JPS5844677A - プリント板直載形同軸コネクタ - Google Patents
プリント板直載形同軸コネクタInfo
- Publication number
- JPS5844677A JPS5844677A JP56142041A JP14204181A JPS5844677A JP S5844677 A JPS5844677 A JP S5844677A JP 56142041 A JP56142041 A JP 56142041A JP 14204181 A JP14204181 A JP 14204181A JP S5844677 A JPS5844677 A JP S5844677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- coaxial connector
- mold
- outer conductor
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010979 ruby Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント板直載形同軸プネクタ6−関するもの
である。
である。
従来のプリント板搭載用コネクタのプリント板1:対す
る搭載要領を第1図および第2,5しI:示す。
る搭載要領を第1図および第2,5しI:示す。
第1図の場合は、同軸コネクタ1償:取付は金具2が設
けられており、同軸コネクタ1は、取り付は金!&2を
ねじsC=よりプリント板4(:I]定し。
けられており、同軸コネクタ1は、取り付は金!&2を
ねじsC=よりプリント板4(:I]定し。
内部導体5および外部導体6をストラップ配線7および
8を介しそれぞれプリント板4のパターンζ;接続して
プリント板4ζ:*載されている。
8を介しそれぞれプリント板4のパターンζ;接続して
プリント板4ζ:*載されている。
また、第2図の場合は、同軸コネクタ9は、内壁1:外
部導体ばね10を保持する外部導体一体11の外周(:
第3図6=詳細−示すよう(:U字形の帯状の外部導体
端子12を嵌合させて半田等により接続するとともζ:
、外部導体主体11の中心部C:絶縁部材15を介し内
部導体14を保持させ、これらの外側をモールド15,
16により覆って構成されてする。外部導体端子12.
内部等体14の端部(:形成された接続部17.18は
毫−ルド15゜16から突出している。この同軸コネク
タ9は、各接続部17.18をプリント板19のスルー
ホールζ:挿入して七−ルド15,14をプリント板1
9(:截置し、ねじ20(=よりモールド15をプリン
ト板19に固定するとともに各接続部17.18をスル
ーホールに半田付けしてプリント板19に搭載される。
部導体ばね10を保持する外部導体一体11の外周(:
第3図6=詳細−示すよう(:U字形の帯状の外部導体
端子12を嵌合させて半田等により接続するとともζ:
、外部導体主体11の中心部C:絶縁部材15を介し内
部導体14を保持させ、これらの外側をモールド15,
16により覆って構成されてする。外部導体端子12.
内部等体14の端部(:形成された接続部17.18は
毫−ルド15゜16から突出している。この同軸コネク
タ9は、各接続部17.18をプリント板19のスルー
ホールζ:挿入して七−ルド15,14をプリント板1
9(:截置し、ねじ20(=よりモールド15をプリン
ト板19に固定するとともに各接続部17.18をスル
ーホールに半田付けしてプリント板19に搭載される。
これらの従来の同軸コネクタC:は次のような各種の欠
点があった。
点があった。
すなわち、第1図の同軸コネクタ1の場合は、取り付は
金具2を介してプリント板C:取り付けるため小型化が
困難で、しかもプリント板との接続はストラップ配線を
介し行うためコスト高となる。
金具2を介してプリント板C:取り付けるため小型化が
困難で、しかもプリント板との接続はストラップ配線を
介し行うためコスト高となる。
また、第2図の同軸コネクタ9の場合は、外部導体主体
11と外部導体端子12とを分離するため構造が複雑(
:なり、かつ外部導体端子12が可撓性を有するため、
コネクタにプリン)板への取付構造が必要(ねじ−二よ
る固定を行うための峰−ルド15が必要)となる。
11と外部導体端子12とを分離するため構造が複雑(
:なり、かつ外部導体端子12が可撓性を有するため、
コネクタにプリン)板への取付構造が必要(ねじ−二よ
る固定を行うための峰−ルド15が必要)となる。
本発明は上述の各種の欠点を解決するためのもので、小
型化がはかれしかも構造が簡単な低コストのプリント板
直戟形同軸コネクタを提供することを目的としている。
型化がはかれしかも構造が簡単な低コストのプリント板
直戟形同軸コネクタを提供することを目的としている。
以下、第4図乃至第7図4=関連して本発明の詳細な説
明する。
明する。
第4図は本発明−二係るプリント板直載形同軸コネクタ
をプリント板に搭載した状態を示す正面断面図、第5図
は同側面図で、図中、21は同軸コネクタ、22はプリ
ント板である。
をプリント板に搭載した状態を示す正面断面図、第5図
は同側面図で、図中、21は同軸コネクタ、22はプリ
ント板である。
同軸コネクタ21は、中心部−1内部導体23を保持す
