JPS58500355A - 遠心分離用ドラム - Google Patents
遠心分離用ドラムInfo
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- JPS58500355A JPS58500355A JP50037682A JP50037682A JPS58500355A JP S58500355 A JPS58500355 A JP S58500355A JP 50037682 A JP50037682 A JP 50037682A JP 50037682 A JP50037682 A JP 50037682A JP S58500355 A JPS58500355 A JP S58500355A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B7/00—Elements of centrifuges
- B04B7/08—Rotary bowls
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
金属側シくずの連続的油抜きの
ための鐘状の遠心分離用ドラム
本発明は、請求の範囲第1項の上位概念部分に記載したような金属側シくずの連
続的油抜きのための鐘状の遠心分離用ドラムに関する。かかる遠心分離用ドラム
は、西ドイツ特許第1226793号に公知技術として開示されている。
公知の遠心分離用ドラムの場合、削シくずから分離された液体のだめの出口側開
口は、細かい透過性をもつとともにリング状をなす金属シートよシなるろか器の
孔により&成され、そのろか器は、互いにねじで止められた2つのドラム部分の
2つのフランジの間のの間には、間隔保持用ワッシャがおかれる。ドラム壁の内
側にある同形の開口内におかれた金属シートのるか器は、ギヤ、!をおおう作用
を果す。遠心分離用ドラムのこの設計は、実際上うまくいがなかった。というの
は、リング状の金属シートのるか器は、ドラム壁の内面にジ冒インド部をもたね
ばならず、とのジ、インド部金属削シくずのスムースな流れを生じさせるこかか
る公知の遠心分離用ドラムは、目の細かい金属シートのろか器がすぐに目づまシ
を起こしてしまい、それをクリーニングすることは、かなシ面倒であるという欠
点を有する。
金属削りくずから連続的な油抜きをするだめの遠心分離機は、会社マシーネンフ
ァ!リーク・rプリニーダ・スタイメルによシ製作されている。当該分離機は、
一部品でつくられた鐘状の遠心分離用ドラムを有し、この場合において、削シく
ずから分離された液体のための出口側開口は、円錐形をなす一連の孔によって形
成され、これらの孔は遠心分離用ドラムの壁の内面において最小の内径を有する
。この遠心分離用ドラムの場合においても、多少口づt、bを生゛じた孔のクリ
ーニングは面倒である。たとえば、四半面におくことのできる孔から目づまりの
物質を吹き出すために、公知の設計に係る遠心分離機は四半面におかれた圧縮空
気用ノズルを有するので、これらの孔は吹き出し作用によって、はけ完全に清掃
することができる。しかしながら、孔が円錐形状をなし、又、圧縮空気用ノズル
を用いた場合でも、ある時間遠心分離作業を行なった後には、すぐに又、孔がつ
まってしまうのであった。
というのは、油やその他の粘着性の廃棄物がたまって孔内に入夛込むからである
。このために、孔は適時、廃棄物を取除くために、先のとがった特殊な工′具で
清掃せねばならない。この作業は長時間を要する。公知の遠心分離用ドラムの他
の欠点は、孔の近傍のまもうか大きいことである。金属の削シくずによる研摩作
用のため、遠心分離用ドラムの壁の内面には、ひっかき傷や溝ができ、このため
に、削シくずがスムースにドラムから運び出されず、遠心分離効果が劣化すると
いう欠点がある。
本発明の目的は、公知の遠心分離用ドラムに見られる上述した欠点を持たず、出
口側開口が開放された状態に容易に維持し得、従2て、削シくずから分離された
液体がドラムから自由に放出され、当該開口の清掃が容易で、かつ、ドラム内で
局部的なまもうか生じないようにした削シくずの連続的遠心分離用のドラムを構
成するにある。
この目的は、請求の範囲第1項に記載の構造を用いることによって得られる。
本発明のドラムは次のような利点を有する。すなわち、遠心分離された液体を排
出するために単一のギャッ!が用いられ、当該ギャップは圧縮空気ノズルによる
吹き出しによって容易に清掃されるとともにドラムのまわシを回るスクレーノ4
にょシ簡単に処理される・この目的のために、スクレー・母として、一般的な種
類のナイフ、たとえば、カー4.ト・ナイフを用い得る。
ギヤ、プの入口鋼の下方工、ジの径は、ギヤ、!の入口側の上方エツジの径よシ
も小さいので、ギヤ、fの入口側の下方エツジを越えてスムーズに動く削シくず
は、−”種のシ為−トに沿って動かされる。そして、削りくずは、ドラ・ムの下
方端から上端エツジに動く際に、ギャップを飛び越えるので、これら削りくずが
ギヤ。
グに引掛った夛、あるいは、このギヤ、!の部分をま奄うさせたルするおそれが
