JPS59101731A - 真空インタラプタ - Google Patents
真空インタラプタInfo
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- JPS59101731A JPS59101731A JP21051382A JP21051382A JPS59101731A JP S59101731 A JPS59101731 A JP S59101731A JP 21051382 A JP21051382 A JP 21051382A JP 21051382 A JP21051382 A JP 21051382A JP S59101731 A JPS59101731 A JP S59101731A
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Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
□本発明は真空インタラ1夕に係シ、特にアークに対し
て軸方向の磁界を印加するようにした、いわゆる縦磁界
方式の真壁インタラ1夕に関する。
て軸方向の磁界を印加するようにした、いわゆる縦磁界
方式の真壁インタラ1夕に関する。
縦磁界方式の真空インタラ1夕は、アークに軸方向の磁
界を印加す暮ことにより、アークII−%他面に安定力
・つ均一に介在せしめ、もってしゃ断容量の向上を図る
もので、従来第1図に示すようにセラミックlたはガラ
スからなる杷縁簡lの両端t4:鵜からなる端&コ、2
により気穎に閉塞したつ内部を高真空に排気した真空容
器3内に、対tなす電極俸弘、よt相対的に接近離反自
在に導入するとともに、各1!極捧≠、jの内端部に、
外部回路全投入、しゃ断すべく接触離反(接離)される
接触’に極ti、yiと、接触電極4/、7/の接#l
農面1111(電極棒側)に離隔して配置さnかりtW
極棒≠、jに流nる電流をそnぞれの電極棒グ。
界を印加す暮ことにより、アークII−%他面に安定力
・つ均一に介在せしめ、もってしゃ断容量の向上を図る
もので、従来第1図に示すようにセラミックlたはガラ
スからなる杷縁簡lの両端t4:鵜からなる端&コ、2
により気穎に閉塞したつ内部を高真空に排気した真空容
器3内に、対tなす電極俸弘、よt相対的に接近離反自
在に導入するとともに、各1!極捧≠、jの内端部に、
外部回路全投入、しゃ断すべく接触離反(接離)される
接触’に極ti、yiと、接触電極4/、7/の接#l
農面1111(電極棒側)に離隔して配置さnかりtW
極棒≠、jに流nる電流をそnぞれの電極棒グ。
jQ中心とするルーフ111L流に変史して軸方向(第
1図に一一いて上下1同)の磁界音発生するコイル電&
” # 7λとからなる電極6,7を連設して構成さn
ている。
1図に一一いて上下1同)の磁界音発生するコイル電&
” # 7λとからなる電極6,7を連設して構成さn
ている。
なP%第1図に2いてrFiベローズ、りは主シールド
、io、ioは補助シールドでめる。
、io、ioは補助シールドでめる。
しかるに、上述した真壁インタラフ゛夕に2いて、各電
極6,7の接触電極A/、7/が導電率の尚いCuの如
き材料からなる場合には、軸方向磁界がこれらと鎮交す
ることにより接触電極6/、7/にうず電流が流れ、コ
イル電極6λ、7−2によシ生ずる軸方向磁界の磁束@
度が低下する間組がるる。
極6,7の接触電極A/、7/が導電率の尚いCuの如
き材料からなる場合には、軸方向磁界がこれらと鎮交す
ることにより接触電極6/、7/にうず電流が流れ、コ
イル電極6λ、7−2によシ生ずる軸方向磁界の磁束@
度が低下する間組がるる。
かかる間組に対処するため、第2図に示すように、ステ
ンレXmの茹<低導電都の材料からなる烏抵抗スペーサ
(図示省略)を介在せしめて’ill極伸弘極捧の内端
部に連設さnる谷接触電極6/。
ンレXmの茹<低導電都の材料からなる烏抵抗スペーサ
(図示省略)を介在せしめて’ill極伸弘極捧の内端
部に連設さnる谷接触電極6/。
71に、半径方向の被数のスリン) 4 / 6,7/
at″設は友ものが提案さnているが、各スリン)A/
a。
