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JPS5860842A - 航空機用光デ−タバスシステム - Google Patents

航空機用光デ−タバスシステム

Info

Publication number
JPS5860842A
JPS5860842A JP56159124A JP15912481A JPS5860842A JP S5860842 A JPS5860842 A JP S5860842A JP 56159124 A JP56159124 A JP 56159124A JP 15912481 A JP15912481 A JP 15912481A JP S5860842 A JPS5860842 A JP S5860842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
terminal
command
transmission
data transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56159124A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0313776B2 (ja
Inventor
Mitsuyoshi Mayanagi
真柳 光美
Akira Watanabe
渡辺 顯
Minoru Takizawa
滝沢 実
Yasutaka Kishine
岸根 康高
Takayoshi Sasaki
佐々木 隆悦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Aerospace Laboratory of Japan
NEC Corp
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
National Aerospace Laboratory of Japan
NEC Corp
Shin Meiva Industry Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National Aerospace Laboratory of Japan, NEC Corp, Shin Meiva Industry Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical National Aerospace Laboratory of Japan
Priority to JP56159124A priority Critical patent/JPS5860842A/ja
Publication of JPS5860842A publication Critical patent/JPS5860842A/ja
Publication of JPH0313776B2 publication Critical patent/JPH0313776B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/27Arrangements for networking

