JPS59168834A - 筋肉疲労度測定装置 - Google Patents
筋肉疲労度測定装置Info
- Publication number
- JPS59168834A JPS59168834A JP4334183A JP4334183A JPS59168834A JP S59168834 A JPS59168834 A JP S59168834A JP 4334183 A JP4334183 A JP 4334183A JP 4334183 A JP4334183 A JP 4334183A JP S59168834 A JPS59168834 A JP S59168834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muscle
- light
- measuring device
- muscle fatigue
- fatigue level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、筋図中の酸素濃度および乳酸濃度の変化を光
により得るようにした筋肉疲労度測定装置に関するもの
である。
により得るようにした筋肉疲労度測定装置に関するもの
である。
従来、筋肉の疲労状態を測定するために種々の方法が用
いられている。筋肉例よる力発生の測定、筋電図、硬さ
測定など筋肉の状態変化を外部からとらえる方法が種々
の文献等にも発表されている。しかしながら、これらの
従来の測定では筋肉そのものの生理学的な変化がとらえ
られておらず、筋肉の疲労、緊張度@−を的確に示しき
れない欠点があった。
いられている。筋肉例よる力発生の測定、筋電図、硬さ
測定など筋肉の状態変化を外部からとらえる方法が種々
の文献等にも発表されている。しかしながら、これらの
従来の測定では筋肉そのものの生理学的な変化がとらえ
られておらず、筋肉の疲労、緊張度@−を的確に示しき
れない欠点があった。
本発明の目的とするところは、入射光、反射光の分光ス
ペクトラム特性により部内内の酸素濃度および乳酸濃度
をとらえて筋肉の疲労、緊張度合を的確に測定すること
にあり、他の目的とするところは、光のゆらぎを除去し
て部内内の特性を正確に測定することにあや、更に他の
目的とするところは、ノイズレベル、位相遅れ等をとら
えて分析値の精Kを向上することにある。
ペクトラム特性により部内内の酸素濃度および乳酸濃度
をとらえて筋肉の疲労、緊張度合を的確に測定すること
にあり、他の目的とするところは、光のゆらぎを除去し
て部内内の特性を正確に測定することにあや、更に他の
目的とするところは、ノイズレベル、位相遅れ等をとら
えて分析値の精Kを向上することにある。
生理学的に筋肉の疲労、緊張を説明すると、筋肉は緊張
すると固くなるが、これは個々の筋肉の繊維が短くなる
と同時に太くなって筋膜で囲まれたスペースを一杯に満
すためであり、こうなると筋肉の圧力は、ゆるんだ時よ
り緊張した時の方がずっと高まる。この圧力のために筋
肉の中の血管、殊に静脈が押しつぶされて血液の流れが
悪くなシ、うっ面状態が発生する。一方、筋肉は収縮す
るために多量のエネル甲を必要とし、その燃料となるも
のが血液中の酸素とぶどう糖である。筋肉が長い開本自
然な緊張をつづけていると、血液の流れが妨げられてう
つ面状態を起し、酸素欠乏におちいり、乳酸などの有害
なもえかすが筋肉内にたまり、筋肉の痛み、緊張、疲労
をひき2こす。
すると固くなるが、これは個々の筋肉の繊維が短くなる
と同時に太くなって筋膜で囲まれたスペースを一杯に満
すためであり、こうなると筋肉の圧力は、ゆるんだ時よ
り緊張した時の方がずっと高まる。この圧力のために筋
肉の中の血管、殊に静脈が押しつぶされて血液の流れが
悪くなシ、うっ面状態が発生する。一方、筋肉は収縮す
るために多量のエネル甲を必要とし、その燃料となるも
のが血液中の酸素とぶどう糖である。筋肉が長い開本自
然な緊張をつづけていると、血液の流れが妨げられてう
つ面状態を起し、酸素欠乏におちいり、乳酸などの有害
なもえかすが筋肉内にたまり、筋肉の痛み、緊張、疲労
をひき2こす。
本発明は、筋肉の疲労度、緊張度を測定するために、筋
肉内の酸素濃度および乳酸濃度のy化を光によって得る
ようにしたもので、第1図のような血液の酸化へtシロ
ピンと還元へtり0ピンの透光率分光スペクトラム特性
を応用したものである。
肉内の酸素濃度および乳酸濃度のy化を光によって得る
ようにしたもので、第1図のような血液の酸化へtシロ
ピンと還元へtり0ピンの透光率分光スペクトラム特性
を応用したものである。
実施例
第2図において、(1)は注射針で、第8図(a) (
b)のように内部にクラスファイバー(2a) (2b
)を配設し、この注射針f1)を筋肉(3)中に挿入し
、グラスファイバー(2a)より光を入射し、グラスフ
