JPS5848652B2 - シヨツキニオケル ポンプノ セイギヨホウホウナラビニ ソノソウチ - Google Patents
シヨツキニオケル ポンプノ セイギヨホウホウナラビニ ソノソウチInfo
- Publication number
- JPS5848652B2 JPS5848652B2 JP50104179A JP10417975A JPS5848652B2 JP S5848652 B2 JPS5848652 B2 JP S5848652B2 JP 50104179 A JP50104179 A JP 50104179A JP 10417975 A JP10417975 A JP 10417975A JP S5848652 B2 JPS5848652 B2 JP S5848652B2
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- JP
- Japan
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- pump
- liquid
- piston
- loom
- discharge passage
- Prior art date
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- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B9/00—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
- F04B9/02—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical
- F04B9/06—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means including spring- or weight-loaded lost-motion devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/02—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having two cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B7/00—Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving
- F04B7/0042—Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving with specific kinematics of the distribution member
- F04B7/0046—Piston machines or pumps characterised by having positively-driven valving with specific kinematics of the distribution member for rotating distribution members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポンプ制御殊に予め設定したプログラムに従っ
て緯糸を交互に緯入れする為の液体ノズルを備えた織機
用ピストンポンプ群の制御方法ならびにその装置に関す
るものである。
て緯糸を交互に緯入れする為の液体ノズルを備えた織機
用ピストンポンプ群の制御方法ならびにその装置に関す
るものである。
織機のポンプ制御方法として、従来から次の二つの方法
が知られている。
が知られている。
第1の方法ではすべてのポンプが常時作動シていて、そ
のうちの唯一つのポンプでノズルに加圧液体を供給する
。
のうちの唯一つのポンプでノズルに加圧液体を供給する
。
其の他のポンプの加圧液体は排水タンク又は適宜のタン
クに戻される。
クに戻される。
この方法では使用しないポンプも常時作動するので、緯
入れに必要な量の数倍の量の液体がポンプ群内を循環し
、ポンプが不必要に摩耗する欠点がある。
入れに必要な量の数倍の量の液体がポンプ群内を循環し
、ポンプが不必要に摩耗する欠点がある。
第2の方法ではポンプ群中の唯一つのポンプが作動して
ノズルに液体を送る。
ノズルに液体を送る。
其の他のポンプは非作動状態にされている。
ポンプを一時非作動状態にしておいてそれを再び作動さ
せる装置の機構は複雑である。
せる装置の機構は複雑である。
何故ならば夫々のポンプは例えばカムによって個々に駆
動されるので、非作動状態にするにはカムとピストン間
の係合を解かねばならない。
動されるので、非作動状態にするにはカムとピストン間
の係合を解かねばならない。
この方法の欠点はノズルに対するポンプの作動を極めて
精確に行なわねばならず、織機の織り方のプログラムを
変更するのが極めて複雑なことである。
精確に行なわねばならず、織機の織り方のプログラムを
変更するのが極めて複雑なことである。
これに対し本発明ではポンプは緊急位置に置かれたもの
である。
である。
即ち第■の方法に比較した場合、本発明のポンプは積極
的にピストンに向けて液体を供給するものではなくて、
結果的に消費されたピストン内の液体を再充填するだけ
のものである。
的にピストンに向けて液体を供給するものではなくて、
結果的に消費されたピストン内の液体を再充填するだけ
のものである。
第2の方法に比較した場合、本発明のすべてのポンプ群
は弾撥注装置を介してカム装置に常時接続している。
は弾撥注装置を介してカム装置に常時接続している。
従ってポンプを非作動状態にする機構は不要で、また織
り方のプログラムを変更した際の調節も極めて容易であ
る。
り方のプログラムを変更した際の調節も極めて容易であ
る。
本発明の目的は従来技術の罰述した欠点を除去すること
にあり、又本発明の主題は、ポンプ群中のすべてのポン
プが、液体を吸引した後に吸引液体のカウンタープレツ
シャの作用により停止状態に止まり、又特定のポンプの
排出通路を開いてピストンを押し進めた後に、上記特定
のポンプの排出通路を閉じた状態で引続いて吸引行程と
なるようにピストンを強制的に押下げて該特定のポンプ
のピストンを再び停止状態に止めることである。
にあり、又本発明の主題は、ポンプ群中のすべてのポン
プが、液体を吸引した後に吸引液体のカウンタープレツ
シャの作用により停止状態に止まり、又特定のポンプの
排出通路を開いてピストンを押し進めた後に、上記特定
のポンプの排出通路を閉じた状態で引続いて吸引行程と
