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JPS5899407A - 乳化型化粧料 - Google Patents

乳化型化粧料

Info

Publication number
JPS5899407A
JPS5899407A JP19719681A JP19719681A JPS5899407A JP S5899407 A JPS5899407 A JP S5899407A JP 19719681 A JP19719681 A JP 19719681A JP 19719681 A JP19719681 A JP 19719681A JP S5899407 A JPS5899407 A JP S5899407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
starch
insoluble
amount
cosmetics
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19719681A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kashiki
樫木 博昭
Yumiko Miura
三浦 由美子
Kazunobu Tokunaga
徳永 和信
Taira Takemoto
平 竹本
Hisashi Tani
谷 久司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanebo Ltd filed Critical Kanebo Ltd
Priority to JP19719681A priority Critical patent/JPS5899407A/ja
Publication of JPS5899407A publication Critical patent/JPS5899407A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/04Dispersions; Emulsions
    • A61K8/06Emulsions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/73Polysaccharides
    • A61K8/732Starch; Amylose; Amylopectin; Derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/20Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of the composition as a whole
    • A61K2800/30Characterized by the absence of a particular group of ingredients
    • A61K2800/33Free of surfactant

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
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  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、乳化剤として通電の合成#P*m憔剤を使用
することなく、デンプン−水溶性単麓体−架備剤共重合
臘の1合体(水不溶性の畝本性ム合体)を乳化剤として
なる。クリーム状または乳液状の化粧料(乳化盤化転科
)に−する・更に詳しくは皮#l刺激なく、乳化安定性
、粘度安定性、飲用時の保湿性、耐水性、感触、化飄奄
ち4IK優れ丸孔化製化粧料に関する。
従来、クリーム、乳液等の乳化層化粧料における必費条
件としては、(1)皮Mを剃凍することなく安全性が萬
いこと・(2)乳化安定性中帖&(tRK)Ij+一定
性が^いこと。(5)皮JIII等に適度の水分を供給
、保持し倚ること(tlII湿性が高いこと)。
(4)水、汗等によりて流出(A乳化)Lm<、化、粧
もちが良いこと・(場値用時の感触が艮いこと善が挙け
られる。
しかしながら□・、か\る条件を満足する丸めK。
乳化MO遍定ヤ組合せ、特殊基材の併用等、M−1k組
成鹸計が行なわれているが、その目的をに困鰺であ為。
例えばエーテル瀧の非イオン昇−活性剤やアニオンn面
活性剤は皮膚刺激が強く、ま九エステル証やエーテル畿
の非イオン活性剤は乳化力に劣る@ ま九これ等の界面活性剤を乳化剤として成る乳化化粧料
は、耐水性に劣9(水中汗等によって流れ幡ち島〈)、
tたエチルアルコールの少ta加によりて乳化安定性中
粘度安定性が著しく低下する@それ故、耐水性の嵐好な
