JPS59102222A - 複写機等の光学系駆動方式 - Google Patents
複写機等の光学系駆動方式Info
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- JPS59102222A JPS59102222A JP57212154A JP21215482A JPS59102222A JP S59102222 A JPS59102222 A JP S59102222A JP 57212154 A JP57212154 A JP 57212154A JP 21215482 A JP21215482 A JP 21215482A JP S59102222 A JPS59102222 A JP S59102222A
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- Japan
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- optical system
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- excitation
- pulse motor
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Links
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 61
- 241001474791 Proboscis Species 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
- H02P8/20—Arrangements for controlling speed or speed and torque characterised by bidirectional operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば原稿台固定式の複写機において光学
系を往復移動させる複写機等の光学系駆動方式に関する
。
系を往復移動させる複写機等の光学系駆動方式に関する
。
たとえば原稿台固定式υ〕複写機は、固定された原稿台
に沿って露光ランプおよびミラーなどの光学系を往復移
動させ、上記原稿台上にセットされた原稿を露光走査す
ることC:よIJ複写ン行うものである口このような複
写機において。
に沿って露光ランプおよびミラーなどの光学系を往復移
動させ、上記原稿台上にセットされた原稿を露光走査す
ることC:よIJ複写ン行うものである口このような複
写機において。
上記光学系をパルスモータな用いて駆動するようC二し
たものがある。この場合、光学系ヲ原稿定食万回1:移
動させるとき、パルスモータの励磁方式は8画像の分解
能を上げるために微小ピッチ送17 iする必要刀1ら
1−2相励磁となるのが一般的である。しかし、光学系
を定歪開始位置へ復帰させるとき、原稿定食時と同じ励
磁方式だと復帰時間が長くなり、その結果、光学系の往
復時間が長くなり、1枚当5 oJ複写時間が長くなる
という問題があるG 〔発明の目的〕 本発明は上記事情に録みてなされたもので。
たものがある。この場合、光学系ヲ原稿定食万回1:移
動させるとき、パルスモータの励磁方式は8画像の分解
能を上げるために微小ピッチ送17 iする必要刀1ら
1−2相励磁となるのが一般的である。しかし、光学系
を定歪開始位置へ復帰させるとき、原稿定食時と同じ励
磁方式だと復帰時間が長くなり、その結果、光学系の往
復時間が長くなり、1枚当5 oJ複写時間が長くなる
という問題があるG 〔発明の目的〕 本発明は上記事情に録みてなされたもので。
その目的とするところは、光字系の往復時間を著しく短
縮でき11、しかもパルスモータの停止時。
縮でき11、しかもパルスモータの停止時。
光学系の停止位置狂いが発生セず、かつ無駄な励磁をし
なくて丁む複写機等の光学系駆動方式を提供下ることに
ある、 〔発明の概要〕 本発明は、原稿に対して相対的に往復移動下ることによ
り原稿を光走査する光学系をパルスモータによって駆動
するものにおいて、光学系を原稿走査方間に移動すると
きパルスモータを1−2相励磁で駆動し、光学系を定食
開始位置に復帰させるときパルスモータに2相励磁で駆
動し、パルスモータの停止時1相励磁で停止せしめるよ
うにしたものである。
なくて丁む複写機等の光学系駆動方式を提供下ることに
ある、 〔発明の概要〕 本発明は、原稿に対して相対的に往復移動下ることによ
り原稿を光走査する光学系をパルスモータによって駆動
するものにおいて、光学系を原稿走査方間に移動すると
きパルスモータを1−2相励磁で駆動し、光学系を定食
開始位置に復帰させるときパルスモータに2相励磁で駆
動し、パルスモータの停止時1相励磁で停止せしめるよ
