JPS587989A - 固体撮像素子およびこれを用いたレジストレ−ション調整方法 - Google Patents
固体撮像素子およびこれを用いたレジストレ−ション調整方法Info
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- JPS587989A JPS587989A JP56105396A JP10539681A JPS587989A JP S587989 A JPS587989 A JP S587989A JP 56105396 A JP56105396 A JP 56105396A JP 10539681 A JP10539681 A JP 10539681A JP S587989 A JPS587989 A JP S587989A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/13—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with multiple sensors
- H04N23/15—Image signal generation with circuitry for avoiding or correcting image misregistration
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数個の固体撮像素子を用いた固体撮像映dに
使用する固体+1+1謔素子およびこれを用いたレジス
トレーション調整方法に関する。
使用する固体+1+1謔素子およびこれを用いたレジス
トレーション調整方法に関する。
撮像管は電子ビームの偏向により走査を行っているので
、偏向特性がは度等によりゆるやかな変動音さけること
(・まできない。一方、固体撮像索子の場合はりl′:
I、クパルス信号の安定度に、しって偏向特性は決まる
ので、44&像管に比べて高安定な画像を得ることがで
きる。したがって、固体撮像素子を2個以上用いる撮I
′#!装置の場合それぞれの固体M像素f表面の光学像
に対する相対IQ ’ifを設定できると固体虚像ぶ子
(]−機械的に固定し、移動しないようにすtLば、温
度その他の変動に対してもレジストレージ、/のずれを
発生することはない。
、偏向特性がは度等によりゆるやかな変動音さけること
(・まできない。一方、固体撮像索子の場合はりl′:
I、クパルス信号の安定度に、しって偏向特性は決まる
ので、44&像管に比べて高安定な画像を得ることがで
きる。したがって、固体撮像素子を2個以上用いる撮I
′#!装置の場合それぞれの固体M像素f表面の光学像
に対する相対IQ ’ifを設定できると固体虚像ぶ子
(]−機械的に固定し、移動しないようにすtLば、温
度その他の変動に対してもレジストレージ、/のずれを
発生することはない。
このレジストレーション調整は上述のように機械的な立
直合せに帰着させることができるので、分解光学系の入
口側から顕微魂等にて観測し、2個以上の固体撮は素子
の相対位置をある所定の関係になるように調整し、機械
的に固定する方法を5− とることがある。しかしながら、この相対位置をある所
定の関係に調整するとき、固体撮像素子の光電変換面を
観測しながら行うと光電変換面の形が非常に複雑な形を
しているだめ、相当に習熟しなげれば困難である。とく
に光電変換面の表面にモザイク状あるいはストライプ状
の色フィルターが接着されていると、さらに不鮮明とな
り、この方法は現実的でなくなる。
直合せに帰着させることができるので、分解光学系の入
口側から顕微魂等にて観測し、2個以上の固体撮は素子
の相対位置をある所定の関係になるように調整し、機械
的に固定する方法を5− とることがある。しかしながら、この相対位置をある所
定の関係に調整するとき、固体撮像素子の光電変換面を
観測しながら行うと光電変換面の形が非常に複雑な形を
しているだめ、相当に習熟しなげれば困難である。とく
に光電変換面の表面にモザイク状あるいはストライプ状
の色フィルターが接着されていると、さらに不鮮明とな
り、この方法は現実的でなくなる。
本発明の目的はこれらの欠点をなくし、さらに2個以上
の固体D&像素子の相対位置を一致させるだけでなく、
画素間隔の整数陪あるいは画素間隔の1/2 、1/3
等整数分の1の間隔にずらすことが容易にできる固体撮
像索子とこの素子を用いたレジストレーション調整方法
を提供することにある。
