JPS59120826A - グレ−テイングホルダ - Google Patents
グレ−テイングホルダInfo
- Publication number
- JPS59120826A JPS59120826A JP22983682A JP22983682A JPS59120826A JP S59120826 A JPS59120826 A JP S59120826A JP 22983682 A JP22983682 A JP 22983682A JP 22983682 A JP22983682 A JP 22983682A JP S59120826 A JPS59120826 A JP S59120826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grating
- holding
- holding frame
- holder
- monochromator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005219 brazing Methods 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N Bromadiolone Chemical compound C=1C=C(C=2C=CC(Br)=CC=2)C=CC=1C(O)CC(C=1C(OC2=CC=CC=C2C=1O)=O)C1=CC=CC=C1 OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001069 Raman spectroscopy Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000004611 spectroscopical analysis Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/02—Details
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/02—Details
- G01J3/0202—Mechanical elements; Supports for optical elements
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/12—Generating the spectrum; Monochromators
- G01J3/18—Generating the spectrum; Monochromators using diffraction elements, e.g. grating
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
との発明はグレーティング分光器をシングルモノクロメ
ータまたはダブルモノクロメータなど多機能に対応でき
るようにしたグレーティングホルダに関するものである
。
ータまたはダブルモノクロメータなど多機能に対応でき
るようにしたグレーティングホルダに関するものである
。
一般にグレーティング分光器はプリズム分光器に較べ1
.ば迷光が多く、たとえばレーザ・ラマン分光のように
高いS、4Jを要求さnる分光測定においては、分散度
を良くするためにも、また迷光[i゛を減らす必要から
も、ダブルモノクロメータが1)1いらtl、ることが
多い。
.ば迷光が多く、たとえばレーザ・ラマン分光のように
高いS、4Jを要求さnる分光測定においては、分散度
を良くするためにも、また迷光[i゛を減らす必要から
も、ダブルモノクロメータが1)1いらtl、ることが
多い。
また、グレーティングに1ブレーズ波長から遠ざかるに
つfl、て回折効率が低下するので、一枚のグレーティ
ングで広い波長ll1l)囲をカバーするにi1′:1
限可がある。
つfl、て回折効率が低下するので、一枚のグレーティ
ングで広い波長ll1l)囲をカバーするにi1′:1
限可がある。
]、たがって、このような場合にはブレーズ波長の異る
核数個のグレーティングを切り換えて測定できるように
することが必要となる。
核数個のグレーティングを切り換えて測定できるように
することが必要となる。
従来の分光器では上dピ何れか一方の機能を備ぐたもの
は既に幾つかあるが、一台の装置で両方の機能を兼ね備
えたものは、−1だ見当らない。
は既に幾つかあるが、一台の装置で両方の機能を兼ね備
えたものは、−1だ見当らない。
この発、明は一台の分光器がより多ぐの用途に使えるよ
うニ、ソの中心となるグレーティングのホルダに4数の
機能をもたせたものである。
うニ、ソの中心となるグレーティングのホルダに4数の
機能をもたせたものである。
この発明の構成ならびに実施例の詳頗jを図によって説