かつエチルアルコールを配合し*(清涼感のある)乳化
層化11科は未だ知られていない・ 一方アニオン性高分子mm質(カルボ中シビ二kg9J
−中カルボキシメチルセルロース等)を乳化剤とした礼
化慮化粧料は、該ポリマー善有のベタツ中感を与え、を
丸餉科の配合暗中、〜水との接触時にポリマーのat集
を起、シ、シかも一日で着しく増粘した参塗布時にも凝
集して均一に麹布出米な一欠点がある。
本発明者等は、か\る現状に−み%鋭意研究し九M米、
に記のデンプン−水筒性単量体−架橋剤共瀘合麗の重合
体を乳化剤として成る。乳化蓋化粧料は。
(1)  均質安定な水中油源(0/W櫨)のエマにジ
ーンを形成しており、 (2)  エタノールを多量(25x以下)麺加しても
乳化特性や粘性を阻害することなく安定で。
(揚 その鳳編は、皮膚中毛髪の表面に適量水分を保持
し得ると共に、多量の水中汗と感触しても再乳化や流れ
出しを起すことなく耐水性に富む等の特異性を有するこ
とを見出し、本、発@Kj111達した。
本発明の嬉1の目的は、皮膚Ill漱な(乳化安定性、
粘°度安定性、使用時の保湿性、耐水性(i!l水性)
、感触、化粧もち4fiに優れえ乳化臘化粧料を提供す
るKある。本発明の第2の目的社毛愛を柔らかく、滑ら
かにし、かつ毛髪につ中を付与し慟るような乳化層化粧
料を提供するにわる・ すなわち1本!491は、デンプン(〜と水溶性のまた
は加水分解により水溶性となる重合性単量体(鴫および
架橋剤(りを必須成分として重合し、必貴により加水分
解を行なうことKよって得られる水不溶性の吸水性重合
体を乳化剤として。
油性吻質と水を配合して表る、クリーム状または乳液状
の乳化纜化粧料である・ 本発明における前記の水軍i1#性の吸水性重合体の製
造に用いる因のデンプンとしては、tツマイモデンプン
、ジャガイモデンプン、コムギデングノ、トウモロコシ
デンプン、コメデンプン、クビオカデンプν等の生デン
プン、α化デングン(ゲル化デンプン、デキストリン)
、a#!化ブンブン、ジアルゲヒドデンプン、アル中ル
エーテル化ゲンプン、アリールニー? k 化f 7ノ
ノ、オ中シアル中ル化デンプン、ア々ノエチにエーテk
 化fンプン、シアノ、エチルエーテル化−デンプン、
カルボ中シメチルデングン勢の変性デンプン(加工デン
プン)が挙けられる。
―紀c鱒の水−性の菖合法単墓体としては、少なくとも
1個の颯水赫(Sえは、カルボキシル基、力にボン戚無
水41&、カルボン淑塩基、スルホン酸基、スルホン絨
塩基、水績着、エーテルj!、アきドjl11%アき)
基、第4級ア/モニクーム塩基)を有するモノエチレン
性不飽和単量体が使用できる。このような単量体の^体
側としては下記のものが挙げられる。付加ム合性二重結
合を有する水溶性単量体としては、(メタ)アクリル績
(アクリル域またはメタクリル*1意味する。以下同様
の表現を用いる・)!レイン鍼等のカルボキシル基含有
単量体、―水!レイン絨等のカルボンal!黒木−蕪含
有単量体、(メタ)アクリル酸ナトリウム、(メタ)ア
クリル酸のアルカリ土類金属塩、アルミニウム塩。
アン毫二りム塩、(メタ)アクリル鈑トリエタノールア
ミン臘、マレイン献ナトリウム、マレイン敵メチルアき
ン塩等のカルボン絨塩基會有単量体、ビニルネルホン−
、アリルスルホン酸。
ビニルトルエンスルホン#l、スチレンスルホン鍼、(
メタ)アクリルスルホン−類〔スルホグロビル(メタ)
アタリレート1.2−とドUキシ−5−(メタ)アクリ
ロ、キシプ、四ピルスルホン酸等〕、2−メチル−27
アクリルア書ドブ田パンスルホン瞳、*のスルホン−基
含有単量体。
上記スルホン絨1含有単、量体の、アルカリ金属塩。
アン1二りム塩、ア建ン、塩轡の、スルホン酸塩基含有
単量体、(メタ)ア、クリル酸ヒトa中シエデル、(メ
タ)アクリに、*ヒト、a中ジプロピル勢の水酸基含有
単量体1.(メタ1)アクリル酸エチレン!リプール毫
ツメ、チルエニーチル皓のエーテに&含有単量体、()
、!)ア:クリルア書ド、N−へキノルアクリルア電ド
、N−ビ蟲ルピロリドン、N−メチロール、アクリ、ル
ア々ド等のアミド基含有単量体1等が、挙げられる・筐
え前記(鯖の加水、分解、によ抄、水溶性となる単量体
としては、餡え、#i1.(メタ1)アクリル販メチル
、(メタ)アクリル畝エチル、(メタ)アクリル除−2
−エチルヘキシル、酢酸ビニル等のエステル基含有単量
体、(メタ)アクリ11ニトリル等のニトリルA&有す
る単量体が挙げられる。
これらの付加夏合性二1結合を有する水Sa単量体、ま
えは加水分解により水溶性となる単量体の中でも9本発
明に使用する水不溶性の1水性(抱水性)J1合体t−
谷一に製造するという一点から・電合体パ加水分−を必
費とし1k“付加1合性二重結合を有する水S性単量体
の方が好ましい@貴に本発明の他の目的で、Toる高吸
水(抱水)−は力を得る一点から、好ましくは(メタ)