at″設は友ものが提案さnているが、各スリン)A/
a。
7/aは、電極径が100rr/m程度の場合には、そ
の半径方向の切込み1c深くする必賛がめり、いき2い
!他自身の機械的!i!i度が低下し、かつスリン)6
/a、7/Bのエツジにより耐電圧が低下する問題がる
るとともに、大電流の多数回のしゃ断によりスリンi−
4/ a 、 7 / 3がうまってしまい、結果的に
しゃ断性能の低下金もたらしている。
の半径方向の切込み1c深くする必賛がめり、いき2い
!他自身の機械的!i!i度が低下し、かつスリン)6
/a、7/Bのエツジにより耐電圧が低下する問題がる
るとともに、大電流の多数回のしゃ断によりスリンi−
4/ a 、 7 / 3がうまってしまい、結果的に
しゃ断性能の低下金もたらしている。
また、前述した問題に対処するため、接触電極成してな
るものが提案さnている。しかし、%導電率が40%以
下の材料、たとえばベリリウム、Cu−yy合金または
Ag−W合金により接7’l!に電極6〈。
るものが提案さnている。しかし、%導電率が40%以
下の材料、たとえばベリリウム、Cu−yy合金または
Ag−W合金により接7’l!に電極6〈。
7/l−形成した場合t/cは、うず1を流がかなり減
少し、スリットを設ける必要はないものの、コイル′l
IL他62m”ks第2図に示すように、基部を電極4
1弘、jに接続した任方回の複数の軛6コa。
少し、スリットを設ける必要はないものの、コイル′l
IL他62m”ks第2図に示すように、基部を電極4
1弘、jに接続した任方回の複数の軛6コa。
7.2aと、6腕a、zB 、7コa 、(1) 端1
15から円弧状。
15から円弧状。
VC湾曲した円弧部6コb、7λbとからなる分流タイ
プとし、かつコイル電極6λ、7−の各円弧部6−2b
、7−2bの端部と接触′a極61.71の接触製面外
周部付近とt軸方向の接続部体// (M3図会照)
’に介して接続する場合には、第3−に示すように、ア
ークAが外部磁界等のため接触%極6/ 、7/の接触
部tib、7ibがら偏倚して発生すると、各檄軟纒体
llからアークAに流fLる分流″IIIL陣It*I
意@Is*I4にバラツキを生ずるとともに、軸力同磁
界の分布に丸を生じ、結果的にしヤ断性能の低下rもた
らす。また、接触電極ti、7iの嶌専電率が低い場合
には、辿1を時にPりる発熱が大となる等゛の問題があ
る。
プとし、かつコイル電極6λ、7−の各円弧部6−2b
、7−2bの端部と接触′a極61.71の接触製面外
周部付近とt軸方向の接続部体// (M3図会照)
’に介して接続する場合には、第3−に示すように、ア
ークAが外部磁界等のため接触%極6/ 、7/の接触
部tib、7ibがら偏倚して発生すると、各檄軟纒体
llからアークAに流fLる分流″IIIL陣It*I
意@Is*I4にバラツキを生ずるとともに、軸力同磁
界の分布に丸を生じ、結果的にしヤ断性能の低下rもた
らす。また、接触電極ti、7iの嶌専電率が低い場合
には、辿1を時にPりる発熱が大となる等゛の問題があ
る。
不発8Aは上述した間瓶に−み1なされたもの亀その目
的とするところは、機械的強度の低下をもたらすことな
く、うず電流の発生の抑制Pよひ磁東fM度の増大をな
し得るようにした縦磁界方式の真空インタラ1夕全提供
するにるる。以下、第4図以降の図面を参照してこの発
明の実施例紮評細に説明する。なP、以下の説明VC′
s?いて前述し1ヒ従来の真空インタラツタの構成部材
と同一機Nil奏する不発明に係る真空インタラプタの
構成部材には同一符号を付してその説明を省略し、また
谷IvIL極はtよは同様の構成でめるので一方の′電
極について説明し他方の′ル、極についてはその説明を
鳴略する。
的とするところは、機械的強度の低下をもたらすことな
く、うず電流の発生の抑制Pよひ磁東fM度の増大をな
し得るようにした縦磁界方式の真空インタラ1夕全提供
するにるる。以下、第4図以降の図面を参照してこの発
明の実施例紮評細に説明する。なP、以下の説明VC′
s?いて前述し1ヒ従来の真空インタラツタの構成部材
と同一機Nil奏する不発明に係る真空インタラプタの
構成部材には同一符号を付してその説明を省略し、また
