JPS5884339A - タブレツト入力装置 - Google Patents
タブレツト入力装置Info
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- JPS5884339A JPS5884339A JP56182682A JP18268281A JPS5884339A JP S5884339 A JPS5884339 A JP S5884339A JP 56182682 A JP56182682 A JP 56182682A JP 18268281 A JP18268281 A JP 18268281A JP S5884339 A JPS5884339 A JP S5884339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- coordinate
- circuit
- tablet
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タブレット入力装置にかかり、とくに拡大項
目を有する情報シートを使用する場合に好適なタブレッ
ト入力装置に関する。
目を有する情報シートを使用する場合に好適なタブレッ
ト入力装置に関する。
タブレット入力装置は、文字・図形のデータ入力や項目
データの入力装置として、その操作が容易であり、又価
格が安価であることから、新聞・雑誌の編集、在庫管理
等に近年量んに利用されつつある。このタブレット入力
装置は、例えば走査パルス型の場合、タブレット(入力
盤面)の直交する2方向へ配設されたX電極群及びX電
極群に、順次走査パルスを印加し、前記タブレットに当
接した入力ペンで該走査パルスを検出し、そのタイミン
グから該入カベ/の中綴部位にかかる座標情報を入力す
るものである。
データの入力装置として、その操作が容易であり、又価
格が安価であることから、新聞・雑誌の編集、在庫管理
等に近年量んに利用されつつある。このタブレット入力
装置は、例えば走査パルス型の場合、タブレット(入力
盤面)の直交する2方向へ配設されたX電極群及びX電
極群に、順次走査パルスを印加し、前記タブレットに当
接した入力ペンで該走査パルスを検出し、そのタイミン
グから該入カベ/の中綴部位にかかる座標情報を入力す
るものである。
具体的には、第1図に示すように、情報シート(文字シ
ー) )3G (第4図参照)が載置されたタブレット
1のX軸方向及びX軸方向に、絶縁基盤IA(第4.5
図参随)を挾んで各々man本の電極Xl−Xrm及び
Yl−Ynが配列されておリ、これらのX電極群、X電
極群の一端には順次走査パルスを印加する電極駆動回路
2.3が接続されている。文字の指定を行なう入力ペン
4には、タブレット1への尚接で動作するペンスイッチ
4Aが内蔵されており、このペンスイッチ4Aが閉じる
と、制御回路5が働き、発振器6Kil続されたカラン
タフの計数動作が開始されるようKなっている。このカ
ウンタ7の計数値は、制御回路5で制御されるゲート8
を介して二周期分づつ前記電極駆動回路2又は3へ送出
される。そして、この電極駆動回路2又は3は、カウン
タ7から送られる計数値を符号変換し、前記タプレッ)
1内の各電極へ走査パルスを印加するようkなりている
。
ー) )3G (第4図参照)が載置されたタブレット
1のX軸方向及びX軸方向に、絶縁基盤IA(第4.5
図参随)を挾んで各々man本の電極Xl−Xrm及び
Yl−Ynが配列されておリ、これらのX電極群、X電
極群の一端には順次走査パルスを印加する電極駆動回路
2.3が接続されている。文字の指定を行なう入力ペン
4には、タブレット1への尚接で動作するペンスイッチ
4Aが内蔵されており、このペンスイッチ4Aが閉じる
と、制御回路5が働き、発振器6Kil続されたカラン
タフの計数動作が開始されるようKなっている。このカ
ウンタ7の計数値は、制御回路5で制御されるゲート8
を介して二周期分づつ前記電極駆動回路2又は3へ送出
される。そして、この電極駆動回路2又は3は、カウン
タ7から送られる計数値を符号変換し、前記タプレッ)
1内の各電極へ走査パルスを印加するようkなりている
。
(第3図参照)0タブレツト1の各X、Y電極の交点上
にはマトリクス状の座標領#!(第4図の一点鎖線参照
)が形成されており、この座標領域に対応する文字シー
)30には文字毎に区画されたキーセグメントKSが設
けられている。そして、前記入力ペン40当接されたキ
ーセグメン)K8に係る電極に走査パルスが印加される
と、この人力ペン4とタブレット1との容量結合により
、該走査パルスの検出が行なわれるようになりている。
にはマトリクス状の座標領#!(第4図の一点鎖線参照
)が形成されており、この座標領域に対応する文字シー
)30には文字毎に区画されたキーセグメントKSが設