アクリル#II1%無水マレインgmsのカルI中シル
基會有する単量体f、(メタ)アクリル酸ナトリウム、
(メタ)アタリル緘トリエタノールア擢ン塩尋のカルボ
ンーーーを有、する単量体である・更に好ましくは、繭
妃力#メ中シル基會有する単瀘体t−使用して、1紀の
(4)と(至)と(鴫t−m合俵アルカリにより中和す
る方法が、高い鉄水総力(抱水総力)が得られるので好
都會である・こ〇−金中和の方法は、従来公知の方鉄で
よく、埴の一一としては例えばアルカリ土属塩、アンモ
ニクム塩、ア々ン塩等が挙げられる。
架橋剤としては、(〜と(鋳のBL応主生成物果―させ
得るものであればいかなるものでありてもよ<、tgえ
にエチレングリー一ル、トリメテー−ルフロハン、グリ
セリン、1,6−へ中ナンジオール、ポリオキシエチレ
ングリコール勢のポリオールのジ塘たはトリー(メタ)
アクリル戚エステル%、li、N−メチレンビスアタリ
ルア電ド畳のビスアクリルア建ド類、ポリエポキシドと
(メタ)アクリル酸とを反応させて得られるジーtえは
トリー(メタ)アクvk鹸エステル願、エチレンクリコ
ール)If9シシルエーテル、ポリオ中ジエチレンジグ
リシジルエーテル、グリセリンジグリシジルエーテル等
の一ポリオールのジグリシジルエーテル類、トリレンジ
イノシアネート、へ中サメチレンジイノシアネート婚の
ポリイノノアネートと(メタ)アクリル戚ジヒドロ中7
エチルを反応させて侍られるジ(メタ)アクリル讃カル
ボ建ルエステルS。
アリル化デング/等が挙けられるが、場合によりてはメ
チ′ロール化(メタ)アクリルア々ド。
グリオ中プール、7り#l1%アジピン噴、エチレンダ
リー一ル等のある種の反応条件下で(AI)と(鴫の反
応生成物を架橋名せ脅る二官能性化金物またはカルシク
ムオキずイド、二酢酸JIL鍮等の多価金属塩尋も使用
で自る。これらの架−剤の中で前記のポリオールのジ(
メタ)アクリル酸エステル類、ポリオールのグリシジル
エーテル類、ビスアクリルア櫂ド類暢が’lに好筐し−
・本発明の本不溶性の吸水性重合体の麟造にお−ては、
−記の(A)、(1(りと反応し得為上記以外の化金物
(単量体)、例えば、スチレン、エチレン、プ四ビレ/
、ブテン等を使用することもできゐ。
に)、(匈−および(鴫の重合方法は、従来知られてい
る如何なる方法でもよく1例えば放射線、電子線、紫外
線などを照射する方法、jIニセl?、111 ム塩、4酸化水嵩、過駿化ベンゾイル、アゾビスイノブ
チ悶ニトリ#、アゾビスイノパレ曽ル酸、過硫鍍アン4
晶りム等のラジカル重金触厳を用いて重合させゐ方法が
挙けられる・これらの中でも、放射纏tえは電子線など
を照射による方法、藻二セl?ム塩触Isまたは過酸化
水素触媒を用いて重合させる方法は、#記(4のデンプ
ンと(鋳の重合性単量体との間のグ97ト重金卓が向上
し、高%A吸水(抱水)能力を有する。
本不溶性の吸水性重合体が得られやすく好ましい・ − 前記の(4,(縛および(傳の組会せは、41に諷意さ
れるものでは1に%Aが、国対(縛対(鴫の重量−金は
、 4410 @に対して(鴫はso 〜1ooo、(
(I辻(LO・1〜10が好ましく、最も好ましく紘(
鴫dlGo−500,1CIは(LOl−5で& h 
gm必要であれば1重金霞厳として、flえば水、メタ
ノ−#、エタノール―ジメチルホルムア曙ドおよびこれ
らの温金物を便用す為ことがで龜る・#1llllII
&を用i″CC重舎るときの温度は、過電10〜150
℃、好ましくは20〜143QCでToる・盛装によ勤
行われろ、上記で得られた重舎鼠応生成物の加水分解は
、僅米公知のいかなる方法によりても行われてよiが、
通常水溶拠中壜丸社水とアルー−ルとの温合法媒中で1
例えd水酸化ナトリフ^、水酸化力讐りムなどを層−て
1G〜゛150℃のi11度下で行われる・重合により
生威し大1合体の中に遊−のカルボ中シルア基、スルホ
ン献基等が存在する場合は、疵未公知の方法で中和し、
塩にす基ことができJI+(アルカリ金属塩、アンモエ
クム塩、ア電y塩螢)・上記°に次−で1反応生成物を
水とアに:I−ルとの拠舎濃媒勢で洗浄して、未反応の
単量体中架橋剤を除去し、乾燥して%粉砕する。
このようにしC′得られ九本弗明の水不懐性の吸水Ik
重合体は、高%A吸水(抱水)性能、すなわち自重の少
なくとも60 fin (40ws# / F )好1
しく1jloO−8ol)倍(100m息/f〜5OO
s+A/A)の吸水率を示すと共に、圧力下にても保水
性を失わず、かつ長時間含水(抱水)ダル状膳を安jl
K保持して−る・しかもζO水不箇!ikの吸水性重合
体は、水に不一であるが、多量の水を抱水し、@jll
EK膠調し九櫓質′tk書クロゲルと1gて乳化系の基
剤の中で、油性物質を抱龜込み1kから均一安定に乳化
分散し。
乳化層化祉科塗富時のリッチな感触、塗布後り場りF!
