JPS5860842A - 航空機用光デ−タバスシステム - Google Patents
航空機用光デ−タバスシステムInfo
- Publication number
- JPS5860842A JPS5860842A JP56159124A JP15912481A JPS5860842A JP S5860842 A JPS5860842 A JP S5860842A JP 56159124 A JP56159124 A JP 56159124A JP 15912481 A JP15912481 A JP 15912481A JP S5860842 A JPS5860842 A JP S5860842A
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- Japan
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- data
- terminal
- command
- transmission
- data transmission
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/27—Arrangements for networking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、航空機内に散在している各端末器間Ofデー
タ伝送行なうデータバ°スジステムにおける航空機用光
f−タバスシステムに関する。
タ伝送行なうデータバ°スジステムにおける航空機用光
f−タバスシステムに関する。
従来、この徳の航空機用シリアルディジタルデータバス
システムは米国の軍用規格(MIL−8TD−1553
B)で規定され、第1図に示すようにデータバス2にバ
スコントローラ1、端末器3a〜3nが複数接続され、
その端末器3には、入出力器4a〜4nが接続されてい
る。端末器間でのデータ伝送を行なう場合−バスコント
ローラlから受信端末器(データ伝送においてデータを
受信する端末器)へ受信コマンドを送信し、次にバスコ
ントローラ1がら送信端末器(データ伝送においてデー
タを送信する端末器)へ送信コマンドを送信する。この
あと送信端末器からバスコントローラ1ヘステータスを
受信端末器へデータを送信する。データ伝送飴数を伝x
8終了後、受信端末器からバスコントローラlヘスチー
メスを送信し、端末器間のデータ伝送を終了する。この
伝送方式は一般にコマンドレスポンス方式と称されてい
る。しかしながら。
システムは米国の軍用規格(MIL−8TD−1553
B)で規定され、第1図に示すようにデータバス2にバ
スコントローラ1、端末器3a〜3nが複数接続され、
その端末器3には、入出力器4a〜4nが接続されてい
る。端末器間でのデータ伝送を行なう場合−バスコント
ローラlから受信端末器(データ伝送においてデータを
受信する端末器)へ受信コマンドを送信し、次にバスコ
ントローラ1がら送信端末器(データ伝送においてデー
タを送信する端末器)へ送信コマンドを送信する。この
あと送信端末器からバスコントローラ1ヘステータスを
受信端末器へデータを送信する。データ伝送飴数を伝x
8終了後、受信端末器からバスコントローラlヘスチー
メスを送信し、端末器間のデータ伝送を終了する。この
伝送方式は一般にコマンドレスポンス方式と称されてい
る。しかしながら。
このコマンドレスポンス方式においてに、従来1度の送
信/受信コマンドで#足t+J能なデータ伝送時数が最
大32i1を数であるため、データ伝送語数が33#数
以上のデータ伝送を行なうにに、最大32tftI数指
定司能な伝送を複数回繰シ返し行なわなければならない
ため、データ伝送効率が恐くなる欠点がある。
信/受信コマンドで#足t+J能なデータ伝送時数が最
大32i1を数であるため、データ伝送語数が33#数
以上のデータ伝送を行なうにに、最大32tftI数指
定司能な伝送を複数回繰シ返し行なわなければならない
ため、データ伝送効率が恐くなる欠点がある。
−また、端末器がデータバスへ送信またはデータバスか
ら受信状態の場合、入出力器と端末器間のデータ伝送を
行うことができないため、入出力器の入出力信号間の高
速伝送が行なえない欠点が8゜更には、ブロードキャス
トデータ伝送(送信端末器から送信端末器以外の全端末
器へデータ伝送また、便米データバスをワイヤで構成し
