JPS5863429A - 射出成形機の駆動装置とスクリユとの間の連結装置 - Google Patents
射出成形機の駆動装置とスクリユとの間の連結装置Info
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- JPS5863429A JPS5863429A JP14561882A JP14561882A JPS5863429A JP S5863429 A JPS5863429 A JP S5863429A JP 14561882 A JP14561882 A JP 14561882A JP 14561882 A JP14561882 A JP 14561882A JP S5863429 A JPS5863429 A JP S5863429A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1775—Connecting parts, e.g. injection screws, ejectors, to drive means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/5008—Drive means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
と、交換自在愈可暖化ユニットの回転運動及び軸方向運
動の可能なスクリュとの取シはずし可能な駆動連結のた
めの連結装置に関する4のである。
動の可能なスクリュとの取シはずし可能な駆動連結のた
めの連結装置に関する4のである。
この種類の連結装置は、大抵は、非常に簡単に構成され
ておシ、すなわち、回転モーメントの伝達のために社、
畳通の形状による保合を作っている多数の角のある輪郭
又はくさび軸輪郭が設けられており、一方、軸方向の引
張りないしは圧縮力の伝達の丸めには、大抵は、引張シ
アン力ないしは軸方向の止めが備えられている。
ておシ、すなわち、回転モーメントの伝達のために社、
畳通の形状による保合を作っている多数の角のある輪郭
又はくさび軸輪郭が設けられており、一方、軸方向の引
張りないしは圧縮力の伝達の丸めには、大抵は、引張シ
アン力ないしは軸方向の止めが備えられている。
連結部分の取りはずし社、この場合、着しも、複雑な、
保合及び解璋過程を機械的に実施する装置が設けられて
いないならば、大抵は手によりて(適尚な工7具を介し
て)行なわれなければならない。
保合及び解璋過程を機械的に実施する装置が設けられて
いないならば、大抵は手によりて(適尚な工7具を介し
て)行なわれなければならない。
この公知の連結装置の自動化は、この理由から比較的に
複雑となる。
複雑となる。
それ故、不発明社、手による操作を満足させるだけで框
なく、比較的に簡単力手段によって全自動的な操作も可
能とする上記の種類の連結装置を得ることを1その目的
とするものである。
なく、比較的に簡単力手段によって全自動的な操作も可
能とする上記の種類の連結装置を得ることを1その目的
とするものである。
この連結装置は、・特に、射出成形機の交換それ自体、
すなわち、可塑化ユニットの取付は及び取−力はずしな
いしは運び込み及び運び去りが自動化される場合1f−
有利でわる。
すなわち、可塑化ユニットの取付は及び取−力はずしな
いしは運び込み及び運び去りが自動化される場合1f−
有利でわる。
この目的のために、本発明による連結装置は、少なくと
も軸方向の引張り力の生成のために、駆動側の連結部分
と、それに対して同軸のスクリュ軸との間において伝達
される摩擦による保合又は形状による保合の少なくとも
軸方向の引張り力を生成するためにばね手段が設けられ
、これらの手段が、摩擦による保合又は形状による保合
の解消の喪めに、水圧的′に非作動とされるようにする
ことを特徴とする屯のである。
も軸方向の引張り力の生成のために、駆動側の連結部分
と、それに対して同軸のスクリュ軸との間において伝達
される摩擦による保合又は形状による保合の少なくとも
軸方向の引張り力を生成するためにばね手段が設けられ
、これらの手段が、摩擦による保合又は形状による保合
の解消の喪めに、水圧的′に非作動とされるようにする
ことを特徴とする屯のである。
摩擦による保合又は形状による保合の生成のために自動
的に作用をする軸方向のばね手段のために、この摩擦に
よる保合又は形状による保合の解消は、ばね手段のそれ
らの力の作用に抗する軸方向の負荷によって水圧的に行
なうことができ、このことは、対応する制御によって、
簡単に自動化される。回転モーメントの伝達のために必
要なスクリュ軸と、駆動側の連結部分との間の連結が摩
擦による保合によって作られることが目的にかなってお
シ、この場合、この摩擦による係合は、スクリュが静止
状態においては解放される、また、′スクリュが回転状
態においては、強制的に連結される自在輪によって、又
は、軸方向の連結を作る−ばね手段の作用によ軸方向の
力によって、放射方向にスクリュ軸の上に作用をする引
張りやっとこ、又は、軸方、向の力によって放射方向に
変形可能な引張りケージ(又は引張り円板群ンによって
負荷されることができる。これらの°いずれの場合にも
、単に、駆動連結の解放だ秒が必要とされ、摩擦による
保合又は形状による係合全水圧によって解放すること線
必要でtinいのであるから、連結装置の複雑でない、
場所を節約した構成が可能となる。
的に作用をする軸方向のばね手段のために、この摩擦に
よる保合又は形状による保合の解消は、ばね手段のそれ
らの力の作用に抗する軸方向の負荷によって水圧的に行
なうことができ、このことは、対応する制御によって、
