JPS59138791A - 圧縮機における空気吸込部の故障検出装置 - Google Patents
圧縮機における空気吸込部の故障検出装置Info
- Publication number
- JPS59138791A JPS59138791A JP1152983A JP1152983A JPS59138791A JP S59138791 A JPS59138791 A JP S59138791A JP 1152983 A JP1152983 A JP 1152983A JP 1152983 A JP1152983 A JP 1152983A JP S59138791 A JPS59138791 A JP S59138791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- compressor
- suction valve
- filter
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D27/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
- F04D27/02—Surge control
- F04D27/0292—Stop safety or alarm devices, e.g. stop-and-go control; Disposition of check-valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は圧縮機、特に吸込弁を閉状態で使用する頻度の
高いスクリュー圧縮機における空気吸込部の故障検出装
置に関するものである。
高いスクリュー圧縮機における空気吸込部の故障検出装
置に関するものである。
従来のこの種故障検出装置を備えるスクリュー圧縮機の
構成を第1図につ陽て説明するに、第1段圧縮機5と第
2段圧縮機7゛ハ高温の圧縮空気を冷却するインタクー
ラ6を介して直列゛に接続爆れ、その第1段圧縮機5の
吸込側に接続する空気吸込路Aには、空気中の塵あいお
工び異物を除去するフィルタ2を内蔵し、かつ吸込空気
を消音するサイレンサ1、前記フィルタ2の目詰りを検
知するフィルタメンテナンスシグナルゴ」3およびオン
−オフにより吸込空気量を調節する吸込弁4が順次に設
けられている。
構成を第1図につ陽て説明するに、第1段圧縮機5と第
2段圧縮機7゛ハ高温の圧縮空気を冷却するインタクー
ラ6を介して直列゛に接続爆れ、その第1段圧縮機5の
吸込側に接続する空気吸込路Aには、空気中の塵あいお
工び異物を除去するフィルタ2を内蔵し、かつ吸込空気
を消音するサイレンサ1、前記フィルタ2の目詰りを検
知するフィルタメンテナンスシグナルゴ」3およびオン
−オフにより吸込空気量を調節する吸込弁4が順次に設
けられている。
一方、第2段圧縮機7の吐出側に接続する空気吐出路B
には、吐出空気の温度を検知する吐出温度リレー8、逆
流を防止する逆止弁9、高温の吐出空気を冷却するアフ
タクー210および異常に昇圧された空気を大気中に放
出して配管系の安全を確保する安全弁11が順次に設け
られている。
には、吐出空気の温度を検知する吐出温度リレー8、逆
流を防止する逆止弁9、高温の吐出空気を冷却するアフ
タクー210および異常に昇圧された空気を大気中に放
出して配管系の安全を確保する安全弁11が順次に設け
られている。
また、前記吐出温度リレー8の上流側の空気吐出路Bに
接続する放風路Cには、吸込弁4に連動し、かつ第2段
吐出空気を大気中へ放風する放風弁12および放風空気
を消音する放風サイレンサBが1−次に設けられている
。
接続する放風路Cには、吸込弁4に連動し、かつ第2段
吐出空気を大気中へ放風する放風弁12および放風空気
を消音する放風サイレンサBが1−次に設けられている
。
上記のように従来の圧縮機では、フィルタメンテナンス
シグナル計3によりフィルタ2の目詰シを検出していた
。またアンロード時には吸込弁4を絞シ、放風弁12を
開放する方式であるので、アンロードの軸動力を節減す
るには、吸込弁4の流路面積を小さくして教込圧力を低
下させればよい。
シグナル計3によりフィルタ2の目詰シを検出していた
。またアンロード時には吸込弁4を絞シ、放風弁12を
開放する方式であるので、アンロードの軸動力を節減す
るには、吸込弁4の流路面積を小さくして教込圧力を低
下させればよい。
ところが、この場合、空気吐出路Bは放風路Cに連通し
、放風によりほぼ大気圧と一定であるので、圧力比(=
吐出圧/吸込圧)が大きくなるから、吐出温度がアンロ
ード運転時であっても高くなる。このため吸込弁を絞り
過ぎた場合には、温度上昇が大きくなってロータの接触
を誘発する恐れがある。
、放風によりほぼ大気圧と一定であるので、圧力比(=
吐出圧/吸込圧)が大きくなるから、吐出温度がアンロ
ード運転時であっても高くなる。このため吸込弁を絞り
過ぎた場合には、温度上昇が大きくなってロータの接触
を誘発する恐れがある。
したがって、アンロード時に吸込弁4を閉じても、流路
を最小限に開口しておく必要がるる。アンロード時には
空気の密度が小さくなシ、熱伝達率も小さくなるから、
オンロード時以上の吐出空気温度になっても、ロータの