うにしたものである。
以下1本発明0ノー実施例c二ついて図面を診照して説
明する〇 @1図は本発明(=係る原稿台固定式の複写概を概略的
に示すものである0丁なゎち、Iは彼写機本体で、この
本体Iの上面には原稿を叉承下る原稿台(透明ガラス〕
2が固定されており。
明する〇 @1図は本発明(=係る原稿台固定式の複写概を概略的
に示すものである0丁なゎち、Iは彼写機本体で、この
本体Iの上面には原稿を叉承下る原稿台(透明ガラス〕
2が固定されており。
この際稿台2上(二は原稿カバー3が開閉目在に設けら
れている〇七して、上記原稿台2上にセットされた原稿
は、露光ランプ4sよびミラー5.6.7刀Xらなる光
学系が原稿台2の下面に沿って矢印a方向に往復動する
こと1二より、その往動6時に露光定食されるよう(二
なっている〇この場合、ミラー6.7は光路長を一定1
m、保持するようにミラー50J l/2の速度(二で
移動する。
れている〇七して、上記原稿台2上にセットされた原稿
は、露光ランプ4sよびミラー5.6.7刀Xらなる光
学系が原稿台2の下面に沿って矢印a方向に往復動する
こと1二より、その往動6時に露光定食されるよう(二
なっている〇この場合、ミラー6.7は光路長を一定1
m、保持するようにミラー50J l/2の速度(二で
移動する。
上古じ光学系の定食による1宗稿からの反射光、つヨi
]蕗光ランプ4θj光照射(=よる原稿からの反射光は
、上記ミラー5,6.7によって反射されたのち複写倍
率設定用レンズブロック8を通1〕、さらにミラー9に
よって反射されて感光体ドラム10に尋びかれ、1宗稿
の像が感光体ドラムIOの表向に結像されるようになっ
ている。
]蕗光ランプ4θj光照射(=よる原稿からの反射光は
、上記ミラー5,6.7によって反射されたのち複写倍
率設定用レンズブロック8を通1〕、さらにミラー9に
よって反射されて感光体ドラム10に尋びかれ、1宗稿
の像が感光体ドラムIOの表向に結像されるようになっ
ている。
しかして、感光体ドラムIOは矢印C万10]に回転し
、よず・沿屯用・附電器IIによって表面が帯電され、
し刀・るのち閉稿の像がスリット露光によ1〕町視像化
されるようになっている。−万。
、よず・沿屯用・附電器IIによって表面が帯電され、
し刀・るのち閉稿の像がスリット露光によ1〕町視像化
されるようになっている。−万。
用紙Pは1選択された上段給紙カセットI3あるいは下
段給紙カセット14から送出ローラ15あるいはI6で
1枚づつ取出され、用紙案内路17あるいは18を通っ
てレジストローラ対I9へ案内され、このローラ対19
によって転写部へ送られるようになっている。ここf二
。
段給紙カセット14から送出ローラ15あるいはI6で
1枚づつ取出され、用紙案内路17あるいは18を通っ
てレジストローラ対I9へ案内され、このローラ対19
によって転写部へ送られるようになっている。ここf二
。
上記各給紙カセットI3,14は1本体1の右側下端部
に肴脱目在に設けられていて1図示しない操作パネルに
おい℃いずれか一万が迅択できるようになっている。し
刀1して、転写部■二辺られた用紙Pは、転写用帯電器
20の部分で感光体ドラムIOの表面と密層すること(
二よヲ」。
に肴脱目在に設けられていて1図示しない操作パネルに
おい℃いずれか一万が迅択できるようになっている。し
刀1して、転写部■二辺られた用紙Pは、転写用帯電器
20の部分で感光体ドラムIOの表面と密層すること(
二よヲ」。
上記帯電器20の作用で感光体ドラム10上のトナー像
が転写される。この転写された用紙Pは、剥離用帯電器
21の作用で感光体ドラム10から剥離されて用紙搬送
路22に搬送され。
が転写される。この転写された用紙Pは、剥離用帯電器
21の作用で感光体ドラム10から剥離されて用紙搬送
路22に搬送され。
その終端部(二設けられた定布器としての定宿ローラ対
23へ送られ、ここを通過することによ(]転写像が定
宿される◎七して、定言後の用紙Pは、排紙ローラ対2
4によって本体1外のトレイ25に排出されるようf:
すつ℃いる。また。
23へ送られ、ここを通過することによ(]転写像が定
宿される◎七して、定言後の用紙Pは、排紙ローラ対2
4によって本体1外のトレイ25に排出されるようf:
すつ℃いる。また。
転写後の感光体ドラム10は、除電用帯由′益26によ
って除砿された後、クリ−す27で表面の残留トナーが
除去され、さらに螢光灯28で残像が消去されて初期状
態に戻るようになっている。
って除砿された後、クリ−す27で表面の残留トナーが
除去され、さらに螢光灯28で残像が消去されて初期状
態に戻るようになっている。
第2図は前記光学系を往復移動させるための駆動機溝を
示すものである0丁なゎち、ミラー5(および露光ラン
プ4〕は第lキャリッジ29、に、ミラー6.7は第2
キヤリツジ29゜にそれぞれ支持されており、これらキ
ャリッジ29HI292は案内Ly−ル30..30!