簡単に自動化される。回転モーメントの伝達のために必
要なスクリュ軸と、駆動側の連結部分との間の連結が摩
擦による保合によって作られることが目的にかなってお
シ、この場合、この摩擦による係合は、スクリュが静止
状態においては解放される、また、′スクリュが回転状
態においては、強制的に連結される自在輪によって、又
は、軸方向の連結を作る−ばね手段の作用によ軸方向の
力によって、放射方向にスクリュ軸の上に作用をする引
張りやっとこ、又は、軸方、向の力によって放射方向に
変形可能な引張りケージ(又は引張り円板群ンによって
負荷されることができる。これらの°いずれの場合にも
、単に、駆動連結の解放だ秒が必要とされ、摩擦による
保合又は形状による係合全水圧によって解放すること線
必要でtinいのであるから、連結装置の複雑でない、
場所を節約した構成が可能となる。
以下、本発明をその実施例を示す添附図面に基づいて睨
明する。
明する。
図において、符号lによって、詳細には図示されていな
い成形機のわくの部分−に、取シはすし自在に1着され
たり暖化ユニットが示されている。Jは、可暖化ユニツ
)/のシリンダ亭の中を(ロ)転自在な及び軸方向にし
ゆう動自在なスクリュであり、!は可塑化されるべき合
成樹脂材料に対する供給ホッパであシ、また、6は、ス
クリ:3−Jの回転及び軸方向の運動の丸めの例えば、
水圧的な駆動装置である。一方、7によって、一般的に
、駆動装置6とスクリュJとの間の連結装置が示されて
いる。駆動装置AFi、固定しているシリンダ空間中を
軸方向に運動自在な中空ピストン!を有しておシ、この
中空ピストンtの中に杜、駆動装置6の駆動軸10が軸
方向には不動であるが、しかしながら、回転自在に支承
されている。駆動ピストン100一部円盤10aには連
結ハウジング//が固着されているが、このハウジング
llは、頭部円盤tohと一諸にシリンダ空間lコを境
界しておシ、また、このシリンダ空間lコは、横ウェブ
lダによりて同軸の端部くぼみIJから分離されている
。駆動軸10の穴1jt−介して圧力媒体源に連結され
ているシリンダ空間/Jの中には、連結ピストン16が
導かれてお9、また、このピストン16は、横ウェブ1
4Iに支持されているdねIりによって負荷されている
。連結ピストン16は、横ウェブlダを貫いてくぼみ1
3の中に突出している同行ビンitによって、この<#
t′みIJの中に配置されている引張りケージ19の膜
状の底に連結されているが、この引張りケージ/9の周
辺/faは、連結゛ハウジング//の肩において支承さ
れている。図示されている連結状態においては、スクリ
ュ軸コlの連結頭部−〇から軸平行に突出している7組
の中心ピンコohが、引張りケージ19の底部開口を貫
き、連結ハウジング//の横ウェブ/4Iの対応する穴
の中に入っている。スクリエ軸コlは、周辺溝ココを設
けられておシ1、この溝ココに、ばね負荷され友、放射
方向に導かれている拘束ピンコJが協同するが、拘束ビ
ンコ3は、導溝コ4It介して水圧的に保合状態から解
放自在とされている。
い成形機のわくの部分−に、取シはすし自在に1着され
たり暖化ユニットが示されている。Jは、可暖化ユニツ
)/のシリンダ亭の中を(ロ)転自在な及び軸方向にし
ゆう動自在なスクリュであり、!は可塑化されるべき合
成樹脂材料に対する供給ホッパであシ、また、6は、ス
クリ:3−Jの回転及び軸方向の運動の丸めの例えば、
水圧的な駆動装置である。一方、7によって、一般的に
、駆動装置6とスクリュJとの間の連結装置が示されて
いる。駆動装置AFi、固定しているシリンダ空間中を
軸方向に運動自在な中空ピストン!を有しておシ、この
中空ピストンtの中に杜、駆動装置6の駆動軸10が軸
方向には不動であるが、しかしながら、回転自在に支承
されている。駆動ピストン100一部円盤10aには連
結ハウジング//が固着されているが、このハウジング
llは、頭部円盤tohと一諸にシリンダ空間lコを境
界しておシ、また、このシリンダ空間lコは、横ウェブ
lダによりて同軸の端部くぼみIJから分離されている
。駆動軸10の穴1jt−介して圧力媒体源に連結され
ているシリンダ空間/Jの中には、連結ピストン16が
導かれてお9、また、このピストン16は、横ウェブ1
4Iに支持されているdねIりによって負荷されている
。連結ピストン16は、横ウェブlダを貫いてくぼみ1
3の中に突出している同行ビンitによって、この<#
t′みIJの中に配置されている引張りケージ19の膜
状の底に連結されているが、この引張りケージ/9の周
辺/faは、連結゛ハウジング//の肩において支承さ
れている。図示されている連結状態においては、スクリ
ュ軸コlの連結頭部−〇から軸平行に突出している7組
の中心ピンコohが、引張りケージ19の底部開口を貫
き、連結ハウジング//の横ウェブ/4Iの対応する穴
の中に入っている。スクリエ軸コlは、周辺溝ココを設
けられておシ1、この溝ココに、ばね負荷され友、放射
方向に導かれている拘束ピンコJが協同するが、拘束ビ
ンコ3は、導溝コ4It介して水圧的に保合状態から解
放自在とされている。
この場合、上記p連結装置りの作動は、次のとおりであ
る。
る。
第1図に示された各要素の連結状態においては、連結ピ
ストン16は、シリンダ空間lコの中において圧力媒体
から解放されている。連結ピストン/Aii完全に負荷
しているばねlりによって、同行ピン1gを介して引張
シケージ/?は、その周辺縁/?aが連結ハウジング/
/とも、連結頭部−〇とも強固に連結するように、弾性
的に変形されている。この摩擦による保合は、駆動装置
6によりて回転モーメントをスクリュJの上に伝達する
ことを許し、まえ、同様に(ビン53が、リング溝ココ