ているため、長距履伝送路においてa1伝送レートを高
くできない。さらに電磁干渉に弱く、特にw理的ダメー
ジを受けることにより発火などの原因となタ、@空機用
データバスの信#lt!!:が問題となる。
ら受信状態の場合、入出力器と端末器間のデータ伝送を
行うことができないため、入出力器の入出力信号間の高
速伝送が行なえない欠点が8゜更には、ブロードキャス
トデータ伝送(送信端末器から送信端末器以外の全端末
器へデータ伝送また、便米データバスをワイヤで構成し
ているため、長距履伝送路においてa1伝送レートを高
くできない。さらに電磁干渉に弱く、特にw理的ダメー
ジを受けることにより発火などの原因となタ、@空機用
データバスの信#lt!!:が問題となる。
本発明は、データ伝送において、バスコントローラが受
信/送信コマンドを送信するに先立って、データ伝送語
数拡張モードコマンドとデータ伝送語数を指定したデー
タを込物し、データ伝送を性成 ない、また端末器内に、データバスをl出して端末器か
ら送信するデータを蓄積する送信用バッファメモリと、
端末器で受信するデータを蓄積する受信用バッフ丁メモ
リを設け、史にはブロードキャストデータ伝送において
は、ブロードキャストの受信/送信コマンドをバスコン
トローラから送信、 倍する先立って、選択された端末器のブロードキャスト
モードコマンドと選択さnた端末器音指定したデータを
送信するとともにデータバスをワイヤから元ファイバに
することにより、上記欠点を解決し、端末器間のデータ
伝送が一度に多重のデータを効率よく、高速に行なえ、
さらに1!l、侶幀注のデータバスが得られるようにし
たシステムを提供するものである。
信/送信コマンドを送信するに先立って、データ伝送語
数拡張モードコマンドとデータ伝送語数を指定したデー
タを込物し、データ伝送を性成 ない、また端末器内に、データバスをl出して端末器か
ら送信するデータを蓄積する送信用バッファメモリと、
端末器で受信するデータを蓄積する受信用バッフ丁メモ
リを設け、史にはブロードキャストデータ伝送において
は、ブロードキャストの受信/送信コマンドをバスコン
トローラから送信、 倍する先立って、選択された端末器のブロードキャスト
モードコマンドと選択さnた端末器音指定したデータを
送信するとともにデータバスをワイヤから元ファイバに
することにより、上記欠点を解決し、端末器間のデータ
伝送が一度に多重のデータを効率よく、高速に行なえ、
さらに1!l、侶幀注のデータバスが得られるようにし
たシステムを提供するものである。
次に本発明の実施例について図rkUを参照して説明す
る。第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
バスコントローラlは端末器(3a〜an)間のデータ
伝送手順のコントロールを行なう。スターカプラ/2は
l端末器当シ、入力端子と出力端子が6.D、1入力端
子に入力される光はn個の出力端子へ分割されて出力さ
れる。端末器(3a〜3n)には、端末器からの出力信
号を電気から光に変換する電気−光変換器(E10変換
器)、スターカプラから端末器への入力信号を元から電
気に変換する九−電気変換器(0/E変換器>1内蔵し
、さらにデータバスに出力するデータを記憶する送信用
バッファ、データバスから入力するデータを記憶する受
(m用バッフ丁メモリをも内蔵している。入出力器(4
a〜40)は外部からの入力信号(401a〜401n
)、外部への出力信号(402a 〜402n)を変換
し、端末器の送信用バッファメモリまたは受信用バッフ
ァメモリとの間でデータ伝送を行なう。
伝送手順のコントロールを行なう。スターカプラ/2は
l端末器当シ、入力端子と出力端子が6.D、1入力端
子に入力される光はn個の出力端子へ分割されて出力さ
れる。端末器(3a〜3n)には、端末器からの出力信
号を電気から光に変換する電気−光変換器(E10変換
器)、スターカプラから端末器への入力信号を元から電
気に変換する九−電気変換器(0/E変換器>1内蔵し
、さらにデータバスに出力するデータを記憶する送信用
バッファ、データバスから入力するデータを記憶する受
(m用バッフ丁メモリをも内蔵している。入出力器(4
a〜40)は外部からの入力信号(401a〜401n
)、外部への出力信号(402a 〜402n)を変換
し、端末器の送信用バッファメモリまたは受信用バッフ