ァイバー(2b)で反射光をとらえて、入射光、反射光
の分光スペクトラム特性により筋肉内の酸素濃度および
乳酸濃度をとらえることにより、筋肉(3)の疲労度を
測定でさる。注射針(1)は、第4図(a) (b)の
ように、光を入射するグラスファイバー(2a)の周囲
に反射光をとらえるクラスファイバー(2b)を複数個
配設してもよい。
b)のように内部にクラスファイバー(2a) (2b
)を配設し、この注射針f1)を筋肉(3)中に挿入し
、グラスファイバー(2a)より光を入射し、グラスフ
ァイバー(2b)で反射光をとらえて、入射光、反射光
の分光スペクトラム特性により筋肉内の酸素濃度および
乳酸濃度をとらえることにより、筋肉(3)の疲労度を
測定でさる。注射針(1)は、第4図(a) (b)の
ように、光を入射するグラスファイバー(2a)の周囲
に反射光をとらえるクラスファイバー(2b)を複数個
配設してもよい。
一方、′夾1糸に筋肉(3)内に照射する光は一定の強
さを維持することがスペクトラム分析上必要であり、入
射光にゆるぎがある場合、反射光のスペクトラム分析結
果が英際の筋肉内の特性を示しているとはいい難い。し
たがって、入射光と反射光とを比較することによって筋
肉内の特性を知ることができる。そのために、第5図の
ように、入射光(4)をご−ムスづリッタ(6)によっ
て反射光(6)と比較する比較光(7)と筋肉入射光(
8)とに分岐して注射針+11に入射し、反射光(6)
と比較光(7)七によシ光のゆるぎを除去して筋肉(3
)内の特性を正確に求めることができる。第6図は、光
ファイバー(9)を分岐して分岐器(10)を形成した
もので、入射光(4)を比較光(7)と筋肉入射光(8
)とに簡単に分岐できる。
さを維持することがスペクトラム分析上必要であり、入
射光にゆるぎがある場合、反射光のスペクトラム分析結
果が英際の筋肉内の特性を示しているとはいい難い。し
たがって、入射光と反射光とを比較することによって筋
肉内の特性を知ることができる。そのために、第5図の
ように、入射光(4)をご−ムスづリッタ(6)によっ
て反射光(6)と比較する比較光(7)と筋肉入射光(
8)とに分岐して注射針+11に入射し、反射光(6)
と比較光(7)七によシ光のゆるぎを除去して筋肉(3
)内の特性を正確に求めることができる。第6図は、光
ファイバー(9)を分岐して分岐器(10)を形成した
もので、入射光(4)を比較光(7)と筋肉入射光(8
)とに簡単に分岐できる。
つぎに、クラスファイバー(2a)に入射する光を第7
図(a)のようにパルス状にすることにより第7図(b
)のようなパルス状の反射光を得る。したがって、入射
光がオフ時の反射光の分析によりノイズレベル、位相遅
れ等がわかり、分析値の精度を向上できる。又、発光を
パルス状にすることによシ、エネル4消費が直流発光よ
り小さくできる。
図(a)のようにパルス状にすることにより第7図(b
)のようなパルス状の反射光を得る。したがって、入射
光がオフ時の反射光の分析によりノイズレベル、位相遅
れ等がわかり、分析値の精度を向上できる。又、発光を
パルス状にすることによシ、エネル4消費が直流発光よ
り小さくできる。
第8図は本発明測定装置の一実施例のブロック回路図で
、111)i’J:発光素子で、この発光素子(1りの
光を分岐器(lO)を介して試料(1匂に入射する。試
料02)は前述の注射針(1)、筋肉(3)等を含むも
ので、反射光を検出しその出力を第1のスペクトラム分
光分析器(13)により分析して比較器(14+ K入
力する。一方、分岐器(10)より得た比較光を第2の
スペクトラム分光分析器05)により分析して比較器0
4)に入力し、第1のスペクトラム分光分析器93)の
出力と比較し、その出力を認識部(16)で認識して表
示部9ηにより筋肉の疲労度を表示する。
、111)i’J:発光素子で、この発光素子(1りの
光を分岐器(lO)を介して試料(1匂に入射する。試
料02)は前述の注射針(1)、筋肉(3)等を含むも
ので、反射光を検出しその出力を第1のスペクトラム分
光分析器(13)により分析して比較器(14+ K入
力する。一方、分岐器(10)より得た比較光を第2の
スペクトラム分光分析器05)により分析して比較器0
4)に入力し、第1のスペクトラム分光分析器93)の
出力と比較し、その出力を認識部(16)で認識して表
示部9ηにより筋肉の疲労度を表示する。
本発明は上述のように、注射針内に2本以上複数本のク
ラスファイバーを配設し、発光素子の光を前記クラスフ
ァイバーの一部に通して筋肉中に照射し、筋肉血液中の
反射光を他のクラスファイバーより受光して筋肉中の筋
肉疲労度を検出する如くしたから、入射光、反射光の分
光スペクトラム特性により筋肉内の酸素濃度および乳酸
濃度をとらえて筋肉の疲労、緊張度合を的確に測定でき
、又、入射光にビームスラリツタのような分岐器を介在