に二X円されて矢印a方向に平行移動目在となっている
。しかして、4相パルスモータ3Iはプーリ32を駆動
する。このプーリ31とアイドルブーυ32との間には
無端ベルト33が掛渡されていて、このベルト33の中
途部にミラー5を支持する第1キャリッジ29.の一端
が固定されている◎一方、ミラー6.7を支持する第2
キヤリツジ292のレール30.案内部34には、レー
ル30.の軸方向に離間して2つのブー’)35.36
が回転目在に設けられていて、これらプーリ35.36
間にワイヤ37が掛渡されておヲ】、このワイヤ37の
一端は固定部38に、他端はコイルスブジング39を介
して上記固定部38にそれぞれ固定されている◎また。
示すものである0丁なゎち、ミラー5(および露光ラン
プ4〕は第lキャリッジ29、に、ミラー6.7は第2
キヤリツジ29゜にそれぞれ支持されており、これらキ
ャリッジ29HI292は案内Ly−ル30..30!
に二X円されて矢印a方向に平行移動目在となっている
。しかして、4相パルスモータ3Iはプーリ32を駆動
する。このプーリ31とアイドルブーυ32との間には
無端ベルト33が掛渡されていて、このベルト33の中
途部にミラー5を支持する第1キャリッジ29.の一端
が固定されている◎一方、ミラー6.7を支持する第2
キヤリツジ292のレール30.案内部34には、レー
ル30.の軸方向に離間して2つのブー’)35.36
が回転目在に設けられていて、これらプーリ35.36
間にワイヤ37が掛渡されておヲ】、このワイヤ37の
一端は固定部38に、他端はコイルスブジング39を介
して上記固定部38にそれぞれ固定されている◎また。
上記ワイヤ37の中途部には第1キヤリツジ291の一
端が固定されている■しかして。
端が固定されている■しかして。
パルスモータ3Iが回転することによヲ」、ベルト33
が(ロ)転して第1キヤリツジ294が移動し、それに
伴って第2キヤリツジ2g、も移動する◎このとき、ブ
ー’)35.36が動滑車の役目をするため、第1キヤ
リツジ29□≦二対して第2キヤリツジ29□が1/2
の速度にて同一方向へ移動する。なお、第1.第2キヤ
リツジ29、.29.の移動方向は、パルスモータ31
の回転方向を切換えること(二より制御するp第3図は
前記パルスモータ31を駆動制御する制御回路を示Tも
ので、主制御部としてのマイクロプロセッサ41.出力
ボ一ト42.タイマ4.9.RtJM(リード・オンリ
・メモリ)44、および駆動回路45から構成されてい
て。
が(ロ)転して第1キヤリツジ294が移動し、それに
伴って第2キヤリツジ2g、も移動する◎このとき、ブ
ー’)35.36が動滑車の役目をするため、第1キヤ
リツジ29□≦二対して第2キヤリツジ29□が1/2
の速度にて同一方向へ移動する。なお、第1.第2キヤ
リツジ29、.29.の移動方向は、パルスモータ31
の回転方向を切換えること(二より制御するp第3図は
前記パルスモータ31を駆動制御する制御回路を示Tも
ので、主制御部としてのマイクロプロセッサ41.出力
ボ一ト42.タイマ4.9.RtJM(リード・オンリ
・メモリ)44、および駆動回路45から構成されてい
て。
マイクロプロセッサ41.出力ボート42.タイマ43
.およびROM44はデータバス・制御ライン46によ
って接続されている。また。
.およびROM44はデータバス・制御ライン46によ
って接続されている。また。
出カポ−) 42 Cは駆動回路45が接続されておI
J、この駆動回路45によって前記パルスモータ31が
励磁駆動されるようになっている。
J、この駆動回路45によって前記パルスモータ31が
励磁駆動されるようになっている。
この場合、駆動回路45は、マイクロプロセッサ41か
らの回転方向指定信号(二応じてパルスモータ31を正
転あるいは逆転駆動するもので。
らの回転方向指定信号(二応じてパルスモータ31を正
転あるいは逆転駆動するもので。
9る4図Cニタイミングチャートをボ丁ように正転時(
光学系の往動時)は1−2相妨磁万式によ14駆動し、
逆転時(光学系の復動時うは2相励磁万式によiJ駆動
するよう(二なっている◎七して、この場合、パルスモ
ータ3Iの相明侠周波数と時間との関係は第5図で与え
られる。この図の下側は+目励磁切換パルスを示し1図
示のごと(パルス間隔か長いとき泪切挨向&数も低いこ
とがわ刀するofた。上δ己タイマ43には0図示しな
いクロック発生回路から出力されるクロックパルスが供
給されていて、タイマ43はこのクロックパルスにより
ダウンカウントを行い。
光学系の往動時)は1−2相妨磁万式によ14駆動し、
逆転時(光学系の復動時うは2相励磁万式によiJ駆動
するよう(二なっている◎七して、この場合、パルスモ
ータ3Iの相明侠周波数と時間との関係は第5図で与え
られる。この図の下側は+目励磁切換パルスを示し1図
示のごと(パルス間隔か長いとき泪切挨向&数も低いこ
とがわ刀するofた。上δ己タイマ43には0図示しな
いクロック発生回路から出力されるクロックパルスが供
給されていて、タイマ43はこのクロックパルスにより
ダウンカウントを行い。
そのタイムアウト信号はマイクロプロセッサ4Iへの割
込信号として与えられるようになっている。さらに、上
