JPS59159122A - 光混合分岐回路 - Google Patents
光混合分岐回路Info
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- JPS59159122A JPS59159122A JP3356083A JP3356083A JPS59159122A JP S59159122 A JPS59159122 A JP S59159122A JP 3356083 A JP3356083 A JP 3356083A JP 3356083 A JP3356083 A JP 3356083A JP S59159122 A JPS59159122 A JP S59159122A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2808—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using a mixing element which evenly distributes an input signal over a number of outputs
Landscapes
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- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は尤スター網等において光)γイハーの出力人、
を琳、数σ)多モード光ファイバー&、X−均等に分配
4−るブtミキサーC・こ関するものである。
を琳、数σ)多モード光ファイバー&、X−均等に分配
4−るブtミキサーC・こ関するものである。
従来から1、二Cハ種の尤ミギ4ノーに関して多数のb
゛式が提案さ(1ているが人きく分類して光ファイバそ
のものを重ねて゛ライス1する方式と、透明n板中に1
投けた導波路機能を有する部分て光を混合するJJ−成
上かある。nil 斉は光ファイバそのものでミギサを
溝数しているので光7アイハとの接続は容妨てあイ)が
製作面及び品質の安定性、信頼性に問題がある、÷だ、
後者のタイプは従来構造では:/jファ1′ハとの接続
損失が発生しゃ1い。
゛式が提案さ(1ているが人きく分類して光ファイバそ
のものを重ねて゛ライス1する方式と、透明n板中に1
投けた導波路機能を有する部分て光を混合するJJ−成
上かある。nil 斉は光ファイバそのものでミギサを
溝数しているので光7アイハとの接続は容妨てあイ)が
製作面及び品質の安定性、信頼性に問題がある、÷だ、
後者のタイプは従来構造では:/jファ1′ハとの接続
損失が発生しゃ1い。
特に、ミキ、/クゾーンに直接光ファイバを接続する方
式L7..+ものは光ファイバとガイF部分の断ii’
ij形状が異なることに起因するノ(ノキングロスが本
質的0こ発生する。そこで、光ファイバとの接続を考慮
I〜′だものとしてチャンネルウェーブガイド層を設i
fた光)キャも提案された。
式L7..+ものは光ファイバとガイF部分の断ii’
ij形状が異なることに起因するノ(ノキングロスが本
質的0こ発生する。そこで、光ファイバとの接続を考慮
I〜′だものとしてチャンネルウェーブガイド層を設i
fた光)キャも提案された。
例えは第1図は、従来から提案さねているもので、透明
カラス基板/にイオン交換法を用いてチャンイルウェー
ブカイト2・・・・ を設け、混合部グとチートン不ノ
しウェーブカイト2・・・・ との間(こj−バカイド
3・・・・ を設け、基板/の他側面に反射膜Sを段目
たt1G造のものである。
カラス基板/にイオン交換法を用いてチャンイルウェー
ブカイト2・・・・ を設け、混合部グとチートン不ノ
しウェーブカイト2・・・・ との間(こj−バカイド
3・・・・ を設け、基板/の他側面に反射膜Sを段目
たt1G造のものである。
1記従来i、14造では+トンネルウェーブガイド2・
・・・の横断面における高屈折率領域が略半楕円形状で
あるので、九ファイバとの接続時に余分な光損失を発/
を−するという問題がある。
・・・の横断面における高屈折率領域が略半楕円形状で
あるので、九ファイバとの接続時に余分な光損失を発/
を−するという問題がある。
さらに、ウェーブガイド2、テーバガイl’ 3、ミギ
シング部qとも高屈折率部分が基板表HイIiに露出し
ているため本質的に伝播損失が大きいという問題もあっ
た。
シング部qとも高屈折率部分が基板表HイIiに露出し
ているため本質的に伝播損失が大きいという問題もあっ
た。
ト記1臥夕IG、−1つ℃−ブカイドλの断面形状が四
角形で且つウェーブ)Jイド2内の屈折率か一様である
ような光混合分岐回路も提案されているが、この構造で
はマルチモー1゛フアイバとして一般的に用いらAする
尤7アイハがグレーデツトの屈折率分布をイi′Aるの
にダ・1し、ウェーブガイド゛ノが一様な屈折十分41
を有するため、光ファイバとの接続1+Ir余分な光損
失を発生する。
角形で且つウェーブ)Jイド2内の屈折率か一様である
