JPS59120882A - アラ−ム付電子時計 - Google Patents
アラ−ム付電子時計Info
- Publication number
- JPS59120882A JPS59120882A JP22895982A JP22895982A JPS59120882A JP S59120882 A JPS59120882 A JP S59120882A JP 22895982 A JP22895982 A JP 22895982A JP 22895982 A JP22895982 A JP 22895982A JP S59120882 A JPS59120882 A JP S59120882A
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- JP
- Japan
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- alarm
- timer
- display
- time
- circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
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- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/025—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks acting only at one preselected time
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、指針によって時刻を表示するアナログクォー
ツ時計に、アラーム機能を付加したアラーム付電子時計
に関するものであり、特に基本時刻表示とは別にアラー
ム時刻表示を有し、且つ、アラーム時刻表示がタイマー
表示を兼用する電子時計に関するものである。
ツ時計に、アラーム機能を付加したアラーム付電子時計
に関するものであり、特に基本時刻表示とは別にアラー
ム時刻表示を有し、且つ、アラーム時刻表示がタイマー
表示を兼用する電子時計に関するものである。
電子時計における多機能化は、デジタル時計やアナログ
表示とデジタル表示の両方を併わせ持っハイブリッド時
計等においてなされているが、アナログ表示時計は、構
造が枚雑になることや、操作がわかりにくい等から、付
加される機能もカレンダー程度に限定されているのが現
状である。特に市場で要求の高いアラーム付ウォッチは
、過去に目安針を1本用いたものや、時計外周妃回転ベ
ゼルによってアラーム時刻設定を行うものがあったが、
アラーム設定時刻がせいぜい5分単位であること、設定
時刻と鳴鐘時刻との誤差が電子時計(水晶時計)として
は大きい1時計が厚くなってしまう、或いは、大きくな
る。操作が複雑になってしまうなど実用的に満足が得ら
れていない、又最近、基本時刻表示のための指針をアラ
ーム目安針と共用し、切換操作によってアラーム設定を
行うものもあるが、これとて、時刻修正やアラーム時刻
設定時に、自分が、今何を操作しているかが判別しにく
い、基本時刻→アラーム時刻又は、その逆で指釧が移動
する時間が長くもどかしさを感じる等の欠点を持ってい
る。更にタイマー付も同様に、今だ、実用に耐え得る様
な製品は市場に存在しない。
表示とデジタル表示の両方を併わせ持っハイブリッド時
計等においてなされているが、アナログ表示時計は、構
造が枚雑になることや、操作がわかりにくい等から、付
加される機能もカレンダー程度に限定されているのが現
状である。特に市場で要求の高いアラーム付ウォッチは
、過去に目安針を1本用いたものや、時計外周妃回転ベ
ゼルによってアラーム時刻設定を行うものがあったが、
アラーム設定時刻がせいぜい5分単位であること、設定
時刻と鳴鐘時刻との誤差が電子時計(水晶時計)として
は大きい1時計が厚くなってしまう、或いは、大きくな
る。操作が複雑になってしまうなど実用的に満足が得ら
れていない、又最近、基本時刻表示のための指針をアラ
ーム目安針と共用し、切換操作によってアラーム設定を
行うものもあるが、これとて、時刻修正やアラーム時刻
設定時に、自分が、今何を操作しているかが判別しにく
い、基本時刻→アラーム時刻又は、その逆で指釧が移動
する時間が長くもどかしさを感じる等の欠点を持ってい
る。更にタイマー付も同様に、今だ、実用に耐え得る様
な製品は市場に存在しない。
本発明は、基本時刻系として独立した電気−機械変換器
1輪列9衷示機構及び外部操作部材、又アラーム表示系
として独立した電気−機械変換器、輪列1表示機構及び
