JPS5894683A - 単一レバ−式混合器 - Google Patents
単一レバ−式混合器Info
- Publication number
- JPS5894683A JPS5894683A JP1344082A JP1344082A JPS5894683A JP S5894683 A JPS5894683 A JP S5894683A JP 1344082 A JP1344082 A JP 1344082A JP 1344082 A JP1344082 A JP 1344082A JP S5894683 A JPS5894683 A JP S5894683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixer
- outflow
- channel
- ceramic
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/078—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted and linearly movable closure members
- F16K11/0782—Single-lever operated mixing valves with closure members having flat sealing faces
- F16K11/0787—Single-lever operated mixing valves with closure members having flat sealing faces with both the supply and the discharge passages being on the same side of the closure members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
なハウジングに、操作手段゛を有している、重なり合っ
ている冷水及び温水に対する流入水路及び流出水路を設
けられている3個のセラミック円板を含んでいる制御ユ
ニットが配置されている単一レバ一式混合器に関するも
のである。
ている冷水及び温水に対する流入水路及び流出水路を設
けられている3個のセラミック円板を含んでいる制御ユ
ニットが配置されている単一レバ一式混合器に関するも
のである。
温度IIIJ側1が、第一の固定している円板に附する
中天の第二の内板の回転によって、また、流量の匍j側
Jが、中央の第二の円板に対する第三の円板の直線移動
によって行なわtするこの種類の公知の混合器において
3t,第三の円板の中、又は、その面上に、、鳴三の円
板の流入通路と連結されている転向水路が設けられてお
り、この転向水路の中に、この第三の円板の流出水路も
流れ込んでいる。この転向水路は、両方の他の円板の流
出水路によって形成さfする流出水路及びハウジングの
中の連結水路を介して流出管に連結さすすることかでき
る。このことから、温水及び冷水が、直接的に、中央に
おいて円板を貫いて通じている流出水路、従って、制御
ユニットの内部において、依然として混合することが生
ずる。種々の理由から、任意に大きく選択することが不
可能であるこの中央の流出水路の横断面積は、その場合
に、強制的に最大可能な水量を制限する。なせならば、
この横断面積は、冷水と温水とに対する両方の流入水路
と、常に比較的大きく選択可能な出口管との間における
あいIIQtとして作用するからである。更に、例えば
、英国にお目るように、冷水及び温水の供給導管内の圧
力が著しく相違している場合、それ故、炊事領域内にお
ける数句けに対して、冷水流及び温水流を出口点(a出
前のノズル端)に至るまで分離して導くことが規定され
ている場合には、この公知の単一レバ一式混合器は、使
用されることはできない。
中天の第二の内板の回転によって、また、流量の匍j側
Jが、中央の第二の円板に対する第三の円板の直線移動
によって行なわtするこの種類の公知の混合器において
3t,第三の円板の中、又は、その面上に、、鳴三の円
板の流入通路と連結されている転向水路が設けられてお
り、この転向水路の中に、この第三の円板の流出水路も
流れ込んでいる。この転向水路は、両方の他の円板の流
出水路によって形成さfする流出水路及びハウジングの
中の連結水路を介して流出管に連結さすすることかでき
る。このことから、温水及び冷水が、直接的に、中央に
おいて円板を貫いて通じている流出水路、従って、制御
ユニットの内部において、依然として混合することが生
ずる。種々の理由から、任意に大きく選択することが不
可能であるこの中央の流出水路の横断面積は、その場合
に、強制的に最大可能な水量を制限する。なせならば、
この横断面積は、冷水と温水とに対する両方の流入水路
と、常に比較的大きく選択可能な出口管との間における
あいIIQtとして作用するからである。更に、例えば
、英国にお目るように、冷水及び温水の供給導管内の圧
力が著しく相違している場合、それ故、炊事領域内にお
ける数句けに対して、冷水流及び温水流を出口点(a出
前のノズル端)に至るまで分離して導くことが規定され
ている場合には、この公知の単一レバ一式混合器は、使
用されることはできない。
本発明は、この欠点を回避することを目的とするもので
ある。本発明は、混合器を、できる限りユニット化した
、容易に交換可能なわずかな部品によって、すべての存
在する条件に適合されることのできる構造とすることを
も、その目的の一つとするものである。
ある。本発明は、混合器を、できる限りユニット化した
、容易に交換可能なわずかな部品によって、すべての存
在する条件に適合されることのできる構造とすることを
も、その目的の一つとするものである。
この目的のために、本発明による単一レバ一式混合器は
、セラミック円板の一つの水流を附属された、流入通路
によって形成される一つの姫入水路が第一の転向水路を
介して、セラミック円板の中の流出通路及び・・ウジン
グ水路によって形成される第一の流出水路に連結可能と
なっていると共にセラミック円板の他の水流を附輌さh
だ、流入通路によって形成される他の流入水路が、第二
の転向水路を介して別個の、セラミック円板の外部にお
いて混合器ハウジングの中に形成された、第二の流出水
路に連結可能とされ、この場合、両方の流出水路が、別
個のハウジング開口によって流出管の中に流れ込むこと
が、特徴となっている。
、セラミック円板の一つの水流を附属された、流入通路
によって形成される一つの姫入水路が第一の転向水路を
介して、セラミック円板の中の流出通路及び・・ウジン
グ水路によって形成される第一の流出水路に連結可能と
なっていると共にセラミック円板の他の水流を附輌さh
だ、流入通路によって形成される他の流入水路が、第二
の転向水路を介して別個の、セラミック円板の外部にお
いて混合器ハウジングの中に形成された、第二の流出水
路に連結可能とされ、この場合、両方の流出水路が、別