谷IvIL極はtよは同様の構成でめるので一方の′電
極について説明し他方の′ル、極についてはその説明を
鳴略する。
第4図は不発明に係る真空インタラゲタの電極IL
7の秘断囲図で、この電極7は、ベリリウム、労−W合
金またはAg−W合金の如く島専亀率4oz以下の低導
電率の材料からなる笠形円板状の接触分流タイ1のコイ
ル電極7−2と?組合せて@L略構成さ扛ている。
金またはAg−W合金の如く島専亀率4oz以下の低導
電率の材料からなる笠形円板状の接触分流タイ1のコイ
ル電極7−2と?組合せて@L略構成さ扛ている。
すなわち、′−極棒jの内端部には、第4図、第5図に
示すように、このvL極棒jの外径よシ逸宜大径の円板
状の取付ベース7Jcと、取付ベース7−20の外周か
ら半径方向外方へ放射状に延在する4本の腕7−2aと
、6腕7−2aの端部から円弧状に力曲した円弧部72
bとからなるコイル11L憾7−2が、取付ベース7コ
Cの一面(+!4図に2いて下1111)にtiけた円
形の凹部1−2t(介して嵌合さ1するとともにろう付
けさ牡てj?t)、コイル11L憾7λの各円弧部7−
2bの端部には、接続尋体its伸瘤する孔13が軸方
向へ貫通して設けらnている。
示すように、このvL極棒jの外径よシ逸宜大径の円板
状の取付ベース7Jcと、取付ベース7−20の外周か
ら半径方向外方へ放射状に延在する4本の腕7−2aと
、6腕7−2aの端部から円弧状に力曲した円弧部72
bとからなるコイル11L憾7−2が、取付ベース7コ
Cの一面(+!4図に2いて下1111)にtiけた円
形の凹部1−2t(介して嵌合さ1するとともにろう付
けさ牡てj?t)、コイル11L憾7λの各円弧部7−
2bの端部には、接続尋体its伸瘤する孔13が軸方
向へ貫通して設けらnている。
そして、コイル′a極7−2は、電極作jの内端部付近
の外周に嵌装さnるとともにろう付けさ几たリング状の
取付部74′aと、取付部i4!aの外周から半径方向
外方へ放射状KjL伸した複数(本実施例に2いては8
本)の支持腕/4(1)とからなる袖(第tIV1$−
I!q) 弦支持部材/4Iにょシ支持されている。
の外周に嵌装さnるとともにろう付けさ几たリング状の
取付部74′aと、取付部i4!aの外周から半径方向
外方へ放射状KjL伸した複数(本実施例に2いては8
本)の支持腕/4(1)とからなる袖(第tIV1$−
I!q) 弦支持部材/4Iにょシ支持されている。
なυ、補強支持部材14tは、ステンレス鋼の如く比較
的機械的強度大にしてかつ低導電率の材料からなるもの
でろ夕、その支持Jllu/4’bは、少なくともコイ
ル電極7−2のIld、 7−2 、aと同数に設けら
n、かつ支持腕/Fbの端部は、円弧部7コbの端部と
ろう付けされているものである。
的機械的強度大にしてかつ低導電率の材料からなるもの
でろ夕、その支持Jllu/4’bは、少なくともコイ
ル電極7−2のIld、 7−2 、aと同数に設けら
n、かつ支持腕/Fbの端部は、円弧部7コbの端部と
ろう付けされているものである。
SiJ記コイル電極7コの取付ベース7コCの他面に設
けた円形の凹部izl/cは、両端[7ランジr形成し
た短円筒状にしてかつステンレス鋼の如く%導電率の低
い材料からなる高抵抗スペーサ16がその一端の7ラン
ジ全介して嵌合さnるとともにろう付けさnている。そ
して、高抵抗スペーサ16の他端の7ランジには、第4
図、第7図に示すように、この7ランジよシ大径にして
かつ筒抵抗スペーサl乙の内径と同径の透孔を有するリ
ング円板状の取付ベース/7aと、取付ベース/7fi
の外周から半径方向外方へ放射状に延伸した42f−の
腕17bと、6腕17bの端部たら相隣るーカのに/7
bO端部方同へ両者11Jの円弧の4以下の長さ葡弔し
て日弧状に湾曲した円弧部/7cとからなるアダプタ1
7が、それそnの円弧111S/7ct流オLる′wL
流がコイル電極7λの同弧部7J13y7(流れるIl
流と同方向となるが如くシ、取付ベース/7.0−面に
設けた円形の凹部/12介して嵌合8tLるとともにろ
う付けさ扛ている。アダプタC仏 17は、紗の如く比較的i&I尋亀畢の相料からなるも
ので、その取付ベース/7aは、腕/7b−b−よび円
