JPS5852855Y2 - フアン付モ−タの防水構造 - Google Patents
フアン付モ−タの防水構造Info
- Publication number
- JPS5852855Y2 JPS5852855Y2 JP14900578U JP14900578U JPS5852855Y2 JP S5852855 Y2 JPS5852855 Y2 JP S5852855Y2 JP 14900578 U JP14900578 U JP 14900578U JP 14900578 U JP14900578 U JP 14900578U JP S5852855 Y2 JPS5852855 Y2 JP S5852855Y2
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- JP
- Japan
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- motor
- fan
- cap
- housing
- shaped water
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000006506 Brasenia schreberi Nutrition 0.000 claims description 24
- 244000267222 Brasenia schreberi Species 0.000 claims description 24
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 20
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 18
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、出力軸にファンを取付けたファン付モータ
の防水構造に関するものである。
の防水構造に関するものである。
第1図は従来のファン付モータの防水構造の一例を示し
、モータ1の出力軸1aにファン2のファンボス2aを
ナツト3により固定してファン付モータを構成している
。
、モータ1の出力軸1aにファン2のファンボス2aを
ナツト3により固定してファン付モータを構成している
。
そしてファンボス2aのモータ1側には、そのハウジン
グ1b側に向けて突出するリング形のリブ2bを一体的
に形成している。
グ1b側に向けて突出するリング形のリブ2bを一体的
に形成している。
一方、モータ1のハウジング1bには、前記ファンボス
2a側に向けて突出するかしめ用突起1c(第2図参照
)が形成され、このかしめ用突起1cに弾性体パツキン
4を介して前記リブ2bの内周面側と対峙するキャップ
形水よけ5を挿通し、該かしめ用突起1Cの先端をかし
めることによってキャップ形水よけ5をノ・ウジング1
bに固定しでいる。
2a側に向けて突出するかしめ用突起1c(第2図参照
)が形成され、このかしめ用突起1cに弾性体パツキン
4を介して前記リブ2bの内周面側と対峙するキャップ
形水よけ5を挿通し、該かしめ用突起1Cの先端をかし
めることによってキャップ形水よけ5をノ・ウジング1
bに固定しでいる。
このようにして、ファンボス2aのリブ2bとキャップ
形水よけ5とによってラビリンス効果を得、外部からの
水の浸入を防止すると共に、ハウジング1bに形成した
呼吸孔1dによってモータ1内外の気圧差を解消し、急
激な温度変化に起因する気圧差によってモータ1内に水
が吸入されるのを防止している。
形水よけ5とによってラビリンス効果を得、外部からの
水の浸入を防止すると共に、ハウジング1bに形成した
呼吸孔1dによってモータ1内外の気圧差を解消し、急
激な温度変化に起因する気圧差によってモータ1内に水
が吸入されるのを防止している。
しかしながら、上記した従来のものでは、散水量がある
程度増加すると前記ラビリンス効果を超えて水滴が浸入
し、ここで浸入した水滴が呼吸孔1dを通ってモータ1
の内部に入り込むという欠点を有していた。
程度増加すると前記ラビリンス効果を超えて水滴が浸入
し、ここで浸入した水滴が呼吸孔1dを通ってモータ1
の内部に入り込むという欠点を有していた。
また図示の如く・・ウジング1bに一体的に形成したか
しめ用突起1cを用いて前記キャップ形水よけ5を弾性
体パツキン4を介して・・ウジング1bにかしめ固定し
ているが、ハウジング1bの肉厚の関係から第2図に示
すかしめ用突起1cの高さhを十分に大きくすることが
できず、かしめ不良を生じやすいと共に、突起1Cを形
成するためのプレス加工を施した際に0部に曲面部分が