個のハウジング開口によって流出管の中に流れ込むこと
が、特徴となっている。
それ故、一個の流出水路が自由の使用に供され、その全
横断面積が、あい路の回避の下に、流入水路の最大の全
横断面積に適合されることが、セラミック円板それ自体
が過度に大きな流出通路を設けられなければならないこ
と無しに可能とされる、他方、冷水流及び温水流が、既
に、制御ユニットの内部において混合されるのではなく
、混合ハウジングの外部において始めて行なわれること
ができ、従って、例えば、流出管自体の内部、又は、そ
の形成に応じて、流出ノズルの端部において行なわfす
ることかできる。
横断面積が、あい路の回避の下に、流入水路の最大の全
横断面積に適合されることが、セラミック円板それ自体
が過度に大きな流出通路を設けられなければならないこ
と無しに可能とされる、他方、冷水流及び温水流が、既
に、制御ユニットの内部において混合されるのではなく
、混合ハウジングの外部において始めて行なわれること
ができ、従って、例えば、流出管自体の内部、又は、そ
の形成に応じて、流出ノズルの端部において行なわfす
ることかできる。
両方の転向水路が、直線上を移動可能な、流量調節に役
立っている第三のセラミック円板の上に強固に支持され
ている合成樹脂製カバー円板の中に設けらハている一つ
の実施形態が、特に有利であること赤分かった。一つの
/gO0の転向に対して形成されている転向水路が、こ
の場合、上記の第三セラミック円板の中央の流出通路に
連通しており、一方、他の、7gO°の転向に対して形
成されている転向水路が、カバー円板から放射方向に他
の流出水路の中に流れ込んでいる。この他の排出水路は
、’1ljl+御ユニットのセラミック円板を受入れて
いる支持ブシュ及び混合ハウジングの壁の中の放射方向
の開口を介して形成され、直接的にとのノ・ウジングの
中に配置された排出管の中に流れ込むことができる。
立っている第三のセラミック円板の上に強固に支持され
ている合成樹脂製カバー円板の中に設けらハている一つ
の実施形態が、特に有利であること赤分かった。一つの
/gO0の転向に対して形成されている転向水路が、こ
の場合、上記の第三セラミック円板の中央の流出通路に
連通しており、一方、他の、7gO°の転向に対して形
成されている転向水路が、カバー円板から放射方向に他
の流出水路の中に流れ込んでいる。この他の排出水路は
、’1ljl+御ユニットのセラミック円板を受入れて
いる支持ブシュ及び混合ハウジングの壁の中の放射方向
の開口を介して形成され、直接的にとのノ・ウジングの
中に配置された排出管の中に流れ込むことができる。
1771hしながら、この他の流出水路は、また、混合
ハウジングの内部においてセラミック円板の中に作られ
た第一の流出水路に対し平行に、流出管の中に流れ込ん
でいるハウジンク開口に捷で通じることもできる。
ハウジングの内部においてセラミック円板の中に作られ
た第一の流出水路に対し平行に、流出管の中に流れ込ん
でいるハウジンク開口に捷で通じることもできる。
以下、本発明をその実施例を示す添附図面に基づいて説
明する。
明する。
捷す、第1図に示された単一レバ一式混合器の実用的な
実施例は、ここでは、流出管−と一体の混合器ハウジン
グ/ f 有り、、ている。ハウジング/の底部を貫い
て、ここには詳細には示されていない様式で、冷水及び
温水に対する流入水路並びに中央流出水路が通じている
。この円筒状の混合ハウジングlの中には、交換自在な
制御ユニット(大抵は、「副側1パトローネ」と呼ばれ
ている)が配置されている。この制御ユニットは、その
パトローネハウジング3によって、外部に漏れなく且つ
回転不能に、混合ハウジング/の中に横たわっている。
実施例は、ここでは、流出管−と一体の混合器ハウジン
グ/ f 有り、、ている。ハウジング/の底部を貫い
て、ここには詳細には示されていない様式で、冷水及び
温水に対する流入水路並びに中央流出水路が通じている
。この円筒状の混合ハウジングlの中には、交換自在な
制御ユニット(大抵は、「副側1パトローネ」と呼ばれ
ている)が配置されている。この制御ユニットは、その
パトローネハウジング3によって、外部に漏れなく且つ
回転不能に、混合ハウジング/の中に横たわっている。
パトローネハウジング3の上部の閉塞リング3a′!!
−貫(/″1て、パトローネハウジンク3の中において
回転可能な調節ブ7ユクの中空の首paが突出]7てい
る。
−貫(/″1て、パトローネハウジンク3の中において
回転可能な調節ブ7ユクの中空の首paが突出]7てい
る。
図面において、パトローネハウシング3の下方の縁部分
の中には、第一のセラミック円板Sが回転不能に保持さ
れている。この詳細には図示されていない流入通路及び
中央の流出通路を有している第一セラミック円板夕は、
流入水路及び流出水路を混合器ハウシング/の底部の中
において包囲している、底部円板gaによって保持され
た一体のシールgの上に横たわっている。
の中には、第一のセラミック円板Sが回転不能に保持さ
れている。この詳細には図示されていない流入通路及び
中央の流出通路を有している第一セラミック円板夕は、
流入水路及び流出水路を混合器ハウシング/の底部の中
において包囲している、底部円板gaによって保持され
た一体のシールgの上に横たわっている。
固定されたセラミック円板jの上には、調節フシュクの
下方の縁部分に回転するように連結さtした、通路を有
している、温度調節に役立っている中央セラミック円板
乙が横だわっている。
下方の縁部分に回転するように連結さtした、通路を有
している、温度調節に役立っている中央セラミック円板
乙が横だわっている。
この中央セラミック円板乙の上には、それ自体、流量調
節に役立っている、適当な通路を有している第三セラミ
ック円板7が横たわっている。
節に役立っている、適当な通路を有している第三セラミ
ック円板7が横たわっている。
この第三セラミック円板7の上には、転向水路を有して
いる合成樹脂製のカバー円板ワが、強固に横たわってい
る。セラミック円板j、A及びりの中に設けられている
通路、同様に、カバー円板りの中に設けられている転向
水路の形成及び配置は、以下に、なお詳細に説明される
。
いる合成樹脂製のカバー円板ワが、強固に横たわってい
る。セラミック円板j、A及びりの中に設けられている
通路、同様に、カバー円板りの中に設けられている転向
水路の形成及び配置は、以下に、なお詳細に説明される
。
カバー円板デは、天井くぼみ9aを設けられており、そ
の中には、ビホット10bによって調節プシュグの首ダ
aの中を制限されて旋回可能に軸承さネフζ操作棒IO
の回し金10eLが、係合している。箱ナツト//が、
パトローネハウジング3を混合器ハウジング/の中に確
保しており、一方、首4taの上において箱ナラ)//
を包囲し、ている合成樹脂製桧覆リング7.2が、箱ナ
ツト//と、調節プシュグの首+aとの間における清潔
な連結を保証している。首&aから突出[、ている、歯
