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JPS585900A - 路面状態識別装置 - Google Patents

路面状態識別装置

Info

Publication number
JPS585900A
JPS585900A JP10224881A JP10224881A JPS585900A JP S585900 A JPS585900 A JP S585900A JP 10224881 A JP10224881 A JP 10224881A JP 10224881 A JP10224881 A JP 10224881A JP S585900 A JPS585900 A JP S585900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
road surface
level
receiver
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10224881A
Other languages
English (en)
Inventor
雅司 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP10224881A priority Critical patent/JPS585900A/ja
Publication of JPS585900A publication Critical patent/JPS585900A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、路面状態および道路の視界状態を判別する
装置に関する。
道路の凍結、積雪などによる、または降雪、降雨、濃霧
などの視界不良による交通障害に対し的確な対策を施こ
して運転者の安全を確保6することは、交通システム管
理において非常に重大な問題であり、適切な対策を講す
るためには迅速かつ正確に路面状態を把握することが必
要である。
この発明は、従来の、特にこの出願と同一の出願人によ
る路面状IIR別装置(特願昭55−80429 )の
機器構成を変更することなしに、信号−処理段階の変更
、追加によってさらに視界状態判別機能を付加した路面
状態識別装置を提供するものである。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について詳しく
説明する。
511図において、道路21の一側に支柱22が立設さ
れ、この支柱22の上端付近から道路21上方に向って
支持腕23がのばされている。そして、この支持腕23
に、投光器24、乱反射受光器25、正反射受光器26
および投光量レベル測定器27がそれぞれ取付けられ、
支柱22には路面温度計28が設けられている。投光器
24には、発光スイクトル中に可視光のみならず近赤外
光を含む水銀灯が用いられている。この投光器24は路
面に向けて適当な入射角で指向するように配置されてい
る。正反射受光器26は、投光器24から投射された光
の路面反射光のうち可視光の正反射光を受光し電気信号
に変換するものである。乱反射受光器25は、路面から
の可視光および近赤外光の乱反射光をそれぞれ別個に検
出するものである。近赤外光としては波長的1.5〜2
.5#lの範囲のものが好ましい。投光量レベル測定器
27は、投光器24からの光を直接に受け、投光器24
の投光量を測定する゛ものであシ、この実施例では可視
光の光量を測定している。路面温度計28としては放射
温度計が用いられる。
第2図において、投光器24は定電力型安定器2914
よって一定電力で駆動される。乱反射受光器25は赤外
光と可視光の受光素子31*32を含み、これら受光素
子31,32の出力は増巾器34で増巾されたのち、帯
域フィルター35でそれぞれ雑音成分が除去される。正
反射受光器26は可視光の受光素子33を含み、この受
光素子33の出力信号もまた増巾器34および帯域フィ
ルタ35を経て出力される。受光器25.26から出力
される信号は再び増巾器36でそれぞれ増巾されかつ整
流され、比較器41.42.43に送られる。これらの
各比較器41.42.43には、1または2以上の基準
レベルAI、A2゜B1.B2.B3.CIがそれぞれ
設定されておシ、各受光素子31.32.33の出力は
これらの基準レベルによシ比較される。論理回路44は
これらの比較結果を状態信号に変換するものであシ、論
理回路44の出力は演算処理部45に送られる。演算処
理部45としてはマイクロプロセッサが好適に用いられ
る。また、比較器41,42゜43、論理回路44、演
算処理部45およびA/l)変換器46の全体としてい
コンバータ内蔵の1チツプマイクロプロセツサまたは〜
勺コンバータとマイクロプロセッサを組合せ・て用いて
もよい。
投光量レベル測定器27は、可視光の受光素子30を含
み、この受光素子30の出力もまた増巾器37、帯域フ
ィルタ38を経て、増巾器39で増巾されかつ整流され
て、各比較器41,42゜43および演算処理部45に
入力する。比較器41.42.43の上記の基準レベル
AI、A2゜B1.B2.B3.C1は測定器27の出
力によって調整される。投光器24は一定電力で駆動さ
れているとはいうものの、水銀灯自体の劣化、投光器前
面の汚れなどにょシ、投光量が変化していく。投光量が
変化すれば、−当然、路面からの反射光量も変化するの
で、比較器41,42.43の基準レベルを一定として
おくと誤検知を起こすことがある。ここでは、投光量の
変化を補償する九めに、投光量の変化に応じて比較器4
1.42゜43の基準レベルを調整している。投光量と
反射光量とはほぼ比例すると考えられるから、各比i器
41.42,43の基準レベルを投光量レベルに比例し
て変化させている。温度計28の出力は演算処理部45
に入力する。
第3図は、乾燥、湿潤、積雪および凍結の各状態に対す
る各受光器25.26および温度計28の出力レベルの
