JPS5891597A - ダイナミツクリセツト機能を有する不揮発性フリツプフロツプ - Google Patents
ダイナミツクリセツト機能を有する不揮発性フリツプフロツプInfo
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- JPS5891597A JPS5891597A JP57202846A JP20284682A JPS5891597A JP S5891597 A JPS5891597 A JP S5891597A JP 57202846 A JP57202846 A JP 57202846A JP 20284682 A JP20284682 A JP 20284682A JP S5891597 A JPS5891597 A JP S5891597A
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- volatile
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356008—Bistable circuits ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied; storing the actual state when the supply voltage fails
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本−1は保護回路を有する集積回路、詳しくはある時点
で蓄積内容を蓄積エレメントに不揮発的に蓄積すること
ができ、蓄積され良デーメに従って復帰することができ
るフリップフロップに関するO 本発明によれば、電源がし中断された場合ツリツデフロ
ッ7’に蓄積されてい大情報を記憶し、電源が復帰され
る間自動的に7リツf7aツlをリセットすることがで
きる。
で蓄積内容を蓄積エレメントに不揮発的に蓄積すること
ができ、蓄積され良デーメに従って復帰することができ
るフリップフロップに関するO 本発明によれば、電源がし中断された場合ツリツデフロ
ッ7’に蓄積されてい大情報を記憶し、電源が復帰され
る間自動的に7リツf7aツlをリセットすることがで
きる。
本発IMti特にMo8!11のデ・臂イス、即ち、亭
導体(S)上の絶縁1(例えば酸化物0)0上に形成さ
れ良導電r−ト(例えば金属M)を有するデ/fイスに
関する。
導体(S)上の絶縁1(例えば酸化物0)0上に形成さ
れ良導電r−ト(例えば金属M)を有するデ/fイスに
関する。
本発#4による保護回路の目的は次の機能を達成するこ
とである。
とである。
一動作の安全性、特に
・不揮発性蓄積Mエレメントへフリッf 7 aツブの
状態を書き込むこと。これは、いかなる動作状襲におい
ても可能である。
状態を書き込むこと。これは、いかなる動作状襲におい
ても可能である。
φ電源が不揮発性蓄積エレメントの状態から復帰する時
プリップフロップを°正確且つ自動的リセ、クトするこ
と。
プリップフロップを°正確且つ自動的リセ、クトするこ
と。
・り令ット段階中以外蓄積エレメントによりツリツデフ
ロツlが影響を受けないこと。
ロツlが影響を受けないこと。
−使用の簡単さ
・保護機能に必要な特定の制御数の減少。
・蓄積及びリセット段階の速畜、特に出来るだけ短かい
ことが必要な記憶O速さ・ これらの必要性を満足させるなめ本発明Fi、不揮発性
蓄積機能を有する保護回路が連結され、蓄積及びリセッ
トの制御を電圧の修正のみで行うことのできる7リツデ
フ四ツグを提供することにある。
ことが必要な記憶O速さ・ これらの必要性を満足させるなめ本発明Fi、不揮発性
蓄積機能を有する保護回路が連結され、蓄積及びリセッ
トの制御を電圧の修正のみで行うことのできる7リツデ
フ四ツグを提供することにある。
★
間に接続され九相補端子Q及びQを有する従来型のMO
8フリツデフ冒ツlを有する不揮発性蓄積フリップフロ
ップを提供する。各々の蓄積分岐回路は、電気的にプロ
グラムし得るしきい値電圧を有する鐘1トランゾスメ1
mの不揮発性蓄積エレメントとコンデンサとの直列接続
關路を有する。各々のコンデン+の端子は電源電圧に4
g!続されている。
8フリツデフ冒ツlを有する不揮発性蓄積フリップフロ
ップを提供する。各々の蓄積分岐回路は、電気的にプロ
グラムし得るしきい値電圧を有する鐘1トランゾスメ1
mの不揮発性蓄積エレメントとコンデンサとの直列接続
關路を有する。各々のコンデン+の端子は電源電圧に4
g!続されている。
m1分岐回路の蓄積ニレメン)0主端子の1方と制御端
子とは夫々端子Q及びQK*続されてお)5第2分岐回
路の蓄積エレメントに関してはこの逆である。電源電圧
の値に対応して、次の機能、即ち、不揮発性蓄積回路か
ら独立したフνツデフロツlの通常の動作、フリッfy
vsツlの状態の1憶、蓄積、7リフ1フ0ツfOリセ
ツト機能が得られる。
子とは夫々端子Q及びQK*続されてお)5第2分岐回
路の蓄積エレメントに関してはこの逆である。電源電圧
の値に対応して、次の機能、即ち、不揮発性蓄積回路か
ら独立したフνツデフロツlの通常の動作、フリッfy
vsツlの状態の1憶、蓄積、7リフ1フ0ツfOリセ
ツト機能が得られる。
上記従来型の7リツデフロツデは例えば相補型MO8)
ランシスI又はエンハンスメントおよびディプレージ目
ン型MO8)ランシス!で構成されている。蓄積エレメ
ントはMNO8(金属−窒化物一酸化物一牛導体)トラ
ンジスタであシ、その基板はソースと接続されてiる。
ランシスI又はエンハンスメントおよびディプレージ目
