JPS59151373A - アドレス自動制御装置 - Google Patents
アドレス自動制御装置Info
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- JPS59151373A JPS59151373A JP58025178A JP2517883A JPS59151373A JP S59151373 A JPS59151373 A JP S59151373A JP 58025178 A JP58025178 A JP 58025178A JP 2517883 A JP2517883 A JP 2517883A JP S59151373 A JPS59151373 A JP S59151373A
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Links
- 208000034693 Laceration Diseases 0.000 claims 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 abstract description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 244000117499 Colubrina elliptica Species 0.000 description 1
- 101100075837 Drosophila melanogaster Mabi gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- JZLFUUHOTZKEFU-UHFFFAOYSA-N methyl 4-azidobenzenecarboximidate Chemical compound COC(=N)C1=CC=C(N=[N+]=[N-])C=C1 JZLFUUHOTZKEFU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えばキャプテンシステムや文字放送シス
テムに於いて、送られてきた画像データをボート渡しの
形式で中央演算装置(以下、CPUと称する)よりメモ
リに転送する装置に係り、特にメモリに対する書き込み
アドレスを自動的に制御するアドレス自動制御装置に係
る。
テムに於いて、送られてきた画像データをボート渡しの
形式で中央演算装置(以下、CPUと称する)よりメモ
リに転送する装置に係り、特にメモリに対する書き込み
アドレスを自動的に制御するアドレス自動制御装置に係
る。
キャプテンシステムや文字放送システムに於いては、送
られできた画像データはCPUよりメモリに転送され、
一旦メモリに格納された後、適宜読み出され画面に表示
されるようになっている。
られできた画像データはCPUよりメモリに転送され、
一旦メモリに格納された後、適宜読み出され画面に表示
されるようになっている。
CPUからメモIJ K表示用の画像データを転送する
方式としては主に次の2つの方式が考えられる。
方式としては主に次の2つの方式が考えられる。
(1)CPUからメモl)KM接転送する方式。
(2) ボート渡しの形式てCPUからメモリに転送
する方式 第11シl N’ (1)の子−ク転送方式を示す回路
図である。この方式でtr:J、cPUlノとメモリ1
21”t:’ n ’?−クバスT)Bで接れにさね、
ており、画像データけCPU11から「1接メモIJ
l 2へ転送される。このときの書き込みアドレスを指
定するアドレスデータはCPTJJJよりスイッチ13
を介してメモリ12に供給でれる。
する方式 第11シl N’ (1)の子−ク転送方式を示す回路
図である。この方式でtr:J、cPUlノとメモリ1
21”t:’ n ’?−クバスT)Bで接れにさね、
ており、画像データけCPU11から「1接メモIJ
l 2へ転送される。このときの書き込みアドレスを指
定するアドレスデータはCPTJJJよりスイッチ13
を介してメモリ12に供給でれる。
メモリ12に格納された画イ寡データに表示用アドレス
発生回路14からスイッチ13を介してメモリ12に供
給される読み出しアドレス指定用のアドレスデータに従
って順次読みIBで力1、デコーダ15を介して受像管
16に供給きれる。
発生回路14からスイッチ13を介してメモリ12に供
給される読み出しアドレス指定用のアドレスデータに従
って順次読みIBで力1、デコーダ15を介して受像管
16に供給きれる。
デコーダ15けメモリ12からylfみ出をれる画像デ
ータ金管イ11管16に供給町扉な信号に変換する回路
