JPS586349A - オ−バライド付き霜取り制御装置 - Google Patents
オ−バライド付き霜取り制御装置Info
- Publication number
- JPS586349A JPS586349A JP57111854A JP11185482A JPS586349A JP S586349 A JPS586349 A JP S586349A JP 57111854 A JP57111854 A JP 57111854A JP 11185482 A JP11185482 A JP 11185482A JP S586349 A JPS586349 A JP S586349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor coil
- coil
- outdoor
- output
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/002—Defroster control
- F25D21/006—Defroster control with electronic control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は屋外コイル霜取り測色l装置に関する。。
地球上の居住可能な気候を持つ地域で、熱ポンプの使用
に関1“る積年の問題は、暖Jえt作動中に屋外コイル
に頻繁に氷が付着することである。1氷の厚さが増すに
つれて熱ポンプ装置の総合効率はかなり低下し、かなり
の歇のエネルギーが浪費ケねることがある。従って、氷
を検出すると共に屋夕)コイルから氷を取り除くだめの
同応手段を講するだめの構造が数多くこれまで提案され
て来た。従来装置のI!IIJには第3 、170 、
304号、第3.17(1、305号、第3,400,
553月、第4 、2t)9 、994号の各米国特許
が含まれる。
に関1“る積年の問題は、暖Jえt作動中に屋外コイル
に頻繁に氷が付着することである。1氷の厚さが増すに
つれて熱ポンプ装置の総合効率はかなり低下し、かなり
の歇のエネルギーが浪費ケねることがある。従って、氷
を検出すると共に屋夕)コイルから氷を取り除くだめの
同応手段を講するだめの構造が数多くこれまで提案され
て来た。従来装置のI!IIJには第3 、170 、
304号、第3.17(1、305号、第3,400,
553月、第4 、2t)9 、994号の各米国特許
が含まれる。
熱ポンプ装置の霜取り作動を指令するため決められた一
定の基準に合う(氷が形成する)最適点があることが認
められていた6、霜取りの指令が早過ぎだり遅過ぎたり
すると、エネルギーが浪費され装置の総合効率が低下す
る。
定の基準に合う(氷が形成する)最適点があることが認
められていた6、霜取りの指令が早過ぎだり遅過ぎたり
すると、エネルギーが浪費され装置の総合効率が低下す
る。
本発明は霜取り制御装置に関する。在来型霜取り制御装
置では霜取り作動が過度に行なわれると7−− いう問題が様々な原因により生じている。在来型の絹取
り制御装置は当該技術分野では旧知である。
置では霜取り作動が過度に行なわれると7−− いう問題が様々な原因により生じている。在来型の絹取
り制御装置は当該技術分野では旧知である。
第1の型では屋外コイルに吸入l−た外気温度と屋外コ
イルの排気温度とを比較し、これらの温度の差があらか
じめ選択した一定値を越えると常に媚取りが指令される
。別の在来型装置では外気温度と屋外コイル温度とを比
較し、両者の温度差があらかじめ選定した差になると、
霜取り作動モードが指令される。また、別の装置では屋
外コイルの出入口での空気圧、つまりコイルを通る空気
を比較し、画点の間の差圧があらかじめ選択した一定値
を越えると常に鞘取り作動モードが指令される。
イルの排気温度とを比較し、これらの温度の差があらか
じめ選択した一定値を越えると常に媚取りが指令される
。別の在来型装置では外気温度と屋外コイル温度とを比
較し、両者の温度差があらかじめ選定した差になると、
霜取り作動モードが指令される。また、別の装置では屋
外コイルの出入口での空気圧、つまりコイルを通る空気
を比較し、画点の間の差圧があらかじめ選択した一定値
を越えると常に鞘取り作動モードが指令される。
すでに指摘したように、このような在来型装置では不必
要な霜取り作動が生じ、その結果として装置の総合効率
が低下するという問題が起こることがある。例えば温度
差制御装置の場合、蒸発器のファンが故障すると温度差
が大きくなり、それによって1日当り数回のレベルでな
く、1時間につき多数回霜取りを指令する。落葉やゴミ
や雪の吹込みによって蒸発器が詰まってしまったり、他
の8− 要因により熱ポンプが媚取りを行なうことができなくな
ると、差温法と差圧法のいずれについても同様の状況が
発生する。
要な霜取り作動が生じ、その結果として装置の総合効率
が低下するという問題が起こることがある。例えば温度
差制御装置の場合、蒸発器のファンが故障すると温度差
が大きくなり、それによって1日当り数回のレベルでな
く、1時間につき多数回霜取りを指令する。落葉やゴミ
や雪の吹込みによって蒸発器が詰まってしまったり、他
の8− 要因により熱ポンプが媚取りを行なうことができなくな
ると、差温法と差圧法のいずれについても同様の状況が
発生する。
本発明は鰯取り作動モードを開始する在来型制御装置を
一部に有する屋外コイル温度り制御装置を提供するもの
であり、この制御装置は霜取りの頬度を監視する手段と
、霜取りが異常に頻繁に起っているかどうか確認する手
段をも有する。箱取りが過多であることが検出されるど
、制御装N目絹取り作動モードが開始きれないように働
くと共に、所定時間の間通常の暖房作動モードを可能に
することによってそのようなオルパライトを続行するよ
うに働き、従って熱ポンプ装置を屋外コイル霜取り作動
モードに置く。本発明のもう1つの特徴は霜取り制御装
置が故障警報装置を有することであり、この警報装置は
霜取りを行なわない前記手段、つまりオーバライド手段
が作動したとき作動する。さらに、霜取り制御装置は故
障警報装置に関連した制御装置故障り七ソト手段を有し
、霜取り制御装置は制御装置故障リセット・手段が作動
される寸で所定の長をの時間の関数として(最初の故障
警報の後)霜取り作動モードを指令し続ける。
一部に有する屋外コイル温度り制御装置を提供するもの