ン型MO8)ランシス!で構成されている。蓄積エレメ
ントはMNO8(金属−窒化物一酸化物一牛導体)トラ
ンジスタであシ、その基板はソースと接続されてiる。
これらの蓄積エレメントは又浮動r−)型でもよ−、°
本発11による不揮発性フリッf7*yf、@ち、蓄積
に無関係な轟オ動作、記憶、蓄積及びり七ットを可能に
する光め、アリツブフロラfe)従来の動作を許容する
鮪ルベルと、蓄積ニレメン)OLきい値を変更し得る第
2レベル間で電源電圧は変化し得る。tた、電源電圧は
除*され1く、それが不揮発性璽し大時定数に関し電榔
電FEの変化は遅く、中ヤdクメンスは開放スイッチの
ように作動する0次にリセット期間中、電源電圧は急速
にその第ルベルで復帰され、中ヤΔV/ンヌは閉鎖スイ
ッチのように一時的に作動する。
本発11による不揮発性フリッf7*yf、@ち、蓄積
に無関係な轟オ動作、記憶、蓄積及びり七ットを可能に
する光め、アリツブフロラfe)従来の動作を許容する
鮪ルベルと、蓄積ニレメン)OLきい値を変更し得る第
2レベル間で電源電圧は変化し得る。tた、電源電圧は
除*され1く、それが不揮発性璽し大時定数に関し電榔
電FEの変化は遅く、中ヤdクメンスは開放スイッチの
ように作動する0次にリセット期間中、電源電圧は急速
にその第ルベルで復帰され、中ヤΔV/ンヌは閉鎖スイ
ッチのように一時的に作動する。
本*@0利点によると、蓄積エレメントは、アリツブフ
ロラlの内容が記憶される時にのみ動作ナイフ#に&る
ことに8!■されたい、フリッf70ツfO状態が費る
毎にこれらのエレメントの状態は変化しない、特K M
NOII It )ランゾヌタが蓄積エレメントとして
用いられる時この特徴は重要である。何故ならそのよう
なMNOII )ランジスタの動作サイクル1i10’
乃至10@サイクルの範囲の値に制限されているからで
ある。
ロラlの内容が記憶される時にのみ動作ナイフ#に&る
ことに8!■されたい、フリッf70ツfO状態が費る
毎にこれらのエレメントの状態は変化しない、特K M
NOII It )ランゾヌタが蓄積エレメントとして
用いられる時この特徴は重要である。何故ならそのよう
なMNOII )ランジスタの動作サイクル1i10’
乃至10@サイクルの範囲の値に制限されているからで
ある。
本発明は前記利点を、又1つだけの制御サイクルによシ
特に簡単に迅速に、更に電源電圧の変イしに対し記憶が
おこなわれるという利点を有しているO これらの目的、特徴及び利点を、本発明の他の特徴や利
点と共に、#l付図WK関する次の好適臭体例の説明中
でよシ詳細に説明する。
特に簡単に迅速に、更に電源電圧の変イしに対し記憶が
おこなわれるという利点を有しているO これらの目的、特徴及び利点を、本発明の他の特徴や利
点と共に、#l付図WK関する次の好適臭体例の説明中
でよシ詳細に説明する。
フリツf7闘ツデを示す図KFi入力/出力導体と、接
続点Q及びQと接続されたアリツブフロラlの周辺とが
図示されなかつ九、それらは従来0方法でおこなわれる
。
続点Q及びQと接続されたアリツブフロラlの周辺とが
図示されなかつ九、それらは従来0方法でおこなわれる
。
第1図は本発明による回路な一般的に図式的に示す、こ
の回路は相補端子又は接続点q及びQ〜含む従来型の双
安tF:lりf70ツlを有してお9%これらO端子の
各々F12つの論理状態の一方又は他方をII)得るが
、しかし決して同じ状態はsameい。このフリッlフ
ロップは例えば5−ル)0電@ VCCと例えばアース
のような基準電圧Ml’llK接続されている。従って
2つの論理状態Q及びQは電源電圧vCC又はアース電
圧に対応する。
の回路は相補端子又は接続点q及びQ〜含む従来型の双
安tF:lりf70ツlを有してお9%これらO端子の
各々F12つの論理状態の一方又は他方をII)得るが
、しかし決して同じ状態はsameい。このフリッlフ
ロップは例えば5−ル)0電@ VCCと例えばアース
のような基準電圧Ml’llK接続されている。従って
2つの論理状態Q及びQは電源電圧vCC又はアース電
圧に対応する。
通常のフリツノフロップの動作においては電圧VCCは
通常約51ルトである。
通常約51ルトである。
7リツf7−ツデlは揮発性である。aち、電igtv
ccが除去されると、アリツブフロラ7”0111の状
IIlが失われる型式の4のである。電源を除去する@
に記憶され大最後の情報を保護するため、フリツf70
ツl出力の一方と電圧700間に接続されている。蓄積
エレメント2及び4は2つの電気的に!ログ″)ムし得
るしきい値電圧を有するMOS )ランゾスタであり、
2個の主端子と1個の制御端子を有する。この制御端子
はツリッグフロツデの相補端子の一方に接続され、壜た
こO相補端子の他方に主端子の一方が接続されている。
ccが除去されると、アリツブフロラ7”0111の状
IIlが失われる型式の4のである。電源を除去する@
に記憶され大最後の情報を保護するため、フリツf70
ツl出力の一方と電圧700間に接続されている。蓄積
エレメント2及び4は2つの電気的に!ログ″)ムし得
るしきい値電圧を有するMOS )ランゾスタであり、
2個の主端子と1個の制御端子を有する。この制御端子
はツリッグフロツデの相補端子の一方に接続され、壜た
こO相補端子の他方に主端子の一方が接続されている。
保護動作、即ち蓄積エレメント2及び4を適切な状態に
するためK、電源が除去される直前に電圧vCCを増加
させる。電源電圧を自発的にしゃ断する場合、これは実
行し易い、電源電圧が偶然し中断される場合には、電源
電圧の低下が発見されるやいなや短期間そのような高電
圧を供給する九めの回路が公知であシ、高電圧源は例え
