JPS5916437Y2 - 建築用パネル - Google Patents
建築用パネルInfo
- Publication number
- JPS5916437Y2 JPS5916437Y2 JP1976105627U JP10562776U JPS5916437Y2 JP S5916437 Y2 JPS5916437 Y2 JP S5916437Y2 JP 1976105627 U JP1976105627 U JP 1976105627U JP 10562776 U JP10562776 U JP 10562776U JP S5916437 Y2 JPS5916437 Y2 JP S5916437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- synthetic resin
- rising
- foamed synthetic
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、金属板と防火性無機質板と発泡合成樹脂層の
多層構造とすることによって、防火性能及び断熱性能の
両方を発揮させると共に、無機質板による遮音性と発泡
合成樹脂層による吸音性が得られるようにした建築用パ
ネルに関し、その目的は、胴縁等の下地材に対する接触
面積が小さく、かつ、下地材との間に空気層を形成して
空気層による断熱効果を発揮させるため、発泡合成樹脂
材料の使用量の割に断熱性能が非常に高く、シかも、下
地材に対する釘打ち作業やパネル同士の接合作業が非常
に簡単で施工性に優れ、かつ、発泡合成樹脂層の経時的
な劣化に起因する下地材との間のガタッキを防止できる
堅牢で製作も容易な建築用パネルを提供することにある
。
多層構造とすることによって、防火性能及び断熱性能の
両方を発揮させると共に、無機質板による遮音性と発泡
合成樹脂層による吸音性が得られるようにした建築用パ
ネルに関し、その目的は、胴縁等の下地材に対する接触
面積が小さく、かつ、下地材との間に空気層を形成して
空気層による断熱効果を発揮させるため、発泡合成樹脂
材料の使用量の割に断熱性能が非常に高く、シかも、下
地材に対する釘打ち作業やパネル同士の接合作業が非常
に簡単で施工性に優れ、かつ、発泡合成樹脂層の経時的
な劣化に起因する下地材との間のガタッキを防止できる
堅牢で製作も容易な建築用パネルを提供することにある
。
以下、本考案の実施例を図面について説明する。
1は金属板で、たとえばカラー鋼板あるいは表面に無機
粉粒物を散布したいわゆるリジン鋼板等が用いられる。
粉粒物を散布したいわゆるリジン鋼板等が用いられる。
2は前記金属板1の平面状部で、この平面状部2の一側
縁(第1図中右側)から図中の下方へ折曲げて側面部3
を形成し、つづいて外方へ(図中4)、次に内方へ(図
中5)、さらに下方へと折曲げ連設してパネル接合用の
凸出部6及び第1立上り部7が形成されている。
縁(第1図中右側)から図中の下方へ折曲げて側面部3
を形成し、つづいて外方へ(図中4)、次に内方へ(図
中5)、さらに下方へと折曲げ連設してパネル接合用の
凸出部6及び第1立上り部7が形成されている。
他方、平面状部1の他側縁(第1図中左側)からも下方
へ折曲げて側面部8が形成され、つづいて内方へ(図中
9)、次に外方へ(図中10)さらに下方へと折曲げ連
設してパネル接合用の凹入部11及び第2立上り部12
が形成されている。
へ折曲げて側面部8が形成され、つづいて内方へ(図中
9)、次に外方へ(図中10)さらに下方へと折曲げ連
設してパネル接合用の凹入部11及び第2立上り部12
が形成されている。
次に、13は前記金属板平面状部2の裏面側に充填され
た防火性無機質板であって、たとえば、石こうボード、
岩綿ボードなどが用いられる。
た防火性無機質板であって、たとえば、石こうボード、
岩綿ボードなどが用いられる。
(尚、発泡石こう、シラスバルーン、パーライトなどの
発泡性の防火性無機質板を用いてもよい。
発泡性の防火性無機質板を用いてもよい。
)この防火性無機質板13は、たとえば予しめ板状に成
型されており前記平面状部2の裏面に予しめ塗布した接
着剤により平面状部2裏面に貼着される。
型されており前記平面状部2の裏面に予しめ塗布した接
着剤により平面状部2裏面に貼着される。
次に、14は前記無機質板13に重ね合わせた状態で、
且つ前記第1第2立上り部7,12間にはさまれた位置
に充填された発泡合成樹脂層であって、合成樹脂の自己
接着力でもって、前記無機質板13、第1.第2立上り
部7,12側面に接着される。
且つ前記第1第2立上り部7,12間にはさまれた位置
に充填された発泡合成樹脂層であって、合成樹脂の自己
接着力でもって、前記無機質板13、第1.第2立上り
部7,12側面に接着される。
この発泡合成樹脂層の材料としては、たとえば硬質、発
泡ウレタンが用いられる。
泡ウレタンが用いられる。
尚、発泡合成樹脂層14にはパーライト、バーミキュラ