ような光混合分岐回路も提案されているが、この構造で
はマルチモー1゛フアイバとして一般的に用いらAする
尤7アイハがグレーデツトの屈折率分布をイi′Aるの
にダ・1し、ウェーブガイド゛ノが一様な屈折十分41
を有するため、光ファイバとの接続1+Ir余分な光損
失を発生する。
本発明は従来のかかる技術を勘案して行なわわたもの7
あり一1多モードグレーデツト型光フフイハとの接続時
の光損失か小びく、ミキンングゾーン等での伝播損失も
小さく、かつ光混合分岐回路とし2て屯彎な等分岐比が
容易に得られる光混合分岐回路を提(几することを目的
としている。
あり一1多モードグレーデツト型光フフイハとの接続時
の光損失か小びく、ミキンングゾーン等での伝播損失も
小さく、かつ光混合分岐回路とし2て屯彎な等分岐比が
容易に得られる光混合分岐回路を提(几することを目的
としている。
−1−記の[fi+的を達成する本発明の光混合分岐回
路ζま、Fiいに17行な端1mを有するガラス、合成
樹側周からなる透明基板と、前記一方の端面に端部を露
出し間”a@おいて平行に多数設けられた前記端面に直
交する方向に延びる人(出)力ウェーブガイドと、前記
入(出)力ウエーブガイドに一体に接続されていて該力
1ドの軸線方向に次第に幅が拡大するテーバ状ウェーブ
ガイドと、全てのテーバ状つェーブガ・イドの一端で一
体化され光を混合するミキシング領域と、前記ミキシン
グ領域を介して伝播き才1ろ九を透過あるいは反射する
前記他力の端面に隣接して設けられた反射性または透過
性手段とを011fえる。そL−C1前記入(出)力ウ
ェーブガイドは横断面がほぼ円形で径が接続される光フ
ァイバの一1ア仔に略等しく該断面内でグレーテッドな
屈IJY率分布をイjし、旧つ前記ミキシング領域は深
さ方向にグレーテッドで[i)方向にはスーツ−ノブ状
の屈折率分布を与える。
路ζま、Fiいに17行な端1mを有するガラス、合成
樹側周からなる透明基板と、前記一方の端面に端部を露
出し間”a@おいて平行に多数設けられた前記端面に直
交する方向に延びる人(出)力ウェーブガイドと、前記
入(出)力ウエーブガイドに一体に接続されていて該力
1ドの軸線方向に次第に幅が拡大するテーバ状ウェーブ
ガイドと、全てのテーバ状つェーブガ・イドの一端で一
体化され光を混合するミキシング領域と、前記ミキシン
グ領域を介して伝播き才1ろ九を透過あるいは反射する
前記他力の端面に隣接して設けられた反射性または透過
性手段とを011fえる。そL−C1前記入(出)力ウ
ェーブガイドは横断面がほぼ円形で径が接続される光フ
ァイバの一1ア仔に略等しく該断面内でグレーテッドな
屈IJY率分布をイjし、旧つ前記ミキシング領域は深
さ方向にグレーテッドで[i)方向にはスーツ−ノブ状
の屈折率分布を与える。
なお本発明において[グレーテッド」とは、中心での屈
折率が最大で中心から離れるにつれてほぼパラポリツク
な形状で屈折率が減少するような屈折率分布をいい、こ
のような媒質中に入射した光線は滑らかなカー ブで蛇
イテしつつ進行する。
折率が最大で中心から離れるにつれてほぼパラポリツク
な形状で屈折率が減少するような屈折率分布をいい、こ
のような媒質中に入射した光線は滑らかなカー ブで蛇
イテしつつ進行する。
また[スデノブ!暫−1とは屈折率が一洋でこの中を光
が伝送される伯域(コア層)と、このコア層に密接して
設けらねたL記コア層よりも屈Ji〒率の低い領域(フ
ラノ1層)から成る階段状の屈折率分布をいい、光は1
−記コア層とクラッド層の界面で全反射を繰り返1.な
から進行する。
が伝送される伯域(コア層)と、このコア層に密接して
設けらねたL記コア層よりも屈Ji〒率の低い領域(フ
ラノ1層)から成る階段状の屈折率分布をいい、光は1
−記コア層とクラッド層の界面で全反射を繰り返1.な
から進行する。
上述した本発明の光混合分岐回路によりば、入(出)カ
ウェーブガイド部分の断面形状を接続される光ファイバ
のコア径に合せた略円形としであるので光−・′了−1
′ハとの接続損失が小さく、1.かもグレーテッドな屈
折率分布を泊17ているので光ノアイハから出力・士し
た光線は入く出)力ウェーブカイト中を外部に洩光する
ことなく側縁近くてカーフを措いて中心’fiil寄り
に戻さね蛇行しながら進行するので伝送効率にも優れて
いる。
ウェーブガイド部分の断面形状を接続される光ファイバ
のコア径に合せた略円形としであるので光−・′了−1
′ハとの接続損失が小さく、1.かもグレーテッドな屈
折率分布を泊17ているので光ノアイハから出力・士し
た光線は入く出)力ウェーブカイト中を外部に洩光する
ことなく側縁近くてカーフを措いて中心’fiil寄り
に戻さね蛇行しながら進行するので伝送効率にも優れて
いる。
またミキシング領域では深さ方向にグレーデツトな屈1
J〒率分子[jを有し、幅方向にはスデノブ状の屈折率
分布を有するので伝送指尖か小さいと同時に光の混合後
における分岐比の均等性にも優れている。
J〒率分子[jを有し、幅方向にはスデノブ状の屈折率
分布を有するので伝送指尖か小さいと同時に光の混合後