ば7” t4イスの通常の動作中コンデンサに供給され
ているのである。従って高電圧が現れると、高電圧はフ
リツ7” 7 oツブの接続点Q及びQfMlに印加さ
れ、制御端子と蓄積エレメント2及び40各々に対する
主端子の1方との間で逆に作動する。蓄積エレメン)
Of aダラ−rfルし11−値電圧がアリツブフロラ
lの通常の動作電圧よりも高い場合、これは−IIII
K通常のデバイスに見られる場合だが、この場合には相
補状■でO蓄積エレメント2及び4をセットすることが
可*!になる。蓄積エレメント2及び4に蓄積され光状
箇によって、電源が復旧される時フリツf7aツデをリ
セットする九めに用いられる方法については、説明を簡
略化する光め重置11の好適臭体例OIK嘴とともに以
下で詳細に説明する。
するためK、電源が除去される直前に電圧vCCを増加
させる。電源電圧を自発的にしゃ断する場合、これは実
行し易い、電源電圧が偶然し中断される場合には、電源
電圧の低下が発見されるやいなや短期間そのような高電
圧を供給する九めの回路が公知であシ、高電圧源は例え
ば7” t4イスの通常の動作中コンデンサに供給され
ているのである。従って高電圧が現れると、高電圧はフ
リツ7” 7 oツブの接続点Q及びQfMlに印加さ
れ、制御端子と蓄積エレメント2及び40各々に対する
主端子の1方との間で逆に作動する。蓄積エレメン)
Of aダラ−rfルし11−値電圧がアリツブフロラ
lの通常の動作電圧よりも高い場合、これは−IIII
K通常のデバイスに見られる場合だが、この場合には相
補状■でO蓄積エレメント2及び4をセットすることが
可*!になる。蓄積エレメント2及び4に蓄積され光状
箇によって、電源が復旧される時フリツf7aツデをリ
セットする九めに用いられる方法については、説明を簡
略化する光め重置11の好適臭体例OIK嘴とともに以
下で詳細に説明する。
「電気的にデ謬ダラムし得るしきい値電圧埴■トツンゾ
スメJllO蓄積エレメントは、例えばMNOll (
金属−窒化物一酸化物一牛導体)−にルか、或いは最近
ではフートツタス(Fi@t・りトランジスタのような
浮動r−)トランジスタである。実IIKは蓄積エレメ
ント2及び4は、双安定フリツf7■ツf1を構成する
エレメントと両立するようKll造畜れ得るエレメント
の中から選択される。
スメJllO蓄積エレメントは、例えばMNOll (
金属−窒化物一酸化物一牛導体)−にルか、或いは最近
ではフートツタス(Fi@t・りトランジスタのような
浮動r−)トランジスタである。実IIKは蓄積エレメ
ント2及び4は、双安定フリツf7■ツf1を構成する
エレメントと両立するようKll造畜れ得るエレメント
の中から選択される。
例えばフロドックス型の浮動r−1トランジスタを用い
る場合、よシ容易KM立し得る技術は現在ではエンへン
ヌメント/ディlレージロンIINチャネルMoSトラ
ンジスタを有する壇のMO8技衝技術る。その代りK
MNOa蓄積エレメントは現在ではcMosフリツf7
0ツデの製造と両立する。この具体例については一例と
して以下で説明し、本発明による不揮発性蓄積フリツf
70ツfO動作モードの眸細についてはこの具体例と関
連して説明する。
る場合、よシ容易KM立し得る技術は現在ではエンへン
ヌメント/ディlレージロンIINチャネルMoSトラ
ンジスタを有する壇のMO8技衝技術る。その代りK
MNOa蓄積エレメントは現在ではcMosフリツf7
0ツデの製造と両立する。この具体例については一例と
して以下で説明し、本発明による不揮発性蓄積フリツf
70ツfO動作モードの眸細についてはこの具体例と関
連して説明する。
第2図に図示され九具体例では7vyf70ツf1#i
相補型MO8トランジスタ(0M0番)を有する。
相補型MO8トランジスタ(0M0番)を有する。
それは4個のトランジスタテ1乃至〒4を含んでおり、
トランジスタ〒1及び〒3はNチャネル型であシ、トラ
ンジスタ〒鵞及び〒4はPチャネル■である。トランジ
スタTI及び〒2はアースと電源電圧vCC間に直列接
続され、トランジスタ〒3及びT4も同様に接続されて
いる。トランジスタ!!及び!雪のダートはトランジス
タ〒3及び〒40ドレイン/ノーヌ接続点と接続されて
おり、トランジスタ〒3及び〒40+’−)はトランジ
スタi2及びTlのソース/ドレイン接続点と接続され
ている。トランジスタ〒3及び〒4のr−トO接続部に
対応する端子はQで示され、トランジスタ〒1及びT2
(Dr−)の接続点はQで示されている・ ζ07リツデフロツデの動作についてはそれ自付加され
ている。IIIIAQK接続された第71分岐Fiコン
テンナ3と直列接続されたMNOSエレメントiMlを
含んでおり、その他端は電源電圧vCCに接続喋れてい
る。同様に接続点qと電憚電圧VCC間で接続され九第
2分岐Fimowエレメント’rM2と;ンデンナSと
を含む、 MNOI蓄積エレメントTM1のr−)は接
続点qと接fi−gれており、エレメント丁M2のf−
)は接続点Qと接続されている。トランジスタTMI及
び7M2の各々のソースと基板は夫夫接続点Q及び接続
点QK相互接続されている。
トランジスタ〒1及び〒3はNチャネル型であシ、トラ
ンジスタ〒鵞及び〒4はPチャネル■である。トランジ
スタTI及び〒2はアースと電源電圧vCC間に直列接
続され、トランジスタ〒3及びT4も同様に接続されて
いる。トランジスタ!!及び!雪のダートはトランジス
タ〒3及び〒40ドレイン/ノーヌ接続点と接続されて
おり、トランジスタ〒3及び〒40+’−)はトランジ
スタi2及びTlのソース/ドレイン接続点と接続され
