JPS59146284A - インタ−ホン装置 - Google Patents
インタ−ホン装置Info
- Publication number
- JPS59146284A JPS59146284A JP58020026A JP2002683A JPS59146284A JP S59146284 A JPS59146284 A JP S59146284A JP 58020026 A JP58020026 A JP 58020026A JP 2002683 A JP2002683 A JP 2002683A JP S59146284 A JPS59146284 A JP S59146284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- intercom
- light
- visitors
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000002173 dizziness Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
- H04N7/183—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast for receiving images from a single remote source
- H04N7/186—Video door telephones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
イ〈発明は、撮像装置内蔵式の・インターホン装部に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の撮像装置内蔵式のインターポン装置の一例を第1
〜3図1で示す。図において、1はインターホン装置の
ケースで、内部に撮像管2.照明用電球3.マイク4.
スピーカ6等か内蔵されている。撮像管2は、ケース1
に設けられた穴部7に数例けられた凹レンズらを斜めに
配簡された反射板8とにより前方を撮像し、室内に設け
られ/、−、モニター用テレビジョン受像機に被写体9
としての来訪者等を映出できる様になっている。。
〜3図1で示す。図において、1はインターホン装置の
ケースで、内部に撮像管2.照明用電球3.マイク4.
スピーカ6等か内蔵されている。撮像管2は、ケース1
に設けられた穴部7に数例けられた凹レンズらを斜めに
配簡された反射板8とにより前方を撮像し、室内に設け
られ/、−、モニター用テレビジョン受像機に被写体9
としての来訪者等を映出できる様になっている。。
−また、ケース1に設けられた照明り、1カバー10の
裏部に設けられた照明用電球3−5、神写体9か呼出ボ
タン11を押しスイッチ12を動作さぜることにより呼
出音発生回路用電源13をn型出音発生回路14に入力
し、室内に設けられたスピーカ16にてチャイム音を流
すと同時に照明用′電源16が入力され、被写体を照し
撮像管2が受光出来る様になっている。マイク4とスピ
ーカらは来訪者9と室内の人との会話に使用される。
裏部に設けられた照明用電球3−5、神写体9か呼出ボ
タン11を押しスイッチ12を動作さぜることにより呼
出音発生回路用電源13をn型出音発生回路14に入力
し、室内に設けられたスピーカ16にてチャイム音を流
すと同時に照明用′電源16が入力され、被写体を照し
撮像管2が受光出来る様になっている。マイク4とスピ
ーカらは来訪者9と室内の人との会話に使用される。
ところが、この装置においては、寸わりが暗い時にイン
ターボンの存在が来訪者にわかりにくかったり表札の氏
名の確認が出来なか一フ/こりするとともに、来訪者は
呼出ボタンを押すと突然に照明されるだめに驚いたり緊
張したりし、あるいは目が−瞬くらんだりする恐わがあ
る欠点があっ/こ。
ターボンの存在が来訪者にわかりにくかったり表札の氏
名の確認が出来なか一フ/こりするとともに、来訪者は
呼出ボタンを押すと突然に照明されるだめに驚いたり緊
張したりし、あるいは目が−瞬くらんだりする恐わがあ
る欠点があっ/こ。
発明の目的
本発明tよ、寸1j己のような従来の欠点を除去し7、
来訪者の心訂イr−害することのない常夜″L1あるい
は表札用照明・月を拒ねることの−で−きる照明装置:
を設け/ζインターホ二/装置を提供することを目的と
する。
来訪者の心訂イr−害することのない常夜″L1あるい