記R(JM14には、第6図(a) (b月:示すよう
に、パルスモータ3Iに与えるパルス幅Ti、、決定す
るためのデータDo−Dnが格納されている。上記デー
タDO〜Dnは。
込信号として与えられるようになっている。さらに、上
記R(JM14には、第6図(a) (b月:示すよう
に、パルスモータ3Iに与えるパルス幅Ti、、決定す
るためのデータDo−Dnが格納されている。上記デー
タDO〜Dnは。
たとえば第5区C二おける各パルス幅(時)To 。
T、・・・Tnをそれぞれ前記クロックパルスのパルス
幅(周期時間)Tpによっ℃除算した値であるOlお、
第6図(a)は正転時θノデータ、第6図(b)は逆転
時のデータであるロセして1逆転時のデータのデータD
nとDn−凰との1司:二は、lb力磁方式切換指示用
のデータDxが挿入されている口 次(:、上d己のような構成(二おいて第3図の動作を
第7図に示すフローチャートを診照して説明するロ今、
光学系の駆動用開始錆令が与えられると、マイクロプロ
セッサ4Iは割込み受付は可にして、タイマ43からの
タイムアラ) (Q号を検出できるようにするとともに
、所定の励磁相を出力ポート42にセットし、駆動回路
45への回転方向指定信号を正転C二設定するひそして
、マイクロプロセッサ4Iは、ROM44から正転時の
データDo¥読出してタイマ43にセットし、光学系が
往動する方向(正転方向)(ニバルスモータ31の励磁
相2切換えることによ6)正転せしめる。タイマ43は
、データIJoがセットされると、入力されるクロック
パルスに請じてカウント動作し、そのセットされたデー
タDoY順次ダウンカウントする。そして、タイマ43
の内容が丁OJ!−なると、タイマ43はタイムアウト
信号を出力し、このタイムアクト信号は割込信号として
マイクロプロセッサ4Iへ供給される。すると、マイク
ロプロセッサ41は、このタイムアウト信号を検出する
ことによiノ、その励磁相の励磁時間が終了したものと
判断し1次の励磁相を出力ボート421ニセツトすると
ともぎ二、その励磁相l二対応するデータD、をR(J
M44から読出してタイマ43に再びセットし、上記同
様な動作を繰1」返丁0このようにして、R(JM44
からデータD6−Dnを順次読出して各相の励磁時間を
順次決定し、それに応じて励磁相を順次切換えることに
より、パルスモータ31をx−2相励fiRで正転超勤
し、光学系を往動(原稿走査方間へ移動)させるもので
ある〇 しかして、光学系の在勤が終了すると、つよリデータD
nf読出して七の相励磁が終了すると、マイクロプロセ
ッサ41はi1]+3込み受付は不可にしてパルスモー
タ31を一旦停止せしめる。しかる後、再び駆動開始爺
令が与えられることC二よ【ノ、マイクロプロセッサ4
IはA ヒv+込み受付は可に下るとともC、所定の励
磁相を出力ボート42にセットし1回転刃回指定信号ヲ
逆転に設定するりそして、マイクロプロセッサ4Iは、
ROM44から逆転時のデータD。
幅(周期時間)Tpによっ℃除算した値であるOlお、
第6図(a)は正転時θノデータ、第6図(b)は逆転
時のデータであるロセして1逆転時のデータのデータD
nとDn−凰との1司:二は、lb力磁方式切換指示用
のデータDxが挿入されている口 次(:、上d己のような構成(二おいて第3図の動作を
第7図に示すフローチャートを診照して説明するロ今、
光学系の駆動用開始錆令が与えられると、マイクロプロ
セッサ4Iは割込み受付は可にして、タイマ43からの
タイムアラ) (Q号を検出できるようにするとともに
、所定の励磁相を出力ポート42にセットし、駆動回路
45への回転方向指定信号を正転C二設定するひそして
、マイクロプロセッサ4Iは、ROM44から正転時の
データDo¥読出してタイマ43にセットし、光学系が
往動する方向(正転方向)(ニバルスモータ31の励磁
相2切換えることによ6)正転せしめる。タイマ43は
、データIJoがセットされると、入力されるクロック
パルスに請じてカウント動作し、そのセットされたデー
タDoY順次ダウンカウントする。そして、タイマ43
の内容が丁OJ!−なると、タイマ43はタイムアウト
信号を出力し、このタイムアクト信号は割込信号として
マイクロプロセッサ4Iへ供給される。すると、マイク
ロプロセッサ41は、このタイムアウト信号を検出する
ことによiノ、その励磁相の励磁時間が終了したものと
判断し1次の励磁相を出力ボート421ニセツトすると
ともぎ二、その励磁相l二対応するデータD、をR(J
M44から読出してタイマ43に再びセットし、上記同
様な動作を繰1」返丁0このようにして、R(JM44
からデータD6−Dnを順次読出して各相の励磁時間を
順次決定し、それに応じて励磁相を順次切換えることに
より、パルスモータ31をx−2相励fiRで正転超勤
し、光学系を往動(原稿走査方間へ移動)させるもので
ある〇 しかして、光学系の在勤が終了すると、つよリデータD
nf読出して七の相励磁が終了すると、マイクロプロセ
ッサ41はi1]+3込み受付は不可にしてパルスモー
タ31を一旦停止せしめる。しかる後、再び駆動開始爺
令が与えられることC二よ【ノ、マイクロプロセッサ4
IはA ヒv+込み受付は可に下るとともC、所定の励
磁相を出力ボート42にセットし1回転刃回指定信号ヲ
