JPS5857985A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS5857985A JPS5857985A JP15702081A JP15702081A JPS5857985A JP S5857985 A JPS5857985 A JP S5857985A JP 15702081 A JP15702081 A JP 15702081A JP 15702081 A JP15702081 A JP 15702081A JP S5857985 A JPS5857985 A JP S5857985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- battery
- line
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電池を駆動電源とする電子式タイプライタ
等のシリアル式印字装置において、電池電圧の低下を検
知し、装置が異常動作をする前に印字装置固有の動作に
よって使用者に電池電圧の低下を知らせる様にしたもの
である。
等のシリアル式印字装置において、電池電圧の低下を検
知し、装置が異常動作をする前に印字装置固有の動作に
よって使用者に電池電圧の低下を知らせる様にしたもの
である。
して使用することが可能となった。しかし、従来のこれ
らの電子式タイプライタは、電池電圧が低下すると異常
動作がおこり、誤ったデータの目Ｊ字や品位の好ましく
ない印字をする危険がある。
らの電子式タイプライタは、電池電圧が低下すると異常
動作がおこり、誤ったデータの目Ｊ字や品位の好ましく
ない印字をする危険がある。
この発明は、このような従来の欠点を改良する目的でな
されたもので、装置が異常な動作をする前に電池電圧の
低下を検知し、これを特別な宍示手段を用いることなく
使用者に知らせ得る様にした。以下実施例の図面を基に
本発明の詳細な説明を行なう。
されたもので、装置が異常な動作をする前に電池電圧の
低下を検知し、これを特別な宍示手段を用いることなく
使用者に知らせ得る様にした。以下実施例の図面を基に
本発明の詳細な説明を行なう。
第１図は本発明の一実施例である電子式タイプライタの
ブロック図を示ス。
ブロック図を示ス。
第１図において１＃ｉタイプライタに文字、記号の印字
、およびスペース、キャリッジリターンなどのファンク
ション動作に関する情報を入力するためのキーボード部
で、Ａ−Ｚ、Ｏ〜９．各種記号、および各種ファンクシ
ョン命令キーなどが配置されていて、ライン！ｌを介し
て演算制御回路２に入力される。演算制御回路２け、逐
次制御のためのマイクロインストラクション情報をデジ
タル信号化して記憶とその変換および情報判別などを行
なうリードオンリーメモリ、そのリードオンリメモリか
らの情報に従って演算処理を行なう演算部、数値データ
を保持するレジスタ群、演算を実行するだめのアダーや
その他の制御を行なうためのコントロール部などで構成
されている。６は印字部４から得られた検出信号の変換
回路で、印字部４からの各種情報を演算制御回路２で演
算処理が再演算制御回路２に出力している。５Ｆｉ印字
ｍ ４ ｔＡ−駆動回路で、演算制御回路２からライン
！婁を介して出力された印字部駆動信号を、印字部駆動
レベルまで増幅している。
、およびスペース、キャリッジリターンなどのファンク
ション動作に関する情報を入力するためのキーボード部
で、Ａ−Ｚ、Ｏ〜９．各種記号、および各種ファンクシ
ョン命令キーなどが配置されていて、ライン！ｌを介し
て演算制御回路２に入力される。演算制御回路２け、逐
次制御のためのマイクロインストラクション情報をデジ
タル信号化して記憶とその変換および情報判別などを行
なうリードオンリーメモリ、そのリードオンリメモリか
らの情報に従って演算処理を行なう演算部、数値データ
を保持するレジスタ群、演算を実行するだめのアダーや
その他の制御を行なうためのコントロール部などで構成
されている。６は印字部４から得られた検出信号の変換
回路で、印字部４からの各種情報を演算制御回路２で演
算処理が再演算制御回路２に出力している。５Ｆｉ印字
ｍ ４ ｔＡ−駆動回路で、演算制御回路２からライン
！婁を介して出力された印字部駆動信号を、印字部駆動
レベルまで増幅している。
印字部４の駆動電源は電池６であり、第２図に示すよう
に印字部４の動作時間ｔのＵ過とともに電池６の電圧Ｖ
は低下して％電圧Ｖ−１３となったときに、タイプライ
タとして異常動作をする。
に印字部４の動作時間ｔのＵ過とともに電池６の電圧Ｖ
は低下して％電圧Ｖ−１３となったときに、タイプライ
タとして異常動作をする。
そこでνＳ＜＞１２）という電圧を設足して、正常動作
の末期に警告機能を持たせるよ５Ｋしている。
の末期に警告機能を持たせるよ５Ｋしている。
第１図において電池電圧Ｖは、常時電圧比較回路７によ
って電圧υ１と比較される。ｌ１１はＤＣ−ＤＣコンバ
ータによって安定化された電源８に接続されているツェ
ナーダイオード９によって作られる。
って電圧υ１と比較される。ｌ１１はＤＣ−ＤＣコンバ
ータによって安定化された電源８に接続されているツェ
ナーダイオード９によって作られる。
電池電圧Ｖ）ｙｘのときには印字部４Ｆｉ正常に動作し
ているが、電池電圧■が低下してＶ−ｍｗｘとなつ電圧
１１は印字部の種類毎に固有の値となるため、各々好適
に調整されるべきで、電源８、ツェナーダイオード９と
、電圧比較回路７は印字部４と一体化されるのが好まし
く、全体で印字ユニットを構成する。
ているが、電池電圧■が低下してＶ−ｍｗｘとなつ電圧
１１は印字部の種類毎に固有の値となるため、各々好適
に調整されるべきで、電源８、ツェナーダイオード９と
、電圧比較回路７は印字部４と一体化されるのが好まし
く、全体で印字ユニットを構成する。
ライン！４を介して演算制御回路２に電圧低下信号が送
られると、演算制御回路２は印字用紙と接触している印
字部４の印字ヘッド（不図示）を、印字途中で４字用紙
から引離した後、印字部４のキャリッジ（不図示）のリ