は表札用照明・月を拒ねることの−で−きる照明装置:
を設け/ζインターホ二/装置を提供することを目的と
する。
発明の構成
イ\発明に1・・いて(は、来訪者等を照す照明力14
・その装置の前、1)の明るさを検出し7て自動的に点
H1ll又は消・i−1させることにtす、常夜月ある
いは表札用]1(工明灯とし2ての機能をも設け、来訪
者にわかりやすくするとともに突然照明されることのな
いようにしたことを特徴とする。
・その装置の前、1)の明るさを検出し7て自動的に点
H1ll又は消・i−1させることにtす、常夜月ある
いは表札用]1(工明灯とし2ての機能をも設け、来訪
者にわかりやすくするとともに突然照明されることのな
いようにしたことを特徴とする。
実施例の説明
以ド、本発明の一実施例につき、第4−8図を参照し7
−(−説明する3、なお、図中、従来と同様の部分にシ
ー、X第1〜3図中とIh1−袴号を付して説明を省略
する。1 本装置にお・い′で−は、ケース1に設けられた穴17
の後方に照度検知器18を設けることにより、撮像装置
の撮像管2−\の入射光量を測定する。その検出信号を
比較回路に入力し1、基準値と比較し7て、基準値より
入射光量が低い場合はスイッチ切換回路20に点灯制御
信号を送り照明用型#16を投入−することにより照明
灯3′を点燈する。−1又、入射光量が高い場合はスイ
ッチ切換回路20に消月制御信号を送り、照明用市1源
16を切断することにより照明月3′を消燈−引一る。
−(−説明する3、なお、図中、従来と同様の部分にシ
ー、X第1〜3図中とIh1−袴号を付して説明を省略
する。1 本装置にお・い′で−は、ケース1に設けられた穴17
の後方に照度検知器18を設けることにより、撮像装置
の撮像管2−\の入射光量を測定する。その検出信号を
比較回路に入力し1、基準値と比較し7て、基準値より
入射光量が低い場合はスイッチ切換回路20に点灯制御
信号を送り照明用型#16を投入−することにより照明
灯3′を点燈する。−1又、入射光量が高い場合はスイ
ッチ切換回路20に消月制御信号を送り、照明用市1源
16を切断することにより照明月3′を消燈−引一る。
本実施例では、照明灯3′とし7て螢光燈を使用してい
るが照明用電球3を使用し7でもよい1、父、照明・月
カバー107な照明す、f 3/の前〕Jに設6・1て
いる。そして照明すニー]カバー10′に文字21(図
形等も含む)を表示1.ている。又、照明灯カバー10
′は透明又は、半透明のものか使用され−るが、表側又
n=側に表示を何〜でもよく、手書き。
るが照明用電球3を使用し7でもよい1、父、照明・月
カバー107な照明す、f 3/の前〕Jに設6・1て
いる。そして照明すニー]カバー10′に文字21(図
形等も含む)を表示1.ている。又、照明灯カバー10
′は透明又は、半透明のものか使用され−るが、表側又
n=側に表示を何〜でもよく、手書き。
印刷、ホ、ノドスタップ等にて表示をしてもよい、。
他の実施例を第7−8図に示す3.この実施例では、撮
像管2の前面に反射板8を設けず(1′ζ人射光を直接
受ける方式のインターホンであり、文字21を表示ぜず
に常夜灯の機能のみとしている。1.かし文字21を表
示することも可能であることはい?+−;を尾もない1
.父、照明月として照明用?を極3を11・中し−Cい
るか、螢光府を使用出来ることはいうよ−Vもない1、 イ、ソIL1(ハノυ1杜 1臥1−、のように、本発明によれは、インターホン前
15の明るさ煮測定し比較回路にて基準値と比較−する
等シ2.で、スイッチ切換回路にて照明・月を点灯あて
)いは消燈できるものであり、常夜灯あるいは表札f!
fj明月とし、でもf!j Jflできるものであるた
め、来訪者にその存在かわかりやすく、しかも押ボタン
を押LJ−ときに突然照明さiすることもないので来に
’J者の心証を害さす実用土有用なものである。
像管2の前面に反射板8を設けず(1′ζ人射光を直接
受ける方式のインターホンであり、文字21を表示ぜず
に常夜灯の機能のみとしている。1.かし文字21を表
示することも可能であることはい?+−;を尾もない1
.父、照明月として照明用?を極3を11・中し−Cい
るか、螢光府を使用出来ることはいうよ−Vもない1、 イ、ソIL1(ハノυ1杜 1臥1−、のように、本発明によれは、インターホン前
15の明るさ煮測定し比較回路にて基準値と比較−する
等シ2.で、スイッチ切換回路にて照明・月を点灯あて
)いは消燈できるものであり、常夜灯あるいは表札f!
