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JPS59102222A - 複写機等の光学系駆動方式 - Google Patents

複写機等の光学系駆動方式

Info

Publication number
JPS59102222A
JPS59102222A JP57212154A JP21215482A JPS59102222A JP S59102222 A JPS59102222 A JP S59102222A JP 57212154 A JP57212154 A JP 57212154A JP 21215482 A JP21215482 A JP 21215482A JP S59102222 A JPS59102222 A JP S59102222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical system
time
excitation
pulse motor
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57212154A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Tanimoto
谷本 康文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57212154A priority Critical patent/JPS59102222A/ja
Priority to DE19833343688 priority patent/DE3343688A1/de
Priority to US06/557,583 priority patent/US4540927A/en
Publication of JPS59102222A publication Critical patent/JPS59102222A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/14Arrangements for controlling speed or speed and torque
    • H02P8/20Arrangements for controlling speed or speed and torque characterised by bidirectional operation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば原稿台固定式の複写機において光学
系を往復移動させる複写機等の光学系駆動方式に関する
〔発明の技術的背景とその間顯点〕
たとえば原稿台固定式υ〕複写機は、固定された原稿台
に沿って露光ランプおよびミラーなどの光学系を往復移
動させ、上記原稿台上にセットされた原稿を露光走査す
ることC:よIJ複写ン行うものである口このような複
写機において。
上記光学系をパルスモータな用いて駆動するようC二し
たものがある。この場合、光学系ヲ原稿定食万回1:移
動させるとき、パルスモータの励磁方式は8画像の分解
能を上げるために微小ピッチ送17 iする必要刀1ら
1−2相励磁となるのが一般的である。しかし、光学系
を定歪開始位置へ復帰させるとき、原稿定食時と同じ励
磁方式だと復帰時間が長くなり、その結果、光学系の往
復時間が長くなり、1枚当5 oJ複写時間が長くなる
という問題があるG 〔発明の目的〕 本発明は上記事情に録みてなされたもので。
その目的とするところは、光字系の往復時間を著しく短
縮でき11、しかもパルスモータの停止時。
光学系の停止位置狂いが発生セず、かつ無駄な励磁をし
なくて丁む複写機等の光学系駆動方式を提供下ることに
ある、 〔発明の概要〕 本発明は、原稿に対して相対的に往復移動下ることによ
り原稿を光走査する光学系をパルスモータによって駆動
するものにおいて、光学系を原稿走査方間に移動すると
きパルスモータを1−2相励磁で駆動し、光学系を定食
開始位置に復帰させるときパルスモータに2相励磁で駆
動し、パルスモータの停止時1相励磁で停止せしめるよ
うにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下1本発明0ノー実施例c二ついて図面を診照して説
明する〇 @1図は本発明(=係る原稿台固定式の複写概を概略的
に示すものである0丁なゎち、Iは彼写機本体で、この
本体Iの上面には原稿を叉承下る原稿台(透明ガラス〕
2が固定されており。
この際稿台2上(二は原稿カバー3が開閉目在に設けら
れている〇七して、上記原稿台2上にセットされた原稿
は、露光ランプ4sよびミラー5.6.7刀Xらなる光
学系が原稿台2の下面に沿って矢印a方向に往復動する
こと1二より、その往動6時に露光定食されるよう(二
なっている〇この場合、ミラー6.7は光路長を一定1
m、保持するようにミラー50J l/2の速度(二で
移動する。
上古じ光学系の定食による1宗稿からの反射光、つヨi
]蕗光ランプ4θj光照射(=よる原稿からの反射光は
、上記ミラー5,6.7によって反射されたのち複写倍
率設定用レンズブロック8を通1〕、さらにミラー9に
よって反射されて感光体ドラム10に尋びかれ、1宗稿
の像が感光体ドラムIOの表向に結像されるようになっ
ている。
しかして、感光体ドラムIOは矢印C万10]に回転し
、よず・沿屯用・附電器IIによって表面が帯電され、
し刀・るのち閉稿の像がスリット露光によ1〕町視像化
されるようになっている。−万。
用紙Pは1選択された上段給紙カセットI3あるいは下
段給紙カセット14から送出ローラ15あるいはI6で
1枚づつ取出され、用紙案内路17あるいは18を通っ
てレジストローラ対I9へ案内され、このローラ対19
によって転写部へ送られるようになっている。ここf二
上記各給紙カセットI3,14は1本体1の右側下端部
に肴脱目在に設けられていて1図示しない操作パネルに
おい℃いずれか一万が迅択できるようになっている。し
刀1して、転写部■二辺られた用紙Pは、転写用帯電器
20の部分で感光体ドラムIOの表面と密層すること(
二よヲ」。
上記帯電器20の作用で感光体ドラム10上のトナー像
が転写される。この転写された用紙Pは、剥離用帯電器
21の作用で感光体ドラム10から剥離されて用紙搬送
路22に搬送され。
その終端部(二設けられた定布器としての定宿ローラ対
23へ送られ、ここを通過することによ(]転写像が定
宿される◎七して、定言後の用紙Pは、排紙ローラ対2
4によって本体1外のトレイ25に排出されるようf:
すつ℃いる。また。
転写後の感光体ドラム10は、除電用帯由′益26によ
って除砿された後、クリ−す27で表面の残留トナーが
除去され、さらに螢光灯28で残像が消去されて初期状
態に戻るようになっている。
第2図は前記光学系を往復移動させるための駆動機溝を
示すものである0丁なゎち、ミラー5(および露光ラン
プ4〕は第lキャリッジ29、に、ミラー6.7は第2
キヤリツジ29゜にそれぞれ支持されており、これらキ
ャリッジ29HI292は案内Ly−ル30..30!
