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JPS59136246A - 粘着層付き防水シ−ト - Google Patents

粘着層付き防水シ−ト

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Publication number
JPS59136246A
JPS59136246A JP58011918A JP1191883A JPS59136246A JP S59136246 A JPS59136246 A JP S59136246A JP 58011918 A JP58011918 A JP 58011918A JP 1191883 A JP1191883 A JP 1191883A JP S59136246 A JPS59136246 A JP S59136246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive layer
weight
parts
adhesive
butyl rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58011918A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6219304B2 (ja
Inventor
林 重夫
郡司 悟
金川 卓雄
英雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Electric Industrial Co Ltd filed Critical Nitto Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58011918A priority Critical patent/JPS59136246A/ja
Publication of JPS59136246A publication Critical patent/JPS59136246A/ja
Publication of JPS6219304B2 publication Critical patent/JPS6219304B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ルーフィングシートすなわち建造物の屋上
に防水処理を施すために用いられる防水シートに関する
近年、ルーフィングシートとしてエチレン−プロピレン
ターポリマー系加硫シート、塩化ビニルシート、ポリオ
レフィン系シート等を用いたものが市販されている。こ
れらのルーフィングシートが充分な防水機能を果たすた
めには下地コンクリートと前記ルーフィングシートとを
充分に接着させることが必要である。
ルーフイングシートと下地コンクリートを接着させるに
は一般的には、石油系溶剤に溶解させた接着剤溶液をル
ーフイングシートの片面と下地コンクリート表面に塗布
し、適当なオープンタイムをとったのち両者を貼り合わ
せローラーで圧着させる、あるいはルーフィングシート
の片面に接着剤溶液やゴム系未加硫混和物を塗着して所
定の接着層(粘着層)をあらかじめ形成しておき、施工
時には下地コンクリートに接着剤溶液を塗布し、適当な
オープンタイムをとったのち前記接着層を介してルーフ
イングシートを貼り合わせ圧着させるなどの方法がある
。ところが、上記の方法には次のような欠点がある。
すなわち、一般の建造物の屋上における下地コンクリー
ト面にはかなりの凹凸があり、接着剤溶液を塗布して形
成した接着層では厚みがなく一般的にその祠質が硬いた
めこれを下地コンクリート面に圧着させても充分な接着
面積が得られず防水機能が低い。これを防ぐには下地コ
ンクリートの表面仕上げの際に、下地調整剤(一般的に
は高分子系エマルジョンにセメントを混入したもの)や
プライマーをコンクリート表面に多缶に塗布して表面を
平滑にする必要があるが、工期に追われることが多い建
築現場にとっては余分な手間がかかり好ましくない。
これに対し、ゴム系未加硫混和物を塗着して形成した接
着層を有するルーフィングシートを用いると、前記接着
層の厚みが大てしかも柔軟性を持つので下地コンクリー
トに凹凸がある場合でも充分な接着面積か得られる。し
かしながら、前記接着層は温度が上昇すると著しく接着
力か低下するという欠点がある。夏期にルーフィングシ
ートが屋外曝露されると約80℃にまで昇温すると言わ
れているが、このような場合には前記接着層自体が熱膨
張あるいは熱収縮して接着破壊が起き、ルーフイングジ
ートのふくれ、しわないしは剥離が生じて防水機能が低
下することとなる。
この発明は、上記のような欠点を改良し、下地コンクリ
ート面にかなりの凹凸がある場合でも施工が簡単で優れ
た防水機能を発揮し、しかも耐熱性にも優れたルーフィ