における分岐比の均等性にも優れている。
ずなわら本発明の対象とする平板型の光混合分岐1J回
路においてはミキシング領域の幅が深さに比・\て非常
に大きいため、光ファイバから拡散出射した光線か基板
の他端面に設けられた反射膜あるいは出力ファイハに至
るまでに反射あるいは屈曲する同数が幅方向では相対的
に少なく、このため幅方向において+均一混合(人力フ
ァイバからの出射光強度分布3)るいは波長分布が」i
坦になさ」)、ない状態)8生(−2やすい。
路においてはミキシング領域の幅が深さに比・\て非常
に大きいため、光ファイバから拡散出射した光線か基板
の他端面に設けられた反射膜あるいは出力ファイハに至
るまでに反射あるいは屈曲する同数が幅方向では相対的
に少なく、このため幅方向において+均一混合(人力フ
ァイバからの出射光強度分布3)るいは波長分布が」i
坦になさ」)、ない状態)8生(−2やすい。
−・方、ミキシング領域の幅方向あるいは側縁近くにグ
レーテッドな屈折率分布があるに人力ファイバから拡散
用q、i t、た光線が側縁(=j近において蛇行I、
1つ曲線的に屈曲げ−るため光線間での拡散角は相対的
に非常に小さく、このためミキシング領域の長さを比較
的大きくと−、でも前述した不均一混合を生じやすい。
レーテッドな屈折率分布があるに人力ファイバから拡散
用q、i t、た光線が側縁(=j近において蛇行I、
1つ曲線的に屈曲げ−るため光線間での拡散角は相対的
に非常に小さく、このためミキシング領域の長さを比較
的大きくと−、でも前述した不均一混合を生じやすい。
これに対し、本願発明ではミキシング領域での屈41?
率分布を幅方向でステップ型としているので入力ファイ
バから出身。1シた光線の拡散角度は側縁界面での全没
q、I後もそのまま維持され、したか−、て比較的短か
い距離を進行する間に各人力ファイバからの出射光は広
範すHに拡開して相r7.に充分な混合がなされる。
率分布を幅方向でステップ型としているので入力ファイ
バから出身。1シた光線の拡散角度は側縁界面での全没
q、I後もそのまま維持され、したか−、て比較的短か
い距離を進行する間に各人力ファイバからの出射光は広
範すHに拡開して相r7.に充分な混合がなされる。
し2かも、間隔か小さいため光線の屈曲回数が非常に人
となるミキシング領域の深さ方向はグレーデツトな屈折
率分布が与えであるのでステップ型のように界面での全
反射による反射ロスを生しることがなく、また界面の(
=J着異物等に起因する外部−・、の洩光の問題がなく
、非常に良好な伝送効率が得られるとと5に品質安定性
にも優れている。
となるミキシング領域の深さ方向はグレーデツトな屈折
率分布が与えであるのでステップ型のように界面での全
反射による反射ロスを生しることがなく、また界面の(
=J着異物等に起因する外部−・、の洩光の問題がなく
、非常に良好な伝送効率が得られるとと5に品質安定性
にも優れている。
また人(出)lJウェーブガイドとミキシング領域との
間に2−ハ状のウェーブガイド領域をイ1″4るタメ、
人(出ジ カウエーブガイドとミキシング領域間の接続
損失も小さいという利点がある。
間に2−ハ状のウェーブガイド領域をイ1″4るタメ、
人(出ジ カウエーブガイドとミキシング領域間の接続
損失も小さいという利点がある。
次に図面に軍した実施例に基づいて詳細に説明する。
第2図ないし第5図は本発明の一実施例を示ずそねそれ
平面1:Zi 、 Ill −Ill線に沿う側面図、
■−IV線に71)う横1りロfti図、V−V線に
7ζ)う縦断面図であり、ソロ、n合分岐回路10は、
ガラスからなる扁・(ぺな゛FAj六曲体の透明基板/
/中に、人(出)hウェーブカイト20.テーバガイド
30. ミキシング領域qOを一体に埋め込み形成(
7、基板//の対向する両側面にこの基板//と同一・
の屈折率口。
平面1:Zi 、 Ill −Ill線に沿う側面図、
■−IV線に71)う横1りロfti図、V−V線に
7ζ)う縦断面図であり、ソロ、n合分岐回路10は、
ガラスからなる扁・(ぺな゛FAj六曲体の透明基板/
/中に、人(出)hウェーブカイト20.テーバガイド
30. ミキシング領域qOを一体に埋め込み形成(
7、基板//の対向する両側面にこの基板//と同一・
の屈折率口。
をもつ透明ガラス板からなる基板/2を接着接合し、−
目つ人出力ウェーブガイド、20の端部が露出する基板
端部//Aと対向する他方の基板端部//B に金属薄
膜の蒸着等による全反射体/3を密着形成して構成され
ている。
目つ人出力ウェーブガイド、20の端部が露出する基板
端部//Aと対向する他方の基板端部//B に金属薄
膜の蒸着等による全反射体/3を密着形成して構成され
ている。
入出力つJ−ブガイド、20はその端部が基板//の人
出力端面//Aに露出しているとともにこの端面//A
とII′1交する方向に延びており、端部//Aの方向
に間隔をおいて複数本([m不例ては5本)1投けであ
る。
出力端面//Aに露出しているとともにこの端面//A