逆転に設定するりそして、マイクロプロセッサ4Iは、
ROM44から逆転時のデータD。
D、、D2 、・・・を順次読出丁こと6二よ1)、正
転時の場合と同様な動作を経て励磁相を順次切換え、パ
ルスモータ3Iを2相励磁で逆転駆動し。
転時の場合と同様な動作を経て励磁相を順次切換え、パ
ルスモータ3Iを2相励磁で逆転駆動し。
光学系を復動(走置開始位置へ復帰移動)させる口そし
て、マイクロプロセッサ41がR(JM44からデータ
Dx’((読出下と(このとき光学系は復動終了直前に
ある)、今まで2相励磁であったものを強制的に1−2
相励磁に切換えること(二より、パルスモータ、? Z
7 Z相励磁にて停止せしめ、光学系の往復!l!y
lヲ終了するものである。
て、マイクロプロセッサ41がR(JM44からデータ
Dx’((読出下と(このとき光学系は復動終了直前に
ある)、今まで2相励磁であったものを強制的に1−2
相励磁に切換えること(二より、パルスモータ、? Z
7 Z相励磁にて停止せしめ、光学系の往復!l!y
lヲ終了するものである。
こθ〕ように、光学系の往動時はパルスモータ3Z7z
”l−2相励ムで駆動し、復動時はパルスモータ3Iを
2fEll励磁で駆動’E=8し、パルスモータ31の
停止時はl相励磁で停止せしめるものであil 、これ
により光学系の往復時間wHしく 短&aiiできると
とも(−、パルスモータ31の停止時、光学系の停止位
置が狂ってしまうこともなくなる。Tなわち、味禍を常
(二同じ渚たけ光走査するためには、光学系の復帰時、
原稿走査方間と同じ貧だけパルスモータを回転させなけ
れはならない0第8因はステップ角1.8 の4相パ
ルスモータの場合f二おける回転角41−2柑励磁と2
相励研とで比奴して示すもので、この図および第4図の
タイミングチャートから明らかなようC:、2相励磁の
とぎは励磁切換の1パターンを終えるのに4パルスでよ
く、よって送IJ量は1.8 X4=7.2 であ
る0−万、l−2相励磁のときは、励磁切換の1パター
ンを終えるO〕に8パルス必要であり、よって送り鼠は
0.9’X8=7.2°である。以上のことから本発明
では、全体の光学系の送り量ヲパルスモータの2相励磁
の送IJ量(1,8’の回転角に相当)f二設定し、パ
ルスモータの励磁方式を1皇槁走食時Jはl−2相励磁
とし、光学系の復帰時(復動時)は2相励磁とし、かつ
パルスモータ31の停止時は1相励磁とするものである
。たとえば停止位置4A相励磁とした場合、全体の定亘
長’ll−1−2相励磁ピッチで18」と丁れは。
”l−2相励ムで駆動し、復動時はパルスモータ3Iを
2fEll励磁で駆動’E=8し、パルスモータ31の
停止時はl相励磁で停止せしめるものであil 、これ
により光学系の往復時間wHしく 短&aiiできると
とも(−、パルスモータ31の停止時、光学系の停止位
置が狂ってしまうこともなくなる。Tなわち、味禍を常
(二同じ渚たけ光走査するためには、光学系の復帰時、
原稿走査方間と同じ貧だけパルスモータを回転させなけ
れはならない0第8因はステップ角1.8 の4相パ
ルスモータの場合f二おける回転角41−2柑励磁と2
相励研とで比奴して示すもので、この図および第4図の
タイミングチャートから明らかなようC:、2相励磁の
とぎは励磁切換の1パターンを終えるのに4パルスでよ
く、よって送IJ量は1.8 X4=7.2 であ
る0−万、l−2相励磁のときは、励磁切換の1パター
ンを終えるO〕に8パルス必要であり、よって送り鼠は
0.9’X8=7.2°である。以上のことから本発明
では、全体の光学系の送り量ヲパルスモータの2相励磁
の送IJ量(1,8’の回転角に相当)f二設定し、パ
ルスモータの励磁方式を1皇槁走食時Jはl−2相励磁
とし、光学系の復帰時(復動時)は2相励磁とし、かつ
パルスモータ31の停止時は1相励磁とするものである
。たとえば停止位置4A相励磁とした場合、全体の定亘
長’ll−1−2相励磁ピッチで18」と丁れは。
原稿定食時の励磁切換えはA−+A B −+ B−+
B Aう6二する口このように励磁を切換えること(
二よ17、光学系の走肴長が長いほど復帰時間を短縮で
をる。なお、1−2相励出および2相励研ともパルス周
期は同じであり、これはマイクロプロセッサ4Iのプロ
グラムの負担は変らず(割込み周期が同じでよい)、復
帰時のみ(ロ)転速度を速めることができること?意味
下る。したがって、光学系の復帰時間が短かくなil、
その結果、 うt学系の往復時間を短縮でき、1枚当り
の槻写時間を短かくし得るものである0 また。パルスモータ3Zはl相励磁の位にで停止するυ
ノで、光学系の停止位置狂いは生じない。丁なわち、復
帰時にパルスモータを2相励歓で駆動した場合、パルス
モータの停止時は必らず2(目励磁状態の励磁相とする
必要があるOさもないと1−2相、21目動−のり候え
で位置がち王う。また、2相励磁状態では、モータ停止
時に励磁を切ることができない口もし励磁を切ると、た
とえばAB相励磁状態で励磁を切ると。
B Aう6二する口このように励磁を切換えること(
二よ17、光学系の走肴長が長いほど復帰時間を短縮で
をる。なお、1−2相励出および2相励研ともパルス周
期は同じであり、これはマイクロプロセッサ4Iのプロ
