よりの出力は
光屯−電気信り器24よりスリップリング18、ブラシ
19を介し、巻き径−重量変換制御量調節部20に入力
され、同出力は可変速電動機制御部21に入力され、可
変速電動機7の制御を行う。
第6図A、Bは第5図の光電式によるものを更に改善し
てスリップリング18、ブラシ19を廃した重量検出な
らびに制御系を示す。なお、A図は側面図、8図は正面
図である。投光器22は例えば回転するサプライボビン
ケージ1の回転軸心」−71−取付けられ、その投射方
向はザブライボビンケージ1の回転中、サプライボビン
2−にの素線9の巻き而を横切って放射状に外方に及び
、サプライボビンケージ1の回転とともに回転する。こ
の光の回転面に回転外部において、受光器23を固定し
て取り付けておけば、ザブライボビン2」二の素線9の
径変化を含んだ光情報はサプライボビンケージ1の1回
転ごとに受光器23に入力する・従って、この入力を確
実に捉らえ、雑光信りが受光器23に入力しないように
、サプライボビンケージIの回転軸に対向してボビン位
置検出器25を設置しておき、回転する投光器22が丁
度受光器23の位買に一致する前後の間、ボビン位置検
出器25よりゲート開放信号を巻き径−重量変換制御量
調節部20に与え、受光器23より光重−電気信う変換
器24を通して出力された信゛りをこの間巻き径−重量
変換制御量調節部20に入力し、この入力信号を次のボ
ビン位置検出器25からのゲート開放1訂男がくる丑で
記憶するようにずれへスリップリング18、ブラシ19
が不要となり、電気的雑音の小さい巻き径信号が得られ
る。
てスリップリング18、ブラシ19を廃した重量検出な
らびに制御系を示す。なお、A図は側面図、8図は正面
図である。投光器22は例えば回転するサプライボビン
ケージ1の回転軸心」−71−取付けられ、その投射方
向はザブライボビンケージ1の回転中、サプライボビン
2−にの素線9の巻き而を横切って放射状に外方に及び
、サプライボビンケージ1の回転とともに回転する。こ
の光の回転面に回転外部において、受光器23を固定し
て取り付けておけば、ザブライボビン2」二の素線9の
径変化を含んだ光情報はサプライボビンケージ1の1回
転ごとに受光器23に入力する・従って、この入力を確
実に捉らえ、雑光信りが受光器23に入力しないように
、サプライボビンケージIの回転軸に対向してボビン位
置検出器25を設置しておき、回転する投光器22が丁
度受光器23の位買に一致する前後の間、ボビン位置検
出器25よりゲート開放信号を巻き径−重量変換制御量
調節部20に与え、受光器23より光重−電気信う変換
器24を通して出力された信゛りをこの間巻き径−重量
変換制御量調節部20に入力し、この入力信号を次のボ
ビン位置検出器25からのゲート開放1訂男がくる丑で
記憶するようにずれへスリップリング18、ブラシ19
が不要となり、電気的雑音の小さい巻き径信号が得られ
る。
+iij述のように巻き径を検出して重量を求めて制御
する方法にかえ、第7図に示すように、回転数検出を線
速検出による制御系によることもできる。
する方法にかえ、第7図に示すように、回転数検出を線
速検出による制御系によることもできる。
図において26は回転数検出器であり、27は線速検出
器である。サプライボビン2より繰出される素線9捷だ
け巻取ドラム15に巻取られるケーブル1jの線速Vと
サプライボビン2または巻取ドラム15の回転数Nを検
出し、これらを入力として、演算部28において、D−
π、Nにより巻き径りを算出する。この巻き径りを入力
として、すでに説明したように巻き径−重量変換制御調
節部20および可変速電動機制御部21により制御する
ことができる。
器である。サプライボビン2より繰出される素線9捷だ
け巻取ドラム15に巻取られるケーブル1jの線速Vと
サプライボビン2または巻取ドラム15の回転数Nを検
出し、これらを入力として、演算部28において、D−
π、Nにより巻き径りを算出する。この巻き径りを入力
として、すでに説明したように巻き径−重量変換制御調
節部20および可変速電動機制御部21により制御する
ことができる。
更に第8図に示すように、初期重量と計尺検出等により
制御系を構成することもできる。29は計尺検出器であ
り)この計尺検出器29により検出された計尺長さは計
尺長−重量変換部30によりm′Q換算され、初期重量
設定部31による値と加減算される(サプライボビンよ
り繰出しの場合は減算、巻取ドラムに巻取る際は加算)
。そしてこの加減算された重@により、制御量調節部3
2において、予め定められた許容遠心力に対しての、サ
プライホモン捷たは回転ドラムの許容回転数が演算され
、この許容回転数をフィードバックしてこれまでの許容
回転数と比較しつつ、可変速電動機制御部21において
制御信号を形成し、可変速電動機7の回転数を制御する
。
制御系を構成することもできる。29は計尺検出器であ
り)この計尺検出器29により検出された計尺長さは計
尺長−重量変換部30によりm′Q換算され、初期重量
設定部31による値と加減算される(サプライボビンよ
り繰出しの場合は減算、巻取ドラムに巻取る際は加算)
。そしてこの加減算された重@により、制御量調節部3
2において、予め定められた許容遠心力に対しての、サ
プライホモン捷たは回転ドラムの許容回転数が演算され