とII′1交する方向に延びており、端部//Aの方向
に間隔をおいて複数本([m不例ては5本)1投けであ
る。
この入出力つ丁−ブカイト、20は、基板//よりも高
い屈4J〒率を有し、その横断面形状はほぼ円形て基板
端部//Aに接続される光ファイバ/Ilのグレーテッ
ドな屈折率分布をもつコアの径にほぼ等しい径としであ
る。
い屈4J〒率を有し、その横断面形状はほぼ円形て基板
端部//Aに接続される光ファイバ/Ilのグレーテッ
ドな屈折率分布をもつコアの径にほぼ等しい径としであ
る。
そして入出力つJ−ブガイド20における屈折率は光軸
に直交する横断面内において第3図の右側グラフに示す
ように中心にお+)る屈折率が基板カラスの屈折率no
より△n2だけ高く、外周に向(Jてパラポリツクに
減少するような屈折率分布となっており、光軸方向に′
は)氾祈率が一様である。
に直交する横断面内において第3図の右側グラフに示す
ように中心にお+)る屈折率が基板カラスの屈折率no
より△n2だけ高く、外周に向(Jてパラポリツクに
減少するような屈折率分布となっており、光軸方向に′
は)氾祈率が一様である。
ここで上記屈折率差△n2は少くとも接続される光フf
イハ/lにおける最大屈折率差と等しいかこれ」:りも
若−「−人きいことが必要である。
イハ/lにおける最大屈折率差と等しいかこれ」:りも
若−「−人きいことが必要である。
例えば石英系のグレーチットファイバを接続ファイバ/
lとして使用する場合、その屈折率差は約/%すなわぢ
00/グ程度であるから、ウェーブガイド−20におけ
る屈折率差△n2は少なくとも0.0/?以十にする必
要かある。
lとして使用する場合、その屈折率差は約/%すなわぢ
00/グ程度であるから、ウェーブガイド−20におけ
る屈折率差△n2は少なくとも0.0/?以十にする必
要かある。
またつJ−ブガイド、20の断面形状は真円であること
が最も望ましく後述する製作方法によねばがなり【′!
円に近いものが得らねるが、実用]二若干楕円形になっ
ていても矧軸/長軸比が07以上あれば接続損失は非常
に小さく問題とならない。
が最も望ましく後述する製作方法によねばがなり【′!
円に近いものが得らねるが、実用]二若干楕円形になっ
ていても矧軸/長軸比が07以上あれば接続損失は非常
に小さく問題とならない。
上記のように12で形成された各入出力ウェーブカイr
−’20−・・・・ の端部から連続してテーバウェー
ブガイド30・・・・・・・・が一体に設けである。
−’20−・・・・ の端部から連続してテーバウェー
ブガイド30・・・・・・・・が一体に設けである。
このデーパウェーブカイト3o・・・・・け小径の人出
力ウェーブガイド、20・・・・・・を伝送される光を
広幅のミキシング領域poへ効率良く中継するために設
けられているもので、光軸方向に次第に幅が拡大してお
り末端では隣接する各テーバウェーブガイド30 ・・
・・の側縁同志がくさび状を成して合流しミキシング領
域110へ連通ずる。
力ウェーブガイド、20・・・・・・を伝送される光を
広幅のミキシング領域poへ効率良く中継するために設
けられているもので、光軸方向に次第に幅が拡大してお
り末端では隣接する各テーバウェーブガイド30 ・・
・・の側縁同志がくさび状を成して合流しミキシング領
域110へ連通ずる。
」−記のテーバウェーブガイド30内における屈折゛を
分4fも横断面内“C中心での屈折率が最大で周辺に同
日で次第に屈折率が減少し中心から充分離第1た位置て
はす仮//の屈折率noと同一となるよ、うな屈4jj
”t’、分布を有!5、・でいる(・ミー2ンゲ領域l
Oにおける屈折率はオグ図に示1゛ようにその深さ方向
(y軸−/j向)では表mjでの屈4fi率か基板//
と同一またはそれに近い低い屈IJr率−C深さlj向
に、2乗分布に従2.て次第に増大し表面から−・定距
離h1の位置で最大屈折率(基板との屈折率差へ11」
)となり、さらに深部に向けて!東分布で次第に減少(
7た後、基板//の屈折率no と同一となるような分
布をもっており、入出hつ丁、−ブカイド20の光iq
i方向には屈折率か一様−Cある。
分4fも横断面内“C中心での屈折率が最大で周辺に同
日で次第に屈折率が減少し中心から充分離第1た位置て
はす仮//の屈折率noと同一となるよ、うな屈4jj
”t’、分布を有!5、・でいる(・ミー2ンゲ領域l
Oにおける屈折率はオグ図に示1゛ようにその深さ方向
(y軸−/j向)では表mjでの屈4fi率か基板//
と同一またはそれに近い低い屈IJr率−C深さlj向
に、2乗分布に従2.て次第に増大し表面から−・定距
離h1の位置で最大屈折率(基板との屈折率差へ11」
)となり、さらに深部に向けて!東分布で次第に減少(
7た後、基板//の屈折率no と同一となるような分
布をもっており、入出hつ丁、−ブカイド20の光iq
i方向には屈折率か一様−Cある。
士だ幅方向(X 4111方向)は、基板//内におい
ては、この基板//の屈折率noよりも△n]だけ高い
屈折率て−bNてあり、その外側のクラッド層基板7.
