JPS5858929A - 伝熱管の製造方法 - Google Patents
伝熱管の製造方法Info
- Publication number
- JPS5858929A JPS5858929A JP15774181A JP15774181A JPS5858929A JP S5858929 A JPS5858929 A JP S5858929A JP 15774181 A JP15774181 A JP 15774181A JP 15774181 A JP15774181 A JP 15774181A JP S5858929 A JPS5858929 A JP S5858929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- metal plate
- heat transfer
- manufacturing
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/18—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by applying coatings, e.g. radiation-absorbing, radiation-reflecting; by surface treatment, e.g. polishing
- F28F13/185—Heat-exchange surfaces provided with microstructures or with porous coatings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/20—Making helical or similar guides in or on tubes without removing material, e.g. by drawing same over mandrels, by pushing same through dies ; Making tubes with angled walls, ribbed tubes and tubes with decorated walls
- B21C37/207—Making helical or similar guides in or on tubes without removing material, e.g. by drawing same over mandrels, by pushing same through dies ; Making tubes with angled walls, ribbed tubes and tubes with decorated walls with helical guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社、帯状金属板から蒸発器用あるVhki菖縮器
用の伝熱管を製造する方法#i:関するものである・ この種の伝熱管轄、表面平滑なものが一般的であるが、
熱伝達率を向上させるために各種のフィン付チューブが
用ψられてψる・ 例えば、特翻昭5o−i2ttti号公報にこのような
伝熱管の製造方法が記載されて−る。洲;ち、一枚の条
材の表面を荒した後、その条材を管状に湾曲して両端を
溶接して伝熱管を製造する方法が示されて−る。
用の伝熱管を製造する方法#i:関するものである・ この種の伝熱管轄、表面平滑なものが一般的であるが、
熱伝達率を向上させるために各種のフィン付チューブが
用ψられてψる・ 例えば、特翻昭5o−i2ttti号公報にこのような
伝熱管の製造方法が記載されて−る。洲;ち、一枚の条
材の表面を荒した後、その条材を管状に湾曲して両端を
溶接して伝熱管を製造する方法が示されて−る。
ところが、この場合、伝熱管内面に螺旋状に連続するフ
ィンを形成することは困難であり、熱伝達率の向上を十
分妃計り得ないという問題がある・又、伝熱管内面に引
抜自加工で螺旋状フィンを形成する方法もあるが、この
場合に社、フィン形状、特にフィン先端の角度をある程
度大きくとらなければ、フィンがちぎれる同型があり、
熱伝達率の向上が十分でなψという問題がある一本発明
社、上記問題点KI!皐、優れた熱伝達特性をもつ伝熱
管を能率的Elli造する方法を提供することを目的と
する−のであや、かかる目的達成のため、一枚の帯状金
属板0表面に、プレス加工4によって長手方向に平行な
多数0縦溝と突条とを交互に形成した後、前記帯状金属
板を、前記縦溝および突条が内使に位置するよう1管状
に湾曲して長手両端を溶接し1その後円周方向にひね抄
りつ管軸方向K1g進させて、前記縦溝および突条を螺
旋状とならしめたことを装置としてψる。
ィンを形成することは困難であり、熱伝達率の向上を十
分妃計り得ないという問題がある・又、伝熱管内面に引
抜自加工で螺旋状フィンを形成する方法もあるが、この
場合に社、フィン形状、特にフィン先端の角度をある程
度大きくとらなければ、フィンがちぎれる同型があり、
熱伝達率の向上が十分でなψという問題がある一本発明
社、上記問題点KI!皐、優れた熱伝達特性をもつ伝熱
管を能率的Elli造する方法を提供することを目的と
する−のであや、かかる目的達成のため、一枚の帯状金
属板0表面に、プレス加工4によって長手方向に平行な
多数0縦溝と突条とを交互に形成した後、前記帯状金属
板を、前記縦溝および突条が内使に位置するよう1管状
に湾曲して長手両端を溶接し1その後円周方向にひね抄
りつ管軸方向K1g進させて、前記縦溝および突条を螺
旋状とならしめたことを装置としてψる。
以下添付の図面を参照して本発明の伝熱管の製造方法の
具体例を説明する。
具体例を説明する。
第1図および第2図には、本発明の伝熱管製造方法に使
用する装置例が示されて≠る。符号ムけ帯状金属板/?
