JPS5896387A - パ−キング表示装置 - Google Patents
パ−キング表示装置Info
- Publication number
- JPS5896387A JPS5896387A JP56194090A JP19409081A JPS5896387A JP S5896387 A JPS5896387 A JP S5896387A JP 56194090 A JP56194090 A JP 56194090A JP 19409081 A JP19409081 A JP 19409081A JP S5896387 A JPS5896387 A JP S5896387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- time
- fee
- display section
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は有料駐車スペースにおいて、駐車するドライ
バー自身の操作により駐車料金を支払う装ｆｆＫ関する
。
バー自身の操作により駐車料金を支払う装ｆｆＫ関する
。
この種のパーキング表示装置は未だ例がなく、従来は路
上のパーキングメータに料金を支払い、阜ｔそのスペー
スに駐車させていたり、事前に料金を支払って購入した
駐車券を車の前面ガラスに外から見える様、立てかけて
おいたジしてい次。
上のパーキングメータに料金を支払い、阜ｔそのスペー
スに駐車させていたり、事前に料金を支払って購入した
駐車券を車の前面ガラスに外から見える様、立てかけて
おいたジしてい次。
−？７’ｌ、め監視員が料金を支払っているかのチェッ
クも面倒で、不法駐車には違反シールを張り付は九り、
ドライバーが車に戻るまで待つ等の手間が必碩で、監視
員が数多く必要であった。その他（も路上パーキングメ
ータの破壊補修、保守点検、パーキングメータからの料
金盗難等の問題がちった。
クも面倒で、不法駐車には違反シールを張り付は九り、
ドライバーが車に戻るまで待つ等の手間が必碩で、監視
員が数多く必要であった。その他（も路上パーキングメ
ータの破壊補修、保守点検、パーキングメータからの料
金盗難等の問題がちった。
本発明は、この問題を解決するための極めて効果的な装
置管提供すること金目的とするものである。
置管提供すること金目的とするものである。
以下、図面と共にこの発明によるパーキング表示装置を
説明する。
説明する。
第１図は本パーキング表示装置の構成を示すブロック図
である。
である。
この図において、１は水晶発蚕器等による信号をカウン
トするカウンタ回路部、２はカウンタ回路部１でカウン
トされた時間個号により現在時刻を表示する液晶パネル
等から成る現時刻表示部である。３は駐車スペースの駐
車単位時間を設定する押しボタンスイッチ等から成る駐
車単位時間設定部で、４は駐車単位時間設定部３で設定
された時間を表示する液晶パネル等から成る駐車単位時
間表示部である。５は駐車スペースの駐車単位料金を投
足する押しボタンスイッチ等から成る駐車単位料金設定
部で、６は駐車単位料金設定ｓ５で設？された料金を表
示する液晶パネル等から成る駐車単位料金表示部である
。７Ｆｉ駐車料金が無料になる時・間および曜日を設定
する押しボタンスイッチ等から成る駐車無料時間曜日設
定部で、８Ｆｉ駐車無料時間曜日設定部７で設定され死
時間曜日を表示する液晶パネル等から成る駐車無料時間
曜日表示部である。９は事前に本装置を買い取る時に料
金管設足する押しボタンスイッチ等から成る買い取り駐
車料金設定部で、ｔｏＦｉ買い取り駐車料金１−表示す
る液晶パネル等から成る買い堆り駐車料金表示部である
。これはまた駐車単位時間設定部５と駐車単位料金設定
部５で設定された駐車単位時間、料金と駐車経過時間に
応じて減算され九残高を表示する。１１は駐車開始終了
時にセットする押しボタンスイッチ等から成る駐車開始
終了セットスイッチ部である。１２Ｖｉ駐車単位時間−
投足部５と駐車単位料金設定部５で設定された駐車単位
時間、料金と駐車経過時間に従って増加していく駐車料
金を表示する液晶パネル等から成る駐車料金表示部であ
る。１５Ｆｉ駐車単位時間設定部５と駐車単位料金設定
部５で設定され次駐車単位時間、料金を駐車経過時間に
従って駐車料金、買い取り駐車料金の残高を計算し、駐