相対的な範囲、ならびにこれらの出力から得られる路面
状態の判定結果を示している。
降雪、降雨、霧などの際は、投光器24から路面21に
向って投射された光が光路中の雪片、水滴などによ〕反
射散乱されるため、各受光器出力が変動する。また、投
光器24から投光量レベル測定器27への直接光もその
光路を雪片、水滴などによシ妨害されて光量したがって
測定器出力が変動する。ここでは、投光量レベル測定器
27の出力変動をとらえて視界の良、不良を判別し、視
界不良の際には視界不良注意の表示を行なう・この発明
の視界状態判別機能は以下のように実行される。第2図
において、投光量レベル測定器27の出力は〜生変換器
46を介して演算処理部45に入力する。
第4図を参照して、演算処理部45は適当な時間間隔で
投光量レベルを取り込み、前回域シ込んだレベルとの差
H(前回値−今回値)を求める(ステップ1)。このレ
ベル差Hが所定の値1以上のときはアドレスされている
メモリーを1#にセットし、■未満−のときは@0”に
セットする(ステ、デ2,3)。次いでメモリーアドレ
スを+1する(ステ、プ4)oこのサイクルをn回縁シ
返してO〜n−1番地のメモリーをHの値に応じそれぞ
れ1”ま九は“0#にセットシた後(ステップ1〜5)
、11′にセットされたメモリーの数すなわち投光量レ
ベル差が19以上となった回数Kをカウントし、Kが所
定の値Jを超え九ときは視界不良と判断して(ステップ
6)、視界不良注意信号をたとえば他の路面状態識別信
号などとともにセンタや、道路などに設置された路面表
示装置に送信しくステ、デフ)、視界状態等の監視や表
示が行なわれる。またKがJ以下のときは視界良好と判
断して(ステップ6)、視界不良注意信号が出されてい
るときはそれを解除する(ステップ7)。
この実施例においてはメモリーをn個用いて、それぞれ
のメモリーを1”または“0#にセットした後、1#に
セットされたメモリーの個数をカウントして′1#の個
数を求めたが、1つまたは2つ以上のメモリーまたはレ
ジスタを用いて、これらのメモリーまたはレジスタのn
個のビットごとにそれぞれ″l”または″0#をセット
した後、1”の個数をカウントしてもよいし、1つのメ
モリーまたは特定のレジスタを用いてn個の”1″また
は”0#を加算し、その合計を11#の個数として求め
てもよい。
この視界状態判別の手順は、路面状態判別の手順とシリ
ーズに行なってもよく、または、どちらか一方をメイン
とし、他方は適当な時間間隔の割り込み処理としてもよ
い。あるいは、視界状態判別ルーチン内(ステップ5と
1との間、または1と2.3と4.4と5の間など)で
路面状態判別を行なってもよい。
路面状態判別の手順は、前述の特願昭55−80429
に記載のものと同様であるが、以下、第3および5図を
参照しながら説明する。
第3図に示すように、路面の各状態に応じて受光器25
.26の出力レベルが変化し、各状態で個有の範囲をも
っている。そこで、基準レベルA1を、乾燥状態とその
他の状態とを区別しうるレベルに(乾燥状態と積雪状態
の一部(新雪)とは重なるが)、基準レベルB1を白い
雪(新雪)と他の状態を区別しうるレベルに、基準レベ
ルB2t、レベルB1とによって積雪および乾燥状態を
他の状態と区別しうるレベルに、基準レベルC1を、鏡
面化している湿潤状態と他の状態とを区別しうるレベル
に(鏡面化している湿潤状態と白く見える雪の状態とは
重なるが)、A2.B3をセ/すの正常と異常を区別し
うるレベルに(この実施例ではA2=B3としたが)そ
れぞれ設定する。
各受光器25.26が、比較器41 、42 。
43の上記のような基準レベルA1.A2.Bl。
B2.B3.CIによって弁別され、弁別結果を表わす
状態信号が出力されるO演算処理部45はこの状態信号
にもとづいて、次の手順により路面状態を判別し、乾燥
、湿潤、積雪および凍結の路面状態識別信号を出力し、
あるいはセンサ異常処理を行なう。第5図を参照して、
まず各受光器25.26および温度計28に異常がない
d−どうかを調べて(ステ、ゾ10)、異常がなければ
一ステ デ11に進む。異常があればそれに対処するツ 処理に移る(ステ、プ15)。ステップ11では、乱反
射受光器25の赤外光出力にもとづいて、基準レベルA
1による弁別結果により路面状態力;乾燥か乾燥以外か
を判別する。すなわち、受光器′25の赤外光出力がレ
ベルA1以上であれば乾燥とし、レベルA1未満であれ
ば乾燥以外とする。
ここで乾燥と判別された中には積雪の一部すなわち新雪
(白い雪)が含まれている。
次にステップ12および16に進んで可視光乱反射出力
を用いて積雪の判別を行なう。ステップ11で乾燥状態
と判別された中に含まれている積雪は白い雪であシ、こ
の白い雪の場合には可視光乱反射出力はレベルB1以上
である。し死力;って、ステップ11で乾燥と判別され
たもののうちレベルB1以上の場合を積雪、B1未満の
場合を乾燥と判定する(ステ、ゾ16)。
また、ステップ11で乾燥以外と判Mllされたものの
うち可視光乱反射出力がレベルB2以上のものを積雪と
判定し、B2未満のものを湿潤または凍結とする(ステ
ップ12)。
ステップ13では、ステ、プ12で湿潤または凍結とさ
れたものについて可視光正反射出力を用いて湿潤状態(
鏡面化しているもの)を判別する。
可視光正反射出力がレベルC1以上であれば湿潤状態と
なる。
ステ、デ11〜13の判別処理で凍結状態と湿潤状態の
一部とが判別されていない。そこで、ステ、ゾ14では
、温度計28の出力にもとづ−て凍結と湿潤とを区別す
る。路面温度が0℃以上であれば湿潤であシ、−2℃以
下であれば凍結である。路面温度が0℃から一2℃の間
にある場合には、前回の判定が湿潤であれば湿潤と、凍
結であれば凍結と判定する(ステ、ゾ18)。
ステ、ゾ14で凍結と判定した場合であっても湿潤状態
の場合がありうる。それは、融雪剤の散布があった場合
でちる。融雪剤を散布すると氷点が低下するために積雪
または凍結状態から湿潤状態に遷移する。そこで、ステ