ている。トランジスタ〒3及び〒4のr−トO接続部に
対応する端子はQで示され、トランジスタ〒1及びT2
(Dr−)の接続点はQで示されている・ ζ07リツデフロツデの動作についてはそれ自付加され
ている。IIIIAQK接続された第71分岐Fiコン
テンナ3と直列接続されたMNOSエレメントiMlを
含んでおり、その他端は電源電圧vCCに接続喋れてい
る。同様に接続点qと電憚電圧VCC間で接続され九第
2分岐Fimowエレメント’rM2と;ンデンナSと
を含む、 MNOI蓄積エレメントTM1のr−)は接
続点qと接fi−gれており、エレメント丁M2のf−
)は接続点Qと接続されている。トランジスタTMI及
び7M2の各々のソースと基板は夫夫接続点Q及び接続
点QK相互接続されている。
第2図には又トランジスタTMl及び’l’M2の基板
端子及びドレイン端子間に現われる浮遊〆イオーPが図
示されている。
端子及びドレイン端子間に現われる浮遊〆イオーPが図
示されている。
第3図はダイナミック状態で作動する時の第2図の回路
の等価電気回路を示す、様々なエレメントに等価の中ヤ
ノ母シタンスに対応する複数のコンデンサと抵抗器が端
子vCCと基準端子M間に示され、ている。コンデンサ
3及び5は値C1例えば数10μF乃至数pFの間に含
まれる値を有する。
の等価電気回路を示す、様々なエレメントに等価の中ヤ
ノ母シタンスに対応する複数のコンデンサと抵抗器が端
子vCCと基準端子M間に示され、ている。コンデンサ
3及び5は値C1例えば数10μF乃至数pFの間に含
まれる値を有する。
MNO8エレメントはこれらのデバイスが導電状態に調
整されている時は低く(数中ロオーム)これらのデバイ
スがブロック状11にセットされている時は高い(数百
メガオーム)等価の抵抗器1.及びR?M2を有する。
整されている時は低く(数中ロオーム)これらのデバイ
スがブロック状11にセットされている時は高い(数百
メガオーム)等価の抵抗器1.及びR?M2を有する。
又電荷エレメントとして考えられ得る7リツグフロツデ
のトランジスタT2及び〒4は、夫々端子ca”vc
is続され九トランシスJT2或いは端子QK接続され
光トランジスタT4に関し。
のトランジスタT2及び〒4は、夫々端子ca”vc
is続され九トランシスJT2或いは端子QK接続され
光トランジスタT4に関し。
C0★及び町、★或いはC&。及びR4によ〉示されえ
等価のインピーダンスを有する。事実1図示され大対称
的な回路の場合、実質的KR0■RLQ★及びCニー1
−C工大が得られる。Nチャネルトランジス/T1及び
T3は値C,を有する等価の;ンデンサとして図示され
ている。
等価のインピーダンスを有する。事実1図示され大対称
的な回路の場合、実質的KR0■RLQ★及びCニー1
−C工大が得られる。Nチャネルトランジス/T1及び
T3は値C,を有する等価の;ンデンサとして図示され
ている。
電源端子VCCK印加され大電圧の変化を示す第4図に
@L該デdイスの動作にりいて説明する。
@L該デdイスの動作にりいて説明する。
通常の動作の段階Iでは電源電圧VCCは例えばS−ル
トの7リツデフ■ツfO通常の動作電圧である。この構
成ではニレメン) ’rill及び7M2C)ダートと
ソース−基板間で印加され大電圧は約5#ルトであ)%
それはこれらのエレメントのしきい1・ 値状層を変えるには不充分である。従って7リツ屑4 170ツデの動作上O蓄積分岐の唯一の影響はWaSエ
レメントの存在による接続点Q汽び♂δ付加的容量性負
荷にある0本発明011111な特徴によると注目すべ
きことに、これらのエレメントのグ四グラムを生起しな
いアリツブフロラlの状態の変化の間MNO8エレメン
トに印加されえ5Mシルト電圧はこれらのエレメントの
老化を生起しない。
トの7リツデフ■ツfO通常の動作電圧である。この構
成ではニレメン) ’rill及び7M2C)ダートと
ソース−基板間で印加され大電圧は約5#ルトであ)%
それはこれらのエレメントのしきい1・ 値状層を変えるには不充分である。従って7リツ屑4 170ツデの動作上O蓄積分岐の唯一の影響はWaSエ
レメントの存在による接続点Q汽び♂δ付加的容量性負
荷にある0本発明011111な特徴によると注目すべ
きことに、これらのエレメントのグ四グラムを生起しな
いアリツブフロラlの状態の変化の間MNO8エレメン
トに印加されえ5Mシルト電圧はこれらのエレメントの
老化を生起しない。
これらの状態では双安定アリツブフロラfは無限数の状
態の変化を提示し得る。
態の変化を提示し得る。
記憶の段階厘では端子vCCでの電圧は、 MNosエ
レメントのしきい値電圧に作用するため、基準電圧であ
るII4いレベルに壇で1例えばlSIルトtで瞬間的
に上る。この状態では18#ルトの正又は負の電圧がM
!IJO1lエレメントT目及び’rM2のr−トとソ
ース−ta覆板間印加される6’lK% 7リツf
y aツブの最後の状態でqが高レベル、Qが低レベル
にあると仮定すると、ニレメン) TMIはそのr ト
上KO&ルトの電圧をそのソース及び基板上に18−ル
トの電圧を印加され、他方ニレメン)7M2tiそのe
−)上で18−ルトの電圧をそのソース及び基板上でO
−ルトの電圧を印加されている。従ってニレメン) ’
rM1はその低いしきい値電圧に、ニレメン) TM2
は高いしきい値電圧Kfログラムされそいる。従ってO
K等しvhr−トーソース電圧に対しニレメン) TM
Iはディlレージ冒ンされ九状@KToD、即ちドレイ
ンとソース間で導電されておシ(低いインピーダンス)
、他方エレメント’f’M2はエンハンスメン1]IK
6L即ちドレインとソース間でし中断されている(高い