であり、この制御装置は霜取りの頬度を監視する手段と
、霜取りが異常に頻繁に起っているかどうか確認する手
段をも有する。箱取りが過多であることが検出されるど
、制御装N目絹取り作動モードが開始きれないように働
くと共に、所定時間の間通常の暖房作動モードを可能に
することによってそのようなオルパライトを続行するよ
うに働き、従って熱ポンプ装置を屋外コイル霜取り作動
モードに置く。本発明のもう1つの特徴は霜取り制御装
置が故障警報装置を有することであり、この警報装置は
霜取りを行なわない前記手段、つまりオーバライド手段
が作動したとき作動する。さらに、霜取り制御装置は故
障警報装置に関連した制御装置故障り七ソト手段を有し
、霜取り制御装置は制御装置故障リセット・手段が作動
される寸で所定の長をの時間の関数として(最初の故障
警報の後)霜取り作動モードを指令し続ける。
このようにして本発明は1゛4取り作動モードを開始す
るために在来ノ4jjの制御の利点を・享受するが、過
度のす■取りを起こすその上うな装求制御の誤作動の場
合にはオーバライド保護を利用する。保護手段は故障険
報装装置を利用すると共に、訓(財)装置故障り七ソト
手段が作動される4で固定時間型の鞘取り作動モードを
利用する。以下添付図面を参照して本発明の詳細な説明
する。
るために在来ノ4jjの制御の利点を・享受するが、過
度のす■取りを起こすその上うな装求制御の誤作動の場
合にはオーバライド保護を利用する。保護手段は故障険
報装装置を利用すると共に、訓(財)装置故障り七ソト
手段が作動される4で固定時間型の鞘取り作動モードを
利用する。以下添付図面を参照して本発明の詳細な説明
する。
第1図を参照すると、可逆サイクル冷凍装置fは屋内熱
交換コイル10、屋外熱交換コイル12、冷媒圧縮手段
、つ藍り圧縮機14および両コイルと圧縮機を相りに接
続tろ冷媒導管手段を有する。
交換コイル10、屋外熱交換コイル12、冷媒圧縮手段
、つ藍り圧縮機14および両コイルと圧縮機を相りに接
続tろ冷媒導管手段を有する。
この冷媒導管手段はftt制御装置18を有する可逆弁
16、膨張手段20および適当な配管21−26を含む
。これ捷で記載り、−C来たような装置は公知であり、
例えば米国易許第3 、170 、3tM号のような前
記の緒特許によ−って例示さj゛シる。手短かに説明す
ると、屋内暖房モー ドの間、すなわち、可逆ザイクル
装置が建物の内部を暖めるように作動しているとき、圧
縮機14は配管25、可逆弁16および配管23を通り
、で屋内熱交換コイル10に比較的熱い気体の冷媒を送
る。冷房モードつ−走り霜取りモードの間、可逆弁16
は圧縮機からの熱い気体の冷媒が配管25、可逆弁16
および配管24を通して屋外熱交換コイル12に送られ
るように作動する。
16、膨張手段20および適当な配管21−26を含む
。これ捷で記載り、−C来たような装置は公知であり、
例えば米国易許第3 、170 、3tM号のような前
記の緒特許によ−って例示さj゛シる。手短かに説明す
ると、屋内暖房モー ドの間、すなわち、可逆ザイクル
装置が建物の内部を暖めるように作動しているとき、圧
縮機14は配管25、可逆弁16および配管23を通り
、で屋内熱交換コイル10に比較的熱い気体の冷媒を送
る。冷房モードつ−走り霜取りモードの間、可逆弁16
は圧縮機からの熱い気体の冷媒が配管25、可逆弁16
および配管24を通して屋外熱交換コイル12に送られ
るように作動する。
在来型の絹取り制御装置には−4だ、これ以降時おりT
ODA、Sと記載する屋外空気温度感知手段31を有す
るように図示されている。屋外空気温度感知十段31は
屋外空気温度を指示する出力信号’rot)Aが生ずる
出力32を有する。出力32け後に埒らに詳細に説明す
るマルチプレクサ4002つの入力のうちの1つである
。絹取り制御装置はざらに出力4135を有する屋外コ
イル温度感知手段を有し、この感知手段は第1図におい
て参照数字34によってTODO8と識別されている。
ODA、Sと記載する屋外空気温度感知手段31を有す
るように図示されている。屋外空気温度感知十段31は
屋外空気温度を指示する出力信号’rot)Aが生ずる
出力32を有する。出力32け後に埒らに詳細に説明す
るマルチプレクサ4002つの入力のうちの1つである
。絹取り制御装置はざらに出力4135を有する屋外コ
イル温度感知手段を有し、この感知手段は第1図におい
て参照数字34によってTODO8と識別されている。
出力4線35には屋外コイルの温度を指示する出力信号
’rOD。
’rOD。
−]l−
が生ずる1、導線35 +−J’マルチプレクサ40(
lこその第2の入力として接続されている1、 fTE縮機14は適当な′rは源17から電力を供給さ
)]、相n接続手段43を通し7て適当な室内サーモス
タンド42からコントローラ15に加えられる「暖房制
御信号」または[冷房制御信号」の関数として休止位置
つまり「オフ」位置から作動状態つまり1オン」状態ま
で制御される1、可逆弁16もまた、指令゛1]れた制
御装置の作動モード、つ壕り暖房か冷房について適当な
位置にあるべき室内サーモスタット42によって結線4
1を介して制御される1、室内サーモスタンド42から
の出力もマタマイクロプロセツ勺50の第1の入力とし
て結線44を通して加えらiする。
lこその第2の入力として接続されている1、 fTE縮機14は適当な′rは源17から電力を供給さ
)]、相n接続手段43を通し7て適当な室内サーモス
タンド42からコントローラ15に加えられる「暖房制
御信号」または[冷房制御信号」の関数として休止位置
つまり「オフ」位置から作動状態つまり1オン」状態ま
で制御される1、可逆弁16もまた、指令゛1]れた制
御装置の作動モード、つ壕り暖房か冷房について適当な
位置にあるべき室内サーモスタット42によって結線4
1を介して制御される1、室内サーモスタンド42から
の出力もマタマイクロプロセツ勺50の第1の入力とし
て結線44を通して加えらiする。
マイクロプロセッサ50と一フルチプレクサ40を接続
(7ている結線52によつ−Cマイクロプロセッサは、
これの出力53に現われるものが屋外空気温度感知手段
(TODAS) 31によって感知されるような屋外空
気温度を指示するTODA信号であるか、屋外コイル温
度感知手段(Topes) 34によつ= 12− で感知されるような屋外コイル温度TODOであるよう