形成されるため、ハウジング1b面とキャップ形水よけ
5背面との間のすき1のばらつきが大きく、弾性体パツ
キン4で呼吸させるためには該弾性体パツキン4の厚さ
を増す必要があるという考いう芳盾した問題を有してい
た。
しめ用突起1cを用いて前記キャップ形水よけ5を弾性
体パツキン4を介して・・ウジング1bにかしめ固定し
ているが、ハウジング1bの肉厚の関係から第2図に示
すかしめ用突起1cの高さhを十分に大きくすることが
できず、かしめ不良を生じやすいと共に、突起1Cを形
成するためのプレス加工を施した際に0部に曲面部分が
形成されるため、ハウジング1b面とキャップ形水よけ
5背面との間のすき1のばらつきが大きく、弾性体パツ
キン4で呼吸させるためには該弾性体パツキン4の厚さ
を増す必要があるという考いう芳盾した問題を有してい
た。
この考案の目的は、上述した従来技術の欠点を解消し、
モータの呼吸孔を独立して別個に設ける必要がなく、製
作コストを低減できると共に、モータ内部への水滴の浸
入を著しく防止できるようにしたファン付モータの防水
構造を提供することにある。
モータの呼吸孔を独立して別個に設ける必要がなく、製
作コストを低減できると共に、モータ内部への水滴の浸
入を著しく防止できるようにしたファン付モータの防水
構造を提供することにある。
この考案は、モータのハウジングに複数の呼吸孔兼用の
加締孔を形成すると共に、ファンボスと同心円状に配設
したキャップ形水よけに形成した複数の爪部を少なくと
も前記加締孔を塞ぎうる大きさの弾性体パツキンに設け
た貫通孔を介して前記加締孔に挿入し、前記キャップ形
水よけを上記弾性体パツキンを介してハウジング面に密
着させた状態で前記爪部をハウジングの内面側で折曲係
止させ、前記キャップ形水よけの先端開口縁を前記ファ
ンボスのモータ側に形成したリング形リプの内周面に対
峙させたことを特徴としである。
加締孔を形成すると共に、ファンボスと同心円状に配設
したキャップ形水よけに形成した複数の爪部を少なくと
も前記加締孔を塞ぎうる大きさの弾性体パツキンに設け
た貫通孔を介して前記加締孔に挿入し、前記キャップ形
水よけを上記弾性体パツキンを介してハウジング面に密
着させた状態で前記爪部をハウジングの内面側で折曲係
止させ、前記キャップ形水よけの先端開口縁を前記ファ
ンボスのモータ側に形成したリング形リプの内周面に対
峙させたことを特徴としである。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第3図ないし第5図はこの考案の一実施例を示し、モー
タ11の出力軸11aにソアン12のファンボス12a
をナツト13により固定してファン付モータを構成して
いる。
タ11の出力軸11aにソアン12のファンボス12a
をナツト13により固定してファン付モータを構成して
いる。
そして、ファンボス12aのモータ11側には、該モー
タ11のハウジング11bに向けて突出するリング形リ
プ12bが一体的に形成されている。
タ11のハウジング11bに向けて突出するリング形リ
プ12bが一体的に形成されている。
一方、前記モータ11のハウジング11bの側面すなわ
ちファン12側には、複数の呼吸孔兼用の加締孔11c
を形成し、ファンボス12aと同心円状に配設したキャ
ップ形水よけ15を前記加締孔11cで取付けうるよう
にしている。
ちファン12側には、複数の呼吸孔兼用の加締孔11c
を形成し、ファンボス12aと同心円状に配設したキャ
ップ形水よけ15を前記加締孔11cで取付けうるよう
にしている。
すなわち、キャップ形水よけ15の背面側には前記加締
孔11eに対応する複数の爪部15aを有し、少なくと
も前記加締孔11cを塞ぎうる大きさの弾性体パツキン
14を上記キャップ形水よけ15とハウジング11bと
の間に介在させ、前記爪部15aを上記弾性体パツキン
14に設けた貫通孔14aを介して前記加締孔11cに
挿入し、前記キャップ形水よけ15を上記弾性体パツキ
ン14を介してハウジング11b面に密着させた状態で
前記爪部15aを・・ウジング11bの内面側でかつ・
・ウジング11bの外径方向に折曲させ、キャップ形水
よけ15をハウジング11bに固定するようにしている
。
孔11eに対応する複数の爪部15aを有し、少なくと
も前記加締孔11cを塞ぎうる大きさの弾性体パツキン
14を上記キャップ形水よけ15とハウジング11bと
の間に介在させ、前記爪部15aを上記弾性体パツキン
14に設けた貫通孔14aを介して前記加締孔11cに
挿入し、前記キャップ形水よけ15を上記弾性体パツキ
ン14を介してハウジング11b面に密着させた状態で
前記爪部15aを・・ウジング11bの内面側でかつ・