インピーダンス)、ζO&!憶段階はコンデンサ3及び
5の存在による静電流の流れなしに生じる。従って回路
の消耗は非常に低い。
レメントのしきい値電圧に作用するため、基準電圧であ
るII4いレベルに壇で1例えばlSIルトtで瞬間的
に上る。この状態では18#ルトの正又は負の電圧がM
!IJO1lエレメントT目及び’rM2のr−トとソ
ース−ta覆板間印加される6’lK% 7リツf
y aツブの最後の状態でqが高レベル、Qが低レベル
にあると仮定すると、ニレメン) TMIはそのr ト
上KO&ルトの電圧をそのソース及び基板上に18−ル
トの電圧を印加され、他方ニレメン)7M2tiそのe
−)上で18−ルトの電圧をそのソース及び基板上でO
−ルトの電圧を印加されている。従ってニレメン) ’
rM1はその低いしきい値電圧に、ニレメン) TM2
は高いしきい値電圧Kfログラムされそいる。従ってO
K等しvhr−トーソース電圧に対しニレメン) TM
Iはディlレージ冒ンされ九状@KToD、即ちドレイ
ンとソース間で導電されておシ(低いインピーダンス)
、他方エレメント’f’M2はエンハンスメン1]IK
6L即ちドレインとソース間でし中断されている(高い
インピーダンス)、ζO&!憶段階はコンデンサ3及び
5の存在による静電流の流れなしに生じる。従って回路
の消耗は非常に低い。
もちろんIsvから18VへO電源電圧の変化は速いが
、しかしコンデン!3及びsO中を循環する動電流を考
慮する場合充分ではない。
、しかしコンデン!3及びsO中を循環する動電流を考
慮する場合充分ではない。
この配憶段階後、デノ考イスの通常の動作が復帰され、
MNOIエレメントの記憶された状態によシ、記憶の時
に存在するその状態にフリップフロップをリセットする
ことが可能になる。しかし通常、記憶段階の次には、そ
の間にt皓、電圧vCC及び制御信号CBが零のレベル
にあるか或いは浮動している蓄積段階■が来る。再びメ
イナ電ツク状態のごく僅かな影響を4えるため18Vか
ら0又は5Vへの電圧の変化がおこなわれる。
MNOIエレメントの記憶された状態によシ、記憶の時
に存在するその状態にフリップフロップをリセットする
ことが可能になる。しかし通常、記憶段階の次には、そ
の間にt皓、電圧vCC及び制御信号CBが零のレベル
にあるか或いは浮動している蓄積段階■が来る。再びメ
イナ電ツク状態のごく僅かな影響を4えるため18Vか
ら0又は5Vへの電圧の変化がおこなわれる。
第4図の段階■に示されているようにフリップフロップ
をリセットするため、電源電圧vCCか賓然再印加され
る。
をリセットするため、電源電圧vCCか賓然再印加され
る。
この状態における等価電気回路図では−1,■数キロオ
ーム、Rtm2り数百メダオーム、0.01pFの範囲
でCLQIIC5Q*、数中ロオームの範囲でRL−R
LQ*テあり、c、はo、1pyo範囲である。
ーム、Rtm2り数百メダオーム、0.01pFの範囲
でCLQIIC5Q*、数中ロオームの範囲でRL−R
LQ*テあり、c、はo、1pyo範囲である。
B1!の高い値から判断して接続点QO側のコンデンサ
5は作動していないと考えられ得る。従つて電源電圧の
変化avcc K対し、その結果生じる変化av♂及び
−vQは次0jlljl’t’Toる。
5は作動していないと考えられ得る。従つて電源電圧の
変化avcc K対し、その結果生じる変化av♂及び
−vQは次0jlljl’t’Toる。
dy*−47cc−隻i5−+ avcc’
c+cヨ+C1 c 、 cN及びC4の前記夫々の値では、即ちC)C
,)CLでは、V−はvCCのようにかなシ変化し、他
方V、祉わずかしか変化しない、従って7リツデフロ’
lfは、v”、yvccKrLnt、、他方vQは基準
電圧kとど壕る状11に位置し、これは初期記憶論理状
11に対応する。
c+cヨ+C1 c 、 cN及びC4の前記夫々の値では、即ちC)C
,)CLでは、V−はvCCのようにかなシ変化し、他
方V、祉わずかしか変化しない、従って7リツデフロ’
lfは、v”、yvccKrLnt、、他方vQは基準
電圧kとど壕る状11に位置し、これは初期記憶論理状
11に対応する。
この結果を得ゐためKは回路は実際メイナイツタ状態に
なければならず、即ち電−電圧VCCの立上)時間は大
きな容量性効果を得るのに充分短くなければならない、
換言すればこの立よp時間は時定数−LCw及び1ti
u (CTCヨ)よりもかな)短くな叶れば電らな−、
前記数値ではこれらの時定数はマイターセカンドの範囲
にあるということが注目されゐ。
なければならず、即ち電−電圧VCCの立上)時間は大
きな容量性効果を得るのに充分短くなければならない、
換言すればこの立よp時間は時定数−LCw及び1ti
u (CTCヨ)よりもかな)短くな叶れば電らな−、
前記数値ではこれらの時定数はマイターセカンドの範囲
にあるということが注目されゐ。
技術的〈は、第2図に図示され九回路はdルク又は絶縁
基板上でcvos技術を用いて作製され得る。絶縁基板
の場合トランジスタは当然互いに絶縁されている。バル
ク技術の場合NチャネルトランジスタTl及びT3とM
NOS NチャネルエレメントTMI及びTM2とはp
gアイ2ンドに打込まれている。これらのアイランドは
アースか、或いは図示されたようKこれらのアイランド
に含壕れゐNチャネルトランジスタのンースかに接続さ
れている。浮遊ダイオードアイランy基板は所定の接合
命ヤ/fVタンスを有してお)、その破壊電圧は回路に
印加された電圧よ如も高く、その浮遊電流はごく僅かで
ある。
基板上でcvos技術を用いて作製され得る。絶縁基板