にマルチプレクサを周知のやり方で制御することができ
る。マルチプレクサ40の出力53はAD変換器54の
入力として加えらJl、変換器54はマイクロプロセッ
サ50に加えられる出力55を有すると共にマイクロプ
ロセッサ50から結線56を通して入力を受は取る。A
、D変換器54はその入力53に現われるアラ−ログ温
度信号をマイクロプロセッサ50で利用されるディジタ
ル形式に変換する(動きをする。
(7ている結線52によつ−Cマイクロプロセッサは、
これの出力53に現われるものが屋外空気温度感知手段
(TODAS) 31によって感知されるような屋外空
気温度を指示するTODA信号であるか、屋外コイル温
度感知手段(Topes) 34によつ= 12− で感知されるような屋外コイル温度TODOであるよう
にマルチプレクサを周知のやり方で制御することができ
る。マルチプレクサ40の出力53はAD変換器54の
入力として加えらJl、変換器54はマイクロプロセッ
サ50に加えられる出力55を有すると共にマイクロプ
ロセッサ50から結線56を通して入力を受は取る。A
、D変換器54はその入力53に現われるアラ−ログ温
度信号をマイクロプロセッサ50で利用されるディジタ
ル形式に変換する(動きをする。
マイクロプロセッサ50は可逆弁16の制御装置1日に
加えられる出力結線60を有し、制御装置18は可逆サ
イクル冷凍装置の作動モード、つまり暖房まだは冷房を
制御する。冷房モードは先の暖房作動モードの間積み重
なった屋外コイルの表面の霜を融かしたり消散させたり
する。
加えられる出力結線60を有し、制御装置18は可逆サ
イクル冷凍装置の作動モード、つまり暖房まだは冷房を
制御する。冷房モードは先の暖房作動モードの間積み重
なった屋外コイルの表面の霜を融かしたり消散させたり
する。
本発明を構成する制御装置内の一構成部品として使用す
ることができる適当なマイクロプロセンサはインテル社
(Intel Corporation)のモデル80
49である。さらに、AD変換器54として使用するの
に適当なA、D変4’! 器はテキサス・インストルメ
ンツ社(’rexas Tnstruments In
c、 ’)のモデルTL5050 (同社の社報DL−
5,1258(1を参照のこと)であり、適当なマルチ
プレクサはモトローラ社(Motorola Inc、
)のモデルM0140518Pである。
ることができる適当なマイクロプロセンサはインテル社
(Intel Corporation)のモデル80
49である。さらに、AD変換器54として使用するの
に適当なA、D変4’! 器はテキサス・インストルメ
ンツ社(’rexas Tnstruments In
c、 ’)のモデルTL5050 (同社の社報DL−
5,1258(1を参照のこと)であり、適当なマルチ
プレクサはモトローラ社(Motorola Inc、
)のモデルM0140518Pである。
さらに、ハネウェル社(Hone胃ell Inc、)
のプラチナ・フィルム抵抗型温度センサー・モデル08
0(1−Aと080t)−Bはそれぞれ屋外空気温度感
知手段31と屋外コイル温度感知手段34として使用す
ることができ、ハネウェル社(Honeywell I
nc、)のモデルT872サーモスタットは室内サーモ
スタット42として使用することができる。このモデル
T872は冷暖房用のバイメタルで作動される水銀スイ
ッチであり、複数の補助暖房手段を制御するスイッチ手
段を含む。さらに、適当な熱ポンプ、すなわち部品10
,12.14.15.16は屋外ユニット・モデルNo
、HJ、 03600Wと屋内ユニットAGO12HO
Kを有スるクエステイングハウス社(Westingb
ousecompany)のIニーRE−L汀ユニット
である。
のプラチナ・フィルム抵抗型温度センサー・モデル08
0(1−Aと080t)−Bはそれぞれ屋外空気温度感
知手段31と屋外コイル温度感知手段34として使用す
ることができ、ハネウェル社(Honeywell I
nc、)のモデルT872サーモスタットは室内サーモ
スタット42として使用することができる。このモデル
T872は冷暖房用のバイメタルで作動される水銀スイ
ッチであり、複数の補助暖房手段を制御するスイッチ手
段を含む。さらに、適当な熱ポンプ、すなわち部品10
,12.14.15.16は屋外ユニット・モデルNo
、HJ、 03600Wと屋内ユニットAGO12HO
Kを有スるクエステイングハウス社(Westingb
ousecompany)のIニーRE−L汀ユニット
である。
第1図に示されている機能的な接続は、使用する特定の
装置によって指示されるように、場合に応じて1本まだ
はそれ1以上の電線であったりlI!ll′、管であっ
たりするものを表わしている。室内サーモスタット42
は圧縮機14と作動的に関連すると共に圧縮機の作動を
指示する出力を有する手段として記載することができる
が、それは、サーモスタットを作動すると圧縮機14が
1オフ」状態からFオン」状態、つ゛まり作動状態−f
で作動されるからであるU従ってサーモスタソ)・42
からマイクロプロセッサ50までの結線44は圧縮機の
作動を指示する入力を構成する。
装置によって指示されるように、場合に応じて1本まだ
はそれ1以上の電線であったりlI!ll′、管であっ
たりするものを表わしている。室内サーモスタット42
は圧縮機14と作動的に関連すると共に圧縮機の作動を
指示する出力を有する手段として記載することができる
が、それは、サーモスタットを作動すると圧縮機14が
1オフ」状態からFオン」状態、つ゛まり作動状態−f
で作動されるからであるU従ってサーモスタソ)・42
からマイクロプロセッサ50までの結線44は圧縮機の
作動を指示する入力を構成する。
第1図の装置の流れ図である第2Aおよび2B図は入[
1点100「制御装置オン」を含み、これからは命令ブ
ロック101[屋外コイル温度(J)ODO)をAD変
換器に接続」に進み、これは命令ブロック102「屋外
コイル温度(’TODC)を測定」に進み、これは1ノ
ー」応答104を有する「屋外コイル温度はT許容以下
」という論理命令ブロック103に進み、これは接続点
105に、そ−J1.から遅延手段106に、それから
101を通って101[屋タlコイル温度をAD変換器
に接続]に戻る。2論理命令103[屋外コイル温度は
T許容以下」は1′k「イエス」応答108を含み、こ