外部操作部材を持ち、しかもアラーム表示系がタイマー
表示系と兼用し、しかも、アラーム表示とタイマー表示
の切換えを制御切換回路によって行い、アラーム時刻セ
ット及びタイマーセットを誰もが容易にできるアラーム
付電子時計を提供しようとするものである。
1輪列9衷示機構及び外部操作部材、又アラーム表示系
として独立した電気−機械変換器、輪列1表示機構及び
外部操作部材を持ち、しかもアラーム表示系がタイマー
表示系と兼用し、しかも、アラーム表示とタイマー表示
の切換えを制御切換回路によって行い、アラーム時刻セ
ット及びタイマーセットを誰もが容易にできるアラーム
付電子時計を提供しようとするものである。
本図面を図面に従い詳細に説明する。第1図は、本発明
の1実施例を示ずアナログクオ・−ツウメッチの外観を
示す正面図、第2図は第1図に示したアナログクオーツ
ウメッチのブロック図である第1図において、1は時計
ケース、2は基本時刻修正、6け分針、4は秒針である
。5はアラーム時刻設定用時目安針(以下単に時目安*
i )、6はアラーム時刻設定用分目安針(以下単に分
目安針)で、7はカレンダー表示板、8はアラーム鳴鐘
o y / OF TP表示板であり、9は基本時刻修
正のための第1の外部操作部材であるリュウズ、・10
はアラーム設定のための第2の外部操作部材(プツシ−
ボタン)であり時目安針のセットを担当する。11はア
ラーム時刻設定のための第3の外部操作部材(ブツシュ
ボタン)であり、、分目安針の設定を担当している。1
2はアラーム時刻設定に関する回路の内容をリセットす
る第4の外部操作部材であるリセットスイッチ、15は
アラーム鳴鐘のON又はoyyを設定するための第5の
操作部材である切換スイッチであり、以上で構成されて
いる。又、分目安針6は、タイマー針も兼用し、タイマ
ー表示のときは、正転(時計まわり〕でセットし、タイ
マ計測中は逆転し1分単位ステップの減算表示を行う。
の1実施例を示ずアナログクオ・−ツウメッチの外観を
示す正面図、第2図は第1図に示したアナログクオーツ
ウメッチのブロック図である第1図において、1は時計
ケース、2は基本時刻修正、6け分針、4は秒針である
。5はアラーム時刻設定用時目安針(以下単に時目安*
i )、6はアラーム時刻設定用分目安針(以下単に分
目安針)で、7はカレンダー表示板、8はアラーム鳴鐘
o y / OF TP表示板であり、9は基本時刻修
正のための第1の外部操作部材であるリュウズ、・10
はアラーム設定のための第2の外部操作部材(プツシ−
ボタン)であり時目安針のセットを担当する。11はア
ラーム時刻設定のための第3の外部操作部材(ブツシュ
ボタン)であり、、分目安針の設定を担当している。1
2はアラーム時刻設定に関する回路の内容をリセットす
る第4の外部操作部材であるリセットスイッチ、15は
アラーム鳴鐘のON又はoyyを設定するための第5の
操作部材である切換スイッチであり、以上で構成されて
いる。又、分目安針6は、タイマー針も兼用し、タイマ
ー表示のときは、正転(時計まわり〕でセットし、タイ
マ計測中は逆転し1分単位ステップの減算表示を行う。
更に、第6の外部操作部材11は、タイマーセットのた
めの外部操作部材を兼用している。
めの外部操作部材を兼用している。
第2図は、第1図のアラーム付アナログウォッチの1実
施例を示すブロック図である。20は水晶振動子及び発
振回路を含む時間標準で、21は時間標準からの信号を
適宜必要な周波数に分周するための分周回路、22は分
周回路からの信号を波形整形し第1の電気−機械変換器
23を駆動するための出力を発生する駆動回路であり、
第1の輪列24を経で基本時刻を時2分9秒針で表示す
る。25はこの時:分1秒針による表示機構を示す。9
は基本時刻系の第1の操作部材で、リュウズであり、1
段目(ノーマル)は通常携帯の状態、2段目は、第1図
に示したカレンダー表示の修正及び制御切換回路に入力
しアラーム時刻セット待ちの状態に設定、3段目では第
1の輪列を介して基本時刻の修正と分周回路をリセット
を行う。
施例を示すブロック図である。20は水晶振動子及び発
振回路を含む時間標準で、21は時間標準からの信号を
適宜必要な周波数に分周するための分周回路、22は分
周回路からの信号を波形整形し第1の電気−機械変換器
23を駆動するための出力を発生する駆動回路であり、
第1の輪列24を経で基本時刻を時2分9秒針で表示す
る。25はこの時:分1秒針による表示機構を示す。9
は基本時刻系の第1の操作部材で、リュウズであり、1
段目(ノーマル)は通常携帯の状態、2段目は、第1図
に示したカレンダー表示の修正及び制御切換回路に入力
しアラーム時刻セット待ちの状態に設定、3段目では第
1の輪列を介して基本時刻の修正と分周回路をリセット
