JPS5917526B2 - タツプ変圧器の円筒状負荷切換器 - Google Patents
タツプ変圧器の円筒状負荷切換器Info
- Publication number
- JPS5917526B2 JPS5917526B2 JP50086250A JP8625075A JPS5917526B2 JP S5917526 B2 JPS5917526 B2 JP S5917526B2 JP 50086250 A JP50086250 A JP 50086250A JP 8625075 A JP8625075 A JP 8625075A JP S5917526 B2 JPS5917526 B2 JP S5917526B2
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- JP
- Japan
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- cylindrical
- current limiting
- cylindrical cover
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
- H01H33/165—Details concerning the impedances
Description
【発明の詳細な説明】
ノ0 本発明は、円筒状油容器に収納されそして変圧器
の個々の相用の扇形に配置された固定の主一および補助
接点が、油容器内に配置され、かつ縦方向に円筒状カバ
ーヘ分割されている第2の円筒状容器の内側に並んで固
定されたタップ変圧器のタブ5 ツプ切換装置であつて
、前記円筒状カバーは隣接する相の固定接点間に油絶縁
区間が存するように下側および上側の固定部へ互に一定
間隔を置いて外から交換できるように固定され、下側及
び上側の固定部は可動接点用の案内板として形成されて
30成るタップ変圧器のタップ切換装置用限流抵抗器付
切換開閉器に関する。
の個々の相用の扇形に配置された固定の主一および補助
接点が、油容器内に配置され、かつ縦方向に円筒状カバ
ーヘ分割されている第2の円筒状容器の内側に並んで固
定されたタップ変圧器のタブ5 ツプ切換装置であつて
、前記円筒状カバーは隣接する相の固定接点間に油絶縁
区間が存するように下側および上側の固定部へ互に一定
間隔を置いて外から交換できるように固定され、下側及
び上側の固定部は可動接点用の案内板として形成されて
30成るタップ変圧器のタップ切換装置用限流抵抗器付
切換開閉器に関する。
このような切換開閉器においては、切換開閉器が必要な
限流抵抗器も含めて円筒状力′゛−に包含される限ヤ、
比較的長くなク、その下および土の■5 支持部は比較
的広く離間し、このために円筒状カバーの機械的強度が
影響をうける。
限流抵抗器も含めて円筒状力′゛−に包含される限ヤ、
比較的長くなク、その下および土の■5 支持部は比較
的広く離間し、このために円筒状カバーの機械的強度が
影響をうける。
他方、限流抵抗器の挿入をやめると、上側および下側の
固定部を比較的接近して並置できそして接点装置を直接
両固定部間に配置することができ、このことは特に機械
的強度について有利である。さらに、上側および下側の
固定部は同時に可動接点用の案内板として機能し得る。
しかしながら、所属の限流抵抗器は、例えば、切換開閉
器の円筒状挿入部分の下端に載置される追加構成部の形
で特別に載置されねばならない。これにより、切換開閉
器の挿入部分は閉鎖した構造でなくなジ、また油容器の
外に挿入部分を置くときには抵抗器の追加構成部がその
全重量に耐えねばならず、挿入時には抵抗器の追加構成
部も円筒状でないと不都合である。さらに、検査の場合
に円筒状カバーを取りはずしそしてそのたびごとに抵抗
器を取うはずさねばならないと面倒になる。本発明の課
題は、機械的に非常に安定な切換開閉器の挿入部分がで
きるだけコンパクトな構造を有するようにし、その円筒
状カバーが簡単な方法で組立もしくは取りはずしできる
ように発展させることである。
固定部を比較的接近して並置できそして接点装置を直接
両固定部間に配置することができ、このことは特に機械
的強度について有利である。さらに、上側および下側の
固定部は同時に可動接点用の案内板として機能し得る。
しかしながら、所属の限流抵抗器は、例えば、切換開閉
器の円筒状挿入部分の下端に載置される追加構成部の形
で特別に載置されねばならない。これにより、切換開閉
器の挿入部分は閉鎖した構造でなくなジ、また油容器の
外に挿入部分を置くときには抵抗器の追加構成部がその
全重量に耐えねばならず、挿入時には抵抗器の追加構成
部も円筒状でないと不都合である。さらに、検査の場合
