JPS5885186A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS5885186A JPS5885186A JP56183434A JP18343481A JPS5885186A JP S5885186 A JPS5885186 A JP S5885186A JP 56183434 A JP56183434 A JP 56183434A JP 18343481 A JP18343481 A JP 18343481A JP S5885186 A JPS5885186 A JP S5885186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- counter
- time
- output
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 24
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気光学的表示装置およびこの電気光学的
表示装置の上方をステップモータの駆動により回転移動
して時刻表示する指針を有する電子時計に関する。
表示装置の上方をステップモータの駆動により回転移動
して時刻表示する指針を有する電子時計に関する。
従来、前記電子時計にあっては、′IIE気光学的表示
装置としての液晶青示部の真上に指針が重なる場合があ
る。この場合、液晶表示部に時刻情報以外の情報、たと
えばカレンダ情報、ストップウォッチ時刻、アラーム時
刻を表示させた際、これらの表示情報が前記指針と菫な
るため読みずらい欠点があった。
装置としての液晶青示部の真上に指針が重なる場合があ
る。この場合、液晶表示部に時刻情報以外の情報、たと
えばカレンダ情報、ストップウォッチ時刻、アラーム時
刻を表示させた際、これらの表示情報が前記指針と菫な
るため読みずらい欠点があった。
この発明は前記事情に基づいてなされたもので1その目
的とするところは、′1気光学的表示装置に表示される
待肴醤簑快井の情報を続み取り易くし□た電子時計を提
供することである。
的とするところは、′1気光学的表示装置に表示される
待肴醤簑快井の情報を続み取り易くし□た電子時計を提
供することである。
以下、この発明の一実施例につき+iIi図および第2
図に基づいて説明する。第1図はこの発明の概略回路構
成図を示しており、図中1は発振器(OSO)で、この
発振器1から出力される基準発振信号は分周回路(nx
v)2に入力され、ここで分周されたストップウォッチ
用の100Hz信号はアンドゲート3に、また早送り用
の16tlz信号はアンドゲート4に、さらにl抄ごと
に1発出力されるIP/S(η号は60進カウンタ5に
夫々出力される◎60進カウンタ5は人力されたlP/
S偵号を1数し160がd1敗された際、分イー号を計
時カウンタ6およびアンドゲート7に夫々出力する。ア
ンドゲート7から出力される分(g号はオア回路8を介
してアンドゲート9および駆動回路(DR工vm、n)
104こ夫々入力される。この躯に取付けられた分針お
よび時針からなる指針12を回動移動する。
図に基づいて説明する。第1図はこの発明の概略回路構
成図を示しており、図中1は発振器(OSO)で、この
発振器1から出力される基準発振信号は分周回路(nx
v)2に入力され、ここで分周されたストップウォッチ
用の100Hz信号はアンドゲート3に、また早送り用
の16tlz信号はアンドゲート4に、さらにl抄ごと
に1発出力されるIP/S(η号は60進カウンタ5に
夫々出力される◎60進カウンタ5は人力されたlP/
S偵号を1数し160がd1敗された際、分イー号を計
時カウンタ6およびアンドゲート7に夫々出力する。ア
ンドゲート7から出力される分(g号はオア回路8を介
してアンドゲート9および駆動回路(DR工vm、n)
104こ夫々入力される。この躯に取付けられた分針お
よび時針からなる指針12を回動移動する。
一方、sxはモード切換スイッチで、このスイッチ8!