明する、第1図はこの発明のグレーティングホルダを用
いたダブルモノクロメータの光学系の一例を示す構成説
明図、第2図はこの発明のグレーティング・ホルダの保
持枠を示す斜視図、第5図は同じくグレーティング保持
器を示す斜視図である。
明する、第1図はこの発明のグレーティングホルダを用
いたダブルモノクロメータの光学系の一例を示す構成説
明図、第2図はこの発明のグレーティング・ホルダの保
持枠を示す斜視図、第5図は同じくグレーティング保持
器を示す斜視図である。
第1図において(Sl)は人口スリットで、入ロスリッ
)(81)に入射した光は凹面鏡α1)、グレーティン
グ(01)、凹面鏡CM2)を経て出ロスリッ)(82
)K至る。出口スリット(S2)から取り出さ几た単色
光(・ま、レンズ(ト))および平rffi鏡(Pl)
、(P2) VCよって、第2の分光器の入日スリット
(S6)に導入され、凹面鏡(M3) 、ルーティング
(G2)、凹面’&! (M4)を経て出ロスリッ)(
G4)から1収り出さn7る。このときクレーティング
(G1)、(G2)は完全にその設置位置ならびに方向
が調整さf’Lなけ几ば、第2の分光器に入射j〜だ光
は出ロスリッ)(S4)からずnてし捷い、分光器の用
を果さなくなってし1う。ダブルモノクロメータを構成
する場合一番問題になるのはこの点であり、この発明の
重要な目的の一つは、この点の改良にある。
)(81)に入射した光は凹面鏡α1)、グレーティン
グ(01)、凹面鏡CM2)を経て出ロスリッ)(82
)K至る。出口スリット(S2)から取り出さ几た単色
光(・ま、レンズ(ト))および平rffi鏡(Pl)
、(P2) VCよって、第2の分光器の入日スリット
(S6)に導入され、凹面鏡(M3) 、ルーティング
(G2)、凹面’&! (M4)を経て出ロスリッ)(
G4)から1収り出さn7る。このときクレーティング
(G1)、(G2)は完全にその設置位置ならびに方向
が調整さf’Lなけ几ば、第2の分光器に入射j〜だ光
は出ロスリッ)(S4)からずnてし捷い、分光器の用
を果さなくなってし1う。ダブルモノクロメータを構成
する場合一番問題になるのはこの点であり、この発明の
重要な目的の一つは、この点の改良にある。
すなわち第3fxいし第4図に示すようにグレーティン
グ保持器(5)は(H+)(H2)の2つの保持台部分
を備える。各保持台(H1) 、(J(2) Kはグレ
ーティンクケースの支柱o■、グレーティンク取付は板
(II)(l望が挿入固定き几るようンζそ几ぞfその
挿入孔をもつようにでれており、この取付は板(II)
(12) Kけ位置規正ならびに回り止め溝(Q、)
が穿孔さ几ており、とn−が前記の第2図に示すグレー
ティング保持枠(R)に挿入はめ込tnるときその内t
7i’iに設げらブ7.たガイドピンC)にdまシ込む
ようKされている。なお第2[シIにおいて、(A)は
グレーティング開口、(T3)はその回動把手(サイン
バー)を示している。グレーティング保持台の2)は第
4し1で示すようにその中心軸(C)がベアリング(B
)を介して保持台(Hl)の上部にはめ込むようにされ
、その間可回転とされ、かつ止めネジ(S)によって調
整後の所定の位置に固定さnるようにさizている。
グ保持器(5)は(H+)(H2)の2つの保持台部分
を備える。各保持台(H1) 、(J(2) Kはグレ
ーティンクケースの支柱o■、グレーティンク取付は板
(II)(l望が挿入固定き几るようンζそ几ぞfその
挿入孔をもつようにでれており、この取付は板(II)
(12) Kけ位置規正ならびに回り止め溝(Q、)
が穿孔さ几ており、とn−が前記の第2図に示すグレー
ティング保持枠(R)に挿入はめ込tnるときその内t
7i’iに設げらブ7.たガイドピンC)にdまシ込む
ようKされている。なお第2[シIにおいて、(A)は
グレーティング開口、(T3)はその回動把手(サイン
バー)を示している。グレーティング保持台の2)は第
4し1で示すようにその中心軸(C)がベアリング(B
)を介して保持台(Hl)の上部にはめ込むようにされ
、その間可回転とされ、かつ止めネジ(S)によって調
整後の所定の位置に固定さnるようにさizている。
グレーティング(G1)、 (52)はそれぞれ図示
の左から押え枠01、はめ込み枠04)、その支持軸α
Qを介して前記グレーティング取付板01)、0■の取
付は孔0→に結合するように−J几、かつロックネジ面
で固定するようにされている。第4図はこれらの部品を
展開した展開図であるが、とfら部品をすべて結合し、
その状態で第2図に示すグレーティング保持枠の)に上
から挿入し、両者を固定するのである。グレーティング
保持台(I()をグレーティング保持枠(lR)に挿入
する程度状態VCil−i2tII類ある。その1つは
第1図、第6図、第7図に示すようにグレーティング(