の固体D&像素子の相対位置を一致させるだけでなく、
画素間隔の整数陪あるいは画素間隔の1/2 、1/3
等整数分の1の間隔にずらすことが容易にできる固体撮
像索子とこの素子を用いたレジストレーション調整方法
を提供することにある。
以下図面にて詳細に説明する。
第1図は本発明のレジストレーション調整方法の構成の
ひとつの例を示す図である。第1図μいわゆる2板式カ
ラー撮像装置の場合について示したもので、分解光学系
2はダイ2212フ面5を透過した緑色光とダイ221
2フ面5にて反射し6 − た赤色光、青色光とに分離する。分解光学系2はプリズ
ムフp7り3と4かしなっている。2分割された光Vよ
それぞル矢印の方向に眩み、固体撮1依索子6と8の光
電変換面に結像される。固体撮像素子8の表面には赤色
光と青色光に各画素毎(C分離するだめの色フイルタ−
アレイが接着さizでいる。この例のようVCふたつの
固体撮像素子にてカラー信号を得るためには、ふたつの
固体撮像素子6.8の出力信号が空間的に一致した信号
が同一時刻に得られるようにしなげればならない。この
操作全レジストン−ジョン調整といっている。そのため
には、通常はふたつの固体撮は索子6,80光電変換面
に結像されている像に呵しCふたつの固体撮91!素子
6,8の相対的な位置を一致きせる必要がある。
ひとつの例を示す図である。第1図μいわゆる2板式カ
ラー撮像装置の場合について示したもので、分解光学系
2はダイ2212フ面5を透過した緑色光とダイ221
2フ面5にて反射し6 − た赤色光、青色光とに分離する。分解光学系2はプリズ
ムフp7り3と4かしなっている。2分割された光Vよ
それぞル矢印の方向に眩み、固体撮1依索子6と8の光
電変換面に結像される。固体撮像素子8の表面には赤色
光と青色光に各画素毎(C分離するだめの色フイルタ−
アレイが接着さizでいる。この例のようVCふたつの
固体撮像素子にてカラー信号を得るためには、ふたつの
固体撮像素子6.8の出力信号が空間的に一致した信号
が同一時刻に得られるようにしなげればならない。この
操作全レジストン−ジョン調整といっている。そのため
には、通常はふたつの固体撮は索子6,80光電変換面
に結像されている像に呵しCふたつの固体撮91!素子
6,8の相対的な位置を一致きせる必要がある。
従来、このようなふたつの固体mm累子6.8の相対的
な位置を一致させる調整方法としてはふたつの固体撮像
索子の出力信号金モニターなどで観測し、ふたつの1d
号による画像が一致するようeこ一部の固体撮像素子の
位置を基準にし、他方の固体撮像素子の相対的な位置を
調整し、一致させる方法をとっている。固体l1li像
素子。:i前述したように、m体管とは異なり、レジス
トン・−ジョン調整は機械的に相対位置を調整すること
になる。
な位置を一致させる調整方法としてはふたつの固体撮像
索子の出力信号金モニターなどで観測し、ふたつの1d
号による画像が一致するようeこ一部の固体撮像素子の
位置を基準にし、他方の固体撮像素子の相対的な位置を
調整し、一致させる方法をとっている。固体l1li像
素子。:i前述したように、m体管とは異なり、レジス
トン・−ジョン調整は機械的に相対位置を調整すること
になる。
このようにレジストレーション調整が機械的な相対位置
調整に帰着するならば、従来のようにふたつの固体撮像
索子の出力信号によりモニター上に画像を再現しなくて
も、分解光学系2の入射側に顕微鏡1を設置し、この顕
微鏡1にてふたつの固体撮像素子6,8の光電変換面の
相対位置を一致させるかあるいはある決めしれた関係に
なるように調整することによってレジストレーシヨン調
整は可能である。
調整に帰着するならば、従来のようにふたつの固体撮像
索子の出力信号によりモニター上に画像を再現しなくて
も、分解光学系2の入射側に顕微鏡1を設置し、この顕
微鏡1にてふたつの固体撮像素子6,8の光電変換面の
相対位置を一致させるかあるいはある決めしれた関係に
なるように調整することによってレジストレーシヨン調
整は可能である。
このような方法によるレジストレーション調!腋では固
体撮像素子の光電変換面を直接観測することになり、光
電変換面が非常に複雑な形葡しているため、ふたつの固
体撮像素子の相対位置が一致しているかどうかが不鮮明
であり、一方の固体撮像素子の表面に色フィルターが接
着されているとさらに不鮮明となる。したがって慣れる
ことが必要条件となり、あまり簡単な方法とはいえない
。
体撮像素子の光電変換面を直接観測することになり、光