車無料時間曜日設定部７で設定された設定時間、曜日に
は自動的に料金計算を中止するマイクロコンピュータと
その周辺回路等から成る演算回路部であり、演算結果を
買い取り駐車料金表示部１０や駐車料金表示部１２に表
示する。ｉ４は駐車開始終了セットスイッチ部１１０セ
ットにより駐車開始した時刻を表示する液晶パネル等か
ら成る駐車開始時刻表示部である。１５は現時刻曜日の
修正を行う押しボタンスイッチ等から成る時刻曜日修正
部である。
トするカウンタ回路部、２はカウンタ回路部１でカウン
トされた時間個号により現在時刻を表示する液晶パネル
等から成る現時刻表示部である。３は駐車スペースの駐
車単位時間を設定する押しボタンスイッチ等から成る駐
車単位時間設定部で、４は駐車単位時間設定部３で設定
された時間を表示する液晶パネル等から成る駐車単位時
間表示部である。５は駐車スペースの駐車単位料金を投
足する押しボタンスイッチ等から成る駐車単位料金設定
部で、６は駐車単位料金設定ｓ５で設？された料金を表
示する液晶パネル等から成る駐車単位料金表示部である
。７Ｆｉ駐車料金が無料になる時・間および曜日を設定
する押しボタンスイッチ等から成る駐車無料時間曜日設
定部で、８Ｆｉ駐車無料時間曜日設定部７で設定され死
時間曜日を表示する液晶パネル等から成る駐車無料時間
曜日表示部である。９は事前に本装置を買い取る時に料
金管設足する押しボタンスイッチ等から成る買い取り駐
車料金設定部で、ｔｏＦｉ買い取り駐車料金１−表示す
る液晶パネル等から成る買い堆り駐車料金表示部である
。これはまた駐車単位時間設定部５と駐車単位料金設定
部５で設定された駐車単位時間、料金と駐車経過時間に
応じて減算され九残高を表示する。１１は駐車開始終了
時にセットする押しボタンスイッチ等から成る駐車開始
終了セットスイッチ部である。１２Ｖｉ駐車単位時間−
投足部５と駐車単位料金設定部５で設定された駐車単位
時間、料金と駐車経過時間に従って増加していく駐車料
金を表示する液晶パネル等から成る駐車料金表示部であ
る。１５Ｆｉ駐車単位時間設定部５と駐車単位料金設定
部５で設定され次駐車単位時間、料金を駐車経過時間に
従って駐車料金、買い取り駐車料金の残高を計算し、駐
車無料時間曜日設定部７で設定された設定時間、曜日に
は自動的に料金計算を中止するマイクロコンピュータと
その周辺回路等から成る演算回路部であり、演算結果を
買い取り駐車料金表示部１０や駐車料金表示部１２に表
示する。ｉ４は駐車開始終了セットスイッチ部１１０セ
ットにより駐車開始した時刻を表示する液晶パネル等か
ら成る駐車開始時刻表示部である。１５は現時刻曜日の
修正を行う押しボタンスイッチ等から成る時刻曜日修正
部である。
第２図、第３図、第４図は本パーキング表示装置の具体
的実施の一例を示す各々正面図、裏面図、上面図である
。これにより翼体的使用例をもって説明する。
的実施の一例を示す各々正面図、裏面図、上面図である
。これにより翼体的使用例をもって説明する。
まず駐車開始以前に、現時刻表示部１６、曜日表示部１
７が正確に時を刻んでいる。時刻曜日修正部は修正スイ
ッチ部１８により容易に修正可能である。
７が正確に時を刻んでいる。時刻曜日修正部は修正スイ
ッチ部１８により容易に修正可能である。
駐車スペースに車を停止させ沈漬、該駐車スペースでの
駐車単位時間、料金を確認し、単位時間は時間選択スイ
ッチ１９の選択により設定する。
駐車単位時間、料金を確認し、単位時間は時間選択スイ
ッチ１９の選択により設定する。
本図では設定したスイッチが内照式であり、スイッチと
表示を兼ねている。駐車料金は料金設定スイッチ２０に
より駐車単位料金表示部２１に表示される。この図にお
いては、駐車単位時間は１時間、料金は８０セントを示
している。
表示を兼ねている。駐車料金は料金設定スイッチ２０に
より駐車単位料金表示部２１に表示される。この図にお
いては、駐車単位時間は１時間、料金は８０セントを示
している。
また紋駐車スペースでの駐車無料時間と曜日は駐車無料
開始時刻表示部２２と、駐車無料開始時刻設定スイッチ
２３、駐車無料終了時刻表示部２４と、駐車無料終了時
刻設定スイッチ２５、および駐車無料曜日表示部２６と
、駐車無料曜日設定スイッチ２７により表示および設定
される。
開始時刻表示部２２と、駐車無料開始時刻設定スイッチ