を行う。
10はアラーム時刻の時設定を担当するための第2の外
部操作部材であり、1ブツシネ毎にアラームセット時重
数回路(以下時計数回路と呼ぶ)26に1時間毎の信号
を入力し、時計数回路26は外部操作部材10からの信
号を計数し記憶する・。同時に計数した分だけ駆動回路
27にも信号を出力し第2の電気−機械変換器2日を駆
動し、第2の輪列29を経て時目安針5にてアラーム時
刻の時を表示する。時目安針は、1時間ステップの運針
ができる様に電気−機械変換器28及び輪列29が設定
されている。ここで外部操作部材10は1ブツシユで1
ステツプ運針するが、1〜2秒1以上ブツシュし続ける
ことにより連続ステップ運針し早送シが可能になってい
る。11はアラーム□時刻の分設定を担当するための第
3の外部操作部材であり、1ブツシユ毎にアラームセッ
ト分計数回路30(以下単に分計数回路と呼ぶ)に1分
毎の信号を入力し、分計数回路30は外部操作部材11
の操作に対応する信号を計数し記憶する。同時に駆動回
路3Iにも対応する信号を出力し第6の電気−機械変換
器32.第6の輪列33を駆動し分目置針6にてアラー
ムセット待の分を表示する。分l置針は、1分ステップ
運針できる様電気−機械変換器32及び輪列36が設定
されている。ここで、外部操作部材11は1プツシ−で
1分ステップ運針させるが、時目安針と同様に連続ステ
ップ運針による早送シが可能となっている。
部操作部材であり、1ブツシネ毎にアラームセット時重
数回路(以下時計数回路と呼ぶ)26に1時間毎の信号
を入力し、時計数回路26は外部操作部材10からの信
号を計数し記憶する・。同時に計数した分だけ駆動回路
27にも信号を出力し第2の電気−機械変換器2日を駆
動し、第2の輪列29を経て時目安針5にてアラーム時
刻の時を表示する。時目安針は、1時間ステップの運針
ができる様に電気−機械変換器28及び輪列29が設定
されている。ここで外部操作部材10は1ブツシユで1
ステツプ運針するが、1〜2秒1以上ブツシュし続ける
ことにより連続ステップ運針し早送シが可能になってい
る。11はアラーム□時刻の分設定を担当するための第
3の外部操作部材であり、1ブツシユ毎にアラームセッ
ト分計数回路30(以下単に分計数回路と呼ぶ)に1分
毎の信号を入力し、分計数回路30は外部操作部材11
の操作に対応する信号を計数し記憶する。同時に駆動回
路3Iにも対応する信号を出力し第6の電気−機械変換
器32.第6の輪列33を駆動し分目置針6にてアラー
ムセット待の分を表示する。分l置針は、1分ステップ
運針できる様電気−機械変換器32及び輪列36が設定
されている。ここで、外部操作部材11は1プツシ−で
1分ステップ運針させるが、時目安針と同様に連続ステ
ップ運針による早送シが可能となっている。
54は基本時刻系の計時カウンタで1分単位でカウント
し、60分で時桁に繰り上げられる。35は一致検出回
路で、時計数回路269分計数回路30の記憶内容と計
時カウンタ64との内容を比較し、一致した時点で一致
出力を出力する。この一致出力によってアラーム鳴鐘装
置36を駆動しアラーム鳴鐘させる。なお、アラーム鳴
鐘は切換スイッチ15を押し引き操作し、0N10FF
を切換えることが可能となっている。アラーム鳴鐘中の
鳴止めも切換スイッチ16をOFF状態にすることによ
って可能である。リセットスイッチ12は、時計数回路
26.分計数回路30及び計時カウンタ34の記憶内容
を同時にリセットし白紙の状態にしておくための外部操
作部材である。
し、60分で時桁に繰り上げられる。35は一致検出回
路で、時計数回路269分計数回路30の記憶内容と計
時カウンタ64との内容を比較し、一致した時点で一致
出力を出力する。この一致出力によってアラーム鳴鐘装
置36を駆動しアラーム鳴鐘させる。なお、アラーム鳴
鐘は切換スイッチ15を押し引き操作し、0N10FF
を切換えることが可能となっている。アラーム鳴鐘中の
鳴止めも切換スイッチ16をOFF状態にすることによ
って可能である。リセットスイッチ12は、時計数回路
26.分計数回路30及び計時カウンタ34の記憶内容
を同時にリセットし白紙の状態にしておくための外部操
作部材である。
ここで、アラーム分表示系の第3の電気−機械変換器3
1.第3の輪列32及びアラーム目安釦6は、それぞれ
タイマー表示のための電気−機械変換器2輪列、タイマ
ー針を兼用しており、第3の電気−機械変換8a32は
逆転も可能である。制御切換回路37に入力しない状態
、即ち、リュウズ9が1段目の状態の時に第3の外部操
作部材11をブツシュすることにより、タイマー回路3
8に入力する。タイマー回路には1プツシ−1分単位で
入力し、電気−機械変換器321輪列36を駆動しタイ