電変換面が非常に複雑な形葡しているため、ふたつの固
体撮像素子の相対位置が一致しているかどうかが不鮮明
であり、一方の固体撮像素子の表面に色フィルターが接
着されているとさらに不鮮明となる。したがって慣れる
ことが必要条件となり、あまり簡単な方法とはいえない
。
このような場合に光電変換面の外側で、比較的近いとこ
ろに、いわゆるレジストレーション調整が非常に行いや
すい形の図形を、何らかの杉でつけることができればレ
ジストン−ジョン調整はその図形を観測しながら、非常
に容易に行える。
ろに、いわゆるレジストレーション調整が非常に行いや
すい形の図形を、何らかの杉でつけることができればレ
ジストン−ジョン調整はその図形を観測しながら、非常
に容易に行える。
第2図はそのひとつの実施例である固体撮像素子を示し
ている。固体撮像索子11には光電変換面13と配線用
ポンディングパッド12を持っている。この光電変換面
13の外側に少なくとも2個のレジストレーション調整
用図形14がつげられている。このレジストレーション
調整用図形14はアルミ層にて形成したり、アルミ層を
ぬく形で形成することができる。また故意にアルミ層を
凹凸させて形成することもできる。その方法は他にも考
えられるがすべて本発明の請求範囲に含まれることは明
らかである。
ている。固体撮像索子11には光電変換面13と配線用
ポンディングパッド12を持っている。この光電変換面
13の外側に少なくとも2個のレジストレーション調整
用図形14がつげられている。このレジストレーション
調整用図形14はアルミ層にて形成したり、アルミ層を
ぬく形で形成することができる。また故意にアルミ層を
凹凸させて形成することもできる。その方法は他にも考
えられるがすべて本発明の請求範囲に含まれることは明
らかである。
第3図は他の実施例の固体撮像素子を示している。すな
わち、固体[*素子11′の光電変換面13′の表面に
邑フィルター7レイ15が接着され9− ていて、その色フイルタ−アレイ15の一部にレジスト
レーシヨン調整用図形16がっけらhている固体撮像素
子の場合である。第3図のように色フイルタ−アレイを
固体撮像索子の光電変換面の表面に接着あるいは蒸着さ
れている場訃にレジストレーション調整用図形が色フイ
ルタ−アレイ上ではなく、固体撮像素子の方にある場合
は第2図の実施例となることはいうまでもない。
わち、固体[*素子11′の光電変換面13′の表面に
邑フィルター7レイ15が接着され9− ていて、その色フイルタ−アレイ15の一部にレジスト
レーシヨン調整用図形16がっけらhている固体撮像素
子の場合である。第3図のように色フイルタ−アレイを
固体撮像索子の光電変換面の表面に接着あるいは蒸着さ
れている場訃にレジストレーション調整用図形が色フイ
ルタ−アレイ上ではなく、固体撮像素子の方にある場合
は第2図の実施例となることはいうまでもない。
第4図は第2図あるいは第3図において示したレジスト
ン−ジョン調整用図形14あるいは16のひとつの例を
示す。すなわち、第4図において間隔p1 は水平方
向の画素列の1ピツチを表わし、間隔p2 は垂直方向
の画素列の1ピツチを表わす。
ン−ジョン調整用図形14あるいは16のひとつの例を
示す。すなわち、第4図において間隔p1 は水平方
向の画素列の1ピツチを表わし、間隔p2 は垂直方向
の画素列の1ピツチを表わす。
また線幅q1 と間隔pIとの間には図示したようにp
+≧91 の関係にしている。
+≧91 の関係にしている。
第5図は第4図例示したンジストレーション調整用図形
金用いてレジストレーション調整を行うひとつの方法を
示している。、第2図あるいは第3図に示したレジスト
レーション調整用1図形14 、i5るいは16のそれ
ぞれの2個とも第5図に示した10− 関係になるように+1j対的な位置を調整すると、第5
図VCポしlこように、ふたつの固体撮像素子の光学隊
に対ラーω相x14 i+i’:置は水平方向には画素
間隔p+の2分の1の間隔で、垂直方向には画素uJl
l’4d p tの間隔で、ずB ic状態に、11
¥tt、tされていることになる。第5図におい−(,
4(i−直方間にはずら芒ないで、l 水平方向のみ、−ずbしたルにすると、いわゆる空間l
[kl素すりし法(vlJえはテレビジョン−を会誌1
979年7月−4PP516〜522の[3cc’Dカ
ラーカメラの方式」にある図5)といわれる方法の例で
、小完ψ」によjLば、非A′に簡単となる。第5図の