２３、駐車無料終了時刻表示部２４と、駐車無料終了時
刻設定スイッチ２５、および駐車無料曜日表示部２６と
、駐車無料曜日設定スイッチ２７により表示および設定
される。
１８ ｅ ２０ ｍ ２５ ｍ ２５ ＊ ２７のスイ
ッチは押しボタンスイッチで、１度押しＫより数字が１
ケくり土ったり、点灯表示部が１ケ移動し、押しつづけ
により、数字が連続的にく９上ったり、点灯表示部が連
続移動する。
ッチは押しボタンスイッチで、１度押しＫより数字が１
ケくり土ったり、点灯表示部が１ケ移動し、押しつづけ
により、数字が連続的にく９上ったり、点灯表示部が連
続移動する。
この図においては駐車無料時間は夜の２２時から翌朝７
時までとなり、駐車無料日は日曜日を示している。長時
間駐車を予定しない場合には、無料時刻や曜日を設定す
ることは要しない。
時までとなり、駐車無料日は日曜日を示している。長時
間駐車を予定しない場合には、無料時刻や曜日を設定す
ることは要しない。
以十の設定後、本パーキング表示装置を車の外から見え
る位置、例えば前ガラスの後部に設置しスタート／スト
ップスイッチ２８をセットし駐車開始時刻が駐車開始時
刻表示ｔｆＢｑに表示されたことを確認して車外に出る
ことになる。
る位置、例えば前ガラスの後部に設置しスタート／スト
ップスイッチ２８をセットし駐車開始時刻が駐車開始時
刻表示ｔｆＢｑに表示されたことを確認して車外に出る
ことになる。
本パーキング表示装置は駐車時間の経過と共に駐車料金
を計算し駐車料金表示部３０に表示すると共に、買い取
り駐車料金から現在までの駐車料金を減額した額を買い
取り駐車料金表示部３１に表示する。この図においては
、駐車開始時間は１７時３５分であり、現時刻は１９時
２６分であるから駐車料金は１時間５１分である。よっ
て駐車料金は１ドル６０セントであり、買い取り駐車料
金の残高は９８ドルｌＯセントを示している。
を計算し駐車料金表示部３０に表示すると共に、買い取
り駐車料金から現在までの駐車料金を減額した額を買い
取り駐車料金表示部３１に表示する。この図においては
、駐車開始時間は１７時３５分であり、現時刻は１９時
２６分であるから駐車料金は１時間５１分である。よっ
て駐車料金は１ドル６０セントであり、買い取り駐車料
金の残高は９８ドルｌＯセントを示している。
買い取り駐車料金の残高が少量になつｆｃ場合は新たに
買い取り駐車料金を設定する。例えば駐車スペースを管
理する当局に料金を支払い買い取り駐車料金設定スイッ
チ５２により祈念に設定することになる。この買い取り
駐車料金設定スイッチＳ２は容易に操作できないよう封
印等の処置を行うのはもちろんのことである。
買い取り駐車料金を設定する。例えば駐車スペースを管
理する当局に料金を支払い買い取り駐車料金設定スイッ
チ５２により祈念に設定することになる。この買い取り
駐車料金設定スイッチＳ２は容易に操作できないよう封
印等の処置を行うのはもちろんのことである。
監視員は、駐車開始時刻表示部２９に、時刻が表示され
ていることと、買い取ジ駐車料金表示部３１の残高を確
認するだけで確実に駐車料金ｋｌｉ集する仁とが出来る
。
ていることと、買い取ジ駐車料金表示部３１の残高を確
認するだけで確実に駐車料金ｋｌｉ集する仁とが出来る
。
３５は外装ケースで、小型で操作しやすく、また堅固に
作られているのは言うまでもない。
作られているのは言うまでもない。
また、駐車単位料金が、数種類の料金体系ならば、本実
施例での駐車単位時間の時間選択スイッチ１９のごとく
、選択スイッチ式にすることが可能であることはもちろ
んである。
施例での駐車単位時間の時間選択スイッチ１９のごとく
、選択スイッチ式にすることが可能であることはもちろ
んである。
また、各種操作スイッチの数を減少させるため計算機等
に用いられるテンキーによる数字設定方式も容易に可能
である。
に用いられるテンキーによる数字設定方式も容易に可能
である。
また、本装置の電源も、内蔵電池のみならず、カーバッ
テリーの使用、太陽電池の利用等も可能であることはも
ちろんである。
テリーの使用、太陽電池の利用等も可能であることはも
ちろんである。
以上のように、本発明によれば、簡単な確認だけで駐車
違反をチェック出来るため監視員の守備範囲が広がり監
視員の削減が出来る。また駐車料金も盗難等がなく確実
に９集できる等の顕著な効果がある。