参として、しかもしっと砂としたフィーリン/Imを与
え為と共に、肌に対して適直の水分Vr供給、a持し脅
ゐ1作用効果O特^性は著しい・ 事始@に使用し得る前記の水不溶性の吸水性1合体の皮
III刺激については、伝記のDrais・の方法に準
じ″CC10り九結果、動物皮膚刺歇スコアー、人体皮
膚刺激スコアーは、何れも実質的にΩであ如、何れも無
刺激性であることを認めてiる・ 〔IJr龜ムL Ik g J + k4 m *ム5
soo1a11ox>  of  Wood  and
Drugoffioials or Ski@Unit
@d atats−ムppra−1sml  of  
th@ 1laf@ty  of  Oh@m1otl
−ムn  Foods。
Drugs and  Comm@tiom、44  
(1959)eT@xas、a%a%*  Da)ar
tmsnt  of  Wealth、Austim、
3本発mIC>ける前記水不溶性1合体OIa会量(値
用麺)は、鵡方の金量に対してa・5〜10惠量X、好
ましくはa2〜五〇2〜40重量%WaS重量%未桐で
は乳化が山−とな妙、51量%よりも多くなると流朧性
が低下する・該水不溶性の吸水性重合体の乾燥時の粒径
は。
100ミクロン以下のものが使用上好ましい一本発明に
使用し得る油性@質として番よ、公知の皮膚化粧料用油
性物質であって、^級盾錦馬炭化水!l!鎮、祷物油−
類、植−油脂一、關つ一。
^級アルコール舗、114#11)I;fI肪−・エス
テル油1シリフン油等である・縦化水嵩類としては、N
えば流動バクフィン、スクワラノ、ワセリン。
竜レシン、植物油脂としては1例えばオリーブ禰、k、
!&m%カカオ驕、ノf−ム油皓、−物性油脂としては
、メツ肝油、牛脂、バター輩等。
窮つ顛としては、剰えば管ロウ、カルナウバpt等、高
−鮪肋戚としては1例えばラフリン麿。
電リスチン−、パル書ナン鍼、ステアリン絨。
オレイン絨、ベヘ品ン鐵、ラノリン鮪肪績等。
高裁アルコールとしては1例え12>ciミリルア冨−
ル、ステアリルアルコール、七デルアルツーに、オレイ
ルアルー−に畳、エステル油として社1例えにブナにス
テアレート、ヘキVJ&ツクレージ、オIテルドデシル
ミリステニト、ジイノプロビルアジペート、シイツブμ
ピルセパクート譬の直線エステル、分絃鎖エステル等を
挙げ;bCとができる。
これらのtIs性物質は単独又はニー以上組合せて使用
され、そO使用量(ibd合量)は通常5〜40重量X
″eある。
水の使用量は過賞SO〜9s重量Xである。
本発−のクリーム状または乳液状の乳化臘化粧料は、エ
チルアルコールを配合することかで自。
しかも20重量X以下では、配合量の増加に伴りて乳化
安定性も向上することおよび、嵐好な清涼1會mLに与
え得るI#黴を有する0このよう亀作崩効果は1通常の
界面活性剤で乳化した乳化化粧料に見られ′&%lI%
特異なものである。エチル−アルコールの使用量(配合
量)は、高々2s重量X、好壜しくは2〜20重量%で
あるellK本発Q!iK$Pいて、メイクアップベー
ス等には顔料(例えはメルク、カオリン、畝化チIン畳
)が配合され、その量社^々5重駕%、好ましくは(L
i−=3重1[である。
配合される輪の成分としては、香料、着色剤等0 @ 
*必*Kj6じて収tLン剤、皮膚mJm1m炎剤、防
腐剤1票外線徴収剤、可幡化剤%p1(―殖剤等が配合
される。
本!ii明のクリーム状または乳液状の乳化層化粧1%
&i、乳化安定性1帖jllE(硯FIL)安定性が良
好で、使用時の保縄法、耐水性、*水性、感触(しりと
動感、さりば動感、ff涼感)、化粧もち等に化粧11
p(f4JLはス中ンタリーム、スキン書ルク。
メイクア、ベース、tンスクリン等)、屹M用化糠科(
@え紘ヘアータV−ム、ヘアートリートメント畳)〜と
して極めて有用であゐ・以下1本勤−の実1h−につい
て絖−する、゛真施例#C示すさとは重tx、hとは重
量部を愈啄する。なお、感触−保Il性、粘度安ji!
性。
乳化安定蝋、耐水性、獣水性、に′)いては後述O方法
でしらぺえ。
(11感馳 パネラ−20人によりて成用テストを貴施し1次の磯−
について評価(5点法)シ、その結果を平均値で示した
。tkお点数が高いFよど嵐好&ことを示す― m1俵の感触  (名りばり感、しつと)感)(2)保
湿性 1、Bjj社謳のイ/ピー〆ンスメー7−(fill−
,554誕)上用いて一足した・なお一定は20℃のf
fi+l1jiKおイ?、 一定Jli ((L 2 
f/4−)の試料を成人男子の上腕郁に―1憤。
紬縛的にコンダクタンス(単位はマイク−峰−)′に一
定して行tkりた・コンメ/Iンスが大暑いはど、−献
にIILlllの電気艙tが小さく。
*湿性か良いと首われている。
(5)粘度安定性(−日による粘度変化の1度)試料を
45℃の恒温槽にいれ、8度の変化をしらべた。なお&
!i度は% Bffi−一粘度針でSOCにおいて測定
し九〇 (4)乳化安定性 試料t45cの恒温槽にいれ、3ケ月間放健後の乳化状