ングシートを提供することを目的としてなされたもので
ある。
すなわち、この発明は、ブチルゴムないしはハロゲン化
ブチルゴム100重量部、非架橋性高分子物質5〜20
0重#部および粘着付与剤10〜100重量部を主成分
とし、架橋剤および架橋助剤を含む配合組成物を加熱し
て架橋させてなる粘着層を高分子シート本体の少なくと
も片面に形成させたことを特徴とする粘着層付き防水シ
ートに係るものである。
前記配合組成物の主成分の一つであるブチルゴムおよび
ハロゲン化ブチルゴムは、他の合成ゴムに比べて架橋し
たものが柔軟性を持ち粘着性に富むとともに耐水性、耐
薬品性に優れるという特色を持つ。配合の際には、ブチ
ルゴムあるいはノ^ロゲン化ブチルゴムのいずれかを単
独で、または両者を合わせて用いてもよい。
前記配合組成物の主成分の他の一つである非架橋性高分
子物質とは、前記配合組成物を加熱した際に架橋剤およ
び架橋助剤の作用を受けず架橋にあずからない高分子物
質であり、使用する架橋剤によって適宜選択される。
例えば、架橋剤としてイオウを用いる場合にはイオウの
作用を受けないポリイソブチレン、ポリブテンなどを、
キノン系架橋剤を用いる場合には、これと反応しない天
然ゴム、スチレンーフタジエンコホリマー、エチレンー
プロピレンターホリマーなどを、また金属酸化物を架橋
剤として用いる場合には、クロロプレンおよびクロロス
ルホン化ポリエチレンなどを除くほとんどの合成ゴム、
天然コムをそれぞれ1種または2種以上使用する。
これら非架橋性高分子物質は、前記配合不11成物を加
熱して架橋させてなる粘着層に適度な流動性と柔軟性を
与え、接着性を増進させる作用を持つ。
前記高分子物質の配合量は、ブチルゴムないしはハロゲ
ン化ブチルゴム100重量部に対して5〜200重量部
、好ましくは10〜100重量部とする。前記配合量が
5重量部未満であると粘着層に適度な流動性と柔軟性を
与えることができず接着性を低下させる。また、前記配
合量が200重量部を超えると粘着層の耐熱性を低下さ
せる。
前記配合組成物のもう一つの主成分である粘着付与剤と
しては、一般の接着剤に用いられている公知の粘着付与
剤が使用でき、例えばポリテルペン、ロジンならびにそ
の誘導体、油溶性フェノール樹脂、クマロンインデン樹
脂、石油系炭化水素樹脂などが挙げられる。その配合層
はブチルゴムないしはハロゲン化ブチルゴム100重量
部に対して10〜100重量部、好ましくは20〜70
重量部である。前記配合量が16重量部未満では粘着層
の接着性が悪く、100重量部を超えると粘着層の耐熱
性が低下する。
この発明における配合組成物は上記3成分をその主成分
とし、さらに前記主成分の一つであるブチルゴムないし
はハロゲン化ブチルゴムを架橋させるだめの架橋剤およ
び架橋助剤を含む。
前記架橋剤としては、前述のようにイオウあるいはジベ
ンゾキノンジオキシム、P−キノンジオキシムなどのキ
ノン系化合物、酸化マグネシウムなどの金属酸化物を挙
けることができる。その配合量は、ブチルコムないしは
ハロゲン化ブチルゴム]、 O0重量部に対して0.5
〜10重量部である。
また、前記架橋助剤としては、チアゾール系、チウラム
系、ジチオカルバメート系、アミン系などを挙げること
かでき、その配合量はブチルゴムないしはハロゲン化ブ
チルコム100重量部に対して05〜10重−取部であ
る。
前記架橋剤ならびに架橋助剤の配合量が所定量より少な
いと粘着病の架橋が不充分となり耐熱性に劣る。また、
前記配合量が所定量を超えると粘着層の柔軟性が失われ
て下地コンクリート面の凹凸とのなじみが悪くなり充分
な接着面積が得られず接着力か低下する。
この発明における配合組成物には、加工性、経済性等を
考慮して必要に応じて上記成分以外に補強剤、増量剤、
老化防止剤、軟化剤等を配合することができる。これら
の配合量はブチルゴムないしはハロゲン化ブチルゴム1
00重量部に対してこれらの合計量が10〜200重量
部となるようにする。
以上のようにして得られた配合組成物をエチレン−プロ
ピレンターポリマー系加硫シート、塩化ビーニルシート
、ポリオレフィン系シートなどの高分子シート本体の片
面あるいは用途によっては両面に約0.05〜3咽の厚
さに塗布し、90〜200℃で0.1〜10分間加熱し
架橋させて粘着層を形成させ、この発明の粘着層付き防
水シートが得られる。
このようにして得られた粘着層付き防水シートは、粘着
層が適度な柔軟性と流動性を有するので下地コンクリー
ト面に凹凸がある場合でも前記コンクリート面に従来の
接着剤を塗着しておくだけで前記凹凸とのなじみが良く
、接着面積を充分に得ることができるとともに粘着性に
富み充分な接着力が得られる。さらに耐熱性にも優れ、
80°C程度に昇温した場合でもシートの剥離などが生
じず防水機能か低下することがない。
また、前記配合組成物に発泡剤および発泡助剤を配合し