ターン動作を実行するように信号ｔ５インＪ’ｓ駆動回
路５を通して印字部４に出力する。この様に印字途中で
キャリッジがリターンすることで使用者は電池電圧の低
下を知ることができる。
られると、演算制御回路２は印字用紙と接触している印
字部４の印字ヘッド（不図示）を、印字途中で４字用紙
から引離した後、印字部４のキャリッジ（不図示）のリ
ターン動作を実行するように信号ｔ５インＪ’ｓ駆動回
路５を通して印字部４に出力する。この様に印字途中で
キャリッジがリターンすることで使用者は電池電圧の低
下を知ることができる。
またホーム位置に復帰したキャリッジは、電圧低下信号
の存在によ砂その後のキー人力によって移動しないか、
移動しても印字を行なわない様に演算制御回路２によっ
て制御されるので、使用者にとってはより明確に電池電
圧の低下を知ることができる。
の存在によ砂その後のキー人力によって移動しないか、
移動しても印字を行なわない様に演算制御回路２によっ
て制御されるので、使用者にとってはより明確に電池電
圧の低下を知ることができる。
尚、ライン１４を介して与えられる電圧低下信号になさ
れるか、キーボード１からキャリッジリターンキーが入
力したときも同一のデータを使っても良い。またキャリ
ッジリターン方向を逆にして、ホーム位置と反対の位置
で停止、移動させる様にしても良い。
れるか、キーボード１からキャリッジリターンキーが入
力したときも同一のデータを使っても良い。またキャリ
ッジリターン方向を逆にして、ホーム位置と反対の位置
で停止、移動させる様にしても良い。
以上の様にこの発明では、電池電圧の低下を検出した時
にキャリツジリターｙｔ−ｆｌ、せる様にしたので専用
の表示警告手段を用いずに有効に電圧の低下を警告する
ことができる。
にキャリツジリターｙｔ−ｆｌ、せる様にしたので専用
の表示警告手段を用いずに有効に電圧の低下を警告する
ことができる。
第１図線本発明の実施例による電子式タイプライタのブ
ロック図、第２図社電子式タイプライタの動作時間ｔと
１１１池電圧Ｖの変化を示す図。 ４−・・・・印字部 ６・０・Φ電池７・・・・・電
圧比較回路 田麩 キャノン株式会社 にお
ロック図、第２図社電子式タイプライタの動作時間ｔと
１１１池電圧Ｖの変化を示す図。 ４−・・・・印字部 ６・０・Φ電池７・・・・・電
圧比較回路 田麩 キャノン株式会社 にお
Claims (1)
- 電池電源電圧の低下を検知する検知手段を設け、前記検
知手段の検知結果にもとづき、キャリッジリターン動作
を行なって電池電源電圧の低下を知らせるようにしたこ
とを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15702081A JPS5857985A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15702081A JPS5857985A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857985A true JPS5857985A (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=15640422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15702081A Pending JPS5857985A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857985A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244375A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-04 | Nippon Puresuton Kk | セラミツク・コ−テイングを形成する方法 |
| JPS6110048A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | 日本プレストン株式会社 | セラミツク・コ−テイングを形成しうるセメント混和材 |
| JPH01173889A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 干渉信号除去回路を備えたａｔｃトランスポンダ |
| JPH06100796A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-12 | Ito Sangyo:Yugen | 塗材及び遮熱断熱工法 |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP15702081A patent/JPS5857985A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244375A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-04 | Nippon Puresuton Kk | セラミツク・コ−テイングを形成する方法 |
| JPS6110048A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | 日本プレストン株式会社 | セラミツク・コ−テイングを形成しうるセメント混和材 |
| JPH01173889A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 干渉信号除去回路を備えたａｔｃトランスポンダ |
| JPH06100796A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-12 | Ito Sangyo:Yugen | 塗材及び遮熱断熱工法 |
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