ふたつの図ノヒQよ入線と点線でボしたが、実線と点線
はそれぞJし異なるふたつの固体撮像素子が11′rる
図Jしである。
金用いてレジストレーション調整を行うひとつの方法を
示している。、第2図あるいは第3図に示したレジスト
レーション調整用1図形14 、i5るいは16のそれ
ぞれの2個とも第5図に示した10− 関係になるように+1j対的な位置を調整すると、第5
図VCポしlこように、ふたつの固体撮像素子の光学隊
に対ラーω相x14 i+i’:置は水平方向には画素
間隔p+の2分の1の間隔で、垂直方向には画素uJl
l’4d p tの間隔で、ずB ic状態に、11
¥tt、tされていることになる。第5図におい−(,
4(i−直方間にはずら芒ないで、l 水平方向のみ、−ずbしたルにすると、いわゆる空間l
[kl素すりし法(vlJえはテレビジョン−を会誌1
979年7月−4PP516〜522の[3cc’Dカ
ラーカメラの方式」にある図5)といわれる方法の例で
、小完ψ」によjLば、非A′に簡単となる。第5図の
ふたつの図ノヒQよ入線と点線でボしたが、実線と点線
はそれぞJし異なるふたつの固体撮像素子が11′rる
図Jしである。
第4図に小し1c図形でlよ水平方向VCは画、6列間
隔p1 の2分の1の曲、1画素分すらrことも容易
にでき、垂(1′L方回には画素列間隔p2Q1画累分
の曲2画ぷ分、3画素分ずらす場合も容易にできること
は図形の形からm屏できる。
隔p1 の2分の1の曲、1画素分すらrことも容易
にでき、垂(1′L方回には画素列間隔p2Q1画累分
の曲2画ぷ分、3画素分ずらす場合も容易にできること
は図形の形からm屏できる。
第6図をよレジストレーション調整用図形の池の実施例
を示す。4本のバーパターン21.22゜23.24が
それぞれその間隔が水平方向の画素る。このような図形
を用いるともうひとつの固体撮像素子のバーパターン2
1を第6図のバーパターン21と22のちょうど中間に
配置すると、ふたつの固体(液体素子の相対位置間隔・
、叶水平方向に画素列間隔の3分の2の間隔でずらした
ことになる。まだもうひとつの固体撮像素子の−【−パ
ターン22を第6図のバーパターン22と23のちょう
ど中間に配置するとふたつの固体撮像二に子の相対位置
間隔は水平方向の画素列間隔の3分の1の間隔でずらし
たことになる。すなわち、特開昭50−128918の
カラー固体操像装置の場合に適している。同様にもうひ
とつの固体撮像素子のバーパターン23を第61′Aの
バーパターン23と24のちょうど中間に配置すると第
5図の水平方向の4の空間!I!11素ずらしと同様の
効果が得られることはあらためて説明するまでもなく、
明らかである。
を示す。4本のバーパターン21.22゜23.24が
それぞれその間隔が水平方向の画素る。このような図形
を用いるともうひとつの固体撮像素子のバーパターン2
1を第6図のバーパターン21と22のちょうど中間に
配置すると、ふたつの固体(液体素子の相対位置間隔・
、叶水平方向に画素列間隔の3分の2の間隔でずらした
ことになる。まだもうひとつの固体撮像素子の−【−パ
ターン22を第6図のバーパターン22と23のちょう
ど中間に配置するとふたつの固体撮像二に子の相対位置
間隔は水平方向の画素列間隔の3分の1の間隔でずらし
たことになる。すなわち、特開昭50−128918の
カラー固体操像装置の場合に適している。同様にもうひ
とつの固体撮像素子のバーパターン23を第61′Aの
バーパターン23と24のちょうど中間に配置すると第
5図の水平方向の4の空間!I!11素ずらしと同様の
効果が得られることはあらためて説明するまでもなく、
明らかである。
次に第7図に示したようなレジストレーション調整用図
形を用いると、水平方向、垂直方向の双方とも、それぞ
れの画素列間隔plTI)202分の1ずらした形にレ
ジストレーション調整’e 行5 コとができる。すな
わら、四つの窓のいす11かひとつが他の固体撮像素子
の図形のまんな7〕)の十字の部分を全部含むように、
中央の位置にくるユニうに調整すれば、]−述の1的が
達成できる。こrは特願昭5O−43576(特開昭5
l−117821)にて示した水平および垂直ともに2
分の1ピツチずらした空間画素すらしの方法を容易に行
うことができる。もちろん第7図v′CおいてVま水平
方向あるいは垂直方向のいずれろ)一方だけ、ずらすよ
うに調整することもできる。そして画素列間V4p+あ
るいはp2 の2分の1だけではなく、1画素分、1.