である0なお、図中(AB)はアドレスバス、MARに
1メモリ用アドレスバスである。
ータ金管イ11管16に供給町扉な信号に変換する回路
である0なお、図中(AB)はアドレスバス、MARに
1メモリ用アドレスバスである。
この方式では、メモ’J 121’r it #込む為
の画像データとメモリ12から読、み出された1面像デ
ータとの衝突を避ける為に、一般にはブランキング期間
等の!ぐ示に無関係な期間を片いてCPU11よりメモ
リ12にデータを転送するようになっている。したがっ
て、CPUJ iがブランキング期間を検知しなければ
kらないといった問題や、ブランキング期間しかデータ
を転送できない為に転送効率が悪いといった問題があっ
た。
の画像データとメモリ12から読、み出された1面像デ
ータとの衝突を避ける為に、一般にはブランキング期間
等の!ぐ示に無関係な期間を片いてCPU11よりメモ
リ12にデータを転送するようになっている。したがっ
て、CPUJ iがブランキング期間を検知しなければ
kらないといった問題や、ブランキング期間しかデータ
を転送できない為に転送効率が悪いといった問題があっ
た。
84”、 2 +ン1は(2)のデータ転送方式を示す
回j絡図である。この(2)のデータ転送方式としては
例えは本件特許出願人が昭和57年11月11日に特許
用ln したl侍願昭57−19820fi号に開示さ
れる技術がある。第2図はこの特願昭57−19820
6号に開示される技征rのうちこの発明の説明に関係す
る部分を概略的に示したものである○ 図に於いて、17は表示コントロール部で、CPU77
の外部回路としてCPtJW lとメモリ12間に介挿
されるo CPUJ Jから出力される画像データは−
B表示コントロール部173− のデータレジスタ171に格納された後、メモリ用デー
タバスM D Rを介してメモリ12に供給さfする。
回j絡図である。この(2)のデータ転送方式としては
例えは本件特許出願人が昭和57年11月11日に特許
用ln したl侍願昭57−19820fi号に開示さ
れる技術がある。第2図はこの特願昭57−19820
6号に開示される技征rのうちこの発明の説明に関係す
る部分を概略的に示したものである○ 図に於いて、17は表示コントロール部で、CPU77
の外部回路としてCPtJW lとメモリ12間に介挿
されるo CPUJ Jから出力される画像データは−
B表示コントロール部173− のデータレジスタ171に格納された後、メモリ用デー
タバスM D Rを介してメモリ12に供給さfする。
このときのアドレスデータもCPU1ノから出力σれ、
一旦表示コントロール部17のアドレスレジスタ172
に格納された後、メモリ月1アF l/スバスM A、
Rf介してメモリ12に供給される。表示コントロー
ル部17はメモリノ2(で両(gデータ全書き込む為の
アクセス期間?表示1す1間に於いて周期的に作り出す
機能をイづする。なお、173は表示用アドレス発生回
路である。
一旦表示コントロール部17のアドレスレジスタ172
に格納された後、メモリ月1アF l/スバスM A、
Rf介してメモリ12に供給される。表示コントロー
ル部17はメモリノ2(で両(gデータ全書き込む為の
アクセス期間?表示1す1間に於いて周期的に作り出す
機能をイづする。なお、173は表示用アドレス発生回
路である。
このような構成(でよれば、表示期間、可表示期間の区
別なくCPU77よりメモIJ J 、?に画像データ
を転送することができ、(1)の方式に比べ転送効率が
上昇する。しかしながらこの方式でも、画像データ全メ
モリ12&で転送するたびFSCPU7Jから新たにデ
ータレジスタ171やアドレス1/ジスタ172にデ°
−夕をセツトシなければならず、CPUのソフトウェア
の煩雑ざや転送効率の面からもまだ才だ問題がある。
別なくCPU77よりメモIJ J 、?に画像データ
を転送することができ、(1)の方式に比べ転送効率が
上昇する。しかしながらこの方式でも、画像データ全メ
モリ12&で転送するたびFSCPU7Jから新たにデ
ータレジスタ171やアドレス1/ジスタ172にデ°
−夕をセツトシなければならず、CPUのソフトウェア
の煩雑ざや転送効率の面からもまだ才だ問題がある。
4−
〔発明の目的〕
この発明−上記の事情に対処すべくなでれたもので、デ
ータの転送効率を向上づせることかできるとともにCP
Uのソフトウェアによる処理を向上てせることかでき
るア・)゛・レス自勿制御装置金ケー供することを目的
とする。
ータの転送効率を向上づせることかできるとともにCP
Uのソフトウェアによる処理を向上てせることかでき
るア・)゛・レス自勿制御装置金ケー供することを目的