ァメモリとの間でデータ伝送を行なう。
コマンドレスポンス方式のデータ伝送において、送信端
末器3aから受信端末器3nへデータ伝送語数を1〜3
.2語数をデータ伝送する場合、最初にバスコントロー
ラlから受信−末器3nヘデー1 /(スI Q 21
L→スターカプラ/2→データバス101nと受信コマ
ンドが送信される。次にパスコンドロー41から送信端
末器3aへデータバス102a→スターカプラ12→デ
ータノiス101bと送信コマンドが送信される。送信
端末器3aが送信コマンドヲ受信するとバスコントロー
ラ1ヘステータスをデータバス102b→スターカプラ
I2→データバス101&と送信される。これに引き続
き送信端末器3aから受信端末器3nヘデータバス10
2b→スターカプラ12→テータバス101nと指定さ
れたデータ伝送−数を送信する。データ伝送語数を伝送
終了すると受信端末器3nri、バスコントローラlヘ
スチーメスをテーメバス102n→スターカブ572→
7’ −71ハス101aと送信する。ステータスはデ
ータ伝送のパリティチェックなどのステータス情報を含
んでいる。送信端末631&からめ光出力信号102b
は、スターカプラ12におφて光出力信号101a〜1
01nへ分割されるが、送信コマンド及び受信コマンド
には、それぞれ送信端末器アドレス、受信端末器アドレ
スが指定されているので。
末器3aから受信端末器3nへデータ伝送語数を1〜3
.2語数をデータ伝送する場合、最初にバスコントロー
ラlから受信−末器3nヘデー1 /(スI Q 21
L→スターカプラ/2→データバス101nと受信コマ
ンドが送信される。次にパスコンドロー41から送信端
末器3aへデータバス102a→スターカプラ12→デ
ータノiス101bと送信コマンドが送信される。送信
端末器3aが送信コマンドヲ受信するとバスコントロー
ラ1ヘステータスをデータバス102b→スターカプラ
I2→データバス101&と送信される。これに引き続
き送信端末器3aから受信端末器3nヘデータバス10
2b→スターカプラ12→テータバス101nと指定さ
れたデータ伝送−数を送信する。データ伝送語数を伝送
終了すると受信端末器3nri、バスコントローラlヘ
スチーメスをテーメバス102n→スターカブ572→
7’ −71ハス101aと送信する。ステータスはデ
ータ伝送のパリティチェックなどのステータス情報を含
んでいる。送信端末631&からめ光出力信号102b
は、スターカプラ12におφて光出力信号101a〜1
01nへ分割されるが、送信コマンド及び受信コマンド
には、それぞれ送信端末器アドレス、受信端末器アドレ
スが指定されているので。
元入力信号が端末器へ入力されても口片のアドレス以外
は端末器内へデータを取り込まない。
は端末器内へデータを取り込まない。
以上ノ手順をパスコンヘローラlから受信端末器アドレ
ス、送信端末器アドレスを受信コマンド、送信コマンド
によシ指定し、データ伝送を繰9返す。
ス、送信端末器アドレスを受信コマンド、送信コマンド
によシ指定し、データ伝送を繰9返す。
前述したように、データ伝送語数を33語数以上指定す
&上記手1−を繰り返し行ない、データ伝送ft#8了
させなければならない。たとえばデータ伝送@数を30
0語数とした場合、32語数のデータ伝送t−9同繰υ
返し、さらに121f数のデータ伝送を行なわなければ
ならない、これにより、送信コマンド、受信コマンドを
10回指定するために伝送効率の低下をまねくと同時に
、=マント複雑化する欠点がめる。
&上記手1−を繰り返し行ない、データ伝送ft#8了
させなければならない。たとえばデータ伝送@数を30
0語数とした場合、32語数のデータ伝送t−9同繰υ
返し、さらに121f数のデータ伝送を行なわなければ
ならない、これにより、送信コマンド、受信コマンドを
10回指定するために伝送効率の低下をまねくと同時に
、=マント複雑化する欠点がめる。
この欠点を解決するために、データ伝送曲数會33瞼数
以上指定する場合、納らたにデータ・伝送鹸数拡張モー
ドコマンドを受信端末器とfs信端末器ニバスコントロ
ーラ1から送+=−rb。コノモートコiンドtデータ
伝込軒了後、リセットする方法、またデータ伝送瞼畝拡
汝モードコマンドを全端末器へブロードキャスト送信し
、ノくスジステム全体をこのモードとし、データ伝送範
了後、データ伝送−欽拡張モードをリセットするコマン