に円筒状カバーを取りはずしそしてそのたびごとに抵抗
器を取うはずさねばならないと面倒になる。本発明の課
題は、機械的に非常に安定な切換開閉器の挿入部分がで
きるだけコンパクトな構造を有するようにし、その円筒
状カバーが簡単な方法で組立もしくは取りはずしできる
ように発展させることである。
本発明によジ得られる利点は、特に次の通うである。
大きな機械的安定性が得られる。
1つには高い機械応力位置における良好な機械的強化が
生まれる。
生まれる。
何故なら、同時に接点用の案内板として機能する固定部
は比較的狭く並び、他方限流抵抗器は円筒状カバー内に
配置され、それにより保護されるからである。限流抵抗
器のこの機械的保護は、切換開閉器の挿入部分を一旦単
独で円筒状油容器の外に置かねばならない時に特に重要
である。本発明では、安定した設置縁が円筒状カバーに
より形成されている。さらに、円筒状カバーが一相の限
流抵抗器と共にそれぞれ1つずつの構造ユニツトを形成
する。
は比較的狭く並び、他方限流抵抗器は円筒状カバー内に
配置され、それにより保護されるからである。限流抵抗
器のこの機械的保護は、切換開閉器の挿入部分を一旦単
独で円筒状油容器の外に置かねばならない時に特に重要
である。本発明では、安定した設置縁が円筒状カバーに
より形成されている。さらに、円筒状カバーが一相の限
流抵抗器と共にそれぞれ1つずつの構造ユニツトを形成
する。
これは、検査の際挿入部分の取りはずしを簡単にする。
何故なら、円筒カバーにより担持される限流抵抗器は、
円筒カバーに留りそして限流抵抗器から接点への円筒状
カバーの外に在る接続導線を特別に解放する必要がない
からである。限流抵抗器はさらに外からいじることがで
きる。
何故なら、円筒カバーにより担持される限流抵抗器は、
円筒カバーに留りそして限流抵抗器から接点への円筒状
カバーの外に在る接続導線を特別に解放する必要がない
からである。限流抵抗器はさらに外からいじることがで
きる。
これによシ、挿入部分が最終的に組立てられていても、
抵抗器取付けは、後で、簡単な方法で必要に応じて行え
る。即ち前記切換開閉器の抵抗器取付けは、多くの場合
取扱われるべき開閉電力に応じて異るために、予め組立
てられた切換器の挿入部分について抵抗器取付が後で行
えると有利である。切換開閉器の全挿入部に対して閉鎖
された円筒状構造が生まれる。
抵抗器取付けは、後で、簡単な方法で必要に応じて行え
る。即ち前記切換開閉器の抵抗器取付けは、多くの場合
取扱われるべき開閉電力に応じて異るために、予め組立
てられた切換器の挿入部分について抵抗器取付が後で行
えると有利である。切換開閉器の全挿入部に対して閉鎖
された円筒状構造が生まれる。
これは挿入部分の油容器への挿入を容易にする。円筒状
カバーの表面におけるさらに設けられた突起は、円筒状
挿入部分が容易に外側の円筒状油容器に挿入されると云
う利点を有する。この突起により、同様に突出したねじ
ヘツド、ナツトおよび接続導線が切換開閉器円筒状挿入
部分を油容器ヘスラードさせる際に、外側の油容器の上
縁に当らないように案内される。次に本発明の実施例を
図面に従い詳細に説明する。新規な切換開閉器は、本質
的には切換開閉器の挿入部分1と、絶縁円筒3および底
部4から成る円筒状油容器2とより成る。
カバーの表面におけるさらに設けられた突起は、円筒状
挿入部分が容易に外側の円筒状油容器に挿入されると云
う利点を有する。この突起により、同様に突出したねじ
ヘツド、ナツトおよび接続導線が切換開閉器円筒状挿入
部分を油容器ヘスラードさせる際に、外側の油容器の上
縁に当らないように案内される。次に本発明の実施例を
図面に従い詳細に説明する。新規な切換開閉器は、本質
的には切換開閉器の挿入部分1と、絶縁円筒3および底
部4から成る円筒状油容器2とより成る。
切換開閉器の挿入部分1は油容器2へ上から挿入可能で
あうそして再び引出すことができる。電気接続は、絶縁
円筒3を貫通する案内接点5を通して外部タツブ端子に
接続する滑動接点6即ち主接点と、限流低抗器18の共
通端子とが接続導線22を介して接続し、それぞれの他
方の端子と、補助接点9とが接続導線20,21を介し
て接続するように周知の如く行われている。底部4を通
して下方へ挿入される開閉軸8の結合部7は差込結合部
として実施されている。挿入部分1は、切断面(第2図
および第3図)から特に分るように同様に円筒状に形成
されそしてその開閉要素は扇形状に配置されている。
あうそして再び引出すことができる。電気接続は、絶縁
円筒3を貫通する案内接点5を通して外部タツブ端子に
接続する滑動接点6即ち主接点と、限流低抗器18の共
通端子とが接続導線22を介して接続し、それぞれの他
方の端子と、補助接点9とが接続導線20,21を介し
