JPS59158144A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS59158144A JPS59158144A JP58030841A JP3084183A JPS59158144A JP S59158144 A JPS59158144 A JP S59158144A JP 58030841 A JP58030841 A JP 58030841A JP 3084183 A JP3084183 A JP 3084183A JP S59158144 A JPS59158144 A JP S59158144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- station
- data transmission
- processing unit
- recovery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はマルチドロップ方式のデータ伝送装置に係9、
特にリモートステーションの故障及び仮締検出に好適な
データ云送万式に関する。
特にリモートステーションの故障及び仮締検出に好適な
データ云送万式に関する。
第1図は従来のデータ伝送装置の一例を示した構成図で
ある。中央処理装置(CPU)1にマヌターステーショ
7 (M S T ) 2が接続ぢれ、このMST2カ
・ら出る伝送路3に複数のリモートステーション(R8
T)41〜4n が接続されている。
ある。中央処理装置(CPU)1にマヌターステーショ
7 (M S T ) 2が接続ぢれ、このMST2カ
・ら出る伝送路3に複数のリモートステーション(R8
T)41〜4n が接続されている。
このような構成の従来のデータ伝送装置においては、R
8T41〜4n の異常は、CPUIからR8Tに対し
てデータ伝送の要求が出された時にチェックするような
構成となっており、その際異常が検出されると、CPU
Iのソフトウェアによバ以後異常が発生しているR8T
に対するデータ伝送要求は禁止されるようになっていた
。
8T41〜4n の異常は、CPUIからR8Tに対し
てデータ伝送の要求が出された時にチェックするような
構成となっており、その際異常が検出されると、CPU
Iのソフトウェアによバ以後異常が発生しているR8T
に対するデータ伝送要求は禁止されるようになっていた
。
このため、gs’rの一時的な故障が自動的に復帰した
」5合、あるいは保守員が故障R8Tの修理を行ないこ
れを正常に復帰させた場合は、オペレータがCPUIの
ソフトウェアに対して異常を起していたR8Tの正常復
帰を通知しないと、このR8Tを再使用することができ
ないという欠点があった。また、MST2が故障した場
合は、CPU1側から見るとR8Tの故障として検出さ
れるため、R8Tの異常かMSTの異常かの見極めがつ
かず、故障した部分がすぐにどこだか分らず、修理に時
間がかかり設・11jδの稼動率を悪化させるという欠
点があった。
」5合、あるいは保守員が故障R8Tの修理を行ないこ
れを正常に復帰させた場合は、オペレータがCPUIの
ソフトウェアに対して異常を起していたR8Tの正常復
帰を通知しないと、このR8Tを再使用することができ
ないという欠点があった。また、MST2が故障した場
合は、CPU1側から見るとR8Tの故障として検出さ
れるため、R8Tの異常かMSTの異常かの見極めがつ
かず、故障した部分がすぐにどこだか分らず、修理に時
間がかかり設・11jδの稼動率を悪化させるという欠
点があった。
本発すJの目的は、上記の欠点に臨み、行帰したリモー
トステーションの再使用を速かに行なうことができ、且
つ、故障′開所を速かに修理することができるデータ伝
送方式を提供することにある。
トステーションの再使用を速かに行なうことができ、且
つ、故障′開所を速かに修理することができるデータ伝
送方式を提供することにある。
本発明は、中央処理装置に接続され−Cいるマスタース
テーションから出る伝送路に複数のリモートステーショ
ンが接続してなるデータ伝送装置において、中央処理装
置のリモートステーションに対するデータ伝送安来のタ
イミングとは独立に、所定の周期でマスターステーショ
ンがリモートステーションの故障及び復帰をチェックす
ると共に、自身の故障及び復帰をもチェックし、これら
の結果を中央処理装置に通知する方式を採ることにより
、上記目的を達成する。
テーションから出る伝送路に複数のリモートステーショ
ンが接続してなるデータ伝送装置において、中央処理装
