JPS59127298A - シフトレジスタ - Google Patents
シフトレジスタInfo
- Publication number
- JPS59127298A JPS59127298A JP57198060A JP19806082A JPS59127298A JP S59127298 A JPS59127298 A JP S59127298A JP 57198060 A JP57198060 A JP 57198060A JP 19806082 A JP19806082 A JP 19806082A JP S59127298 A JPS59127298 A JP S59127298A
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- Japan
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- serial
- parallel
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- shift register
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- Granted
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 241000269350 Anura Species 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 241001024304 Mino Species 0.000 description 1
- 101000905241 Mus musculus Heart- and neural crest derivatives-expressed protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 1
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の孜何分野
本発明は、小型、安′画に構成でき、かつ商運大谷慮の
処理’kuT能にしたシフトレジスタに関する。
処理’kuT能にしたシフトレジスタに関する。
(1)) 従来技術と問題点
以F、従来のシフトレジスタに付き、第1図乃至第3図
金柑いて説明する。
金柑いて説明する。
第1図並びに第3図は、従来のシフトレジスタの一構成
例を示す図である。図において、1は高速RA M (
Random Acce日s Me+nory)、
2はアドレスカウンタ、+lI″Fl乃至FF4はD型
7リツグフロツプ(以ド、フリラグフロッグと称す)、
Aはデータ入力端子、Bはクロック入力端子、Cは出力
端子である。
例を示す図である。図において、1は高速RA M (
Random Acce日s Me+nory)、
2はアドレスカウンタ、+lI″Fl乃至FF4はD型
7リツグフロツプ(以ド、フリラグフロッグと称す)、
Aはデータ入力端子、Bはクロック入力端子、Cは出力
端子である。
第2図は、第1図の動作説明図であり、同図(a)乃至
(d)はそれぞれ1,431図のta)乃至(d)点の
波形に対応する。
(d)はそれぞれ1,431図のta)乃至(d)点の
波形に対応する。
まず、第1図に示す4ビツトシフトレジスタについて説
明する。
明する。
アドレスカウンタ2は、クロック入力端子Bから人力す
る第2図(b)のクロックの立上り点において”1”ず
つ計数されるが、その計数値は、第2図(C)に示すよ
うに0〜3″を1@口する。
る第2図(b)のクロックの立上り点において”1”ず
つ計数されるが、その計数値は、第2図(C)に示すよ
うに0〜3″を1@口する。
このアドレスカウンタ2の=を数値は、誦速RAMIの
敲込みアドレス並びに読出しアドレスとして、高速RA
M1にガロえられている。
敲込みアドレス並びに読出しアドレスとして、高速RA
M1にガロえられている。
高速1(AM lは、クロック入力端子Bから人力する
クロックの立トリで、アドレスカウンタ2からのアドレ
スの・立dに、第2゛図(a)に示すデータ入力端子A
からのデータをJ込む。また、旨速f(AMIは、クロ
ック入力端子Bから人力するクロックの豆上りで、上記
動作によりアドレスカウンタ2からのアドレスの位置に
葎込んだデータを第2図td)に示すy口〈抗出す。
クロックの立トリで、アドレスカウンタ2からのアドレ
スの・立dに、第2゛図(a)に示すデータ入力端子A
からのデータをJ込む。また、旨速f(AMIは、クロ
ック入力端子Bから人力するクロックの豆上りで、上記
動作によりアドレスカウンタ2からのアドレスの位置に
葎込んだデータを第2図td)に示すy口〈抗出す。
すなわち、この場合、第2図からも明らかな如く、4ビ
ツトシフトレジスタ′ft構成しているものである。尚
、第1図の構成で8ピツトシフトレジスタk 構成した
い場合には、アドレスカウンタ2の計数1直の上限金”
8”に設足すればよい。
ツトシフトレジスタ′ft構成しているものである。尚
、第1図の構成で8ピツトシフトレジスタk 構成した
い場合には、アドレスカウンタ2の計数1直の上限金”
8”に設足すればよい。
ti、他のシフトレジスタとしては、渠3図に示すよう
に、ノリッグフロッグF’FI乃至FF’4を多段接続
