JPS59139300A - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
- Publication number
- JPS59139300A JPS59139300A JP504284A JP504284A JPS59139300A JP S59139300 A JPS59139300 A JP S59139300A JP 504284 A JP504284 A JP 504284A JP 504284 A JP504284 A JP 504284A JP S59139300 A JPS59139300 A JP S59139300A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- steam
- heating pipe
- heater
- steam generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 4
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- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスチームアイロンの性能向」二を意図するもの
である、。
である、。
従来例の構成とその問題点
（ｌＹ来のスチームアイロン（は、ヒータを内蔵したヘ
ー＝ス内に気化室を設けたものが一般的である。
ー＝ス内に気化室を設けたものが一般的である。
ぞしでタンクから気化室に水をｔ滴下し、気化させてベ
ースの蒸気通路に導くのである。ベースの温瓜１１．＋
、１１」１常゛リ−−−モスタノトに、ｌこってアイロ
ンかけする衣類の種類に応じて最適に制御されるが、気
化室に水を滴下させて気化させる際に気化熱が奪われて
ベース温度が設定値以下に下がってし寸い、効果的なア
イロンかけ作業が得にくいという欠点があった。
ースの蒸気通路に導くのである。ベースの温瓜１１．＋
、１１」１常゛リ−−−モスタノトに、ｌこってアイロ
ンかけする衣類の種類に応じて最適に制御されるが、気
化室に水を滴下させて気化させる際に気化熱が奪われて
ベース温度が設定値以下に下がってし寸い、効果的なア
イロンかけ作業が得にくいという欠点があった。
才た衣類の種類によってはベース温度をｉｏ。
°Ｃ以下の低温に設定し、しかもスチームアイロンとし
て作業する必要性もあるが、ベースｌ”Ｌ Ｉ、！ｊが
１００’Ｃ以下では気化能力が発揮できないという欠点
があった。
て作業する必要性もあるが、ベースｌ”Ｌ Ｉ、！ｊが
１００’Ｃ以下では気化能力が発揮できないという欠点
があった。
発明の目的
本発明Ｑ」、」１記従来の欠点に鑑みなされたもので効
率的なアイロンかけ作業を図ることを目的とするもので
ある 発明の構成 上記１］的を達成するため本発明ｉｌｌヒータを有すル
ヘースト、コノベース」二Ｋ 位置、Ｌ 、’ｉｉ！Ｊ
記へ／’との間に遮熱板を介してヒータと加熱パイプ
を内蔵した蒸気発生器を設け、前記加熱パイプの一端は
滴下ノズルを介してタンクに連通し、他端幻−前記ベー
スの蒸気通路に連通したもので、ヒータによ切加熱パイ
プ中の水を加熱するようにしたものである。
率的なアイロンかけ作業を図ることを目的とするもので
ある 発明の構成 上記１］的を達成するため本発明ｉｌｌヒータを有すル
ヘースト、コノベース」二Ｋ 位置、Ｌ 、’ｉｉ！Ｊ
記へ／’との間に遮熱板を介してヒータと加熱パイプ
を内蔵した蒸気発生器を設け、前記加熱パイプの一端は
滴下ノズルを介してタンクに連通し、他端幻−前記ベー
スの蒸気通路に連通したもので、ヒータによ切加熱パイ
プ中の水を加熱するようにしたものである。
実施例の説明
以下図面とともにその実施例を説明する。
１は／−ズヒータ２を埋設したベース、３はベース１の
上に遮熱板４を介して取付けた蒸気発生器、６は蒸気発
生器３の」−に装置したタンク、６Ｑ」、ベースカバー
、７は把手である。蒸気発生器３Ｖ、ｊ、たとえばアル
ミニウムのダイカスト成形でほぼＵ字状を！、ｌ、！、
Ｌ、、シーズ１ニータ８と加熱パイプ９を近接させた
状態で一体に埋設している。加熱パイプ９の一端は連結
パイプ１０によってタンク５の底に設けた６；ζＩＴニ
ーノズル１１に接続し、タンク５に連通させる７、加熱
パイプ９、の他端は連結パイプ１２によってベース１の
蒸気通路に連通させる。
上に遮熱板４を介して取付けた蒸気発生器、６は蒸気発
生器３の」−に装置したタンク、６Ｑ」、ベースカバー
、７は把手である。蒸気発生器３Ｖ、ｊ、たとえばアル
ミニウムのダイカスト成形でほぼＵ字状を！、ｌ、！、
Ｌ、、シーズ１ニータ８と加熱パイプ９を近接させた
状態で一体に埋設している。加熱パイプ９の一端は連結
パイプ１０によってタンク５の底に設けた６；ζＩＴニ
ーノズル１１に接続し、タンク５に連通させる７、加熱
パイプ９、の他端は連結パイプ１２によってベース１の
蒸気通路に連通させる。
ノーズヒータ８によって加熱パイプ９は加熱され、７商
丁ノズル１１から加熱パイプ９に供給された水０、気化
され、ベース１の蒸気通路に導かれ、ベース１の−Ｅ面
に設りたスチーム穴から噴出される。
丁ノズル１１から加熱パイプ９に供給された水０、気化
され、ベース１の蒸気通路に導かれ、ベース１の−Ｅ面
に設りたスチーム穴から噴出される。
ベース１はサーモスタットでその温度が制御され、衣類
の種類に適した温度１に設定される。遮熱板４はベース
１の上に適宜手段で数句けられ、ベース１と蒸気発生器
３との間に介在し、蒸気発生器３の熱をベース１に影響
させないようにしている。
の種類に適した温度１に設定される。遮熱板４はベース
１の上に適宜手段で数句けられ、ベース１と蒸気発生器
３との間に介在し、蒸気発生器３の熱をベース１に影響
させないようにしている。
発明の効果
以上のように本発明によれは、ベース温度の制御とは無
関係に蒸気発生器で常に安定した蒸気生成が得られ、ま
たこの蒸気をベースの蒸気通路に送ることでベース温度
の低下を招くことがなく、したがって、ベースは常に衣