マー企16を1分ステップで正転し、タイマーセットす
る。タイマー回路は入力1“る毎に計測をスタートし、
ある一定時間内(例えば2秒以内)に更に入力された場
合には、タイマー記憶内容を操作に対応して変更してい
ぐ。」二記一定時間以上新たな入力が無い場合には計測
を継続し、1分経過毎に電気−機械変換器9輪列を駆動
し、タイマー針を1分ステップで逆転し、セットカウン
トと一致(タイマー針6は0位置)した時に瞥報音を発
する。39は零位置検出回路で、タイマーセット操作に
先立ち、第3の外部操作部材11を1秒(任意に設定)
以上ブツシュすることにより、タイマー針を0分の位置
にセットするためにタイマー針の0分位置を記憶、移動
量を演算する。40は指釘位置一致検出回路で、タイマ
ー表示から、アラーム表示に切換える際、先に設定した
アラーム時刻を記憶し、タイマー針(分目置針)6をア
ラーム時刻に゛考帰させる。
1.第3の輪列32及びアラーム目安釦6は、それぞれ
タイマー表示のための電気−機械変換器2輪列、タイマ
ー針を兼用しており、第3の電気−機械変換8a32は
逆転も可能である。制御切換回路37に入力しない状態
、即ち、リュウズ9が1段目の状態の時に第3の外部操
作部材11をブツシュすることにより、タイマー回路3
8に入力する。タイマー回路には1プツシ−1分単位で
入力し、電気−機械変換器321輪列36を駆動しタイ
マー企16を1分ステップで正転し、タイマーセットす
る。タイマー回路は入力1“る毎に計測をスタートし、
ある一定時間内(例えば2秒以内)に更に入力された場
合には、タイマー記憶内容を操作に対応して変更してい
ぐ。」二記一定時間以上新たな入力が無い場合には計測
を継続し、1分経過毎に電気−機械変換器9輪列を駆動
し、タイマー針を1分ステップで逆転し、セットカウン
トと一致(タイマー針6は0位置)した時に瞥報音を発
する。39は零位置検出回路で、タイマーセット操作に
先立ち、第3の外部操作部材11を1秒(任意に設定)
以上ブツシュすることにより、タイマー針を0分の位置
にセットするためにタイマー針の0分位置を記憶、移動
量を演算する。40は指釘位置一致検出回路で、タイマ
ー表示から、アラーム表示に切換える際、先に設定した
アラーム時刻を記憶し、タイマー針(分目置針)6をア
ラーム時刻に゛考帰させる。
本発明は以上の如き構成で、以下にアラーム及びタイマ
ーセットの操作を例を上げ説明する。(なお、第1図で
の表示と例とは関係ない)現在時刻が午後3時29分で
、アラーム時刻を翌日の午前7時35分にセットするこ
とを例に設定する。まず、リエウズ9を2段目の状態に
引き出し、アラームセット待ちの状態にし、第2の外部
操作部材10をプシ′シュし、時目安針5を15時の位
置にセットする。続いて第3の外部操作部材11をブツ
シュし分目置針6を30分の位置にセットし、リセット
スイッチ12を基本時刻が午後6時30分ジャストの1
餌間にブツシュする。この時、計時カウンタ64と時計
数回路269分計数回路30がリセットされ、計時カウ
ンタ34はリセット直後より0から直ちにカウントを開
始する。時計数回路26と分計数回路30はりセット状
態が保持されている。次に、再び第2の操作部材10を
プツシ−し、時目安針を7時にセットする。時目安針は
24時表示となっており、時目安剣は正転しく時計まわ
り)、1ブツシユで1時間待ステップ運針する。先述し
た様に早送りも可能である。時目安針を同様、分目置針
セットについても、第3の操作部材11をブツシュし、
分目置針6を35分表示にセットする。分目置針6は、
外部操作部材11の1ブツシユで1分ステップ運針する
。これも早送りが可能である。時計数回路26、分針数
回路30は、それぞれの目安針の運針に対応した分だけ
信号を入力し記憶する。即ち、この例によれば、時計数
回路は16時間分9分計数回路は5分の現在時刻との差
を計数し記憶している。言1時カウンタ34は先にリセ
ットスイッチ12を操作しリセットした直後よりカウン
トを開始しており16時間と5分をカウントした時点で
一致検出回路35より一致出力を出し、アラーム鳴鐘す
る。鳴鐘させるためには、先述の切換スイッチ13をO
Nにしておく必要があり、本実施例では、切換スイッチ
15を1段引き出した状態で、押しこむとOFFとなる
様設定しである。又、この切換スイッチ13には、アラ
ームCI l10FF表示板8が連動し、切換スイッチ
ON操作時にはON表示、OFF操作時にはOFF表示
となり、1目でアラームのON又はOFF状態を判別す
ることができる。アラーム時刻セットは、リュウズ9が
2段目の位置で行なわれるが、通常携帯時には、リーウ
ズーは1段目に位置されており、この状態で外部操作部