イトなどの無機粉粒物又は/及び硼砂、水酸化アルミな
ど加熱されて水を放出する物質を混入してもよい。
イトなどの無機粉粒物又は/及び硼砂、水酸化アルミな
ど加熱されて水を放出する物質を混入してもよい。
又、該発泡合成樹脂層14は独立気泡、連続気泡いずれ
のものでもよい。
のものでもよい。
前記発泡合成樹脂層14の裏面側には、幅方向の両端に
パネル支持用突条部14 a 、14 bをそれらの突
出先端面が前記第1.第2立上り部7,12の下縁と面
一になる状態に形成し、これら突条部14a、14bを
含むパネル両端部の厚さを互いに等しく形威しである。
パネル支持用突条部14 a 、14 bをそれらの突
出先端面が前記第1.第2立上り部7,12の下縁と面
一になる状態に形成し、これら突条部14a、14bを
含むパネル両端部の厚さを互いに等しく形威しである。
15は、前記突条部14 a 、14 b間に形成され
る凹陥部である。
る凹陥部である。
16は第1.第2立上り部7,12の下端縁及び発泡合
成樹脂層14の裏面に貼着された裏面紙であって、たと
えばアルミ箔、アスベスト紙等が用いられる。
成樹脂層14の裏面に貼着された裏面紙であって、たと
えばアルミ箔、アスベスト紙等が用いられる。
この裏面紙16を貼着することにより、装飾効果、補強
効果をあげるとともに、発泡合成樹脂層14が直接外気
にふれるのを防止して外部要因による変質(断熱性能の
低下等)を防止している。
効果をあげるとともに、発泡合成樹脂層14が直接外気
にふれるのを防止して外部要因による変質(断熱性能の
低下等)を防止している。
上記の建築用パネル17は、第1図に示すように、裏面
側を胴縁等の下地材18に当接させて釘19で個定する
際、幅方向両端のパネル支持用突条部14 a 、14
bが下地材18に当接して、パネル17と下地材18
との平行状態を保つため、パネル一端部に釘19を打ち
込む際、パネル他端部を前方へ持ち上げたり、あるいは
、パネル他端部と下地材18との間にスペーサーを介在
させて平行状態に保持する必要がなく、釘打ち作業が容
易である。
側を胴縁等の下地材18に当接させて釘19で個定する
際、幅方向両端のパネル支持用突条部14 a 、14
bが下地材18に当接して、パネル17と下地材18
との平行状態を保つため、パネル一端部に釘19を打ち
込む際、パネル他端部を前方へ持ち上げたり、あるいは
、パネル他端部と下地材18との間にスペーサーを介在
させて平行状態に保持する必要がなく、釘打ち作業が容
易である。
また、建築用パネル17を接合するにあたっても、両端
のパネル支持用突条部14 a 、14 bを下地材1
8に当接させるだけで、建築用パネル17と下地材18
とが常に平行状態となり、すでに釘打ちされた隣接の建
築用パネル17も前述の通り平行状態に保持されている
ので、建築用パネル17を下地材18に押し当てて下地
材18上をスライドさせるだけで、その凸出部6が先行
して固定された隣接の建築用パネル17の凹入部11内
に嵌入することになり、接合作業が容易である。
のパネル支持用突条部14 a 、14 bを下地材1
8に当接させるだけで、建築用パネル17と下地材18
とが常に平行状態となり、すでに釘打ちされた隣接の建
築用パネル17も前述の通り平行状態に保持されている
ので、建築用パネル17を下地材18に押し当てて下地
材18上をスライドさせるだけで、その凸出部6が先行
して固定された隣接の建築用パネル17の凹入部11内
に嵌入することになり、接合作業が容易である。
従って従来の一方端のみに突条部を形成した場合には、
これを下地材に当接した状態では傾斜した状態となり、
この場合、本願物品は長尺のために、これを下地材にス
ライドさせるだけでは挿入できずその都度他端部を持ち
上げて挿入しなければならず、きわめて施工が面倒であ
るが本願考案はかかる欠点がない。
これを下地材に当接した状態では傾斜した状態となり、
この場合、本願物品は長尺のために、これを下地材にス
ライドさせるだけでは挿入できずその都度他端部を持ち
上げて挿入しなければならず、きわめて施工が面倒であ
るが本願考案はかかる欠点がない。
また、パネル支持用突条部14 a 、14 bは発泡
合成樹脂であるが、両外側に金属板製の第1.第2立上
り部7,12が位置し、これら第1.第2立上り部7,
12の下縁とパネル支持用突条部の突出先端面とは面一
であるため、第1.第2立上り部7,12が下地材18
に突き当たってパネル厚さを一定に保持することになる
。
合成樹脂であるが、両外側に金属板製の第1.第2立上
り部7,12が位置し、これら第1.第2立上り部7,
12の下縁とパネル支持用突条部の突出先端面とは面一
であるため、第1.第2立上り部7,12が下地材18
に突き当たってパネル厚さを一定に保持することになる
。
従って、発泡合成樹脂の経時的な劣化によりパネル支持
用突条部14 a 、14 bの厚みが減少しても、下
地材18と下地材18に釘止めされたパネル端部との間