に二X円されて矢印a方向に平行移動目在となっている
。しかして、4相パルスモータ3Iはプーリ32を駆動
する。このプーリ31とアイドルブーυ32との間には
無端ベルト33が掛渡されていて、このベルト33の中
途部にミラー5を支持する第1キャリッジ29.の一端
が固定されている◎一方、ミラー6.7を支持する第2
キヤリツジ292のレール30.案内部34には、レー
ル30.の軸方向に離間して2つのブー’)35.36
が回転目在に設けられていて、これらプーリ35.36
間にワイヤ37が掛渡されておヲ】、このワイヤ37の
一端は固定部38に、他端はコイルスブジング39を介
して上記固定部38にそれぞれ固定されている◎また。
上記ワイヤ37の中途部には第1キヤリツジ291の一
端が固定されている■しかして。
パルスモータ3Iが回転することによヲ」、ベルト33
が(ロ)転して第1キヤリツジ294が移動し、それに
伴って第2キヤリツジ2g、も移動する◎このとき、ブ
ー’)35.36が動滑車の役目をするため、第1キヤ
リツジ29□≦二対して第2キヤリツジ29□が1/2
の速度にて同一方向へ移動する。なお、第1.第2キヤ
リツジ29、.29.の移動方向は、パルスモータ31
の回転方向を切換えること(二より制御するp第3図は
前記パルスモータ31を駆動制御する制御回路を示Tも
ので、主制御部としてのマイクロプロセッサ41.出力
ボ一ト42.タイマ4.9.RtJM(リード・オンリ
・メモリ)44、および駆動回路45から構成されてい
て。
マイクロプロセッサ41.出力ボート42.タイマ43
.およびROM44はデータバス・制御ライン46によ
って接続されている。また。
出カポ−) 42 Cは駆動回路45が接続されておI
J、この駆動回路45によって前記パルスモータ31が
励磁駆動されるようになっている。
この場合、駆動回路45は、マイクロプロセッサ41か
らの回転方向指定信号(二応じてパルスモータ31を正
転あるいは逆転駆動するもので。
9る4図Cニタイミングチャートをボ丁ように正転時(
光学系の往動時)は1−2相妨磁万式によ14駆動し、
逆転時(光学系の復動時うは2相励磁万式によiJ駆動
するよう(二なっている◎七して、この場合、パルスモ
ータ3Iの相明侠周波数と時間との関係は第5図で与え
られる。この図の下側は+目励磁切換パルスを示し1図
示のごと(パルス間隔か長いとき泪切挨向&数も低いこ
とがわ刀するofた。上δ己タイマ43には0図示しな
いクロック発生回路から出力されるクロックパルスが供
給されていて、タイマ43はこのクロックパルスにより
ダウンカウントを行い。
そのタイムアウト信号はマイクロプロセッサ4Iへの割
込信号として与えられるようになっている。さらに、上
記R(JM14には、第6図(a) (b月:示すよう
に、パルスモータ3Iに与えるパルス幅Ti、、決定す
るためのデータDo−Dnが格納されている。上記デー
タDO〜Dnは。
たとえば第5区C二おける各パルス幅(時)To 。
T、・・・Tnをそれぞれ前記クロックパルスのパルス
幅(周期時間)Tpによっ℃除算した値であるOlお、
第6図(a)は正転時θノデータ、第6図(b)は逆転
時のデータであるロセして1逆転時のデータのデータD
nとDn−凰との1司:二は、lb力磁方式切換指示用
のデータDxが挿入されている口 次(:、上d己のような構成(二おいて第3図の動作を
第7図に示すフローチャートを診照して説明するロ今、
光学系の駆動用開始錆令が与えられると、マイクロプロ
セッサ4Iは割込み受付は可にして、タイマ43からの
タイムアラ) (Q号を検出できるようにするとともに
、所定の励磁相を出力ポート42にセットし、駆動回路
45への回転方向指定信号を正転C二設定するひそして
、マイクロプロセッサ4Iは、ROM44から正転時の
データDo¥読出してタイマ43にセットし、光学系が
往動する方向(正転方向)(ニバルスモータ31の励磁
相2切換えることによ6)正転せしめる。タイマ43は
、データIJoがセットされると、入力されるクロック
パルスに請じてカウント動作し、そのセットされたデー
タDoY順次ダウンカウントする。そして、タイマ43