温度上昇はオンロード時よシも小さい。このためアンロ
ード時の吐出空気温i&の制限値をオンロード時よりも
犬さくすることが可能である。
を最小限に開口しておく必要がるる。アンロード時には
空気の密度が小さくなシ、熱伝達率も小さくなるから、
オンロード時以上の吐出空気温度になっても、ロータの
温度上昇はオンロード時よシも小さい。このためアンロ
ード時の吐出空気温i&の制限値をオンロード時よりも
犬さくすることが可能である。
ところが、従来は第1図に示すように空気吐出路Bに吐
出温度リレー8を設け、オンロード時の吐出空気温度の
制限値により、オンロード時およびアンロード時の温度
上昇を判定していた。したがってアンロード時の吸込数
シ量はオンロード時の吐出空気温度の制限値により制約
されるから、アンロード時の軸動力の低減には制限があ
った。
出温度リレー8を設け、オンロード時の吐出空気温度の
制限値により、オンロード時およびアンロード時の温度
上昇を判定していた。したがってアンロード時の吸込数
シ量はオンロード時の吐出空気温度の制限値により制約
されるから、アンロード時の軸動力の低減には制限があ
った。
また吸込フィルタ2の目詰’D tフィルタメンテナン
スシグナル計3によシ、アンロード時における吸込弁4
の閉塞を吐出温度リレー8によシそれぞれ検出していた
ので、部品数が多くなシコスト高となる欠点があった。
スシグナル計3によシ、アンロード時における吸込弁4
の閉塞を吐出温度リレー8によシそれぞれ検出していた
ので、部品数が多くなシコスト高となる欠点があった。
本発明は上記にかんがみ一個の圧力センサによシ、吸込
部に設けたフィルタの目詰りおよび吸込弁の閉塞をそれ
ぞれ事前に検出することによシ、前記従来の欠点を解消
をはかると共に、圧縮機の事故を防止して安全性を向上
させることを目的とするものである。
部に設けたフィルタの目詰りおよび吸込弁の閉塞をそれ
ぞれ事前に検出することによシ、前記従来の欠点を解消
をはかると共に、圧縮機の事故を防止して安全性を向上
させることを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するために、圧縮機の空気吸込
側にフィルタと吸込弁を順次に設けた圧縮機において、
前記吸込弁の下流側にマイコンに接続する圧力センサを
設け、この圧力センサによるオンロード時およびアンロ
ード時のそれぞれの空気圧力検出値が、前記フィルタの
目詰りおよび吸込弁の閉塞時のそれぞれの空気圧力制限
値以下になったときに警告するように構成したことを特
徴とするものである。
側にフィルタと吸込弁を順次に設けた圧縮機において、
前記吸込弁の下流側にマイコンに接続する圧力センサを
設け、この圧力センサによるオンロード時およびアンロ
ード時のそれぞれの空気圧力検出値が、前記フィルタの
目詰りおよび吸込弁の閉塞時のそれぞれの空気圧力制限
値以下になったときに警告するように構成したことを特
徴とするものである。
以下本発明の一実施例を図面について説明する。
第2図に示す符号のうち、第1図に示す符号と同一のも
のけ同一部分を示すものとする。
のけ同一部分を示すものとする。
第2図に示す本実施例は、第1図に示す従来例の空気吸
込路Aに設けたフィルタメンテナンスシグナル計3およ
び空気吐出路Bに設けた吐出温度リレー8を廃止し、新
規に吸込弁4と第1段圧縮機5との間にマイコン(図示
せず)に接続する圧力センサ14を設けた点が異なり、
その他の構成は第1図に示す従来例と同一であるから説
明を省略する。
込路Aに設けたフィルタメンテナンスシグナル計3およ
び空気吐出路Bに設けた吐出温度リレー8を廃止し、新
規に吸込弁4と第1段圧縮機5との間にマイコン(図示
せず)に接続する圧力センサ14を設けた点が異なり、
その他の構成は第1図に示す従来例と同一であるから説
明を省略する。
上記マイコンにはフィルタ2を通過後の吸込空気圧力の
制限値Psrおよび吸込弁4の下流側の空気圧力制限値
Psvがそれぞれ予め記憶されておシ、圧力センサ14
で検出されてマイコンに出力される空気圧力検出値が前
記制限値P[lF 、 Psv以下であると、警報を発
するように構成されている。
制限値Psrおよび吸込弁4の下流側の空気圧力制限値
Psvがそれぞれ予め記憶されておシ、圧力センサ14
で検出されてマイコンに出力される空気圧力検出値が前
記制限値P[lF 、 Psv以下であると、警報を発
するように構成されている。
本発明は上記のような構成からなるので、圧縮@5,7
を長期間にわたって運転している間に、フィルタ2が目
詰り状態を生じた場合には、そのフィルタ2の下流側の
空気圧力は低下する。したがって、吸込弁4が全開して
いるオンロード時に、圧力センサ14で検出されてマイ
コンに入力された空気圧力検出値が前記制限値PIIF
以下であると、警報が発せられるからフィルタ2の目詰
りを容易に認知し、その対策を事前に施すことができる
。
を長期間にわたって運転している間に、フィルタ2が目
詰り状態を生じた場合には、そのフィルタ2の下流側の
空気圧力は低下する。したがって、吸込弁4が全開して
いるオンロード時に、圧力センサ14で検出されてマイ
コンに入力された空気圧力検出値が前記制限値PIIF