の操作信号はT型フリップ70ツブ13に入力される。
の操作信号はT型フリップ70ツブ13に入力される。
このTjn7リツプ70ツブ13は前記操作信号が入力
される都度、出力状態を反転する・もので、そのQ側出
力はアントゲ−)3,4゜9に入力されるほか、アント
ゲ−)14,15、ワンシロ7ト回路16およびアップ
ダウンカウンタ17のダウン端子に入力される。また、
T型フリップ70ツブ13のQ側出力誓+はアントゲ−
)7およびアップダウンカウンタ17のアップ端子に入
力されるほか1ワンショット回路18およびアントゲ−
)19に夫々入力される。そして、ワンシヨットI44
16.18は夫々(m号の人力が有るとワンショット信
号をオア回路2oを介し、R8型7リツブ7pツブ21
の5fIlll入力端およびアップダウンカウンタ17
のリセット人力9#4Rに夫々出力する。R5型7リツ
プ7pツブ21の。
される都度、出力状態を反転する・もので、そのQ側出
力はアントゲ−)3,4゜9に入力されるほか、アント
ゲ−)14,15、ワンシロ7ト回路16およびアップ
ダウンカウンタ17のダウン端子に入力される。また、
T型フリップ70ツブ13のQ側出力誓+はアントゲ−
)7およびアップダウンカウンタ17のアップ端子に入
力されるほか1ワンショット回路18およびアントゲ−
)19に夫々入力される。そして、ワンシヨットI44
16.18は夫々(m号の人力が有るとワンショット信
号をオア回路2oを介し、R8型7リツブ7pツブ21
の5fIlll入力端およびアップダウンカウンタ17
のリセット人力9#4Rに夫々出力する。R5型7リツ
プ7pツブ21の。
出カバアンドゲート4を開成可能状態にし、アンドゲー
ト4の出力はオア回路8を介し、アントゲ−)9および
駆動回路1oに夫々入力される・またアンドゲート9の
出力はアップダウンカウンタ17ヘカウント用の信号と
し゛C入力される。アップダウンカウンタ17はダウン
指定の場合、初期値[12+00Jから前記16Hz信
号の入力の都度その内容をダウンし、またアップ指定の
場合はυ期値r00.+00Jから16Hz信号の入力
の都度その内容をアップして一致回路22に出方する。
ト4の出力はオア回路8を介し、アントゲ−)9および
駆動回路1oに夫々入力される・またアンドゲート9の
出力はアップダウンカウンタ17ヘカウント用の信号と
し゛C入力される。アップダウンカウンタ17はダウン
指定の場合、初期値[12+00Jから前記16Hz信
号の入力の都度その内容をダウンし、またアップ指定の
場合はυ期値r00.+00Jから16Hz信号の入力
の都度その内容をアップして一致回路22に出方する。
また、前記計時カウンタ6は入力される分信号を計数し
て現在の時刻データの更新を行い、この現在時刻データ
を前記一致回路22およびアンドゲート19に出力する
。一致回路22は入力される現在時刻データとアップダ
ウンカウンタ17の計数時刻データとを比較し、両時刻
データが一致した際に一致信号を18fi71jツブフ
ロツプ21の2側入力端に出力する。また、アンドゲー
ト19から出力される現在時刻データはオア回路23を
介して液晶表示部24に入力され、液晶表示部24にお
いてディジタル表示される。
て現在の時刻データの更新を行い、この現在時刻データ
を前記一致回路22およびアンドゲート19に出力する
。一致回路22は入力される現在時刻データとアップダ
ウンカウンタ17の計数時刻データとを比較し、両時刻
データが一致した際に一致信号を18fi71jツブフ
ロツプ21の2側入力端に出力する。また、アンドゲー
ト19から出力される現在時刻データはオア回路23を
介して液晶表示部24に入力され、液晶表示部24にお
いてディジタル表示される。
また、S雪はスタートストップスイッチでこのスタート
ストップスイッチ8意の操作信号はで型でアントゲ−)
3.14に入力され、さらにアンドゲート3から出力さ
れる10011z(1号はストップウォッチ(8丁)カ
ウンタ26ヘカウント用の信号として人力される。一方
、リセットスイッチBsの操作信号はアンドゲート14
に入力され、このアンドゲート14の出力はストップウ
ォッチカウンタ26のR入力端に入力される。ストップ
ウォッチカウンタ26は入力される100Hz(j−号
を計数し、その計測時間データをアンドゲート15へ入
力する。アンドゲート15から出力される時間データは
オア回[23を介して液晶表示!24に送られ表示され
る。
ストップスイッチ8意の操作信号はで型でアントゲ−)
3.14に入力され、さらにアンドゲート3から出力さ
れる10011z(1号はストップウォッチ(8丁)カ
ウンタ26ヘカウント用の信号として人力される。一方
、リセットスイッチBsの操作信号はアンドゲート14
に入力され、このアンドゲート14の出力はストップウ
ォッチカウンタ26のR入力端に入力される。ストップ
ウォッチカウンタ26は入力される100Hz(j−号
を計数し、その計測時間データをアンドゲート15へ入
力する。アンドゲート15から出力される時間データは
オア回[23を介して液晶表示!24に送られ表示され
る。
第2図は前述した電子回路が内蔵された電子腕時計の平
面図を示し、大角形に成形された文字板27の表面周囲
には等間隔に時を示す指櫃が設けられ、さらにその中心
には時計12G−分針12kからなる指針12の基端が
取付けられている。
面図を示し、大角形に成形された文字板27の表面周囲
には等間隔に時を示す指櫃が設けられ、さらにその中心
には時計12G−分針12kからなる指針12の基端が
取付けられている。
そして、文字板27の一部を切抜いて長方形状の液晶表