の場合トランジスタは当然互いに絶縁されている。バル
ク技術の場合NチャネルトランジスタTl及びT3とM
NOS NチャネルエレメントTMI及びTM2とはp
gアイ2ンドに打込まれている。これらのアイランドは
アースか、或いは図示されたようKこれらのアイランド
に含壕れゐNチャネルトランジスタのンースかに接続さ
れている。浮遊ダイオードアイランy基板は所定の接合
命ヤ/fVタンスを有してお)、その破壊電圧は回路に
印加された電圧よ如も高く、その浮遊電流はごく僅かで
ある。
した、#記従来型のフリップフロップは対称的な蓋であ
り、例え蓄積ニレメン) ’rM1及び直の2つのしき
い値開の距離が減少し1.これらのf/4イスが老化し
九としても、満足し得るように作動するためには出来ゐ
だけ対称的でなければならなかさ った。又蓄積分岐の不在中に所与の状態に自動的に’J
−にットされる非対称アリツブフロップを提供し、この
ツリツプフレツデと連結された蓄積エレメントがその低
いインピーダンス状態にある時、そのような非対称フリ
ッグフ箇ツブに、このアリツブフロップを他O状態&l
−にットし得る1個の点対 蓄積分岐を連結させることが可能である。そのような非
対称ツリッグツ胃りデの制御モーP#i前記モーyと同
じである。この構造の利点は用いられ友シリコンの表面
が減損するヒとであるが、欠点は非対称的フリツプフ田
ツデ社対称的ツリッデフロツプよ〕も感度が低いとiう
ことであ)、これ拡特に、そのようなフリップフロップ
は満足すべ龜動作を提供するためMNO8ニレメンFの
オツ状態とオン状態間のよ〉大暑な相異を必要とすると
いうことを意味する。
り、例え蓄積ニレメン) ’rM1及び直の2つのしき
い値開の距離が減少し1.これらのf/4イスが老化し
九としても、満足し得るように作動するためには出来ゐ
だけ対称的でなければならなかさ った。又蓄積分岐の不在中に所与の状態に自動的に’J
−にットされる非対称アリツブフロップを提供し、この
ツリツプフレツデと連結された蓄積エレメントがその低
いインピーダンス状態にある時、そのような非対称フリ
ッグフ箇ツブに、このアリツブフロップを他O状態&l
−にットし得る1個の点対 蓄積分岐を連結させることが可能である。そのような非
対称ツリッグツ胃りデの制御モーP#i前記モーyと同
じである。この構造の利点は用いられ友シリコンの表面
が減損するヒとであるが、欠点は非対称的フリツプフ田
ツデ社対称的ツリッデフロツプよ〕も感度が低いとiう
ことであ)、これ拡特に、そのようなフリップフロップ
は満足すべ龜動作を提供するためMNO8ニレメンFの
オツ状態とオン状態間のよ〉大暑な相異を必要とすると
いうことを意味する。
第S図及び第61ilは夫々そのような非対称回路のダ
イナ2ツク状態での具体例と等価電気回路図を示す、コ
yデンt3と蓄積エレメ/ ) TMlとを漫乱 含む蓄積分岐が抑制された。蓄積ニレメン) ’rM2
が高いインピーダンスを有する時、自動的リセッはその
ような状態が記憶された時接続点qでの〇上で復帰され
ゐことを可能にする。この結果を得るため1CはCM及
びCXzj)も高くなるように選択されねばならず、こ
れらの値はcl、★及びC工よりも高い、しかし更Ks
RL@”はiL、。より4低く、C□はC8−よpも
高く、c工★はcLQよ)も高くすることによ〉非対称
が作られねばならない・ そのような非対称と前記関係とを得る九め、トランジヌ
タIr:1及びi鵞の表面はトランジスタ〒3及びT4
の表面よりも高くしてよい。
イナ2ツク状態での具体例と等価電気回路図を示す、コ
yデンt3と蓄積エレメ/ ) TMlとを漫乱 含む蓄積分岐が抑制された。蓄積ニレメン) ’rM2
が高いインピーダンスを有する時、自動的リセッはその
ような状態が記憶された時接続点qでの〇上で復帰され
ゐことを可能にする。この結果を得るため1CはCM及
びCXzj)も高くなるように選択されねばならず、こ
れらの値はcl、★及びC工よりも高い、しかし更Ks
RL@”はiL、。より4低く、C□はC8−よpも
高く、c工★はcLQよ)も高くすることによ〉非対称
が作られねばならない・ そのような非対称と前記関係とを得る九め、トランジヌ
タIr:1及びi鵞の表面はトランジスタ〒3及びT4
の表面よりも高くしてよい。
第7図は本発明t) $J O^具体例示しておplこ
O具体例では従来の対称的フリップフロッグlaもは中
椙補11M01i)テyジスタを含んでいないが、L+
Lエンハンスメントデイデレーシ冒ン11M0Bトツy
ジスIO結合を含んでいる。このツリツブ70ツデは4
@のyチャネルトランジスタテ11乃至T14を含んで
いる。トランジス/’rll及びT12はトランジスタ
?13及びT14と同様直列Il!続されている。トラ
ンジスタill及び丁13はエンハンスメント型であ夛
、即ちそれらは通常オフ状態にあ夛、トランジスタテ1
2及びT14はディプレージ璽ン臘であシ、即ち通常は
オンである。トランジスタTI2及びT13のr−)は
互いに接続されてお択トランゾスタTll及び〒120
ドレイン/ソース接合に接続されている。トランジスタ
Tll及びT140r−トはトランジスタテ13友びT
14のドレイン/ソース接続と相互接続されている。
O具体例では従来の対称的フリップフロッグlaもは中
椙補11M01i)テyジスタを含んでいないが、L+
Lエンハンスメントデイデレーシ冒ン11M0Bトツy
ジスIO結合を含んでいる。このツリツブ70ツデは4
@のyチャネルトランジスタテ11乃至T14を含んで
いる。トランジス/’rll及びT12はトランジスタ
?13及びT14と同様直列Il!続されている。トラ