の内容が丁OJ!−なると、タイマ43はタイムアウト
信号を出力し、このタイムアクト信号は割込信号として
マイクロプロセッサ4Iへ供給される。すると、マイク
ロプロセッサ41は、このタイムアウト信号を検出する
ことによiノ、その励磁相の励磁時間が終了したものと
判断し1次の励磁相を出力ボート421ニセツトすると
ともぎ二、その励磁相l二対応するデータD、をR(J
M44から読出してタイマ43に再びセットし、上記同
様な動作を繰1」返丁0このようにして、R(JM44
からデータD6−Dnを順次読出して各相の励磁時間を
順次決定し、それに応じて励磁相を順次切換えることに
より、パルスモータ31をx−2相励fiRで正転超勤
し、光学系を往動(原稿走査方間へ移動)させるもので
ある〇 しかして、光学系の在勤が終了すると、つよリデータD
nf読出して七の相励磁が終了すると、マイクロプロセ
ッサ41はi1]+3込み受付は不可にしてパルスモー
タ31を一旦停止せしめる。しかる後、再び駆動開始爺
令が与えられることC二よ【ノ、マイクロプロセッサ4
IはA ヒv+込み受付は可に下るとともC、所定の励
磁相を出力ボート42にセットし1回転刃回指定信号ヲ
逆転に設定するりそして、マイクロプロセッサ4Iは、
ROM44から逆転時のデータD。
D、、D2 、・・・を順次読出丁こと6二よ1)、正
転時の場合と同様な動作を経て励磁相を順次切換え、パ
ルスモータ3Iを2相励磁で逆転駆動し。
光学系を復動(走置開始位置へ復帰移動)させる口そし
て、マイクロプロセッサ41がR(JM44からデータ
Dx’((読出下と(このとき光学系は復動終了直前に
ある)、今まで2相励磁であったものを強制的に1−2
相励磁に切換えること(二より、パルスモータ、? Z
 7 Z相励磁にて停止せしめ、光学系の往復!l!y
lヲ終了するものである。
こθ〕ように、光学系の往動時はパルスモータ3Z7z
”l−2相励ムで駆動し、復動時はパルスモータ3Iを
2fEll励磁で駆動’E=8し、パルスモータ31の
停止時はl相励磁で停止せしめるものであil 、これ
により光学系の往復時間wHしく 短&aiiできると
とも(−、パルスモータ31の停止時、光学系の停止位
置が狂ってしまうこともなくなる。Tなわち、味禍を常
(二同じ渚たけ光走査するためには、光学系の復帰時、
原稿走査方間と同じ貧だけパルスモータを回転させなけ
れはならない0第8因はステップ角1.8  の4相パ
ルスモータの場合f二おける回転角41−2柑励磁と2
相励研とで比奴して示すもので、この図および第4図の
タイミングチャートから明らかなようC:、2相励磁の
とぎは励磁切換の1パターンを終えるのに4パルスでよ
く、よって送IJ量は1.8  X4=7.2  であ
る0−万、l−2相励磁のときは、励磁切換の1パター
ンを終えるO〕に8パルス必要であり、よって送り鼠は
0.9’X8=7.2°である。以上のことから本発明
では、全体の光学系の送り量ヲパルスモータの2相励磁
の送IJ量(1,8’の回転角に相当)f二設定し、パ
ルスモータの励磁方式を1皇槁走食時Jはl−2相励磁
とし、光学系の復帰時(復動時)は2相励磁とし、かつ
パルスモータ31の停止時は1相励磁とするものである
。たとえば停止位置4A相励磁とした場合、全体の定亘
長’ll−1−2相励磁ピッチで18」と丁れは。
原稿定食時の励磁切換えはA−+A B −+ B−+
 B Aう6二する口このように励磁を切換えること(
二よ17、光学系の走肴長が長いほど復帰時間を短縮で
をる。なお、1−2相励出および2相励研ともパルス周
期は同じであり、これはマイクロプロセッサ4Iのプロ
グラムの負担は変らず(割込み周期が同じでよい)、復
帰時のみ(ロ)転速度を速めることができること?意味
下る。したがって、光学系の復帰時間が短かくなil、
その結果、 うt学系の往復時間を短縮でき、1枚当り
の槻写時間を短かくし得るものである0 また。パルスモータ3Zはl相励磁の位にで停止するυ
ノで、光学系の停止位置狂いは生じない。丁なわち、復
帰時にパルスモータを2相励歓で駆動した場合、パルス
モータの停止時は必らず2(目励磁状態の励磁相とする