けられている。そして、前記入力ペン40当接されたキ
ーセグメン)K8に係る電極に走査パルスが印加される
と、この人力ペン4とタブレット1との容量結合により
、該走査パルスの検出が行なわれるようになりている。
この検出信号は、入力ペン4の出力側に接続された増幅
器9で増幅されたのち整形回路104Cて所定のしきい
値で波形整形され、ゲート回路31を介してさらにX、
Y座標情報発生部20.40内の分配回路11へ送出さ
れる。
器9で増幅されたのち整形回路104Cて所定のしきい
値で波形整形され、ゲート回路31を介してさらにX、
Y座標情報発生部20.40内の分配回路11へ送出さ
れる。
前記ゲート回路30は、制御回路5の制御によって前述
したゲー)8に対応する動作を行なうようKなっており
、ゲート8が電極駆動回路2側に接続されている間は整
形回路10の出力をX座標情報光生部20へ送出し、該
ゲート8が電極駆動回路3側に接続されている間には整
形回路10の出力なY座標情報発生部40へ送出するよ
うになりている。
したゲー)8に対応する動作を行なうようKなっており
、ゲート8が電極駆動回路2側に接続されている間は整
形回路10の出力をX座標情報光生部20へ送出し、該
ゲート8が電極駆動回路3側に接続されている間には整
形回路10の出力なY座標情報発生部40へ送出するよ
うになりている。
前記X、Y座標座標情報部生部、40は全く同一に構成
されている。
されている。
X座標情報発生部2(1ついて説明すると、まず前記分
配回路11は、一方の電極群の1回目の走査(第3図(
1)の■参照)で得られた第1検出信号をラッチストル
ープ信号として出力し、2回目の走査(第3図(1)の
■参照)で得られた第2検出信号を比較ストローブ信号
とし【出力する機能を有するものである0前記分配回路
11は、具体的には、第2図に示すよ5に、ゲート31
を介して整形回路10から送られる検出信号をクロック
端子入力とし、自身のQ出力なり端子入力とする第1
F/F 12と、インバータ16を介して検出信号の反
転信号をクロック端子入力とし第1 F/i’ 12の
Q出力をD端子入力とする第2 F/P 13と、前記
第1 F/F 、 12 f)Q 出力及Tj第2 P
/F 13 f) Q 出力並びに前記検出信号を入力
するAND@路14と、前記第1 F/1?12のq出
力及び第2 P/F 13のQ出力並びに前記検出信号
を入力するAND回路15とから構成されている0そし
て、各々の第1、第2 F/Ii’ 12.13はクロ
ック端子に入力されるパルスの立上がりで動作するよう
KなりているOこの分配口路11に於て、まず第1 F
/P 12のq出力が「ノ・イ」の状態で整形回路10
から第1検出信号が入力されると該第1 F/F 12
の出力状態が反転してQ出力が「ハイ」となり、次に第
1検出信号の立下がりタイミングで第2 F、4i’
13が反転してQ出力が「/・イ」となる。従って、一
方の電極群の一巡目の走査に係る前記第1検出信号はA
ND回路14側から出力されることになる。また、前述
した一方の電極群の二辿目の走査が行なわれ分配回路1
1に第2検出信号が入力されるとその立上がりタイミン
グで第1 F/F 12が反転してQ出力が「ロー」と
なり、その立下がりタイミングで第2 p7pbz反転
してQ出力がrロー」となる。よって二巡目の走査に係
る前記第2検出信号は、AND回路15側から出力され
ることになる(第3図の(1)参照)0 前記AND回路14.15の各出力信号は、各々ラッチ
ストローブ信号及び比較ストローブ信号としてラッチ回
路17及び比較回路1Bへ送出されるようになりてい−
る0このラッチ回路17は、ラッチストローブ信号が入
力されると、そのタイミングにおける前記カウンタ7の
計数値(入力ペン4が当接したキーセグメントに8の座
標を表わす)を2ツチし出力ゲート19ヘデータを出方
する。また、比較回路18は、比較ストローブ信号が入
力されたタイミングでそのときのカウンタ7の計数値及
び前記ラッチ回路17にでラッチされたデータを比較し
、一致した場合に、出力ゲート19を開き、ラッチ回路
17のデータを正しい座標データとして情報処理装置等
へ出力する。この比較動作は、入力ベン4がamされた
座標データの正否を電極群を2回走査するととによりて
確認し、雑音等の影響を舞去してデータ久方の信頼性の
向上を図るために通常行なわれているものである。以上
の操作を、x、y電極群各々について行なうことkより
、入力ペンが当接した座標領域に係るX、Y座標データ
を出力できる。
配回路11は、一方の電極群の1回目の走査(第3図(
1)の■参照)で得られた第1検出信号をラッチストル
ープ信号として出力し、2回目の走査(第3図(1)の
■参照)で得られた第2検出信号を比較ストローブ信号
とし【出力する機能を有するものである0前記分配回路
11は、具体的には、第2図に示すよ5に、ゲート31