ドを全端末器へ送信し、リセットする方法かめる。恢省
について説明すると、バスコントローラlからデータ伝
送−数拡彊モードコマンドを全端末器(3a〜3n)へ
ブロードキャスト送信を行なう。次にデータ伝送語数の
指定されたデータを全端末器(3a〜3n)へ送信する
。次にバスコントローラlから受信端末器へ受信L14
ンドを送信し、送信端末器へ送信コマンドを送信する。
以上指定する場合、納らたにデータ・伝送鹸数拡張モー
ドコマンドを受信端末器とfs信端末器ニバスコントロ
ーラ1から送+=−rb。コノモートコiンドtデータ
伝込軒了後、リセットする方法、またデータ伝送瞼畝拡
汝モードコマンドを全端末器へブロードキャスト送信し
、ノくスジステム全体をこのモードとし、データ伝送範
了後、データ伝送−欽拡張モードをリセットするコマン
ドを全端末器へ送信し、リセットする方法かめる。恢省
について説明すると、バスコントローラlからデータ伝
送−数拡彊モードコマンドを全端末器(3a〜3n)へ
ブロードキャスト送信を行なう。次にデータ伝送語数の
指定されたデータを全端末器(3a〜3n)へ送信する
。次にバスコントローラlから受信端末器へ受信L14
ンドを送信し、送信端末器へ送信コマンドを送信する。
この時に%受信コマンド/送信コマンドで指定するデー
タ伝fs鉗数部は無視され、このコマンドに先立って発
行されたデータ伝送語数拡張モードコマンドの次に発行
されたデータ(データ伝送語数が指定されている)が使
われる。送信端末器が送信コマンドを受信しり後、バス
コントローラ1ヘスf−/スを送(IL、送信端末器か
ら受信端末器へデータ伝送を行なう。
タ伝fs鉗数部は無視され、このコマンドに先立って発
行されたデータ伝送語数拡張モードコマンドの次に発行
されたデータ(データ伝送語数が指定されている)が使
われる。送信端末器が送信コマンドを受信しり後、バス
コントローラ1ヘスf−/スを送(IL、送信端末器か
ら受信端末器へデータ伝送を行なう。
データ伝送語数を300語数とした場合、データ伝送を
300M数終了したときに、受信端末器はバスコントロ
ーラ1ヘスf−1’スを送信−する。この次に、このデ
ータ伝送語数拡張モードコマンドをリセットするために
、バスコントローラ1から全端末器(3a〜3n)へデ
ータ伝送飴数拡張コff ン)’ IJ上セツトマンド
をブロードキャスト送信する。
300M数終了したときに、受信端末器はバスコントロ
ーラ1ヘスf−1’スを送信−する。この次に、このデ
ータ伝送語数拡張モードコマンドをリセットするために
、バスコントローラ1から全端末器(3a〜3n)へデ
ータ伝送飴数拡張コff ン)’ IJ上セツトマンド
をブロードキャスト送信する。
以上の拡張コマンドを使用した場合と使用しない場合の
データ伝送は300語数伝送のとき、拡張コマンドを指
定しない場合、受信コマンド/送信コマン)’を10回
バスコントローラlから発行するのに対し拡張コマンド
を指定した場合、受信コマンド/送信コマンドを1回、
拡張コマンド・リセットを1回の計2回とな〕、伝送効
率を上げると同時に、指定情報は最初に指定するだけで
処理が簡単化される。
データ伝送は300語数伝送のとき、拡張コマンドを指
定しない場合、受信コマンド/送信コマン)’を10回
バスコントローラlから発行するのに対し拡張コマンド
を指定した場合、受信コマンド/送信コマンドを1回、
拡張コマンド・リセットを1回の計2回とな〕、伝送効
率を上げると同時に、指定情報は最初に指定するだけで
処理が簡単化される。
端末器と入出力器のデータ伝送は、従来の方式で15端
末−が送信又は受信状態にある場合は、入出力器と端末
器間のデータ伝送は不可能となり、データバスを通して
の入出力器間のデータ伝送の多量データ高速伝送ができ
ない。この欠点を解決するために、端末器に送信用バッ
クアメモリと受信用バッファメモリを内蔵する。端末器
が送信又は受信状態でない場合は、入出力器(41〜4
n)への外部からの入力信号(4011〜4ota)を
入出力器にて変換し、データ伝送ツイン(301a〜s
o ln )を通して端末器(3a〜3n)の送信用
バッファメモリに書き込む。端末器が送信コマンドを受
信した場合、送信するデータFiこの送信用バックアメ
モリから読み出され、端末器から出力される。端末器へ
のデータバスからの入力信号は受信用バッファメモリに
書き込まれ、そして読み出され、データ伝送ライン(3