、この許容回転数をフィードバックしてこれまでの許容
回転数と比較しつつ、可変速電動機制御部21において
制御信号を形成し、可変速電動機7の回転数を制御する
。
また第9図に示すように初期計尺長と計尺検出により制
御系を構成することもできる。初期重量設定部33に設
定される計尺長と一方すブライボビン2または巻取ドラ
ム15から繰出され、まだは巻取られる素線2まだはケ
ーブル11の長さを計尺検出器29で検出し、サプライ
ボビン2(て巻かれている素線2初期長33よシ減算ま
たは巻取ドラムの場合は加算し、計尺長−重量変換部3
4で重量変換し、制御調節部32で許容回転数を求め、
この回転数を可変速電動機制御部21に入力し、現在の
許容回転速度と対比して速度の増減をはかる。
御系を構成することもできる。初期重量設定部33に設
定される計尺長と一方すブライボビン2または巻取ドラ
ム15から繰出され、まだは巻取られる素線2まだはケ
ーブル11の長さを計尺検出器29で検出し、サプライ
ボビン2(て巻かれている素線2初期長33よシ減算ま
たは巻取ドラムの場合は加算し、計尺長−重量変換部3
4で重量変換し、制御調節部32で許容回転数を求め、
この回転数を可変速電動機制御部21に入力し、現在の
許容回転速度と対比して速度の増減をはかる。
以」二のような実施例によるツ゛プライボビンの公転回
転数制御、従ってサプライボビンケージの回転数制御、
ドラムライスクーの巻取ドラムの自転回転数制御、従っ
て、ドラムライスクーの回転数制御ニ、運転中に制御系
に入力されるサプライボビン、巻取ドラムの刻々変化す
る重量により無段階式にその許容回転数をフィードバッ
ク制御することができるが、時分割的に重量信号を巻き
径−重量変換制御量調節部20または制御量調節部32
に入力し、その時分割された時点における許容回転数を
求めて、可変速電動機制御部21に入力してそれまでの
許容回転数と対比して可変速電動機7による許容回転数
を段階的に制御することもできる。
転数制御、従ってサプライボビンケージの回転数制御、
ドラムライスクーの巻取ドラムの自転回転数制御、従っ
て、ドラムライスクーの回転数制御ニ、運転中に制御系
に入力されるサプライボビン、巻取ドラムの刻々変化す
る重量により無段階式にその許容回転数をフィードバッ
ク制御することができるが、時分割的に重量信号を巻き
径−重量変換制御量調節部20または制御量調節部32
に入力し、その時分割された時点における許容回転数を
求めて、可変速電動機制御部21に入力してそれまでの
許容回転数と対比して可変速電動機7による許容回転数
を段階的に制御することもできる。
なお、これらの許容回転数の変化により、第1図の引取
機5および巻取ドラム6、第2図の回転型引取機12、
引取部14およびドラムライスクー13の巻取ドラム1
5の巻取り速度が同歩調になるように構成されるもので
あることはいうまでもない。また、素線のサイズ、素線
まだはケーブルの単位重量、撚線まだは集合線の撚込み
率、繰り出しまだは巻取り長さ、初期単長、ボビンまた
はドラムの回転数、線速、および単数4だけ複数の撚線
ケージ、集合ケージ、ソイスフ−、回転サプライ等の重
量に対応した許容回転数等、すでに説明したような回転
数制御に必要な要因あるいは間接的に必要な要因をコン
ピューターで総括して記憶し、また記憶しつつ、所定の
プログラムで演算をするようにすれば、より効率のよい
回転数制御ができることはいうまでもない。
機5および巻取ドラム6、第2図の回転型引取機12、
引取部14およびドラムライスクー13の巻取ドラム1
5の巻取り速度が同歩調になるように構成されるもので
あることはいうまでもない。また、素線のサイズ、素線
まだはケーブルの単位重量、撚線まだは集合線の撚込み
率、繰り出しまだは巻取り長さ、初期単長、ボビンまた
はドラムの回転数、線速、および単数4だけ複数の撚線
ケージ、集合ケージ、ソイスフ−、回転サプライ等の重
量に対応した許容回転数等、すでに説明したような回転
数制御に必要な要因あるいは間接的に必要な要因をコン
ピューターで総括して記憶し、また記憶しつつ、所定の
プログラムで演算をするようにすれば、より効率のよい
回転数制御ができることはいうまでもない。
以」二説明したように、従来は、プラネクリー型および
ドラムライスクー型撚線機・集合機のように線供給側が
公転するものあるいは線巻取り側が自転するもの、その
いずれにおいても、これら回転する部分VCハ、もとも
と設計により、セットされたサプライボビンまたは巻取
ドラムに素線またはケーブルが充実の状態で配達心力を
考慮して、許容される回転数が定められており、これら
装@けこの許−容される最低の回転速度で終始運転され
るところ、本発明はサプライボビンあるいは巻取りドラ
ムに重量変化を生じた状態に応じ、la記サすライボボ
ビまたは巻取ドラムに素線またはケーブル充実の状態で
許容される回転数による遠心力が常時一定もしくけこれ
に準する程度になるように回転数を調節するものであり
、本発明によれば、従来の運転方法に較べ、運転UPJ
始より終了までの時間が短縮でき、従って生産性の向」
二がはがれることになる。
ドラムライスクー型撚線機・集合機のように線供給側が
公転するものあるいは線巻取り側が自転するもの、その