グラムの負担は変らず(割込み周期が同じでよい)、復
帰時のみ(ロ)転速度を速めることができること?意味
下る。したがって、光学系の復帰時間が短かくなil、
その結果、 うt学系の往復時間を短縮でき、1枚当り
の槻写時間を短かくし得るものである0 また。パルスモータ3Zはl相励磁の位にで停止するυ
ノで、光学系の停止位置狂いは生じない。丁なわち、復
帰時にパルスモータを2相励歓で駆動した場合、パルス
モータの停止時は必らず2(目励磁状態の励磁相とする
必要があるOさもないと1−2相、21目動−のり候え
で位置がち王う。また、2相励磁状態では、モータ停止
時に励磁を切ることができない口もし励磁を切ると、た
とえばAB相励磁状態で励磁を切ると。
人相あるいはB相のいずれ刀)磁力の強イ万1ニロータ
が吸引されて停止する2それが光分子二あIJ。
が吸引されて停止する2それが光分子二あIJ。
このようにロータが吸収された場合は位置が狂うことに
なる。しかし1本発明では、前述したようにl相励磁の
位置で停止するので、励磁ン切ってもパルスモータのデ
ィテントトルクで位置を保持でき、よって上述したよう
な位置狂いは発生せず、しかも無1駄’fZ 15h
@’t L 1に、 <てすむも(/Jである。
なる。しかし1本発明では、前述したようにl相励磁の
位置で停止するので、励磁ン切ってもパルスモータのデ
ィテントトルクで位置を保持でき、よって上述したよう
な位置狂いは発生せず、しかも無1駄’fZ 15h
@’t L 1に、 <てすむも(/Jである。
なお、前記実施例では、複写1表における光学系の駆動
に適用した場@ζ二ついて説明したが。
に適用した場@ζ二ついて説明したが。
これ(二限らず、たとえばファクシミリあるいは電子プ
リンタなどにおける光学系の駆動(二も適用できる。要
は、原稿に対して相対的(二往復移動すること≦二より
1原稿ン元走食する光字糸をパルスモータC二よって駆
動するものであれば適用できる〇 〔発明の効果〕 以上詳述したように本発明C二よれは、光学系ノ往復時
1a > 、?しく短紬でき、しかもパルスモータの停
止時、光学系の停止位置狂いが発生セず、かつ無駄な励
磁?しなくて丁む値写機等の光学系駆動方式?提供でき
る。
リンタなどにおける光学系の駆動(二も適用できる。要
は、原稿に対して相対的(二往復移動すること≦二より
1原稿ン元走食する光字糸をパルスモータC二よって駆
動するものであれば適用できる〇 〔発明の効果〕 以上詳述したように本発明C二よれは、光学系ノ往復時
1a > 、?しく短紬でき、しかもパルスモータの停
止時、光学系の停止位置狂いが発生セず、かつ無駄な励
磁?しなくて丁む値写機等の光学系駆動方式?提供でき
る。
図は本発明の一実施例?説明するためのもので、第1図
は後毛′概の概略構成図、第2図は光学系の駆@機溝を
概略的(二示す斜視図、第3図は制御回路乞概略的(:
示すブロック1.第4図はパルスモータの几1ス動万式
馨睨明するためのタイミングチャート、第5図はパルス
モータの相切換周波数と時間との関係を示す図、第6図
はRU hi 1m、格納されるデータを示す図、第7
図は第3図の捗り作を説明下るだめのフローチャート。 第8図はパルスモータU)回転角馨1−2相励磁と2損
励磁とで比奴して示す図であるQ2・・・原;高台、4
・・・露光ランプ、5.6・1・7・・・ミラー、29
..292・・・キャリッジ、301 l302・・・
案内レール、31・・・パルスモータ。 32・・・アイドルブーυ、33・・・ベルト+ 35
゜36・・・プーリ、37・・・ワイヤ、39゛・・・
スプリング、41・・・マイクロプロセッサ、42・・
・出力ポート、43・・・タイマ、44・・・RUM、
45・・・駆動回路C 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 色相 第4鴻
は後毛′概の概略構成図、第2図は光学系の駆@機溝を
概略的(二示す斜視図、第3図は制御回路乞概略的(:
示すブロック1.第4図はパルスモータの几1ス動万式
馨睨明するためのタイミングチャート、第5図はパルス
モータの相切換周波数と時間との関係を示す図、第6図
はRU hi 1m、格納されるデータを示す図、第7
図は第3図の捗り作を説明下るだめのフローチャート。 第8図はパルスモータU)回転角馨1−2相励磁と2損
励磁とで比奴して示す図であるQ2・・・原;高台、4
・・・露光ランプ、5.6・1・7・・・ミラー、29
..292・・・キャリッジ、301 l302・・・
案内レール、31・・・パルスモータ。 32・・・アイドルブーυ、33・・・ベルト+ 35
゜36・・・プーリ、37・・・ワイヤ、39゛・・・
スプリング、41・・・マイクロプロセッサ、42・・
・出力ポート、43・・・タイマ、44・・・RUM、
45・・・駆動回路C 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 色相 第4鴻
Claims (1)
- 原ネ:い二対して相対的f二往復移動することによ[J
吻稿を光走食する光♀系をパルスモータによって駆動°
rるものCおいて、光学系ン原稿走食万回に移動すると
ミバルスモータ4 Z −2相励αて駆動し、光学系を
走査開始位置I:復帰させるときパルスモータを2相励