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、航空機内に散在している各端末器間Ofデー
タ伝送行なうデータバ°スジステムにおける航空機用光
f−タバスシステムに関する。
従来、この徳の航空機用シリアルディジタルデータバス
システムは米国の軍用規格(MIL−8TD−1553
B)で規定され、第1図に示すようにデータバス2にバ
スコントローラ1、端末器3a〜3nが複数接続され、
その端末器3には、入出力器4a〜4nが接続されてい
る。端末器間でのデータ伝送を行なう場合−バスコント
ローラlから受信端末器(データ伝送においてデータを
受信する端末器)へ受信コマンドを送信し、次にバスコ
ントローラ1がら送信端末器(データ伝送においてデー
タを送信する端末器)へ送信コマンドを送信する。この
あと送信端末器からバスコントローラ1ヘステータスを
受信端末器へデータを送信する。データ伝送飴数を伝x
8終了後、受信端末器からバスコントローラlヘスチー
メスを送信し、端末器間のデータ伝送を終了する。この
伝送方式は一般にコマンドレスポンス方式と称されてい
る。しかしながら。
このコマンドレスポンス方式においてに、従来1度の送
信/受信コマンドで#足t+J能なデータ伝送時数が最
大32i1を数であるため、データ伝送語数が33#数
以上のデータ伝送を行なうにに、最大32tftI数指
定司能な伝送を複数回繰シ返し行なわなければならない
ため、データ伝送効率が恐くなる欠点がある。
−また、端末器がデータバスへ送信またはデータバスか
ら受信状態の場合、入出力器と端末器間のデータ伝送を
行うことができないため、入出力器の入出力信号間の高
速伝送が行なえない欠点が8゜更には、ブロードキャス
トデータ伝送(送信端末器から送信端末器以外の全端末
器へデータ伝送また、便米データバスをワイヤで構成し
ているため、長距履伝送路においてa1伝送レートを高
くできない。さらに電磁干渉に弱く、特にw理的ダメー
ジを受けることにより発火などの原因となタ、@空機用
データバスの信#lt!!:が問題となる。
本発明は、データ伝送において、バスコントローラが受
信/送信コマンドを送信するに先立って、データ伝送語
数拡張モードコマンドとデータ伝送語数を指定したデー
タを込物し、データ伝送を性成 ない、また端末器内に、データバスをl出して端末器か
ら送信するデータを蓄積する送信用バッファメモリと、
端末器で受信するデータを蓄積する受信用バッフ丁メモ
リを設け、史にはブロードキャストデータ伝送において
は、ブロードキャストの受信/送信コマンドをバスコン
トローラから送信、 倍する先立って、選択された端末器のブロードキャスト
モードコマンドと選択さnた端末器音指定したデータを
送信するとともにデータバスをワイヤから元ファイバに
することにより、上記欠点を解決し、端末器間のデータ
伝送が一度に多重のデータを効率よく、高速に行なえ、
さらに1!l、侶幀注のデータバスが得られるようにし
たシステムを提供するものである。
次に本発明の実施例について図rkUを参照して説明す
る。第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
バスコントローラlは端末器(3a〜an)間のデータ
伝送手順のコントロールを行なう。スターカプラ/2は
l端末器当シ、入力端子と出力端子が6.D、1入力端
子に入力される光はn個の出力端子へ分割されて出力さ
れる。端末器(3a〜3n)には、端末器からの出力信
号を電気から光に変換する電気−光変換器(E10変換
器)、スターカプラから端末器への入力信号を元から電
気に変換する九−電気変換器(0/E変換器>1内蔵し
、さらにデータバスに出力するデータを記憶する送信用
バッファ、データバスから入力するデータを記憶する受
(m用バッフ丁メモリをも内蔵している。入出力器(4
a〜40)は外部からの入力信号(401a〜401n
)、外部への出力信号(402a 〜402n)を変換
し、端末器の送信用バッファメモリまたは受信用バッフ
ァメモリとの間でデータ伝送を行なう。
コマンドレスポンス方式のデータ伝送において、送信端
末器3aから受信端末器3nへデータ伝送語数を1〜3
.2語数をデータ伝送する場合、最初にバスコントロー
ラlから受信−末器3nヘデー1 /(スI Q 21
L→スターカプラ/2→データバス101nと受信コマ
ンドが送信される。次にパスコンドロー41から送信端
末器3aへデータバス102a→スターカプラ12→デ
ータノiス101bと送信コマンドが送信される。送信
端末器3aが送信コマンドヲ受信するとバスコントロー
ラ1ヘステータスをデータバス102b→スターカプラ
I2→データバス101&と送信される。これに引き続
き送信端末器3aから受信端末器3nヘデータバス10
2b→スターカプラ12→テータバス101nと指定さ
れたデータ伝送−数を送信する。データ伝送語数を伝送
終了すると受信端末器3nri、バスコントローラlヘ
スチーメスをテーメバス102n→スターカブ572→
7’ −71ハス101aと送信する。ステータスはデ
ータ伝送のパリティチェックなどのステータス情報を含
んでいる。送信端末631&からめ光出力信号102b
は、スターカプラ12におφて光出力信号101a〜1
01nへ分割されるが、送信コマンド及び受信コマンド
には、それぞれ送信端末器アドレス、受信端末器アドレ
スが指定されているので。
元入力信号が端末器へ入力されても口片のアドレス以外
は端末器内へデータを取り込まない。
以上ノ手順をパスコンヘローラlから受信端末器アドレ
ス、送信端末器アドレスを受信コマンド、送信コマンド
によシ指定し、データ伝送を繰9返す。
前述したように、データ伝送語数を33語数以上指定す
&上記手1−を繰り返し行ない、データ伝送ft#8了
させなければならない。たとえばデータ伝送@数を30