いずれにおいても、これら回転する部分VCハ、もとも
と設計により、セットされたサプライボビンまたは巻取
ドラムに素線またはケーブルが充実の状態で配達心力を
考慮して、許容される回転数が定められており、これら
装@けこの許−容される最低の回転速度で終始運転され
るところ、本発明はサプライボビンあるいは巻取りドラ
ムに重量変化を生じた状態に応じ、la記サすライボボ
ビまたは巻取ドラムに素線またはケーブル充実の状態で
許容される回転数による遠心力が常時一定もしくけこれ
に準する程度になるように回転数を調節するものであり
、本発明によれば、従来の運転方法に較べ、運転UPJ
始より終了までの時間が短縮でき、従って生産性の向」
二がはがれることになる。
一実施例では30%程度の生産性向上がはかられている
。
。
第1図はプラネタリ−型撚線機・集合機の一例を示す。
第2図はドラムライスクー型撚線機・集合機の一例を示
す。 第3図は、第1図、第2図の撚線機・集合機における許
容回転数の説明図である。 第4図は接触式の巻き径検出による回転数制御系の一例
を示す。 第5図は無接触式の巻き径検出による回転数制御系の一
例を示す。 第6図A、Bけスリップリング、ブラシを使用りない無
接触式巻き検出による回転数制御系の一例を示し、A図
は特に光電式検出器の側面、B図は正面を示している。 第7図は回転数検出と線速検出による回転数制御系の一
例を示す。 第8図に初期重量と計尺検出等による回転数制御系の一
例を示す。 第9図は初期計尺長と計尺検出による回転数制御系の一
例を示す。 1・・・サプライボビンケージ、2・・・サプライボビ
ン、3.3′・・・回転軸、4・・・ダイス、5・・・
引取機、6・・・巻取ドラム、7・・・可変速電動機、
8・・・駆動伝導紙9・・・素線、10・・・変速機、
11・・・ケーブル、12・・・回転型引取機、13・
・・ドラムライスクー、14・・・回転型引取機の引取
部、15・・・巻取ドラム、16・・・接触子、17・
・・回転形可変抵抗器、18・・・スリップリング、1
9・・・ブラシ、2o・・・巻き径−重量変制御量調節
部、2I・・・可変速電動機制御部、22・・・投光器
、23・・・受光器、24・・・光量−電気信号器、2
5・・・ボビン位置検出器、26・・・回転数検出器、
27・・・線速検出器、28・・・演算部、29・・・
計尺検出器、30・・・計尺長−重量変換部、31・・
・初期重量設定部、32・・・制御量調節部、33・・
・初期重量設定部、34・・・計尺長−重量変換部。 第3図 □ホモン重量(ドラム1t)
す。 第3図は、第1図、第2図の撚線機・集合機における許
容回転数の説明図である。 第4図は接触式の巻き径検出による回転数制御系の一例
を示す。 第5図は無接触式の巻き径検出による回転数制御系の一
例を示す。 第6図A、Bけスリップリング、ブラシを使用りない無
接触式巻き検出による回転数制御系の一例を示し、A図
は特に光電式検出器の側面、B図は正面を示している。 第7図は回転数検出と線速検出による回転数制御系の一
例を示す。 第8図に初期重量と計尺検出等による回転数制御系の一
例を示す。 第9図は初期計尺長と計尺検出による回転数制御系の一
例を示す。 1・・・サプライボビンケージ、2・・・サプライボビ
ン、3.3′・・・回転軸、4・・・ダイス、5・・・
引取機、6・・・巻取ドラム、7・・・可変速電動機、
8・・・駆動伝導紙9・・・素線、10・・・変速機、
11・・・ケーブル、12・・・回転型引取機、13・
・・ドラムライスクー、14・・・回転型引取機の引取
部、15・・・巻取ドラム、16・・・接触子、17・
・・回転形可変抵抗器、18・・・スリップリング、1
9・・・ブラシ、2o・・・巻き径−重量変制御量調節
部、2I・・・可変速電動機制御部、22・・・投光器
、23・・・受光器、24・・・光量−電気信号器、2
5・・・ボビン位置検出器、26・・・回転数検出器、
27・・・線速検出器、28・・・演算部、29・・・
計尺検出器、30・・・計尺長−重量変換部、31・・
・初期重量設定部、32・・・制御量調節部、33・・
・初期重量設定部、34・・・計尺長−重量変換部。 第3図 □ホモン重量(ドラム1t)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fl) サプライボビンがボビンを離れた軸心を中心
に公転するブタネクリー型まだは巻取ドラムのドラム中
心を貫通する軸心を自転するドラムライスクー型の撚線
機・集合機において、前記サプライボビンからの素線の
繰出しまたは巻取ドラムへのケーブルの巻取りによって
増減するサプライボビンまたは巻取ドラムの重量に対応
した許容回転数にサプライボビンの公転捷たけ巻取ドラ
ムの自転回転数を制御することを特徴とする撚線機・集
合機の回転数制御方法。 (z) サプライボビンまたは巻取ドラムの素線また
はケーブル巻き径を接触式の検出器で検出するか光電装
置を用いる非接触式の検出器で検出し、この巻き径を前
記サプライボビンまたは巻取ドラムの重量に対応するも
のとし、前記サプライボビンの公転まだは巻取ドラムの
自転回転数にフィードバックさせることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の撚線機・集合機の回転数制御