ンジスタill及び丁13はエンハンスメント型であ夛
、即ちそれらは通常オフ状態にあ夛、トランジスタテ1
2及びT14はディプレージ璽ン臘であシ、即ち通常は
オンである。トランジスタTI2及びT13のr−)は
互いに接続されてお択トランゾスタTll及び〒120
ドレイン/ソース接合に接続されている。トランジスタ
Tll及びT140r−トはトランジスタテ13友びT
14のドレイン/ソース接続と相互接続されている。
蓄積分V蓄積エレメントとは第2図に関する前記説明と
同様に接続されている。第7図に図示された双安定フリ
ップフロップはそれ自体全知である。それについては、
本発明がフリップフロップの特定の型の使用に限定され
ないという事実を強調するためにのみ説明された。従来
の7リツプフロツグがエンハンスメント/ディグレージ
冒ン型Nチャネルトランジスタの結合を用いる場合、現
在ではそのようなフリップフロップと結合させることが
技術的に簡単であ夛、浮動r−))ランジスタは蓄積エ
レメントTMI及び7M2を構成する。
同様に接続されている。第7図に図示された双安定フリ
ップフロップはそれ自体全知である。それについては、
本発明がフリップフロップの特定の型の使用に限定され
ないという事実を強調するためにのみ説明された。従来
の7リツプフロツグがエンハンスメント/ディグレージ
冒ン型Nチャネルトランジスタの結合を用いる場合、現
在ではそのようなフリップフロップと結合させることが
技術的に簡単であ夛、浮動r−))ランジスタは蓄積エ
レメントTMI及び7M2を構成する。
前記変形は、特別に第2図に、よ〉一般的には館1図に
図示された基本回路になされ得ゐ変形の例にすぎない、
轟然本発明から外れることなく他の変形も可能であ如、
特に前記変形は結合され得る。
図示された基本回路になされ得ゐ変形の例にすぎない、
轟然本発明から外れることなく他の変形も可能であ如、
特に前記変形は結合され得る。
第1図は本発明によゐ不揮発性フリップフロップの一般
的な図式図、第意図は従来型のフリップフロップが相補
蓋M08トランジスタを含むことを特徴とする本発明に
よるデバイスの第10具体例を示す説明図、第3図はI
イナ電ツタ状態での第意図の回路の等価電気回路図、第
4図はその様々な動作段階中デバイスに印加された電源
電圧を示す説明図、第5図はフリップフロップが対称的
でな−ことを特徴とする本発明によるデバイスの第20
具体例を示す説明図、第6図はグイナにツク状態での第
5図の回路の等価電気回路図、第7図は従来のアリッグ
フ賞ツブがエンハンスメント/ディプレージ曹ン11M
01l)ランジスタを鳴むことを特徴とする本発明によ
るデバイスの第3の具体例を示す説明図である。 1・・・フリツデフaツデ、2.4−・・蓄積エレメン
ト、3.トーコンデン賃、〒1.〒2.T3.〒4−ト
ランジスタ。 代理人斧暑士今 村 元
的な図式図、第意図は従来型のフリップフロップが相補
蓋M08トランジスタを含むことを特徴とする本発明に
よるデバイスの第10具体例を示す説明図、第3図はI
イナ電ツタ状態での第意図の回路の等価電気回路図、第
4図はその様々な動作段階中デバイスに印加された電源
電圧を示す説明図、第5図はフリップフロップが対称的
でな−ことを特徴とする本発明によるデバイスの第20
具体例を示す説明図、第6図はグイナにツク状態での第
5図の回路の等価電気回路図、第7図は従来のアリッグ
フ賞ツブがエンハンスメント/ディプレージ曹ン11M
01l)ランジスタを鳴むことを特徴とする本発明によ
るデバイスの第3の具体例を示す説明図である。 1・・・フリツデフaツデ、2.4−・・蓄積エレメン
ト、3.トーコンデン賃、〒1.〒2.T3.〒4−ト
ランジスタ。 代理人斧暑士今 村 元
Claims (5)
- (1) 電源電圧と基準電圧間に接続された相補接続
点Q及び匂を有する従来IIMDsトランジスタフリッ
lフ■ツlを具備しえ不揮発性蓄積7リツ17謬クデで
あって、上記不揮発性蓄積7リツf70ツデは更に少〈
と%lりの蓄積分岐回路を有してか)1分岐aiso各
々が不揮脅性蓄積エレメント(電気的K f vsダツ
為され得るしきい値電圧MDI )ランジスりと;ンデ
ンナとの直列ms回路を有してお勤、各々o:1yfy
すの端子は電源電圧に接続されておl、I11分岐回路
の蓄積エレメントの主端子C)1方と制御端子とは夫々
接続点q及び接続点QK接続され%第2分岐回路O蓄積
エレメy)に関しては逆K11l続されており、更に7
リツlツロツデの迷電O動作を可能にする第ルベルと、
7リツ7’711ツft)状slt記憶するため蓄積エ
レメントを調整し得る筒型レベル間での電源電圧を変え
るための手段を含んでお)%鍵記手段は又電圧を零から
第ルベルに央然変えることが可能であり、従って7リツ
tフロク/を記憶された状態に自動的にリセットするこ
とを特徴とするメイナ々ツクリ竜ツト機能を有する不揮
発性蓄積7リクノフI3フグ。 - (2)従来蓋の7リツデツ四ツfは相補型トランジスタ
を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
O不揮発性蓄積フ9ツデフ―ツデ。 - (3) 従来型のツリツfysツーはエンハンスメン
1rイデレーシ璽ン型トランジスタを有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記職の不揮発性蓄積7リ
ツf20ツl。 - (4)蓄積エレメントはMNO!l mlであ)、その
基板はそのソースに接続されていることを時機とする特
許請求の範囲第2項に記載の不揮発性蓄積ツリッデフ關
ツl。 - (5) 蓄積エレメントは浮動r−)ml)!11!
であることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
不揮発性蓄積フリップフロップ。 ロツf#′i対称的であることを特徴とする特許請求0
111!ll111[K記載(D不mjl性1積y u
y f y wツブ。 ン/ソース接続によシ4110接続点に接続されたフリ
ップフロップのエレメントは第1接続点に接続されえエ
レメントよ)もより大きな表面を占めることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の不揮発性蓄積71)1
7’フーツグ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8121802A FR2517143A1 (fr) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | Bascule bistable a stockage non volatil et a repositionnement dynamique |
FR8121802 | 1981-11-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891597A true JPS5891597A (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=9264222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57202846A Pending JPS5891597A (ja) | 1981-11-20 | 1982-11-18 | ダイナミツクリセツト機能を有する不揮発性フリツプフロツプ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4499560A (ja) |
EP (1) | EP0080395B1 (ja) |
JP (1) | JPS5891597A (ja) |
DE (1) | DE3264937D1 (ja) |
FR (1) | FR2517143A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6070594A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-22 | Nec Corp | 不揮発性ランダムアクセス半導体メモリ |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60151898A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-09 | Nec Corp | 不揮発性ランダムアクセスメモリセル |
GB2171571B (en) * | 1985-02-27 | 1989-06-14 | Hughes Microelectronics Ltd | Non-volatile memory with predictable failure modes and method of data storage and retrieval |
JPS61283092A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | リセツトあるいはセツト付記憶回路を有した半導体集積回路 |
US4706220A (en) * | 1986-02-14 | 1987-11-10 | Rockwell International Corporation | Non-volatile RAM cell with dual high voltage precharge |
US4809225A (en) * | 1987-07-02 | 1989-02-28 | Ramtron Corporation | Memory cell with volatile and non-volatile portions having ferroelectric capacitors |
US5434811A (en) * | 1987-11-19 | 1995-07-18 | National Semiconductor Corporation | Non-destructive read ferroelectric based memory circuit |
US4858185A (en) * | 1988-01-28 | 1989-08-15 | National Semiconductor Corporation | Zero power, electrically alterable, nonvolatile latch |
US4974204A (en) * | 1989-08-28 | 1990-11-27 | National Semiconductor Corporation | Non-volatile programmable interconnection circuit |
US5353248A (en) * | 1992-04-14 | 1994-10-04 | Altera Corporation | EEPROM-backed FIFO memory |
US5301147A (en) * | 1993-01-08 | 1994-04-05 | Aptix Corporation | Static random access memory cell with single logic-high voltage level bit-line and address-line drivers |
AU1913500A (en) | 1998-11-25 | 2000-06-13 | Nanopower, Inc. | Improved flip-flops and other logic circuits and techniques for improving layouts of integrated circuits |
JP4802415B2 (ja) * | 2001-08-13 | 2011-10-26 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 強誘電体メモリ |
US7050323B2 (en) * | 2002-08-29 | 2006-05-23 | Texas Instruments Incorporated | Ferroelectric memory |
US9666276B2 (en) | 2014-04-30 | 2017-05-30 | Nxp Usa, Inc. | Non-volatile memory using bi-directional resistive elements |
US9378812B2 (en) * | 2014-04-30 | 2016-06-28 | Freescale Semiconductor, Inc. | Non-volatile memory using bi-directional resistive elements |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3676717A (en) * | 1970-11-02 | 1972-07-11 | Ncr Co | Nonvolatile flip-flop memory cell |
GB1516134A (en) * | 1975-05-20 | 1978-06-28 | Plessey Co Ltd | Electrical information store |
US4128773A (en) * | 1977-11-07 | 1978-12-05 | Hughes Aircraft Company | Volatile/non-volatile logic latch circuit |
US4207615A (en) * | 1978-11-17 | 1980-06-10 | Intel Corporation | Non-volatile ram cell |
US4403306A (en) * | 1980-10-22 | 1983-09-06 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory operable as static RAM or EAROM |
US4400799A (en) * | 1981-09-08 | 1983-08-23 | Intel Corporation | Non-volatile memory cell |
-
1981
- 1981-11-20 FR FR8121802A patent/FR2517143A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-09-28 US US06/425,700 patent/US4499560A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-03 EP EP82402025A patent/EP0080395B1/fr not_active Expired
- 1982-11-03 DE DE8282402025T patent/DE3264937D1/de not_active Expired
- 1982-11-18 JP JP57202846A patent/JPS5891597A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6070594A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-22 | Nec Corp | 不揮発性ランダムアクセス半導体メモリ |
JPH0318274B2 (ja) * | 1983-09-28 | 1991-03-12 | Nippon Electric Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0080395A1 (fr) | 1983-06-01 |
FR2517143B1 (ja) | 1983-12-30 |
DE3264937D1 (en) | 1985-08-29 |
FR2517143A1 (fr) | 1983-05-27 |
US4499560A (en) | 1985-02-12 |
EP0080395B1 (fr) | 1985-07-24 |
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