させ、発光のゆらぎを除去する如くしたから、筋肉内の
特性を正確に測定することができ、更に、入射光をパル
ス状にしたから、ノイズレベル、位相遅れ等をとらえる
ことができ、分析値の精度を向上できるという効果を奏
するものである。
ラスファイバーを配設し、発光素子の光を前記クラスフ
ァイバーの一部に通して筋肉中に照射し、筋肉血液中の
反射光を他のクラスファイバーより受光して筋肉中の筋
肉疲労度を検出する如くしたから、入射光、反射光の分
光スペクトラム特性により筋肉内の酸素濃度および乳酸
濃度をとらえて筋肉の疲労、緊張度合を的確に測定でき
、又、入射光にビームスラリツタのような分岐器を介在
させ、発光のゆらぎを除去する如くしたから、筋肉内の
特性を正確に測定することができ、更に、入射光をパル
ス状にしたから、ノイズレベル、位相遅れ等をとらえる
ことができ、分析値の精度を向上できるという効果を奏
するものである。
第1図は血液透光率分光スペクトラム特性図、第2図は
本発明の一実施例の要部正面図、第5図(a) (b)
は同上の注射針の拡大縦断面図および拡大横断面図、第
4図(a) (b)は同上の他の実施例の注射針の拡大
縦断面図および拡大横Vfr面図、第5図は本発明の他
の実施例の要部正面図 $6図は同上のさらに他の実施
例の要部正面図、第7図は本発明の別の実施例の人、反
射光波形図、第8図は本発明測定装置の一実施例のブロ
ック回路図である。 +1)・・・注射針、(2a) (2b)・クラスファ
イバー、(3)・−・筋肉、(5)・・ビームスづリッ
タ’1 (10)・・分岐器、囲・・・発光素子。 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 5皮 長 (nm) 第2図 第3図 徳4図 箇5図 \ 第6図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第43341号 2、発 明の名称 筋肉疲労度測定装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪J(=1門真市太字門真1048番地
名 称 (583)松下電二に株式会社代表者小 林
郁 4、代理人 5、補正命令の日付
本発明の一実施例の要部正面図、第5図(a) (b)
は同上の注射針の拡大縦断面図および拡大横断面図、第
4図(a) (b)は同上の他の実施例の注射針の拡大
縦断面図および拡大横Vfr面図、第5図は本発明の他
の実施例の要部正面図 $6図は同上のさらに他の実施
例の要部正面図、第7図は本発明の別の実施例の人、反
射光波形図、第8図は本発明測定装置の一実施例のブロ
ック回路図である。 +1)・・・注射針、(2a) (2b)・クラスファ
イバー、(3)・−・筋肉、(5)・・ビームスづリッ
タ’1 (10)・・分岐器、囲・・・発光素子。 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 5皮 長 (nm) 第2図 第3図 徳4図 箇5図 \ 第6図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第43341号 2、発 明の名称 筋肉疲労度測定装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪J(=1門真市太字門真1048番地
名 称 (583)松下電二に株式会社代表者小 林
郁 4、代理人 5、補正命令の日付
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il 注射針内に2本以上複故本のクラスファイバー
を配設し、発光素子の光を前記クラスファイバーの一部
に通して筋肉中例照射し、筋肉血液中の反射光を他のク
ラスファイバーよシ受光して筋肉中の筋疲労度を検出す
る如くして成ることを特徴とする筋肉疲労度測定装置。 (2) 入射光にビームスラリツタのような分岐器を
介在させ、発光のゆらき゛を除去する如くして成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の筋肉疲労度測