れは「ノー」応答112と「イエス」応答115を有す
る論理命令ブロック110[圧縮機は運転j、2ている
か?1に伍み、「ノー」応答112け接続点113と1
14を通って接続点105に達し、「イエス−1応答1
15は論理命令ブロック1161−圧縮機は最小時間運
転したか?」に進む。このブロック116は「ノー」応
答117を有し、これけ接続点118と手段119を介
l〜で接続点113を浦る。論理命令ブロック116「
圧縮機は最小時間運転したか?」は壕だ「イエス、」応
答120を有し、これは「ノー」応答と1イエス」応答
125を有する論理命令ブロック121[制御装置は霜
取りを要求?]に進み、この1ノー」応答は接続点12
3と手段124を介して接続点118に進み、「イエス
」応答125は論理命令ブロック126「最後の霜取り
以来最低時間であったか?」に進む。ブロック126は
1ノー」応答127と「イエス」応答128を有し、「
ノー」応答127は命令ブロック1301計数器Aの内
容を増加」に進み、「イエス」応答128は命令ブロッ
ク131「計数器の内容=0に設定」に進む。命令ブロ
ック130[計数器Aの内容を増加]と131「計数器
への内容−〇に設定jはいずれも接続点132に、それ
から論理命令ブロック133「¥I数器への内容はNよ
り大きいか?」に進む。ブロック133け「ノー」応答
134を有し、これは命令ブロック136「熱ポンプを
霜取りモードに置く」に進み、それから接続点137を
介して論理命令ブロック138rli取り終了条件が満
足されるか?」に進む。ブロック138は「ノー」応答
139と「イエス」応答140を有17、「ノー」応答
139は接続点137に進み、「イエス」応答140は
命令プロ=/り141「熱ポンプを作動(非霜取り)モ
ードに置く」に進む。ブロック141は接続点142に
、それから手段143から接続点123に進む。
1点100「制御装置オン」を含み、これからは命令ブ
ロック101[屋外コイル温度(J)ODO)をAD変
換器に接続」に進み、これは命令ブロック102「屋外
コイル温度(’TODC)を測定」に進み、これは1ノ
ー」応答104を有する「屋外コイル温度はT許容以下
」という論理命令ブロック103に進み、これは接続点
105に、そ−J1.から遅延手段106に、それから
101を通って101[屋タlコイル温度をAD変換器
に接続]に戻る。2論理命令103[屋外コイル温度は
T許容以下」は1′k「イエス」応答108を含み、こ
れは「ノー」応答112と「イエス」応答115を有す
る論理命令ブロック110[圧縮機は運転j、2ている
か?1に伍み、「ノー」応答112け接続点113と1
14を通って接続点105に達し、「イエス−1応答1
15は論理命令ブロック1161−圧縮機は最小時間運
転したか?」に進む。このブロック116は「ノー」応
答117を有し、これけ接続点118と手段119を介
l〜で接続点113を浦る。論理命令ブロック116「
圧縮機は最小時間運転したか?」は壕だ「イエス、」応
答120を有し、これは「ノー」応答と1イエス」応答
125を有する論理命令ブロック121[制御装置は霜
取りを要求?]に進み、この1ノー」応答は接続点12
3と手段124を介して接続点118に進み、「イエス
」応答125は論理命令ブロック126「最後の霜取り
以来最低時間であったか?」に進む。ブロック126は
1ノー」応答127と「イエス」応答128を有し、「
ノー」応答127は命令ブロック1301計数器Aの内
容を増加」に進み、「イエス」応答128は命令ブロッ
ク131「計数器の内容=0に設定」に進む。命令ブロ
ック130[計数器Aの内容を増加]と131「計数器
への内容−〇に設定jはいずれも接続点132に、それ
から論理命令ブロック133「¥I数器への内容はNよ
り大きいか?」に進む。ブロック133け「ノー」応答
134を有し、これは命令ブロック136「熱ポンプを
霜取りモードに置く」に進み、それから接続点137を
介して論理命令ブロック138rli取り終了条件が満
足されるか?」に進む。ブロック138は「ノー」応答
139と「イエス」応答140を有17、「ノー」応答
139は接続点137に進み、「イエス」応答140は
命令プロ=/り141「熱ポンプを作動(非霜取り)モ
ードに置く」に進む。ブロック141は接続点142に
、それから手段143から接続点123に進む。
論理命令ブロック133は命令ブロック1501制御装
置故障ライトを点灯」に進む「イエス」応答135を有
し、ブロック150は論理命令ブロック151[制御装
置の故障は再設定されたか?]に進み、ブロック151
は命令ブロック154[制御装置の故障ライトを消灯」
に、それから接続点142に進む「イエス」応答153
を有する。論理命令ブロック151はまた論理命令ブロ
ック1601外コイル温度をAD変換器に接続、−1に
進む1ノー」応答152も有し、ブロック160は命令
ブロック161「屋外コイル温度測定」に進み、ブロッ
ク161は論理命令ブロック162[屋外コイル温度は
T許容以下か?」に進む1.ブロック162にj接続点
164と接続手段165を介(7て論理命令ブロック1
51に戻る「ノー」応答163を有する、3論理命令ブ
ロツク162は4た論理命令ブロック167「圧縮機は
運転しているか?」に進む「イエス」応答166を有し
、ブロック167は接続点169と接続手段170を介
して接続点164に進む「ノー」応答168を有する。
置故障ライトを点灯」に進む「イエス」応答135を有
し、ブロック150は論理命令ブロック151[制御装
置の故障は再設定されたか?]に進み、ブロック151
は命令ブロック154[制御装置の故障ライトを消灯」
に、それから接続点142に進む「イエス」応答153
を有する。論理命令ブロック151はまた論理命令ブロ
ック1601外コイル温度をAD変換器に接続、−1に
進む1ノー」応答152も有し、ブロック160は命令
ブロック161「屋外コイル温度測定」に進み、ブロッ
ク161は論理命令ブロック162[屋外コイル温度は
T許容以下か?」に進む1.ブロック162にj接続点
164と接続手段165を介(7て論理命令ブロック1
51に戻る「ノー」応答163を有する、3論理命令ブ
ロツク162は4た論理命令ブロック167「圧縮機は
運転しているか?」に進む「イエス」応答166を有し