ておくと粘着層が発泡構造となり、下地コンクリート面
の凹凸とのなじみかさらに良くなり充分な接着力が得ら
れる。ただし発泡倍率は2倍以下とするのが好ましく、
それを超えると防水シートの層間強度が低下するため好
ましくなG1゜前記発泡剤としては、アゾビスホルムア
ミドのようなアゾ系、N、N’−ジニトロソペンタメチ
レンテトラミンのようなニトロソ系、ベンセ゛ンスルホ
ニルヒドラジドのようなヒドラジド系などが挙けられ、
その配合部は、ブチルコ゛ムなc>Lはノ\ロゲン化ブ
チルゴム100重量部に対して0.1〜10重量部とす
る。
また、前記発泡助剤としてはサリチル酸尿素などか挙け
られ、その配合量は、ブチルコ″ムなI7)シバz’f
:l’7化ブチルゴム100重量部に対シテ0.1〜1
0重量部とする。両者の配合量を上記範囲(こ設定すれ
ば発泡倍率は2倍以下となり好ましG・。
以下にこの発明の実施例を示す。
実施例1〜3 第1表に示す配合組成物をオープンロールで混合し、こ
れをエチレン−プロピレンクーポリマー系加硫シート(
厚さ1゜Orrrm )の片面にカレンダーロールで実
施例1〜2においては厚さ0.3 rranに、実施例
3においては厚さ0.2 rm+に塗布したのち180
℃で2分間加熱して粘着層を形成させ粘着層付き防水シ
ートを得た。
第   1   表 上記実施例1〜3で得られた防水シートをルーフイング
において一般に使用されているクロロプレン系接着剤を
塗布したスレート板ならびに発泡コンクリート板に接着
させてその接着力を調べた。
前記スレート板は表面の凹凸が比較的少ないものであり
、前記発泡コンクリート板とは表面強度仕上げ剤(ラテ
ックスとセメントとの重量比1対lの混合物)約200
!/m”を塗布して養生させたもので深さ約ITnjn
程度の凹凸が多いものである。
スレート板ならびに発泡コンクリート板にクロロプレン
系接着剤溶液を約200F/m(固型分)塗布し乾燥さ
せた後、実施例1〜3の防水シートを25mmX150
mに切断したものを0℃または20℃において粘着層を
介して貼り付け、2 K9のローラーで圧着させたのち
0℃で貼り付けたものについては0℃における接着力(
lG7/25rrrIn巾)を、20℃において貼り付
けたものについては20℃および80℃における接着力
(孕/ 2 s rrvn巾)をショツパ一式試験機に
より測定した。
上記測定結果を次の第2表に示した。
なお、比較例としてエチレン−プロピレンターポリマー
系加硫シート(厚さ1. Orrvn )に接着層とし
て従来のブチルゴム系のゴム系未加硫混和物を塗布させ
たもの(比較例1)と従来のネオプレン系の接着剤溶液
を塗布したもの(比較例2)を用いて同様に接着力を測
定した結果を第2表に併記した。なお、第2表において
Aはスレート板、Bは発泡コンクリート板を示す。
第   2   表 上記結果かられかるように、比較的下地に凹凸が少ない
場合には従来の感圧接着剤を塗着した防水シートでも接
着性は良いが、発泡コンクリート板のように下地表面に
凹凸が多い場合には、前記防水シートでは接着面積が不
充分であるため接着力が低くなる。このように前記防水
シートを使用する場合には、下地面を平滑にしておくこ
とが不可欠であることがわかる′。
また、ゴム系未加硫混和物を塗着した防水シートでは、
下地表面の凹凸があるなしにかかわらず良好な接着性を
示すが、昇温時には極端に接着力が低下し耐熱性に劣る
ことがわかる。
これに対して、この発明の粘着層付き防水シートを用い
る場合には、下地表面の凹凸があるなしにかかわらず良
好な接着性を示し、しかも昇温時にもその接着性が保持
され耐熱性にも優れていることがわかる。
特許出願人  日東電気工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ブチルゴムないしはハロゲン化ブチルゴム1
    0’O重景部、非架橋性高分子物質5〜200重量部お
    よび粘着付与剤10〜100重量部を主成分とし、架橋
    剤および架橋助剤を含む配合組成物を加熱して架橋させ
    てなる私有層を高分子シート本体の少なくとも片面に形
    成させたことを特徴とする粘着層付き防水シート。
  2. (2)  配合組成物か発泡剤および発泡助剤を含むも
    のである特許請求の範囲第(1)項記載の粘着層付き防
    水シート。
JP58011918A 1983-01-26 1983-01-26 粘着層付き防水シ−ト Granted JPS59136246A (ja)

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JPS6219304B2 JPS6219304B2 (ja) 1987-04-27

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