、iiiに多数O縦溝2.2...と突条3.3.、、
とを形成するためのプレス加工用の縦溝ロール、Bは帯
状金属板lI!面に多数0横溝参を形成するためのプレ
ス加工用の横溝−−ル、C杜前記突条J、J、、、0先
端を折曲げるための押圧リール、Dは帯状金属板lを管
状に湾曲させるための管成形装置、ICは管状体jを管
軸方向KOみ移動可能な如く保持する支持装置、Fは帯
状金属板lの長手両端を溶接するための溶接装置GH管
状体svr:、F]rR方向の力を作用させるためのひ
ねり装置をそれぞれ示している。
用する装置例が示されて≠る。符号ムけ帯状金属板/?
、iiiに多数O縦溝2.2...と突条3.3.、、
とを形成するためのプレス加工用の縦溝ロール、Bは帯
状金属板lI!面に多数0横溝参を形成するためのプレ
ス加工用の横溝−−ル、C杜前記突条J、J、、、0先
端を折曲げるための押圧リール、Dは帯状金属板lを管
状に湾曲させるための管成形装置、ICは管状体jを管
軸方向KOみ移動可能な如く保持する支持装置、Fは帯
状金属板lの長手両端を溶接するための溶接装置GH管
状体svr:、F]rR方向の力を作用させるためのひ
ねり装置をそれぞれ示している。
前配置[・−ルムの歯形は、台形状とされ且つ&溝ロー
ルBの1歯状歯形より深くされており、又、紛淘ロール
ムとしては、順次深い歯形を有する3僻のロールを連設
したものを採用することもできる。
ルBの1歯状歯形より深くされており、又、紛淘ロール
ムとしては、順次深い歯形を有する3僻のロールを連設
したものを採用することもできる。
なお、横溝ロールB社省、略されることもある。
ill記押田ロールCは、帯状金属板1表面にitl記
組溝ロールAで形成した突条3.3.、、先端部J a
+ J a・0.を第7図図示の如く折曲げて縦溝2
.2.、、をトンネル状となすように作用する。なお、
との押圧ロールCによる加工は、蒸発器用の伝熱管を製
造する場合にのみ行い、凝縮器用の伝熱管を製造する場
合には、この押圧ロールCは省1される。
組溝ロールAで形成した突条3.3.、、先端部J a
+ J a・0.を第7図図示の如く折曲げて縦溝2
.2.、、をトンネル状となすように作用する。なお、
との押圧ロールCによる加工は、蒸発器用の伝熱管を製
造する場合にのみ行い、凝縮器用の伝熱管を製造する場
合には、この押圧ロールCは省1される。
h記管成形装置りは、第3図図示の如く凹曲面状の周面
を有する相対向する一対のり−ラll。
を有する相対向する一対のり−ラll。
//によって構成されてお腔、該ローラ//。
1/関において帯状金属板lを管状に湾曲するように作
用する。
用する。
前記支持II置2は、第3図1示の如く固定された円筒
体12内に軸13./J、13によって正三角形状に3
個のローラlダ、lI1./llを回転可能に枢支して
構成されており、これらp−ラttt、1ti−,i≠
によって管状体S外周面を略間隔で3点支持してlb止
めとするよう忙作用する。
体12内に軸13./J、13によって正三角形状に3
個のローラlダ、lI1./llを回転可能に枢支して
構成されており、これらp−ラttt、1ti−,i≠
によって管状体S外周面を略間隔で3点支持してlb止
めとするよう忙作用する。
なお、符号/!;ii、u−ラ/It、/ダ、iqの支
持力によって管状体Sが変形するのを防止するため虻管
状体S内に嵌挿固定される心金で、該心金/3は支持枠
l≦に対して連行17で連結固定されて−る。
持力によって管状体Sが変形するのを防止するため虻管
状体S内に嵌挿固定される心金で、該心金/3は支持枠
l≦に対して連行17で連結固定されて−る。
前記溶拌装[Fの方式としては、TIC方式、エレタF
ロビーム溶按、誘導抵抗加熱方式等の何れを採用しても
よψ0 前記ひねり装置Gは、第3図図示の如く、モータllk
よって滅1M回転される円筒体lt内に軸コ0.20.
20によって正三角形状に3個のローツコ/ 、21.