、ブロック167は接続点169と接続手段170を介
して接続点164に進む「ノー」応答168を有する。
論理命令ブロック167はまた命令ブロック173[タ
イマーの内容を一定積だけ増加]に進む「イエス」応答
172を有(7、ブロック173は論理命令ブロック1
74[タイマーの積置一時間は設定点より太きいか?」
に進む。ブロック174は接続点176と接続手段17
7を介して接続点169に進む「ノー」応答175を有
すると共に、命令ブロック1811−熱ポンプを霜取り
モードに置く」を介して進む「イエス」応答180を壱
する。ブロック181は接続点182に、そして論理命
令ブロック1831[取り終了条件は満足されたか?」
に進む。ブロック183は接続点182に戻る「ノー」
応答184と命令ブロック186[熱ポンプを作動(非
霜取り)モードに置く]に進む「・イエス」応答185
を有する1、ブロック186は接続点176に進む。
イマーの内容を一定積だけ増加]に進む「イエス」応答
172を有(7、ブロック173は論理命令ブロック1
74[タイマーの積置一時間は設定点より太きいか?」
に進む。ブロック174は接続点176と接続手段17
7を介して接続点169に進む「ノー」応答175を有
すると共に、命令ブロック1811−熱ポンプを霜取り
モードに置く」を介して進む「イエス」応答180を壱
する。ブロック181は接続点182に、そして論理命
令ブロック1831[取り終了条件は満足されたか?」
に進む。ブロック183は接続点182に戻る「ノー」
応答184と命令ブロック186[熱ポンプを作動(非
霜取り)モードに置く]に進む「・イエス」応答185
を有する1、ブロック186は接続点176に進む。
第1および2図の作動の説明
第1および2図に示している装置の作動を説明すると、
導線35に生ずる屋外コイル温度TODOと導線32に
生ずる屋外空気温度’I’ODAはマルチブレフサ40
によって却変換器54に、それから55を介してマイク
ロプロセッサ50に選択的に加えられる。マイクロプロ
セッサ50は熱ポンプ制御装置の作動を指示する信号と
して導線44を介して室内サーモスタンド42から信号
を受は取りもする。マイクロプロセッサは第1図に示さ
れている要求装置、すなわち感知手段31と34および
それぞれの信号、つまり導線32の屋外空気温度と導線
35の屋外コイル温度によって開始信号が発生されたと
きは常に熱ポンプ装置の霜取り19−− 作動モードが開始きれるように適切にプログラミングさ
れている。屋外空気温度と屋外コイル温度の差があらか
じめ選択した措に達すると霜取りが開始され、マイクロ
プロセッサは先に屋内熱交換コイル10に向けられた熱
い冷媒が逆流して再び屋外熱交換コイル12を流れるよ
うに可逆弁16を逆転することを導線60を介して命令
するので、積み重なった霜と氷が融かをれる。
導線35に生ずる屋外コイル温度TODOと導線32に
生ずる屋外空気温度’I’ODAはマルチブレフサ40
によって却変換器54に、それから55を介してマイク
ロプロセッサ50に選択的に加えられる。マイクロプロ
セッサ50は熱ポンプ制御装置の作動を指示する信号と
して導線44を介して室内サーモスタンド42から信号
を受は取りもする。マイクロプロセッサは第1図に示さ
れている要求装置、すなわち感知手段31と34および
それぞれの信号、つまり導線32の屋外空気温度と導線
35の屋外コイル温度によって開始信号が発生されたと
きは常に熱ポンプ装置の霜取り19−− 作動モードが開始きれるように適切にプログラミングさ
れている。屋外空気温度と屋外コイル温度の差があらか
じめ選択した措に達すると霜取りが開始され、マイクロ
プロセッサは先に屋内熱交換コイル10に向けられた熱
い冷媒が逆流して再び屋外熱交換コイル12を流れるよ
うに可逆弁16を逆転することを導線60を介して命令
するので、積み重なった霜と氷が融かをれる。
過度の絹取りを検出する手段は第2図に示されている。
ブロック101,102および103←1、特定の時点
での屋外コイル温度の測定と、T許容との屋外コイル温
度の比較を表わす。屋外コイル温度がT許容より大きい
と霜取りは開始されない3、しかし、屋外コイル温度(
TODC)がT許容より低いと、ブロック103は「イ
エス」応答を有し1、これは順次論理ブロック110,
116,121を通って126に進む。
での屋外コイル温度の測定と、T許容との屋外コイル温
度の比較を表わす。屋外コイル温度がT許容より大きい
と霜取りは開始されない3、しかし、屋外コイル温度(
TODC)がT許容より低いと、ブロック103は「イ
エス」応答を有し1、これは順次論理ブロック110,
116,121を通って126に進む。
圧縮機が運転していて、しかも圧縮機が例えば10分の
最小時間の間運転され、前述の屋外コイル温度と屋外空
気温度の間の差によって測定をれる(この測定は論理命
令ブロック121により表わさ−20−− れている)ような霜取りの要求があると、論理命令ブロ
ック126は先の霜取り以来最小時間(例えば30分以
上)が経過したかどうかについて判定することを表わす
。最小時間が経過していないとこれは霜取過多を指示し
、従って127での「イエス」応答によって計数器Aの
内容は130で1つ増加される。一方、先の霜取り以来
少なくども最小時間が経過していると、128での「ノ
ー」応答によって計数器AはOに設定される。論理命令
133は引数器Aでの計数値があらかじめ選択された定
数N(Hの代表的な値は3)より大きいかどうかについ
て判定する。言い換えると、命令ブロック130を含む
ループが4回増加きれて計数器Aでの計数値が3より大
きくなると、流れが論理命令ブロック133に到達した
とき135でその「イエス」応答が命令ブロック150
を介してIfちに働いて制御装置の故障ライトを点灯さ
せる。一方、133からの流れが134での「ノー」応
答であると、熱ポンプ装置が136におけるように霜取
り作動モードに置かれ、そして例えば屋外コイル温度の
ような霜取り終了条件が論理命令ブロック138によっ
て表わきれるように満足されると、熱ポンプ装置が14
1によって表わされるように通常の非霜取り作動モード
に置かれる。
最小時間の間運転され、前述の屋外コイル温度と屋外空
気温度の間の差によって測定をれる(この測定は論理命
令ブロック121により表わさ−20−− れている)ような霜取りの要求があると、論理命令ブロ