を介して整形回路10から送られる検出信号をクロック
端子入力とし、自身のQ出力なり端子入力とする第1
F/F 12と、インバータ16を介して検出信号の反
転信号をクロック端子入力とし第1 F/i’ 12の
Q出力をD端子入力とする第2 F/P 13と、前記
第1 F/F 、 12 f)Q 出力及Tj第2 P
/F 13 f) Q 出力並びに前記検出信号を入力
するAND@路14と、前記第1 F/1?12のq出
力及び第2 P/F 13のQ出力並びに前記検出信号
を入力するAND回路15とから構成されている0そし
て、各々の第1、第2 F/Ii’ 12.13はクロ
ック端子に入力されるパルスの立上がりで動作するよう
KなりているOこの分配口路11に於て、まず第1 F
/P 12のq出力が「ノ・イ」の状態で整形回路10
から第1検出信号が入力されると該第1 F/F 12
の出力状態が反転してQ出力が「ハイ」となり、次に第
1検出信号の立下がりタイミングで第2 F、4i’
13が反転してQ出力が「/・イ」となる。従って、一
方の電極群の一巡目の走査に係る前記第1検出信号はA
ND回路14側から出力されることになる。また、前述
した一方の電極群の二辿目の走査が行なわれ分配回路1
1に第2検出信号が入力されるとその立上がりタイミン
グで第1 F/F 12が反転してQ出力が「ロー」と
なり、その立下がりタイミングで第2 p7pbz反転
してQ出力がrロー」となる。よって二巡目の走査に係
る前記第2検出信号は、AND回路15側から出力され
ることになる(第3図の(1)参照)0 前記AND回路14.15の各出力信号は、各々ラッチ
ストローブ信号及び比較ストローブ信号としてラッチ回
路17及び比較回路1Bへ送出されるようになりてい−
る0このラッチ回路17は、ラッチストローブ信号が入
力されると、そのタイミングにおける前記カウンタ7の
計数値(入力ペン4が当接したキーセグメントに8の座
標を表わす)を2ツチし出力ゲート19ヘデータを出方
する。また、比較回路18は、比較ストローブ信号が入
力されたタイミングでそのときのカウンタ7の計数値及
び前記ラッチ回路17にでラッチされたデータを比較し
、一致した場合に、出力ゲート19を開き、ラッチ回路
17のデータを正しい座標データとして情報処理装置等
へ出力する。この比較動作は、入力ベン4がamされた
座標データの正否を電極群を2回走査するととによりて
確認し、雑音等の影響を舞去してデータ久方の信頼性の
向上を図るために通常行なわれているものである。以上
の操作を、x、y電極群各々について行なうことkより
、入力ペンが当接した座標領域に係るX、Y座標データ
を出力できる。
ところで、前記入力ベン4がタブレット1の座標領域内
にベンタッチされた場合(第4図P1参照)、−巡の走
査で得られる検出信号は1つだけであるが、座標領域間
にベンタッチされると(第4図P2参照)相隣接する座
標領域に係る電極)Q、Xt+tに印加された信号をと
もに検知するため一方の電極群の一巡の走査で前述した
第1.第2検出信号が得られてしまう。このときはデー
タラッチされるカウンタ7の計数値と、比較されるカウ
ンタ7の計数値とが異なるため、一致がとれず従りて座
標データ久方が不能となり、この結果、タブレット10
座標領域間に不検出帯が生じることになる(第3図伝)
参照)。
にベンタッチされた場合(第4図P1参照)、−巡の走
査で得られる検出信号は1つだけであるが、座標領域間
にベンタッチされると(第4図P2参照)相隣接する座
標領域に係る電極)Q、Xt+tに印加された信号をと
もに検知するため一方の電極群の一巡の走査で前述した
第1.第2検出信号が得られてしまう。このときはデー
タラッチされるカウンタ7の計数値と、比較されるカウ
ンタ7の計数値とが異なるため、一致がとれず従りて座
標データ久方が不能となり、この結果、タブレット10
座標領域間に不検出帯が生じることになる(第3図伝)
参照)。
この不検出帯の大きさは前記整形回路1oのしきい値の
調整で小さくすることも出来るが、座標領域間中央位置
近傍には鞍下検出帯が常に存在していた。
調整で小さくすることも出来るが、座標領域間中央位置
近傍には鞍下検出帯が常に存在していた。
かかる従来技術においては、各座標領域毎に異別の項目
を割当てる場合には不検出帯の存在により誤入力を防止
する利点を有するが、前記情報シートに表示された情報
を見易くする等、ユーザーの希望でタブレットの豪数の
座標領域に亘る拡大項目(ファッンクシ曽ン、熟語等)
を表示するために情報シートに拡大キーセグメントLK
8(第4図参照)を設けた場合、該拡大キーセグメント
LKS内の電極間中央位置にベンタッチされるとタブレ
ットの座標領域間が前述したよ5に不検出帯となりてい
るため、キーセグメント内に正しくベンタッチしたkも