置のリモートステーションに対するデータ伝送安来のタ
イミングとは独立に、所定の周期でマスターステーショ
ンがリモートステーションの故障及び復帰をチェックす
ると共に、自身の故障及び復帰をもチェックし、これら
の結果を中央処理装置に通知する方式を採ることにより
、上記目的を達成する。
以下本発明のデータ伝送方式の一実施例を従来例と同部
品は同符号を用いて図面に従って説明する。第2図は本
発明のデータ伝送方式を適用したデータ伝送装置の一実
施例を示す構成図である。
品は同符号を用いて図面に従って説明する。第2図は本
発明のデータ伝送方式を適用したデータ伝送装置の一実
施例を示す構成図である。
中央処理装置(CPU)IKマスターステーション(M
ST)2が接続され、このM S T 2から出る伝送
路3にn個のリモートステーション(asT)41〜4
n が接続されている。MS T 2はマイクロプロセ
ッサ5とこのマイクロノロセッサ5に接続されている送
受信回路6を弔−シておシ、この送受信回路6には伝送
路3が接続されている。リモートステーション41〜4
n各々は、マイクロゾロセッサ7と、このマイクロゾロ
セッサ7に接続される送受信回路8とを有し、この送受
信回路8は伝送路3に接続されている。
ST)2が接続され、このM S T 2から出る伝送
路3にn個のリモートステーション(asT)41〜4
n が接続されている。MS T 2はマイクロプロセ
ッサ5とこのマイクロノロセッサ5に接続されている送
受信回路6を弔−シておシ、この送受信回路6には伝送
路3が接続されている。リモートステーション41〜4
n各々は、マイクロゾロセッサ7と、このマイクロゾロ
セッサ7に接続される送受信回路8とを有し、この送受
信回路8は伝送路3に接続されている。
第3図は上記MST2の送受信回路6の詳廁を示す構成
図である。マイクロプロセッサ5からの信号は変調回路
9に入ってここで変調される。変調された信号は送信ド
ライバlOに入力、この送信ドライバ10によシ伝送路
3に送出される。又、伝送路3からの信号はレシーバ1
1によシ受信され、受信された信号はセレクタ12を介
して復調回路13に入力され、この復調回路13で彼調
された信号はマイクロプロセッサ5に取込まれる。
図である。マイクロプロセッサ5からの信号は変調回路
9に入ってここで変調される。変調された信号は送信ド
ライバlOに入力、この送信ドライバ10によシ伝送路
3に送出される。又、伝送路3からの信号はレシーバ1
1によシ受信され、受信された信号はセレクタ12を介
して復調回路13に入力され、この復調回路13で彼調
された信号はマイクロプロセッサ5に取込まれる。
なお、変調回路9から出力された変調信号はセレクタ1
2に入り、直ちに復調回路13に戻されるようにもなっ
ている。即ち、セレクタ12を切シ替えることにより、
復調回路13にはレシーバ11からの信号か、あるいは
変調回路9からの信号のどちらかが入力されるようにな
っている。従って、変調回路9からの信号は伝送路3を
通さずに直ちに復調回路13に折り返して入力できるよ
うになっている。
2に入り、直ちに復調回路13に戻されるようにもなっ
ている。即ち、セレクタ12を切シ替えることにより、
復調回路13にはレシーバ11からの信号か、あるいは
変調回路9からの信号のどちらかが入力されるようにな
っている。従って、変調回路9からの信号は伝送路3を
通さずに直ちに復調回路13に折り返して入力できるよ
うになっている。
次に本実施例の動作について説明する。先ず、システム
全体の動作開始に当シ、CPU1からMST 2に対し
第4蓼に示すようなR8T4.〜4n の存否を示すデ
ータが出力される。このデータにはそのアドレスに対応
するR8Tが存在しているか否かが示されておシ(図示
されていないがガーター0はR8Tなし、NOはR8T
有シを示す)、MST2はこのデータに基づいて存在し
ているR8Tに対してその状態問い合わせを開始する。
全体の動作開始に当シ、CPU1からMST 2に対し
第4蓼に示すようなR8T4.〜4n の存否を示すデ
ータが出力される。このデータにはそのアドレスに対応
するR8Tが存在しているか否かが示されておシ(図示
されていないがガーター0はR8Tなし、NOはR8T
有シを示す)、MST2はこのデータに基づいて存在し
ているR8Tに対してその状態問い合わせを開始する。
この状態問い合わせは周期的に行なわれ、いずれかのR
8Tの応答に異常があるとこれをCPU1へ通知する。
8Tの応答に異常があるとこれをCPU1へ通知する。