2/を回転可能に枢支して構成されてお抄、これらワー
ラコ/ 、21.21によって管状体!外周面を等fi
llで3点支持しつつ円筒体19を減?!回転せしめる
ことkよって管状体Sを所定角度ひねるように作用する
。
ロビーム溶按、誘導抵抗加熱方式等の何れを採用しても
よψ0 前記ひねり装置Gは、第3図図示の如く、モータllk
よって滅1M回転される円筒体lt内に軸コ0.20.
20によって正三角形状に3個のローツコ/ 、21.
2/を回転可能に枢支して構成されてお抄、これらワー
ラコ/ 、21.21によって管状体!外周面を等fi
llで3点支持しつつ円筒体19を減?!回転せしめる
ことkよって管状体Sを所定角度ひねるように作用する
。
この時、円筒体190回転速度は、管状体jの推進鮒・
度に応じた適当値に設定される。なお、符号22はモー
タ/I@の歯車、23は円筒体lq外胸向のt!Ii車
、2μはロラ21.2/ 、21の支持力によって管状
体Sが変形するのを防止するために乞・状4Aj内に嵌
挿される心金で、該心金211ii管状休jがひねられ
るのに伴って回転するように前記心金IjK対してスラ
ストベアリング23を介して回動自在に連結されている
(第4図参照)。
度に応じた適当値に設定される。なお、符号22はモー
タ/I@の歯車、23は円筒体lq外胸向のt!Ii車
、2μはロラ21.2/ 、21の支持力によって管状
体Sが変形するのを防止するために乞・状4Aj内に嵌
挿される心金で、該心金211ii管状休jがひねられ
るのに伴って回転するように前記心金IjK対してスラ
ストベアリング23を介して回動自在に連結されている
(第4図参照)。
次に図示の装置を使用して伝熱管を製造する工程を説1
′!11する〇 所定IJの帯状金属板lの表面に、縦溝ロールムで底部
を平地となした台形状の縦溝コ、2..。
′!11する〇 所定IJの帯状金属板lの表面に、縦溝ロールムで底部
を平地となした台形状の縦溝コ、2..。
と頂部を先鋭(先端角度#春30′″)となした山形の
突条3.3.3.、、とを交互に長手方向に平行に形成
し、(第smI参照)、前記突条J、、3..。
突条3.3.3.、、とを交互に長手方向に平行に形成
し、(第smI参照)、前記突条J、、3..。
の先端部3α# J a −−−に横溝ロー#1で横溝
p、+、、、を交叉状に形成しく第≦図参1[)、更に
前記突条3.3.、、の先端部3α* J aoo、を
押圧リールCで折曲げて縦$2.2..。
p、+、、、を交叉状に形成しく第≦図参1[)、更に
前記突条3.3.、、の先端部3α* J aoo、を
押圧リールCで折曲げて縦$2.2..。
をシンネル状となした後(第7図参照)、管形成装置1
Di(よって前記帯状金属板lは、a′溝−2λ01.
側が内側に位置するように管状に湾曲せしめられて瞥状
体よとされる。
Di(よって前記帯状金属板lは、a′溝−2λ01.
側が内側に位置するように管状に湾曲せしめられて瞥状
体よとされる。
この管状体5は、支持1IFEKJ:つて回り止めされ
つつ推進されて、長手両端を溶接装置Fで溶接され、そ
のセ;、ひねり装−〇による円周方向σ・力によって所
定角度(参1〜1t−s”>ひねると、ljt潜、x。
つつ推進されて、長手両端を溶接装置Fで溶接され、そ
のセ;、ひねり装−〇による円周方向σ・力によって所
定角度(参1〜1t−s”>ひねると、ljt潜、x。
〕1..および突条J、、?、、、が螺旋状に連rした
内面形状の伝熱性1を得ることかできる(第1図参照)
。この伝熱9Kを遼当な長さにν;断1゜て製品とする
。
内面形状の伝熱性1を得ることかできる(第1図参照)
。この伝熱9Kを遼当な長さにν;断1゜て製品とする
。
このようにすると、帯状金属板lから伝熱管Kを製作す
る行程を一連の流れ作業とすることがで愈ゐこととなり
、生産性が著しく向上する。
る行程を一連の流れ作業とすることがで愈ゐこととなり
、生産性が著しく向上する。
なお、本製造方法の場合、銅S図の伝熱管を製造する軛