ない。入口側におけるギヤ、!の幅は、処理される物質を考慮して、適切なサイ
ズのス(−サを設けることによシ、最適なサイズに変えることができる。たとえ
ば、スペーサとしてのス(−サ・リングをドラムの上方及び下方部のフランジの
間におくようにする。又、可能なことは、ドラムの上方部分、すなわち、その内
壁面が垂直か、あるいは内方に傾斜した構成であり、上方に動く金属削少くずの
だめのブレーキ部として用いられる上方ドラム部を、処理される物質に必要とさ
れる形状に変えることである。上方ドラム部の内壁面の垂線に対する傾斜は、ア
ルミニウムの削シくずの場合よシもスチールの削夛くずの場合の方が、よシ大き
くなければならない。もし、下方ドラム部が完全に平坦ならば、上方ドラム部の
内壁面に種々の傾斜を持たせることによって、この遠心分離用ドラムを処理すべ
き物質の条件に十分に合わせることができる。これによって、処理すべき材料に
合った好適な遠心分離用ドラムの製造及び維持が容易化される。
以下の記載において、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。図面に
おいて、第1図は、本発明の遠心分離用ドラムの縦断面図、第2図は第1図の拡
大部分断面図、第3図は本発明の変形実施例の、第2図に似た態様で示す図であ
る。
第1図は、垂直軸上に直接設置可能な鐘状の遠心分離用のドラムを宗し、当該ド
ラムは、ドラム床2と円錐形のおおい部3を備えた下方ドラム部1と、垂直ある
いは内方に傾斜した内壁9を備えた上方ドラム部の組合せよシ々る。
下方のドラム部1の上方エツジのところには、外方に延出したフランジ4があシ
、上方ドラム部5の下方エツジのところには、外方に延出したフランジ6が配置
されている。これらフランジ5,6は、取付ポルト7によシ、間隔保持プレート
8を間にはさんで、互いにねじ止めされ、この間にはギャッ7610が残されて
いる。このギヤ、ゾ10によって、分離すべき油゛をドラムの内壁9から外方に
向って送ることができる。
この間、金属の削シくずは、円錐状のおおい部3内において遠心作用により、上
方のゼラム部5の上方部。
ジまで、上方に向って絶えず移動する。この上方のドラム部5において、削シく
ずは油から分離されて集められる。下方のドラム部Jのリング状をなす上端面J
4は、ドラムの外壁11にかけて下降した態様で傾斜し、又、上方ドラム部5の
リング状をなす下端面15は内方から外方に向って上昇するように傾斜している
。従って、ギヤ、floは、ドラムの一内壁9のところが最も狭く、ドラムの外
壁1〕のところが最も広い。このような内方から外方に向けて拡大したギヤ、ゾ
1oを形成する場合、両端面14.15の一方のみを水平に対して傾斜させる構
成でもよい。ギヤ、グ1oの最も狭い部分は、上方のドラム部5の下方エツジ1
2及び下方のドラム部1の上方エツジ13とによって形成されている。第2図に
示すように傾斜した端面14゜J5は、内壁9の近傍で水平面に沿って2閣ない
し3閣平行に形成されている。従って、エツジ12.13は先のとがった形状で
なく、先の鈍い角度をなす。この構成の利点は、当該ドラムを内壁9のところで
、何回も補修しても、それによって、内壁9の部分におけるギャップの幅が広が
らないことである。ギヤ、グ10は、その最小に狭い部分で約1smの幅があシ
、一方、外壁Iノのところにおいて約9mの幅がある。両端面14.15の傾斜
角度は、水平線に対して約±15°をなす。上方ドラム部5の下方エツジ12の
ところの内径は、下方ドラム部1の上方エツジ13のところの内径よシも2諺な
いし3箇大きい。従って、上方に移動する金属削シくずは、エツジ12の上方で
、上方ドラム部5にぶつかる。
第3図に示す変形実施例においては、外方に向って拡大した2つのギヤ、デJO
21σが設けられている。これによって、1つのリング部16が形成されている
。そのリング部16は下方ドラム部1と上方ドラム部5との間に配置されている
。当該リング部16はフランジ17を有し、そのフランジは、下方ドラム部1の
フランジ4と上方ドラム部5のフランジ6との間において、間隔保持グレート8
,8′を介して保持されている。リング部16の内壁J8は傾斜しておシ、その
下方エツジ19は下方ドラム部1の上方エツジ13よシも大きい内径を有する。
又、上方エツジ20は上方ドラム部5の下方エツジ12よシも小さい内径を有す
る。リング部16の下端面2ノと上端面22は水平に対して同じ角度で、かつ、
反対方向に傾斜している。
下方ドラム部1、リング部16及び上方ドラム部5の各フランジ4,17.6の
間には、同一高さの間隔保持!レート8.8’が配置されているので、両ギヤ゛
ツブ70 、10’は外方に向って拡大した同一の形状をなす。
第3図の実施例においては、下方ドラム部1の上端面と上方ドラム部5の下端面
を水平に形成することもできる。
手続補正書
昭和W年12 月22日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1、事件の表示
PCT/EP82100048