2は本体基板//と同一の屈折率noとな1.ている。
ては、この基板//の屈折率noよりも△n]だけ高い
屈折率て−bNてあり、その外側のクラッド層基板7.
2は本体基板//と同一の屈折率noとな1.ている。
Aなわちクラッド層基板/ノを含めた全体としてミギ/
ング領域lOの幅方向Qこオケル屈折室分布はステップ
型とな1、ている。
ング領域lOの幅方向Qこオケル屈折室分布はステップ
型とな1、ている。
上記(1G造の盲肩比合分岐回路10の人出力端面//
Aに、各人LFHカウ丁−ブカイト−?0に光軸を合せ
て尤−ファイバ/q ・・−を接続し、これら光ファイ
バiffのうちの7 、:4; f、rいし複数本のフ
ァイバ6−人力用と1−て回路内(7ゲ1.を人射さセ
ると、光線は人出カウT−ノカイl゛、20および−1
−バウJ−〕゛カイト30中を’IrE7:、シなから
進イ1し2、ミキソング領域/10(こ人−7た後、幅
方向−Cけ本体基板//とクラ、・ド層拮仮7.2の境
界面で全反射を繰り返し2ながら、士た深さJj向では
蛇行しつつ進行する。(:の間(ご各7し・イハ/ll
からの出射光か−1−記の側縁にお1Jる′i−反(に
、「(拡赦しつつ充分CJ元混合ね、基板%端面の反1
4.1体/3て反射された後、上記と同様の+;+::
縁にお(Jろ全反射を繰り返した後にテーバ状ウェーブ
・ノイド30および人出力つ、−一−ブカイドノ0を伝
送され、歿りの出力用ファイバ/lに均着に分配ごねて
入射する。
Aに、各人LFHカウ丁−ブカイト−?0に光軸を合せ
て尤−ファイバ/q ・・−を接続し、これら光ファイ
バiffのうちの7 、:4; f、rいし複数本のフ
ァイバ6−人力用と1−て回路内(7ゲ1.を人射さセ
ると、光線は人出カウT−ノカイl゛、20および−1
−バウJ−〕゛カイト30中を’IrE7:、シなから
進イ1し2、ミキソング領域/10(こ人−7た後、幅
方向−Cけ本体基板//とクラ、・ド層拮仮7.2の境
界面で全反射を繰り返し2ながら、士た深さJj向では
蛇行しつつ進行する。(:の間(ご各7し・イハ/ll
からの出射光か−1−記の側縁にお1Jる′i−反(に
、「(拡赦しつつ充分CJ元混合ね、基板%端面の反1
4.1体/3て反射された後、上記と同様の+;+::
縁にお(Jろ全反射を繰り返した後にテーバ状ウェーブ
・ノイド30および人出力つ、−一−ブカイドノ0を伝
送され、歿りの出力用ファイバ/lに均着に分配ごねて
入射する。
このように1−て例えば中央コンピュータからの光信上
を本願Q〕光混合分岐回路を介して複数の端末機(こ同
時伝送することがてきる。
を本願Q〕光混合分岐回路を介して複数の端末機(こ同
時伝送することがてきる。
ここてミキンンク領域lOにおける深さ方向での最大屈
JJi率差△n1は、後述する電界イオン拡散法で製イ
’+t−1−るとウェーブカイトの屈折率うY−△r1
2より人きくなるが、イオン交換法による場合には屈1
1「率のゆらき゛(場所による屈折率のばらつきンか小
さく L、たがって伝送光のモード変換が少ないため、
実質的に光かUξ撮する領域は△n2 の領域てあり
問題とならない。
JJi率差△n1は、後述する電界イオン拡散法で製イ
’+t−1−るとウェーブカイトの屈折率うY−△r1
2より人きくなるが、イオン交換法による場合には屈1
1「率のゆらき゛(場所による屈折率のばらつきンか小
さく L、たがって伝送光のモード変換が少ないため、
実質的に光かUξ撮する領域は△n2 の領域てあり
問題とならない。
第5図にウェーブガイド20 、30の光i11+を含
む縦断面を示す。
む縦断面を示す。
同図において斜線部分が高屈折率領域であるが、入出力
ウェーブガイド〜20の中心軸の基板表面がらの距離h
2とミキシング領域グOの深さ方向中心軸の基板表面か
らの距離h]とを比較すると、後述4゛る電界イメン拡
散法ては僅かの差ではあるが通常h1>h2になる。
ウェーブガイド〜20の中心軸の基板表面がらの距離h
2とミキシング領域グOの深さ方向中心軸の基板表面か
らの距離h]とを比較すると、後述4゛る電界イメン拡
散法ては僅かの差ではあるが通常h1>h2になる。
そこでi−バウェーブガイド30を設i−+ることによ
り、深さ方向ウェーブガイド20からミキンン勾 グ領域qOへ緩やかな匂配で徐々に深くなっていくため
1.σ)仁、I’;’、’、損失を深さ方向G・二おい
ても小ε)くてきる5、 士た]1・h:左向での伝播(!j欠をi’iJ及的に
小さく抑え、14、7)hMf :ど)テを短かくする
ためには−j゛−バウェーブガイF 30 ’:’−)
lj!; Iき゛角輯θ)は2度ないしg度の範囲に
選ぶのかθS′才しく・・0 テーパウェー フッノイド3oの長さとミギンンク領尼
Hqoの長さの[11Lは、λを波長、 n=no +
へ12を屈折率とし−5−ミキンンク領域loの幅をW
+ 3)岐数を1nとり、 tを整数とすると Lルし= e/’m X I/n/πλX W2−、−
、、、 (/)を満足4るj二つ(・こLを選定すれ
ばよい。
り、深さ方向ウェーブガイド20からミキンン勾 グ領域qOへ緩やかな匂配で徐々に深くなっていくため