違反をチェック出来るため監視員の守備範囲が広がり監
視員の削減が出来る。また駐車料金も盗難等がなく確実
に９集できる等の顕著な効果がある。
第１図は本発明によるパーキング表示装置の構成を示す
ブロック図、第２図はパーキング表示装置の具体的実施
例の正面図、第３図は同じく裏面図、第４図は同じく上
面図である。 １・・・カウンタ回路部 ２・・・現時刻表示部 ５・・・駐車単位時間設定部 ４・・・駐車単位時間表示部 ５・・・駐車単位料金設定部 ６・・・駐車単位料金表示部 ７・・・駐車無料時間曜日設定部 ８・・・駐車無料時間曜日表示部 ９・・・買い取り駐車料金設定部 １０・・・買い取り駐車料金表示部 １１・・・駐車開始終了セットスイッチ部１２・・・駐
車料金表示部 １３・・・演算回路部 盲４・・・駐車開始時刻表示部 １５・・・時刻曜日修正部 １６・・・現時刻表示部 １７・・・曜日表示部 １８・・・修正スイッチ部 １９・・・時間選択スイッチ ２０・・・料金設定スイッチ ２１・・・駐車単位料金表示部 ２２・・・駐車無料開始時刻表示部 ２３・・・駐車無料開始時刻設定スイッチ２４・・・駐
車無料終了時刻表示部 ２５・・・駐車無料終了時刻設定スイッチ２６・・・駐
車無料曜日表示部 ２７・・・駐車無料曜日設定スイッチ ２８・・・スタート／ストップスイッチ２９・・・駐車
開始時刻表示部 ３０・・・駐車料金表示部 ５１・・・買い取り駐車料金表示部 ３２・・・買い取り駐車料金設定スイッチ３５・・・外
装ケースである。 以 上
ブロック図、第２図はパーキング表示装置の具体的実施
例の正面図、第３図は同じく裏面図、第４図は同じく上
面図である。 １・・・カウンタ回路部 ２・・・現時刻表示部 ５・・・駐車単位時間設定部 ４・・・駐車単位時間表示部 ５・・・駐車単位料金設定部 ６・・・駐車単位料金表示部 ７・・・駐車無料時間曜日設定部 ８・・・駐車無料時間曜日表示部 ９・・・買い取り駐車料金設定部 １０・・・買い取り駐車料金表示部 １１・・・駐車開始終了セットスイッチ部１２・・・駐
車料金表示部 １３・・・演算回路部 盲４・・・駐車開始時刻表示部 １５・・・時刻曜日修正部 １６・・・現時刻表示部 １７・・・曜日表示部 １８・・・修正スイッチ部 １９・・・時間選択スイッチ ２０・・・料金設定スイッチ ２１・・・駐車単位料金表示部 ２２・・・駐車無料開始時刻表示部 ２３・・・駐車無料開始時刻設定スイッチ２４・・・駐
車無料終了時刻表示部 ２５・・・駐車無料終了時刻設定スイッチ２６・・・駐
車無料曜日表示部 ２７・・・駐車無料曜日設定スイッチ ２８・・・スタート／ストップスイッチ２９・・・駐車
開始時刻表示部 ３０・・・駐車料金表示部 ５１・・・買い取り駐車料金表示部 ３２・・・買い取り駐車料金設定スイッチ３５・・・外
装ケースである。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１１ ケース前面部に設けられた買い取り駐車料金
表示部と、現在時刻と曜日を表示するための現時刻曜日
表示部と、駐車を開始し九時刻を表示するための駐車開
始時刻表示部と、経過時間に従い前記買い取り駐車料金
表示部の料金表示を減算表示させるための演算（ロ）踏
部とを備え、駐車時間に従い買い取り駐車料金の残高が
車外から見えるようにしたこと１＊命とするパーキング
表示装置。 （２）第１項において、前記ケースに駐車単位時間表示
部と駐車単位料金表示部が設けられていることを特命ど
するパーキング表示装置。 （３）第１項において、ｆ！ｔＩ記ケースケース料金が
無料となる時間および曜日等の駐車無料時ｔｖＩＲ日表
示部が設けられていること全特命とするパーキング表示
装置。 （４） 第１項において、前記ケースに駐車開始終了
をセットするための駐車開始終了セットスイッチ部が設
けられているととｔ−ｗｅとするパーキング表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194090A JPS5896387A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | パ−キング表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194090A JPS5896387A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | パ−キング表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896387A true JPS5896387A (ja) | 1983-06-08 |