必要があるOさもないと1−2相、21目動−のり候え
で位置がち王う。また、2相励磁状態では、モータ停止
時に励磁を切ることができない口もし励磁を切ると、た
とえばAB相励磁状態で励磁を切ると。
人相あるいはB相のいずれ刀)磁力の強イ万1ニロータ
が吸引されて停止する2それが光分子二あIJ。
このようにロータが吸収された場合は位置が狂うことに
なる。しかし1本発明では、前述したようにl相励磁の
位置で停止するので、励磁ン切ってもパルスモータのデ
ィテントトルクで位置を保持でき、よって上述したよう
な位置狂いは発生せず、しかも無1駄’fZ 15h 
@’t L 1に、 <てすむも(/Jである。
なお、前記実施例では、複写1表における光学系の駆動
に適用した場@ζ二ついて説明したが。
これ(二限らず、たとえばファクシミリあるいは電子プ
リンタなどにおける光学系の駆動(二も適用できる。要
は、原稿に対して相対的(二往復移動すること≦二より
1原稿ン元走食する光字糸をパルスモータC二よって駆
動するものであれば適用できる〇 〔発明の効果〕 以上詳述したように本発明C二よれは、光学系ノ往復時
1a > 、?しく短紬でき、しかもパルスモータの停
止時、光学系の停止位置狂いが発生セず、かつ無駄な励
磁?しなくて丁む値写機等の光学系駆動方式?提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例?説明するためのもので、第1図
は後毛′概の概略構成図、第2図は光学系の駆@機溝を
概略的(二示す斜視図、第3図は制御回路乞概略的(:
示すブロック1.第4図はパルスモータの几1ス動万式
馨睨明するためのタイミングチャート、第5図はパルス
モータの相切換周波数と時間との関係を示す図、第6図
はRU hi 1m、格納されるデータを示す図、第7
図は第3図の捗り作を説明下るだめのフローチャート。 第8図はパルスモータU)回転角馨1−2相励磁と2損
励磁とで比奴して示す図であるQ2・・・原;高台、4
・・・露光ランプ、5.6・1・7・・・ミラー、29
..292・・・キャリッジ、301 l302・・・
案内レール、31・・・パルスモータ。 32・・・アイドルブーυ、33・・・ベルト+ 35
゜36・・・プーリ、37・・・ワイヤ、39゛・・・
スプリング、41・・・マイクロプロセッサ、42・・
・出力ポート、43・・・タイマ、44・・・RUM、
45・・・駆動回路C 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 色相 第4鴻

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原ネ:い二対して相対的f二往復移動することによ[J
    吻稿を光走食する光♀系をパルスモータによって駆動°
    rるものCおいて、光学系ン原稿走食万回に移動すると
    ミバルスモータ4 Z −2相励αて駆動し、光学系を
    走査開始位置I:復帰させるときパルスモータを2相励
    磁でmbし、パルスモータの停止時l相励磁で停止せし
    めるようにしたことを特徴とする複写機等O)光学系駆
    動方式0
JP57212154A 1982-12-03 1982-12-03 複写機等の光学系駆動方式 Pending JPS59102222A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57212154A JPS59102222A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 複写機等の光学系駆動方式
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JP57212154A JPS59102222A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 複写機等の光学系駆動方式

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