G1)部のみが保持枠(P))内Vコ挿入さ凡その開口
部色)内に対向し、グレーティング(G2)部は保持枠
cR)の上に突出している状態である。この状態でグレ
ーティング(Gj)、 (52)はダブルモノクロメ
ータ光路を構成するのに便宜な形として提供される。
の左から押え枠01、はめ込み枠04)、その支持軸α
Qを介して前記グレーティング取付板01)、0■の取
付は孔0→に結合するように−J几、かつロックネジ面
で固定するようにされている。第4図はこれらの部品を
展開した展開図であるが、とfら部品をすべて結合し、
その状態で第2図に示すグレーティング保持枠の)に上
から挿入し、両者を固定するのである。グレーティング
保持台(I()をグレーティング保持枠(lR)に挿入
する程度状態VCil−i2tII類ある。その1つは
第1図、第6図、第7図に示すようにグレーティング(
G1)部のみが保持枠(P))内Vコ挿入さ凡その開口
部色)内に対向し、グレーティング(G2)部は保持枠
cR)の上に突出している状態である。この状態でグレ
ーティング(Gj)、 (52)はダブルモノクロメ
ータ光路を構成するのに便宜な形として提供される。
またその2つは第5図に示すような状態であって、この
場合グレーティング保持台ση全体が保持枠S)の内部
を下方へ下り、上方のグレーティング(G2)がグレー
ティング開口(A)に対向した位置に設定さn5、シン
グルモノクロメータ光路を構成するのに便宜な形とされ
ているのである。
場合グレーティング保持台ση全体が保持枠S)の内部
を下方へ下り、上方のグレーティング(G2)がグレー
ティング開口(A)に対向した位置に設定さn5、シン
グルモノクロメータ光路を構成するのに便宜な形とされ
ているのである。
第6図示のものはグレーティング保持台(6)機構につ
いてはダブルモノクロメータ時と同様であるが、上方の
グレーティング(G2)を利用せずシングルモノクロメ
ータ光路として使用している状態を示す。
いてはダブルモノクロメータ時と同様であるが、上方の
グレーティング(G2)を利用せずシングルモノクロメ
ータ光路として使用している状態を示す。
グレーティング保持枠〔)はその回転細手(サイン・バ
ー)(B)、あるいはカムなどによって波長1IJA動
((必要な回転が伝えら几る。
ー)(B)、あるいはカムなどによって波長1IJA動
((必要な回転が伝えら几る。
実際の調整に当っては、第1分光器を経て、第2の分光
器に入射した光が正確に出口スリットから取り出せてい
るかどうか確認しfx、がらグレーティング保持台の2
)の回転軸の回りの回転を調整し、グレーティング01
)、(G2)の整合を取って固定される。
器に入射した光が正確に出口スリットから取り出せてい
るかどうか確認しfx、がらグレーティング保持台の2
)の回転軸の回りの回転を調整し、グレーティング01
)、(G2)の整合を取って固定される。
この調整のし易すさもこの発明の大きな効果である。
この発明はダブルモノクロメータとして用いた場合と、
シングルモノクロメータとして用いる場合として、グレ
ーティング(G1)、(G2)として、たとえば、短波
長側にブレーズしたグレーティングと長波長側にブレー
ズしたグレーティングの2伸類を装着しておき、煙波長
側の測定にはグレーティング(G1)を用い、長波長側
の測定にはグレーティング(G2)を元の(G1)の位
a−iで押(−2下げて、(G2)に切り換えることに
より、広い波長範囲にわたって、高い回折効率の分光4
川定かできる。
シングルモノクロメータとして用いる場合として、グレ
ーティング(G1)、(G2)として、たとえば、短波
長側にブレーズしたグレーティングと長波長側にブレー
ズしたグレーティングの2伸類を装着しておき、煙波長
側の測定にはグレーティング(G1)を用い、長波長側
の測定にはグレーティング(G2)を元の(G1)の位
a−iで押(−2下げて、(G2)に切り換えることに
より、広い波長範囲にわたって、高い回折効率の分光4
川定かできる。
第4図は、この場合のグレーティング(G1)、(G2
)の位置を示している。
)の位置を示している。
第5図はシングル・モノクロメータの場合の設置例であ
り、第6図はダブルモノクロメータから平面g (P
1 )を光路から外してシングルモノクロメータに切り
換えだ場合の図であり、スリット(32)からの光をダ
ブルモノクロメータとして使った場合のスリット(Sり
からの射出光線に重ね合わせるための光学系は省略しで
ある。
り、第6図はダブルモノクロメータから平面g (P
1 )を光路から外してシングルモノクロメータに切り
換えだ場合の図であり、スリット(32)からの光をダ
ブルモノクロメータとして使った場合のスリット(Sり
からの射出光線に重ね合わせるための光学系は省略しで
ある。
この発明は以上のように構成されているのでつぎのよう
な効果を奏する。