/3を設けら第1だ操作棒10の軸の上には、対応する
歯によって、以下になお詳細に説明さiiる流量制限部
材/yが、横たわっている。操作棒/Qの自由端部分は
、つかみレバー/、taを有している、カバーリング7
.2を包囲しているつかみキャップ15を有[7ている
が、その固着ねじ15aは、取りはずし可能なカバーキ
ャップ/6の下に横だわっている。つかみレバー15a
を操作棒10の軸の回りの旋回することによって、調節
プシュダ及びそれと共に中央のセラミック円板乙(従っ
て、熱論、捷だ上方のセラミック円板りも)は、固定さ
れたセラミック円板Sに相対的に旋回さfl、一方、つ
かみレバー/!raのピホット10bの回りの旋回しく
−よって、力・・−円板γ及びぞ11〜と共に」一方の
セラミック円板7は、直線状に中央セラミック円板乙の
上を移動される。このセラミック円板りの確実な平行移
動のために1力バー円板qは、上1i111 V(よっ
て調節ブシュグのみその中を案内するととが目的にかな
っている。
の中には、ビホット10bによって調節プシュグの首ダ
aの中を制限されて旋回可能に軸承さネフζ操作棒IO
の回し金10eLが、係合している。箱ナツト//が、
パトローネハウジング3を混合器ハウジング/の中に確
保しており、一方、首4taの上において箱ナラ)//
を包囲し、ている合成樹脂製桧覆リング7.2が、箱ナ
ツト//と、調節プシュグの首+aとの間における清潔
な連結を保証している。首&aから突出[、ている、歯
/3を設けら第1だ操作棒10の軸の上には、対応する
歯によって、以下になお詳細に説明さiiる流量制限部
材/yが、横たわっている。操作棒/Qの自由端部分は
、つかみレバー/、taを有している、カバーリング7
.2を包囲しているつかみキャップ15を有[7ている
が、その固着ねじ15aは、取りはずし可能なカバーキ
ャップ/6の下に横だわっている。つかみレバー15a
を操作棒10の軸の回りの旋回することによって、調節
プシュダ及びそれと共に中央のセラミック円板乙(従っ
て、熱論、捷だ上方のセラミック円板りも)は、固定さ
れたセラミック円板Sに相対的に旋回さfl、一方、つ
かみレバー/!raのピホット10bの回りの旋回しく
−よって、力・・−円板γ及びぞ11〜と共に」一方の
セラミック円板7は、直線状に中央セラミック円板乙の
上を移動される。このセラミック円板りの確実な平行移
動のために1力バー円板qは、上1i111 V(よっ
て調節ブシュグのみその中を案内するととが目的にかな
っている。
次き゛に、第一〜を図に尾ついて、前述の種類の混合器
の3種類の可能々実施例を説明する。
の3種類の可能々実施例を説明する。
こハらの図面においては1.27によって、冷水及び温
水に対する導管2/a及びλ/bをイ1[7ている混合
器ハウジングが示さね、ている。2.2は、流出管であ
り、この管、22は、連結ソケツ1−.22 Flによ
って、円筒形の混合器)・ウジング、2/を漏れないよ
うに包囲している。混合ノ・ウジングコ/の中に交換自
在に配置されている副油jユニットは、回転不能に増付
0らi]た下方のセラミック円板、!&f何1ているパ
トローネハウジング23を有し7ているが、円也スSは
、混合器ハウジンクλ/の底の上に[IE′置されてい
るシールgの上に横たわっている。パトローネハウジン
グ23の中において旋回iiJ能な調節ブシュコ亭の中
に(・1、そハに旋回するように連結されている、温度
調節に役立っている中央のセラミック円板コロが配置さ
れており、寸だ、この円板−6の上には、流量調節に役
立っている、合成樹脂製のカバー円板29を支持し2て
いる上方のセラミック円板コアが配置されているが、こ
れは、第1図について説明さ牙1.だのと同様である。
水に対する導管2/a及びλ/bをイ1[7ている混合
器ハウジングが示さね、ている。2.2は、流出管であ
り、この管、22は、連結ソケツ1−.22 Flによ
って、円筒形の混合器)・ウジング、2/を漏れないよ
うに包囲している。混合ノ・ウジングコ/の中に交換自
在に配置されている副油jユニットは、回転不能に増付
0らi]た下方のセラミック円板、!&f何1ているパ
トローネハウジング23を有し7ているが、円也スSは
、混合器ハウジンクλ/の底の上に[IE′置されてい
るシールgの上に横たわっている。パトローネハウジン
グ23の中において旋回iiJ能な調節ブシュコ亭の中
に(・1、そハに旋回するように連結されている、温度
調節に役立っている中央のセラミック円板コロが配置さ
れており、寸だ、この円板−6の上には、流量調節に役
立っている、合成樹脂製のカバー円板29を支持し2て
いる上方のセラミック円板コアが配置されているが、こ
れは、第1図について説明さ牙1.だのと同様である。
固定さhているセラミック円板−左は、第s−g図に示
すように、導管2/a、〕/bに対応している流入通路
、25a、、、25b並びに中央の流出通路λ、5Cを
イイしている。回転可能な中央のセラミック円板ス6は
、対応する流入通路λろa。
すように、導管2/a、〕/bに対応している流入通路
、25a、、、25b並びに中央の流出通路λ、5Cを
イイしている。回転可能な中央のセラミック円板ス6は
、対応する流入通路λろa。
λgb及び中央の流出通路2ACを設けられており、一
方、面線−ヒに可動の上方のセラミック円板27は、そ
れ自体、移動方向に対して横方向に流入通路コアa、−
)’7b及び中央の流出通路、27Cを一つの線の上に
有している。軸平行な壁をイ」j〜でいる3個の円板コ
j、2乙、、27の通路の横断面形状は、第s−g図に
示さねrいる。
方、面線−ヒに可動の上方のセラミック円板27は、そ
れ自体、移動方向に対して横方向に流入通路コアa、−
)’7b及び中央の流出通路、27Cを一つの線の上に
有している。軸平行な壁をイ」j〜でいる3個の円板コ
j、2乙、、27の通路の横断面形状は、第s−g図に
示さねrいる。
流出通路27a、b、cは、同一で、円筒形であるが、
固定されたセラミック円板コSの流入通路u5a、bは
、三日月形であり、この場合、セラミック円板、2Aの
温水位置だけを示している第6図から分かるように、こ
の円板コロの約720゜の回転は、円板2tを冷水取入
れに対する位置に持ちきたす。他方、セラミック円板コ
ロ及びコアの流入通路26a、bないしは、27a、b
け、同一の、やや平行四辺形状の横断面を有し〜ている
。両方の円板26.27の通路の大きさ及び配置は、こ
の場合、上方のセラミック円板、27の開放位置(第7
図)から閉塞位置(第3図)への移動の際に、中央のセ
ラミック円板2乙の流入通路2Aa、コロbが、流出通
路λ6Cよりもやや早く被覆され、従って、やや早く閉
塞されるように選択される。上方の、直線状に移動可能
なセラミック円板27は、それと共に移111Iするよ
うに連結されているカバー円板29を崩している。
固定されたセラミック円板コSの流入通路u5a、bは
、三日月形であり、この場合、セラミック円板、2Aの