腫、外観を観察し、異状が認められない場合(乳化状g
が均一で均質な工マルジ冒ンを形成している場合)Fi
良好とし、異状が認められる場合(油が分離した場合1
粒子が粗大になり丸場合等)は不要とした−(勾耐水性
試験 ミリスチン峡オクチルドデシル(MOD)(油性411
+1負)1−、バネ2−10人の背中および胸部の一定
面積に一定量、均−塗布し九畿、15にクロロホルムを
會浸し喪脱脂間で、それらの各場所から一定量拭禽II
Lる・その後水体(水浴)11時間行なり丸畿、嶌o@
薯部分から鍵記と一4#lK拭l1111L珈、水練後
の電蓄用の試料とすゐ◎ 拭き取りた。漬試料cmm細に封部し大1h)を/ a
 a 7オルム(抽剤)5omit)中KN漬して一足
条件で10分間攪拌して抽出し大後、この操作を新しい
クーロフォルムで再度行なう・ 祷られ大約10a閤1のクロロホル^抽出斌は(不溶−
があれd〆過)一定量にフイルアッグし、その値、下記
条件のガスクロマトグラフィーをこより、検量−からM
ODI定量する。
カンム:(jV−1,ステンレスカラム:1鋼。
力ノム温[=270℃、イ/ジェクシ璽ン富−IJ−城
二 二 4500 ℃ 。
崗、JII!!布直後に拭き破って得られたMODの量
を100とし、水泳1時間ff1K別の部分から拭き城
って得られへMODf1m管残存車として表わし、10
名の平均値を示し大。
(6)微水性賦鹸 パネラ−20名の手に、乳化朧化粧料の試料を一定蓋均
−Km布倣、流水下にて1分間両手tこす抄合わ4t1
がら、m布し大手指の皮屑がもつ微水性tしらぺ九、評
価は5点法を殊崩し七のM朱を平均値で示した。崗1点
数が高いはど、緻水性が嵐いことを示す。
実施例1(クリーム) 40gのα化デンプン(保土谷化学脂)、160部の水
及び800部のメチルアルコールを反応容愉に仕込み、
″iI!意気流下511111.14関樵拌漆解した・
このα化デン1ンmmk3Ω℃に冷却し大儀、これに6
0部のアクリル域%a2部の1,6−へ中ナンジオール
ジlクリルーエステル及び重合触媒として(L2−の過
硫11りムを添加し、40℃で5時閲檀拌下に重合して
白色−IIi!瀘状の憲合虫成−を祷に・使用し大モノ
マー全量に対する重合率は98%で69た。
この白色ms坂を1通して祷られた。α化デンプン−ア
クl#fi−1,4−へ中ナンジオールジアタリル鹸エ
ステルグ27)電合体゛t30%M龜O1l 、i(漆
液200部に分畝し、−孤放置礒、−過し、メチルアル
コール−水晶合物(5:1)′で充分洗浄し、5時間減
圧乾燥して、α化デンプン−アクリル−ナトリウム−1
,6−へ中ナンジオールジアクリルJlllエステルグ
ラット重合絋IIKから―もかな加(、水不漉性の歇水
妹重合体の配合量が(115〜翫・%、66caz〜&
ONが好塘しい。
実施112(り曽−ム) 1!9436)IFモ霧コシデノプンを400部の水と
1001gのメチにアルR−# K分散せしめ、寵嵩気
流下7S℃に外電し、1時間加熱攪拌してトク篭M ’
:1 $/デンプンの水S*を褥九−このトウ篭−コク
デンプ7水溶瀘に1 I Q’@のアクシkIIIエテ
に2D@のアク曹ルア電ドと噛@t)III、M−メチ
レンビスアタIJ身ア擢ドと重會蝕畠としてas部の7
ゾビスパレリン酸を添、IIIIL、50℃にて2時間
重合せしめ九〇次に重金生成物を25%の水酸化ナトV
りム水−メタノーに楓金1i111(水対メタノール1
対z)o中で加熱して、メタノ−身遺流下で2時間反応
14を大儀、水−メタノール拠金漆撒(重量比で1対2
)で光分Km浄し、減圧乾−し九・得られ大型金体の収
率は97Xで、吸水倚皐紘180優であり九〇またこの
重合体は水に不溶であうえ・ 次にこの重合体の粒径を第2置に示し大如く炭化し、そ
の配合量t 1” o s *水889@値層する他は
、実施例1と同様にしてクリームを調製した−その結果
を館!IINに示し良・の 薦21Iの結果から明らかなように、水不溶性徴水性重
舎体の粒4IL(41!用時の粒径)絋100μJII
I21I 実−例S(クリーム) 20mのWil法デンプy f 400 NO水KSO
℃にて攪拌溶解して得大可漉性デングン水smを次いで
60℃に冷却し、これに80部のアクリル酸、a5gの
エチレングリコールジメ声lリル酸エステル及び重合触
媒としてαS@の過―絨アンモニウムを添加し、60℃
、5時I41a拌重合せしめ九ところ、全体がゲル状と
60え・該ゲル状を細かく粉砕し、!S!liiの水酸
化ナトリウムとともに600部のエチルアルコール中に
分散せしめ1晩放籠し中和しえ。
ahで、絨グル状物tr過し、エチルアルコール中水−
4/ 1の楓合敵にて光分、洗浄し。
120℃にて^g!乾諏し、さらにジェット擢ルにて粉
砕し、象粉木を櫓大。
上記原尉末t、光分に水洗して水曜−分を1去し大・水
可す分#i全体の1鳥でiQ大・水不添分をJi)lL
120℃にて真空tgIkシて、ジェ。
ト者ルにてl1tiIPL、水不溶性粉末を得え。
水不麺性#木は、デンプン110%、アクリル酸12.
