JPS5888358A - 9−ハイドロパ−オキシ−9−置換フルオレンの製造法 - Google Patents
9−ハイドロパ−オキシ−9−置換フルオレンの製造法Info
- Publication number
- JPS5888358A JPS5888358A JP18444581A JP18444581A JPS5888358A JP S5888358 A JPS5888358 A JP S5888358A JP 18444581 A JP18444581 A JP 18444581A JP 18444581 A JP18444581 A JP 18444581A JP S5888358 A JPS5888358 A JP S5888358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substituted
- substituted fluorene
- hydroperoxy
- fluorene
- oxygen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、9−置換フルオレンを酸素酸化して9−へ
イドロパーオキシー9−置換フルオレンを製造する方法
(二関する。
イドロパーオキシー9−置換フルオレンを製造する方法
(二関する。
9−ハイドロパーオキシ−9−置換フルオレンは、他の
過酸化物、例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル
、ジ−t−ブチル過酸化物、過酸化オキシへブチル等と
同様にフリーラジカル連鎖反応の優れた開始剤として使
用することができるほか、種々の螢光発色剤、殺菌剤等
の合成中間体としても期待できる有用な物質である。
過酸化物、例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル
、ジ−t−ブチル過酸化物、過酸化オキシへブチル等と
同様にフリーラジカル連鎖反応の優れた開始剤として使
用することができるほか、種々の螢光発色剤、殺菌剤等
の合成中間体としても期待できる有用な物質である。
ところで、この9−ハイドロパーオキシ−9−置換フル
オレンを合成する方法としては、9−置換フルオレンを
ピリジン溶媒中で水酸化トリメチルベンジルアンモニウ
ム(トリトン−B)触媒の存在下に一15℃以下の低温
で酸素酸化反応させる方法が報告されている( J、
Arner、 Chem、 Soc、、 80(195
8)、 5449〜5455 )。この方法においては
、生成物である9−ハイドロパーオキシ−9−置換フル
オレンがピリジン溶媒中で比較的分解し易く、この9−
ハイドロパーオキシ−9−置換フルオレンを収率良く合
成するため(−は反応温度を一15℃以下(二保つこと
が重要であり、40℃以上になると9−ハイドロパーオ
キシ−9−置換フルオレンが対応する9−ハイドロキシ
−9−置換フルオレンになることが知られている。この
ため、この方法C二おいては、生産性が極めて悪いもの
とならざるを得なかった。
オレンを合成する方法としては、9−置換フルオレンを
ピリジン溶媒中で水酸化トリメチルベンジルアンモニウ
ム(トリトン−B)触媒の存在下に一15℃以下の低温
で酸素酸化反応させる方法が報告されている( J、
Arner、 Chem、 Soc、、 80(195
8)、 5449〜5455 )。この方法においては
、生成物である9−ハイドロパーオキシ−9−置換フル
オレンがピリジン溶媒中で比較的分解し易く、この9−
ハイドロパーオキシ−9−置換フルオレンを収率良く合
成するため(−は反応温度を一15℃以下(二保つこと
が重要であり、40℃以上になると9−ハイドロパーオ
キシ−9−置換フルオレンが対応する9−ハイドロキシ
−9−置換フルオレンになることが知られている。この
ため、この方法C二おいては、生産性が極めて悪いもの
とならざるを得なかった。
本発明者等は、この9−ハイドロパーオキシ−〇−置換
フルオレンの有利な製造法を開発すべく鋭意研究を重ね
た結果、9−置換フルオレンを塩基触媒の存在下に炭化
水素溶媒中で酸素酸化反応させることにより、40℃以
上の温度条件下であっても収率良く9−ハイドロパーオ
キシ−9−置換フルオレンを製造し得ることを見い出し
て本発明を完成したものである。
フルオレンの有利な製造法を開発すべく鋭意研究を重ね