また、一旦R8Tの異常が検出されると、以後当該R8
TへのMST2からの状態問い合わせは中止され、無駄
な時間を省くと共に、異常となったR8Tの復帰検出の
ためのよシ長い周期による復帰検出がMST2によシ行
なわれる。
TへのMST2からの状態問い合わせは中止され、無駄
な時間を省くと共に、異常となったR8Tの復帰検出の
ためのよシ長い周期による復帰検出がMST2によシ行
なわれる。
この間、CPUIは正常なR8Tを使用してデータの送
受を行なう。
受を行なう。
MST2の前記復帰検出によシ一旦異常であつたR8T
の復帰が検出されると、これがCPUIへ通知され、以
後、CPU1はこのR8Tに対しても必要があればデー
タの送受を行なう。
の復帰が検出されると、これがCPUIへ通知され、以
後、CPU1はこのR8Tに対しても必要があればデー
タの送受を行なう。
ところで、MST2は上記のようにR8Tに対してその
状態を問い合わせる他に、送信先アドレスを自身のアド
レスとする自己折り返し動作を行ない、自身の送受信回
路6のテストを行なう。この場合、第3図に示す如く、
MST2はテスト信号を変調回路9、送信ドライバ10
を通して一旦伝送路3上に出力した後、これをレシーバ
11、セレクタ12、復調回路13を通してマイクロプ
ロセッサ5に戻すことにより、テストを行なう方法と、
セレクタ12を切換えて、変調回路9からの変調信号を
直ちに復調回路13に折り返してテストする方法とを有
している。従って、この2つの方法により、MST2の
送受信回路6の送信ドライバ10及びレシーバ11が異
常なのか、あるいは変調回路9及び復調回路13が異常
なのかを判断することができる。なお、MST自身の送
受信回路6の故障、復帰に関してもこの結果がCPU1
へ通報される。
状態を問い合わせる他に、送信先アドレスを自身のアド
レスとする自己折り返し動作を行ない、自身の送受信回
路6のテストを行なう。この場合、第3図に示す如く、
MST2はテスト信号を変調回路9、送信ドライバ10
を通して一旦伝送路3上に出力した後、これをレシーバ
11、セレクタ12、復調回路13を通してマイクロプ
ロセッサ5に戻すことにより、テストを行なう方法と、
セレクタ12を切換えて、変調回路9からの変調信号を
直ちに復調回路13に折り返してテストする方法とを有
している。従って、この2つの方法により、MST2の
送受信回路6の送信ドライバ10及びレシーバ11が異
常なのか、あるいは変調回路9及び復調回路13が異常
なのかを判断することができる。なお、MST自身の送
受信回路6の故障、復帰に関してもこの結果がCPU1
へ通報される。
本実施例によれば、マスターステーション2が自動的に
異常リモートステーションの復帰を検出してこれをCP
U 1に通報するため、CPU1は復帰したリモートス
テーションの再使用を速やかに行なうことができる。ま
た、マスターステーション2は自己折り返しテストを行
なうことができるため、当初R8Tの異常として検出さ
れた場合も、この自己折9返しテストによりR8Tの異
常かMST2の異常かを区別することができる。従って
、どの部分が異常であるかがすぐ分るため、故障修理を
速やかに行なって装fh’(の稼動率を向上させること
ができる。
異常リモートステーションの復帰を検出してこれをCP
U 1に通報するため、CPU1は復帰したリモートス
テーションの再使用を速やかに行なうことができる。ま
た、マスターステーション2は自己折り返しテストを行
なうことができるため、当初R8Tの異常として検出さ
れた場合も、この自己折9返しテストによりR8Tの異
常かMST2の異常かを区別することができる。従って
、どの部分が異常であるかがすぐ分るため、故障修理を
速やかに行なって装fh’(の稼動率を向上させること
ができる。
以上記述した如く本発明のデータ伝送方式によれば、マ
スターステーションが中央制御装置とは独立にリモート
ステーションの異常は勿論、異常リモートステーション
の復帰をも検出してこれを中央処理装置に通報すると共
に、マスターステーション自身の状態検出には自己折り
返しテストを行なうことにより、正電復帰したリモート
ステーションr速やかに使用し得る効果7J)あると共
に、リモートステーションの異常カマスターステーショ
ンの異常かを見極めて故障置所を速やかにイ6理し得る
効果がある。
スターステーションが中央制御装置とは独立にリモート
ステーションの異常は勿論、異常リモートステーション
の復帰をも検出してこれを中央処理装置に通報すると共