fj明月とし、でもf!j Jflできるものであるた
め、来訪者にその存在かわかりやすく、しかも押ボタン
を押LJ−ときに突然照明さiすることもないので来に
’J者の心証を害さす実用土有用なものである。
4、図面G“つ筒中な1況明
卯、1図は従来例のインク−ポン装置の1ト面図、第2
図は同インターポン装置の側Fffii図、第3図は同
インターホン装置のブロック図、第4図は本発明の一実
施例におけるインターボン製画の正面図、第6図は同イ
ンターホン装置の側面図、第6図は同インターホン装置
のブロック図、第7図は本発明の別の実施例におけるイ
ンターホン装置の正面図、第8図は同インターホン装置
の1till tfij図である。、1 ・ケース本体
、2・・・撮像管、3−照明用電球、3′・・・・・照
明灯、10.10’・・・・照明灯カバー、12・・・
・・・スイッチ、13・・・・・呼出音脅。
図は同インターポン装置の側Fffii図、第3図は同
インターホン装置のブロック図、第4図は本発明の一実
施例におけるインターボン製画の正面図、第6図は同イ
ンターホン装置の側面図、第6図は同インターホン装置
のブロック図、第7図は本発明の別の実施例におけるイ
ンターホン装置の正面図、第8図は同インターホン装置
の1till tfij図である。、1 ・ケース本体
、2・・・撮像管、3−照明用電球、3′・・・・・照
明灯、10.10’・・・・照明灯カバー、12・・・
・・・スイッチ、13・・・・・呼出音脅。
生回路1月電源、14・・・・呼出バ発生回路、16・
・・−・・スピーカ、16・・・照明用電源、17・・
・・穴4.18・・・・照度検知器、1つ・・・・比較
回路、20・・・スイッチ切換回路、21・・・・・・
文字1゜代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか
1名第1図 7 / 第2図 第3図 第4図 図 / 6図 /乙 第7図 第8図
・・−・・スピーカ、16・・・照明用電源、17・・
・・穴4.18・・・・照度検知器、1つ・・・・比較
回路、20・・・スイッチ切換回路、21・・・・・・
文字1゜代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか
1名第1図 7 / 第2図 第3図 第4図 図 / 6図 /乙 第7図 第8図
Claims (1)
- マイクおよびスピーカと撮像装置とを内蔵したケースに
、このケースの前方を照明する照明装置を設け、に記ケ
ース前方の明るさを検出する検出手段によ−)で上記間
るさか所定以下になったときに」−記照明装置を点灯さ
せるように制御するように1.たインターホン装置1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58020026A JPS59146284A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | インタ−ホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58020026A JPS59146284A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | インタ−ホン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146284A true JPS59146284A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12015562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58020026A Pending JPS59146284A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | インタ−ホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146284A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987000384A1 (en) * | 1985-06-25 | 1987-01-15 | Matsusita Electric Works, Ltd. | Monitoring device applying noctovision for a doorphone system |
JPS62109581U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-13 | ||
JPS63126382A (ja) * | 1986-11-15 | 1988-05-30 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビカメラ付きドアホン子器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118646U (ja) * | 1974-07-29 | 1976-02-10 |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP58020026A patent/JPS59146284A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118646U (ja) * | 1974-07-29 | 1976-02-10 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987000384A1 (en) * | 1985-06-25 | 1987-01-15 | Matsusita Electric Works, Ltd. | Monitoring device applying noctovision for a doorphone system |
US4843461A (en) * | 1985-06-25 | 1989-06-27 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Over-door interphone system provided with a night-vision monitoring device |
JPS62109581U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-13 | ||
JPS63126382A (ja) * | 1986-11-15 | 1988-05-30 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビカメラ付きドアホン子器 |
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