にガタッキが生じない。
用突条部14 a 、14 bの厚みが減少しても、下
地材18と下地材18に釘止めされたパネル端部との間
にガタッキが生じない。
尚、第2図に拡大して示すように凸出部6を形成する外
方突出部分4と内方折返し部分5との間に空間部20(
発泡合成樹脂が充填されていてもよい)を設けておき、
凸出部6の幅d1を凹入部11の幅d2と略同等もしく
は若干大きい(dl〉d2)程度にしておけば凸出部6
を凹入部11内に圧入した後、金属板の弾性復元力が作
用することになって接合を強固に行なえる。
方突出部分4と内方折返し部分5との間に空間部20(
発泡合成樹脂が充填されていてもよい)を設けておき、
凸出部6の幅d1を凹入部11の幅d2と略同等もしく
は若干大きい(dl〉d2)程度にしておけば凸出部6
を凹入部11内に圧入した後、金属板の弾性復元力が作
用することになって接合を強固に行なえる。
そして、パネル17を下地材18に取り付けた状態にお
いては、パネル支持用突条部14 a 、14 b間の
凹陥部15と下地材18との間に空気層が形成されるの
で、空気層による断熱効果が発揮され、非常に高い断熱
性能を有するのである。
いては、パネル支持用突条部14 a 、14 b間の
凹陥部15と下地材18との間に空気層が形成されるの
で、空気層による断熱効果が発揮され、非常に高い断熱
性能を有するのである。
本考案は、上述した構成よりなり、金属板と防火性無機
質板と発泡合成樹脂層との多層構造としたことによって
、防火性能と断熱性能が発揮され、かつ、無機質板によ
る遮音性と発泡合成樹脂層による吸音性が得られるばか
りでなく、金属板に第1立上り部と第2立上り部を設け
て、両者間に発泡合成樹脂層を充填するので、発泡工程
時において、両立上り部を型枠化りに使用でき、それだ
け、発泡工程及び装置が簡易となり、製作の迅速化、コ
ストダウンが可能である。
質板と発泡合成樹脂層との多層構造としたことによって
、防火性能と断熱性能が発揮され、かつ、無機質板によ
る遮音性と発泡合成樹脂層による吸音性が得られるばか
りでなく、金属板に第1立上り部と第2立上り部を設け
て、両者間に発泡合成樹脂層を充填するので、発泡工程
時において、両立上り部を型枠化りに使用でき、それだ
け、発泡工程及び装置が簡易となり、製作の迅速化、コ
ストダウンが可能である。
また、前記両立上り部の存在により曲げに対する抵抗が
大きくなってパネルの曲げ強度が増大し、かつ、両立上
り部により、発泡合成樹脂層の両側面を被覆する構造と
なるので、運搬時あるいは施工時等において、発泡合成
樹脂層側部が保護され、他物との衝突に伴う損傷を防止
できる。
大きくなってパネルの曲げ強度が増大し、かつ、両立上
り部により、発泡合成樹脂層の両側面を被覆する構造と
なるので、運搬時あるいは施工時等において、発泡合成
樹脂層側部が保護され、他物との衝突に伴う損傷を防止
できる。
殊に、本考案によれば、発泡合成樹脂層の裏面側には幅
方向両端にパネル支持用突条部をそれらの突出先端面が
前記両立上り部の下縁と面一になる状態に形成し、これ
ら突条部を含むパネル両端部の厚さを互いに等しく形威
しであるので、下地材に対する接触面積が小さく、空気
層による断熱効果が発揮されるため、発泡合成樹脂材料
の使用量の割に断熱性能が非常に高く、それでいて、パ
ネル支持用突条部を下地材に当接することによって建築
用パネルと下地材とが平行状態に保たれることになり、
パネル一端を下地材に釘で固定する場合、パネル他端を
持ち上げたり、スペーサーを使用して平行状態に保つ必
要がなく、釘打ち作業が容易であり、パネルを接合する
にあたっても、パネルを下地材に押し当てて、下地材上
を幅方向にスライドさせるだけで、凸出部が凹入部に嵌
入することになり、接合作業が容易である。
方向両端にパネル支持用突条部をそれらの突出先端面が
前記両立上り部の下縁と面一になる状態に形成し、これ
ら突条部を含むパネル両端部の厚さを互いに等しく形威
しであるので、下地材に対する接触面積が小さく、空気
層による断熱効果が発揮されるため、発泡合成樹脂材料
の使用量の割に断熱性能が非常に高く、それでいて、パ
ネル支持用突条部を下地材に当接することによって建築
用パネルと下地材とが平行状態に保たれることになり、
パネル一端を下地材に釘で固定する場合、パネル他端を
持ち上げたり、スペーサーを使用して平行状態に保つ必
要がなく、釘打ち作業が容易であり、パネルを接合する
にあたっても、パネルを下地材に押し当てて、下地材上
を幅方向にスライドさせるだけで、凸出部が凹入部に嵌
入することになり、接合作業が容易である。
また、パネル支持用突条部は発泡合成樹脂製であるが、
それらの外側に金属板製の立上り部が位置し、これら立
上り部の下縁とパネル支持用突条部の突出先端面とは面
一であるため、立上り部が下地材に突き当たってパネル
厚さを一定に保持することになり、発泡合成樹脂の経時
的な劣化によって下地材とこれに釘止めされたパネル端