温水位置だけを示している第6図から分かるように、こ
の円板コロの約720゜の回転は、円板2tを冷水取入
れに対する位置に持ちきたす。他方、セラミック円板コ
ロ及びコアの流入通路26a、bないしは、27a、b
け、同一の、やや平行四辺形状の横断面を有し〜ている
。両方の円板26.27の通路の大きさ及び配置は、こ
の場合、上方のセラミック円板、27の開放位置(第7
図)から閉塞位置(第3図)への移動の際に、中央のセ
ラミック円板2乙の流入通路2Aa、コロbが、流出通
路λ6Cよりもやや早く被覆され、従って、やや早く閉
塞されるように選択される。上方の、直線状に移動可能
なセラミック円板27は、それと共に移111Iするよ
うに連結されているカバー円板29を崩している。
このカバー円板29は、セラミック円板−りの方に向い
ている側の上に、−個の転向水路29d及びu9bを有
している。転向水路、2?aは、第9図においても分か
るように、流入通路λ7aを被覆し、側方に開口してい
る。それに対し、転向水路コ?bは、流入通路コアbを
被覆し、同様に、流出通路、27Cをも被覆する。水路
λ9bは、その上、シール、29cによって外方に向か
つて漏れ止めされている。第一〜ダ図に示された変形C
・1、根本的には、カバー円板、−!9の外方に開放し
7ている転向水路、29aに接結されている流、出水路
の配置及び種類において相違しているだけである。
ている側の上に、−個の転向水路29d及びu9bを有
している。転向水路、2?aは、第9図においても分か
るように、流入通路λ7aを被覆し、側方に開口してい
る。それに対し、転向水路コ?bは、流入通路コアbを
被覆し、同様に、流出通路、27Cをも被覆する。水路
λ9bは、その上、シール、29cによって外方に向か
つて漏れ止めされている。第一〜ダ図に示された変形C
・1、根本的には、カバー円板、−!9の外方に開放し
7ている転向水路、29aに接結されている流、出水路
の配置及び種類において相違しているだけである。
第2図に示すように、調節ブシュ、2グも、パトローネ
ハウジング23もカバー円板コ9の転向水路−qaの側
方の開口部の領域内に、壁開口211cないしはコ、/
Cを有しており、これらは、混合器ハウジング2/の中
の環状みそ2/cと連通している。環状みぞ2/cから
、・・ウジ/り水路11/cが、パトローネハウジング
23達しており、そして、そこで、側方に、\出宮−コ
の中に流れ込んでいる。同様な水路41.2cが、混合
器ハウジング2/の底部分の中に、固定されたセラミッ
ク円板2Sの中央の流出通路λ3Qから、同様に、流出
管22にまで達している。しかし々から、ハウジング水
路’Incは、流出管、22の中空空所コスbの中に直
接的に流入しているが、ノ・ウジング水路112cは、
流出管コλを貫通してし・る差し込み管ノ、20の中に
終っている。空瓶、2コb及びそう入管コλCは、図示
さね7てい々い様式で、2個の対応する出口を設けられ
た流出ノズルに達し、ている。上述の構成は、混合器が
開放されると(この場合、流量を調整するのに役立って
いる流入通路コアa及び、27bを有しているセラミッ
ク円板β?は、その下に横たわっているセラミック円板
λ6の流1人通路、2Aa、、2Abを多かれ少なかれ
自由とする)、通路λja、、2Aa、J?aによって
形成される、冷水導管U/aに連結さ冶ている流入水路
は、転向水路λ9aを介して、壁開口λ4tc。
ハウジング23もカバー円板コ9の転向水路−qaの側
方の開口部の領域内に、壁開口211cないしはコ、/
Cを有しており、これらは、混合器ハウジング2/の中
の環状みそ2/cと連通している。環状みぞ2/cから
、・・ウジ/り水路11/cが、パトローネハウジング
23達しており、そして、そこで、側方に、\出宮−コ
の中に流れ込んでいる。同様な水路41.2cが、混合
器ハウジング2/の底部分の中に、固定されたセラミッ
ク円板2Sの中央の流出通路λ3Qから、同様に、流出
管22にまで達している。しかし々から、ハウジング水
路’Incは、流出管、22の中空空所コスbの中に直
接的に流入しているが、ノ・ウジング水路112cは、
流出管コλを貫通してし・る差し込み管ノ、20の中に
終っている。空瓶、2コb及びそう入管コλCは、図示
さね7てい々い様式で、2個の対応する出口を設けられ
た流出ノズルに達し、ている。上述の構成は、混合器が
開放されると(この場合、流量を調整するのに役立って
いる流入通路コアa及び、27bを有しているセラミッ
ク円板β?は、その下に横たわっているセラミック円板
λ6の流1人通路、2Aa、、2Abを多かれ少なかれ
自由とする)、通路λja、、2Aa、J?aによって
形成される、冷水導管U/aに連結さ冶ている流入水路
は、転向水路λ9aを介して、壁開口λ4tc。
、2.?c、JJ状みぞ2/c及びハウジング水路+/
Cによって形成される流出水路に、従って、流出管2;
1(71)伊f”)T:22bに連通し、一方、通路、
0b。
Cによって形成される流出水路に、従って、流出管2;
1(71)伊f”)T:22bに連通し、一方、通路、
0b。
2Ab、、2”7bによって形成され且つ温水導管、2
/bに連結されている流入水路は、転向水路、29bを
介して流出通路、27c、、2Ac、23c及びハウジ
ング水路ダ2Cによって形成された流出水路に、従って
、流出管2.2の差し込み管、、2.2C[連通するよ
うにさせる。
/bに連結されている流入水路は、転向水路、29bを
介して流出通路、27c、、2Ac、23c及びハウジ
ング水路ダ2Cによって形成された流出水路に、従って
、流出管2.2の差し込み管、、2.2C[連通するよ
うにさせる。
第3図に示さftた、他の点てに一第λ図に対応(1,
でいる変形においては、転向水路2?&は、制御ブシュ
2りの壁間0.2夕Cを介してパトローネハウジング2
夕の拡大部11Qcの中に流れ込むが、拡大部1111
−cは、混合器ハウジング、2/の底部の中の環状水路
φSCの中に流れ込み、寸だ、環状水路11.tcは、
そね自体、流出管22の空PJ:r2スbの中に流れ込
む。
でいる変形においては、転向水路2?&は、制御ブシュ
2りの壁間0.2夕Cを介してパトローネハウジング2
夕の拡大部11Qcの中に流れ込むが、拡大部1111
−cは、混合器ハウジング、2/の底部の中の環状水路
φSCの中に流れ込み、寸だ、環状水路11.tcは、
そね自体、流出管22の空PJ:r2スbの中に流れ込
む。
第9図に示された、他の点では第3図に対応している変
形においては、パトローネハウジング23の壁堤0.2
3C及び制御Iブシュ、24tの壁開口uZcに連通ず
る壁開口QAcが、混合器ハウジングユ/にあけられて
おり、壁間ロダ6Cは流出管22の空所22bに流れ込
んて゛いる。
形においては、パトローネハウジング23の壁堤0.2
3C及び制御Iブシュ、24tの壁開口uZcに連通ず
る壁開口QAcが、混合器ハウジングユ/にあけられて
おり、壁間ロダ6Cは流出管22の空所22bに流れ込