なるようにピストンを強制的に押下げて該特定のポンプ
のピストンを再び停止状態に止めることである。
本発明の上記及び他の利益と特徴を2個のピストンポン
プの配列とその制御機構を示した次の明細書と添付図面
について説明する。
プの配列とその制御機構を示した次の明細書と添付図面
について説明する。
図示の実施例には二つの緯入れ用ノズル15,15′
を示す。
を示す。
これらのノズルには、織機(図示せず)に対してある時
間的関係で作動する分配器10.10’ を介して加圧
液体を分配するポンプ9,9/ により、織機に対する
適宜の時間的関係をもって緯入れ用加圧液体が供給され
る、概略的に示した軸23は織機を駆動する主軸に連結
している。
間的関係で作動する分配器10.10’ を介して加圧
液体を分配するポンプ9,9/ により、織機に対する
適宜の時間的関係をもって緯入れ用加圧液体が供給され
る、概略的に示した軸23は織機を駆動する主軸に連結
している。
又軸23は、軸21に駆動可能に接続するように下方に
向って延びた別の軸22に接続している。
向って延びた別の軸22に接続している。
軸21は内側カム7に固着されていて、該カムを矢印方
向に回転させる。
向に回転させる。
図示せぬ織機と同期1駆動されるシャフト1にはレバー
3及び5が固定されている。
3及び5が固定されている。
レバー3の端部には内側カム7て匍11御されたロー2
6を備える。
6を備える。
従って内側カム7はVバー3上のローラ6を経てシャフ
ト1及び加圧レバー5を制御し、また加圧レバー5の腕
部5a,5bにより、シャフト1に回動自在に設けた制
御レバー2,2l を制御する。
ト1及び加圧レバー5を制御し、また加圧レバー5の腕
部5a,5bにより、シャフト1に回動自在に設けた制
御レバー2,2l を制御する。
図においてレバー3は内側カムI1 シャフト1、加圧
レバー5、及び矢印の方向に動いた制御レバー2′ と
から解除後の状態にあるのを示している。
レバー5、及び矢印の方向に動いた制御レバー2′ と
から解除後の状態にあるのを示している。
しかし制御レバー2は、軸11により制御される分配器
10が閉じており該分配器10を通して吸引液体を送り
得ないので、ピストン8が低い位置に押下げられたまま
になっている。
10が閉じており該分配器10を通して吸引液体を送り
得ないので、ピストン8が低い位置に押下げられたまま
になっている。
又ノズル15につながったパイプ17は閉じたままであ
る。
る。
制御レバー2lは、静止状の下部支持而19’ に対向
して抑圧状に承持されたスプリング18/ の力によっ
て矢印の方向に加圧レバー5に追従して移動し、ピスト
ン8/はポンプ本体9′内を上方に移動する。
して抑圧状に承持されたスプリング18/ の力によっ
て矢印の方向に加圧レバー5に追従して移動し、ピスト
ン8/はポンプ本体9′内を上方に移動する。
同上記のピストンの移動は軸11′によって分配器10
′が開通することにより可能になる。
′が開通することにより可能になる。
加圧液体はパイプ16′ を経てバイプ1 7’ に入
り次に緯入れ用ノズル15/ に入る。
り次に緯入れ用ノズル15/ に入る。
カムシャフト20のカム14′ の回転により軸11
/が回動じて分配器10/が開〈。
/が回動じて分配器10/が開〈。
カム14/はローラ13′ を介して軸11’ に固着
したレバー12′をかたよらせる。
したレバー12′をかたよらせる。
カムシャフト20は図示しないカムケースに設置されギ
ヤボックスで駆動され、前記カムシャフト20は例えば
織機の回転の半分の回転をする。
ヤボックスで駆動され、前記カムシャフト20は例えば
織機の回転の半分の回転をする。
しかしレバー12′ と12を緯入れすべき緯糸とは無
関係にカムの代りに電磁石を用いて、予め設定されたプ
ログラムにより制御してもよい。
関係にカムの代りに電磁石を用いて、予め設定されたプ
ログラムにより制御してもよい。
又必要があれば二つのノズル15.15’ によって
同一の経糸杼口に同時に緯入れすることもできる。
同一の経糸杼口に同時に緯入れすることもできる。
プログラムにより作動するポンプのピストン8は、吸引
行程完了後も吸引液体のカウンタープレツシャの作用に
よりポンプ本体9内にて停止状態に止まる。
行程完了後も吸引液体のカウンタープレツシャの作用に
よりポンプ本体9内にて停止状態に止まる。
図面は本発明の作動を示す部分破断斜視図である。
2, 2’, 5・・・・・・ピストン押下げ装置
、6,7・・・・・・カム装ffi、8, 8’
・・・・・・ピストン、9,9l ・・・・・・ポンプ
、io,io’・・・・・・分配器、11,12.13
,14.11’,12’ 13’ 14/・・
・・・分配器を開閉する装置、15,15’ ・・・・
・・ノズル装置、16,1 7,16/,17/・・・
・・・排出装置、18.19.18’,?9’・・・・
・・弾撥性装置。
、6,7・・・・・・カム装ffi、8, 8’
・・・・・・ピストン、9,9l ・・・・・・ポンプ
、io,io’・・・・・・分配器、11,12.13
,14.11’,12’ 13’ 14/・・
・・・分配器を開閉する装置、15,15’ ・・・・
・・ノズル装置、16,1 7,16/,17/・・・
・・・排出装置、18.19.18’,?9’・・・・
・・弾撥性装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポンプが夫々別個の排出通路を介して夫々のノズル
に接続した、複数の緯入れ用液体ノズルを備えた織機の
ピストンポンプ群を制御する方法において、ポンプで液
体を吸引した後に、ポンプ群のすべてのピストンを吸引
した液体のカウンタープレツシャ作用によって停止状態
に止めておき、ポンプ群中の特定のポンプの液体排出通
路を開いてピストンを押し進めた後に、上記特定のポン
プの排出通路を閉じた状態で引続いて吸引行程になるよ
うにピストンを強制的に押下げて該特定のポンプのピス
トンを再び停止状態に止めたことを特徴とする織機にお
けるポンプの制御方法。 2 複数の緯入れ用液体ノズルを備えた織機のピストン
ポンプ群を匍脚する装置において、夫々のポンプによっ
て液体を供給される夫々のノズル装置と、夫々のポンプ
を夫々のノズルに接続する夫夫別個の排出通路と、織機
の作動と同期してすべてのポンプのピストンを押下げて
ポンプ内に液体を吸引するカム装置と、ピストン押下げ
装置の押下げ力に打勝って液体排出工程に向けて常時ピ
ストンを付勢する夫々別個の弾撥性装置と、夫々のポン
プとノズル装置を接続する排出通路に介在して該排出通
路を交互に開閉する分配器と、織機の作動と同期駆動さ
れて夫々の分配器を開閉する装置とを備えたことを特徴