示部24が設けられ、この液晶表示部24の上方を指針
12が回転移動する構成となっている。さらに、文字板
27の一側には手操作によつまたこの一側と対向する側
には前記モード切換スイッチS1が備えられている〇 次に、上記の構成によるイ子時計の動作について説明す
る。いま、Tm7リツプ7pツブ13のτ出力端から“
1″信号が出力され、さらにRB型7リツブ7四ツブ2
1はリセット状態にあるとする。この状態で、60進カ
ウンタ5から出力される分信号はアンドゲート7、オア
回路8を介して駆動回路10に入力され1ステツプモー
タが駆動されて一列11を経て指針12が回動する。一
方、前記分信号は時計カウンタ6によって計時され、そ
の現在時刻データはアントゲ−)19Sオア回路23を
介して液晶表示部24において表示される。ところで、
第2[(4)に示すように現在刻が7時27分の時、液
晶表示部24上に時針12gおよび分針12hが位置し
ている・このとき、液晶表示W624にストップウォッ
チとしで計測した出力端から″″1’1’信号され、ア
ンドゲート4.9.15が開成可能状態となり、アップ
ダウンカウンタ17がダウン指定される。これと同時に
、929324回路16からワンショット信号が出力さ
れ、オア回路20を介してnagフリップ7−ツプ21
をセットすると共にアップダウンカウンタ17をリセッ
トして初期値を「l 2 S 00」とする。また、こ
れと同時にアンドゲート19を介して現在時刻ナータの
出力が停止し、この結果、液晶表示部24にSTカウン
タ26の内容「口0!OOJが表示される。前記RB型
7リツプ7pツブ21のq側出カはアントゲ−)4を細
成用能状顧とするから、分周回鮎、22がら出力される
1611z信号がアンドゲート1オア回路8を介し駆動
回路10.輪列11を経て指針12を早送りスル。一方
、前記16Hz4r4号はアントゲ−F9を介してアッ
プダウンカウンタ171こ入力され1こダウンカウンタ
17の時刻が計時カウンタ6の現在時刻と一致した際、
すなわち、第2図中)に示すように指針12が12時を
指した際、一致回路22から一致信号が出力されてRE
型フリップアpツブ21かリセツ)される・この結果、
指針12の早送りが停止し、指針12は12時の位置で
停止する。
示部24が設けられ、この液晶表示部24の上方を指針
12が回転移動する構成となっている。さらに、文字板
27の一側には手操作によつまたこの一側と対向する側
には前記モード切換スイッチS1が備えられている〇 次に、上記の構成によるイ子時計の動作について説明す
る。いま、Tm7リツプ7pツブ13のτ出力端から“
1″信号が出力され、さらにRB型7リツブ7四ツブ2
1はリセット状態にあるとする。この状態で、60進カ
ウンタ5から出力される分信号はアンドゲート7、オア
回路8を介して駆動回路10に入力され1ステツプモー
タが駆動されて一列11を経て指針12が回動する。一
方、前記分信号は時計カウンタ6によって計時され、そ
の現在時刻データはアントゲ−)19Sオア回路23を
介して液晶表示部24において表示される。ところで、
第2[(4)に示すように現在刻が7時27分の時、液
晶表示部24上に時針12gおよび分針12hが位置し
ている・このとき、液晶表示W624にストップウォッ
チとしで計測した出力端から″″1’1’信号され、ア
ンドゲート4.9.15が開成可能状態となり、アップ
ダウンカウンタ17がダウン指定される。これと同時に
、929324回路16からワンショット信号が出力さ
れ、オア回路20を介してnagフリップ7−ツプ21
をセットすると共にアップダウンカウンタ17をリセッ
トして初期値を「l 2 S 00」とする。また、こ
れと同時にアンドゲート19を介して現在時刻ナータの
出力が停止し、この結果、液晶表示部24にSTカウン
タ26の内容「口0!OOJが表示される。前記RB型
7リツプ7pツブ21のq側出カはアントゲ−)4を細
成用能状顧とするから、分周回鮎、22がら出力される
1611z信号がアンドゲート1オア回路8を介し駆動
回路10.輪列11を経て指針12を早送りスル。一方
、前記16Hz4r4号はアントゲ−F9を介してアッ
プダウンカウンタ171こ入力され1こダウンカウンタ
17の時刻が計時カウンタ6の現在時刻と一致した際、
すなわち、第2図中)に示すように指針12が12時を
指した際、一致回路22から一致信号が出力されてRE
型フリップアpツブ21かリセツ)される・この結果、
指針12の早送りが停止し、指針12は12時の位置で
停止する。
次に、ストップウォッチによって計時を行う場合にはス
タートストップスイッチSS+操作スる・すると、TW
フリップ7謔ツブ25のqtB方端カら@l”信号が出
力され、アンドゲート3を開成状態に保持する。すると
、アンドゲート3を介して100Hz信号がス(ツブウ
ォッチカウンタ261こおいて表示される。次番こ、計
時を船位るために再びスタートストップウォッチB冨を
操作すると、TWIアリツプフ田ツブ25の出力状繍が
反転してq出力端は@O′″状態となり1この結果、ア
ンドゲート3を介した10011z信号の出力は停止し
てストップウォッチカウンタ26の計時動作も停止し、
計測を終了した計時データは液晶表示部24において表
示され続ける・この液晶表示部24に表示された時間デ
ータを7n夫したいJ&1合には、9セツトスイツチS
Sを操作すると、この操作信号はアンドゲート14を介
してストップウォッチカウンタ26をリセットする結果
、液晶表示&624の計時データもW*される。なお、