とする。
この発明は、データの転送モードを示すデータを格納す
る手段と、古き込みアドレスを示寸アドレスデークを出
力するカウンタ手段を設け、データ転送に際して初期設
定として転送モードデータ及び書き込みアドレスの先頭
アドレスデータを上記各対応する手段にセットし、前記
データがメモリに転送されるたびに上記転送モードに従
って前記カウンタ手段の計数出力内容を切り換えるよう
にしたものである。
る手段と、古き込みアドレスを示寸アドレスデークを出
力するカウンタ手段を設け、データ転送に際して初期設
定として転送モードデータ及び書き込みアドレスの先頭
アドレスデータを上記各対応する手段にセットし、前記
データがメモリに転送されるたびに上記転送モードに従
って前記カウンタ手段の計数出力内容を切り換えるよう
にしたものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。第3図は一実施例の回路図である。図に於いて、
21はCPU、22は表示Jllの画像データを格納す
るメモリである。23U書き込み川のデーlレジスタで
ある。送られてへ/ね両(+4ノデークVすCPUz
7より一11テータl/ジス1.?3に格納てれ、この
子−タレジスク23よりメモリ22に転送され、る。Z
4けモート″レシスクで、画像データの転送モード、言
い候/−れけメモリ22に於け/)アドレスのインクリ
メント及びテクリメン1−モードを格納する為のレジス
タであ2)。この転グモートデータはCP U z l
から送られてくる。25.26はメメモリのアドレスを
・指定するアドレスデータをill カーFと)カウン
タである。このうち、25は書き込み用うインアドレス
カウンタで、画面の表承位宿1の型内方向のアドレス、
つ寸りラインアドレスを指定するアドレスデータflf
j力する。
する。第3図は一実施例の回路図である。図に於いて、
21はCPU、22は表示Jllの画像データを格納す
るメモリである。23U書き込み川のデーlレジスタで
ある。送られてへ/ね両(+4ノデークVすCPUz
7より一11テータl/ジス1.?3に格納てれ、この
子−タレジスク23よりメモリ22に転送され、る。Z
4けモート″レシスクで、画像データの転送モード、言
い候/−れけメモリ22に於け/)アドレスのインクリ
メント及びテクリメン1−モードを格納する為のレジス
タであ2)。この転グモートデータはCP U z l
から送られてくる。25.26はメメモリのアドレスを
・指定するアドレスデータをill カーFと)カウン
タである。このうち、25は書き込み用うインアドレス
カウンタで、画面の表承位宿1の型内方向のアドレス、
つ寸りラインアドレスを指定するアドレスデータflf
j力する。
一方、26d平!き込み用バイト了ド1/スアツブ/ダ
ウンカウンタで、画面のイ゛示位什゛tの水平方向のア
ドレス、つ捷りバイドアl−’ L・スを指定するアド
レスデータを出力する。これらカウンタ25.26には
、データ転送に際して、先頭アドレスを示すアドレスデ
ータがセットされる。
ウンカウンタで、画面のイ゛示位什゛tの水平方向のア
ドレス、つ捷りバイドアl−’ L・スを指定するアド
レスデータを出力する。これらカウンタ25.26には
、データ転送に際して、先頭アドレスを示すアドレスデ
ータがセットされる。
上述した画像データ、転送モードデータ、アドレスデー
タはCPU21よりアドレス暢デークバス(A、−DB
)を介17て対応するレジスタ23.24、カウンタ2
.夕、26にセットづれる。この場合のラッチパルスL
、〜L4はボート番号に応じてアドレスデコーダ27よ
り出力される。この場合、デーlレジスタ23に対する
データのセットはデータ転送の期間中逐次なされろもの
であるが、レジスタ24、カウンタ25.26に対する
データのセットはデータ転送の際の初期設定としてガさ
れるものである。
タはCPU21よりアドレス暢デークバス(A、−DB
)を介17て対応するレジスタ23.24、カウンタ2
.夕、26にセットづれる。この場合のラッチパルスL
、〜L4はボート番号に応じてアドレスデコーダ27よ
り出力される。この場合、デーlレジスタ23に対する
データのセットはデータ転送の期間中逐次なされろもの
であるが、レジスタ24、カウンタ25.26に対する
データのセットはデータ転送の際の初期設定としてガさ
れるものである。
28(l−′tデータ転送期間、つ脣り両イ1コデーク
をメモリ22に書き込む為のアクセス期間を光示期間に
於いて作り出す書き込み片アクセス制御部である。この
書き込み用アクセヌ制御部28けアクセス期間の始まり
を示す始寸りパルスAGF、終わりv示す終わりパルス