1.σ)仁、I’;’、’、損失を深さ方向G・二おい
ても小ε)くてきる5、 士た]1・h:左向での伝播(!j欠をi’iJ及的に
小さく抑え、14、7)hMf :ど)テを短かくする
ためには−j゛−バウェーブガイF 30 ’:’−)
lj!; Iき゛角輯θ)は2度ないしg度の範囲に
選ぶのかθS′才しく・・0 テーパウェー フッノイド3oの長さとミギンンク領尼
Hqoの長さの[11Lは、λを波長、 n=no +
へ12を屈折率とし−5−ミキンンク領域loの幅をW
+ 3)岐数を1nとり、 tを整数とすると Lルし= e/’m X I/n/πλX W2−、−
、、、 (/)を満足4るj二つ(・こLを選定すれ
ばよい。
2・/; lZiに本発明の他の実施例を示t。
−3′、2[ツil’:示(iJ (1,’)ものが反
射型てあ−、タノi=対し、オ乙図jA不例は透過型の
光混合分岐回路であり、基板端面//Bに反射体/3を
設けるがゎりに111に4i した人力つt−ブカイド
−! OA オよヒテーハウコーフカイト30 A’
、1!: 同様構造のウェーブカイI・2Of3おJ二
びラーバウェーフ゛カイト30Bをミギノング領域yo
の中り、Lを中心とし−C対称形Gこ配置し、基板端面
/、/Bに露出する各出力ウェーブガーイr’、2oB
・・・ に光11111を合せて′/Cファイバ/IB
群を18′続4−る・二とにより、−・Jiのj4+1
f面//A側にJsい(各尤ファイバ/IIA ・・
を伝送さA1てくる例えはぞねそ2]波長の異なる光
信号を中央のミ・ヤ7・ンゲ領域グ0−ζ混合し、た後
、他端面//B側にHg続し5た光7アイハ/ゲB J
’、’(にそれぞれ均等配分し7て入射させるようにし
た回路である。
射型てあ−、タノi=対し、オ乙図jA不例は透過型の
光混合分岐回路であり、基板端面//Bに反射体/3を
設けるがゎりに111に4i した人力つt−ブカイド
−! OA オよヒテーハウコーフカイト30 A’
、1!: 同様構造のウェーブカイI・2Of3おJ二
びラーバウェーフ゛カイト30Bをミギノング領域yo
の中り、Lを中心とし−C対称形Gこ配置し、基板端面
/、/Bに露出する各出力ウェーブガーイr’、2oB
・・・ に光11111を合せて′/Cファイバ/IB
群を18′続4−る・二とにより、−・Jiのj4+1
f面//A側にJsい(各尤ファイバ/IIA ・・
を伝送さA1てくる例えはぞねそ2]波長の異なる光
信号を中央のミ・ヤ7・ンゲ領域グ0−ζ混合し、た後
、他端面//B側にHg続し5た光7アイハ/ゲB J
’、’(にそれぞれ均等配分し7て入射させるようにし
た回路である。
本実施例構造(Jオ!図の反射型のφ・のに比しミキソ
ング領域I10の長さを一倍にとる心室がある点を除i
tばその作用効果は前述実物例と本質的に同しである。
ング領域I10の長さを一倍にとる心室がある点を除i
tばその作用効果は前述実物例と本質的に同しである。
次に本発明に係る光混合分岐回路をカラスで製作−イる
好適な)5法について説明する。
好適な)5法について説明する。
まずN a 20およびK 20を合31斤)で70〜
/S咀量%含有するはう(Jい酸カラスを両面平行に研
磨した基板ガラスを阜(+;++ シ、その−力のO[
磨面全面にイAン透過防11−マスクとして例えばチタ
ン膜をスパックリンクイ・1着して形成する。
/S咀量%含有するはう(Jい酸カラスを両面平行に研
磨した基板ガラスを阜(+;++ シ、その−力のO[
磨面全面にイAン透過防11−マスクとして例えばチタ
ン膜をスパックリンクイ・1着して形成する。
次に周知の−)(1リソクラフイー技術とエノーチンビ
/゛をA[lみ金子すてII的とするつJ−)゛ガイド
、20.30才3よひミキ7−タ領域/10の甲面パタ
ーンに合せてL記、−1・ス・′)うエノーfング除去
して開L1部を形成すZ)、。
/゛をA[lみ金子すてII的とするつJ−)゛ガイド
、20.30才3よひミキ7−タ領域/10の甲面パタ
ーンに合せてL記、−1・ス・′)うエノーfング除去
して開L1部を形成すZ)、。
このとき入出力ウェー7ガイド20部分のマスクυ10
−1111i1fは〉゛(ミクロン程度に」るか望まし
く、またミギ〉ング領域I/、O部分のマスク開口幅は
目標とイーるミ;lz 、;ンカ゛領域幅より若干広く
し、具体的には/ +n rl:稈(’tH余分にとっ
ておく。
−1111i1fは〉゛(ミクロン程度に」るか望まし
く、またミギ〉ング領域I/、O部分のマスク開口幅は
目標とイーるミ;lz 、;ンカ゛領域幅より若干広く
し、具体的には/ +n rl:稈(’tH余分にとっ
ておく。
次に−・・スフろ−llビレた面をドーパントを含む液
に接触さくす、マスクが形成されていない基板面には例
えはKNO3と粘土とを水でまぜたペーストを塗((i
L、マスク(自■をli5 If<にして′I毬界を
かけ、loo〜乙00’Cに保持(7てマスク開口部を
通してr−パンlをガラスノ、1.板内に拡散させる。
に接触さくす、マスクが形成されていない基板面には例