とする織機におけるポンプの制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CS6073A CS175085B1 (ja) | 1974-09-04 | 1974-09-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5149965A JPS5149965A (en) | 1976-04-30 |
JPS5848652B2 true JPS5848652B2 (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=5406948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50104179A Expired JPS5848652B2 (ja) | 1974-09-04 | 1975-08-29 | シヨツキニオケル ポンプノ セイギヨホウホウナラビニ ソノソウチ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3977443A (ja) |
JP (1) | JPS5848652B2 (ja) |
CH (1) | CH595559A5 (ja) |
CS (1) | CS175085B1 (ja) |
DE (1) | DE2536680C2 (ja) |
FR (1) | FR2283969A1 (ja) |
GB (1) | GB1508819A (ja) |
IT (1) | IT1044028B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7701916A (nl) * | 1976-02-27 | 1977-08-30 | Scheffel Walter | Werkwijze en inrichting voor het inbrengen van de inslag bij een weefgetouw. |
JPS5319074U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-18 | ||
CS206010B1 (en) * | 1979-06-11 | 1981-06-30 | Vladimir Vasicek | Pressurized medium distribution control,especially for jet weaving looms |
EP0049297B1 (de) * | 1980-10-02 | 1984-04-04 | GebràDer Sulzer Aktiengesellschaft | Steuereinrichtung für die Düsen einer Strahleintrag-Webmaschine |
DE102012208158B3 (de) * | 2012-05-15 | 2013-09-05 | Lindauer Dornier Gmbh | Luftdüsenwebmaschine mit einer Vorrichtung zur Druckluftversorgung |
JP5969900B2 (ja) * | 2012-11-19 | 2016-08-17 | 津田駒工業株式会社 | 水噴射式織機における主軸の回転数制御方法及び装置 |
JP6248839B2 (ja) * | 2014-07-15 | 2017-12-20 | 株式会社豊田自動織機 | 水噴射式織機における水噴射装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2936002A (en) * | 1955-12-23 | 1960-05-10 | Vyzk Ustav Tvarecich Stroju | Device on jet weaving looms |
US3633808A (en) * | 1969-06-06 | 1972-01-11 | Elitex Z Textilniho Shojirenst | Nozzle for jet looms |
NL7005367A (ja) * | 1970-04-14 | 1971-10-18 | ||
US3885599A (en) * | 1971-11-23 | 1975-05-27 | Carrington Viyella Limited | Shuttleless weaving looms |
-
1974
- 1974-09-04 CS CS6073A patent/CS175085B1/cs unknown
-
1975
- 1975-08-08 US US05/603,097 patent/US3977443A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-08-11 CH CH1044575A patent/CH595559A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-08-18 DE DE2536680A patent/DE2536680C2/de not_active Expired
- 1975-08-21 GB GB34734/75A patent/GB1508819A/en not_active Expired
- 1975-08-29 JP JP50104179A patent/JPS5848652B2/ja not_active Expired
- 1975-09-02 IT IT7526791A patent/IT1044028B/it active
- 1975-09-04 FR FR7527191A patent/FR2283969A1/fr active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5149965A (en) | 1976-04-30 |
FR2283969A1 (fr) | 1976-04-02 |
CS175085B1 (ja) | 1977-04-29 |
CH595559A5 (ja) | 1978-02-15 |
DE2536680A1 (de) | 1976-03-18 |
GB1508819A (en) | 1978-04-26 |
DE2536680C2 (de) | 1984-05-17 |
FR2283969B3 (ja) | 1980-04-30 |
US3977443A (en) | 1976-08-31 |
IT1044028B (it) | 1980-02-29 |
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