弧部/7cよシ第4図において僅かに上方へ突出されて
いる。また、アダプタ17の各円弧部/7cの端部に設
けた凹部lりには、アダプタとコイル電極7コとt電気
的に接続すべく、一端tコイル電極7J(7)円弧部7
λbの孔/3に挿漸した軸方向の接続導体//の他端が
@看されているO前記アダプタ17には、コイル′喝極
7−2とほぼ同径の笠形円板状に形成さfl rCFi
iJ記接触電極71がその接触裏面中央に設けた円形の
凹部コ0を介し嵌合してろう付けさnているとともに、
その接触扱面tアダプタ17の各腕/7b1−よぴ円弧
部/7cと接触してろう付けさnている。
けた円形の凹部izl/cは、両端[7ランジr形成し
た短円筒状にしてかつステンレス鋼の如く%導電率の低
い材料からなる高抵抗スペーサ16がその一端の7ラン
ジ全介して嵌合さnるとともにろう付けさnている。そ
して、高抵抗スペーサ16の他端の7ランジには、第4
図、第7図に示すように、この7ランジよシ大径にして
かつ筒抵抗スペーサl乙の内径と同径の透孔を有するリ
ング円板状の取付ベース/7aと、取付ベース/7fi
の外周から半径方向外方へ放射状に延伸した42f−の
腕17bと、6腕17bの端部たら相隣るーカのに/7
bO端部方同へ両者11Jの円弧の4以下の長さ葡弔し
て日弧状に湾曲した円弧部/7cとからなるアダプタ1
7が、それそnの円弧111S/7ct流オLる′wL
流がコイル電極7λの同弧部7J13y7(流れるIl
流と同方向となるが如くシ、取付ベース/7.0−面に
設けた円形の凹部/12介して嵌合8tLるとともにろ
う付けさ扛ている。アダプタC仏 17は、紗の如く比較的i&I尋亀畢の相料からなるも
ので、その取付ベース/7aは、腕/7b−b−よび円
弧部/7cよシ第4図において僅かに上方へ突出されて
いる。また、アダプタ17の各円弧部/7cの端部に設
けた凹部lりには、アダプタとコイル電極7コとt電気
的に接続すべく、一端tコイル電極7J(7)円弧部7
λbの孔/3に挿漸した軸方向の接続導体//の他端が
@看されているO前記アダプタ17には、コイル′喝極
7−2とほぼ同径の笠形円板状に形成さfl rCFi
iJ記接触電極71がその接触裏面中央に設けた円形の
凹部コ0を介し嵌合してろう付けさnているとともに、
その接触扱面tアダプタ17の各腕/7b1−よぴ円弧
部/7cと接触してろう付けさnている。
ここでアダプタ17の円弧m17cの長さr変化した場
合tlc2ける極間ギャップ中心位置での磁束密度B
(Gauss/KA) 2よび縦磁界の位相遅れθ(度
)は、第8図に2いて曲線A2よびBで示すようになっ
た。すなわち、第8図は、横軸にアダプター7の相−る
g4itbの端部間の円弧長さしに対するアダプタフッ
0円弧部の長さLの比4(X+)kとるとともに、鉄相
に磁束VB度B(ハ)auss/K lおよび位相遅n
θ(度)とり、外径100−4の低導電率の材料からな
る一対の接触電極と4分流タイプのコイルを惚2よひア
ダプタと*−tnぞn組合せたー他七用い、15にの極
間ギャップの中心で測定した結果を示している・ したがって、アダプター70円弧部/7cの長石りは、
相隣る軛/7bの端部間の円弧長さLの75%未満の場
合に、アダフ”り17の円弧部/7cの端部と相−、る
軛/7bとの胸rc 2いて電流が接触1m&7/l−
介して分流するのが抑制されて良好な結果會もたらすこ
とが判る。
合tlc2ける極間ギャップ中心位置での磁束密度B
(Gauss/KA) 2よび縦磁界の位相遅れθ(度
)は、第8図に2いて曲線A2よびBで示すようになっ
た。すなわち、第8図は、横軸にアダプター7の相−る
g4itbの端部間の円弧長さしに対するアダプタフッ
0円弧部の長さLの比4(X+)kとるとともに、鉄相
に磁束VB度B(ハ)auss/K lおよび位相遅n
θ(度)とり、外径100−4の低導電率の材料からな
る一対の接触電極と4分流タイプのコイルを惚2よひア
ダプタと*−tnぞn組合せたー他七用い、15にの極
間ギャップの中心で測定した結果を示している・ したがって、アダプター70円弧部/7cの長石りは、
相隣る軛/7bの端部間の円弧長さLの75%未満の場
合に、アダフ”り17の円弧部/7cの端部と相−、る