5画素分、2画素分ずらすこともできることは図形の形
から容易に理解できる。
形を用いると、水平方向、垂直方向の双方とも、それぞ
れの画素列間隔plTI)202分の1ずらした形にレ
ジストレーション調整’e 行5 コとができる。すな
わら、四つの窓のいす11かひとつが他の固体撮像素子
の図形のまんな7〕)の十字の部分を全部含むように、
中央の位置にくるユニうに調整すれば、]−述の1的が
達成できる。こrは特願昭5O−43576(特開昭5
l−117821)にて示した水平および垂直ともに2
分の1ピツチずらした空間画素すらしの方法を容易に行
うことができる。もちろん第7図v′CおいてVま水平
方向あるいは垂直方向のいずれろ)一方だけ、ずらすよ
うに調整することもできる。そして画素列間V4p+あ
るいはp2 の2分の1だけではなく、1画素分、1.
5画素分、2画素分ずらすこともできることは図形の形
から容易に理解できる。
8148図の4片は第1図に示した購成のカラー撮像装
置について、レジストレーション調整の方法の池の実施
例を示i′MA*鏡画像?示す。この図は13− 2個の固体撮像素子11と11′とが同一画像として重
なって観測できていることを示す。ふたつの固体撮像素
子のうち色フイルタ−アレイ15の接着されている方は
その色フィルターア1/イ15−Fにしかレジストレー
ション調整用図形16はなく、固体撮像素子のチップ上
にはないものとする。かつ一方の色フイルタ−7レイが
接着されていない方の固体撮像素子11にはレジストレ
ーション調整用図形がない場合についての実施例金示す
。色フイルタ−アレイ15上のレジストレーション調整
用図形16の一端は固体撮像素子の映像信号として読み
出される有効1rlII素の端部の画素の開口端に一致
するように接着されている。顕微鏡画像には第8図の線
25にて示した基tIfi線が観測されるように顕微鏡
に細工しておく。この基準線25に固体撮像素子11’
のレジストン−ジョン調整用図形の一端を接するように
固体撮像素子工1/の位置を調整し、久に固本撮1象素
子11の映像信号として有効に光電変換される光電変換
面13の端部を同じく基準線25に一致させるようにす
ると、ふ”+x4− たつの固体撮像素子11と11′の光学像に対する水平
方向の相対的な位置関係は完全に一致していることにな
り、水平方向のレジストレーション調整ができる。
置について、レジストレーション調整の方法の池の実施
例を示i′MA*鏡画像?示す。この図は13− 2個の固体撮像素子11と11′とが同一画像として重
なって観測できていることを示す。ふたつの固体撮像素
子のうち色フイルタ−アレイ15の接着されている方は
その色フィルターア1/イ15−Fにしかレジストレー
ション調整用図形16はなく、固体撮像素子のチップ上
にはないものとする。かつ一方の色フイルタ−7レイが
接着されていない方の固体撮像素子11にはレジストレ
ーション調整用図形がない場合についての実施例金示す
。色フイルタ−アレイ15上のレジストレーション調整
用図形16の一端は固体撮像素子の映像信号として読み
出される有効1rlII素の端部の画素の開口端に一致
するように接着されている。顕微鏡画像には第8図の線
25にて示した基tIfi線が観測されるように顕微鏡
に細工しておく。この基準線25に固体撮像素子11’
のレジストン−ジョン調整用図形の一端を接するように
固体撮像素子工1/の位置を調整し、久に固本撮1象素
子11の映像信号として有効に光電変換される光電変換
面13の端部を同じく基準線25に一致させるようにす
ると、ふ”+x4− たつの固体撮像素子11と11′の光学像に対する水平
方向の相対的な位置関係は完全に一致していることにな
り、水平方向のレジストレーション調整ができる。
以E説明してきたように、固体撮像素子にレジストレー
ジョン調整用図形をつけにとによっC、カラー撮像装置
としてレジストレーション調整を行うとき、固体撮像素
子の出力1g号がノア<でも、固体撮i′1!素子を例
えば分解光学系の複数の)しの出DI(こそれぞれを機
械的に固定するとき、顕微鏡を利用することによって容
易に行うこと゛ができる。
ジョン調整用図形をつけにとによっC、カラー撮像装置
としてレジストレーション調整を行うとき、固体撮像素
子の出力1g号がノア<でも、固体撮i′1!素子を例
えば分解光学系の複数の)しの出DI(こそれぞれを機
械的に固定するとき、顕微鏡を利用することによって容