て接続するように周知の如く行われている。底部4を通
して下方へ挿入される開閉軸8の結合部7は差込結合部
として実施されている。挿入部分1は、切断面(第2図
および第3図)から特に分るように同様に円筒状に形成
されそしてその開閉要素は扇形状に配置されている。
固定の主および補助接点9は、相ごとに上側および下側
の固定部11もしくは12により円筒状容器へー緒に保
持された円筒状カバー10の内側に在している。上側お
よび下側の固定部11もしくは12は、同時に可動接点
13用の放射方向の案内板として実施され、この目的の
ために補助接点9用の案内溝14および主接点9用のス
リツト15を含む。これによう上側および下側の固定部
11もしくは12は、比較的互に接近して位置し、この
ことは接点領域において強い結合、即ちよシ大きな機械
的な強度につながる。さらに、これにより上側および下
側の固定部11,12は、周知の方法で中空軸17によ
り行われる接点移動用のレバー16の放射方出の案内に
も利用可能になる。第1図から明らかなように、固定部
11,12に着座している円筒器カバー10は、下側の
固定部12を大きく越えて延長し、同時に限流抵抗器1
8を受容するのに役立ち、そしてさらに挿入部分1を置
くための設置縁19を形成する(第4図)。一相の限流
抵抗器18は、特に第4図から明らかなように、対応の
円筒状カバー10と共に構造ユニツトを構成する。即ち
上側および下側の固定部11もしくは12から円筒状カ
バー10を分離する場合、限流抵抗器18と円筒カバー
の外面に配置されている固定の主一および補助接点9と
の間の接続導線部20,21,22を分離することなく
、限流抵抗器18をこの円筒状カバーに残すことができ
る。これによシ、保守作業の際個々の円筒状カバーをは
ずすのが容易になる。何故なら、限流抵抗iを特別に取
vはずす必要はなくしたがつて接続誤ジが再組立の際に
生じないからである。この場合個々の限流抵抗器18は
それ自体で個々の円筒状カバーの窓状の切欠部23へ挿
入可能である。即ち挿入部分1を予め組立てる際に限流
抵抗器は後から組立てることができる。何故なら、全て
の接続導線が円筒面に設置され、そこで後の保守作業お
よび後の個々の円筒カバーの除去の際にそのまま残つて
いるからである。第4図は、例えば左側において接続導
線20,21,22を介して所属の接点9,6に既に結
合して挿入された限流抵抗器を示し、一方右側において
未だ挿入されていない限流抵抗器18および所属の窓状
切欠23を示す。第4図に示すように、それぞれ円筒状
カバーの外面に隆起部24が設けられ、その高さは少く
とも結合ねじ25および接続導線20,21,22に対
応し、挿入部1を絶縁円筒3ヘスラードさせる場合に、
接続導線20,21,22および結合ねじ25は、油容
器2の上の縁(図示せず)に当ることがない。
の固定部11もしくは12により円筒状容器へー緒に保
持された円筒状カバー10の内側に在している。上側お
よび下側の固定部11もしくは12は、同時に可動接点
13用の放射方向の案内板として実施され、この目的の
ために補助接点9用の案内溝14および主接点9用のス
リツト15を含む。これによう上側および下側の固定部
11もしくは12は、比較的互に接近して位置し、この
ことは接点領域において強い結合、即ちよシ大きな機械
的な強度につながる。さらに、これにより上側および下
側の固定部11,12は、周知の方法で中空軸17によ
り行われる接点移動用のレバー16の放射方出の案内に
も利用可能になる。第1図から明らかなように、固定部
11,12に着座している円筒器カバー10は、下側の
固定部12を大きく越えて延長し、同時に限流抵抗器1
8を受容するのに役立ち、そしてさらに挿入部分1を置
くための設置縁19を形成する(第4図)。一相の限流
抵抗器18は、特に第4図から明らかなように、対応の
円筒状カバー10と共に構造ユニツトを構成する。即ち
上側および下側の固定部11もしくは12から円筒状カ
バー10を分離する場合、限流抵抗器18と円筒カバー
の外面に配置されている固定の主一および補助接点9と
の間の接続導線部20,21,22を分離することなく
、限流抵抗器18をこの円筒状カバーに残すことができ
る。これによシ、保守作業の際個々の円筒状カバーをは
ずすのが容易になる。何故なら、限流抵抗iを特別に取
vはずす必要はなくしたがつて接続誤ジが再組立の際に
生じないからである。この場合個々の限流抵抗器18は
それ自体で個々の円筒状カバーの窓状の切欠部23へ挿
入可能である。即ち挿入部分1を予め組立てる際に限流
抵抗器は後から組立てることができる。何故なら、全て
の接続導線が円筒面に設置され、そこで後の保守作業お