に、マスターステーション自身の状態検出には自己折り
返しテストを行なうことにより、正電復帰したリモート
ステーションr速やかに使用し得る効果7J)あると共
に、リモートステーションの異常カマスターステーショ
ンの異常かを見極めて故障置所を速やかにイ6理し得る
効果がある。
第1図は従来のデータ伝送=i従の一例を示す構成図、
第2図は本発明のデータ伝送方式を適用したデータ伝送
装置の一笑施例を示した構成図、第3図は第2図に示し
たマスメスチージョンの送受信回路の詳細例を示した構
成図、第4図はCPUがMSTに対して与えるR8TO
講成を示したデータ説明図である。 1・・・中央処理装置、2・・・マスターステーション
、3・・・伝送路、41〜4n ・・・リモートステー
7ヨン、6・・・送受信回路、9・・・変調回路、IO
・・・送信ドライバ、11・・・レシーノぐ、12・・
・セレクタ、13・・・復調回路。 代理人弁理士則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 第41)]
第2図は本発明のデータ伝送方式を適用したデータ伝送
装置の一笑施例を示した構成図、第3図は第2図に示し
たマスメスチージョンの送受信回路の詳細例を示した構
成図、第4図はCPUがMSTに対して与えるR8TO
講成を示したデータ説明図である。 1・・・中央処理装置、2・・・マスターステーション
、3・・・伝送路、41〜4n ・・・リモートステー
7ヨン、6・・・送受信回路、9・・・変調回路、IO
・・・送信ドライバ、11・・・レシーノぐ、12・・
・セレクタ、13・・・復調回路。 代理人弁理士則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 第41)]
Claims (1)
- 中央処理装置に接続されたマスターステーションから出
る伝送路に、複数のリモートステーションが接続されて
成るデータ伝送装置において、マスターステーションは
、中央処理装置からリモートステーションの存否を示す
データを受取ると、谷リモートステーションの状態を存
在する全てのリモートステーションに所定の周期で問い
合わせ、異常のあるリモートステーションを検出すると
これを中央処理装置に通報すると共に、前記周期よシ長
周期で異常リモートステーションの後締を検出してこれ
を中央処理装置に通報する手段と、周期的に自身が出力
した変調信号を直ちに復調回路に戻す自己折り返しテス
トを行なって自身の状態を間合わせ、自身の異常あるい
は異常の後締を中央処理装置に通報する手段を備えたこ
とを%徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58030841A JPS59158144A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58030841A JPS59158144A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158144A true JPS59158144A (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=12314917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58030841A Pending JPS59158144A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158144A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111672873A (zh) * | 2020-06-10 | 2020-09-18 | 中铁物总资源科技有限公司 | 一种铁路废旧钢轨循环再利用工艺方法及其智能一体化生产装置 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58030841A patent/JPS59158144A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111672873A (zh) * | 2020-06-10 | 2020-09-18 | 中铁物总资源科技有限公司 | 一种铁路废旧钢轨循环再利用工艺方法及其智能一体化生产装置 |
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