との保合がはずれるように抑圧されている場合には)軸
方向の力が伝達されることができる。連結が解放される
べきであるならば、連結ピスト?tbのばねlりに抗す
る圧力媒体による負荷で十分でめる。それ故、引張シケ
ージ°tVU、対応して負荷を解放され、ハウジングl
lとの摩擦係合は解放される。従って、可履化ユ二ッ)
/の緊張の解放の後、可塑化エニツ)/を軸方向に、連
結頭部−〇が、そのビン−〇aと一諸に完全に取シはプ
されるまで、移動させることが可能となる。
ストン16は、シリンダ空間lコの中において圧力媒体
から解放されている。連結ピストン/Aii完全に負荷
しているばねlりによって、同行ピン1gを介して引張
シケージ/?は、その周辺縁/?aが連結ハウジング/
/とも、連結頭部−〇とも強固に連結するように、弾性
的に変形されている。この摩擦による保合は、駆動装置
6によりて回転モーメントをスクリュJの上に伝達する
ことを許し、まえ、同様に(ビン53が、リング溝ココ
との保合がはずれるように抑圧されている場合には)軸
方向の力が伝達されることができる。連結が解放される
べきであるならば、連結ピスト?tbのばねlりに抗す
る圧力媒体による負荷で十分でめる。それ故、引張シケ
ージ°tVU、対応して負荷を解放され、ハウジングl
lとの摩擦係合は解放される。従って、可履化ユ二ッ)
/の緊張の解放の後、可塑化エニツ)/を軸方向に、連
結頭部−〇が、そのビン−〇aと一諸に完全に取シはプ
されるまで、移動させることが可能となる。
これによ、って、可履化エニツ)/が上方に成形機から
取プはプされることができるようにする。
取プはプされることができるようにする。
連結は、逆の胞序で行なわれる。すなわち、可鱗化ユニ
ット/(ビ/コJによって軸方向に固定されているスク
リzj及びピストン16の圧力媒体による負荷によって
緩められた緊張ケージ19と一諸に)の運び込みの後、
連結ピストン°16の圧力媒体による負荷が除かれ、こ
れによって、緊張ケージ/?のばね170作用によって
、連結ハウジング//とスクリュ軸コ/の連結頭部との
間における摩擦係合が再び作られる。導管lS及び−ダ
への圧力媒体の供給は、簡単な方法で、連結及び解放t
4含めて全部の交換過程が、容易に自動化されることが
できるように制御される。
ット/(ビ/コJによって軸方向に固定されているスク
リzj及びピストン16の圧力媒体による負荷によって
緩められた緊張ケージ19と一諸に)の運び込みの後、
連結ピストン°16の圧力媒体による負荷が除かれ、こ
れによって、緊張ケージ/?のばね170作用によって
、連結ハウジング//とスクリュ軸コ/の連結頭部との
間における摩擦係合が再び作られる。導管lS及び−ダ
への圧力媒体の供給は、簡単な方法で、連結及び解放t
4含めて全部の交換過程が、容易に自動化されることが
できるように制御される。
残シの点では第1図に示す実施例と類似している1/g
−図に示す実施例の場合には、緊張ケージの代わシに、
緊張円板3デの群が設けられている。この円すい形の、
弾性的に変形可能な緊張円板J9から成る群は、被駆動
ピストン100頭部円板7θ・k固着され九連結・・ウ
ジングiiの細束された円筒形の穴3Jの中に配置され
ておシ、また、ユニツ)/が取付けられてする際には、
この穴を貫通するスクリュ軸−l會包囲す−る。緊張円
板3デの群の上に横穴わりている圧カリングJlO上に
は、連結ピストンJ6が支持されており、このピストン
34は、その頭部部分によって連結ハウジング//の拡
大されたシリンダ室3コの中に導かれている。
−図に示す実施例の場合には、緊張ケージの代わシに、
緊張円板3デの群が設けられている。この円すい形の、
弾性的に変形可能な緊張円板J9から成る群は、被駆動
ピストン100頭部円板7θ・k固着され九連結・・ウ
ジングiiの細束された円筒形の穴3Jの中に配置され
ておシ、また、ユニツ)/が取付けられてする際には、
この穴を貫通するスクリュ軸−l會包囲す−る。緊張円
板3デの群の上に横穴わりている圧カリングJlO上に
は、連結ピストンJ6が支持されており、このピストン
34は、その頭部部分によって連結ハウジング//の拡
大されたシリンダ室3コの中に導かれている。
この連結ピストン34(Q頭部部分は、一方では、被駆
動ピストン10の頭部円板70&に支持されたばねJり
によって負荷されており、他方、他の頭部部分の上に構
えわりているシリンダ室は、導$17.tに連通してい
る被駆動ピスト/10の延長ピンの中及び連結ピストン
J4の中の横導溝/jlLを介して圧力媒体と連通して
iる。この場合にも、を九、前に述べられた実施例と同
様に、ばね負荷された、圧力媒体によって導管−ダを介
−して非作動状態に押圧することの可能な拘束ピンコJ
が、スクリュ軸J/の周辺溝ココと係合している。
動ピストン10の頭部円板70&に支持されたばねJり
によって負荷されており、他方、他の頭部部分の上に構
えわりているシリンダ室は、導$17.tに連通してい
る被駆動ピスト/10の延長ピンの中及び連結ピストン
J4の中の横導溝/jlLを介して圧力媒体と連通して
iる。この場合にも、を九、前に述べられた実施例と同
様に、ばね負荷された、圧力媒体によって導管−ダを介
−して非作動状態に押圧することの可能な拘束ピンコJ
が、スクリュ軸J/の周辺溝ココと係合している。
拘束ピンJJが非作動状態に押圧され、ま九、連結ピス
トンJ6が圧力媒体から負荷を解放されると、緊張円板
Jデは、ばねJりの作用によって、偏平に圧縮するよう
に負荷され、これによって、緊張円板39Fi、連結ハ
ウジング//と、スクリュ軸コlとの間に締付は連結を
作るようにし、この締付は連結は、被駆動ピストン10