旧」〜3otn)を通して入出力器(4a〜4n)へ送
られ、変換し、外部出力信号(402a〜+ozn)と
なる。
末−が送信又は受信状態にある場合は、入出力器と端末
器間のデータ伝送は不可能となり、データバスを通して
の入出力器間のデータ伝送の多量データ高速伝送ができ
ない。この欠点を解決するために、端末器に送信用バッ
クアメモリと受信用バッファメモリを内蔵する。端末器
が送信又は受信状態でない場合は、入出力器(41〜4
n)への外部からの入力信号(4011〜4ota)を
入出力器にて変換し、データ伝送ツイン(301a〜s
o ln )を通して端末器(3a〜3n)の送信用
バッファメモリに書き込む。端末器が送信コマンドを受
信した場合、送信するデータFiこの送信用バックアメ
モリから読み出され、端末器から出力される。端末器へ
のデータバスからの入力信号は受信用バッファメモリに
書き込まれ、そして読み出され、データ伝送ライン(3
旧」〜3otn)を通して入出力器(4a〜4n)へ送
られ、変換し、外部出力信号(402a〜+ozn)と
なる。
、この構成によシ、端末器が受信状態でデータを受信し
ている場合でも入出力器からのデータを送信用パックア
メモリに書き込むことが可能となる。
ている場合でも入出力器からのデータを送信用パックア
メモリに書き込むことが可能となる。
端末器が受信状態から送信状態になっても待ち時間がほ
とんどなく、データを伝送可能な状態とすることができ
る。受信されたデータを入出力器へ出力する場合と入出
力器から端末器の送信用バッファメモリへの出力がクロ
スアクセスされる時は、時分割によシタイインクを取る
必要はあるが、端末器が送信/受信状態に関係なく、入
出力器と端末器との間でデータ伝送が可能となる。これ
によシ効率のよい伝送で多量データが高速に伝送するこ
とが可能となる。
とんどなく、データを伝送可能な状態とすることができ
る。受信されたデータを入出力器へ出力する場合と入出
力器から端末器の送信用バッファメモリへの出力がクロ
スアクセスされる時は、時分割によシタイインクを取る
必要はあるが、端末器が送信/受信状態に関係なく、入
出力器と端末器との間でデータ伝送が可能となる。これ
によシ効率のよい伝送で多量データが高速に伝送するこ
とが可能となる。
ブロードキャストデータ伝送は、送信端末器から全錫末
器へデータ伝送する方法であるが、ある端末器では受信
データが必要でなくても受信しなくてれならない・従っ
て必要でないデータを受信することにより処理の複雑化
をまねくことになる。
器へデータ伝送する方法であるが、ある端末器では受信
データが必要でなくても受信しなくてれならない・従っ
て必要でないデータを受信することにより処理の複雑化
をまねくことになる。
この欠点を解決するために、ブロードキャストデータ伝
送を全端末器でなく、バスコントローラlからの選択さ
れた端末器群だけでブロードキャストデータ伝送を行な
う。
送を全端末器でなく、バスコントローラlからの選択さ
れた端末器群だけでブロードキャストデータ伝送を行な
う。
パスコンドロー51から選択した端末器の10−ドキヤ
ストモードコマンドを全端末器(3a〜3n)へデータ
バス102a→スターカプラ12→データバス(101
b−10In )を通して送信する。この次に選択され
る端末器情報の含んだデータを全端末器へ送信する。選
択される端末器情報の含んだデータを全端末器が受信す
ると、各端末器はデータが自身の端末器を指定している
かをチェ、りする。(指定していなけれにブロードキャ
スト伝送されるデータを受信しない。指定していれはブ
ロードキャスト伝送されるデータを受信する。) 次にパスコントローラlから選択した端末器のブロード
キャストモードコマンド子データで指定された受信端末
器群へ受信コマンドを送信し、送信端末器へ送信コマン
ドを送信する・送信端末器が送信コマンドを受信した後
、パスコントローラ1ヘステータスを送信し、送信端末
器から受信端末器群へデータ伝送を行なう。データ伝送
終了後、このモードコマンドをリセットするモードコマ
ンドをバスコントローラーはブロードキャスト伝送z” !行なう。
ストモードコマンドを全端末器(3a〜3n)へデータ
バス102a→スターカプラ12→データバス(101
b−10In )を通して送信する。この次に選択され
る端末器情報の含んだデータを全端末器へ送信する。選