んて゛いる。
3種類の上述の変形のすべてにおいては、混合器が開放
されると、セラミック円板を貰いて導かれている両方の
流入水路のそれぞれか、別個の転向水路を介して、自己
の、別個に族1出管の中に流れ込んでいる両方の流出水
路に連結されることが、保証さf′+る。これらの流出
水路の内の只/個が、セラミック円板の中の通路によっ
て形成さねるだけであるので、混合器の全体の流出横断
面積は、セラミック円板ないし、 r:j’、 ’+l
i制御ユニット、従って、混合器〕・ウジングの望まれ
ない大きな寸法無しに、両方の導管の全体の流入横断面
積に適合させることができる。セラミック円板を貰いて
導かれている只/個の流出水路を有し、ているだけであ
る公知の実施形態の場合において決して回避されること
のできないような流出におしする狭い箇所が、これらの
実施例においては、確実に回避される、その上、流出管
の中への流れ込みに至るまでの両方の水流1.201 の絶対的な分離のために、この流出ノズルに至る−まで
の分離(例えば、英国において規定さねでいるよ、うに
)を維持することのできること、又は、(このことが、
普通であるように)この分離が、流出管の中への流れ込
みの際に直接的に消滅されることのできることを、保証
する。
されると、セラミック円板を貰いて導かれている両方の
流入水路のそれぞれか、別個の転向水路を介して、自己
の、別個に族1出管の中に流れ込んでいる両方の流出水
路に連結されることが、保証さf′+る。これらの流出
水路の内の只/個が、セラミック円板の中の通路によっ
て形成さねるだけであるので、混合器の全体の流出横断
面積は、セラミック円板ないし、 r:j’、 ’+l
i制御ユニット、従って、混合器〕・ウジングの望まれ
ない大きな寸法無しに、両方の導管の全体の流入横断面
積に適合させることができる。セラミック円板を貰いて
導かれている只/個の流出水路を有し、ているだけであ
る公知の実施形態の場合において決して回避されること
のできないような流出におしする狭い箇所が、これらの
実施例においては、確実に回避される、その上、流出管
の中への流れ込みに至るまでの両方の水流1.201 の絶対的な分離のために、この流出ノズルに至る−まで
の分離(例えば、英国において規定さねでいるよ、うに
)を維持することのできること、又は、(このことが、
普通であるように)この分離が、流出管の中への流れ込
みの際に直接的に消滅されることのできることを、保証
する。
両方の場合に対して、組込まわた制御ユニットを有する
同一の混合器が使用可能であり、この場合、一つの場合
には、流出管が、差し込み管を治して1fc、他の場合
には、差し込み管無しに、使用される。
同一の混合器が使用可能であり、この場合、一つの場合
には、流出管が、差し込み管を治して1fc、他の場合
には、差し込み管無しに、使用される。
転向水路λ9a、、2qbを有しているカバー円板29
を、別個の合成樹脂部材として形成することが有利であ
ることが分かったが、熱論、この転向水路を有している
円板、29を、セラミックから作ること及び同時に流量
調節円板として使用すること、すフケわち、従って、こ
れを直接的に温度調節円板乙ないしは2乙の上に置くこ
とも、可能である。このような変形が第73及び/4’
図に示されている。こわらの図から分かるよう(7(、
こハの転向水路+7a、ダ9bを崩しているセラミック
円板ダテの全体の高さは、正確に、円板、27と、円板
、2qとの高さの合計に相当することが保証さ〕)るこ
とができ、すなわち、混合器の残りの構成娶素の変更を
決L7て必要としない。捷だ、両方のセラミック円板d
乙、/Iyの間の良好な粘着が、転向水路+!qbを包
囲し7ているシールの介在を余計なものとすることも考
えられる。このような、流量調節円板を、転向水路を含
んでいるカバー円板と組合わさノ1ている構造は、たと
え、熱論、この場合にも、甘だ、騒音を減衰する装入物
が設けられることはできるとし7ても特に、転向水路の
領域内における騒音減衰に、わずかな要求しかなされな
い場aに迩し7ている。合成樹脂製のカバー円板を有し
、でいる実施例の場合には、騒音減衰要素、例えば、プ
ラグ又はリブが、円板と一体に作られる。
を、別個の合成樹脂部材として形成することが有利であ
ることが分かったが、熱論、この転向水路を有している
円板、29を、セラミックから作ること及び同時に流量
調節円板として使用すること、すフケわち、従って、こ
れを直接的に温度調節円板乙ないしは2乙の上に置くこ
とも、可能である。このような変形が第73及び/4’
図に示されている。こわらの図から分かるよう(7(、
こハの転向水路+7a、ダ9bを崩しているセラミック
円板ダテの全体の高さは、正確に、円板、27と、円板
、2qとの高さの合計に相当することが保証さ〕)るこ
とができ、すなわち、混合器の残りの構成娶素の変更を
決L7て必要としない。捷だ、両方のセラミック円板d
乙、/Iyの間の良好な粘着が、転向水路+!qbを包
囲し7ているシールの介在を余計なものとすることも考
えられる。このような、流量調節円板を、転向水路を含
んでいるカバー円板と組合わさノ1ている構造は、たと
え、熱論、この場合にも、甘だ、騒音を減衰する装入物
が設けられることはできるとし7ても特に、転向水路の
領域内における騒音減衰に、わずかな要求しかなされな
い場aに迩し7ている。合成樹脂製のカバー円板を有し
、でいる実施例の場合には、騒音減衰要素、例えば、プ
ラグ又はリブが、円板と一体に作られる。
流出管に至る一fで分離された水案内を有している混合
器の上述の構成は、既に1明さねたように、わずかな要
素の交換によって、柚々の要求に適合さtlることがで
きるか、しかし7′/fから、全く同じように、従来の
水案内を崩している、従って、制御ユニットそノ′L自
体の中に只/イ固の転向水路によ−)て形成されている
混合室を崩している混合器に変えらil、ることもでき
る。第1/及び/−図iJ、合成k”4脂カバー円板3
9f示すが、この円板S9は、只/個の外方をすべての
ll11(l−閉塞さtlている転向水路A−9aを有
しており、こ′I′しは、カバー円板29に対する交換
体とL7て装着されることができる。このカバー円板5
9によって、セラミック円板の外部に処びている第2〜
夕図に示さり、だ変形の鮨、出水路は、使用さねない捷
まである。す々わち、温水及び冷水は、中心にセラミッ
ク円板を1いて導か)1ている同一の流出水路を通って
、制御ユニットを去る。同様に、流量の調節及び転向に
役立っている、第73及び79図に示すセラミック円板
47りも、その下方に横たわっている、外力を閉塞され
た両方の流入通路シAa、;lAb 及び流出進路、2
1.cを附属されている転向水路+ 231 69aを有しているセラミック円板、2A(g/3,1
4図)によって置き換えられる。今は盲である、第二の
流出水路は、制御ユニットの機能ないしは流出管コ一の
中に至るまでの水の貨流を、側ら阻害することはない。