の軸方向の引張シカ亀、回転モーメントもスクリュ3に
伝達することを許す。この連結の解放のためには、緊張
円板39の締結作用を除去する九めに、連結ピストン3
6の(ばね3りの作用に抗する)圧力媒体の負荷で十分
である今ヤ、拘束ピンコJが突出され、回層化ユニット
lのクランプ機構(’Jaによって示唆されている)の
解放の後、スクリュ軸コlは、ユニットlの軸方向の移
動によって、連結ハウジングllから運び出される。連
結過程は、この場合にも、上述の段階の逆の順序で行な
われる。保合及び解放のために必要な、拘束ビンコ3及
び連結ピストン34の水圧的な負荷解放及び負荷は、容
易に対応する制御によって自動化され、このことは、こ
の場合にも、可塑化ユニットの全自動交換を可能とさせ
る。
トンJ6が圧力媒体から負荷を解放されると、緊張円板
Jデは、ばねJりの作用によって、偏平に圧縮するよう
に負荷され、これによって、緊張円板39Fi、連結ハ
ウジング//と、スクリュ軸コlとの間に締付は連結を
作るようにし、この締付は連結は、被駆動ピストン10
の軸方向の引張シカ亀、回転モーメントもスクリュ3に
伝達することを許す。この連結の解放のためには、緊張
円板39の締結作用を除去する九めに、連結ピストン3
6の(ばね3りの作用に抗する)圧力媒体の負荷で十分
である今ヤ、拘束ピンコJが突出され、回層化ユニット
lのクランプ機構(’Jaによって示唆されている)の
解放の後、スクリュ軸コlは、ユニットlの軸方向の移
動によって、連結ハウジングllから運び出される。連
結過程は、この場合にも、上述の段階の逆の順序で行な
われる。保合及び解放のために必要な、拘束ビンコ3及
び連結ピストン34の水圧的な負荷解放及び負荷は、容
易に対応する制御によって自動化され、このことは、こ
の場合にも、可塑化ユニットの全自動交換を可能とさせ
る。
前述の実施例においては、摩擦による保合が、軸方向の
力の伝達に対しても、回転モーメントの伝達に対しても
、附属された緊張要素(lVないしJ9)を有している
同一のばね手段(りないしは3り)によって作られたが
、第3図に示す実施例においては、このばね手段が、附
属され九緊張要素と共に軸方向の力の伝達の九めに必要
とされる摩擦による保合だけを作シ、一方、回転モーメ
ントの伝達のためには、いわゆる、自在輪が設けられて
いる。この実施例の場合には、(製造上の理由から多分
割式であるン連結ハウジング/lは、ハウジング/lの
内方の円すいボス//ILと協同する緊張やっとこ!9
が設けられておシ、このやっとこ3?は、薄板リングS
tによって連結ピストン59に連結されている。連結ピ
ストンStU、一方では、被駆動ピストytOo*部円
板10aに支持されているばね、?7によって、また、
他方では、グ//の中のシリンダ空間!−に供給可能な
圧力媒体によって負荷可能となっている。緊張やっとこ
!デから軸方向に分離されて連結ハウジング//の中に
は、スクリエ軸21をつかんでいる自在etaが配置さ
れている。このそれ自体公知の自在輪60は、従来のよ
うに、スクリュ軸コlと回転不能に連結されている(し
かしながら、軸方向には相対運動可能な)内部リングと
、連結ハウジング//に固着されている外部リングとか
ら成立っており、この場合、内部リングのくさびくほみ
の中に横喪わっているけね負荷された球が、スクリュ軸
2/、従って、内部リングの対応する回転の際に、内部
リングのくさびtl函の上への上昇によって、両方のリ
ング、従って、スクリュ軸コlと連結ハウジングllは
、摩擦による保合によって回転不能に相互に連結される
。この実施例の場合にも、また、連結装置は、可塑化ユ
ニツ)/が取付けられている際には強制的に押し込めら
れ、この場合、連−ピストン5bt−介してばね負荷さ
れた円すiボスと協同する緊張やっとこ!?は、軸方向
の力を伝達する摩擦による保合を生じ、この摩擦による
保合紘、連結ピストン3番あ圧力媒体による負荷によっ
て解放されることができ、一方、自在輪60社、回転モ
ーメントを伝達するスクリエ軸と連結ハウジングとの間
における摩擦による保合を作る、この摩擦による保合は
、(至)転モーメントにおいて作用するだけであるので
、仁の摩擦による係合は、スクリエ軸コlの被駆動ピス
トytsかもの軸方向の分離のためには、何ら特別に解
放される必要はない。
力の伝達に対しても、回転モーメントの伝達に対しても
、附属された緊張要素(lVないしJ9)を有している
同一のばね手段(りないしは3り)によって作られたが
、第3図に示す実施例においては、このばね手段が、附
属され九緊張要素と共に軸方向の力の伝達の九めに必要
とされる摩擦による保合だけを作シ、一方、回転モーメ
ントの伝達のためには、いわゆる、自在輪が設けられて
いる。この実施例の場合には、(製造上の理由から多分
割式であるン連結ハウジング/lは、ハウジング/lの
内方の円すいボス//ILと協同する緊張やっとこ!9
が設けられておシ、このやっとこ3?は、薄板リングS
tによって連結ピストン59に連結されている。連結ピ
ストンStU、一方では、被駆動ピストytOo*部円
板10aに支持されているばね、?7によって、また、
他方では、グ//の中のシリンダ空間!−に供給可能な
圧力媒体によって負荷可能となっている。緊張やっとこ
!デから軸方向に分離されて連結ハウジング//の中に
は、スクリエ軸21をつかんでいる自在etaが配置さ
れている。このそれ自体公知の自在輪60は、従来のよ
うに、スクリュ軸コlと回転不能に連結されている(し
かしながら、軸方向には相対運動可能な)内部リングと
、連結ハウジング//に固着されている外部リングとか
ら成立っており、この場合、内部リングのくさびくほみ