択される端末器情報の含んだデータを全端末器が受信す
ると、各端末器はデータが自身の端末器を指定している
かをチェ、りする。(指定していなけれにブロードキャ
スト伝送されるデータを受信しない。指定していれはブ
ロードキャスト伝送されるデータを受信する。) 次にパスコントローラlから選択した端末器のブロード
キャストモードコマンド子データで指定された受信端末
器群へ受信コマンドを送信し、送信端末器へ送信コマン
ドを送信する・送信端末器が送信コマンドを受信した後
、パスコントローラ1ヘステータスを送信し、送信端末
器から受信端末器群へデータ伝送を行なう。データ伝送
終了後、このモードコマンドをリセットするモードコマ
ンドをバスコントローラーはブロードキャスト伝送z” !行なう。
なお、上記実施例ではモードコマンドをリセットするの
にリセットするモードコマンドを行なりことになってい
るが、1回のデータ伝送で自動的にリセットし、リセッ
トするモードコマンドを行なわなくてもよい。また、端
末器内のバッフアメそり間のデータ伝送においてメモリ
のアドレスを指定する場合、受信コマンド/送信コマン
ドで指定可能なアドレスを越えて指定する場合は、デー
タ伝送語数拡張モードコマンドの場合と同様に、データ
伝送アドレス拡張モードコマンドによ)、それに絖〈デ
ータにアドレスを指定し、データ伝送を行なうことがで
きる。
にリセットするモードコマンドを行なりことになってい
るが、1回のデータ伝送で自動的にリセットし、リセッ
トするモードコマンドを行なわなくてもよい。また、端
末器内のバッフアメそり間のデータ伝送においてメモリ
のアドレスを指定する場合、受信コマンド/送信コマン
ドで指定可能なアドレスを越えて指定する場合は、デー
タ伝送語数拡張モードコマンドの場合と同様に、データ
伝送アドレス拡張モードコマンドによ)、それに絖〈デ
ータにアドレスを指定し、データ伝送を行なうことがで
きる。
本発明は従来の航空機用シリアルディジタルデータバス
システムにおけるコマンドレスポンス方トコマント、選
択した端末器のブロードキャストモードコマンド、端末
器内に送信用バッファメモリと受信用バッファメモリを
用い、さらにデータバス2インを光フアイバコードとス
ターカプラな用いるように構成するととKよシ、データ
伝送を一度に多量データを効率よく、高速に行い、さら
に高信頼性等の効果がある0
システムにおけるコマンドレスポンス方トコマント、選
択した端末器のブロードキャストモードコマンド、端末
器内に送信用バッファメモリと受信用バッファメモリを
用い、さらにデータバス2インを光フアイバコードとス
ターカプラな用いるように構成するととKよシ、データ
伝送を一度に多量データを効率よく、高速に行い、さら
に高信頼性等の効果がある0
第1図は従来のデータバスシステムのブロック図、第2
図は本発明の一実施例を示し九データバスシステムのブ
ロック図である。 1・・・・・・バス:フントローラ、2・旧・・バス、
31〜3ト・・・・・端末器、4a〜4ト・・・・・入
出力器、12・・・・・・スターカブ2゜ 代理人 弁理士 内 原 晋
図は本発明の一実施例を示し九データバスシステムのブ
ロック図である。 1・・・・・・バス:フントローラ、2・旧・・バス、
31〜3ト・・・・・端末器、4a〜4ト・・・・・入
出力器、12・・・・・・スターカブ2゜ 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 端末器間のデータ伝送において、送信コマンド/受信コ
マンドによるデータ伝送とデータ語数を任意に指定でき
るデータ伝送#@畝拡張コマンド、選択された端末器群
内でのブロードキャスト伝送を指定するコマンドにより
データ伝送をコントロールするバスコントローラと、デ
ータバス上に送信するデータを配憶する送信用バッフ丁
メモリ、データバス上から受信するデータを記憶する受
信用バ、ファメモリを内戚する端末器と、端末器と端末
器間又はバスコントローラと端末器間のデータ伝送を光
で伝送するためのスターカブランよび元7アイ、バコー
ドと、外部入出力信号を変換し、端末器の送匍用/受偏
用バッフ丁メモリとの間でデータ伝送thなう八、叶麺
倉有し、データ伝送をコマンドレスポンス方式で行°な
うことを%黴とする航空機用光データバスシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159124A JPS5860842A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 航空機用光デ−タバスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159124A JPS5860842A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 航空機用光デ−タバスシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860842A true JPS5860842A (ja) | 1983-04-11 |
JPH0313776B2 JPH0313776B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=15686753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56159124A Granted JPS5860842A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 航空機用光デ−タバスシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860842A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4590619A (en) * | 1983-06-28 | 1986-05-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Star coupler for local networks of optical communications system |
EP0649232A2 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Hughes Aircraft Company | Switching control for multiple optical-fiber-guided missile systems |
US7046933B2 (en) | 2000-09-29 | 2006-05-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical communications system |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56159124A patent/JPS5860842A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4590619A (en) * | 1983-06-28 | 1986-05-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Star coupler for local networks of optical communications system |
EP0649232A2 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Hughes Aircraft Company | Switching control for multiple optical-fiber-guided missile systems |
US7046933B2 (en) | 2000-09-29 | 2006-05-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical communications system |
US7305187B2 (en) | 2000-09-29 | 2007-12-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical communications system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313776B2 (ja) | 1991-02-25 |
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