AGRf用いて上述したアクセス期間を示すアクセスパ
ルスAPをイ乍り出す。このアクセスパルスAPが 7
− 出力さハると、ツ)き込み用モードレジスタ23ktメ
モリ用データバスMDB全介してメモリ22に画像デー
タを供給可能となる。′!)だ、カウンタ2.’;、2
6とメモリ22全結ぶメモリ用アト1ノスバスMABI
/i1″介挿されたバッファゲート29がゲート全開へ
、アドレスデータがメモリ12に供給σれるようになる
。なお、書き込み用アクセスfill @l 428は
最初のラッチ信号L4のタイミングでアクセス期間全作
り出す為の待機状態となる。なお、この3gき込み用ア
クセス制御部28の詳細についτ(・ゴ前述した特願昭
57−198206号に記載をハ、ているので、ここで
は詳細な説明全4jl俊゛する。
をメモリ22に書き込む為のアクセス期間を光示期間に
於いて作り出す書き込み片アクセス制御部である。この
書き込み用アクセヌ制御部28けアクセス期間の始まり
を示す始寸りパルスAGF、終わりv示す終わりパルス
AGRf用いて上述したアクセス期間を示すアクセスパ
ルスAPをイ乍り出す。このアクセスパルスAPが 7
− 出力さハると、ツ)き込み用モードレジスタ23ktメ
モリ用データバスMDB全介してメモリ22に画像デー
タを供給可能となる。′!)だ、カウンタ2.’;、2
6とメモリ22全結ぶメモリ用アト1ノスバスMABI
/i1″介挿されたバッファゲート29がゲート全開へ
、アドレスデータがメモリ12に供給σれるようになる
。なお、書き込み用アクセスfill @l 428は
最初のラッチ信号L4のタイミングでアクセス期間全作
り出す為の待機状態となる。なお、この3gき込み用ア
クセス制御部28の詳細についτ(・ゴ前述した特願昭
57−198206号に記載をハ、ているので、ここで
は詳細な説明全4jl俊゛する。
30r丁アドレス制御部である。このアドレス制御Ni
、? o Vi3つのクロック出力端子30 J 。
、? o Vi3つのクロック出力端子30 J 。
3o 2 、3o 3を有[−5各出力端子301゜3
02 、303けそわ、ぞハカウンタ25のクロック入
力端子CK、カウンタ26のアップ用りロック入力郊1
子up、ダウン1月クロック入力端子down lで
接続プhている0捷た、このアドレ 8 − ス制御部3oK(d、上述したアクセス期間に1畳き込
み用アクセヌ制御部Z8よりクロックパルスCPが供給
される。このクロックパルスCPはカウンタ25,26
に計数用のクロックパルスとして供給されるものであり
、これによりカウンタ25,26から出力されるアドレ
スデータが順次変化して行く。この場合、アドレス制御
部30はどのクロック出力端子30〕。
02 、303けそわ、ぞハカウンタ25のクロック入
力端子CK、カウンタ26のアップ用りロック入力郊1
子up、ダウン1月クロック入力端子down lで
接続プhている0捷た、このアドレ 8 − ス制御部3oK(d、上述したアクセス期間に1畳き込
み用アクセヌ制御部Z8よりクロックパルスCPが供給
される。このクロックパルスCPはカウンタ25,26
に計数用のクロックパルスとして供給されるものであり
、これによりカウンタ25,26から出力されるアドレ
スデータが順次変化して行く。この場合、アドレス制御
部30はどのクロック出力端子30〕。
、? 02 、30 ;? KクロックパルスCPを出
力するかをデータ転送モードに応じて決定する0こハ、
により、データ転送モードに応じたアドレス指定動作が
行なわれる。なお、クロックパルスCPはデータレジス
タ23(で格納さr、たデータがメモリ22に転送でれ
、新し、い画像データがレジスタ23に格納されるたび
π出力される。
力するかをデータ転送モードに応じて決定する0こハ、
により、データ転送モードに応じたアドレス指定動作が
行なわれる。なお、クロックパルスCPはデータレジス
タ23(で格納さr、たデータがメモリ22に転送でれ
、新し、い画像データがレジスタ23に格納されるたび
π出力される。
上記114成により、げ、データ転送モードを示すデー
タをモードレジスタ24にセットし、転送データの先頭
アト1/スを指定するアドレクデータ金カウンタ25,
26にセット−fれば、あとは、データレシス6123
に画像データを次々にセットするたけで、アドレス制御
部30がデータ転送モードレで15じてアドレス指定動
作全制御するので、データ転送上−1ζに応じた画像デ
ータの苓iへ込みかDJ能となる。
タをモードレジスタ24にセットし、転送データの先頭
アト1/スを指定するアドレクデータ金カウンタ25,