磁でmbし、パルスモータの停止時l相励磁で停止せし
めるようにしたことを特徴とする複写機等O)光学系駆
動方式0
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212154A JPS59102222A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 複写機等の光学系駆動方式 |
DE19833343688 DE3343688A1 (de) | 1982-12-03 | 1983-12-02 | Vorrichtung zum ansteuern eines schrittmotors |
US06/557,583 US4540927A (en) | 1982-12-03 | 1983-12-02 | Two speed step motor driving apparatus for copying machines |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212154A JPS59102222A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 複写機等の光学系駆動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102222A true JPS59102222A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16617784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57212154A Pending JPS59102222A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 複写機等の光学系駆動方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540927A (ja) |
JP (1) | JPS59102222A (ja) |
DE (1) | DE3343688A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4693595A (en) * | 1984-08-30 | 1987-09-15 | Sharp Kabushiki | Method of controlling a stop position of an optical system in a copying machine |
JPS61240897A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | Canon Inc | ステツプモ−タ駆動装置 |
JPS623241A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPS63112182A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 | Toshiba Corp | プリンタ装置 |
JPS63241534A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-06 | Toshiba Corp | 画像読取装置 |
US4815013A (en) * | 1987-07-30 | 1989-03-21 | Universal Recording Corporation | Variable speed film transport interlock system and method using same |
US4933881A (en) * | 1987-07-30 | 1990-06-12 | Universal Recording Corporation | Variable speed film transport interlock system |
JP2887314B2 (ja) * | 1988-03-29 | 1999-04-26 | ソニー株式会社 | ステッピングモータの駆動方法 |
JPH0232800A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-02 | Fuji Electric Co Ltd | ステッピングモータのスケジュール駆動装置 |
JPH02151258A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-11 | Sharp Corp | 直線駆動装置 |
US5119136A (en) * | 1988-12-13 | 1992-06-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Original scanning apparatus |
JP2831716B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1998-12-02 | 株式会社東芝 | 原稿走査装置 |