の中に横喪わっているけね負荷された球が、スクリュ軸
2/、従って、内部リングの対応する回転の際に、内部
リングのくさびtl函の上への上昇によって、両方のリ
ング、従って、スクリュ軸コlと連結ハウジングllは
、摩擦による保合によって回転不能に相互に連結される
。この実施例の場合にも、また、連結装置は、可塑化ユ
ニツ)/が取付けられている際には強制的に押し込めら
れ、この場合、連−ピストン5bt−介してばね負荷さ
れた円すiボスと協同する緊張やっとこ!?は、軸方向
の力を伝達する摩擦による保合を生じ、この摩擦による
保合紘、連結ピストン3番あ圧力媒体による負荷によっ
て解放されることができ、一方、自在輪60社、回転モ
ーメントを伝達するスクリエ軸と連結ハウジングとの間
における摩擦による保合を作る、この摩擦による保合は
、(至)転モーメントにおいて作用するだけであるので
、仁の摩擦による係合は、スクリエ軸コlの被駆動ピス
トytsかもの軸方向の分離のためには、何ら特別に解
放される必要はない。
第参図に示す実施例の場合にも、一方では、軸方向の力
の伝達のために、また、他方では、回転モーメントの伝
達のために設けられている連結装置の手段が、相互に分
離されている。この場合にも、また、第三実施例と同様
に、連結ハウジングl/とスフ”リエ軸コlとの間にお
ける回転モーメン)O伝達のために、周辺方向にだ轄摩
擦による保合會生ずるが、しかしながら、軸方向におい
ては摩擦による係合を生、しない自在輪10が設けられ
ている。連結ハウジング/lの、作動ピストン10の中
O導溝/jを介して圧力媒体源と連結されているシリン
ダ空間グーの中に、上昇傾斜路り6aを有している連結
ピストン76が導かれておシ、また、このビスシンク6
は、ばねククによりて負荷されている。可塑化ユニツ)
/が連結ハウジング/lの中に俟入されている場合に突
出するスクリュ軸コlは、その被駆動ピストンIOの頭
部円板10hの延長ビンのくぼみの中に突出している端
部領域内において褒状溝・ツ0が設けられておシ、この
環状溝70に連結ピストンクロの中に横たわっている緊
張球りデが協同する。連結状態においては、ばねククは
連結ピストンクロを、そのより狭い大部分によって球り
デを押圧し、これKよって、球り!は環状溝り0からの
脱出を阻止され・るようにする。それ故、連結ハウジン
グ//ないしは連結ビストンク4と、スクリュ軸コlと
の間に、形状による軸方向の連結が作られ、これによっ
て、被駆動ピストン10と連結さ糺ている連結・・ウジ
ングtiによって、軸方向の引張シカがスクリュJの上
に伝達されることができるようにする。連結ピストン7
6の圧力媒体によるばね7りの作用に抗する負荷によっ
て、傾斜路?Aaにつながって拡大されている連結ビス
トンク1の穴部分蝶、スクリエ軸コto’ta状溝りO
に到達し、これによって、球りデの環状溝γOからの脱
出を可能とさせる。
の伝達のために、また、他方では、回転モーメントの伝
達のために設けられている連結装置の手段が、相互に分
離されている。この場合にも、また、第三実施例と同様
に、連結ハウジングl/とスフ”リエ軸コlとの間にお
ける回転モーメン)O伝達のために、周辺方向にだ轄摩
擦による保合會生ずるが、しかしながら、軸方向におい
ては摩擦による係合を生、しない自在輪10が設けられ
ている。連結ハウジング/lの、作動ピストン10の中
O導溝/jを介して圧力媒体源と連結されているシリン
ダ空間グーの中に、上昇傾斜路り6aを有している連結
ピストン76が導かれておシ、また、このビスシンク6
は、ばねククによりて負荷されている。可塑化ユニツ)
/が連結ハウジング/lの中に俟入されている場合に突
出するスクリュ軸コlは、その被駆動ピストンIOの頭
部円板10hの延長ビンのくぼみの中に突出している端
部領域内において褒状溝・ツ0が設けられておシ、この
環状溝70に連結ピストンクロの中に横たわっている緊
張球りデが協同する。連結状態においては、ばねククは
連結ピストンクロを、そのより狭い大部分によって球り
デを押圧し、これKよって、球り!は環状溝り0からの
脱出を阻止され・るようにする。それ故、連結ハウジン
グ//ないしは連結ビストンク4と、スクリュ軸コlと
の間に、形状による軸方向の連結が作られ、これによっ
て、被駆動ピストン10と連結さ糺ている連結・・ウジ
ングtiによって、軸方向の引張シカがスクリュJの上
に伝達されることができるようにする。連結ピストン7
6の圧力媒体によるばね7りの作用に抗する負荷によっ
て、傾斜路?Aaにつながって拡大されている連結ビス
トンク1の穴部分蝶、スクリエ軸コto’ta状溝りO
に到達し、これによって、球りデの環状溝γOからの脱
出を可能とさせる。
それ故、連結ハウジング//とスクリュ軸コlとの間に
おける形状による保合が解消され、可塑化ユニットtl
a、拘束ピンコJの解放の後、軸方向に連結装置との保
合を解放されることができる。
おける形状による保合が解消され、可塑化ユニットtl
a、拘束ピンコJの解放の後、軸方向に連結装置との保
合を解放されることができる。
それ故、すべての前述の実施例においては、1エツトが
取付けられている場合には、連結装置は、強制的に能動
化され、すなわち、装着されて−るばね手段は自動的に
、軸方向の力及び回転モーメントの伝達の丸めに必要な
摩擦による係合ないしは、形状による連結を作り、一方
、連結の取りはすしの九めには、簡単に、制御可能な圧
力媒体が役立つ。それ故、制御可能な圧力媒体による負
荷は、容易に、回層化ユニットの自動的に実施可能な射
出成形機からの取りはずし及び射出成形機への取り付け
の制゛御に統合可能であシ、これによって、全部の交換