えはKNO3と粘土とを水でまぜたペーストを塗((i
L、マスク(自■をli5 If<にして′I毬界を
かけ、loo〜乙00’Cに保持(7てマスク開口部を
通してr−パンlをガラスノ、1.板内に拡散させる。
この場合ドーハントを含む液としては例えはTd。
OS + L lのい4−ねかを包む硝酸塩または硫酸
塩を用いることができる。
塩を用いることができる。
士た1′−ハントとしてAgを用いる場合にはマスク形
成面(、二Agを蒸着することによりドーバン1兼電極
と17で用いることが−Cきる。
成面(、二Agを蒸着することによりドーバン1兼電極
と17で用いることが−Cきる。
この段階ての屈U〒室分I′l]は人出力ウエーブガイ
ド、20の部分てはマスク開「1幅が狭いため開ロ部セ
ン々−6中心にほぼ半円状の高屈折率部分が形成される
と同時に、開1−1部七ン々−を中心にドーパントの濃
度分布に基づいてゲレーデノトな屈JJF率分布ができ
る。
ド、20の部分てはマスク開「1幅が狭いため開ロ部セ
ン々−6中心にほぼ半円状の高屈折率部分が形成される
と同時に、開1−1部七ン々−を中心にドーパントの濃
度分布に基づいてゲレーデノトな屈JJF率分布ができ
る。
(二ねに対シテーバウエーフ゛ガイド30およびミキン
ンク領域IIO部分てはマスク開[II幅が広いため、
基板表向部分は高屈1h率で−・様であり深さ方向に屈
Ui率が徐々に低Fする扁平な屈折率分布となる。
ンク領域IIO部分てはマスク開[II幅が広いため、
基板表向部分は高屈1h率で−・様であり深さ方向に屈
Ui率が徐々に低Fする扁平な屈折率分布となる。
次にマスクをGlf磨、エツチング等で除去しカラス基
板に対し、て屈折率の寄り、の小さい例えばNa、にイ
メンを含むl1oo〜soo”cに保持した塩にマスク
を除去した基板面を接触させてこの面側を陽極として直
流電界をかける。
板に対し、て屈折率の寄り、の小さい例えばNa、にイ
メンを含むl1oo〜soo”cに保持した塩にマスク
を除去した基板面を接触させてこの面側を陽極として直
流電界をかける。
1−述した方法により、人出力ウェーブカイト、20の
断面円形度1なわち短軸/長軸の比がo、g、2で屈折
率差△n2 = o、o、2のグレーテ、ノド分布を形
成゛4−ることかできた。
断面円形度1なわち短軸/長軸の比がo、g、2で屈折
率差△n2 = o、o、2のグレーテ、ノド分布を形
成゛4−ることかできた。
このときミーAンンク領域Iloは基板よりも屈折率が
犬な部分の深さが約11001tて最大屈折率差△nl
、か約0.03のグレーテノh li Ii7!I〒率
分布が形成されでいた。
犬な部分の深さが約11001tて最大屈折率差△nl
、か約0.03のグレーテノh li Ii7!I〒率
分布が形成されでいた。
以にのよ・)(ユしてイオン交換で形成されたミA/ン
ク領域<70の両→)−イドはクレーチットな屈JJr
率分布をも、ているため、この屈折率変化部分を除くよ
うにウェーブカイト、20の光軸に平行に切1¥トI磨
して屈折率のフラノI・な部分のみを残す。
ク領域<70の両→)−イドはクレーチットな屈JJr
率分布をも、ているため、この屈折率変化部分を除くよ
うにウェーブカイト、20の光軸に平行に切1¥トI磨
して屈折率のフラノI・な部分のみを残す。
(5(にこのLIJ断111f磨した基板両側面にオノ
図の如く基板/〕と同一・屈折率の透明ガラス板(クラ
71層)7.2・/、、!を接着剤で接合する。
図の如く基板/〕と同一・屈折率の透明ガラス板(クラ
71層)7.2・/、、!を接着剤で接合する。
このよ゛)に!−で70本の人出力チャン不ルウ〕。
−ブカイト−!0を有する光混合力岐回路を試作し、マ
ルチモードクレーデノドアアイバ(]1ア径!;。
ルチモードクレーデノドアアイバ(]1ア径!;。
ttm 、JqA−0,2)を接続して特性を測定した
結果、ファイバとの14続損失が0.3dBと極めて小
さく、−を 挿入損失dB 、分岐比のバラツキも/dB以下という
優ねた特性が確認できた。
結果、ファイバとの14続損失が0.3dBと極めて小
さく、−を 挿入損失dB 、分岐比のバラツキも/dB以下という
優ねた特性が確認できた。
第7図は従来の光7j74合分岐回路を示す斜視[ズ。
A−,2図は本発明の−・実施例を示す平面図、第3図
は牙2図のl1l−III線方向からの側面図々び屈折
率分布を示ずゲラフ、オl]ズはオ、、?1図のへ−■
線に沿う横断面図および屈JIj率分布を示すクラー!
、オS図はオ、21ズの■−■線に7′!+ ”縦断面
図。 オ乙図は本発明の他の実施例を示す平面図である。 10・−・光混合分岐回路 //、/2・・ ・透明基板 /3・・・ −反(1
4体/グ、//IA、/7/13・ ・光ファイバ、2
0−・・・・入(出)カウェーブカイド30・−・・・
・ デーノぐウェーブカイ1゛lO・・・・・ ミギン
ング領域 第1図 第2図 第4図
は牙2図のl1l−III線方向からの側面図々び屈折
率分布を示ずゲラフ、オl]ズはオ、、?1図のへ−■
線に沿う横断面図および屈JIj率分布を示すクラー!