ック126は先の霜取り以来最小時間(例えば30分以
上)が経過したかどうかについて判定することを表わす
。最小時間が経過していないとこれは霜取過多を指示し
、従って127での「イエス」応答によって計数器Aの
内容は130で1つ増加される。一方、先の霜取り以来
少なくども最小時間が経過していると、128での「ノ
ー」応答によって計数器AはOに設定される。論理命令
133は引数器Aでの計数値があらかじめ選択された定
数N(Hの代表的な値は3)より大きいかどうかについ
て判定する。言い換えると、命令ブロック130を含む
ループが4回増加きれて計数器Aでの計数値が3より大
きくなると、流れが論理命令ブロック133に到達した
とき135でその「イエス」応答が命令ブロック150
を介してIfちに働いて制御装置の故障ライトを点灯さ
せる。一方、133からの流れが134での「ノー」応
答であると、熱ポンプ装置が136におけるように霜取
り作動モードに置かれ、そして例えば屋外コイル温度の
ような霜取り終了条件が論理命令ブロック138によっ
て表わきれるように満足されると、熱ポンプ装置が14
1によって表わされるように通常の非霜取り作動モード
に置かれる。
133からの応答が135におけるように1イエス」で
あって霜取り過剰を指示(〜でいる場合を続けると、1
50からの流れは論理命令ブロック151に進み、ブロ
ック151は制御装置の故障が再設定されたかと9かに
ついて質問を発する。これは故障を検出1.で矯正する
人塘たけ手段によって行われよう。故障が再設定きれて
いないと、制御装置はブロック160.161,162
,167.173および174によって表われる霜取り
作動モードの間の一定の時間間隔に進む。ブロック16
0−174の機能はブロック162と167によって表
われる基本的な要求基準が「イエス」応答を示して次に
タイマ一手段が173におけるようにその内容が増加さ
れると霜取りを命令することである1、霜取り前にあら
かじめ選択された時間の間熱ポンプが作動したかどうか
について判定するため、タイマーで積算された計数値は
論理命令ブロック174によって評価される。なお、代
表的な値つまり持続時間は90分である。
あって霜取り過剰を指示(〜でいる場合を続けると、1
50からの流れは論理命令ブロック151に進み、ブロ
ック151は制御装置の故障が再設定されたかと9かに
ついて質問を発する。これは故障を検出1.で矯正する
人塘たけ手段によって行われよう。故障が再設定きれて
いないと、制御装置はブロック160.161,162
,167.173および174によって表われる霜取り
作動モードの間の一定の時間間隔に進む。ブロック16
0−174の機能はブロック162と167によって表
われる基本的な要求基準が「イエス」応答を示して次に
タイマ一手段が173におけるようにその内容が増加さ
れると霜取りを命令することである1、霜取り前にあら
かじめ選択された時間の間熱ポンプが作動したかどうか
について判定するため、タイマーで積算された計数値は
論理命令ブロック174によって評価される。なお、代
表的な値つまり持続時間は90分である。
制御装置が90分間暖房モードで作動1.なかったと仮
定すると、175での1ノー」応答け151に戻り、そ
れによって174からの応答が180で1イエス」応答
になるまで熱ポンプ装置が暖房モードで作動する。18
0で「イエス」応答にiると熱ポンプ装置は命令ブロッ
ク181の働きによって霜取り作動モードに置かれる。
定すると、175での1ノー」応答け151に戻り、そ
れによって174からの応答が180で1イエス」応答
になるまで熱ポンプ装置が暖房モードで作動する。18
0で「イエス」応答にiると熱ポンプ装置は命令ブロッ
ク181の働きによって霜取り作動モードに置かれる。
その後制御装置Wは霜取り作動モードを続行し、そして
論理命令ブロック183からの応答が1イエス」応答と
なると、185から186まで進んで熱ポンプを通常の
作動モード、つまり非霜取り作動モードに戻す。しかし
、修理または矯正を行なう人または手段が故障ライ)ま
たは手段を再設定しなかったとすると、制御装置は論理
命令ブロック151の1ノー」応答152からブロック
160,161等を通ってブロック183,186に進
むループ内で作動し続ける。すなわち、制御装置の故障
が再設定されるまで固定時間型の制御で作動し続ける。
論理命令ブロック183からの応答が1イエス」応答と
なると、185から186まで進んで熱ポンプを通常の
作動モード、つまり非霜取り作動モードに戻す。しかし
、修理または矯正を行なう人または手段が故障ライ)ま
たは手段を再設定しなかったとすると、制御装置は論理
命令ブロック151の1ノー」応答152からブロック
160,161等を通ってブロック183,186に進
むループ内で作動し続ける。すなわち、制御装置の故障
が再設定されるまで固定時間型の制御で作動し続ける。
故障が再設定されると、153にお−23−−
けるように151から「イエス」応答があり、そして制
御装置は前述の要求制御装置に戻−される。
御装置は前述の要求制御装置に戻−される。
第1Aおよび18図の作動の説明
第1Aおよび1B図は霜取り作動モードの在来型制御の
代替構造を示すものである。第1A図を参照すると、屋
外熱交換コイル12にはやはり屋外コイル温度感知手段
(TODC8) 34が関連している。
代替構造を示すものである。第1A図を参照すると、屋
外熱交換コイル12にはやはり屋外コイル温度感知手段
(TODC8) 34が関連している。
きらに、吸入空気温度センサー72と排出空気温度セン
サーT4はそれぞれ出カフ 3 (TODO−I)と7
5 (TODC−0)を有する。このようにして3つの
温度信号TODO,TODC−I、TODO−0)がそ
れぞれ導線35゜73および75を介してマルチプレク
サ40に加えられる。作動を説明すると、論理命令ブロ
ック121「制御装置は霜取りを要求するか?」は吸入
空気温度TODO−Iと吐出空気温度TODC−0の間
の差の測定を表わ1〜、この差が所定値を越えるときは
常にこれは霜取りを開始し、従って125に「イエス」
応答を生ずる。
サーT4はそれぞれ出カフ 3 (TODO−I)と7
5 (TODC−0)を有する。このようにして3つの
温度信号TODO,TODC−I、TODO−0)がそ
れぞれ導線35゜73および75を介してマルチプレク