2、発明の名称
金属削りくずの連続的油接きのための
事件との関係 特許出願人
氏名 ステイメル、リテャード
4、代理人
住所 東京都港区虎ノ門1丁目訪番5号 第17森ピル5、補正命令の日付
昭和57年12月7日
6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ドラム床(2)と円錐形のおおい部(3)とを有し、当該おおい部の上方エ ツジのところに外方に突出したフラン−)(4)が投砂られた下方ドラム部() )と、上方ドラム部(5)との組合せよシなシ、当該上方ドラム部の下方工、ジ のところに外方に突出したフランジ(6)が設けられ、当該フランジ(6)が分 離すべき液体の排出のためのギヤ、f(10)を残した状態で、下方のドラム部 (1)のフランジ(4)に取付けられてなる、金属の削シくずの連続的な油抜き のための遠心分離用の鐘状ドラムにおいて、前記ギヤ。 7″(J o )がドラムの内壁(9)にまで延出するとともにドラム内壁(9 )からドラム外壁(11)にかけて拡大するように円錐形状をなし、ドラム内壁 (9)のところにおけるギヤ、!(Jo)の上方エツジ(12)の内径が下方ド ラム部(1)のところにおけるギヤラグ(10)の下方工、ジ(13)の内径よ シも大きいことを特徴とする遠心分離用ドラム。 λ 下方ドラム部(1)のリング状の上端面(14)は、外方に向けて下降する ように傾斜してなることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の遠心分離用ドラ 3、上方ドラム部(5)の下端面(15)は、外方に向けて上昇するように傾斜 してなることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の遠心分離用ドラ ム。 4、前記リング状の端面(14又は15)は、その傾斜がドラムの内壁(9)よ シ1腸ないし3m前方で終了し、次いで水平な面に移行してなることを特徴とす る請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1に記載の遠心分離用ドラム。 1 下方のドラム部(1)と上方のドラム部(5)の間にリング部(J6)が設 けられ、当、該リング部のフランジ(17)が下方のドラム部(J)のフランジ (4)及び上方のドラム部(5)のフランジ(6)に対して離間状態で保持され 、当該リング部の内壁(18)が傾斜し、リング部の下方工、ジ(19)が下方 ドラム部())の上方エラ−)(J3)よシも大きい径を有するとともにリング 部の上方エツジ(20)さい径を有することを特徴とする請求のp、性菌1項な いし第4項のいずれか1に記載の遠心分離用ドラム。 6゜ 前記リング部(16)の上端面(22)と下端面(2))の傾斜は実質的 に同一の角度で、かつ、互いに反対の方向にaい、下方ドラム部(1)、リング 部(16)及び上方ドラム部(5)のそれぞれのフランジ(4,11,6)の間 には、同一高さの間隔保持プレー)(#、#’)が配置されていることを特徴と す10 る第5項に記載の遠心分離用ドラム。 eiEF(内容ニ変aナシ) ?AAPH58−500355(2)
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JPS6139852B2 JPS6139852B2 (ja) | 1986-09-05 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JPS58500355A (ja) |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6064246A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 小片状の導電性物質中に混在した絶縁性物質片の検出分離法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1226793B (de) * | 1965-04-09 | 1966-10-13 | Richard Steimel | Zentrifuge zum kontinuierlichen Entoelen von Metallspaenen |
DE2930526A1 (de) * | 1979-07-27 | 1981-02-12 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Separator |
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1982
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- 1982-03-11 WO PCT/EP1982/000048 patent/WO1982003189A1/en unknown
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