0%、アクリル酸ナトリクム7α6X。
ZfV:/f9コールジメタクlル絨エステルa4Xよ
りなるデンプン−アクリル酸−アクリル酸ナト99ムー
エチレンダリー−ルジメタタリル酸エステルグラフト1
台体であe、ta*性倍率0μ)、カルメキシメチルセ
ル■−ス(o MO) *カルボキリビニルポリマー(
カーがポール)及びポリビニルアルツール(PTA)の
それぞれを10鵠値ルし、かつ水を8&9部を使用する
他は、lI施h1と一橡El、合してクリームを調−し
良。その結果を縞S懺に示し良・ −配路5表から明らかな如く、該水不溶性吸水性1合体
は、m1時のとれ、伸び、m1後のさりはり感共に良好
で、しかも;ンダクタンス値か大書<(a水量が多く)
、憾湿性、乳化安定社、粘度安定性、耐水性、嫌水性に
おいて優れている。
これに対して、カルボキシビニルポリw−1PVA、O
MG  で#i艙布時のとれかわる<、m1後のしりと
シ感に久け、コンダクタンス値が小さく、保湿性、耐水
性、撥水性も劣る一 第 5IR 実施例4(クリーム) 実施例1で用いえ6化デ/プ/、アクリル酸および1.
6−へ中す/ジオールジアクリル繊工講チル(架橋剤)
の仕込み組成を変化させて。
拠1mM5と同様な方法で、第4表に示す組成のデンプ
ン−グツ1ト重脅体着末(水軍fM性の吸水Q1合体)
を得た。収率はいずれも97%以上で62九〇 次に水軍II性の吸水1合体として、上記の重合体1t
o藝使用し、かつ水を8a9藝使用すh仙は拠施例1と
I’l橡に配合してクリームを胸泰した。七〇性胤第4
貴に示した^ 実施例5(クリーム) コムギデ/グ/と、愼遂の単量体を崩iて。
ブラット重合を行なり大、*置および使用−歳畳社実施
例場と同様に行ない、重合触媒として過硫酸カリジムα
3ii1.臘硫−ナトリクムa1StS用し大。
なお纂5繊のム1の重合体番ユ、皐飯体として。
アクリル域と2−ヒドロキシエチルメタクリル酸エステ
ル、類−剤としてテトラエチレン/1コーにシアクリJ
/1111エステkを使用して共重脅し、!威し*m合
体會実施例1と一憾に重合体成分のアクリル域を水厭化
ナトリクムで中和して生成し大もので珈ゐ・ ム2の重合体は、メタノリルーメチルエスデルとM、M
−メチレンビスアクリルアミドに使用してx−#し九猿
、実論例2と同様に加水分解したもO″e番る。
1易の重合体は、単量体として2−メチル−2−ア/l
ルア電ドープーパンスルホン歇、m−剤としてプロピレ
ン11コールジメメタ曽ル次いで各ダツフト重合体(水
不溶性の吸水性重合体)を70Xエチルアル;−ルでよ
く洗砂し、精製して、乾燥後ジェッtlルで粉砕し。
50〜60μK11il!ilL九。吸水性重合体とし
てこれらの1合体t1m使用し、水11a9部使用する
憾は、実施fitとpsJ禄に配合してクリームをai
*Jllilした・袴られたクリームの性能を縞6表に
示し丸。
縞 6 嵌 実施例6(クリーム) 実施例10水不溶性吸水性1合体(粒@ S O〜60
μ)tOW、エデト酸二ナトリウムa唱部、及びエチル
アルプールを菖7wRの如く変イヒし、水を処方成分全
量を100にする必蚤な量にする仙は実施例1と一様に
配合して、エチルアルコール含′4に童の異なるクリー
ムを&4jIlしbその性能を編7表に示し九〇 この結果からも明らかなように、エチルアルコールを比
較的多量(25x以下)配合しても乳化安定性の曳好な
りリームが得られ清涼感に優れ、耐水6.*水性に優れ
てい石偏に、エチルアルツール含有量20X以下へ範囲
ではエチルアルプールの童の増加と共に乳化系の安定性
が増す等1本発明の作用、効果の41#4性は著゛し#
s71& 実施例7(メイクf、プベース) エチルアルコ−kを1sII槁加し、顔料(酸化チタン
)を篇81iK示す量を夫kfljk加し、かつ水量を
処方成分の全量が100部に倉ゐに蟲賛な量(/(2ン
ス量)を夫々使用する他は、v@施何例1同様に配合、
乳化して、メイクアッグベースtll製した口 得られ大メイクア、プベースの性−tlllE8表に示
した・ 嬉  8  表 実施1141(ス中ンタ豐−ム) エテルアに:1−ル20部、オリーブ油10部。
J/1lFj/10g、水s&6@、Zデト歇xfト曽
ウム(IIつ剤)czll、香Na1lll−6する地
方のスキンクリームを実施例1に準じて陶製した。4ら
れえスキンクリームは肌目、光沢の良い、かつ均質、安
定* O/ W臘工マルジ■ンでありて、粘度(30℃
)a、pJgloOPB(45℃、3ヶ月黴はり、#o
oops)、エテクえ・前記の鐘本性は(5で)高く、
使用K11lして社肌Ki’*涼感、しりとり線部の良
好を感触を与えると共に化粧もちが良いこともパネラ−
(18人/20人中)KよりてIIIgされている・実
施例9(スキンきルク) 実施f4tの水不溶法の吸水性重合体ah@。