た結果、9−置換フルオレンを塩基触媒の存在下に炭化
水素溶媒中で酸素酸化反応させることにより、40℃以
上の温度条件下であっても収率良く9−ハイドロパーオ
キシ−9−置換フルオレンを製造し得ることを見い出し
て本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、下記一般式
〔但し、式中Rは、置換又は非置換アルキル基、あるい
は、置換又は非置換フェニル基を示す〕で示される9−
置換フルオレンを炭化水素溶媒中で塩基触媒の存在下(
ユ酸素酸化反応させることにより、下記一般式 〔但し、式中Rは、置換又は非置換アルキル基、あるい
は、置換又は非置換フェニル基を示す〕で示される9−
ハイドロパーオキシ−9−置換フルオレンを製造する方
法である。
は、置換又は非置換フェニル基を示す〕で示される9−
置換フルオレンを炭化水素溶媒中で塩基触媒の存在下(
ユ酸素酸化反応させることにより、下記一般式 〔但し、式中Rは、置換又は非置換アルキル基、あるい
は、置換又は非置換フェニル基を示す〕で示される9−
ハイドロパーオキシ−9−置換フルオレンを製造する方
法である。
本発明(−おいて原料物質として使用される9−置換フ
ルオレンは、一般式 〔但し、式中Rは、置換又は非置換アルキル基、あるい
は、置換又は非置換フェニル基な示す〕で示されるもの
である。フルオレンの9−位に置換される置換基Rのう
ちの非置換アルキル基としては、例えば1.メチル基、
エチル基、ブチル基、ヘキシル基、スーテアリル基等の
直鎖状のアルキル基のほか(ユ、イソプロピル基、5e
c−ブチル基、t−ブチル基等の枝分れ状のアルキル基
やシクロペンチル基、シクロヘキシル基、メチルシクロ
ヘキシル基等の全体があるいはその一部(二環構造を有
するアルキル基を挙げることができる。また、置換アル
キル基としては、例えばアルコキシ基、フェニル基、ア
ルキル置換フェニル基、アルコキシ置換フェニル基等の
置換基を有するアルキル基を挙げることができる。さら
に、フルオレンの9−位の置換基Rとしては、上記以外
に、フェニル基やアルキル基、アルコキシ基、ハ゛ロゲ
ン原子、ニトロ基等の置換基を有する置換フェニル基を
挙げることができる。
ルオレンは、一般式 〔但し、式中Rは、置換又は非置換アルキル基、あるい
は、置換又は非置換フェニル基な示す〕で示されるもの
である。フルオレンの9−位に置換される置換基Rのう
ちの非置換アルキル基としては、例えば1.メチル基、
エチル基、ブチル基、ヘキシル基、スーテアリル基等の
直鎖状のアルキル基のほか(ユ、イソプロピル基、5e
c−ブチル基、t−ブチル基等の枝分れ状のアルキル基
やシクロペンチル基、シクロヘキシル基、メチルシクロ
ヘキシル基等の全体があるいはその一部(二環構造を有
するアルキル基を挙げることができる。また、置換アル
キル基としては、例えばアルコキシ基、フェニル基、ア
ルキル置換フェニル基、アルコキシ置換フェニル基等の
置換基を有するアルキル基を挙げることができる。さら
に、フルオレンの9−位の置換基Rとしては、上記以外
に、フェニル基やアルキル基、アルコキシ基、ハ゛ロゲ
ン原子、ニトロ基等の置換基を有する置換フェニル基を
挙げることができる。
また、本発明で使用される炭化水素溶媒としては、酸素
に対して反応条件下で安定であり、常温で液状のものが
好ましく、例えば、n−ヘキサン、ドデカン、ペトロリ
ウムベンジン等の脂肪族炭化水素溶媒やキシレン、ポリ
エチルベンゼン、メチルナフタレン、ビフェニル、エチ
ルビフェニル等の芳香族系炭化水素溶媒あるいは水゛素
化エチルビフェニル等の芳香族炭化水素の一部又は全部
を水素化した炭化水素溶媒を挙げることができ、好適に
は芳香族系炭化水素溶媒である。
に対して反応条件下で安定であり、常温で液状のものが
好ましく、例えば、n−ヘキサン、ドデカン、ペトロリ
ウムベンジン等の脂肪族炭化水素溶媒やキシレン、ポリ
エチルベンゼン、メチルナフタレン、ビフェニル、エチ
ルビフェニル等の芳香族系炭化水素溶媒あるいは水゛素
化エチルビフェニル等の芳香族炭化水素の一部又は全部
を水素化した炭化水素溶媒を挙げることができ、好適に
は芳香族系炭化水素溶媒である。
さらに、本発明°で使用される塩基触媒としては、9−
置換フルオレンの9−位の水素原子を引き抜いて9−置
換フルオレンのカルバニオンを生成させるようなもので
あればよく、例えば、ピリジン、キノリン、ピペリジン