・ウジング11bの外径方向に折曲させ、キャップ形水
よけ15をハウジング11bに固定するようにしている
。
さらに、前記キャップ形水よけ15の先端開口縁を前記
ファンボス12aのモータ側に形成したリング形リブ1
2bの内周面に対峙させ、ラビリンス効果を得て水筒の
浸入を防止できるようにしている。
ファンボス12aのモータ側に形成したリング形リブ1
2bの内周面に対峙させ、ラビリンス効果を得て水筒の
浸入を防止できるようにしている。
また、上記弾性体パツキン14に形成した貫通孔14g
は、キャップ形水よけ15に形成した爪部15aより若
干太き目とし、第4図および第5図に示すようにわずか
のすき116が形成されるようにする。
は、キャップ形水よけ15に形成した爪部15aより若
干太き目とし、第4図および第5図に示すようにわずか
のすき116が形成されるようにする。
さらに、ハウジング11bに形成した加締孔11 ct
rl前記爪部15a>よび弾性体パツキン14の貫通孔
14aよりも太き目に形成されて呼吸孔を兼用できるよ
うにし、また、前記弾性体パツキン14は上記加締孔1
1cの開口面積よりも大きい面積を有して該加締孔11
cを塞ぎうるようにしている。
rl前記爪部15a>よび弾性体パツキン14の貫通孔
14aよりも太き目に形成されて呼吸孔を兼用できるよ
うにし、また、前記弾性体パツキン14は上記加締孔1
1cの開口面積よりも大きい面積を有して該加締孔11
cを塞ぎうるようにしている。
そして、弾性体パツキン14の貫通孔14aを介して前
記キャップ形水よけ15の爪部15aを加締孔11cに
挿入したあと、該爪部15aを・・ウジフグ11b内で
その外径側に折曲して固定するようにしている。
記キャップ形水よけ15の爪部15aを加締孔11cに
挿入したあと、該爪部15aを・・ウジフグ11b内で
その外径側に折曲して固定するようにしている。
したがって、爪部15aの外周部分でキャップ形水よけ
15と出力軸11aとの同心度を出すことになる。
15と出力軸11aとの同心度を出すことになる。
このため、複数の加締孔11 clrlハウジング11
bの側面で同心円上に形成し、この加締孔11cに対応
する複数の爪部15aもキャップ形水よ°け15の背面
で同心円上に形成するのがよい。
bの側面で同心円上に形成し、この加締孔11cに対応
する複数の爪部15aもキャップ形水よ°け15の背面
で同心円上に形成するのがよい。
ここで、上記弾性体パツキン14は2つの機能を有して
いる。
いる。
その1つはキャップ形水よケ15の外周部において該キ
ャップ形水よけ15とハウジング11bとの間からの水
の浸入を防止するシール癲能であり、他の1つは弁体と
しての機能である。
ャップ形水よけ15とハウジング11bとの間からの水
の浸入を防止するシール癲能であり、他の1つは弁体と
しての機能である。
すなわち、第4図に示すように、キャップ形水よけ15
に形成した爪部15aと弾性体パツキン14の貫通孔1
4aとの間に小さなすき116が形成されており、この
すきま16の存在によってモータ11内外の極く小さな
気圧差は解消され、水滴も通過しに〈〈なっている。
に形成した爪部15aと弾性体パツキン14の貫通孔1
4aとの間に小さなすき116が形成されており、この
すきま16の存在によってモータ11内外の極く小さな
気圧差は解消され、水滴も通過しに〈〈なっている。
そして、モータ11内外に大きな気圧差が発生すると上
記すき116は弾性体パツキン14の変形によって必要
最小限だけ大きくなり、気圧差がなくなるとすきま16
は再び小さくなる。
記すき116は弾性体パツキン14の変形によって必要
最小限だけ大きくなり、気圧差がなくなるとすきま16
は再び小さくなる。
このため、気圧差の解消に要する時間は従来の剛体より
なる小さな呼吸孔(第1図では呼吸孔1d)を設けた場
合よりも短かくなり、該呼吸孔(加締孔)を通して水滴
が内部に浸入する機会を著しく小さくすることができる
。
なる小さな呼吸孔(第1図では呼吸孔1d)を設けた場
合よりも短かくなり、該呼吸孔(加締孔)を通して水滴
が内部に浸入する機会を著しく小さくすることができる
。
換言すれば、モータ内外の気圧差を減少させるための呼
吸孔の水滴に対する防御性能は、従来の剛体の呼吸孔を
設けた場合に比べて極度に優れているといえる。
吸孔の水滴に対する防御性能は、従来の剛体の呼吸孔を
設けた場合に比べて極度に優れているといえる。
以上詳述したところから明らかなように、この考案によ
れば、モータ・・ウジングに呼吸孔を独立して別個に形
成する必要がないため、ハウジングの製作コストを低減
でき、ハウジングとキャップ形水よけとの間に弾性体パ
ツキンを介在させて該弾性体パツキンに設けた前記水よ