拘わらず座標久方が不能となるとい5下部合を生じてい
た。
を割当てる場合には不検出帯の存在により誤入力を防止
する利点を有するが、前記情報シートに表示された情報
を見易くする等、ユーザーの希望でタブレットの豪数の
座標領域に亘る拡大項目(ファッンクシ曽ン、熟語等)
を表示するために情報シートに拡大キーセグメントLK
8(第4図参照)を設けた場合、該拡大キーセグメント
LKS内の電極間中央位置にベンタッチされるとタブレ
ットの座標領域間が前述したよ5に不検出帯となりてい
るため、キーセグメント内に正しくベンタッチしたkも
拘わらず座標久方が不能となるとい5下部合を生じてい
た。
本発明は、上記従来技術、の欠点に僑みなされたもので
あって、簡単な構成で、オペレータの所望に応じ、て入
力領域を変更可能とすることkより、情報シートの項目
の大きさに合りた最適な操作性を有するタブレット入力
装置を提供することを、その目的とする。
あって、簡単な構成で、オペレータの所望に応じ、て入
力領域を変更可能とすることkより、情報シートの項目
の大きさに合りた最適な操作性を有するタブレット入力
装置を提供することを、その目的とする。
本発明は、入カベ/が相隣接する二つの座標領域に係る
走査パルスを検出した場合KS当骸二つの座標領域に係
る各データの入力を禁止し又は前記座標領域の内のいづ
れか一方の座標領域に係るデータを発生せしめ、これk
よりてタブレット上の前記座標領域相互間を不検出帯又
は入力帯に切換える入力領域変更コン)a−ラを、前記
座標情報発生部に併設し、これkよりて前記目的を達成
しようとするものである0゛ 以下、本発明の一*論例を第6図及び第7図に基づいて
説明する。図中従来技術と同一の構成部分は同一の符号
を用いる。
走査パルスを検出した場合KS当骸二つの座標領域に係
る各データの入力を禁止し又は前記座標領域の内のいづ
れか一方の座標領域に係るデータを発生せしめ、これk
よりてタブレット上の前記座標領域相互間を不検出帯又
は入力帯に切換える入力領域変更コン)a−ラを、前記
座標情報発生部に併設し、これkよりて前記目的を達成
しようとするものである0゛ 以下、本発明の一*論例を第6図及び第7図に基づいて
説明する。図中従来技術と同一の構成部分は同一の符号
を用いる。
第6図は、本発明に係るタブレット入力装置のX、Y座
標情報発生部の各々に設けられた分配部21を示す電気
的ブロック図である。図に於て、分配部21は、前述し
た従来技術と全く同様に構成された分配回路21ムと、
この分配回路21Aの制御を行な5人力領域変災用コン
トローラ21Bとから成る。この入力領域変更用コント
′ローラ21Bは一方の電極群の一巡走査の関に相隣接
する座標領域に係る二つの検出信号が入力された場合、
オペレータの指定に応じて、両者又は一方の検出信号の
みを分配回路211C送出せしめる機能を有するもので
ある。この入力領域変更用コントローラ21Bは、分配
回路21Aの第2P/F13のQ端子出力なり端子入力
とする第3F/F22と、この第3 PDP 22及び
前記第2騎13の両Q端子出力の排他的論理和をとるE
XOR回路23と、このRx01[91路23及qマニ
轟アルスイツチ24の出力側に接続されたNAND回路
25とにより構成されている。前記第3 F/F 22
はクロック端子に入力されるパルスの立上がりで動作す
るようkなりている。
標情報発生部の各々に設けられた分配部21を示す電気
的ブロック図である。図に於て、分配部21は、前述し
た従来技術と全く同様に構成された分配回路21ムと、
この分配回路21Aの制御を行な5人力領域変災用コン
トローラ21Bとから成る。この入力領域変更用コント
′ローラ21Bは一方の電極群の一巡走査の関に相隣接
する座標領域に係る二つの検出信号が入力された場合、
オペレータの指定に応じて、両者又は一方の検出信号の
みを分配回路211C送出せしめる機能を有するもので
ある。この入力領域変更用コントローラ21Bは、分配
回路21Aの第2P/F13のQ端子出力なり端子入力
とする第3F/F22と、この第3 PDP 22及び
前記第2騎13の両Q端子出力の排他的論理和をとるE
XOR回路23と、このRx01[91路23及qマニ
轟アルスイツチ24の出力側に接続されたNAND回路
25とにより構成されている。前記第3 F/F 22
はクロック端子に入力されるパルスの立上がりで動作す
るようkなりている。
前記第3 F/li” 22のクロック端子には、第7
図に示すように1走査パルスに同期したクロックパルス
CLOがインバータ27を介してクロックパルスCLI
として入力されるようになりている。
図に示すように1走査パルスに同期したクロックパルス
CLOがインバータ27を介してクロックパルスCLI
として入力されるようになりている。
またマニ為アルスイッチ24は、オペレータの切換操作
により「ハイ」又は「ロー」信号を出力する機能を有し