、モルホリン等の含窒素塩−基、カリウムt−ブトキシ
ドのような三級アルコールのアルカリ塩類、水酸化メチ
ル置換第四級アンモニウム等の水酸化第四級アンモニウ
ム、等である。
置換フルオレンの9−位の水素原子を引き抜いて9−置
換フルオレンのカルバニオンを生成させるようなもので
あればよく、例えば、ピリジン、キノリン、ピペリジン
、モルホリン等の含窒素塩−基、カリウムt−ブトキシ
ドのような三級アルコールのアルカリ塩類、水酸化メチ
ル置換第四級アンモニウム等の水酸化第四級アンモニウ
ム、等である。
本発明(二おいて、酸素酸化反応は、9−置換フルオレ
ンを通常5〜90重量%、好ましくは20〜50重量%
の範囲内で炭化水素溶媒中に溶解し、これに塩基触媒を
9−置換フルオレンに対して通常01〜10重量%、好
ましくは05〜5重量%の範−内で添加し、これ1−空
気の如き酸素含有ガスを吹き込んで行うものである。一
般に、9−置換フルオレン濃度が5重量%以下では反応
速度が遅く、また、90重量%以上ではハイドロパーオ
キサイドの選択率が著るしく低下する。この酸素酸化反
応において、反応温度及び反応時間は炭化水素溶媒の種
類、この炭化水素溶媒中における9−置換フルオレンの
濃度、使用する塩基触媒の種類及びその使用量により適
宜変化し得るものであるが、反応温度については、生成
物である9−ハイドロパーオキシ−9−置換フルオレン
の引火点が160℃であるから、通常室温から約150
℃までの範囲、好ましくは、40〜100℃の範囲内が
よく、また、反応時間f二ついては、特(二制限はない
が、通常1〜100時間の範囲が好ましい。
ンを通常5〜90重量%、好ましくは20〜50重量%
の範囲内で炭化水素溶媒中に溶解し、これに塩基触媒を
9−置換フルオレンに対して通常01〜10重量%、好
ましくは05〜5重量%の範−内で添加し、これ1−空
気の如き酸素含有ガスを吹き込んで行うものである。一
般に、9−置換フルオレン濃度が5重量%以下では反応
速度が遅く、また、90重量%以上ではハイドロパーオ
キサイドの選択率が著るしく低下する。この酸素酸化反
応において、反応温度及び反応時間は炭化水素溶媒の種
類、この炭化水素溶媒中における9−置換フルオレンの
濃度、使用する塩基触媒の種類及びその使用量により適
宜変化し得るものであるが、反応温度については、生成
物である9−ハイドロパーオキシ−9−置換フルオレン
の引火点が160℃であるから、通常室温から約150
℃までの範囲、好ましくは、40〜100℃の範囲内が
よく、また、反応時間f二ついては、特(二制限はない
が、通常1〜100時間の範囲が好ましい。
9−ハイドロパーオキシ−9−置換フルオレンの分離は
、例えばその反応溶液を冷却子れば結晶として析出する
ので、これをr過等により分離する。また、必要に応じ
て再結晶等により精製してもよく、また、炭化水素溶媒
が低沸点の場合にはこれを蒸留することにより分離する
こともできる。
、例えばその反応溶液を冷却子れば結晶として析出する
ので、これをr過等により分離する。また、必要に応じ
て再結晶等により精製してもよく、また、炭化水素溶媒
が低沸点の場合にはこれを蒸留することにより分離する
こともできる。
本発明によれば、9−置換フルオレンを炭化水素溶媒中
で塩基触媒の存在下に空気を吹き込むだけで目的とする
9−ハイドロパーオキシ−11−置換フルオレンを高収
率で創造することができ、従来の9−ハイドロパーオキ
シ−9−置換フルオレンの製造法とは異なり、反応温度
条件を一15℃以下という低温にする必要がなく、シた
がって生産効率が高い。
で塩基触媒の存在下に空気を吹き込むだけで目的とする
9−ハイドロパーオキシ−11−置換フルオレンを高収
率で創造することができ、従来の9−ハイドロパーオキ
シ−9−置換フルオレンの製造法とは異なり、反応温度
条件を一15℃以下という低温にする必要がなく、シた
がって生産効率が高い。
以下、本発明の方法を実施例及び比較例に基づいて説明
する。
する。
実施例1及び比較例1
モノエチルピフェニルを主成分とする炭化水素溶媒中に
9−メチルフルオレンを6.5重量%の濃度で溶解し、
この原料溶液の一定量を三角フラスコに採取して第1表
(−示す温度及び触媒の条件下に1時間当り酸素/9−
メチルフルオレンのモル比1〜10の割合で空気を24
時間吹き込み、9−メチルフルオレンの酸素酸化反応を