け爪部挿入用貫通孔を呼吸孔の弁体としているたゆ、呼
吸孔からの水滴の浸入を弁体の伸縮によって極めて有効
に阻止することが可能であシ、上記爪部の加締孔を呼吸
孔と兼用させたことによって該加締孔を大きくすること
ができ、加締孔の加工性ならびに部品の組立性を著しく
向上しさらにキャップ形水よけの・・ウジングに対する
固定はその爪部を加締孔通過部分で折曲することによっ
て容易におこなえるため、モータハウジングの肉厚なら
びに弾性体パツキンの肉厚を自由に選定できるなどの非
常にすぐれた効果を有する。
れば、モータ・・ウジングに呼吸孔を独立して別個に形
成する必要がないため、ハウジングの製作コストを低減
でき、ハウジングとキャップ形水よけとの間に弾性体パ
ツキンを介在させて該弾性体パツキンに設けた前記水よ
け爪部挿入用貫通孔を呼吸孔の弁体としているたゆ、呼
吸孔からの水滴の浸入を弁体の伸縮によって極めて有効
に阻止することが可能であシ、上記爪部の加締孔を呼吸
孔と兼用させたことによって該加締孔を大きくすること
ができ、加締孔の加工性ならびに部品の組立性を著しく
向上しさらにキャップ形水よけの・・ウジングに対する
固定はその爪部を加締孔通過部分で折曲することによっ
て容易におこなえるため、モータハウジングの肉厚なら
びに弾性体パツキンの肉厚を自由に選定できるなどの非
常にすぐれた効果を有する。
第1図は従来のファン付モータの部分縦断説明図、第2
図は第1図のかしめ用突起部分の拡大断面図、第3図は
この考案の一実施例におけるファン付モータの部分縦断
説明図、第4図は第3図のキャップ形水よけの加締部分
の拡大断面図、第5図は第4図のA−A線説明図である
。
図は第1図のかしめ用突起部分の拡大断面図、第3図は
この考案の一実施例におけるファン付モータの部分縦断
説明図、第4図は第3図のキャップ形水よけの加締部分
の拡大断面図、第5図は第4図のA−A線説明図である
。
Claims (1)
- 出力軸にファンを取付けたファン付モータにおいて、前
記モータのノ・ウジングに複数の呼吸孔兼用の加締孔を
形成すると共に、ファンボスと同心円状に配設したキャ
ップ形水よけに形成した複数の爪部を少なくとも前記加
締孔を塞ぎうる大きさの弾性体パツキンに設けた貫通孔
を介して前記加締孔に挿入し、前記キャップ形水よけを
上記弾性体パツキンを介して・・ウジング面に密着させ
た状態で前記爪部をハウジングの内面側で折曲係止させ
、前記キャップ形水よけの先端開口縁を前記ファンボス
のモータ側に形成したリング形リプの内周面に対峙させ
たことを特徴とするファン付モータの防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14900578U JPS5852855Y2 (ja) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | フアン付モ−タの防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14900578U JPS5852855Y2 (ja) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | フアン付モ−タの防水構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5567661U JPS5567661U (ja) | 1980-05-09 |
JPS5852855Y2 true JPS5852855Y2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=29131933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14900578U Expired JPS5852855Y2 (ja) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | フアン付モ−タの防水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852855Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-31 JP JP14900578U patent/JPS5852855Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5567661U (ja) | 1980-05-09 |
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