| JPH0352114B2 JPH0352114B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=16318779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56194090A Granted JPS5896387A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | パ−キング表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5896387A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150493A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-07-04 | ネイタン トマ− | 特に駐車カ−ドとして有用な時間計測装置 |
| JPS62156797A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-11 | 日野電子株式会社 | パ−キングメ−タ |
| JP2011003170A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Nikko Denki Kk | 各所の駐車問題を改善出来る自動車 |
| JP2012043441A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Beijng Watch Data System Co Ltd | 駐車場知能料金徴収システム及び方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510666A (en) * | 1978-07-08 | 1980-01-25 | Mitsui Shipbuilding Eng | Unmanned parking machine |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56194090A patent/JPS5896387A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510666A (en) * | 1978-07-08 | 1980-01-25 | Mitsui Shipbuilding Eng | Unmanned parking machine |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62150493A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-07-04 | ネイタン トマ− | 特に駐車カ−ドとして有用な時間計測装置 |
| JPS62156797A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-11 | 日野電子株式会社 | パ−キングメ−タ |
| JP2011003170A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Nikko Denki Kk | 各所の駐車問題を改善出来る自動車 |
| JP2012043441A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Beijng Watch Data System Co Ltd | 駐車場知能料金徴収システム及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352114B2 (ja) | 1991-08-08 |
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