ている。そして前記NAND回路25の出力信号と、整
j!#回路10(第1図参照)から送られる検出信号の
ANDがAND回路26によってとられ、この人ND回
路26の出力が前記分配回路21Aの第1.第2 F/
P 12.13 へ送出されるよう#/cなりている。
により「ハイ」又は「ロー」信号を出力する機能を有し
ている。そして前記NAND回路25の出力信号と、整
j!#回路10(第1図参照)から送られる検出信号の
ANDがAND回路26によってとられ、この人ND回
路26の出力が前記分配回路21Aの第1.第2 F/
P 12.13 へ送出されるよう#/cなりている。
このように構成された分配部21の動作につきX座標デ
ータを入力する場合を例にして第7図に基づいて説明す
る。まずオペ□゛レータがタブレット1の座標領域間の
不検出帯を除去したい場合、前記マニ島アルスイッチ2
4t’rハイ」レベル側に切換える。この状態で、オペ
レータが拡大キーセグメン)LKS内の座標領域間にベ
ンタッチすると(第4図のP2参照)、前述したように
入力ベン4は、X電極群の一巡の走査毎に相隣接する座
標領域に係る二つの走査信号を検出する(第7図の(1
0)参照)。予め前記第1〜第3 P/F 12.13
゜22のQ出力が「0−JICリセットされているとき
、Hz OR回路23の出力は「ロー」となり、従りて
NANDAND回路25が「ハイ」となっているので、
1運台の第1検出信号がAND回路26を通過して前記
第1、第2 F/F 12.13へ送られる。第1 F
/P 12は、第1検出信号の立上がりで反転してQ出
力が「ハイ」となり、又第2F/F 13は第1検出信
号の立下がりで反転してQ出力が「ハイ」となる。この
ため、前記第1検出信号はAND回路14を通りでラッ
チストローブ信号として前記ラッチ回路17へ送出され
るととKなる。第2 F/P 13”のq出力が「ハ4
JKなるとBxOR回路21の出力も「ハイ」となり従
りてNANDAND回路25が「ロー」になる。このた
め、前記第1検出信号に続い″c1巡台の第2検出信号
が入力されても、ANDlil路26の作用で分配回路
21A側への出力が阻止される。一方、第1検出信号の
立下がりで第2 F/F 13のQ出力が「ハイ」とな
り、この「ハイ」レベルが第3P/ii’22のD端子
に入力されていることから、第2検出信号の立下がりタ
イミングで該第3 F/F22に入力されるクロックパ
ルスCLIにより、この第3 F/F 22が反転しQ
出力が「ハイ」となる。従りて第2検出信号の立下・か
り以後HxORn路23は「ロー」出力となり、これが
ためNANDAND回路25イ」出力となる0よりて二
巡目の走査寛よりて前記第1検出信号と同一電極(同一
座標領域)K係る第3検出信iが入力されると、その立
上がりタイミングで第1 F/F 12が反転してQ出
力が「ロー」となり、又、第3検出信号の立下がりタイ
ミングで第鵞F/? 13が反転してQ出力がrロー」
となる0このため、前記第3検出信号はAND回路15
を通りて比較ストローブ信号として前記比較回路18へ
送出されることになる0 従りてこの比較回路18では前述した第1図の場合と全
く同様にして一致がとられ、前記ラッチ回路17でラッ
チされたデータが正しい座標データとして出力されると
とになる。前記第2 F/F13のQ出力がrローJ
KなるとBxOR回路23の出力は「ハイ」となり、こ
れに応じてNANDAND回路25−」出力となるので
、AND回路26により二巡目の第4検出信号の分配回
路21ムへの送出は阻止される。また、第4検出信号の
立下がりタイミングで、前記第3 F/1’ 22が反
転し、Q出力が「ロー」となるため、回路の論理状態か
もとに戻る。
ータを入力する場合を例にして第7図に基づいて説明す
る。まずオペ□゛レータがタブレット1の座標領域間の
不検出帯を除去したい場合、前記マニ島アルスイッチ2
4t’rハイ」レベル側に切換える。この状態で、オペ
レータが拡大キーセグメン)LKS内の座標領域間にベ
ンタッチすると(第4図のP2参照)、前述したように
入力ベン4は、X電極群の一巡の走査毎に相隣接する座
標領域に係る二つの走査信号を検出する(第7図の(1
0)参照)。予め前記第1〜第3 P/F 12.13
゜22のQ出力が「0−JICリセットされているとき
、Hz OR回路23の出力は「ロー」となり、従りて
NANDAND回路25が「ハイ」となっているので、
1運台の第1検出信号がAND回路26を通過して前記
第1、第2 F/F 12.13へ送られる。第1 F
/P 12は、第1検出信号の立上がりで反転してQ出
力が「ハイ」となり、又第2F/F 13は第1検出信
号の立下がりで反転してQ出力が「ハイ」となる。この
ため、前記第1検出信号はAND回路14を通りでラッ
チストローブ信号として前記ラッチ回路17へ送出され