部との間にガタッキが発生することを防止できる。
それらの外側に金属板製の立上り部が位置し、これら立
上り部の下縁とパネル支持用突条部の突出先端面とは面
一であるため、立上り部が下地材に突き当たってパネル
厚さを一定に保持することになり、発泡合成樹脂の経時
的な劣化によって下地材とこれに釘止めされたパネル端
部との間にガタッキが発生することを防止できる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は横断面図
、第2図は要部斜視図である。 1・・・・・・金属板、2・・・・・・平面状部、6・
・・・・・凸出部、7・・・・・・第1立上り部、11
・・・・・・凹入部、12・・・・・・第2立上り部、
13・・・・・・防火性無機質板、14・・・・・・発
泡合成樹脂層、14 a 、14 b・・・・・・パネ
ル支持用突条部、15・・・・・・凹陥部、17・・・
・・・建築用パネル。
、第2図は要部斜視図である。 1・・・・・・金属板、2・・・・・・平面状部、6・
・・・・・凸出部、7・・・・・・第1立上り部、11
・・・・・・凹入部、12・・・・・・第2立上り部、
13・・・・・・防火性無機質板、14・・・・・・発
泡合成樹脂層、14 a 、14 b・・・・・・パネ
ル支持用突条部、15・・・・・・凹陥部、17・・・
・・・建築用パネル。
Claims (1)
- 金属板を成形して、平面状部と、該平面状部の一側縁か
ら下方へ、つづいて外方へ、次に内方へ、さらに下方へ
と折曲げ連設して形成された接合用凸出部及び第1立上
り部と、前記平面状部の他側縁から下方へ、つづいて内
方へ、次に外方へ、さらに下方へと折曲げ連設して形成
された接合用凹入部及び第2立上り部とを設け、前記金
属板平面状部の裏面側に防火性無機質板を充填し、該無
機質板に重ね合わせた状態で、且つ前記第1.第2立上
り部間に発泡合成樹脂層を充填した建築用パネルであっ
て、前記発泡合成樹脂層の裏面側には幅方向両端にパネ
ル支持用突条部をそれらの突出先端面が前記第1.第2
立上り部の下縁と面一になる状態に形成し、これら突条
部を含む建築用パネル両端部の厚さを互いに等しく形成
しであることを特徴とする建築用パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976105627U JPS5916437Y2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 建築用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976105627U JPS5916437Y2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 建築用パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5324119U JPS5324119U (ja) | 1978-03-01 |
JPS5916437Y2 true JPS5916437Y2 (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=28715771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976105627U Expired JPS5916437Y2 (ja) | 1976-08-07 | 1976-08-07 | 建築用パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916437Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110530U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS501526U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-09 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS511136Y2 (ja) * | 1971-03-08 | 1976-01-14 | ||
JPS5318975Y2 (ja) * | 1973-06-25 | 1978-05-20 |
-
1976
- 1976-08-07 JP JP1976105627U patent/JPS5916437Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS501526U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5324119U (ja) | 1978-03-01 |
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