材jQ、11を操作しても入力は受付けない。本実施例
は、アラーム時刻セットのために、時目安針5.分目安
針を現在時刻とアラーム時刻との2回にわたってセット
をした。最初の操作は、時計数回路と分計数回路と計時
カウンタを現在時刻でリセットするための操作で、これ
は、基本時刻を修正した時にのみ必要な操作で、単にア
ラーム時刻のみ修正する場合は、後者だけの操作、即ち
、リュウズ9を2段目にし、外部操作部材10.11を
操作し、それぞれ時目安針1分目安針をセットずれは、
時計数回路1分計数回路の記憶内容が操作に対応して変
更され、所定の時間経過後にアラーム鳴鐘させることが
できる。従って、水晶腕時計の様に、正確で、時刻修正
する機会が非常に少い時計においては、簡単な操作でア
ラーム時刻をセットすることができる又、基本時刻を修
正する時は、まずリュウズ9を6段目に引き出し回転し
て行なう。これは通常のアナログ時計と同じ操作である
。リュウズ9を3段目に引き出すと、その瞬間に分周回
路をある分局段でリセットし、同時に時計数回路26と
分計数回路30をそれぞれの指針を0位置になる様に復
帰させる。このことにより基本時刻を修正するための操
作を行えば、アラーム目安針が両者共に0位置を示し、
再びセットしなおすことを教示し、操作忘れによるアラ
ーム鳴鐘時刻違いを防止することができる。目安針の0
位置を記憶させる操作は、リーウズ9を3段目にして外
部操作部材10、Itをブツシュし時目安針9分目安針
をそれぞれ0目盛に合わせる。この場合、1ブツシユ、
即ち、1ステツプ毎に時計数回路又は分計数回路をリセ
ットする様に設定されているために、容易に0位置合わ
せ及び記憶がなされる。
ーセットの操作を例を上げ説明する。(なお、第1図で
の表示と例とは関係ない)現在時刻が午後3時29分で
、アラーム時刻を翌日の午前7時35分にセットするこ
とを例に設定する。まず、リエウズ9を2段目の状態に
引き出し、アラームセット待ちの状態にし、第2の外部
操作部材10をプシ′シュし、時目安針5を15時の位
置にセットする。続いて第3の外部操作部材11をブツ
シュし分目置針6を30分の位置にセットし、リセット
スイッチ12を基本時刻が午後6時30分ジャストの1
餌間にブツシュする。この時、計時カウンタ64と時計
数回路269分計数回路30がリセットされ、計時カウ
ンタ34はリセット直後より0から直ちにカウントを開
始する。時計数回路26と分計数回路30はりセット状
態が保持されている。次に、再び第2の操作部材10を
プツシ−し、時目安針を7時にセットする。時目安針は
24時表示となっており、時目安剣は正転しく時計まわ
り)、1ブツシユで1時間待ステップ運針する。先述し
た様に早送りも可能である。時目安針を同様、分目置針
セットについても、第3の操作部材11をブツシュし、
分目置針6を35分表示にセットする。分目置針6は、
外部操作部材11の1ブツシユで1分ステップ運針する
。これも早送りが可能である。時計数回路26、分針数
回路30は、それぞれの目安針の運針に対応した分だけ
信号を入力し記憶する。即ち、この例によれば、時計数
回路は16時間分9分計数回路は5分の現在時刻との差
を計数し記憶している。言1時カウンタ34は先にリセ
ットスイッチ12を操作しリセットした直後よりカウン
トを開始しており16時間と5分をカウントした時点で
一致検出回路35より一致出力を出し、アラーム鳴鐘す
る。鳴鐘させるためには、先述の切換スイッチ13をO
Nにしておく必要があり、本実施例では、切換スイッチ
15を1段引き出した状態で、押しこむとOFFとなる
様設定しである。又、この切換スイッチ13には、アラ
ームCI l10FF表示板8が連動し、切換スイッチ
ON操作時にはON表示、OFF操作時にはOFF表示
となり、1目でアラームのON又はOFF状態を判別す
ることができる。アラーム時刻セットは、リュウズ9が
2段目の位置で行なわれるが、通常携帯時には、リーウ
ズーは1段目に位置されており、この状態で外部操作部
材jQ、11を操作しても入力は受付けない。本実施例
は、アラーム時刻セットのために、時目安針5.分目安
針を現在時刻とアラーム時刻との2回にわたってセット
をした。最初の操作は、時計数回路と分計数回路と計時
カウンタを現在時刻でリセットするための操作で、これ
は、基本時刻を修正した時にのみ必要な操作で、単にア
ラーム時刻のみ修正する場合は、後者だけの操作、即ち
、リュウズ9を2段目にし、外部操作部材10.11を
操作し、それぞれ時目安針1分目安針をセットずれは、
時計数回路1分計数回路の記憶内容が操作に対応して変
更され、所定の時間経過後にアラーム鳴鐘させることが
できる。従って、水晶腕時計の様に、正確で、時刻修正