易に行うこと゛ができる。
レジストレーション調整用図形についでも第4図、第6
図、第7図に示した実施例に限定されることはなく、何
らかの形で画素列間隔とある所定の関係で合せられるよ
うにした図形ならなんでもよいこと1よ明らかで、すべ
て本発明の請求範囲に含よれることは明も7Jhである
。
図、第7図に示した実施例に限定されることはなく、何
らかの形で画素列間隔とある所定の関係で合せられるよ
うにした図形ならなんでもよいこと1よ明らかで、すべ
て本発明の請求範囲に含よれることは明も7Jhである
。
固体撮像素子としCはCCD形、MOS形、CID形そ
の他どのような形式のもので・bよいことはいうまで5
なく明らかである。
の他どのような形式のもので・bよいことはいうまで5
なく明らかである。
また、固体撮像素子の数は第1図に示した2個の場合例
限らず3個、4個以上用いる場合についても同様にそれ
ぞれの場合(カメラ方式)に適したレジストレーション
調整用図形にすることによって、それぞれの場合のレジ
ストレーション調整が容易に行えることは容易に理解で
きる。この場合は基準になる固体撮像素子を決めそれに
対して他の複数の固体撮像素子を順番にレジストレーシ
ョン調整を行い、すべての固体撮像素子の光学像に対す
る相対位置をt!Ii定の関係になるように設定し、固
定する方法をとる。
限らず3個、4個以上用いる場合についても同様にそれ
ぞれの場合(カメラ方式)に適したレジストレーション
調整用図形にすることによって、それぞれの場合のレジ
ストレーション調整が容易に行えることは容易に理解で
きる。この場合は基準になる固体撮像素子を決めそれに
対して他の複数の固体撮像素子を順番にレジストレーシ
ョン調整を行い、すべての固体撮像素子の光学像に対す
る相対位置をt!Ii定の関係になるように設定し、固
定する方法をとる。
第2図に示した実施例のように固体撮像素子のチップ上
にレジストン−ジョン調整用図形がある場合には第3図
に示しだ実施例のように固体庫1家素子の光電変換面の
表面にある色フイルタ−7レイ上にはとくにレジストン
−ジョン調整用図形はなくてもよく、池フィルターアレ
イを通して固体撮1家累子のチップ五のレジストレーシ
ョン調整用図形が艶えるようになっていれば同じ効果が
得られることは明らかである。
にレジストン−ジョン調整用図形がある場合には第3図
に示しだ実施例のように固体庫1家素子の光電変換面の
表面にある色フイルタ−7レイ上にはとくにレジストン
−ジョン調整用図形はなくてもよく、池フィルターアレ
イを通して固体撮1家累子のチップ五のレジストレーシ
ョン調整用図形が艶えるようになっていれば同じ効果が
得られることは明らかである。
レジストレーション調整用図形のある位置は第2図およ
び第3図に示した位置に限定さルることはなく、元′d
t変換面の外側で、比較的近くにあればよく、その数は
少なくとも2個あれば充分である。そしてこの2個の図
形は固体撮像素子の表iz6上にて、なるべく離れた位
置にあればどこにあってもよいことはいうまでもない。
び第3図に示した位置に限定さルることはなく、元′d
t変換面の外側で、比較的近くにあればよく、その数は
少なくとも2個あれば充分である。そしてこの2個の図
形は固体撮像素子の表iz6上にて、なるべく離れた位
置にあればどこにあってもよいことはいうまでもない。
また以上の説明ではふたつの固体撮像素子全レジストレ
ーションl1Ii!IE用図形を用いて、光学像に対す
る相対位if′fr:所定の間隔をすりして合せる場合
全中心に説明してきたが、もらろん、完全IC相対位#
を合せる場合lこついても本発明の方法で行えることは
明らかである。
ーションl1Ii!IE用図形を用いて、光学像に対す
る相対位if′fr:所定の間隔をすりして合せる場合
全中心に説明してきたが、もらろん、完全IC相対位#
を合せる場合lこついても本発明の方法で行えることは
明らかである。
第1凶は本発明のカメラ方式を不を一実施例の構成図、
麻2図および第3図り土木発明の固体撮像素子の前面図
、第4囚、第6図、第7図Jまそれぞれ本発明の固体撮
(象素子に山カロされたレジストレーション調整用図形
の実施例を示す図、第5図は=17− 空間画素ずらしを行っているレジストレーション調整の
場合の相対位置を示す図、第8図は2個の固体撮像素子
の顕微鏡の内部にある基準線IC合せるレジストレーシ