器の上述の構成は、既に1明さねたように、わずかな要
素の交換によって、柚々の要求に適合さtlることがで
きるか、しかし7′/fから、全く同じように、従来の
水案内を崩している、従って、制御ユニットそノ′L自
体の中に只/イ固の転向水路によ−)て形成されている
混合室を崩している混合器に変えらil、ることもでき
る。第1/及び/−図iJ、合成k”4脂カバー円板3
9f示すが、この円板S9は、只/個の外方をすべての
ll11(l−閉塞さtlている転向水路A−9aを有
しており、こ′I′しは、カバー円板29に対する交換
体とL7て装着されることができる。このカバー円板5
9によって、セラミック円板の外部に処びている第2〜
夕図に示さり、だ変形の鮨、出水路は、使用さねない捷
まである。す々わち、温水及び冷水は、中心にセラミッ
ク円板を1いて導か)1ている同一の流出水路を通って
、制御ユニットを去る。同様に、流量の調節及び転向に
役立っている、第73及び79図に示すセラミック円板
47りも、その下方に横たわっている、外力を閉塞され
た両方の流入通路シAa、;lAb 及び流出進路、2
1.cを附属されている転向水路+ 231 69aを有しているセラミック円板、2A(g/3,1
4図)によって置き換えられる。今は盲である、第二の
流出水路は、制御ユニットの機能ないしは流出管コ一の
中に至るまでの水の貨流を、側ら阻害することはない。
前述の本発明による混合器の実施例は、上述のように、
混合器ハウジングの中の全流出水路横断面積を、両方の
導管を通る最大に可能な水の供給に適合させることを許
す。しかしながら、多くの場合においては、交付される
べき水量を、最大に可能な値よりも、より小さな値に制
限することが希望さfする。このことは、第7図に基づ
いて詳細に説明された構造の場合には、操作棒IOの閉
塞位置から開放位置への旋回行程の対応する制限によっ
て行なわれることができる。
混合器ハウジングの中の全流出水路横断面積を、両方の
導管を通る最大に可能な水の供給に適合させることを許
す。しかしながら、多くの場合においては、交付される
べき水量を、最大に可能な値よりも、より小さな値に制
限することが希望さfする。このことは、第7図に基づ
いて詳細に説明された構造の場合には、操作棒IOの閉
塞位置から開放位置への旋回行程の対応する制限によっ
て行なわれることができる。
この目的のために、操作棒10の歯/3の上に横たわっ
ている制限要素/yは、下方の円すい形の、放射方向に
も、軸方向にも突出さノまた正面縁部分を有[7ている
。第77〜2θ図に示さねた実施例においては、約1l
IO0の包囲角度の’、24’ 上に、l個の分離された正面縁の段によって作られた行
当て段/4tθ、 /4t1. /<7.2. /4’
、7が作られておら、一方、これらの打ち当て段の直径
方向に対向している正面縁の部分は、段を付けられてい
ない円すい表面を形成している。歯/、7のために、制
限要素/4’は、操作棒10の上に任意の回転位置に、
しかも、1個の上記の打ち当て段/’10. /’71
. /グー及び/1I3(例えば、標示0. /、 2
及び3の符号によって示された制限段)のそれぞれが、
開放位置に旋回された操 1作棒10に対応して制御ブ
シュクの首+aの正面縁の上に横たわるように置かねる
ことができるが、このことは、打ち当て段/q、2(位
置コ)、に対して第1g図に示されているとおりである
。
ている制限要素/yは、下方の円すい形の、放射方向に
も、軸方向にも突出さノまた正面縁部分を有[7ている
。第77〜2θ図に示さねた実施例においては、約1l
IO0の包囲角度の’、24’ 上に、l個の分離された正面縁の段によって作られた行
当て段/4tθ、 /4t1. /<7.2. /4’
、7が作られておら、一方、これらの打ち当て段の直径
方向に対向している正面縁の部分は、段を付けられてい
ない円すい表面を形成している。歯/、7のために、制
限要素/4’は、操作棒10の上に任意の回転位置に、
しかも、1個の上記の打ち当て段/’10. /’71
. /グー及び/1I3(例えば、標示0. /、 2
及び3の符号によって示された制限段)のそれぞれが、
開放位置に旋回された操 1作棒10に対応して制御ブ
シュクの首+aの正面縁の上に横たわるように置かねる
ことができるが、このことは、打ち当て段/q、2(位
置コ)、に対して第1g図に示されているとおりである
。
第20図から分かるように、段/llOは、何ら開放位
置の制限を与えるものではない。すなわち、この段/グ
θは、操作棒IOの、流量調節円&りないしは、27が
、その下に横たわっているセラミック円板乙ないしはコ
ロの流入通路の流入横断面積を完全に自由とし、一方、
次ぎの段/り/、 /4’、!及び/り3は、順々に、
より小ぜな横断面積を自由にし、従って最大可能な水量
を対応し7て制限する。
置の制限を与えるものではない。すなわち、この段/グ
θは、操作棒IOの、流量調節円&りないしは、27が
、その下に横たわっているセラミック円板乙ないしはコ
ロの流入通路の流入横断面積を完全に自由とし、一方、
次ぎの段/り/、 /4’、!及び/り3は、順々に、
より小ぜな横断面積を自由にし、従って最大可能な水量
を対応し7て制限する。
旋回自在な制御ブシュと、固定さねたノ・ウジングとの
間にも、交換自在な回転制限用止めが設けられ、こね、
らの止めが、セラミック円板乙ないし7は、2乙によっ
て設定可能な温水温度を、最大可能な値よりも小さな値
に制限することを、それらの止め≠く、冷水流入水路の
完全な閉塞を、同時に行なわハる温水水路の完全な開放
の際に、多かれ少なかれ不可能とすることによって、許
すようにすることもできる。
間にも、交換自在な回転制限用止めが設けられ、こね、
らの止めが、セラミック円板乙ないし7は、2乙によっ
て設定可能な温水温度を、最大可能な値よりも小さな値
に制限することを、それらの止め≠く、冷水流入水路の
完全な閉塞を、同時に行なわハる温水水路の完全な開放
の際に、多かれ少なかれ不可能とすることによって、許
すようにすることもできる。
第1図は、本発明による3個の円板から成立っている制
御ユニットの縦断面図、第λ〜亭図は、それぞれ、異な
った水案内を有している実施例を、第1図の切断面に対
し、て900旋回さねた平面において切断して示した略
縦断面、第り及び4図は、温度調節に役立っている中央
のセラミック円板を、固定さネタセラミック円板にCつ
q) 示す平面図、第7及び8図は、流量調節に役立っている
第三のセラミック円板の、中央の温度調節に役立ってい
るセラミック円板に対して、それぞれ、異なった二つの
位置において示す制御ユニットの3個の円板群の平面図
、第9図は、流量調節用円板の上に置かねた、転向水路
を有しているカバー円板の第一実施例を、流量調節用円
板と一諸に示す断面図、第1O図は、第9図のX−X線
による断面図、第1/図は、他の水案内の可能性を示す
カバー円板の変形を示す第9図と同様の断面図、第7.