方法。 (3) サプライボビンまたは巻取ドラムの巻取りま
たは繰り出しの回転数Nを検出し、一方サブライボビン
より繰出され、または巻取られる素線捷だはケーブルの
線速Vを検出し、前記ツープライボビンまたは巻取ドラ
ムにおける巻き径D=V/7″cNを演算し、この巻き
径がサプライボビンまたは巻取ドラムの重量に対応する
ものとして、サプライボビンの公転まだは巻取ドラムの
自転回転数にフィードバックさせることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の撚線機・集合機の回転数制御
方法0 (4) サプライボビンまだは巻取ドラムに最初に巻
かれている素線またはケーブルの長さまたげ重量を設定
し、一方、サプライボビンから繰出され、または巻取ド
ラムに巻取られる素線またはケーブルの長さを検出し、
その長さに応じた重量が初期重量に増減するものとして
演算し、この演算値からのフィードバックで、サプライ
ボビンの公転捷だは巻取ボビンの自転回転数にフィード
バックさせることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の撚線機・集合機の回転数制御方法。 (5) サプライボビンまだは巻取ドラムの公転寸だけ
自転回転数を段階的に有段で増減させることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項ないし第4項記載の撚線機・集
合機の回転数制御方法。 (6) サプライボビンまだは巻取ドラムの公転捷た
は自転回転数を無段階連続的に増減させることを特徴と
する特許請求の範囲、第2項、第3項、第4項記載の撚
線機・集合機の回転数制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10823682A JPS591791A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 撚線機・集合機の回転数制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10823682A JPS591791A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 撚線機・集合機の回転数制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591791A true JPS591791A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=14479512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10823682A Pending JPS591791A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 撚線機・集合機の回転数制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591791A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321984A (ja) * | 1988-06-24 | 1989-12-27 | Hitachi Cable Ltd | 撚線装置 |
JPH0369685A (ja) * | 1989-04-29 | 1991-03-26 | Drahtcord Saar Gmbh & Co Kg | 撚り線若しくはロープの製造方法及びその装置 |
JP2012211404A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | 縒線装置 |
JP2019102216A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 日特エンジニアリング株式会社 | 撚り線装置及び撚り線の製造方法 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10823682A patent/JPS591791A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321984A (ja) * | 1988-06-24 | 1989-12-27 | Hitachi Cable Ltd | 撚線装置 |
JPH0369685A (ja) * | 1989-04-29 | 1991-03-26 | Drahtcord Saar Gmbh & Co Kg | 撚り線若しくはロープの製造方法及びその装置 |
JP2012211404A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | 縒線装置 |
JP2019102216A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 日特エンジニアリング株式会社 | 撚り線装置及び撚り線の製造方法 |
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