ストップウォッチとして使用中、計時カウンタ6には常
時、分(−号が入力されて現在時刻が更新され続ける。
タートストップスイッチSS+操作スる・すると、TW
フリップ7謔ツブ25のqtB方端カら@l”信号が出
力され、アンドゲート3を開成状態に保持する。すると
、アンドゲート3を介して100Hz信号がス(ツブウ
ォッチカウンタ261こおいて表示される。次番こ、計
時を船位るために再びスタートストップウォッチB冨を
操作すると、TWIアリツプフ田ツブ25の出力状繍が
反転してq出力端は@O′″状態となり1この結果、ア
ンドゲート3を介した10011z信号の出力は停止し
てストップウォッチカウンタ26の計時動作も停止し、
計測を終了した計時データは液晶表示部24において表
示され続ける・この液晶表示部24に表示された時間デ
ータを7n夫したいJ&1合には、9セツトスイツチS
Sを操作すると、この操作信号はアンドゲート14を介
してストップウォッチカウンタ26をリセットする結果
、液晶表示&624の計時データもW*される。なお、
ストップウォッチとして使用中、計時カウンタ6には常
時、分(−号が入力されて現在時刻が更新され続ける。
ストップウォッチとしての利用が終了した後、モード切
換スイッチ8tを操作するとT ill yリップ70
ツブ13のq出力端から“1”信号が出力され、アント
ゲ−)7.19を開成可能状態にするから、計時カウン
タ6の現在時刻データはアンドゲート19を介して液晶
表示部24において表示される0これと同時に前記11
#信号はアップダウンカウンタ17をアップ状態に指定
し、さらにワラショット回路18にも入力される。する
と、ワラショット回路18からワンショット信号が出力
され)オア回路20を介しR8m7リツプ7pツブ21
をセットすると共にアップダウンカウンタ17をリセッ
トしてその内容をrO(MOOJとする・そして、11
m7リツプ70ツブ21のセラF出力はアンドゲート4
に入力されるから、アンドゲート1オア回蹟8、アンド
ゲート9を夫々介した1 6 Hz−4d号はアップダ
ウンカウンタ17ズ) 稀d[数される0一方−この16Hz(,1号はステッ
プモータを駆動して指針12を回転移−Jする。そして
、−数回822においてアップダウンカウンタ17の内
容と計時カウンタ6の内容との一致が検出された際、す
なわち第2図(0)に示すように指針12が現在時寓を
示す位置まで早送りされた際、−数回路22から一致信
号が出力されてR8型7リツプ7四ツブ21をリセット
し、この結果、アンドゲート4を介した16Hz信号の
出力が停止し、指針12の早送り動作が停止する。
換スイッチ8tを操作するとT ill yリップ70
ツブ13のq出力端から“1”信号が出力され、アント
ゲ−)7.19を開成可能状態にするから、計時カウン
タ6の現在時刻データはアンドゲート19を介して液晶
表示部24において表示される0これと同時に前記11
#信号はアップダウンカウンタ17をアップ状態に指定
し、さらにワラショット回路18にも入力される。する
と、ワラショット回路18からワンショット信号が出力
され)オア回路20を介しR8m7リツプ7pツブ21
をセットすると共にアップダウンカウンタ17をリセッ
トしてその内容をrO(MOOJとする・そして、11
m7リツプ70ツブ21のセラF出力はアンドゲート4
に入力されるから、アンドゲート1オア回蹟8、アンド
ゲート9を夫々介した1 6 Hz−4d号はアップダ
ウンカウンタ17ズ) 稀d[数される0一方−この16Hz(,1号はステッ
プモータを駆動して指針12を回転移−Jする。そして
、−数回822においてアップダウンカウンタ17の内
容と計時カウンタ6の内容との一致が検出された際、す
なわち第2図(0)に示すように指針12が現在時寓を
示す位置まで早送りされた際、−数回路22から一致信
号が出力されてR8型7リツプ7四ツブ21をリセット
し、この結果、アンドゲート4を介した16Hz信号の
出力が停止し、指針12の早送り動作が停止する。
なお、前記実施例においては液晶表示部24にストップ
ウォッチとして使用した際の時間データを表示させる構
成としたが〜これに限らず、アラーム時開、タイマとし
て使用した場合の時間、他の国の時刻、月日などの他の
情報を表示させる構成としても良い。
ウォッチとして使用した際の時間データを表示させる構
成としたが〜これに限らず、アラーム時開、タイマとし
て使用した場合の時間、他の国の時刻、月日などの他の
情報を表示させる構成としても良い。
また、前記実施例においては文字板27の下部に切窺を
設けて液晶表示装置24を配置した構成としたが、これ
に限らず1指針12の下方に文字板を兼ねた液晶表示装
置を設けても長く、液晶表示装置24はディどタル表示
に限らず、アナログ表示でも良い。
設けて液晶表示装置24を配置した構成としたが、これ
に限らず1指針12の下方に文字板を兼ねた液晶表示装
置を設けても長く、液晶表示装置24はディどタル表示
に限らず、アナログ表示でも良い。
の位置まで移動する構成としたが、たとえば文字板27
の上部および下部に液晶表示装置を設けた場合、指針1
2を9時15分の位置まで移動するなど液晶表示部のネ
覧認を防げないような位置に指針12を移動すればよい
。
の上部および下部に液晶表示装置を設けた場合、指針1
2を9時15分の位置まで移動するなど液晶表示部のネ
覧認を防げないような位置に指針12を移動すればよい
。
また、文字板27に液晶表示装置24を設けた構成とし
たが1液晶表示に限らず、]]i0Dなど他の電気光学
表示装置を設けても良い。
たが1液晶表示に限らず、]]i0Dなど他の電気光学