な効果を奏する。
(1)グレーティングを2個使用し、ダブルモノクロメ
ータ光路、シングルモノクロメータ光路に簡即な操作で
切換え使用することができるみ甘た2つのグレーティン
グをだがいに波長の異った領域の分相素子として使用す
ることもできる0 (2)両光路の場合において、いず几もグレーティング
の設置位置、角度を整合を保ちながら十分に調整するこ
とができ、かつその位置に固定することができる。
ータ光路、シングルモノクロメータ光路に簡即な操作で
切換え使用することができるみ甘た2つのグレーティン
グをだがいに波長の異った領域の分相素子として使用す
ることもできる0 (2)両光路の場合において、いず几もグレーティング
の設置位置、角度を整合を保ちながら十分に調整するこ
とができ、かつその位置に固定することができる。
第1図はこの発明のグレーティングホルダを用いたダブ
ルモノクロメータの光学系の一例を示す図である。 第2図はこの発明のグレーティングホルダの保持枠を示
す斜視図である。 第5図はグレーティング保持器を示す斜視図である。 第4図d第6図の部品を分解し展開した場合の斜視図で
ある。 第51¥21ハシングルモノクロメータとして使った場
合の構成説明図で、グレーティングを(G2)に切り換
えだときの状態を示している。 第6図はシングルモノメータの光学系の一例を示す図で
ある。 第7図はシングルモノクロメータ兼ダブルモノクロメー
タとしての用途を自由に選べるよう圧した場合の光学系
の説明図である。 (Sl)、(G2)・・・第1分光器の入口および出口
スリット (83)、(G4)・・・第2分光器の入口および出ロ
スリフト (M+)、■2)・・・第1分光器の土切■6)、じ4
)・・・槙2分光器の主鏡(G1)、(G2)・・・格
子定数の等しいグレーティング(Pl)、(P2)・・
・平面鏡 (IJ)・−レンズ (ロ)・・・グレーティング・ホルダ C)・・・グレーティング保持枠 (B)・・・波長駆動のためのアーム (A)・・・開口部 (B)・・・細手 (P)・−・回転止めを兼ねたガイドビンσ工1)、(
H2)・・・グレーティング保持台(C)−(f(1)
[対する(H2)の回転駒1(Q)・−・ガイ ド溝 第2目 第3図 第41゛ゴ 第5図
ルモノクロメータの光学系の一例を示す図である。 第2図はこの発明のグレーティングホルダの保持枠を示
す斜視図である。 第5図はグレーティング保持器を示す斜視図である。 第4図d第6図の部品を分解し展開した場合の斜視図で
ある。 第51¥21ハシングルモノクロメータとして使った場
合の構成説明図で、グレーティングを(G2)に切り換
えだときの状態を示している。 第6図はシングルモノメータの光学系の一例を示す図で
ある。 第7図はシングルモノクロメータ兼ダブルモノクロメー
タとしての用途を自由に選べるよう圧した場合の光学系
の説明図である。 (Sl)、(G2)・・・第1分光器の入口および出口
スリット (83)、(G4)・・・第2分光器の入口および出ロ
スリフト (M+)、■2)・・・第1分光器の土切■6)、じ4
)・・・槙2分光器の主鏡(G1)、(G2)・・・格
子定数の等しいグレーティング(Pl)、(P2)・・
・平面鏡 (IJ)・−レンズ (ロ)・・・グレーティング・ホルダ C)・・・グレーティング保持枠 (B)・・・波長駆動のためのアーム (A)・・・開口部 (B)・・・細手 (P)・−・回転止めを兼ねたガイドビンσ工1)、(
H2)・・・グレーティング保持台(C)−(f(1)
[対する(H2)の回転駒1(Q)・−・ガイ ド溝 第2目 第3図 第41゛ゴ 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 つぎの各+1η成要素を備えてなるグレーティングホル
ダ。 (力 中心IPlifの回りに回転が可能であって、前
面に上下2つのグレーティング聞[]をもつ円筒形回転
保持枠。 0)前記円が1形回転保持梓の内部に上下には可、動で
回転方向に対して一方は回り止め的に挿入するよう(て
さn、たがいに切離しの可能な上下2つつのグレーティ
ング保持台と、その保揚台にそ)LぞfL挿入固定する
ようにさnたグレーティング取付は板と、上下グレーテ
ィング保持台を相互に可回転的に結合する回転軸受機構