行った。結果を第1表に示す。
9−メチルフルオレンを6.5重量%の濃度で溶解し、
この原料溶液の一定量を三角フラスコに採取して第1表
(−示す温度及び触媒の条件下に1時間当り酸素/9−
メチルフルオレンのモル比1〜10の割合で空気を24
時間吹き込み、9−メチルフルオレンの酸素酸化反応を
行った。結果を第1表に示す。
また、生成した9−ハイドロパーオキシ−9−メチルフ
ルオレンの結晶を析出させ、沢過分離して再結晶したも
のにづいて、元素分析、赤外吸収スペクトル及びNMR
の測定を行い、分子式C+a)(UO3のハイドロパー
オキサイドであることを確認した。また、このものは、
加熱すると147℃で融け、以後徐々(1変化して18
0℃付近ではフルオレン、9−メチルフルオレツール(
1分解し、更に温度が上昇すると200’C付近でフェ
ナントレン、メチルフルオレンに分解する。なお、反応
生成物の分析は、KI水溶液を添加し、遊離した■2を
滴定する方法により行った。
ルオレンの結晶を析出させ、沢過分離して再結晶したも
のにづいて、元素分析、赤外吸収スペクトル及びNMR
の測定を行い、分子式C+a)(UO3のハイドロパー
オキサイドであることを確認した。また、このものは、
加熱すると147℃で融け、以後徐々(1変化して18
0℃付近ではフルオレン、9−メチルフルオレツール(
1分解し、更に温度が上昇すると200’C付近でフェ
ナントレン、メチルフルオレンに分解する。なお、反応
生成物の分析は、KI水溶液を添加し、遊離した■2を
滴定する方法により行った。
第 1 表
実施例2.3及び比較例2
原料溶液中の9〜メチルフルオレン濃度を338重量%
として上記実施例1及び比較例1と同様に酸素酸化反応
を行った。結果を第2表(二示す。
として上記実施例1及び比較例1と同様に酸素酸化反応
を行った。結果を第2表(二示す。
第 2 表
実施例4〜6及び比較例3.4
原料溶液中の9−メチルフルオレン濃度を539重量%
として上記実施例1及び比較例1−と同様C二酸素酸化
反応を行った。結果を第8表in示す。
として上記実施例1及び比較例1−と同様C二酸素酸化
反応を行った。結果を第8表in示す。
第 3 表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔但し、式中Rは、置換又は非置換アルキル基、あるい
は、置換又は非置換フェニル基を示す〕で示される9−
置換フルオレンを炭化水素溶媒中で塩基触媒の存在下(
二酸素酸化反応させることを特徴とする下記一般式 〔但し、式中Rは、置換又は非置換アルキル基、あるい
は、置換又は非置換フェニル基を示す〕で示される9−
ハイドロパーオキシ−9−置換フルオレンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18444581A JPS5888358A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 9−ハイドロパ−オキシ−9−置換フルオレンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18444581A JPS5888358A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 9−ハイドロパ−オキシ−9−置換フルオレンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888358A true JPS5888358A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16153266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18444581A Pending JPS5888358A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 9−ハイドロパ−オキシ−9−置換フルオレンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888358A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005097234A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Repsol