、プ14でxと、を凍結と判定した場合であっても、融
雪剤の散布後一定時間(融雪剤の有効時間)以内は湿潤
状態とする(ステップ17)・融雪剤散布の検出は種々
の方法で行なうことができる。たとえば、散布の係員が
操作するスイッチを設けておく、融雪剤散布車に発振器
を、路面状態識別装置に受信器をそれぞれ設けておき、
散布車の通過を受信器で検出する、および可視光正反射
受光出力の変動をチェックするなどの方法がある。積雪
または凍結状態から氷雪が融けて水になると、路面は一
時的に鏡面状態となる。そのため可視光正反射出力が増
大するので、融雪剤の散布があったことを知ることがで
きる。
このようにして路面状態が最終的に判別されると、路面
状態識別信号を出力する(ステップ19)。
この識別信号は、視界不良注意信号とともに、または別
個にたとえばセンタや、道路などに設置された路面表示
装置に送信され、路面状態および視界状態の監視や表示
が行なわれる。上記の路面状態の判別は、適当な時間間
隔ごとに実行される。
なお、上記の各基準レベルA 1 s A 2 = R
1eB2.B3.C1、基準レベル差■、基準変動回数
Jおよび基準温度(0℃、−2℃)は、設置場所によシ
変動するので、可“変どし適宜変更するようにすること
が好ましい。
上記実施例では路面状態および視界状態の判別を演算処
理部(マイクロデロセ、す)で行なっているが、論理回
路によシ路面および視界状態の判別を行なうこともでき
る。また、判別の基礎となる基準レベルの設定、比較弁
別された状態信号の組合わせの仕方も上記の例に限らず
、判別すべき路面および視界状態に応じて適宜定めるこ
とができる。
以上のように“この発明によれば、従来の路面状態識別
装置の機器構成を変更することなく、信号処理段階のみ
を変更することにより、特にマイクロプロセッサ部分に
ついてはそのプログラムと若干の入力を変更するだけで
、視界状態判別機能を付加することができるので、IC
,モデュラ値たはカードの交換等、比較的簡単な操作で
従来の装置を改造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は投光器、受光器および投光量レベル測定器の配
置状態を示す構成図、第2図は路面状態識別装置の内部
構成を示すプロ、り図、第3図は各路面状態に対する各
受光器の出力レベルの相対的な範囲を示す図、第4図は
視界状態判別の手順を示すフローチャート、第5図は路
面状態判別の手順を示すフローチャートである。 24・・・投光器、25・・・乱反射受光器、26・・
・正反射受光器、27・・・投光量レベル測定器、28
・・・路面温度計、41,42,43・・・比較器、4
5・・・演算処理部。 特許出願人  立石電機株式会社 代理人 弁理士   伊  束  辰  雄伊  東 
 哲  也

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可視光および赤外光を路面に向けて投射する投光器、投
    光器からの光を直接受光する投光量レベル測定器、路面
    からの可視光の正反射光および乱反射光をそれぞれ受光
    する受光器、路面からの赤外光の乱反射光を受光する受
    光器、とれらの受光器の出力をそれぞれ所要のレベルで
    弁別する比較器、ならびにこの弁別結果にもとづいて路
    面状態を判別する判別装置を備え、この判別装置は、さ
    らに投光量レベル測定器の受光量の変動による出力の変
    動から視界状態を検出することを特徴とする路面状態識
    別装置。
JP10224881A 1981-07-02 1981-07-02 路面状態識別装置 Pending JPS585900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10224881A JPS585900A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 路面状態識別装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10224881A JPS585900A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 路面状態識別装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS585900A true JPS585900A (ja) 1983-01-13

Family

ID=14322300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10224881A Pending JPS585900A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 路面状態識別装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS585900A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6110766A (ja) * 1984-06-27 1986-01-18 Nissan Motor Co Ltd 路面状況検知装置
US4651290A (en) * 1983-06-16 1987-03-17 Nippondenso Co., Ltd. Road condition discriminating system
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JP2020197390A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 路面状態推定装置、処理機器及び路面状態推定システム

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