26にセット−fれば、あとは、データレシス6123
に画像データを次々にセットするたけで、アドレス制御
部30がデータ転送モードレで15じてアドレス指定動
作全制御するので、データ転送上−1ζに応じた画像デ
ータの苓iへ込みかDJ能となる。
ここ−C1ウーータ転送モート゛の具体例をいくつかあ
けて、アドレス制御部 明する。キャヅデンシステj・や文字)fζζヤシステ
ムに於いては、画像データの表示位tト冒寸第4図に示
すようV(、水平方向If(0〜30寸でのバイ]・ア
ドレスと縦方向に0〜203寸でのラインアドレスで示
これる。したがって、バイトアドレスつ′ツブ/ダウン
カウンタ22け5ビツト、ライトアドレスカウンタ21
は8ビツト構成となる。
けて、アドレス制御部 明する。キャヅデンシステj・や文字)fζζヤシステ
ムに於いては、画像データの表示位tト冒寸第4図に示
すようV(、水平方向If(0〜30寸でのバイ]・ア
ドレスと縦方向に0〜203寸でのラインアドレスで示
これる。したがって、バイトアドレスつ′ツブ/ダウン
カウンタ22け5ビツト、ライトアドレスカウンタ21
は8ビツト構成となる。
また、画像データの表示モードデータ転送モードとして
は、主に第5図に示すような3種類が考えられる。まず
、枦、5図;(a)に示すモート゛は同一ライン上で左
から右の方向f1バイトe位で順次データを書いていく
モードで、キャプテンシステムに於ける横走査ドツトパ
ターン表示がこれに相当する。同図(b)に示すモード
はラインアドレスの方向に1バイト単位ごとにデータ全
店いていくモードでキャプテンシステムに於ける4次表
示がこれに相当する。同図(c)に示すモードはコード
伝送方式等で椋貼文字(15ドツト×18ドツト)など
を光示するときに、1バイト単位にデータを書いていく
モードで、横方向に2バイト省くと次のラインに移る。
は、主に第5図に示すような3種類が考えられる。まず
、枦、5図;(a)に示すモート゛は同一ライン上で左
から右の方向f1バイトe位で順次データを書いていく
モードで、キャプテンシステムに於ける横走査ドツトパ
ターン表示がこれに相当する。同図(b)に示すモード
はラインアドレスの方向に1バイト単位ごとにデータ全
店いていくモードでキャプテンシステムに於ける4次表
示がこれに相当する。同図(c)に示すモードはコード
伝送方式等で椋貼文字(15ドツト×18ドツト)など
を光示するときに、1バイト単位にデータを書いていく
モードで、横方向に2バイト省くと次のラインに移る。
第5図(a)に示すモードでは、画像データをメモリ2
2に転送するたびに、バイトアドレスアップ/ダウンカ
ウンタ26の計数出力がインクリメントさ力、ればよい
。したがって、アドレス制御部30けクロック出力端子
302にクロックパルスCP′f出力する。
2に転送するたびに、バイトアドレスアップ/ダウンカ
ウンタ26の計数出力がインクリメントさ力、ればよい
。したがって、アドレス制御部30けクロック出力端子
302にクロックパルスCP′f出力する。
#[5図(b)に示すモードで1d5画像データが転送
されるたびに、ラインアドレスカウンタ25の計数出力
がインクリメントされねばよい。したがって、アドレス
制御部30はクロック出力ZM子、? 01にクロック
パルスCPを出力する。
されるたびに、ラインアドレスカウンタ25の計数出力
がインクリメントされねばよい。したがって、アドレス
制御部30はクロック出力ZM子、? 01にクロック
パルスCPを出力する。
第5図(c)に示すモードでは、1バイト目の画11−
像データの転送後はバイトアドレスアップ/ダウンカウ
ンタ25の計数出力をインクリメントさせ、2バイ、ト
目のデータ転送後はバイトアドレスアップ/ダウンカウ
ンタ26をガクリメントさせ、同時にラインアドレスカ
ウンタ26をインクリメントさせカフばよい。したがっ
て、アドレス制御部30は1バイト目の画像データの転
送後はクロック出力端子、? 02にクロックパルスC
P?出力[7,2バイト目の両イ家データの転送後はク
ロック出力端−f−301と303にクロックパルスC
Pを出力す力、ばよい。
ンタ25の計数出力をインクリメントさせ、2バイ、ト
目のデータ転送後はバイトアドレスアップ/ダウンカウ
ンタ26をガクリメントさせ、同時にラインアドレスカ
ウンタ26をインクリメントさせカフばよい。したがっ
て、アドレス制御部30は1バイト目の画像データの転
送後はクロック出力端子、? 02にクロックパルスC
P?出力[7,2バイト目の両イ家データの転送後はク
ロック出力端−f−301と303にクロックパルスC
Pを出力す力、ばよい。
アドレス制御部30にデータ転送モード1τ応じて」二