ョン調整方法を示す図を表わす。 図におい(1は顕微鏡、2は分解光学系、3゜4はプリ
ズムプルワク、5・ンよダイクロイック面、6.8は固
体撮像素子、7は色フイルタ−アレイ、11 、11/
は固体撮像素子、12.12’はホンディングパッド、
13.13’は光電変換面、14.16はレジストン−
ジョン調整用図形、15は邑フィルター71/イ、17
.17’ハレジストレ一シヨン調慣用図形、21 、2
2.23 、24はバーパターン、25はW1微銭内の
基準線を示す。 二)ソー 才 1 図 才 3 口 t 2 図 才4図 オ 5 図 才 6 図 21 Z/ Zづ
2準77 図 才 8 図
麻2図および第3図り土木発明の固体撮像素子の前面図
、第4囚、第6図、第7図Jまそれぞれ本発明の固体撮
(象素子に山カロされたレジストレーション調整用図形
の実施例を示す図、第5図は=17− 空間画素ずらしを行っているレジストレーション調整の
場合の相対位置を示す図、第8図は2個の固体撮像素子
の顕微鏡の内部にある基準線IC合せるレジストレーシ
ョン調整方法を示す図を表わす。 図におい(1は顕微鏡、2は分解光学系、3゜4はプリ
ズムプルワク、5・ンよダイクロイック面、6.8は固
体撮像素子、7は色フイルタ−アレイ、11 、11/
は固体撮像素子、12.12’はホンディングパッド、
13.13’は光電変換面、14.16はレジストン−
ジョン調整用図形、15は邑フィルター71/イ、17
.17’ハレジストレ一シヨン調慣用図形、21 、2
2.23 、24はバーパターン、25はW1微銭内の
基準線を示す。 二)ソー 才 1 図 才 3 口 t 2 図 才4図 オ 5 図 才 6 図 21 Z/ Zづ
2準77 図 才 8 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 分解光学系にて入射光をふたつ以上に分割し、そ
れぞれの入射光が結像する装置に1r11体虚像素子の
光電変換面を置くようにした2III81以りの固体撮
像索子を用いた固体撮像索子に筺用rる前記固体撮像索
子誓:おいて、映像値ijに光電変漠する自−効な受光
画素の外側に少+’i くとも2個のレジストレーショ
ン調整に用いる図形を11することを特徴とする固体i
H像素子。 2、分解光学系にて入射光をふたつ以上に分割し、それ
ぞれの入射光がM1象する立直に固体IM葎系子の光電
変換面を置くようにした2個以北の固体撮像索子を用い
ンそ固体(礒像装瀘に便用する前記固体撮像素子におい
て、前記1IJ1拝撮像べ子の少なくども1個には前i
己固体ゴ琺はぷ子の光電変換面の表面に、波長に対する
透過特性の異なるフィルタエレメントをモザイク状ある
いはストライプ状に配列した色フイルタ−アレイを一体
化し、映像信号に光電変換する有効な受光画素の外側に
少なくとも2個のレジストレーション調整に用いる図形
を前記色フイルタ−7レイ上に記したことを特徴とする
固体撮像索子。 3、前記レジストレーション調整に用いる図形を縦方向
および横方向の少なくとも一方向について画素ピッチに
対して所定の間隔を、光学像に対して相対的にずらして
、l111記固体撮像素子を固定できる図形にした特許
請求の範囲第1項および第2項に記載の固体撮像束子。 4、f*記色フィルターアレイ上に記し/勉しジストン
ーシ、ン調整に用いる図形の一端を、前記固体撮像素子
の映像信号に光電変換する有効な受光jiiii素の端
部にある受光画素の開口端に所定の関係で一致させた特
許請求の範囲第zJi4pζ記載の固体A像素子。 5、入射光をふたつ以上の光に分Δ1jする分解光学系
を通過したふたつ以上の光によって形成さ7′しる光学
像に対応して固体撮像索子を配’fM l、、AIJ記
分解光学系の人材側に前記撮像素子の表面を観測できる
光学装置を設置aシ、この光学装置にて2個以上の前記
固体撮像素子の表面あるいは特許請求の範囲第2項に記
載の邑フィルターアレイ上のレジストレーション調整に
用いる図形を観測し、それらの図形の相対位置?一致さ
せるかあるいはある所定の間隔をずらせて前記2個以F
の固体撮像素子・C固定することを特徴とするレジスト
レーション調整方法。 6、入射光をふたつ以上の光に分別する分解光学系を清
適したふたつ以上の元によって形成される光学像に対応
して配置される固体撮像索子のうち少なくとも1個は色
フィルターアレイケ有する固体撮像素子とし、前記分解