軛/7bとの胸rc 2いて電流が接触1m&7/l−
介して分流するのが抑制されて良好な結果會もたらすこ
とが判る。
なお、上述した実施例に2いては、コイルtL極7−2
2よびアダプタ17を号分流タイプとした場合について
述べたが、こnに限らずたとえは5分流タイプまたは4
分流タイプのものを用いてもよいものである。
2よびアダプタ17を号分流タイプとした場合について
述べたが、こnに限らずたとえは5分流タイプまたは4
分流タイプのものを用いてもよいものである。
以上の如く本発明は、真空容器内に対會なす電極棒を相
対的に接近離反自在に導入し、前記各電極棒の内端部に
、低導電率の材料により一面中央に接触部を形成さnる
とともに、他面に円形の散村ベースとこの取付ベースか
ら半径方向へ延伸した複数の腕と6腕のmflBから相
隣る一方の軛の端部方向へ円弧状に湾曲しかつ両者間の
円弧のへ以下の長さt有する円弧部とからなるアダフ゛
りを接合した接触電極を1高抵抗スペーサ全介在せしめ
て連設し、前記各電極棒の内端部付近にその外周面から
半径方向へ延伸した複数の腕と6真の端部から円弧状に
湾曲した円弧部とからなるコイル旭他會付設するととも
に、コイル電極の各円弧部の端部とnII記アダプタの
円弧部の端部とt軸方向の磁界t−発生すべく軸方向の
接続尋体を介して接続してなるものであるから、接触%
極の機械的強度が低下することがないとともに、接触%
他面の通電経路が短かくな夛、その発熱愛を−すること
ができる。また、コイル電極と相俟ってアダプタがコイ
ルとして機能し、かつ接触電極r介してアダプタの嵐と
円弧部との間で電流が分流することがないので、磁束密
度全一層同上することができる等の効果會奏す。
対的に接近離反自在に導入し、前記各電極棒の内端部に
、低導電率の材料により一面中央に接触部を形成さnる
とともに、他面に円形の散村ベースとこの取付ベースか
ら半径方向へ延伸した複数の腕と6腕のmflBから相
隣る一方の軛の端部方向へ円弧状に湾曲しかつ両者間の
円弧のへ以下の長さt有する円弧部とからなるアダフ゛
りを接合した接触電極を1高抵抗スペーサ全介在せしめ
て連設し、前記各電極棒の内端部付近にその外周面から
半径方向へ延伸した複数の腕と6真の端部から円弧状に
湾曲した円弧部とからなるコイル旭他會付設するととも
に、コイル電極の各円弧部の端部とnII記アダプタの
円弧部の端部とt軸方向の磁界t−発生すべく軸方向の
接続尋体を介して接続してなるものであるから、接触%
極の機械的強度が低下することがないとともに、接触%
他面の通電経路が短かくな夛、その発熱愛を−すること
ができる。また、コイル電極と相俟ってアダプタがコイ
ルとして機能し、かつ接触電極r介してアダプタの嵐と
円弧部との間で電流が分流することがないので、磁束密
度全一層同上することができる等の効果會奏す。
第1図は従来の真空インタラプタの縦断面図で、第2図
はその電極の斜視図、第3図は従来の電極の作用説明図
、第4崗は本発明に係る真をインタラプタの′tJIL
&の縦断面図、第5図、第6図および第7図はそnぞれ
要部の平面図、第8図にアダプタの円弧部の長さを変化
した場合に2ける磁束密度と位相遅扛の状態を表わした
説明図である。 3・・・Aを容器、≠、j・・・′に他称、6,7・・
・電極、II・・・接続褥体、/l・・・烏抵抗スペー
サ、17・・・アタグタ、/7B・・・取付ペース、/
7b・・・腕、/7c・・・円弧部、6/、7/・・・
接触電極、6λ、7コ・・・コイル′rM、@!、、7
λa・・・腕、7−2b・・・円弧部。 図面の:’n S:j C白占に変更ない第1図 2、発明の名称 真空インタ2ブタ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (610)株式会社 明 電 舎 4、代理人〒104
はその電極の斜視図、第3図は従来の電極の作用説明図
、第4崗は本発明に係る真をインタラプタの′tJIL
&の縦断面図、第5図、第6図および第7図はそnぞれ
要部の平面図、第8図にアダプタの円弧部の長さを変化
した場合に2ける磁束密度と位相遅扛の状態を表わした
説明図である。 3・・・Aを容器、≠、j・・・′に他称、6,7・・