サ40に加えられる。作動を説明すると、論理命令ブロ
ック121「制御装置は霜取りを要求するか?」は吸入
空気温度TODO−Iと吐出空気温度TODC−0の間
の差の測定を表わ1〜、この差が所定値を越えるときは
常にこれは霜取りを開始し、従って125に「イエス」
応答を生ずる。
第1B図を参照すると、要求差圧制御装置が示されてい
る。従って屋外熱交換コイル12に関する24− 装置は出力81を有する吸込空気圧センサー80を有し
、出力810信号はこれ以降PCJI)O−Iと記載す
るそのような吸込空気圧を指示する。さらに、排出空気
圧検出手段82は信号POD(’!−0を生ずる出力8
3を有する。信号PODO−IとPODO−0はダイヤ
フラムまたdベロー90のような機構で加重される。や
はり屋外コイル温度感知手段(TODOS )34はマ
ルチプレクサ40に接続された出力35を有するので出
力53での信号はTODOとなる。
る。従って屋外熱交換コイル12に関する24− 装置は出力81を有する吸込空気圧センサー80を有し
、出力810信号はこれ以降PCJI)O−Iと記載す
るそのような吸込空気圧を指示する。さらに、排出空気
圧検出手段82は信号POD(’!−0を生ずる出力8
3を有する。信号PODO−IとPODO−0はダイヤ
フラムまたdベロー90のような機構で加重される。や
はり屋外コイル温度感知手段(TODOS )34はマ
ルチプレクサ40に接続された出力35を有するので出
力53での信号はTODOとなる。
ベロー90は信号PODO−IとPODO−00差圧が
あらかじめ選択された差圧であると作動されるスイッチ
手段91を有する。スイッチ手段91どマイクロプロセ
ツサ50の間に接続された接続手段92によって、あら
かじめ選択された要求条件(PODO−■がPODO−
0+により大きい)に到達したとき論理命令ブロック1
21[制御装置は霜取りを要求するか?」から「イエス
」応答を後に生じ埒せることかできる。
あらかじめ選択された差圧であると作動されるスイッチ
手段91を有する。スイッチ手段91どマイクロプロセ
ツサ50の間に接続された接続手段92によって、あら
かじめ選択された要求条件(PODO−■がPODO−
0+により大きい)に到達したとき論理命令ブロック1
21[制御装置は霜取りを要求するか?」から「イエス
」応答を後に生じ埒せることかできる。
第1A図に関する実施例で使用することができる装置は
吸入空気温度センサー72と吐出空気温度センサー74
に関して、ハネウェル(’)Toneywell、)社
製造のサーモスタット・モデルNo、 an70Akf
むであろう。第1B図の装置に関しては、空気圧センサ
ー80ど82はロバートショー社(Robertsln
wOompany )によって製造されているモデルD
SIIという製品を利用することにより具体化すること
ができる。
吸入空気温度センサー72と吐出空気温度センサー74
に関して、ハネウェル(’)Toneywell、)社
製造のサーモスタット・モデルNo、 an70Akf
むであろう。第1B図の装置に関しては、空気圧センサ
ー80ど82はロバートショー社(Robertsln
wOompany )によって製造されているモデルD
SIIという製品を利用することにより具体化すること
ができる。
第1図は本発明を利用する可逆サイクル冷凍装置Wのブ
ロック図、第1A図は第1図に示した装置の一変更例の
ブロック図、第1B図は第1図に示しだ装置の別の変更
例を示すブロック図、第2八図および第2B図は第1図
の装置の構成要素の1つとして示されているマイクロプ
ロセッサを制御するだめの流れ図である。 10・・・・屋内熱交換コイル、12・・・・屋外熱交
換コイル、14・・・・圧縮機、21−26・・・・配
管、31・・・・屋外空気湯度感知手段(TODAS)
、32・・・・出力、34・・・・屋外コイル温度感
知手段、35・・・・出力導線、41・・・・結線、4
2・・・ 室内サーモスタット(STAT)、50・・
・・マイクロプロセッサ、80・・・・吸入空気圧セン
サー、81・・・・出力、82・・・・排出空気圧検出
手段、83・・・・出力、15・・・・コントローラ。 特許出願人 ハネウェル・インコーポレーテンド復代
理人 山川 数構(ほか]名)
ロック図、第1A図は第1図に示した装置の一変更例の
ブロック図、第1B図は第1図に示しだ装置の別の変更
例を示すブロック図、第2八図および第2B図は第1図
の装置の構成要素の1つとして示されているマイクロプ
ロセッサを制御するだめの流れ図である。 10・・・・屋内熱交換コイル、12・・・・屋外熱交
換コイル、14・・・・圧縮機、21−26・・・・配
管、31・・・・屋外空気湯度感知手段(TODAS)
、32・・・・出力、34・・・・屋外コイル温度感
知手段、35・・・・出力導線、41・・・・結線、4
2・・・ 室内サーモスタット(STAT)、50・・
・・マイクロプロセッサ、80・・・・吸入空気圧セン
サー、81・・・・出力、82・・・・排出空気圧検出
手段、83・・・・出力、15・・・・コントローラ。 特許出願人 ハネウェル・インコーポレーテンド復代
理人 山川 数構(ほか]名)
Claims (5)
- (1)冷媒圧縮手段、屋内コイル、屋外コイルおよび前
記冷媒圧縮手段と前記屋内コイルと前記屋夕1コイルと
を接続する冷媒導管手段を有し、建物を冷暖房する可逆
サイクル冷凍装置の屋外コイル霜取り制御装置において
、屋外空気温度を指示する出力を有する室外空気温度感
知手段、前記屋外コイルの温度を指示する出力を有する
屋外コイル温度感知手段、囲いの暖房または冷房の要求
を指示する出力を肩する囲い温度感知手段、前記圧縮手
段と作動的に関連して前記圧縮手段の作動を指示する出
力を有するOOM手段、および制御手段を有し、前記制
御手段は計数手段とトリミング手段を含み、前記制御手
段は前記屋外空気温度感知手段、前記屋外コイル温度感
知手段、前記囲い温度感知手段および前記00M手段の
各出力を受は取るようにこれらに作動的に接続され、前
記制御手段は(a)前記屋夕1コイルの温度があらかじ
め選択17た値であるT許容よりも低く、(1つ)前記
001vf手段の出力が前記圧縮手段の作動を指示し7
、(C)前記00M手段の出力があらかじめ選択された
最小時間の間前記圧縮手段が作動したことを指示(7、
((1)前記屋外コイルの温度が前記屋外空気温度より
もあらかじめ選択した定数だけ低い、という4つの事態