0語数とした場合、32語数のデータ伝送t−9同繰υ
返し、さらに121f数のデータ伝送を行なわなければ
ならない、これにより、送信コマンド、受信コマンドを
10回指定するために伝送効率の低下をまねくと同時に
、=マント複雑化する欠点がめる。
この欠点を解決するために、データ伝送曲数會33瞼数
以上指定する場合、納らたにデータ・伝送鹸数拡張モー
ドコマンドを受信端末器とfs信端末器ニバスコントロ
ーラ1から送+=−rb。コノモートコiンドtデータ
伝込軒了後、リセットする方法、またデータ伝送瞼畝拡
汝モードコマンドを全端末器へブロードキャスト送信し
、ノくスジステム全体をこのモードとし、データ伝送範
了後、データ伝送−欽拡張モードをリセットするコマン
ドを全端末器へ送信し、リセットする方法かめる。恢省
について説明すると、バスコントローラlからデータ伝
送−数拡彊モードコマンドを全端末器(3a〜3n)へ
ブロードキャスト送信を行なう。次にデータ伝送語数の
指定されたデータを全端末器(3a〜3n)へ送信する
。次にバスコントローラlから受信端末器へ受信L14
ンドを送信し、送信端末器へ送信コマンドを送信する。
この時に%受信コマンド/送信コマンドで指定するデー
タ伝fs鉗数部は無視され、このコマンドに先立って発
行されたデータ伝送語数拡張モードコマンドの次に発行
されたデータ(データ伝送語数が指定されている)が使
われる。送信端末器が送信コマンドを受信しり後、バス
コントローラ1ヘスf−/スを送(IL、送信端末器か
ら受信端末器へデータ伝送を行なう。
データ伝送語数を300語数とした場合、データ伝送を
300M数終了したときに、受信端末器はバスコントロ
ーラ1ヘスf−1’スを送信−する。この次に、このデ
ータ伝送語数拡張モードコマンドをリセットするために
、バスコントローラ1から全端末器(3a〜3n)へデ
ータ伝送飴数拡張コff ン)’ IJ上セツトマンド
をブロードキャスト送信する。
以上の拡張コマンドを使用した場合と使用しない場合の
データ伝送は300語数伝送のとき、拡張コマンドを指
定しない場合、受信コマンド/送信コマン)’を10回
バスコントローラlから発行するのに対し拡張コマンド
を指定した場合、受信コマンド/送信コマンドを1回、
拡張コマンド・リセットを1回の計2回とな〕、伝送効
率を上げると同時に、指定情報は最初に指定するだけで
処理が簡単化される。
端末器と入出力器のデータ伝送は、従来の方式で15端
末−が送信又は受信状態にある場合は、入出力器と端末
器間のデータ伝送は不可能となり、データバスを通して
の入出力器間のデータ伝送の多量データ高速伝送ができ
ない。この欠点を解決するために、端末器に送信用バッ
クアメモリと受信用バッファメモリを内蔵する。端末器
が送信又は受信状態でない場合は、入出力器(41〜4
n)への外部からの入力信号(4011〜4ota)を
入出力器にて変換し、データ伝送ツイン(301a〜s
 o ln )を通して端末器(3a〜3n)の送信用
バッファメモリに書き込む。端末器が送信コマンドを受
信した場合、送信するデータFiこの送信用バックアメ
モリから読み出され、端末器から出力される。端末器へ
のデータバスからの入力信号は受信用バッファメモリに
書き込まれ、そして読み出され、データ伝送ライン(3
旧」〜3otn)を通して入出力器(4a〜4n)へ送
られ、変換し、外部出力信号(402a〜+ozn)と
なる。
、この構成によシ、端末器が受信状態でデータを受信し
ている場合でも入出力器からのデータを送信用パックア
メモリに書き込むことが可能となる。
端末器が受信状態から送信状態になっても待ち時間がほ
とんどなく、データを伝送可能な状態とすることができ
る。受信されたデータを入出力器へ出力する場合と入出
力器から端末器の送信用バッファメモリへの出力がクロ
スアクセスされる時は、時分割によシタイインクを取る
必要はあるが、端末器が送信/受信状態に関係なく、入
出力器と端末器との間でデータ伝送が可能となる。これ
によシ効率のよい伝送で多量データが高速に伝送するこ
とが可能となる。
ブロードキャストデータ伝送は、送信端末器から全錫末
器へデータ伝送する方法であるが、ある端末器では受信
データが必要でなくても受信しなくてれならない・従っ
て必要でないデータを受信することにより処理の複雑化
をまねくことになる。
この欠点を解決するために、ブロードキャストデータ伝
送を全端末器でなく、バスコントローラlからの選択さ
れた端末器群だけでブロードキャストデータ伝送を行な
う。
パスコンドロー51から選択した端末器の10−ドキヤ
ストモードコマンドを全端末器(3a〜3n)へデータ
バス102a→スターカプラ12→データバス(101
b−10In )を通して送信する。この次に選択され
る端末器情報の含んだデータを全端末器へ送信する。選
択される端末器情報の含んだデータを全端末器が受信す
ると、各端末器はデータが自身の端末器を指定している
かをチェ、りする。(指定していなけれにブロードキャ
スト伝送されるデータを受信しない。指定していれはブ
ロードキャスト伝送されるデータを受信する。) 次にパスコントローラlから選択した端末器のブロード
キャストモードコマンド子データで指定された受信端末
器群へ受信コマンドを送信し、送信端末器へ送信コマン
ドを送信する・送信端末器が送信コマンドを受信した後
、パスコントローラ1ヘステータスを送信し、送信端末
器から受信端末器群へデータ伝送を行なう。データ伝送
終了後、このモードコマンドをリセットするモードコマ
ンドをバスコントローラーはブロードキャスト伝送z” !行なう。
なお、上記実施例ではモードコマンドをリセットするの
にリセットするモードコマンドを行なりことになってい
るが、1回のデータ伝送で自動的にリセットし、リセッ
トするモードコマンドを行なわなくてもよい。また、端
末器内のバッフアメそり間のデータ伝送においてメモリ
のアドレスを指定する場合、受信コマンド/送信コマン