エテルアルブーk 15部。
ナ◆、オリーブ油五〇部、MODtO部、水7℃9部、
エデト徽二ナトリウム(L1部、香料asi1からなる
ス中ン書ルクを常法によ動詞属しN−6 祷られたス中ンン夛りは廖り目、光沢の^いかり均質安
定なOハ1工マルジ■ンで、砧IIL(30℃)はグO
110018(45℃、3ケ月後はlりooopa)i
”6つえ、。−tlllチェアルコールを九曽記の耐水
性(MOD残存率)は10分後−l”92,4.50分
後で89%、1時間値で暮OXと^<、m記の微水性評
価も4で良好であり九〇崗、使用に顛してはIKK清涼
感、しりとp1勢の良好tk感触を与えると共に、化駐
屯ちがjLIAこともバネ2−によりて確認された・実
施例tg(^アークリーム) 夷−例1の水不溶性の秋水性重合体LO部、白色ワ七曽
ンa部、々ツロウtag、沌励パラフィン15部、水7
屯4i11.エデト酸二ナト曽つムatg、香料as部
をw法にょ動詞製しえ。
このへアークリームは@―、光沢の嵐いかつ均質、安定
10/W履エマルシロンでありて、砧嵐紘製造wIi後
で/ユρρρ 01B、45℃、墨ケA後で//3ρρ
 OPB  であった。その撥水性評−(−過)は5で
轟く、45℃、S夕月後の乳化安定性も良好で62九。
筐九、使用時はとれやすく、伸びやす<、m髪カー良好
でめった。
!ij施例11(8−け止めクリーム)\施飼1の水不
溶性の教本性1合体α8部。
オリーブ抽10m!、Motto部、m動パラフィン1
ρ0部、諷外縁教収剤40部、水6&8藝、エデト#!
工1.トリウムα1部、香料α5部からなる日焼は止め
クリームを常法によ動詞製し九〇 祷られた8閾は止めクリームは均質安定&OA証エマル
ジ冒ンでありて、45℃、S?J4後0乳後置乳化安定
性安定性も良好でめった。また&l遥の億水性評価は5
.耐水性におけるMODの蜆存単は水泳10分価で97
%、30分後で90%、1時間俵で85九でありた。
夷jmMt2(日−は止めクリーム) MODを配合することなくかつ水を44・藝tt’用す
る1iitは、−紀夷一例11と同様に行なりて日焼は
止めクリーム會ii4製した・得られ九日−は止めクリ
−^は均質安定tkO/ Vl m工iルジ冒ンでめり
て、45℃、5ケ月値の乳化安定性も、粘度安定性も良
好でめったーま友微水a計−45で、でしてJl副にお
ける化粧もちも。
実施例11の日−は止めクリームと同機Kliめて良好
であることをパネラ−(女子=19人/20人中)が報
告してiる。
実施例18(クリーム状のへアークリートメント)水8
・部にイソプルピルイリスチー)Sil。
香料(Ll麺を加え、練しく攪拌しながら、痛論例嘔の
水不溶性の鉄水性重合体2部管乳化剤として少量宛添加
し、)!に10分間攪拌して本鉛−のクリーム状のヘア
ートリートメント(以下便宜上トリートメントムという
)を調属しえ・このトリートメントAは4SC,4夕月
#後も安定で、乳化状朧に異状がなく、かつ硬jmb(
カードメーターによゐ硬度はりK4鍵化が見られなかっ
た。
まえ比較のために上記の微水性重合体の伏動にカル〆キ
シビニルボ1Jff−(iiill14、カー4ポール
)を使用する他は、上記本発明と同様にしてヘアトリー
トメント(トリートメン)B)を膨脂し良・ このへアートリートメン)B#′145℃で6ケ月間放
置すると、油分を分離して乳化安定性がわるく、硬直も
糞化することを■め九〇 久に、Vヤング−でよく洗浄した4盪に前記トリートメ
ント(ムおよびB)を夫々均−Km布し、マツサージし
−km、温湯で洗い流し、乾燥し友、このようKm場さ
れた毛髪に″)いて、勅さのWIfwa)を行ない、t
え肉阪判定によシ毛髪のつ中を評価し九〇それらの結果
を第91iK示しえ。
第9表 、IL−11)リートメン)A    )リートメント
B(本発明)  (比較) 鯛マナツ係赦   0.154   0.202折勤−
げ応力(jF)   4,565.11つ中の評−(点
)5     1 注、(11動マナツ4Ik数はレーダ法マサツ掴定−に
よった。
(乃折勤−げ応力は、一定量のII&塩4を四〇に哲タ
ーげ九時の応力を關定・ (萄りやはsji&階(5点法)、官簡評i1(最嵐を
5とし最低を1としえ)により た・ この結果からも明らかなように1本発1の^アートリー
トメントムでj6JIllシえ4麦は1mマtツ係航が
小さいことからなめらかでかりすべ参が良く、折)蘭げ
時の応力が小さ−ので系執であp、ま次官簡評価により
てつ中も良いことがJlll−され良、′: これに対して力kMdft/ビニルポリマーを乳化鋼と
するトリートメントBで良通した4髪では参[9−げ時
の2力がや\大自<、毛Ilが中−−(なる傾向が見ら
れ1本発明のトリートメントBに比較して好ましく *