2図は、第11図の■−Xll Hvcよる断面図、第
73図は、水量調節円板の第二実施例を、その中に設け
られた転向水路と共に示す断面図、第11図は、第73
図のNV −XrV線による断面図、第1左図は、他の
水案内の可能性を示す第三円板の変形を示す断面図、第
16図は、第1左図のW−ηlI線による断面図、第7
7及び1g図は、流量を制限するだめの手段の実施例を
、それぞれ、異なった位置において示す縦断面図、第7
9及び−0図は、第1り及び1g図に示された調節可能
な流量制限要素の、それぞれ、上方及びf方から見た正
面図である。 り・・制御ブシュ:?・・カバー円板;?a・・天井〈
ぼみ;10・・操作捧:/Z・・制御部材:2/・・混
合器ハウジング;U/C・・環状みぞ;ユコ・・流出管
;ス、2a・・連結ソケット;:1.2b・・空所;、
2.2C・・差し込み管;23・・パトローネハウジン
グ:23C・・壁開口;2グ・・制御ブシュ;2グC−
口壁開口;+2左、、24.コア、I19・・セラミッ
ク円板; u3a、2Aa、、2りa、:llb、2
AJ ノアb−・流入通路; 、2!rc、2Ac、、
27c・・流出通路;29−−カバー円板; 29a、
29b、 4(9a、 ’19’。 ・・転向水路;+(,2c・・ハウジング水路; 4t
lla・・拡張部;l/−5C・・水路;4(Ac・・
壁開口;/タ0./41/l/グ2./夕3・・打機て
段。 (,2g+ 第1図 第f図 箭ヮ図
御ユニットの縦断面図、第λ〜亭図は、それぞれ、異な
った水案内を有している実施例を、第1図の切断面に対
し、て900旋回さねた平面において切断して示した略
縦断面、第り及び4図は、温度調節に役立っている中央
のセラミック円板を、固定さネタセラミック円板にCつ
q) 示す平面図、第7及び8図は、流量調節に役立っている
第三のセラミック円板の、中央の温度調節に役立ってい
るセラミック円板に対して、それぞれ、異なった二つの
位置において示す制御ユニットの3個の円板群の平面図
、第9図は、流量調節用円板の上に置かねた、転向水路
を有しているカバー円板の第一実施例を、流量調節用円
板と一諸に示す断面図、第1O図は、第9図のX−X線
による断面図、第1/図は、他の水案内の可能性を示す
カバー円板の変形を示す第9図と同様の断面図、第7.
2図は、第11図の■−Xll Hvcよる断面図、第
73図は、水量調節円板の第二実施例を、その中に設け
られた転向水路と共に示す断面図、第11図は、第73
図のNV −XrV線による断面図、第1左図は、他の
水案内の可能性を示す第三円板の変形を示す断面図、第
16図は、第1左図のW−ηlI線による断面図、第7
7及び1g図は、流量を制限するだめの手段の実施例を
、それぞれ、異なった位置において示す縦断面図、第7
9及び−0図は、第1り及び1g図に示された調節可能
な流量制限要素の、それぞれ、上方及びf方から見た正
面図である。 り・・制御ブシュ:?・・カバー円板;?a・・天井〈
ぼみ;10・・操作捧:/Z・・制御部材:2/・・混
合器ハウジング;U/C・・環状みぞ;ユコ・・流出管
;ス、2a・・連結ソケット;:1.2b・・空所;、
2.2C・・差し込み管;23・・パトローネハウジン
グ:23C・・壁開口;2グ・・制御ブシュ;2グC−
口壁開口;+2左、、24.コア、I19・・セラミッ
ク円板; u3a、2Aa、、2りa、:llb、2
AJ ノアb−・流入通路; 、2!rc、2Ac、、
27c・・流出通路;29−−カバー円板; 29a、
29b、 4(9a、 ’19’。 ・・転向水路;+(,2c・・ハウジング水路; 4t
lla・・拡張部;l/−5C・・水路;4(Ac・・
壁開口;/タ0./41/l/グ2./夕3・・打機て
段。 (,2g+ 第1図 第f図 箭ヮ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 冷水導管及び温水導管に連結可能なハウジングに、
操作手段を有している、3個の重なり合っている、冷水
及び温水のだめの流入水路並びに流出水路を有している
セラミック円板を含んでいる制御ユニットが配置されて
いる単一レバ一式混合器において、セラミック円板(2
左、Ω6.コア)の一つの水流を附属された、流入通路
()+、tb、 2乙す、ユyb)によって形成される
一つの流入水路が、第一の転向水路(29b)を介して
、セラミック円板(2り、 JA、 2t)の中の流出
通路(,2?c、コxc、2rcl及びハウジング水路
(47,2c)によって形成される第一の流出水路に連
結可能となっていると共にセラミック円板にis、 2
t、、 、27)の他の水流を附属さり、だ、流入通路
(λsa、 、z6a、 、+7a)によって形成され
る他の流入水路が、第二の転向水路(λ9a)を介して
、別個の、セラミック円板の外部において混合器ハウジ
ング(2/)の中に形成された、第二の流出水路に連結
可能となっており、この場合、両方の流出水路が、別個
のハウジング開口によって流出管の中に流れ込むように
なっていることを特徴とする混合器。 −制御ユニットが、パトローネハウジンク(,2,7)
の中に固定して保持された、混合器ノ・ウジング(,2
/)の底部の上に横たわっている第一セラミック円板(
2S)と、温度調節に役立っている、パトローネハウジ
ング(23)の中に回転可能に軸承されている制御ブシ
ュ(2II)によって四(fさ)1だ、第一セラミック
円板(λS)の上を回転可能な第二セラミック円板(ム
)と、流量調節に役立っている、第二セラミック円板(
コロ)の−ヒを直線秋に移動可能な第三セラミック円板
(、!?)とを有しており、第一転向水路(29bない
しは+9b)が、第三セラミンク円板(27ないし+;
rp9)の上、又は、中に放射方向を閉塞さtlている
<eスみによって形成さrt −7おり、−万、第二転
向水路(,29aないしは1lqa)が、同様に、第三
セラミック円板−7ないしは+y)の上、又は、中に、
放射方向外方を開放されているくぼみによって形成され
ている特許請求の範囲第1項記載の混合器。 3 第二の流出水路が、制御ブシュ(,2+)の放射方
向の壁開口(、lc)を介して第二転向水路(292な
いしは¥qa)の放射方向の開口と連通している特許請
求の範囲第コ項記載の混合器。 ダ 第二の流出水路が、混合器ハウジング(,2/ )
のハウジング底部に至る1で軸方向に通じているパトロ
ーネハウジング(ユ3ゝの拡張部(plIc)によって
形成されており、この拡張部(++ c )は、一方で
は、制御ブシュ(2q)の壁開口(ユダC)と、また、
他方では、混合器・・ウジング(,2/)の底部の甲の
水路(gtc)を介して流出管(コ2)の空所〈、2λ