過程が自動化されることができるようにする。
取付けられている場合には、連結装置は、強制的に能動
化され、すなわち、装着されて−るばね手段は自動的に
、軸方向の力及び回転モーメントの伝達の丸めに必要な
摩擦による係合ないしは、形状による連結を作り、一方
、連結の取りはすしの九めには、簡単に、制御可能な圧
力媒体が役立つ。それ故、制御可能な圧力媒体による負
荷は、容易に、回層化ユニットの自動的に実施可能な射
出成形機からの取りはずし及び射出成形機への取り付け
の制゛御に統合可能であシ、これによって、全部の交換
過程が自動化されることができるようにする。
第1図は、スクリュ駆動装置及び不発明による連結装置
の第−実施例を有している合成樹脂射出成形機の可塑化
ユニットの略図風の縦断面図、第1図は、第二の連結装
置の実施例の第1図と同様の縦断面図、第3図は、第三
の実施例を示す第1図と同様の縦断面図、第参図は、第
四の実施例を示す第1図と同様の縦断面図である。 l・・可塑化ユニット;J・・スクリュ;6・・駆動ピ
ストン;lO・・被駆動ピストン;//・・連結ハウジ
ング; tb、34.z4.tb・e連結ピストン;
tt、st、st、−tt−−ばね手段;ll・ ・回
し金ビン;lデ、Jf、jデ、り9・・引張シ要素;コ
ト・スクリエ軸;ココ・・周辺溝;コJ・・拘束ピン;
Jt・・圧カリング;Jデ・・緊張円板群;jt・・引
張りやりとζ;60・・自在輪;りO・・リング溝;t
t・・引張り球。
の第−実施例を有している合成樹脂射出成形機の可塑化
ユニットの略図風の縦断面図、第1図は、第二の連結装
置の実施例の第1図と同様の縦断面図、第3図は、第三
の実施例を示す第1図と同様の縦断面図、第参図は、第
四の実施例を示す第1図と同様の縦断面図である。 l・・可塑化ユニット;J・・スクリュ;6・・駆動ピ
ストン;lO・・被駆動ピストン;//・・連結ハウジ
ング; tb、34.z4.tb・e連結ピストン;
tt、st、st、−tt−−ばね手段;ll・ ・回
し金ビン;lデ、Jf、jデ、り9・・引張シ要素;コ
ト・スクリエ軸;ココ・・周辺溝;コJ・・拘束ピン;
Jt・・圧カリング;Jデ・・緊張円板群;jt・・引
張りやりとζ;60・・自在輪;りO・・リング溝;t
t・・引張り球。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 射出成形機の交換自在な可塑化ユニットの回転運動
及び軸方向運動の可能なスクリュを有している成形機側
の駆動装置の取シはプし自在な駆動連結のための連結装
置において、駆動側の継手部分と、それに対して同軸の
スクリュ軸との間において伝達される摩擦による係合又
は形状による係合の少なくとも軸方向の引張シカを生成
するためにとね手段が設けられておシ、これらの手段が
、摩擦による保合又は形状による連結の解消のために、
水圧的に非作動とされることが可能となっていることを
特徴とする連結装置。 ユ 前記はね手段(tt、sり、s7.tクツが、連結
ピストン(/4,3&、!4.クリを加圧し、連結ピス
トンは、駆動装置(6)の被駆動ピストン(I睡に強■
に連結されている連結ハウジング1の中に導かれており
、また、それ自体、スクリュ軸(コl)とのjIII擦
による係合又は形状による連結を生じさせる引張υ要素
(zy、3y、tv。 79)を操作するようになっている特許請求のfNI8
Its1項記執の連結装置0ユ 引張り要素(/f、、
7?)が、連結ハウジング軸とスクリュ軸(λl)との
間におけるばね負荷された連結ピストン(/4,3&)
を介して、軸方向の力並びに回転モーメントを伝達する
ことのできる摩擦による保合を生成するようになってi
る特許請求の範囲第コ項記載の連結kt。 倶 引張り要素が、スクリュ軸(21)の瓢部部分 ・
と、連結ハウジングIの内壁との間に横たわっている緊
張ケージa11であり、その底部が同軸の回し金ビン■
を介して連結ピストン軸と連結されている特許請求の範
囲第3項記載の連結装置。 よ 引張り要素が、スクリエ軸αat−包囲してぃる円
すい形の緊張円板の群(39)であり、これが圧力リン
グ(3t)を介してばね負荷され九遅緒ピスト、ン(3
句を経て軸方向に負荷されてiる特許請求の範囲第3項
記載の連結装置。 本 引張り要素(!9.79)がばね負荷され九連結ピ
ストン(Jt4.74)を介して軸方向力の伝達のため
に必要な摩擦による保合を生じさせ、一方、回転モーメ
ントの伝達のために必要な摩擦による保合の生成の九め
に1スクリユ軸(−l)と連結ハウジング(ll)との
関に配置され九自在輪(60)を設けられている特許請
求の範囲第1項記載の連結装置。 t 引張夛要素が、連結ピストン(j6)に軸方向にお
いて連結されている、スクリュ軸(コl)を被覆してい
る引張りやっとこ(,1?)であり、これが連結ハウジ
ング(//)の円すいボス(// a )と協同してば
ね負荷され九連結ピストン(Sl)を介して軸方向にお
ける力の伝達のために必要な摩擦による係金管生成する
ようになっている特許請求の範囲第6項記載の連結装置
。 客 引張り要素が、スクリュ軸(コl)のリング溝(7
0)と協同する引張り球(79)のリムであシ、このリ
ムは、ばね負荷された連結ピストン(7句の連結位置に
おいて、ピストン(7旬の狭くされ九人の領域内に横次
わりておplこれKよりて、形状による保合によってス
クリュ軸(コl)及びスクリュノ・ウジフグ(//)を
軸方向に連結し、一方、連結の解放の際には、引張り球
(りt)は連結ピストン(り6)の穴の拡大部の領域内
に横たわシ、このようにして、形状による保合の除去の
下にスクリュ軸(コl)のリングipl (70)との