るととKなる。第2 F/P 13”のq出力が「ハ4
JKなるとBxOR回路21の出力も「ハイ」となり従
りてNANDAND回路25が「ロー」になる。このた
め、前記第1検出信号に続い″c1巡台の第2検出信号
が入力されても、ANDlil路26の作用で分配回路
21A側への出力が阻止される。一方、第1検出信号の
立下がりで第2 F/F 13のQ出力が「ハイ」とな
り、この「ハイ」レベルが第3P/ii’22のD端子
に入力されていることから、第2検出信号の立下がりタ
イミングで該第3 F/F22に入力されるクロックパ
ルスCLIにより、この第3 F/F 22が反転しQ
出力が「ハイ」となる。従りて第2検出信号の立下・か
り以後HxORn路23は「ロー」出力となり、これが
ためNANDAND回路25イ」出力となる0よりて二
巡目の走査寛よりて前記第1検出信号と同一電極(同一
座標領域)K係る第3検出信iが入力されると、その立
上がりタイミングで第1 F/F 12が反転してQ出
力が「ロー」となり、又、第3検出信号の立下がりタイ
ミングで第鵞F/? 13が反転してQ出力がrロー」
となる0このため、前記第3検出信号はAND回路15
を通りて比較ストローブ信号として前記比較回路18へ
送出されることになる0 従りてこの比較回路18では前述した第1図の場合と全
く同様にして一致がとられ、前記ラッチ回路17でラッ
チされたデータが正しい座標データとして出力されると
とになる。前記第2 F/F13のQ出力がrローJ
KなるとBxOR回路23の出力は「ハイ」となり、こ
れに応じてNANDAND回路25−」出力となるので
、AND回路26により二巡目の第4検出信号の分配回
路21ムへの送出は阻止される。また、第4検出信号の
立下がりタイミングで、前記第3 F/1’ 22が反
転し、Q出力が「ロー」となるため、回路の論理状態か
もとに戻る。
以上の動作により、隣接した座標領域に係る二つの検出
信号が入力されても、一方め座標領域に係る検出信号の
みに基づいて、デームラッチ及びデータの比較が行なわ
れるので、−の座標データな常に確実に入力することが
でき、この結果、座標領域間の不検出帯を除去して入力
帯とすることができる。また、データの比較動作を行な
りているので、雑音尋による誤入力も回避されることに
なる。
信号が入力されても、一方め座標領域に係る検出信号の
みに基づいて、デームラッチ及びデータの比較が行なわ
れるので、−の座標データな常に確実に入力することが
でき、この結果、座標領域間の不検出帯を除去して入力
帯とすることができる。また、データの比較動作を行な
りているので、雑音尋による誤入力も回避されることに
なる。
これとは別に、座標領域間に不検出帯を生ぜしめる場合
は、前記マニ為アルスイッチ24を「ロー」に幅切換え
る。このとき前記NANDil路25の出力が常K「ハ
イ」となり、従りて従来の場合と全く同様に分配回路2
1ムが機能し、これが為、座標領域間にベンタッチして
も座標入力が行なわれず、皺座標領域間が不検出帯とな
る。
は、前記マニ為アルスイッチ24を「ロー」に幅切換え
る。このとき前記NANDil路25の出力が常K「ハ
イ」となり、従りて従来の場合と全く同様に分配回路2
1ムが機能し、これが為、座標領域間にベンタッチして
も座標入力が行なわれず、皺座標領域間が不検出帯とな
る。
以上の動作はYil標データを入力する場合にも全く同
様に行なわれる。
様に行なわれる。
この実施例によれば、タブレットを変更することなく、
オペレータのスイッチ操作によりて、拡大項目を有する
情報シートを使用するときkはキーセグメント内の不検
出帯をなくして情報入力の操作性内り図り、一方、最小
単位(各座標領域毎)の大きさの項目が表示された情報
シートを使用する場合には、座標領域間に不検出帯を生
ぜしめて誤入力を防止し正確な情報入力を行なうことが
できる。
オペレータのスイッチ操作によりて、拡大項目を有する
情報シートを使用するときkはキーセグメント内の不検
出帯をなくして情報入力の操作性内り図り、一方、最小
単位(各座標領域毎)の大きさの項目が表示された情報
シートを使用する場合には、座標領域間に不検出帯を生
ぜしめて誤入力を防止し正確な情報入力を行なうことが
できる。
尚、上記実施例に於ては、→の走査で得られる二つの連
続した検出信号の内、先に検出した信号に基づいて座標
入力を行なうように構成したが、後に検出した信号に基
づいて行なりてもよい。また、第4.5図に示した文字
シー)30についても、第5図に示すキーセグメン)K
8相互間の段部ななくシ、平坦なものを用いてもよい。
続した検出信号の内、先に検出した信号に基づいて座標
入力を行なうように構成したが、後に検出した信号に基
づいて行なりてもよい。また、第4.5図に示した文字
シー)30についても、第5図に示すキーセグメン)K