Quimica Sa | ヒドロペルオキシドの製造方法 |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18444581A patent/JPS5888358A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005097234A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Repsol Quimica Sa | ヒドロペルオキシドの製造方法 |
JP4693354B2 (ja) * | 2003-09-24 | 2011-06-01 | レプソル・ケミカ・ソシエダ・アノニマ | ヒドロペルオキシドの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Newcomb et al. | Facile production and cyclizations of amidyl radicals | |
JPH10507206A (ja) | 有機フッ素化合物の合成方法 | |
CN108358868B (zh) | 2-取代苯并噻唑类化合物的制备方法 | |
JPS5888358A (ja) | 9−ハイドロパ−オキシ−9−置換フルオレンの製造法 | |
US4855520A (en) | Process for the preparation of naphthacenes | |
JPH04282326A (ja) | 非対称な三環系化合物の製造法 | |
RU2122001C1 (ru) | Способ получения предшественника тетратиафульвалена и способ получения производного тетратиафульвалена | |
JPS60237039A (ja) | ベンザルアセトフエノン及びその誘導体の製造方法 | |
US3100782A (en) | Process for preparing 3-methyl-chromone | |
CN110938079B (zh) | 一种螺环氧吲哚衍生物及其制备方法 | |
JPH0368019B2 (ja) | ||
Youssefyeh et al. | Photocyclodehydration of 6-o-biphenyloxy-1, 3-dimethyluracil | |
US3845140A (en) | Oxidation of secondary and tertiary alkyl aromatic hydrocarbons | |
JPS6366176A (ja) | ヒドロキノン誘導体の製造方法 | |
Ando et al. | Benzylation of Acetylene. II. On the Structure and Oxidation of 3-Benzyl-3, 4-diphenyl-1-Butyne | |
KR950011103B1 (ko) | 6,10,14,18-테트라메틸-5,9,13,17-노나데카테트라엔-2-온의 제조방법 | |
SU722905A1 (ru) | Способ получени 2,3-дихлорпропилалкил(фенил)сульфонов | |
US3499928A (en) | Preparation of ynamines | |
SU1325044A1 (ru) | Способ получени N-сульфонилиминов | |
JPH03215472A (ja) | 新規な4―置換―3,5―ジメチルピコリン酸化合物およびその製造方法 | |
SU592826A1 (ru) | Способ получени /3,4:5,6/бис(индено)пирилиевых солей | |
JPS6118736A (ja) | 不飽和側鎖を持つ芳香族化合物の製法 | |
JPH023672A (ja) | 2,6‐ジエチルアニリン誘導体およびその製法 | |
RU2213091C1 (ru) | Способ получения транс-3,4-тетрагидротиофенов | |
JPH05213854A (ja) | スルホン酸銀塩の製造方法 |