合い−は、前記した横溝ロールBおよび押圧p−ルCO
作業工程を省略すればよく、また、第6図の伝熱管を製
造する場合には、押圧p−ルCの作4工札iを省略すれ
ばよいことは前記した通りである。
合い−は、前記した横溝ロールBおよび押圧p−ルCO
作業工程を省略すればよく、また、第6図の伝熱管を製
造する場合には、押圧p−ルCの作4工札iを省略すれ
ばよいことは前記した通りである。
一士た、本製造方法により&!l!造感れる伝熱管は、
611えば、第5図のものは外径がl U−/ /;
KM−、溝t、4ξさがQ、 / xht −0,t″
鱈、となり合う溝間のピッチが0,2kr・、I〜Q、
711M、管軸に対するらせん角度が4Z”−!、5’
の如きものである。また、第6図のものけ、上記第5図
のものの諸元に加えて、浅ψ方の溝瀦さを0.Ogwx
〜Q、llftg、浅い方の溝の管軸に対するらせん角
度がC−≠56のものである。
611えば、第5図のものは外径がl U−/ /;
KM−、溝t、4ξさがQ、 / xht −0,t″
鱈、となり合う溝間のピッチが0,2kr・、I〜Q、
711M、管軸に対するらせん角度が4Z”−!、5’
の如きものである。また、第6図のものけ、上記第5図
のものの諸元に加えて、浅ψ方の溝瀦さを0.Ogwx
〜Q、llftg、浅い方の溝の管軸に対するらせん角
度がC−≠56のものである。
8*; q[?1は、1示の整置例によって製造した伝
熱管を魚宛器として使用した場合における乾き度χの液
化に対DjSする冷鉱側熱伝達率べの変化をベア魁(点
線図示)と本実施例(実線図示)との比較において示し
たグラフである。これによれば、本笑&例の伝熱戦の方
がベア管に比べて乾も度の低い敞θl゛でIIAJ3倍
程度優れてψることかわかる。こ内の手細管効果液冷媒
の螺旋流化等に基づく管内艦上部へO液冷媒の上昇によ
る伝熱面積O増大に起因するものと思われる。
熱管を魚宛器として使用した場合における乾き度χの液
化に対DjSする冷鉱側熱伝達率べの変化をベア魁(点
線図示)と本実施例(実線図示)との比較において示し
たグラフである。これによれば、本笑&例の伝熱戦の方
がベア管に比べて乾も度の低い敞θl゛でIIAJ3倍
程度優れてψることかわかる。こ内の手細管効果液冷媒
の螺旋流化等に基づく管内艦上部へO液冷媒の上昇によ
る伝熱面積O増大に起因するものと思われる。
達率にの変化をペア管(点線図示)と本実施例(実線図
示)との比較においてポしたグラフである。なお、この
詩の伝熱管の内面形状は第6図図示のとおりである。こ
れによれば、本実施例の伝熱管の方がイア管に比べて乾
き度のがψ個所で約3倍程度優れていることがわかる。
示)との比較においてポしたグラフである。なお、この
詩の伝熱管の内面形状は第6図図示のとおりである。こ
れによれば、本実施例の伝熱管の方がイア管に比べて乾
き度のがψ個所で約3倍程度優れていることがわかる。
このことは、突条3.j、、、の先端部3番、3藝10
.の尖鋭化およびW湾コ、2.、、の螺旋状化による液
冷媒の螺旋流化Kgづ(有効伝熱rIi積の増大および
凝縮液膜の薄膜化に起因するものと思われる。
.の尖鋭化およびW湾コ、2.、、の螺旋状化による液
冷媒の螺旋流化Kgづ(有効伝熱rIi積の増大および
凝縮液膜の薄膜化に起因するものと思われる。
なお、上記説明における整置例は、図示のものに限定さ
れるものではなく、過当に設計変更してもよψことは勿
論である。
れるものではなく、過当に設計変更してもよψことは勿
論である。
絞−て本発明の伝熱管OIl造方法の効果を述べる。
本発明によれば、予め表面に多*OFE”rl12 、
λ20.と突条3.3.、、とを交互に形成した帯状金
属板lを前記縦溝2,2.、、および突条3゜310.
が内側に位置するようipr、)状に湾曲せしめて長手
両端を溶接した後、円周方向にひねやっつ管軸方向に推
進させて前記&*j 、 2 、 、 、および突条3
.3.、、を連トした螺旋状とならしめた伝熱管を製造
するようにしたので、1!l続した螺旋状の細溝2..