8相互間の段部ななくシ、平坦なものを用いてもよい。
さらに、本発明は、本出願人の特願@52−60199
号に係る発明(電気的に浮遊した電極板を各座標領域に
配設したもの)に対しても、そのまま適用されるもので
ある。
号に係る発明(電気的に浮遊した電極板を各座標領域に
配設したもの)に対しても、そのまま適用されるもので
ある。
以上のように本発明によれば、タブレットを変更するこ
となく簡単な構成で、オペレータの所望に応じて入力領
域を変更でき、従って情報シートの項目の大きさに合り
た最適な操作性及び信頼性を有するタブレット入力装置
を提供できる。
となく簡単な構成で、オペレータの所望に応じて入力領
域を変更でき、従って情報シートの項目の大きさに合り
た最適な操作性及び信頼性を有するタブレット入力装置
を提供できる。
第1図は従来のタブレット入力装置を示すブロック図、
第2図は第1図の一部である分配回路を示す詳細ブロッ
ク図、第3図の(1)、 (2)はそれぞれ第2図の動
作説明図、第4図は第1図のタブレット部分を示す部分
平面図、第5図は第4図のマーマ線に沿った縦断面図、
第6図は本発明に係る分配部を示す詳細ブロック図、第
7図はその動作説明図であるO XI 〜Xm”X電極、Y t NY * = Y電極
、l・・・タブレット、4・・・入カベ/、20・、−
X座標情報発生部、21・・・分配部、21B−人力領
域変更用コントローラ、24−切換スイッチ、4 G−
Y”座標情報発生部。
第2図は第1図の一部である分配回路を示す詳細ブロッ
ク図、第3図の(1)、 (2)はそれぞれ第2図の動
作説明図、第4図は第1図のタブレット部分を示す部分
平面図、第5図は第4図のマーマ線に沿った縦断面図、
第6図は本発明に係る分配部を示す詳細ブロック図、第
7図はその動作説明図であるO XI 〜Xm”X電極、Y t NY * = Y電極
、l・・・タブレット、4・・・入カベ/、20・、−
X座標情報発生部、21・・・分配部、21B−人力領
域変更用コントローラ、24−切換スイッチ、4 G−
Y”座標情報発生部。
Claims (1)
- (1)X、X電極群により構成されマトリクス状に配設
された複数の座標領域を有するタブレットと、このタブ
レットKm接して該X、Y電極群に印加される走査パル
スを検出する入力ペンと、この入力ペンの出力信号に基
づいて前記走査パルスの位置データを座標情報として出
力する座標情報発生部とを有するタブレット入力装置に
おいて、前記入力ペンが相隣接する二つの座標領域に係
る走査パルスを検出した場合に1嶋該′ 二つの座標領
域に係る各データの入力を禁止し又は前記座標領域の内
のいづれか一方の座標領域に係るデータを発生せしめ、
これkよりてタブレット上の前記座標領域相互間を不検
出帯又は入力帯に切換える入力領域変更用コントローラ
を、前記座標情報発生部に併設したことを特徴とするタ
ブレット入力装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182682A JPS5884339A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | タブレツト入力装置 |
DE3242190A DE3242190C2 (de) | 1981-11-14 | 1982-11-15 | Eingabeplattenvorrichtung |
US06/441,779 US4492818A (en) | 1981-11-14 | 1982-11-15 | Tablet input apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182682A JPS5884339A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | タブレツト入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884339A true JPS5884339A (ja) | 1983-05-20 |
JPH0119179B2 JPH0119179B2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=16122586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56182682A Granted JPS5884339A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | タブレツト入力装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4492818A (ja) |
JP (1) | JPS5884339A (ja) |