光学系の入射側に前記2種類の固体撮は素子の表面を観
測できる光学装置全設置し、この光学装置にて+1tl
配色フィルタ〜7Vイf有する固体撮像素子の色フィル
タールレイ−LKあるレジストレーション調整に用いる
図形の一端と前記色フイルタ−アレイを有さない固体撮
像素子の映像信号に光電変換する・自効な受光画素の端
部にある受光画素の開口端と全所定の関係で一致させる
こと全特徴とするレジストレーション調整方法。 7、 前記分が光学系の入射側に設置した光学装置内に
、前記2補類の固体撮像索子の表面を観測している画像
枠内に基準線が観測できるような光学素子を装着し、こ
の基準線に、前HU2色フィルター7レイを有する固体
撮像素子の己フィルターアンイ上にあるレジストレーシ
ョン調整に用いる図形の一端を合せ、力)っ前記色フイ
ルタ−アレイを有さない他の固体撮像索子の映像信号に
光電変換する存効な受光画素の端部にある受光ii!I
+累の開口端をも前記基準線に合せることによって、ふ
た゛っ以上の固体撮像索子の光電変換面の光学像に対す
る相対位置を所定の関係で一致させるよプにした特許請
求の範囲第す項に記載のレジストレーション調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105396A JPS587989A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 固体撮像素子およびこれを用いたレジストレ−ション調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105396A JPS587989A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 固体撮像素子およびこれを用いたレジストレ−ション調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587989A true JPS587989A (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=14406469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56105396A Pending JPS587989A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 固体撮像素子およびこれを用いたレジストレ−ション調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587989A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4836881A (en) * | 1987-05-08 | 1989-06-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Process for synthesizing large diamond |
US5434429A (en) * | 1993-03-01 | 1995-07-18 | U.S. Philips Corporation | Image sensing device with circuit layout alignment pattern |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP56105396A patent/JPS587989A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4836881A (en) * | 1987-05-08 | 1989-06-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Process for synthesizing large diamond |
US5434429A (en) * | 1993-03-01 | 1995-07-18 | U.S. Philips Corporation | Image sensing device with circuit layout alignment pattern |
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