ドで指定可能なアドレスを越えて指定する場合は、デー
タ伝送語数拡張モードコマンドの場合と同様に、データ
伝送アドレス拡張モードコマンドによ)、それに絖〈デ
ータにアドレスを指定し、データ伝送を行なうことがで
きる。
本発明は従来の航空機用シリアルディジタルデータバス
システムにおけるコマンドレスポンス方トコマント、選
択した端末器のブロードキャストモードコマンド、端末
器内に送信用バッファメモリと受信用バッファメモリを
用い、さらにデータバス2インを光フアイバコードとス
ターカプラな用いるように構成するととKよシ、データ
伝送を一度に多量データを効率よく、高速に行い、さら
に高信頼性等の効果がある0
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータバスシステムのブロック図、第2
図は本発明の一実施例を示し九データバスシステムのブ
ロック図である。 1・・・・・・バス:フントローラ、2・旧・・バス、
31〜3ト・・・・・端末器、4a〜4ト・・・・・入
出力器、12・・・・・・スターカブ2゜ 代理人 弁理士  内 原   晋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 端末器間のデータ伝送において、送信コマンド/受信コ
    マンドによるデータ伝送とデータ語数を任意に指定でき
    るデータ伝送#@畝拡張コマンド、選択された端末器群
    内でのブロードキャスト伝送を指定するコマンドにより
    データ伝送をコントロールするバスコントローラと、デ
    ータバス上に送信するデータを配憶する送信用バッフ丁
    メモリ、データバス上から受信するデータを記憶する受
    信用バ、ファメモリを内戚する端末器と、端末器と端末
    器間又はバスコントローラと端末器間のデータ伝送を光
    で伝送するためのスターカブランよび元7アイ、バコー
    ドと、外部入出力信号を変換し、端末器の送匍用/受偏
    用バッフ丁メモリとの間でデータ伝送thなう八、叶麺
    倉有し、データ伝送をコマンドレスポンス方式で行°な
    うことを%黴とする航空機用光データバスシステム。
JP56159124A 1981-10-06 1981-10-06 航空機用光デ−タバスシステム Granted JPS5860842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56159124A JPS5860842A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 航空機用光デ−タバスシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP56159124A JPS5860842A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 航空機用光デ−タバスシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5860842A true JPS5860842A (ja) 1983-04-11
JPH0313776B2 JPH0313776B2 (ja) 1991-02-25

Family

ID=15686753

Family Applications (1)

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JP56159124A Granted JPS5860842A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 航空機用光デ−タバスシステム

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JP (1) JPS5860842A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4590619A (en) * 1983-06-28 1986-05-20 Siemens Aktiengesellschaft Star coupler for local networks of optical communications system
EP0649232A2 (en) * 1993-10-15 1995-04-19 Hughes Aircraft Company Switching control for multiple optical-fiber-guided missile systems
US7046933B2 (en) 2000-09-29 2006-05-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical communications system

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US7046933B2 (en) 2000-09-29 2006-05-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical communications system
US7305187B2 (en) 2000-09-29 2007-12-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical communications system

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JPH0313776B2 (ja) 1991-02-25

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