放射方向への解放が可能であるようにし九特許請求の範
囲第6項記載の連結装置。 ! 連結ピン(/4.JA、!!、り4)が、ばね手段
(lり、Jt、!り、7り)の作用に抗して駆動装置(
6)の被駆動ピストン(10)の中に設けられている溝
(/j)を介して圧力媒体を供給されるようになってい
る特許請求の範囲第−〜を項のいずれかに記載の連結装
置。 /Q 可塑化ユニット(1)の取シ付は及び取りはす
しの際に、スクリュ(8)の一時的な軸方向の同定のた
めに、ばね負荷されている、スクリュ軸(コl)の周辺
溝(ココ)に係合する拘束ピン(初が般社もれ、このピ
ン(コ)が連結の保合の際にスクリュ(3)の軸方向の
しゆう動の九めに、水圧的に作動位置から解放可能であ
るようになって−る特許請求の範囲第一〜を項の−ずれ
かに記載の連結装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH623281A CH653948A5 (de) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | Kupplungsvorrichtung zwischen antriebsvorrichtung und schnecke der plastifiziereinheit einer spritzgiessmaschine. |
CH6232/81-8 | 1981-09-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863429A true JPS5863429A (ja) | 1983-04-15 |
JPS6324449B2 JPS6324449B2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=4306342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14561882A Granted JPS5863429A (ja) | 1981-09-28 | 1982-08-24 | 射出成形機の駆動装置とスクリユとの間の連結装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863429A (ja) |
AT (1) | AT383772B (ja) |
CH (1) | CH653948A5 (ja) |
DE (1) | DE3229223A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737614U (ja) * | 1991-01-05 | 1995-07-11 | 株式会社名機製作所 | インラインスクリュ式射出装置 |
CN103692608A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-04-02 | 李健 | 全电动塑料注射机 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0186024A3 (de) * | 1984-12-28 | 1988-04-06 | Karl Hehl | Spritzgiesseinheit für eine Kunststoff-Spritzgiessmaschine |
ATE71014T1 (de) * | 1985-04-15 | 1992-01-15 | Karl Hehl | Spritzgiessmaschine fuer kunststoffe. |
DE3526710C1 (de) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Karl 7298 Loßburg Hehl | Spritzgießeinheit mit Kupplungseinrichtung für den Plastifizierzylinder |
EP0200962B1 (de) * | 1985-04-15 | 1990-05-30 | Karl Hehl | Spritzgiesseinheit für eine Kunststoff-Spritzgiessmaschine |
EP0376929B1 (de) * | 1985-04-15 | 1994-04-06 | Karl Hehl | Plastifiziereinheit einer Kunststoff-Spritzgiessmaschine |
DE3605219A1 (de) * | 1986-02-19 | 1987-08-20 | Karl Hehl | Spritzgiesseinheit fuer eine kunststoff-spritzgiessmaschine |
DE3676334D1 (de) * | 1985-04-15 | 1991-02-07 | Karl Hehl | Kunststoff-spritzgiesseinheit. |
DE3528154C1 (de) * | 1985-04-15 | 1987-02-05 | Karl Hehl | Kupplungseinrichtung zum Kuppeln einer auswechselbaren Arbeitseinheit einer Kunststoff-Spritzgiessmaschine |
DE3546415A1 (de) * | 1985-04-15 | 1986-10-16 | Karl 7298 Loßburg Hehl | Plastifiziereinheit einer kunststoff-spritzgiessmaschine |