以下であると、警報が発せられるからフィルタ2の目詰
りを容易に認知し、その対策を事前に施すことができる
。
また長期間、圧縮機5.7tl−運転していると、アン
ロード時に吸込弁4は、その開口部に塵あいおよび異物
が付着してスケールを生じて閉塞されるので、吸込弁4
の下流側の空気圧力は低下する。
ロード時に吸込弁4は、その開口部に塵あいおよび異物
が付着してスケールを生じて閉塞されるので、吸込弁4
の下流側の空気圧力は低下する。
一方、吐出空気路B内の吐出空気圧力は、放風弁12が
開放されているからほぼ大気圧に等しいので、例えばア
ンロード時の吸込弁49閉塞および逆止弁9の故障など
の原因により異常に圧力が上昇すると、圧縮機は吐出温
度の上昇によシロータの接触事故を起す恐れがある。
開放されているからほぼ大気圧に等しいので、例えばア
ンロード時の吸込弁49閉塞および逆止弁9の故障など
の原因により異常に圧力が上昇すると、圧縮機は吐出温
度の上昇によシロータの接触事故を起す恐れがある。
ところが本実施例では、前述した上りにマイコンに予め
吸込弁4の下流側の空気圧力の制限値Psvを記憶させ
ておき、アンロード時に圧力センサ14の検出値が前記
制限値PIIU以下になったときに警報するように構成
したので、アンロード時における吸込弁4の閉塞を事前
に検出することにより、圧縮機の事故を未然に防止する
ことができる。
吸込弁4の下流側の空気圧力の制限値Psvを記憶させ
ておき、アンロード時に圧力センサ14の検出値が前記
制限値PIIU以下になったときに警報するように構成
したので、アンロード時における吸込弁4の閉塞を事前
に検出することにより、圧縮機の事故を未然に防止する
ことができる。
以上説明したように本発明によれば、−個の圧力センサ
を吸込弁の下流側に設置することによυ、吸込部に設け
たフィルタの目詰りおよび吸込弁の閉塞を事前に知るこ
とができるため、圧縮機の事故を防止して安全性を向上
させることができる。
を吸込弁の下流側に設置することによυ、吸込部に設け
たフィルタの目詰りおよび吸込弁の閉塞を事前に知るこ
とができるため、圧縮機の事故を防止して安全性を向上
させることができる。
またアンロード時における吸込弁の下流側の空気圧力の
制限値を最小限に設定することにより、吸込弁の開口を
極限まで小さくして軸動力の低減をはかることが可能で
ある。さらに本発明によれば、部品点数を減少芒せてコ
ストの節減をはかることができる利点がある。
制限値を最小限に設定することにより、吸込弁の開口を
極限まで小さくして軸動力の低減をはかることが可能で
ある。さらに本発明によれば、部品点数を減少芒せてコ
ストの節減をはかることができる利点がある。
第1図は従来の空気吸退部故障検出装置を備えるスクリ
ュー圧縮機の系統図、第2図は本発明の空気吸退部故障
検出装置の一実施例を備えるスクリュー圧縮機の系統図
である。 2・・・フィルタ、4・・・吸込弁、5・・・圧縮機、
14・・・圧力センサ。
ュー圧縮機の系統図、第2図は本発明の空気吸退部故障
検出装置の一実施例を備えるスクリュー圧縮機の系統図
である。 2・・・フィルタ、4・・・吸込弁、5・・・圧縮機、
14・・・圧力センサ。
Claims (1)
- 圧縮機の空気吸込側にフィルタと吸込弁を順次に設けた
圧縮機においτ、前記吸込弁の下流側にマイコンに接続
する圧力センサを設け、この圧力センサによるオンロー
ド時およびアンロード時のそれぞれの空気圧力検出値が
前記フィルタの目詰シおよび吸込弁の閉塞時のそれぞれ
の空気圧力制限値以下になったときに警告するように構
成したことを特徴とする圧縮機における空気吸込部の故
障検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1152983A JPS59138791A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 圧縮機における空気吸込部の故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1152983A JPS59138791A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 圧縮機における空気吸込部の故障検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138791A true JPS59138791A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11780490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1152983A Pending JPS59138791A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 圧縮機における空気吸込部の故障検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138791A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002364574A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-18 | Tokico Ltd | スクロール圧縮機 |