したものがある。このシフトレジスタは、多段接続され
るクリップノロラグの段故により、そのシフト蛍が決足
される。
に、ノリッグフロッグF’FI乃至FF’4を多段接続
したものがある。このシフトレジスタは、多段接続され
るクリップノロラグの段故により、そのシフト蛍が決足
される。
しかしながら、かかる従来のシフトレジスタでは、尚速
励作を行わせるために、高速RAMを用いており、この
高速1(AMの哨費亀力が大きいという欠点を有してい
た。
励作を行わせるために、高速RAMを用いており、この
高速1(AMの哨費亀力が大きいという欠点を有してい
た。
一!た、l君3図に示すシフトレジスタでは、フリラグ
フロッグを多段接続するため、その構成が犬城比し、薗
俗も尚くなるという欠点を有していた。
フロッグを多段接続するため、その構成が犬城比し、薗
俗も尚くなるという欠点を有していた。
(C) 発明の目的
本弁明は、かかる従来のシフトレジスタの欠点に鑑み、
小型、表両に構成でき、かつ高速大谷風の処4金町北に
したシフトレジスタを提供すること金目的とする。
小型、表両に構成でき、かつ高速大谷風の処4金町北に
したシフトレジスタを提供すること金目的とする。
td) 発明の構成
本発明は、かかる目的を達成するために、人力データ勿
クロックにしたがってnビット直・並列を換する直・並
列、&挨手段、該りロック金1/n分周するl/n分周
4.該1/n分周器の出力を入力して順回計数動作を行
う計数手段、該1/n分周器の出力にしたがって、該i
t数手段の計数値が示すアドレスに、載置・並列変換中
段の出力を記憶するとともに、d1/n分周器の出力に
したがって該計数手段が示すアドレスに記憶されている
データ會、並・直列変換手段に出力する記1意素子。
クロックにしたがってnビット直・並列を換する直・並
列、&挨手段、該りロック金1/n分周するl/n分周
4.該1/n分周器の出力を入力して順回計数動作を行
う計数手段、該1/n分周器の出力にしたがって、該i
t数手段の計数値が示すアドレスに、載置・並列変換中
段の出力を記憶するとともに、d1/n分周器の出力に
したがって該計数手段が示すアドレスに記憶されている
データ會、並・直列変換手段に出力する記1意素子。
該H己1意素子からのデータを、該クロックにしたがっ
て順次出力す/)兼・1旺列変侯手段を有することを特
徴とするシフトレジスタでるる。
て順次出力す/)兼・1旺列変侯手段を有することを特
徴とするシフトレジスタでるる。
te)発明の実施例
以ド、不発明のシフトレジスタの一果癩列を第4図、!
びにfPJ5図を用いて詳細に説明する。尚、ここでは
、18ビソトンフトレジスタeNにとって説明する。
びにfPJ5図を用いて詳細に説明する。尚、ここでは
、18ビソトンフトレジスタeNにとって説明する。
第4図は、不発明のシフトレジスタの一実施例構成図で
ある。図において、3は直・並列変換器。
ある。図において、3は直・並列変換器。
4は並・直列変換器、5はl/n分周器、6はRAM。
7はアドレスカウンタである。
第5図は、第4図のI助作説明図であり、同図(a)乃
至(g)は、第4図の(a)点乃至(g)点の波形に対
応する0 データ入力端子Aから人力した第5図(a)に示すデー
タは、順次クロック入力端子Bから人力する第5図(b
)に示すクロックにしたがって、直・並列変換63に人
力される。尚、ここでは、直・並列変換器3は、4ビツ
トシフトVジスタで構成されており、第5図(a)に示
す直列データ金4ビットずつ並列データとして出力する
。すなわち、データ速度は、人力データレートの1/4
におとされることになる。
至(g)は、第4図の(a)点乃至(g)点の波形に対
応する0 データ入力端子Aから人力した第5図(a)に示すデー
タは、順次クロック入力端子Bから人力する第5図(b
)に示すクロックにしたがって、直・並列変換63に人
力される。尚、ここでは、直・並列変換器3は、4ビツ
トシフトVジスタで構成されており、第5図(a)に示
す直列データ金4ビットずつ並列データとして出力する
。すなわち、データ速度は、人力データレートの1/4
におとされることになる。
また、かかるクロック入力端子Bから人力する第5図(
1))に示すクロックは、1/n分周器5にて、1/4
分周され、第5図(C)に示すクロック変換される。そ
、して、このl/n分周器5の出力は、RAM6の続出
し・磐込み制御信号として、RAM6に人力されるとと
もに、アドレスカランタラの計数クロックとしてアドレ
スカランタフに人力される。
1))に示すクロックは、1/n分周器5にて、1/4
分周され、第5図(C)に示すクロック変換される。そ
、して、このl/n分周器5の出力は、RAM6の続出
し・磐込み制御信号として、RAM6に人力されるとと
もに、アドレスカランタラの計数クロックとしてアドレ
スカランタフに人力される。
アドレスカランタラでは、かかる1/n分周a5の出力
(第5図(C))の立ドジにて計数し、その計数1直:
ii(AM6のアドレスとして出力する。尚、ここでは
、アドレスカウンタは0〜3”の計数唾金1幀回するも
のとする。
(第5図(C))の立ドジにて計数し、その計数1直:
ii(AM6のアドレスとして出力する。尚、ここでは
、アドレスカウンタは0〜3”の計数唾金1幀回するも
のとする。
RAM6では、人力するl/n分周器5の出力の立上り