DE (1) | DE3242190C2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6056857A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | Fanuc Ltd | トレ−サヘツドの自動調整方法 |
JPS60181816A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Pentel Kk | 図形入力装置 |
JPS6134622A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-18 | Nec Corp | 座標入力装置 |
US4771138A (en) * | 1985-02-21 | 1988-09-13 | Dhawan Satish K | Electrostatic pattern-coupled digitizer |
US4705919A (en) * | 1985-02-21 | 1987-11-10 | Dhawan Satish K | Electrostatic pattern-coupled digitizer |
US4766404A (en) * | 1985-11-18 | 1988-08-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Coordinate input apparatus |
US5528267A (en) * | 1988-12-19 | 1996-06-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tablet integrated with display |
EP0375328B1 (en) * | 1988-12-19 | 1997-03-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tablet integrated with display |
US5412161A (en) * | 1993-06-21 | 1995-05-02 | At&T Global Information Solutions Company | Handwriting capture system with segmented digitizer |
JP3698803B2 (ja) * | 1995-04-12 | 2005-09-21 | シャープ株式会社 | 座標入力装置 |
JP4333428B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2009-09-16 | 株式会社日立製作所 | 近接位置入力装置 |
US20130162536A1 (en) * | 2011-12-05 | 2013-06-27 | Vaibhav Narayan Khedkar | Systems and methods for enabling or accessing or viewing components, involving an input assembly and a screen |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2508154C3 (de) * | 1974-12-03 | 1978-06-15 | Pentel K.K., Tokio | Eingabeplatte |
US4136336A (en) * | 1976-03-19 | 1979-01-23 | Pentel Kabushiki Kaisha | Keyboard apparatus |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP56182682A patent/JPS5884339A/ja active Granted
-
1982
- 1982-11-15 US US06/441,779 patent/US4492818A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-15 DE DE3242190A patent/DE3242190C2/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3242190A1 (de) | 1983-06-01 |
US4492818A (en) | 1985-01-08 |
DE3242190C2 (de) | 1986-09-18 |
JPH0119179B2 (ja) | 1989-04-10 |
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