CN104956082A (zh) * | 2013-01-30 | 2015-09-30 | 株式会社日立产机系统 | 空气压缩机 |
CN111637591A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-09-08 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种过滤网除尘提醒控制方法及除尘提醒装置 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1152983A patent/JPS59138791A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002364574A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-18 | Tokico Ltd | スクロール圧縮機 |
CN104956082A (zh) * | 2013-01-30 | 2015-09-30 | 株式会社日立产机系统 | 空气压缩机 |
CN111637591A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-09-08 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种过滤网除尘提醒控制方法及除尘提醒装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5477731A (en) | Method and apparatus for detecting a fouled fluid filter | |
US6231306B1 (en) | Control system for preventing compressor stall | |
US4502833A (en) | Monitoring system for screw compressor | |
US7343750B2 (en) | Diagnosing a loss of refrigerant charge in a refrigerant system | |
US5257008A (en) | Compressed air system with warning mechanism for air dryer service life indication | |
US3292845A (en) | Method for preventing surging of compressors | |
JPH08168A (ja) | 冷凍コンテナ用の庫内環境制御システムの制御方法 | |
CN109612015A (zh) | 用于空调的控制保护方法及空调 | |
JPS59138791A (ja) | 圧縮機における空気吸込部の故障検出装置 | |
EP0349788B1 (en) | Method and apparatus for controlling the regeneration of at least one particulate filter installed in a diesel engine | |
US4908618A (en) | Abnormal start advisory system (ASAS) for aircraft engines | |
US4968215A (en) | Device for control of a turbocompressor | |
KR101261398B1 (ko) | 차압 제어 장치를 갖는 공기 조절 압축기 | |
JP2004500509A (ja) | 凝縮水排出方法及び凝縮水排出装置 | |
JPH09159293A (ja) | 空気調和機の圧縮機保護制御装置 | |
WO1991007712A1 (en) | Simple surge control for compressors with improved response | |
JPH07234044A (ja) | 空気調和機の圧縮機保護制御装置 | |
JPH10196577A (ja) | 油冷式スクリュー圧縮機 | |
JPH11324708A (ja) | ガスタービンインレットフィルタ装置 | |
JPH0735094A (ja) | 圧縮機のサージング防止装置 | |
SU1760173A1 (ru) | Способ обнаружени помпажа | |
RU2054131C1 (ru) | Противопомпажная система турбокомпрессора | |
JPH08309121A (ja) | 破損防止機構付きストレーナ及びストレーナ接続機器の保護装置 | |
SU1132066A1 (ru) | Устройство дл защиты турбокомпрессора от помпажа | |
JP2536354B2 (ja) | 冷凍装置の保護装置 |