よび後の個々の円筒カバーの除去の際にそのまま残つて
いるからである。第4図は、例えば左側において接続導
線20,21,22を介して所属の接点9,6に既に結
合して挿入された限流抵抗器を示し、一方右側において
未だ挿入されていない限流抵抗器18および所属の窓状
切欠23を示す。第4図に示すように、それぞれ円筒状
カバーの外面に隆起部24が設けられ、その高さは少く
とも結合ねじ25および接続導線20,21,22に対
応し、挿入部1を絶縁円筒3ヘスラードさせる場合に、
接続導線20,21,22および結合ねじ25は、油容
器2の上の縁(図示せず)に当ることがない。
第4図でも分る切欠26および穿孔27は、別の接点の
組立ておよび円筒状カバーの固定部11および12への
固定に役立つ。下の切欠28は、これに対してスパーク
ギヤツプ装置のために設けられている。
組立ておよび円筒状カバーの固定部11および12への
固定に役立つ。下の切欠28は、これに対してスパーク
ギヤツプ装置のために設けられている。
第1図は本発明による切換開閉器の縦断図、第2および
3図は、それぞれ断面図および第4図は単独の円筒状カ
バーの概観図である。
3図は、それぞれ断面図および第4図は単独の円筒状カ
バーの概観図である。
Claims (1)
- 1 円筒状油容器に収納されていてそして変圧器の個々
の相用の扇形に配置された固定の主−および補助接点が
、前記油容器内に配置されている第2の同筒状容器の内
側に相隣接して固定された、タップ変圧器のタップ切換
装置用限流抵抗器付切換開閉器であつて、前記第2の円
筒状容器は縦方向に分割された円筒状カバーからなり、
前記円筒状カバーは隣接する相の固定接点間に油絶縁区
間が存するように下側および上側の固定部へ互に一定間
隔を置いて外から交換できるように固定されており、下
側及び上側の固定部は可動接点用の案内板として形成さ
れて成るタツプ変圧器のタップ切換装置用限流抵抗器付
切換開閉器において、円筒状カバー10が下側の固定部
12を越えて延長し、その下側端で設置縁19を形成し
、そしてそれぞれの円筒状カバーが一相の限流抵抗器1
8の担体として形成され、前記カバーは下側の固定部1
2の下側に窓状開口23を所持し、そこへ予め作製され
た抵抗器パック18が外から挿入可能であり、この抵抗
器の接続導線20、21、22は前記円筒状カバーの外
側面に当接しそして接点6、9へ外から接続可能になつ
た負荷時切換開閉器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2434364 | 1974-07-17 | ||
DE19742434364 DE2434364C2 (de) | 1974-07-17 | 1974-07-17 | Lastumschalter mit ueberschaltwiderstaenden fuer stufenschalter von stufentransformatoren |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51136129A JPS51136129A (en) | 1976-11-25 |
JPS5917526B2 true JPS5917526B2 (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=5920812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50086250A Expired JPS5917526B2 (ja) | 1974-07-17 | 1975-07-16 | タツプ変圧器の円筒状負荷切換器 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917526B2 (ja) |
AT (1) | AT336141B (ja) |
BE (1) | BE831428A (ja) |
BG (1) | BG25383A3 (ja) |
DE (1) | DE2434364C2 (ja) |
ES (1) | ES439463A1 (ja) |
FR (1) | FR2279210A1 (ja) |
GB (1) | GB1483003A (ja) |
HU (1) | HU169357B (ja) |
IN (1) | IN140999B (ja) |
NL (1) | NL182995C (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59189518A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-27 | 愛知電機株式会社 | 負荷時タツプ切換装置の切換開閉器 |