表示装置を設けても良い。
また、前記実施例においては時針12αと分針12Jを
共に時計回りに回転移動して早送りしたが、時針12α
と分針12Aを別々に早送りしたり、あるいは時針12
αと分針12Aを反時計回りに回転移動させても良い。
共に時計回りに回転移動して早送りしたが、時針12α
と分針12Aを別々に早送りしたり、あるいは時針12
αと分針12Aを反時計回りに回転移動させても良い。
以上説明したようにこの発明によれば、電気光学表示部
の上方に位置した指針を特定の時刻位置に強性的に移g
JJJさせる指針移動手段と、この指針移動手段によっ
て移動させられた前記指針を正しい時刻位置に復帰させ
る指針uI婦手段とを備えたから、電気光学表示部に表
示される彬f#報を指針の妨げなしに視認することがで
きる効果がある。
の上方に位置した指針を特定の時刻位置に強性的に移g
JJJさせる指針移動手段と、この指針移動手段によっ
て移動させられた前記指針を正しい時刻位置に復帰させ
る指針uI婦手段とを備えたから、電気光学表示部に表
示される彬f#報を指針の妨げなしに視認することがで
きる効果がある。
第1図はこの一実施を示す電子時計の概略回路構成図、
第2図<A) (B) (0)は同実施例の指針の推移
をす表示状態図である。 6・・・計時力ヴンタ、12・・・指針、17・・・ア
ップダウンカウンタ、22・・・−数回路、24・・・
液晶表示部、26・・・スジツブウォッチカウンタ、2
7・・・文字板、431・・・モード切換スイッチ、8
ト・・スターFスFツブスイッチ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社
第2図<A) (B) (0)は同実施例の指針の推移
をす表示状態図である。 6・・・計時力ヴンタ、12・・・指針、17・・・ア
ップダウンカウンタ、22・・・−数回路、24・・・
液晶表示部、26・・・スジツブウォッチカウンタ、2
7・・・文字板、431・・・モード切換スイッチ、8
ト・・スターFスFツブスイッチ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社
Claims (1)
- ステップモータの駆動により回転駆動する時開表示用の
指針と、この指針の回転領域内に配置される光学的表示
装置とを有する電子時計において、前記指針を前記光学
的表示装置とは重ならない時刻位置に強性的に移動させ
る指針移動手段と、この指針移動手段によって移動させ
られた前記指針を正しい時刻位置に復帰させる指針復帰
手段とを具備したことを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56183434A JPS5885186A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56183434A JPS5885186A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5885186A true JPS5885186A (ja) | 1983-05-21 |
JPS6410794B2 JPS6410794B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=16135701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56183434A Granted JPS5885186A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5885186A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61149476U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-16 | ||
JPS622188A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Rhythm Watch Co Ltd | アナログデジタル表示時計のアナログ指針退避装置 |
JPS6235283A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-16 | Rhythm Watch Co Ltd | アナログデジタル表示時計のアナログ指針退避装置 |
JPS6238383A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-19 | Rhythm Watch Co Ltd | アナログデジタル表示時計のアナログ指針退避装置 |
US7433273B2 (en) | 2003-03-04 | 2008-10-07 | Seiko Epson Corporation | Electronic timepiece with wireless information function |
JP2015148628A (ja) * | 2015-04-15 | 2015-08-20 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50147965A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-11-27 | ||
JPS5566778A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-20 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch |
JPS56153878U (ja) * | 1980-04-18 | 1981-11-17 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP56183434A patent/JPS5885186A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50147965A (ja) * | 1974-05-20 | 1975-11-27 | ||
JPS5566778A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-20 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch |
JPS56153878U (ja) * | 1980-04-18 | 1981-11-17 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61149476U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-16 | ||
JPS622188A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Rhythm Watch Co Ltd | アナログデジタル表示時計のアナログ指針退避装置 |
JPH0312273B2 (ja) * | 1985-06-27 | 1991-02-19 | Rhythm Watch Co | |
JPS6235283A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-16 | Rhythm Watch Co Ltd | アナログデジタル表示時計のアナログ指針退避装置 |
JPH0347717B2 (ja) * | 1985-08-08 | 1991-07-22 | Rhythm Watch Co | |
JPS6238383A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-19 | Rhythm Watch Co Ltd | アナログデジタル表示時計のアナログ指針退避装置 |
JPH0312274B2 (ja) * | 1985-08-13 | 1991-02-19 | Rhythm Watch Co | |
US7433273B2 (en) | 2003-03-04 | 2008-10-07 | Seiko Epson Corporation | Electronic timepiece with wireless information function |
US7701806B2 (en) | 2003-03-04 | 2010-04-20 | Seiko Epson Corporation | Electronic timepiece with wireless information function |
JP2015148628A (ja) * | 2015-04-15 | 2015-08-20 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410794B2 (ja) | 1989-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3732281B2 (ja) | 多機能時計 | |
JPH04175688A (ja) | 電子時計 | |
US4270197A (en) | Analog display electronic stopwatch | |
JPH04204289A (ja) | 電子時計 | |
US4034551A (en) | Safety feature for function control circuit | |
US4470706A (en) | Analog type of electronic timepiece | |
JPS5885186A (ja) | 電子時計 | |
US4192134A (en) | Electronic timepiece correction device | |
JPH03211490A (ja) | ストップウォッチ付アナログ電子時計 | |
JP3063171B2 (ja) | 電子時計 | |
JPS5913972A (ja) | 指針表示電子時計 | |
JPS641680Y2 (ja) | ||
JPH0778543B2 (ja) | ストップウオッチ装置 | |
JPS6018021B2 (ja) | 電子時計 | |
JP3024210B2 (ja) | 電子時計 | |
JPS5826392Y2 (ja) | トケイノヒヨウジソウチ | |
JP2025017558A (ja) | 表示部材および時計 | |
JPS5956185A (ja) | 指針表示電子時計 | |
JPS636717Y2 (ja) | ||
JPH078797U (ja) | 予約時刻一覧表示式電子アナログタイマー | |
JPS6132399Y2 (ja) | ||
JP3064406B2 (ja) | 電子時計 | |
JPS6235283A (ja) | アナログデジタル表示時計のアナログ指針退避装置 | |
JPS609756Y2 (ja) | 時計用液晶表示装置 | |
JPH0515997B2 (ja) |