、オS図はオ、21ズの■−■線に7′!+ ”縦断面
図。 オ乙図は本発明の他の実施例を示す平面図である。 10・−・光混合分岐回路 //、/2・・ ・透明基板 /3・・・ −反(1
4体/グ、//IA、/7/13・ ・光ファイバ、2
0−・・・・入(出)カウェーブカイド30・−・・・
・ デーノぐウェーブカイ1゛lO・・・・・ ミギン
ング領域 第1図 第2図 第4図
Claims (1)
- IIいに3ドローL M’Ai而を(1才る透明基板と
、前記端面に端部を露出し間1(−4をおいてエイ」°
に多数段けもねた前7:L!端而乙41直交−4−る力
向に領びる人(出)カウエ−−−7カイ1と、前記人(
出)カラ1−ブガイド(こ一体に接続さ21で−いて該
ガイ1゛の軸線力向に次第に幅が拡大するチー・(状ウ
ェーブカイトと、全てのデー 〕°ぐ状つJ−7゛す゛
イドの−・端て一体化さねソロに混合するミギ7ンク領
域と、[1ゴ記ミキソング領域を介して伝播さ(]る光
を透過あるいは反射する前記端面に隣接12.て設けら
ねた反射性または透試性手段七を備え、「??■記人(
出)カラ毛−ブカイトは横断tii ′h−は73円形
て該断面円てクレーチットなlji+ IJ’i率分4
Jをイーし、+−+ツ+>++記ミキソング領域は深さ
J、I向にグレーアーノ) −Q rlJ方向にはスラ
ーノア状の屈折十分41カ)′フえらねているこ2を特
徴とする光、R合分岐回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3356083A JPS59159122A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 光混合分岐回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3356083A JPS59159122A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 光混合分岐回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59159122A true JPS59159122A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12389931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3356083A Pending JPS59159122A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 光混合分岐回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59159122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2716011A1 (fr) * | 1994-01-25 | 1995-08-11 | Sheem Sang Keun | L'extension du noyau de la fibre optique et ses applications. |
JP2003344721A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 集光用光回路及び光源装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55149908A (en) * | 1979-03-05 | 1980-11-21 | Hughes Aircraft Co | Light coupler |
JPS57125909A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-05 | Nec Corp | Optical distributing circuit |
-
1983
- 1983-03-01 JP JP3356083A patent/JPS59159122A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55149908A (en) * | 1979-03-05 | 1980-11-21 | Hughes Aircraft Co | Light coupler |
JPS57125909A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-05 | Nec Corp | Optical distributing circuit |
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JP2003344721A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 集光用光回路及び光源装置 |
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