JPH03183400A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-09 | Tokyo Electric Co Ltd | ステッピングモータの駆動方法 |
JP2848652B2 (ja) * | 1989-12-27 | 1999-01-20 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
US5583620A (en) * | 1990-03-23 | 1996-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having scanner driven by pulse motor |
NL9001260A (nl) * | 1990-06-01 | 1992-01-02 | Philips Nv | Aftastinrichting met een roteerbare spiegel, alsmede aandrijfeenheid ten gebruike in de aftastinrichting, en rotorlichaam ten gebruike in de aandrijfeenheid. |
JP2793454B2 (ja) * | 1991-11-27 | 1998-09-03 | 三田工業株式会社 | 走査系の駆動装置 |
US5545963A (en) * | 1993-04-01 | 1996-08-13 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Seek method and apparatus |
US7202006B2 (en) * | 2005-06-20 | 2007-04-10 | Xerox Corporation | Protective layer for reimageable medium |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1543797A (fr) * | 1966-12-30 | Ibm | Système de commande différentielle d'un moteur pas-à-pas à boucle fermée | |
US3746958A (en) * | 1971-11-10 | 1973-07-17 | Superior Electric Co | Motor control for a stepping motor |
DD121441A1 (ja) * | 1975-08-22 | 1976-07-20 | ||
JPS5949574B2 (ja) * | 1975-10-30 | 1984-12-04 | ゼロツクス、コ−ポレ−シヨン | 複写機 |
JPS6045442B2 (ja) * | 1976-02-25 | 1985-10-09 | 豊田工機株式会社 | 直線補間パルス分配方式 |
DE2625397C2 (de) * | 1976-06-05 | 1986-12-04 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Motorantrieb für Röntgenuntersuchungsgerät |
US4221001A (en) * | 1977-04-01 | 1980-09-02 | Teletype Corporation | Shift register suitable for controlling the energization of a multiwinding motor |
US4153866A (en) * | 1977-05-15 | 1979-05-08 | The Superior Electric Company | Pulse to step stepping motor control circuit |
JPS55100098A (en) * | 1979-01-25 | 1980-07-30 | Nec Corp | Speed control system for step motor |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP57212154A patent/JPS59102222A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-02 US US06/557,583 patent/US4540927A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-02 DE DE19833343688 patent/DE3343688A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3343688C2 (ja) | 1989-02-16 |
US4540927A (en) | 1985-09-10 |
DE3343688A1 (de) | 1984-06-14 |
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