にて、アドレスカウンタマで指足されるアドレスに格納
されているj−夕を第5図(f)に示すように、抗出し
、該格納されているデータ(!−並列に並°直列変」実
益4に出力する。また、RAM6は、入力する1/n分
周器5の出力の立トリにて、アドレスカウンタフで−t
jtMされるアドレスに、第す図te)に示すように直
・並列変換器3の4ビツトデ一タfc冊込まれる。
にて、アドレスカウンタマで指足されるアドレスに格納
されているj−夕を第5図(f)に示すように、抗出し
、該格納されているデータ(!−並列に並°直列変」実
益4に出力する。また、RAM6は、入力する1/n分
周器5の出力の立トリにて、アドレスカウンタフで−t
jtMされるアドレスに、第す図te)に示すように直
・並列変換器3の4ビツトデ一タfc冊込まれる。
そし−C1かかる、亜・直列変換器4に入力され1ヒデ
ータは、第51随(g)に示す如く、第6図(b)のク
ロヅクにしたがって、出力端子Cから順次d出さnる。
ータは、第51随(g)に示す如く、第6図(b)のク
ロヅクにしたがって、出力端子Cから順次d出さnる。
丁なわち、この逓・k列褒侠器4の出力(第5図(g)
)は、第5図(a)に示す人力データと同じ速1扼で、
外部に出力される。
)は、第5図(a)に示す人力データと同じ速1扼で、
外部に出力される。
尚、ここでは、18ビツトシフトレジスタをレリにとっ
て説明し、たが、シフト数は、1/n分周器50分周比
、アドレスヵウンタフの計数埴の設足敢。
て説明し、たが、シフト数は、1/n分周器50分周比
、アドレスヵウンタフの計数埴の設足敢。
直・並列3A、換器3並びに亜・直列&換器4のシフト
、tltnを任意にとることによジ、種々選ぶことがで
きる。
、tltnを任意にとることによジ、種々選ぶことがで
きる。
(f+ 発明の効果
以上、詳細に説明した如く1本発明のシフトレジスタで
は、入力データを−は、世・仮列変侯して、動作速度全
メモリの最、偽動作速度以ドに速度変換した麦、flA
Mどのアクセスを行うため、flAMの動作速度に制限
がなくなって、消R覗力が小さく、新価なRAM1匝用
できる。かつ、シフトレジスタの出力データは、入力デ
ータと同じ速度で出力するζ、とができる。
は、入力データを−は、世・仮列変侯して、動作速度全
メモリの最、偽動作速度以ドに速度変換した麦、flA
Mどのアクセスを行うため、flAMの動作速度に制限
がなくなって、消R覗力が小さく、新価なRAM1匝用
できる。かつ、シフトレジスタの出力データは、入力デ
ータと同じ速度で出力するζ、とができる。
第1図並びに第3図は、従来のシフトレジスタの一構成
例を示す図、第2図は第1図の動作説明図、第4図は本
発明のシフトレジスタの一実施例溝成IA、第5図は第
4図の動作説明図である。 図中、1は鳩速RAM、2並びに7はアドレスカウンタ
、3は直・並列変換器、4は並・直列変換器、 5
tB 1/n分周器、6はRAM、FFI乃至F’F4
1’il)/nフリップフロップ、Aはデータ入力端子
、Bはクロック人力端子、Cは出力端子であF7
図 第 2 図 第3図 第 4 図 手続補正書彷式) 持許庁長官殿 1、 i(I′lのlシ2j− 昭和57 ’l ?、t’j’を判第 )付acos:
3、)+lilミノ15ゴtl 事1’lとの閏1イ ↑Y、i’1出ト)11
人 1(111ハ 神4・用県川崎山中11;fl<
l:□I・Ill中1015市地(522)ン1(ろ、
富士通株式会社 4 代 理 人 f)1す「 神奈川県用
崎市11り京区1−小111中10157B地578−
例を示す図、第2図は第1図の動作説明図、第4図は本
発明のシフトレジスタの一実施例溝成IA、第5図は第
4図の動作説明図である。 図中、1は鳩速RAM、2並びに7はアドレスカウンタ
、3は直・並列変換器、4は並・直列変換器、 5
tB 1/n分周器、6はRAM、FFI乃至F’F4
1’il)/nフリップフロップ、Aはデータ入力端子
、Bはクロック人力端子、Cは出力端子であF7
図 第 2 図 第3図 第 4 図 手続補正書彷式) 持許庁長官殿 1、 i(I′lのlシ2j− 昭和57 ’l ?、t’j’を判第 )付acos:
3、)+lilミノ15ゴtl 事1’lとの閏1イ ↑Y、i’1出ト)11
人 1(111ハ 神4・用県川崎山中11;fl<
l:□I・Ill中1015市地(522)ン1(ろ、
富士通株式会社 4 代 理 人 f)1す「 神奈川県用
崎市11り京区1−小111中10157B地578−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 人力データ全クロックにしたがってnビット直・並列変
換する直・並列変換手段、該クロツク全1/n分周する
1/n分周器、該1/n分周器の出力全人力して+3m
回計数動作を何9計数手段、該1/n分周器の出力にし
たがって、該計数手段のg1′故1直が示すアドレスに
、該直・並列変換手段の出力を記′1はするとともに、
該1/n分周器の出力にしたがって該計数手段が示すア
ドレスに記1意され−Cいるデータを、並・直列変換す
段に出力するH己憶素子。 該d己1意素子からのデータを、該クロックにしたがっ
て順次出力する並・直列夏挨十段を有することt%fJ
kとするシフトレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57198060A JPS59127298A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | シフトレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57198060A JPS59127298A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | シフトレジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127298A true JPS59127298A (ja) | 1984-07-23 |
JPH0310198B2 JPH0310198B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=16384857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57198060A Granted JPS59127298A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | シフトレジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127298A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7311222B2 (en) | 2002-10-18 | 2007-12-25 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Drug dispenser |
CN111786723A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-10-16 | 安徽理工大学 | 矿工体征检测vlc系统用ppm编码产生装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11387008B2 (en) * | 2019-12-31 | 2022-07-12 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Passive containment cooling system for boiling water reactor and method of installation |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4925827A (ja) * | 1972-12-01 | 1974-03-07 | ||
JPS50109636A (ja) * | 1974-01-29 | 1975-08-28 | ||
JPS5314525A (en) * | 1976-07-26 | 1978-02-09 | Nec Corp | Memory circuit |
JPS5464934A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Elastic store circuit |
JPS5515682U (ja) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5515682B2 (ja) * | 1972-11-25 | 1980-04-25 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP57198060A patent/JPS59127298A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4925827A (ja) * | 1972-12-01 | 1974-03-07 | ||
JPS50109636A (ja) * | 1974-01-29 | 1975-08-28 | ||
JPS5314525A (en) * | 1976-07-26 | 1978-02-09 | Nec Corp | Memory circuit |
JPS5464934A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Elastic store circuit |
JPS5515682U (ja) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7311222B2 (en) | 2002-10-18 | 2007-12-25 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Drug dispenser |
CN111786723A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-10-16 | 安徽理工大学 | 矿工体征检测vlc系统用ppm编码产生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0310198B2 (ja) | 1991-02-13 |
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