配の如く動作するものである。第61・1はアドレス制
御部30の具体的構成の一例を示す回路図である。以下
、第6シ1の動作を上述した3つのデータ転送モードに
基づいて説明する。
配の如く動作するものである。第61・1はアドレス制
御部30の具体的構成の一例を示す回路図である。以下
、第6シ1の動作を上述した3つのデータ転送モードに
基づいて説明する。
ここで、モードレジヌタ24の各ビット全第6図に示す
女p(、HV、V、Hと名づけ、各モードと各ビットデ
ータとを次のように対応づける。
女p(、HV、V、Hと名づけ、各モードと各ビットデ
ータとを次のように対応づける。
第5図(a)のモードのとき、HV、V、H=0゜12
− 0.1 # 5 図1(b)ノモ−1#)ト%、’HV、V、I
I=o、 i、 。
− 0.1 # 5 図1(b)ノモ−1#)ト%、’HV、V、I
I=o、 i、 。
紀5図(c)のモードのとp、IIV、V、H=1、
0. 0 壕だ、クロックパルスCPは正極性のパルスとする。
0. 0 壕だ、クロックパルスCPは正極性のパルスとする。
まず、泥5図(a)のモード(τついて説1明する。
(j7)モードでHHV、V、H=0 、O,Iである
から、ナンド回路、91〜34のうちナンド回路、91
のみがクロックパルスCPK対してゲート全開く。この
場合、クロックパルスCPu位相反転され、負極性のパ
ルスと1.てナンド回路3ノから出力され、アンド回路
35の一方の入力端に供給される。このとき、アンド回
路35の他方の入力端に供給されるナンド回路34の出
力は常に1“レベルとなっているから、クロックパルス
CPは負極性のま捷クロック出力端子、q o zに出
力される。このように、第5図(a)のモードでは、ク
ロックパルスCPはクロツり出力端子302のみに導出
1わ1、これにバイトアトレヌアツブダウンカウンタ2
5の計数出力がインクリメントさ力ろ。
から、ナンド回路、91〜34のうちナンド回路、91
のみがクロックパルスCPK対してゲート全開く。この
場合、クロックパルスCPu位相反転され、負極性のパ
ルスと1.てナンド回路3ノから出力され、アンド回路
35の一方の入力端に供給される。このとき、アンド回
路35の他方の入力端に供給されるナンド回路34の出
力は常に1“レベルとなっているから、クロックパルス
CPは負極性のま捷クロック出力端子、q o zに出
力される。このように、第5図(a)のモードでは、ク
ロックパルスCPはクロツり出力端子302のみに導出
1わ1、これにバイトアトレヌアツブダウンカウンタ2
5の計数出力がインクリメントさ力ろ。
次1/i17第5図(【])の七−ドについて説、明す
る。このモードでId:、)IV、V、H=0.]、O
というようにvビットのみゝゝ1″とがるから、クロッ
クパルスcpaナンド回路32、アンド回路36ケ辺1
つて出力端子301に出力される0但[7、この場会も
、クロックパルスCPは負極性のパルスと1〜で出力を
れるoしたがって、ライシア1−レスカウンク25の計
p il−力がインクリメントさね7る。
る。このモードでId:、)IV、V、H=0.]、O
というようにvビットのみゝゝ1″とがるから、クロッ
クパルスcpaナンド回路32、アンド回路36ケ辺1
つて出力端子301に出力される0但[7、この場会も
、クロックパルスCPは負極性のパルスと1〜で出力を
れるoしたがって、ライシア1−レスカウンク25の計
p il−力がインクリメントさね7る。
次に第5四1(C)のモードについて第7図全参照し7
ながら説明−する。このモードでは、)(V、 V、H
=1.0.0というようにHVビットのみがゝ′1“と
なるので、ナンド回路、91 、.92の出力は常に′
]“となっている。また、第7図(a) K示すラッチ
パルスL1の立ち下がりのタイミングでDフリップフロ
ップ回路37け第7図(c)I/i7示す如くQ出力が
ゝゝO“となるように初期設定される。したがって、1
バイト目の画像データ転送部・に出力さ力るクロックパ
ルスCP(第7図(b)参照)は第7[ツl (g)
* (h)に示す如くナンド回路34、アンド回路35
を通溝し、出力端子302に導ひかれる。したがって、
バイドア1ぐレスアップ/ダウンカウンタ26の計数出
力がインクリメントされる。
ながら説明−する。このモードでは、)(V、 V、H
=1.0.0というようにHVビットのみがゝ′1“と
なるので、ナンド回路、91 、.92の出力は常に′
]“となっている。また、第7図(a) K示すラッチ
パルスL1の立ち下がりのタイミングでDフリップフロ
ップ回路37け第7図(c)I/i7示す如くQ出力が