るモールド24と、外部導体ばね(外部導体)25の外
周(ニスポット溶接等1:より電気的。
るモールド24と、外部導体ばね(外部導体)25の外
周(ニスポット溶接等1:より電気的。
機械的6二接続された筒101を内部罐:保持し外部導
体ばね25の基部および匍101を介しモールド246
二嵌合するモールド26と、外部導体金具兼用の毫−ル
ド保持用金^27とよりなる。
体ばね25の基部および匍101を介しモールド246
二嵌合するモールド26と、外部導体金具兼用の毫−ル
ド保持用金^27とよりなる。
モールド26は、プラグ側コネクタ挿入用の円モールド
保持用命具27は、第6図6=詳細を示すよう1二、上
板294二備板!0,5Qを一端C;形成してなるほぼ
プ字状のもので、上板29ε二は穴31と下方C二折れ
自った2又状の係合1152とが設けbれ、各側板30
S=は、穴33と下方に*出する接続部54とが設けら
れている。・このモールド保持用金具27は、モールド
24.24の上方から嵌合し、第7図一二詳細を示すよ
う6:%−ルド24の両側に突設された突起35I:側
板sOの穴!i5が嵌合するとともに、モールド26の
上面に突設された突起36C:上板29の穴51が嵌合
して両モールド24.26と一体化されている。このと
き、保合部32の溝!i2mは餉1o14:外部導体ば
ね250基部から突出させて設けられた突出−,57(
’:嵌舎し、この嶽合部は半田付される。従って、外部
導体ばね25とモールド保持用金具27とは電気的6二
導通している。なお、この状態でモールド保持用金具2
7の接続部34はモールド26の下方C;突出しており
、また内部導体26の一端C;形成された接続部58は
モールド24の下方1;突出している。
保持用命具27は、第6図6=詳細を示すよう1二、上
板294二備板!0,5Qを一端C;形成してなるほぼ
プ字状のもので、上板29ε二は穴31と下方C二折れ
自った2又状の係合1152とが設けbれ、各側板30
S=は、穴33と下方に*出する接続部54とが設けら
れている。・このモールド保持用金具27は、モールド
24.24の上方から嵌合し、第7図一二詳細を示すよ
う6:%−ルド24の両側に突設された突起35I:側
板sOの穴!i5が嵌合するとともに、モールド26の
上面に突設された突起36C:上板29の穴51が嵌合
して両モールド24.26と一体化されている。このと
き、保合部32の溝!i2mは餉1o14:外部導体ば
ね250基部から突出させて設けられた突出−,57(
’:嵌舎し、この嶽合部は半田付される。従って、外部
導体ばね25とモールド保持用金具27とは電気的6二
導通している。なお、この状態でモールド保持用金具2
7の接続部34はモールド26の下方C;突出しており
、また内部導体26の一端C;形成された接続部58は
モールド24の下方1;突出している。
本発明に係る同軸コネクタ21は以上のように構成され
、内部導体23を保持するモールド24と外部導体はね
25を保持するモールf26とは、外部導体ばね25に
接続されるモールド保持用命具27と一体化されており
、従来の第2@の場合に比し構造が簡単で、コスト低減
がはかれる。また従来の第11図の場合のような取り付
は金具がないため、小型化がはかれる。
、内部導体23を保持するモールド24と外部導体はね
25を保持するモールf26とは、外部導体ばね25に
接続されるモールド保持用命具27と一体化されており
、従来の第2@の場合に比し構造が簡単で、コスト低減
がはかれる。また従来の第11図の場合のような取り付
は金具がないため、小型化がはかれる。
このような構成の同軸コネクタ21のプリント板221
:対する搭載は次の手順(:より行われる。
:対する搭載は次の手順(:より行われる。
すなわち、各接続部54.58をプリン[板22のスル
ーホール舊;挿入して各モールド24.26をプリント
板22上(=載置し、接続部34を第5図に明示したよ
う(ニブリント板22の裏面雫折り曲げて半田付すると
とも6:、接続部58をスルーホール(=半田付けする
ことにより同軸コネクタ21が搭載される。
ーホール舊;挿入して各モールド24.26をプリント
板22上(=載置し、接続部34を第5図に明示したよ
う(ニブリント板22の裏面雫折り曲げて半田付すると
とも6:、接続部58をスルーホール(=半田付けする
ことにより同軸コネクタ21が搭載される。
このよう(=同軸コネクタ21のプリント板22に対す
る搭載は、各接続部を利用して行われ、ストラップ配線
や取り付けねじを必要としないため、取り付けは容易で
コスト低減がはかれる。
る搭載は、各接続部を利用して行われ、ストラップ配線
や取り付けねじを必要としないため、取り付けは容易で
コスト低減がはかれる。
以上述べたように、本発明(=よれば、次のような各種
の優れた効果を奏することが可能である。
の優れた効果を奏することが可能である。
(1) 小型化がはかれる。
(2)構造を簡略化できる。
(3) コストを低減することが可能である。
第1図および第2図は従来の各種同軸コネクタのプリン
ト板搭載要領を示す正面図、第3図は第2図の要部の斜
視図、第41!I乃至第7図は本発明4=係るプリント
仮置1形同軸コネクタの実施例を示すもので、第4図は
同軸コネクタの正面断面図、第5図は同側面図、第6図