DE3513411A1 (de) * | 1985-04-15 | 1986-10-16 | Karl 7298 Loßburg Hehl | Kunststoff-spritzgiessmaschine |
US4731005A (en) * | 1985-07-26 | 1988-03-15 | Karl Hehl | Injection molding unit for an injection molding machine |
US4730937A (en) * | 1985-12-31 | 1988-03-15 | Karl Hehl | Plasticizing unit for an injection molding machine |
DE3637897A1 (de) * | 1986-11-06 | 1988-05-19 | Krauss Maffei Ag | Kupplungseinrichtung an einer spritzgiessmaschine zum ankuppeln der schneckenwelle |
AT390910B (de) * | 1988-06-07 | 1990-07-25 | Engel Gmbh Maschbau | Automatische kupplung |
DE4236282C1 (de) * | 1992-10-28 | 1994-01-27 | Karl Hehl | Schneckenkupplungseinrichtung an einer Kunststoff-Spritzgießmaschine |
DE102011119337A1 (de) | 2011-11-25 | 2013-05-29 | Arburg Gmbh + Co. Kg | Vorrichtung zur Herstellung eines dreidimensionalenGegenstandes mit einer Druckerzeugungseinheit |
JP5941122B2 (ja) | 2014-11-06 | 2016-06-29 | ファナック株式会社 | 射出成形機の射出部材取り付け構造 |
DE102022100616B3 (de) | 2022-01-12 | 2023-05-04 | Arburg Gmbh + Co Kg | Kupplungsvorrichtung und kunststoffverarbeitende Maschine mit einer Kupplungsvorrichtung |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3844703A (en) * | 1972-10-03 | 1974-10-29 | G Hutter | Knock-out arrangement for an injection molding machine |
JPS5182360A (en) * | 1974-11-21 | 1976-07-19 | Kloeckner Werke Ag | Shashutsuseikeikyo no kaidokanona shashutsusochi |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT320192B (de) * | 1972-10-03 | 1975-01-27 | Guenter Huetter | Einrichtung zum Vorschub und zur Rückholung einer auswerferplatte an Spritzgußmaschinen |
CH553649A (de) * | 1973-01-09 | 1974-09-13 | Netstal Ag Maschf Giesserei | Kunststoff-spritzgiessmaschine. |
-
1981
- 1981-09-28 CH CH623281A patent/CH653948A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-08-05 DE DE19823229223 patent/DE3229223A1/de active Granted
- 1982-08-16 AT AT310482A patent/AT383772B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-08-24 JP JP14561882A patent/JPS5863429A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7240451U (de) * | 1973-03-29 | Crummenerl E Kg | Auswerfer-Rückzug-Einrichtung für Spritz gußwerkzeuge und dergl | |
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---|---|
DE3229223C2 (ja) | 1988-01-14 |
JPS6324449B2 (ja) | 1988-05-20 |
DE3229223A1 (de) | 1983-04-07 |
ATA310482A (de) | 1987-01-15 |
AT383772B (de) | 1987-08-25 |
CH653948A5 (de) | 1986-01-31 |
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