DE102011014325B4 (de) * | 2011-03-18 | 2014-11-27 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Laststufenschalter |
DE102013107552B4 (de) * | 2013-07-16 | 2017-03-16 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Laststufenschalter |
CN107123528B (zh) * | 2017-07-07 | 2019-03-01 | 国网山东省电力公司枣庄供电公司 | 一种可调容变压器监测装置 |
CN109346365B (zh) * | 2018-09-05 | 2023-09-22 | 国网山东省电力公司寿光市供电公司 | 室外用刀闸辅助开关防护罩 |
CN110517849A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-11-29 | 江苏星驰变压器有限公司 | 一种油浸变压器及其减小冷却油对流阻力和工况状态的检测方法 |
-
1974
- 1974-07-17 DE DE19742434364 patent/DE2434364C2/de not_active Expired
-
1975
- 1975-01-07 IN IN38/CAL/1975A patent/IN140999B/en unknown
- 1975-06-16 BG BG030303A patent/BG25383A3/xx unknown
- 1975-07-14 GB GB2942775A patent/GB1483003A/en not_active Expired
- 1975-07-15 NL NL7508413A patent/NL182995C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-15 AT AT544875A patent/AT336141B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-07-15 HU HUMA002705 patent/HU169357B/hu unknown
- 1975-07-16 ES ES439463A patent/ES439463A1/es not_active Expired
- 1975-07-16 BE BE158350A patent/BE831428A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-16 SE SE7508112A patent/SE398412B/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-16 JP JP50086250A patent/JPS5917526B2/ja not_active Expired
- 1975-07-17 FR FR7522413A patent/FR2279210A1/fr active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL182995C (nl) | 1988-06-16 |
DE2434364C2 (de) | 1976-09-02 |
NL182995B (nl) | 1988-01-18 |
JPS51136129A (en) | 1976-11-25 |
NL7508413A (nl) | 1976-01-20 |
FR2279210A1 (fr) | 1976-02-13 |
IN140999B (ja) | 1977-01-08 |
BE831428A (fr) | 1975-11-17 |
ATA544875A (de) | 1976-08-15 |
ES439463A1 (es) | 1977-02-01 |
HU169357B (ja) | 1976-11-28 |
SE398412B (sv) | 1977-12-19 |
FR2279210B1 (ja) | 1979-05-11 |
SE7508112L (sv) | 1976-01-19 |
BG25383A3 (en) | 1978-09-15 |
GB1483003A (en) | 1977-08-17 |
AT336141B (de) | 1977-04-25 |
DE2434364B1 (de) | 1976-01-22 |
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