・電極、II・・・接続褥体、/l・・・烏抵抗スペー
サ、17・・・アタグタ、/7B・・・取付ペース、/
7b・・・腕、/7c・・・円弧部、6/、7/・・・
接触電極、6λ、7コ・・・コイル′rM、@!、、7
λa・・・腕、7−2b・・・円弧部。 図面の:’n S:j C白占に変更ない第1図 2、発明の名称 真空インタ2ブタ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (610)株式会社 明 電 舎 4、代理人〒104
Claims (1)
- Ill Xを容器内に対1!i−なすt極棒會相対的
に接近離反自在に導入し、前記各電極棒の内端部に、低
導電率の材料により一自中央に接触部を設けた円板状に
形成されるとともに、他面・ に円形の取付ベースと
この取付ベースから牛径方向へ延伸した複数の腕と各h
e)端部から相隣る一方の腕の端部方向へ円弧状に崗曲
しかつ両者間の内弧の4以下の長さ全層する円弧部とか
らなるアダプタt−接合した接触電極71島抵抗スペー
サを介在せしめて連設し1、 前記各電&鈴の内端部付
近にその外Jll11面から半径方向へ延伸した複数の
腕と6腕の端部から円弧状に湾曲した円弧部とからなる
コイル電極を付設するとともに、コイル1!極の各円弧
部の端部と前記アダプタの円弧部の端部とを軸方向の磁
界を発生すべく軸方向の接続導体を介して#i−枕して
なる真空インタラゲタ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21051382A JPS59101731A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 真空インタラプタ |
US06/554,122 US4588879A (en) | 1982-11-30 | 1983-11-21 | Vacuum interrupter |
CA000441802A CA1224233A (en) | 1982-11-30 | 1983-11-23 | Vacuum interrupter |
DE8383307275T DE3365721D1 (en) | 1982-11-30 | 1983-11-29 | Vacuum interrupter |
EP83307275A EP0113962B1 (en) | 1982-11-30 | 1983-11-29 | Vacuum interrupter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21051382A JPS59101731A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 真空インタラプタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101731A true JPS59101731A (ja) | 1984-06-12 |
JPS6347219B2 JPS6347219B2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=16590612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21051382A Granted JPS59101731A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 真空インタラプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59101731A (ja) |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP21051382A patent/JPS59101731A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6347219B2 (ja) | 1988-09-21 |
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