する機会が非常に少い時計においては、簡単な操作でア
ラーム時刻をセットすることができる又、基本時刻を修
正する時は、まずリュウズ9を6段目に引き出し回転し
て行なう。これは通常のアナログ時計と同じ操作である
。リュウズ9を3段目に引き出すと、その瞬間に分周回
路をある分局段でリセットし、同時に時計数回路26と
分計数回路30をそれぞれの指針を0位置になる様に復
帰させる。このことにより基本時刻を修正するための操
作を行えば、アラーム目安針が両者共に0位置を示し、
再びセットしなおすことを教示し、操作忘れによるアラ
ーム鳴鐘時刻違いを防止することができる。目安針の0
位置を記憶させる操作は、リーウズ9を3段目にして外
部操作部材10、Itをブツシュし時目安針9分目安針
をそれぞれ0目盛に合わせる。この場合、1ブツシユ、
即ち、1ステツプ毎に時計数回路又は分計数回路をリセ
ットする様に設定されているために、容易に0位置合わ
せ及び記憶がなされる。
次にタイマーの使用方法について説明する。先述のアラ
ーム時刻セット操作によってアラーム目安針は7時35
分を表示している。第3の操作部材11を第1の操作部
材9が1段目にあることを確認してブツシュすると零位
置検出回路39に入力し、分目安針を正転させ0分位置
で停止する。
ーム時刻セット操作によってアラーム目安針は7時35
分を表示している。第3の操作部材11を第1の操作部
材9が1段目にあることを確認してブツシュすると零位
置検出回路39に入力し、分目安針を正転させ0分位置
で停止する。
零位置検出回路11は、ある一定時間(例えば1秒以上
)入力することにより初めて入力を受けっけ、通常携帯
時に無意識のうちに入力するのを防いでいる。入力を受
けっけ時、或いは分目安針が0位置で停止した時に“ピ
ゝと警報音を発すれば、なお判り易い。分目安針が0位
置にあることを確認し、第6の操作部材をブツシュする
。1ブツシユ1分ステップで入力され電気−機械変換器
32を駆動し目安針6で表示する。タイマー回路58は
この入力をカウントし記憶すると同時に計測をスタート
する。例えばタイマ一時間を5分にセットする場合は、
第3の操作部材11を5回ブツシュすれば、目安針6は
正転して5分表示し、タイマー回路は5分を記憶する。
)入力することにより初めて入力を受けっけ、通常携帯
時に無意識のうちに入力するのを防いでいる。入力を受
けっけ時、或いは分目安針が0位置で停止した時に“ピ
ゝと警報音を発すれば、なお判り易い。分目安針が0位
置にあることを確認し、第6の操作部材をブツシュする
。1ブツシユ1分ステップで入力され電気−機械変換器
32を駆動し目安針6で表示する。タイマー回路58は
この入力をカウントし記憶すると同時に計測をスタート
する。例えばタイマ一時間を5分にセットする場合は、
第3の操作部材11を5回ブツシュすれば、目安針6は
正転して5分表示し、タイマー回路は5分を記憶する。
タイマー回路は計測の過程で1分経過する毎に出力し、
目安針(タイマー針)6を1分ステップ逆転させる。タ
イマー回路の記憶内容が0(カウント数と一致)した時
、目安針6は0分を示し、タイマー回路よりアラーム鳴
鐘装置36に出力し警報音を発する。
目安針(タイマー針)6を1分ステップ逆転させる。タ
イマー回路の記憶内容が0(カウント数と一致)した時
、目安針6は0分を示し、タイマー回路よりアラーム鳴
鐘装置36に出力し警報音を発する。
タイマーのむ報音はアラームのそれとは異なる方が好ま
しい。
しい。
タイマーを使用中、又は、使用後、アラーム表示に変更
したい時は、1例では、外部操作部材9を2段目(アラ
ームセット待ちの状態)にし指針位置一致検出回路40
によって、先にセットしたアラーム分時刻65分に復帰
する。
したい時は、1例では、外部操作部材9を2段目(アラ
ームセット待ちの状態)にし指針位置一致検出回路40
によって、先にセットしたアラーム分時刻65分に復帰
する。
又、アラーム表示復帰のための操作を新めで行なわなく
とも、タイマー使用終了後、ある一定時間(例えば5分
程度)使用したい場合は自動的に指針位置−数構出回路
40が出力し、アラーム表示に後針するようにしておけ
ば便利である。なお、指針位置−数構出回路40は、ア
ラームセット時刻針位置ラッチ回路、針位置−紙検出回
路、零位置、検出回路より構成されている。
とも、タイマー使用終了後、ある一定時間(例えば5分
程度)使用したい場合は自動的に指針位置−数構出回路
40が出力し、アラーム表示に後針するようにしておけ
ば便利である。なお、指針位置−数構出回路40は、ア
ラームセット時刻針位置ラッチ回路、針位置−紙検出回
路、零位置、検出回路より構成されている。
本発明は、以上の様に構成されており、基本時刻系とア