定装置。 (3)入射光をパルス状にして成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の筋肉疲労度測定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4334183A JPS59168834A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 筋肉疲労度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4334183A JPS59168834A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 筋肉疲労度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168834A true JPS59168834A (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=12661136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4334183A Pending JPS59168834A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 筋肉疲労度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168834A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151493A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-13 | 日立建機株式会社 | クレ−ンの巻上装置 |
JPH04502563A (ja) * | 1988-11-02 | 1992-05-14 | ノン―インヴェイシヴ テクノロジイ,インク. | 多重波長組織酸素濃度計及び被験者の活動中に代謝状態を監視する方法 |
US5779631A (en) * | 1988-11-02 | 1998-07-14 | Non-Invasive Technology, Inc. | Spectrophotometer for measuring the metabolic condition of a subject |
US6549795B1 (en) | 1991-05-16 | 2003-04-15 | Non-Invasive Technology, Inc. | Spectrophotometer for tissue examination |
US6785568B2 (en) | 1992-05-18 | 2004-08-31 | Non-Invasive Technology Inc. | Transcranial examination of the brain |
US7627365B2 (en) | 1998-02-11 | 2009-12-01 | Non-Invasive Technology Inc. | Detection, imaging and characterization of breast tumors |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4334183A patent/JPS59168834A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151493A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-13 | 日立建機株式会社 | クレ−ンの巻上装置 |
JPH024509B2 (ja) * | 1984-08-14 | 1990-01-29 | Hitachi Construction Machinery | |
JPH04502563A (ja) * | 1988-11-02 | 1992-05-14 | ノン―インヴェイシヴ テクノロジイ,インク. | 多重波長組織酸素濃度計及び被験者の活動中に代謝状態を監視する方法 |
US5779631A (en) * | 1988-11-02 | 1998-07-14 | Non-Invasive Technology, Inc. | Spectrophotometer for measuring the metabolic condition of a subject |
US6549795B1 (en) | 1991-05-16 | 2003-04-15 | Non-Invasive Technology, Inc. | Spectrophotometer for tissue examination |
US6785568B2 (en) | 1992-05-18 | 2004-08-31 | Non-Invasive Technology Inc. | Transcranial examination of the brain |
US7627365B2 (en) | 1998-02-11 | 2009-12-01 | Non-Invasive Technology Inc. | Detection, imaging and characterization of breast tumors |
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