VSO 実施例19(スキンクリーム) 乳化剤として実施例1の水手−性の吸水性瀘金体Ll)
ml、オリーブ油1(LOiil、Mt)DLO部、a
mバ27(/1911%水41−6@、zデト献エナト
リウムα1部、香料1lL5部からを為スキンクリーム
を常法によtl&ll1l−シ大命祷られえスキンクリ
ームはO/ W−エマλジ■ンの回込の耐水性にν0る
MODの鵬存皐は1υ分欽で97%、60分後で90%
、1時閾嘘で63%で^(、絨水性評愉社5であり大・
比軟例1 乳化鋼として、過電の合成乳化剤(非イオン界四に性鋼
)でるるポリオキシエチレンセテルエ−す# (MO−
5、544) a S 1611とトvxt7リン龜ポ
リオ今シエチレンノルピタン(嶌0=20モル)αSS
t値用する他は、前記実施例19と圓IIKして0 /
 W !!itのスキンクリームを調−しえ・このスキ
ンクリームの飾述耐水性試験におゆるMODの餞存革は
、10分後で48%。
50分後で21%、1時間後で8xであって非電に低い
。また、前述の破水性試馴をパネラ−によって行なりた
結果、その評価点は0で、装本性が無く、手指に撒布し
たスキンクリームは水中で白−して1分散したことが認
められている・ 出願人 m赫株式余社 手続補正書(自発) 昭和57年4月 5日 特許庁員官 島 1)11  倒 殿 1竪件の表示 昭和56年特許餉第197196号 2、発明の名称 乳化型化粧料 5補正をする者 竪件との関係   特許出願人“ 住所 東京都墨田区曝田五丁目17番4号〒554大阪
市部島区友淵町1丁目3番80号−\、 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6補正の内容 (1)明細書、@5j+j第5行〜同良第7行に記載の
rまたエステル型やエーテル型の非イオン李訃活性l!
ll#i乳化力に劣る。jを削除する。
(2)明細書、第20頁第11行に記載のr(油性物質
)を、ノ電ネラー10人のjを、 「(油性物質)をマーカーとして、試t+をパネラ−1
0人の」に補正する。
(5)明細書、$21頁第6行に記載のr検量線からM
ODを」を、r検量線から試料中の輩ODを」に補正す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  デンプン(肩と水溶性のまたは加水分解によ
    勤水鯵性となる重合性単量体C@、および架橋剤(鴫を
    必滅成分として重合し、必11によ参加水分St行なう
    ことによりて得られる水不溶0.1*性、。体−1化剤
    よ、1.油性、質と水1配会して成るクリーム□状tえ
    は乳液状の乳化層化IIIL%・ (2)  −配水不#II性の吸水性重合体が、鵡方成
    分−!L蓋に鱈してaO−〜各Dg量%配金されている
    。特許請求の範S嬉(1)−記載の乳化−化〜゛粧料 (励 該水軍−性の吸水性重金−が、款水性能が少なく
    とも60 ws# / l f)’ものである。41許
    −#京の範11第(1)1it記載の−(蔽膳化竺科・
    44)  絨水不II性の吸水性重金−が、#配の(軸
    と(鴫および(qとt重金させたものである。411許
    −求の範囲!(13項記載の乳化層化粧料。 (勾 該水不溶性の吸水性重合体が、両組(AJ:(1
    1:(鴫の両会(J[麓比)が唱00:50〜唱000
    :ccoo1〜10の抛m円で重合させ九ものでるる、
    待針1#求の範#1M縞(1)穂紀載の乳化層化粧料・ (6)  賦水不浴性の歓水性重合体が、前記(〜と。 (@の加水分解によ♂水―往となる重合性単量体および
    ((1を重合させ丸髄、生成し九重金体を加水分解して
    得られえものである。41許−求の範囲編(1)積配域
    の□乳化減化粧料。 (7)  該水不溶性の吸水性1合体が、−配の(4)
    と。 (至)の域i1M管有する重合性単量体および(2)を
    重合しえ畿、生成した重金体の酸基をアルカ曽金属水駿
    化物で実質的に中和し丸ものeある。 特許請求の範ill籐(1)項記−の乳化層化I11@
    ・(… 水不漆性め吸水性重合体が、乾鉋時の粒働が1
    4alOQt/ロンのものである。餐許−求O範−縞(
    1)楓記載の乳化層化粧料・(9)  工tルアルコ一
    ルが、錫方成分金蓋に対して、高々25重it%配脅さ
    れている。411奸瞠求のm囲薊(1)槙紀絨の乳化畿
    化粧料。 (切 史に、顔料が処方成分全量に対して高々5.01
    量X配合されている。特許請求の11 WA jII 
    (1)項記載の乳化−化粧料・
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