2...および突条3.3.、。
λ20.と突条3.3.、、とを交互に形成した帯状金
属板lを前記縦溝2,2.、、および突条3゜310.
が内側に位置するようipr、)状に湾曲せしめて長手
両端を溶接した後、円周方向にひねやっつ管軸方向に推
進させて前記&*j 、 2 、 、 、および突条3
.3.、、を連トした螺旋状とならしめた伝熱管を製造
するようにしたので、1!l続した螺旋状の細溝2..
2...および突条3.3.、。
bらなる内面形状を有する伝熱効率に優れた伝熱輸を一
貫した流れ作業で能率的に製造で自るところから、生産
性が著しく向上するとψう優れた効果がある。
貫した流れ作業で能率的に製造で自るところから、生産
性が著しく向上するとψう優れた効果がある。
又、この方法によれば、引抜鳶方法によっては?Vられ
なかった、先端尖鋭な螺旋状突条3.300.を容へに
形成できることとなり、伝熱性能に優れた伝熱管を提供
できるという利点亀ある。
なかった、先端尖鋭な螺旋状突条3.300.を容へに
形成できることとなり、伝熱性能に優れた伝熱管を提供
できるという利点亀ある。
第1?および第2図は本発明の伝熱管の製造方法に使用
する装置例の平面図および側面図、第3図は第1図の装
置例の要部斜視図、第参1社第3図における心金の1部
断向とした平面図、第5−Fit泊形成仮の帯状金属板
の拡大部分断面図、第6図は勧溝形成鯖の帯状金属板の
拡大部分斜視図第7図は抑圧ロールエ卿後の帯状金属板
O拡大脂1分斜視図、第を図は第1図の装置例で製造し
た伝熱管の斜視し、第9図およびtsio図社それぞれ
蒸発器および凝縮也に使用した板金にお0る乾一度Xの
変化に対応する冷媒側熱伝達率イ0髪化をペア管(点線
図示)と本実施@(実線図示)と0比111におψて示
したグラフである。 l・・・・・帯状金Jl& コ・・・・・縦溝 3・・・・・突条 発 明 者 ダイキンエ**:式金社
する装置例の平面図および側面図、第3図は第1図の装
置例の要部斜視図、第参1社第3図における心金の1部
断向とした平面図、第5−Fit泊形成仮の帯状金属板
の拡大部分断面図、第6図は勧溝形成鯖の帯状金属板の
拡大部分斜視図第7図は抑圧ロールエ卿後の帯状金属板
O拡大脂1分斜視図、第を図は第1図の装置例で製造し
た伝熱管の斜視し、第9図およびtsio図社それぞれ
蒸発器および凝縮也に使用した板金にお0る乾一度Xの
変化に対応する冷媒側熱伝達率イ0髪化をペア管(点線
図示)と本実施@(実線図示)と0比111におψて示
したグラフである。 l・・・・・帯状金Jl& コ・・・・・縦溝 3・・・・・突条 発 明 者 ダイキンエ**:式金社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 一枚の帯状金属板CI>t)8面に1プレス加工等
によって長手方向に平行な多数の縦溝(2)(コ)10
.と突条(J)(J)、、、とを交互に形成した後、前
記帯状金属板(′l)を、前記縦溝(コ)(2)、、、
および突条(J) <3> 。 2.が内*に位置するように管状Ell自せしめて長手
両端を溶接し、その後円周方向にひね9つつ管軸方面に
推進させて、前記縦溝(2)(λ)。 0.および突条C3) (J)、、、を連続した螺旋
状とならしめたことを特徴とする伝熱管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15774181A JPS5858929A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 伝熱管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15774181A JPS5858929A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 伝熱管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858929A true JPS5858929A (ja) | 1983-04-07 |
JPH038848B2 JPH038848B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15656332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15774181A Granted JPS5858929A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 伝熱管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02224835A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-06 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 内面溝付管の製造方法 |
JPH02280933A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 伝熱管とその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027754A (ja) * | 1973-05-10 | 1975-03-22 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15774181A patent/JPS5858929A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027754A (ja) * | 1973-05-10 | 1975-03-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02224835A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-06 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 内面溝付管の製造方法 |
JPH02280933A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 伝熱管とその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH038848B2 (ja) | 1991-02-07 |
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