の−すべでが生じたどき前記可逆ザイクル冷凍装置を雀
5期屋外コイル霜取り作動モードにtiitき、その後
前記制御手段は鞘取り終了条件が生じたとき前記可逆ザ
イクル冷凍装置を非霜取り作動モードに置き、その後前
記制御手段は前記可逆ザイクル冷凍装置があらかじめ選
択きれた時間間隔の間あらかじめ選択された回数以上霜
取り作動モードに薗かバたことを確認したとき、常に屋
外コイル箱取り作動モードの開始を阻止するように働く
ことを特徴とする屋外コイル霜取り制御装置。 - (2)冷媒圧縮手段、屋内コイル、屋外コイルおよび前
記冷媒圧縮手段と前記屋内コイルと前記屋外コイルとを
接続する冷媒導管手段を有1〜でいて建物を冷暖房する
可逆ザイクル冷凍装置Wの屋外コイル霜取り制御装置に
おいて、屋外空気温度&を指示する出力を有する室外空
気温度感知手段、前記屋外コイルの温度を指示する出力
を有する屋外コ・イル温度感知手段、囲いの暖房まだは
冷房の要求を指示する出力を有する囲い温度感知手段、
前記圧縮手段に作動的に関連して前記圧縮手段の作動を
指示する出力を有する0Ok4手段、および制御手段を
有し、前記制御手段はタイミング手段と計数手段を含み
、前記制御手段は前記屋外空気温度感知手段、前記屋外
コイル温度感知手段、前記囲い温度感知手段および前記
00M手段の各出力を受は取るようにと71らに作動的
に接続され、前記制御手段は前記屋外空気温度が前Re
屋外コイルの温度よりも所定値たけ高いと前記可逆サイ
クル冷凍装置を屋外コイル稲取り作動モードに哨き、そ
の後前記制御手段は絹取り終了条件が生じたとき前記可
逆サイクル冷凍装置を非霜取り作動モードに置き、その
後前記制御手段は前記可逆ザイクル冷凍装置があらかじ
め選択された時間間隔の間あらかじめ選択さJまた回数
以上霜取り作動モードに置かれたことを確HI−、たと
き、常に屋外コイル箱取妙作動モードの開始を阻止する
ように各順を追った霜取り作動モードの前に鋤くことを
特徴とする屋外コイル霜取り制御装置。 - (3)冷媒圧縮手段、屋内コイル、屋外コイルおよび前
記冷媒圧縮手段と前記屋内コイルと前記屋外コイルどを
接続する冷奴導管手段を有していて建物を冷暖房する可
逆ザイクル冷凍装置の屋外コイル霜取り制御装置におい
て、屋外コイル吸込空気温度を指示する出力を有する屋
外コイル吸入空気温度感知手段、前記屋外コ・イルの排
出空気の温度を指示する出力を有する屋外コイル吐出空
気温度感知手段、囲いの暖房または冷房の要求を指示す
る出力を有する囲い温度感知手段、前記圧縮手段に作動
的に関連して前記圧縮手段の作動を指示する出力を有す
るOOM手段、および制御手段を有し、前記制御手段は
タイミング手段と計数手段を含み、前記制御手段は前記
屋外コイル吸入空気感知手段、前記屋外コイル排出空気
温度感知手段、前記囲い 3一 温度感知手段および前記00M手段の各出力を受は取る
ようにこれらに作動的に接続され、前記制御手段は前記
屋外コイル吸込空気温度が前記屋外コイルの排出空気の
温度より所定量−高いと前記可逆ザイクル冷凍装置を屋
外コイル霜取り作動モードに置き、その後前記制御手段
は筆′4取ゆ終了条件が生じたとき前記可逆サイクル冷
凍装置を非霜取り作動モードに置き、その後前記制御手
段は前記可逆サイクル冷凍装置があらかじめ選択された
時間間隔の間あらかじめ選択された回数以上霜取り作動
モードに置かれたことを確認したとき、常に屋外コイル
霜取り作動モードの開始を阻正するように各順を追った
霜取り作動モードの前に働くことを特徴とする屋外コイ
ル箱取り制御装置。 - (4)冷媒圧縮手段、屋内コイル、屋外コイルおよび前
記冷媒圧縮手段と前記屋内コイルと前記屋外コイルどを
接続する冷媒導管手段を有していて建物を冷暖房する可
逆サイクル冷凍装置の屋外コイル霜取り制御装置におい
て、屋外コイル吸入空気圧を指示する出力を有する屋外
コイル吸入空気圧感−4= 知手段、前記屋外コイルの排出空気の圧力を指示する出
力を有する屋外コイル排出空気圧感知手段、囲いの暖房
または冷房の要求を指示する出力を有する囲い温度感知
手段、前記圧縮手段に作動的に関連して前記圧縮手段の
作動を指示する出力を有する00M手段、および制御手
段を有し、前記制御手段はタイミング手段と割数手段を
含み、前記制御手段は前記屋外コイル吸込空気圧感知手
段、前記層間コイル吸入空気圧感知手段、前記囲い温度
感知手段および前記00M手段の各出力を受は取るよう
にこれらに作動的に接続され、前記制御手段は前記屋外
コイル吸込空気圧が前記屋外コイルの吐出空気の圧力よ
り所定量だけ大きいと前記可逆サイクル冷凍装置を屋外
コイル霜取り作動モードに置き、その後前記制御手段は
霜取り終了条件が生じたとき前記可逆サイクル冷凍装置
を非婦取り作動モードに置き、その後前記制御手段はあ
らかじめ選択された時間間隔の間にあらかじめ選択され
た回数以上前記可逆サイクル冷凍装置が絹取り作動子−
ドに置かれたことを確認したとき、常に屋外コイルの霜
取り作動モードの開始を1泪止する【うに各順を追った
作動モードの前に働くことを特徴とする屋外コイル1取
り制御装置。 - (5)冷媒圧縮手段、屋内コイル、屋外コイルおよび前
記冷媒圧縮手段と前記屋内コイルと前記屋外コイルとを
接続する冷媒4管手段を治していて建物を冷暖房する可
逆ザイクル冷凍装置の屋外コイル箱取り制御装置におい
て、別の作動パラメータに比較したとき前記屋外コイル
の作動パラメータの所定の変化があると装置の霜取り作
動モードが開始される要求型の主要制御モードを有する
制御手段を有し、そのような開始の後前記制御手段は霜
取り終了条件が生じたとき前記可逆サイクル冷凍装置を
非饋取り作動モードに置き、その後前記制御手段はあら
かじめ選択された時間間隔の間あらかじめ選択された回
数以」二霜取り作動モードに前記可逆サイクル冷凍装置
が置かれたことを確認したとき、常に屋外コイル霜取り
作動モードの開始を阻止するように各順を追った作動モ
ードの前に働くことを特徴とする屋外霜取り制御装置。
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- 1982-06-30 JP JP57111854A patent/JPS586349A/ja active Pending
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