類に適した温度に設定でき、また衣類の種類によっては
１００’Ｃ以下ノヘース温度に設定してなおかつスチー
ムアイロンとしての使用に供することができる。この結
果従来品では得られなかった多くのｆＩか類の衣類、布
に安定したスチームアイロンかけができることとなり、
使用範囲が拡大されてきわめて実用的なものである。
関係に蒸気発生器で常に安定した蒸気生成が得られ、ま
たこの蒸気をベースの蒸気通路に送ることでベース温度
の低下を招くことがなく、したがって、ベースは常に衣
類に適した温度に設定でき、また衣類の種類によっては
１００’Ｃ以下ノヘース温度に設定してなおかつスチー
ムアイロンとしての使用に供することができる。この結
果従来品では得られなかった多くのｆＩか類の衣類、布
に安定したスチームアイロンかけができることとなり、
使用範囲が拡大されてきわめて実用的なものである。
第１図は本発明の実施例の分解斜視図、第２図にＪ、蒸
気発生器の余１祝図である。 １・・・・・・ベース、３・・・・−・蒸気発生器、４
・・・・遮熱板、５・・・・・タンク、８ ・・・・ノ
ーズヒータ、９・ ・・・加熱パイプ、。 代即人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 にか１名第１
図 第２図 １？ ５９１−
気発生器の余１祝図である。 １・・・・・・ベース、３・・・・−・蒸気発生器、４
・・・・遮熱板、５・・・・・タンク、８ ・・・・ノ
ーズヒータ、９・ ・・・加熱パイプ、。 代即人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 にか１名第１
図 第２図 １？ ５９１−
Claims (1)
- ヒータを有するベースと、このベース上に位置し、前記
ベースとの間に遮熱板を介してヒータと加熱パイプを内
蔵した蒸気発生器を設け、前記加熱パイプの一端ｄ、商
下ノズルを介してタンクに連通し、他端は前記ベースの
蒸気通路に連通してなるスチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP504284A JPS608840B2 (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP504284A JPS608840B2 (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | スチームアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139300A true JPS59139300A (ja) | 1984-08-10 |
| JPS608840B2 JPS608840B2 (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=11600373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP504284A Expired JPS608840B2 (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | スチームアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608840B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4939342A (en) * | 1986-01-13 | 1990-07-03 | U.S. Philips Corp. | Electric steam iron with separately heated sole plate and steam chamber |
| US6438876B2 (en) * | 2000-01-25 | 2002-08-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Steam iron |
| ES2212889A1 (es) * | 2002-06-17 | 2004-08-01 | Unidamik, S.A | Plancha a vapor. |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61246630A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-01 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組合せ計量装置 |
| JPH0447152Y2 (ja) * | 1985-03-27 | 1992-11-06 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP504284A patent/JPS608840B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4939342A (en) * | 1986-01-13 | 1990-07-03 | U.S. Philips Corp. | Electric steam iron with separately heated sole plate and steam chamber |
| US6438876B2 (en) * | 2000-01-25 | 2002-08-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Steam iron |
| ES2212889A1 (es) * | 2002-06-17 | 2004-08-01 | Unidamik, S.A | Plancha a vapor. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608840B2 (ja) | 1985-03-06 |
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