ゝゝO“となるように初期設定される。したがって、1
バイト目の画像データ転送部・に出力さ力るクロックパ
ルスCP(第7図(b)参照)は第7[ツl (g)
* (h)に示す如くナンド回路34、アンド回路35
を通溝し、出力端子302に導ひかれる。したがって、
バイドア1ぐレスアップ/ダウンカウンタ26の計数出
力がインクリメントされる。
このとへ、クロックパルスCPの立ち下がりで、Dフリ
ップフロップ回路37の状態が反転ζネ2、第7図(c
) K示す如<、Q出力がハイレベルとなる。こハ、に
より、クロックパルスCPは第7図1(f) 、 (i
)に示す如く、今度ナンド回路33及びアンド回路、q
6f通過し、出力端子301.303に15カσれる。
ップフロップ回路37の状態が反転ζネ2、第7図(c
) K示す如<、Q出力がハイレベルとなる。こハ、に
より、クロックパルスCPは第7図1(f) 、 (i
)に示す如く、今度ナンド回路33及びアンド回路、q
6f通過し、出力端子301.303に15カσれる。
これにより、ラインアドレスカウンタ25の計数出力が
インクリメントきれ、バイトアドレスアップ/ダウンカ
ウンタ26の計数出力がデクリメントづれる。なお、図
中、389,79id′インバータである。
インクリメントきれ、バイトアドレスアップ/ダウンカ
ウンタ26の計数出力がデクリメントづれる。なお、図
中、389,79id′インバータである。
以上詳述したこ実施例によれば、初期設定として、転送
モードデータをモードレジスタ24=15− にセットし、墾1へ込みアドレスの先頭のアドレスデー
タをカウンタ25,26にセットすると、あとはデータ
レジスタZ3にメモリ22に転送すベヘデータを次々に
セットするだけで、アドレス制御部30によりデータの
転送モードに応じて@へ込みアドレスの指定動作が自動
的に制御さね−る。したがって、CPU2ノは画像デー
タを転送するたびに、アドレスデータをセットする必要
がかくなり、転送曲率の向上及びソフトウェアの軽減f
図ることがでへる。
モードデータをモードレジスタ24=15− にセットし、墾1へ込みアドレスの先頭のアドレスデー
タをカウンタ25,26にセットすると、あとはデータ
レジスタZ3にメモリ22に転送すベヘデータを次々に
セットするだけで、アドレス制御部30によりデータの
転送モードに応じて@へ込みアドレスの指定動作が自動
的に制御さね−る。したがって、CPU2ノは画像デー
タを転送するたびに、アドレスデータをセットする必要
がかくなり、転送曲率の向上及びソフトウェアの軽減f
図ることがでへる。
このようにこの発明によれば、データの転送効率を向上
させることがでへるとともに、CPUのソフトウェアに
よる処理を向上させることがで外る吏Yじス自動制御装
置を提供することができる。
させることがでへるとともに、CPUのソフトウェアに
よる処理を向上させることがで外る吏Yじス自動制御装
置を提供することができる。
第1図けCPUからメモリにデータを直接転送する方式
金示す回路図、第2図はポート渡しの形式でデータをC
PUからメモリに転送する16一 方式を示す回路図、第3図はこの発明に係るアドレス自
動制御装置の一実施例を示す回路図、第4図はキャプテ
ンシステムや文字放送システム等に於ける画面構成を示
す図、第5図はデータ転送モードの3つの例を示す図、
第6図Fi第3図に示すアドレス制御部の具体的構成の
一例を示す回路[ンlS犯7図は第6図の動作を説明す
る為のタイミングチャートである。 2)・・・CPU、22・・・メモリ、23・・・書き
込み用データレジスタ、24・・・モードレジスタ、2
5・・・書き込み用ラインアドレスカウンタ、26・・
・書へ込み用バイトアドレスアップ/ダウンカウンタ、
27・・・アドレスデコーダ、28・・・書き込み用ア
クセス制御部、29・・・バッファゲート、30・・・
アドレス制御部、31〜34・・・ナンド回路1.’r
5..’46・・・アンド回路、37・・・97971
7071回路、3B、、99・・・インバータ回路。
金示す回路図、第2図はポート渡しの形式でデータをC
PUからメモリに転送する16一 方式を示す回路図、第3図はこの発明に係るアドレス自
動制御装置の一実施例を示す回路図、第4図はキャプテ
ンシステムや文字放送システム等に於ける画面構成を示
す図、第5図はデータ転送モードの3つの例を示す図、
第6図Fi第3図に示すアドレス制御部の具体的構成の
一例を示す回路[ンlS犯7図は第6図の動作を説明す
る為のタイミングチャートである。 2)・・・CPU、22・・・メモリ、23・・・書き
込み用データレジスタ、24・・・モードレジスタ、2
5・・・書き込み用ラインアドレスカウンタ、26・・