はモールド保持用金具の斜視図、第7図は内部導体保持
モールドの斜視図である。 図中、21は同軸コネクタ、22はプリント板、26は
内部導体、24.26はモールド、25は外部導体はね
(外部導体)、27はそ−ルビ保持用金具、28は空隙
、29は上板、30は側板、51.55は穴、32は係
合部、52暑は溝、54.58は接続部、55.56は
央起、!57は央出郁、101は筒である。 第1図 第2図 第3図
ト板搭載要領を示す正面図、第3図は第2図の要部の斜
視図、第41!I乃至第7図は本発明4=係るプリント
仮置1形同軸コネクタの実施例を示すもので、第4図は
同軸コネクタの正面断面図、第5図は同側面図、第6図
はモールド保持用金具の斜視図、第7図は内部導体保持
モールドの斜視図である。 図中、21は同軸コネクタ、22はプリント板、26は
内部導体、24.26はモールド、25は外部導体はね
(外部導体)、27はそ−ルビ保持用金具、28は空隙
、29は上板、30は側板、51.55は穴、32は係
合部、52暑は溝、54.58は接続部、55.56は
央起、!57は央出郁、101は筒である。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 内部導体と外部導体とを備え該多導体をそれぞれプリン
ト板のパターンζ;接続して該プリント板−二搭載され
る同軸コネクタ6;おいて、前記各導体をモールド内C
:保持させ、かつ前記竺−ルドの外側C:壷舎固定され
前記外部導体、C:接続されるモールド、保持用金具を
設けるととも1;、前記内部導体および前記毫−ルY保
持用命具菟;それぞれプリント板に挿入するための接続
部を一体4:形成してなり、前記各接続部をプリント板
C二挿入接続することC:よってプリント4IC二直裁
できるようC;構成されたことを特徴とするプリンを板
直裁形同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142041A JPS5844677A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | プリント板直載形同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142041A JPS5844677A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | プリント板直載形同軸コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844677A true JPS5844677A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15306003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142041A Pending JPS5844677A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | プリント板直載形同軸コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844677A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62252794A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-11-04 | Asai Gerumaniumu Kenkyusho:Kk | 有機ゲルマニウム化合物及びそれを含む薬剤 |
JPH01139587A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd | 3−オキシゲルミルプロピオン酸ポリマーの塩基性アミノ酸及び有機アミン塩、その製法及び該化合物を有効成分とする免疫賦活剤 |
JPH0620388U (ja) * | 1992-01-29 | 1994-03-15 | 川鉄鉄構工業株式会社 | 橋形クレーン |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56142041A patent/JPS5844677A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62252794A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-11-04 | Asai Gerumaniumu Kenkyusho:Kk | 有機ゲルマニウム化合物及びそれを含む薬剤 |
JPH01139587A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd | 3−オキシゲルミルプロピオン酸ポリマーの塩基性アミノ酸及び有機アミン塩、その製法及び該化合物を有効成分とする免疫賦活剤 |
JPH0620388U (ja) * | 1992-01-29 | 1994-03-15 | 川鉄鉄構工業株式会社 | 橋形クレーン |
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