ラーム表示系とがそれぞれ独立した、電気−機械変換器
9輪列1衷示機構及び外部操作部材を有し、基本時刻系
とアラーム表示系とが異なった運針を可能にし、且つ、
アラーム表示系とタイマー表示系とを共用し、相互に選
択切換操作によって異なった表示2機能を呈している。
ラーム表示系とがそれぞれ独立した、電気−機械変換器
9輪列1衷示機構及び外部操作部材を有し、基本時刻系
とアラーム表示系とが異なった運針を可能にし、且つ、
アラーム表示系とタイマー表示系とを共用し、相互に選
択切換操作によって異なった表示2機能を呈している。
タイマー表示系としては、タイマー回路は勿論、零位置
検出回路、指針位置−数構出回路を持ち、目安針の0分
位置セット、アラーム表示への復帰等を可能にしている
。これらによって、 ■ アラームセット、タイマーセットの使い分けが容易
にでき、特にタイマーセット操作は、ボタン(外部操作
部材11)ブツシュ操作のみで可能である。
検出回路、指針位置−数構出回路を持ち、目安針の0分
位置セット、アラーム表示への復帰等を可能にしている
。これらによって、 ■ アラームセット、タイマーセットの使い分けが容易
にでき、特にタイマーセット操作は、ボタン(外部操作
部材11)ブツシュ操作のみで可能である。
■ タイマー使用時では、目安針が0からセットスター
トし、手のブツシュの感触と目によってセット量を判別
でき、よく判る操作ができる。
トし、手のブツシュの感触と目によってセット量を判別
でき、よく判る操作ができる。
■ アラーム表示系とタイマー表示系の駆動部が兼用で
き、構造面でも簡素化される。
き、構造面でも簡素化される。
■ タイマー表示←アラーム表示への切換が容易で、し
かも、指針の動きによって判り易い。
かも、指針の動きによって判り易い。
■ タイマーは減算表示で残り時間が判る。
等の多くの利点があり、実用機能時計として十分所定の
機能を発揮できるものを考えられる。
機能を発揮できるものを考えられる。
第1図は本発明の1実施例を示す正面図。
第2図は第1図実施例のブロック図である。
5・・・・・・アラーム時目安針
6・・・・・・アラーム分目安針
7・・・・・・カレンダー表示板
8・・・・・・アラーム0N10FF表示板9・・・・
・・第1の操作部材 10・・・第2の操作部材 11・・・第6の操作部材 12・・・リセットスイッチ 13・・・切換スイッチ 20・・・時間標準 21・・・分周回路 23・・・第1の電気−機械変換器 24・・・第1の輪列 26・・・アラームセット時計数回路 28・・・第2の電気−機械変換器 29・・・第2の輪列 30・・・アラームセット分計数回路 52・・・第6の電気−機械変換器 33・・・第3の輪列 64・・・計時カウンター 35・・・−数構出回路 36・・・アラーム鳴鐘装置 37・・・制御切換回路 38・・・タイマー回路 69・・・零位置検出回路 40・・・指針位置−数構出回路 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎
・・第1の操作部材 10・・・第2の操作部材 11・・・第6の操作部材 12・・・リセットスイッチ 13・・・切換スイッチ 20・・・時間標準 21・・・分周回路 23・・・第1の電気−機械変換器 24・・・第1の輪列 26・・・アラームセット時計数回路 28・・・第2の電気−機械変換器 29・・・第2の輪列 30・・・アラームセット分計数回路 52・・・第6の電気−機械変換器 33・・・第3の輪列 64・・・計時カウンター 35・・・−数構出回路 36・・・アラーム鳴鐘装置 37・・・制御切換回路 38・・・タイマー回路 69・・・零位置検出回路 40・・・指針位置−数構出回路 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎
Claims (1)
- 基本時刻表示のための電気−機械変換器9輪列、表示機
構9外部操作部材と、アラーム時刻表示のための1つ、
もしくは複数の電気−機械変換器、輪列、指示機構、外
部操作部材と、アラーム鳴鐘装置を有し、前記アラーム
表示系の少なくとも1組の電気−機械変換器9輪列1衷
示機構、外部操作部材がタイマー表示系を兼用し、アラ
ーム機能とタイマー機能とを選択する制御切換回路と、
タイマー回路と、タイマー表示指針の零位置検出回路と
、アラーム時刻とタイマー表示における指針位置を記憶
し、前記アラーム表示、タイマー表示の指針(共通)の
表示位置の一致を検出する指針位置−数構出回路から構
成されるアラーム付電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22895982A JPS59120882A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | アラ−ム付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22895982A JPS59120882A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | アラ−ム付電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120882A true JPS59120882A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16884537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22895982A Pending JPS59120882A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | アラ−ム付電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120882A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53129687A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-11 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch |
JPS557662A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-19 | Seiko Epson Corp | Crystal watch of analog chronograph |
JPS55160890A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-15 | Seiko Epson Corp | Analog type chronograph |
JPS5746187A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-16 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch with timer |
JPS5766377A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Citizen Watch Co Ltd | Analog watch of quck turning of indicator and multi-function |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22895982A patent/JPS59120882A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53129687A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-11 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch |
JPS557662A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-19 | Seiko Epson Corp | Crystal watch of analog chronograph |
JPS55160890A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-15 | Seiko Epson Corp | Analog type chronograph |
JPS5746187A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-16 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch with timer |
JPS5766377A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Citizen Watch Co Ltd | Analog watch of quck turning of indicator and multi-function |
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