b)と連結されている特許請求の範囲第3項記載の混合
器。 左 第二流出水路が、混合器ハウジング(−/)の内部
の環状みぞ(2/c)によって形成されており、この環
状みそ(,2IC)は、その一端部において、パトロー
ネハウジング(uj’)の中の壁開口(,2,?c)を
介(、て軸側」ブシュ(xlI)の壁開口シ+c)に、
また、他端部において、由−合冊ハウジング(コ/)の
底部を貫いて通1.でいる水路(+/c)を介Iて流出
管(22)の空所(−,2b)に、子ねそれ連結さ′i
1ている特許請求の範囲第3項記載の混合器。 6 第二流出水路が、汁、小管(2ユ)の空所(ムb)
の中に流′i1込んでいる混合器・・ウジング(,2/
)の壁間L](l/贋゛)によってフト成さねており、
また、この壁開口(l16C)が、パトローネハウジン
グ(23)の壁開口(λ、?C)を介し7て制御ブシュ
(,240の壁開口(,2+C)と連結されている特許
請求の範囲第3項記載の混合器、 7 セフミック円板(2,t、 xb、 、!?)の流
入通路及び流出通路(1)3;a、 u、tb、 ;2
夕弓2乙a、 JAb、 jtC;27a、 ;271
1ニアc)が、軸平行な壁を有しており、この場合、1
61定されたセラミック円板(25)の中央の流出通路
(,15c)に対して対称的に配置されてい乙このセラ
ミック円板(25)の流入通路(λ5a。 2sb)が、三日月状の横断面を有【7ておす、一方、
同様に、第二及び第三セラミック円板(,26,Ω7)
の中央の流出通路(2Ac、、2?c)に対して対称的
に配置さねているこれらのセラミック円板(JA、 、
2?)の流入通路(ムa、コロbないしは、27a、
27b)が、同一の、はぼ平行四辺形状の横断面を有し
ている特許請求の範囲第2〜6項のいずれかに記載の混
合器。 g 転向水路(2?a、 、2?bないし゛は1Iqa
、 1Iqb)を有している円板(,2qないしr−i
’+9)が、天井くぼみ(9a)を有しており、このく
ぼみ(?a)の中に、つかみレバー(/s、 /sa)
を支持している操作棒(/θ)の回し金(/θa)が係
合し7ており、この操作棒(10)は、ピボット(10
b)を介して制御ブシュ(夕ないしは2り)の中空の首
(向)の中に旋回自在に軸承されている特許請求の範囲
第λ〜7項のいrれかに記載の混合器。 9 両方の転向水路(,29a、、29b)が、流ig
節に役立っているセラミック円&(27)に−諸に連(
ダ ) 動をするように連結されている合成樹脂製のカバー円板
(9々いしは−9)の中に設けられている特許請求の範
囲第一〜g項のいずれかに記載の混合器。 IO両方の転向水路(lI9a、1I9b)が、同時に
、流量調節に役立っている第三セラミック円板(り9)
の中に設けられている特許請求の範囲第一〜S項のいず
れかに記載の混合器。 // 制御ブシュ(りの首(りa)から突出している操
作棒(10)の軸が歯(/3)を有しており、この歯(
/3)が、対応して歯を切られた、交換可能な制御部材
(/り)を有[2ており、この制御部材(/lI)の下
方の正面の縁は、放射方向及び軸方向に段付きとされて
おゆ、この場合、このように形成された杓当て段(/l
Io、iダ/、 /lI;z、 /y3)が、ピボット
軸の回りの最大可能な操作棒(/θ)の開放方向への旋
回行程の確立のために、制御ブシュ(り)の首(+a)
の正面の縁と協同作用をするようにされている特許請求
の範囲第S項記載の混合器。 /λ 流出管(コ2)が、連結ソケット(コ2a)によ
って円筒形の混合器ノ・ウジング(、:/)を包囲して
いる特許請求の範囲第l〜//墳のいずれかに記載の混
合器。 /3 第一流出水路が、流出管(,22)の空所(Q2
b)の中に配置された、この空P9r(−−ET)に流
れ込む捷で通しているkし込み管(2,2c)に連結さ
れており、一方、第二流出水路が、同様に、流出管(2
,2)の接合部に至る1で通じている流出管(ム)の空
所(ムb)の中に1頁接的に流れ込んでいる特許請求の
範囲第72項記載の混合器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH756881A CH654638A5 (de) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | Sanitaere einhebel-mischbatterie. |
CH7568/812 | 1981-11-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894683A true JPS5894683A (ja) | 1983-06-04 |
JPS649506B2 JPS649506B2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=4327195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1344082A Granted JPS5894683A (ja) | 1981-11-26 | 1982-02-01 | 単一レバ−式混合器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894683A (ja) |
CH (1) | CH654638A5 (ja) |
GB (1) | GB2110340B (ja) |
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1981
- 1981-11-26 CH CH756881A patent/CH654638A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-02-01 JP JP1344082A patent/JPS5894683A/ja active Granted
- 1982-02-16 GB GB08204480A patent/GB2110340B/en not_active Expired
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Also Published As
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---|---|
GB2110340A (en) | 1983-06-15 |
GB2110340B (en) | 1985-07-10 |
CH654638A5 (de) | 1986-02-28 |
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