・書へ込み用バイトアドレスアップ/ダウンカウンタ、
27・・・アドレスデコーダ、28・・・書き込み用ア
クセス制御部、29・・・バッファゲート、30・・・
アドレス制御部、31〜34・・・ナンド回路1.’r
5..’46・・・アンド回路、37・・・97971
7071回路、3B、、99・・・インバータ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリへのやiき込みデータ全格(+’+千る摺べ込み
データ格納手段と。 前Hfν1き込みデータの前記メモリfl(対する転送
モードを示すデータを格納−干る為の転送モード格納手
段と。 前記メモリに対する前記街へ込みデータの書へ込みアド
レスを指定するアF l/スデータを出力するカウンタ
手段と。 前用′判へ込みデータの転送に際[7て前h1転送モー
ド格納手段に前訴′転送モートー?−夕をセットすると
ともに前記カウンタ手段に前記性へ込みアドレスの先頭
アドレスを示すアト1/スデータをセットする初期設定
手段と。 Ittl *己転送モードデークが水子モードに従って
、前記病へ込みデータ格納手段に格納をねた書き込みデ
ータが前H1−“メモリに転送をねるたびに前*++カ
ウンタ手段の出力データを切り換えるアドレス制御手段
とを具備したアドレス自動制御裂傷゛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025178A JPS59151373A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | アドレス自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025178A JPS59151373A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | アドレス自動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151373A true JPS59151373A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12158746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025178A Pending JPS59151373A (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | アドレス自動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151373A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585962A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-28 | Fujitsu Ltd | Control unit for memory unit access |
JPS57203155A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Fujitsu Ltd | Data processor |
JPS584470A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Hitachi Ltd | メモリ制御装置 |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP58025178A patent/JPS59151373A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585962A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-28 | Fujitsu Ltd | Control unit for memory unit access |
JPS57203155A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Fujitsu Ltd | Data processor |
JPS584470A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Hitachi Ltd | メモリ制御装置 |
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