とからなるグレーティング保持器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22983682A JPS59120826A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | グレ−テイングホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22983682A JPS59120826A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | グレ−テイングホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120826A true JPS59120826A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16898432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22983682A Pending JPS59120826A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | グレ−テイングホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120826A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01314927A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-20 | Hitachi Ltd | 2次元像分光装置 |
JP4520063B2 (ja) * | 2001-03-12 | 2010-08-04 | アンリツ株式会社 | 分光装置 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22983682A patent/JPS59120826A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01314927A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-20 | Hitachi Ltd | 2次元像分光装置 |
JP4520063B2 (ja) * | 2001-03-12 | 2010-08-04 | アンリツ株式会社 | 分光装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60207018A (ja) | モノクロメ−タ | |
DE69021786D1 (de) | Optisches System zur Spektralanalyse. | |
JPS591971B2 (ja) | ブンコウコウドケイ | |
Wolff et al. | Magnetic-Field Variations in 78 Virginis, Beta Coronae Borealis, and 73 Draconis | |
GB2128359A (en) | Double-beam spectrophotometer | |
WO2003023459B1 (en) | Double grating three dimensional spectrograph | |
JPS59120826A (ja) | グレ−テイングホルダ | |
GB1420585A (en) | Method of correlation spectroscopy | |
Lewis et al. | Development of Near-Infrared Fourier Transform Raman spectroscopy for the study of biologically active macromolecules | |
US3753618A (en) | Monochromator | |
US3446560A (en) | Three directional optical alignment instrument | |
CN201837457U (zh) | 一种具有光栅调节结构的分光光度计 | |
JP2001311662A (ja) | 分光装置 | |
US3521960A (en) | Monochromator | |
JPS6255528A (ja) | 分光測光法および装置 | |
GB766909A (en) | Improvements in spectrographs and monochromators | |
JPS62103539A (ja) | 原子吸光分光光度計 | |
JPH05149787A (ja) | 分光器 | |
US3472596A (en) | Double monochromator | |
CN201837456U (zh) | 一种分光光度计 | |
JPS6110185Y2 (ja) | ||
JPS58190731A (ja) | パツシエンルンゲ形分光器 | |
JPH0833344B2 (ja) | デンシトメ−タ | |
JPS64576Y2 (ja) | ||
JP2003255206A (ja) | 平面回折格子の調整機構及びその製造方法 |