JPS5843065A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
- Publication number
- JPS5843065A JPS5843065A JP56141999A JP14199981A JPS5843065A JP S5843065 A JPS5843065 A JP S5843065A JP 56141999 A JP56141999 A JP 56141999A JP 14199981 A JP14199981 A JP 14199981A JP S5843065 A JPS5843065 A JP S5843065A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- display
- character
- input
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 8
- 230000014616 translation Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/274—Converting codes to words; Guess-ahead of partial word inputs
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/58—Use of machine translation, e.g. for multi-lingual retrieval, for server-side translation for client devices or for real-time translation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子式辞書、電子式事典等の情報検索装置に関
するものであり、特には、入力文字サーチキーの操作に
よって文字が順次指定され、所望の文字が指定された時
点で文字入カキ−を操作することによって、上記文字の
入力が行われる構成のものに於て、入力文字列で始まる
最初の単語が検索された後は、上記文字入カキ−を見出
し語サーチキーとして機能させる構成としたことを特徴
とする情報検索装置を提供するものであるO以下、実施
例に基づいて本発明の詳細な説明する0 第1図は本発明の一実施例である計算機機能付電子式英
和辞書の外観を示す平面図である。
するものであり、特には、入力文字サーチキーの操作に
よって文字が順次指定され、所望の文字が指定された時
点で文字入カキ−を操作することによって、上記文字の
入力が行われる構成のものに於て、入力文字列で始まる
最初の単語が検索された後は、上記文字入カキ−を見出
し語サーチキーとして機能させる構成としたことを特徴
とする情報検索装置を提供するものであるO以下、実施
例に基づいて本発明の詳細な説明する0 第1図は本発明の一実施例である計算機機能付電子式英
和辞書の外観を示す平面図である。
図に於て、1は電源オン兼クリヤキー、2は電源オフキ
ー、3は戻りサーチキー、4は送りサーチキー、5は文
字入力兼見出し語サーチキー、6表示、11はカーソル
の表示である。
ー、3は戻りサーチキー、4は送りサーチキー、5は文
字入力兼見出し語サーチキー、6表示、11はカーソル
の表示である。
なお、上述のキー以外のキーは、本実施例を計算機とし
て使用するときに操作するキーである0第2図は“BO
AT”という語の訳を出力させる場合のキー操作とそれ
に基づく表示とを示す図である。
て使用するときに操作するキーである0第2図は“BO
AT”という語の訳を出力させる場合のキー操作とそれ
に基づく表示とを示す図である。
先ず、送りサーチキー4を操作すれば、上記指定文字を
示すドツトが文字“A”の下に表示され、指定文字が“
A”であることが表示されると共に、表示部7の最上位
桁に於て“A”が表示される。
示すドツトが文字“A”の下に表示され、指定文字が“
A”であることが表示されると共に、表示部7の最上位
桁に於て“A”が表示される。
続いて二送りサーチキーイを操作すれば、上記ドツトの
表示が丈夫“B”の下に移ると共に、最上位桁の表示も
”′B”に変わる。ここで、文字入力兼見出し語サーチ
キー5を操作することにより、文字“B”が入力され、
カーソルが2桁目に表示される。
表示が丈夫“B”の下に移ると共に、最上位桁の表示も
”′B”に変わる。ここで、文字入力兼見出し語サーチ
キー5を操作することにより、文字“B”が入力され、
カーソルが2桁目に表示される。
次に、戻りサーチキー3を操作すれば、上記ドツトの表
示が文字“A”の下に反ると共に、2桁目に“A”が表
示される。更に続けて戻りサーチキー3を操作すれば、
上記ドツトの表示は文字“′Z”の下に移り、禽桁目の
表示文字も“′Z″に変わる。このようにして戻りサー
チキー3の操作を続けて、上記ドツトの表示が文字“0
”の下に移り、2桁目の文字表示が“Q”となった時点
で、文字入力兼見出し語サーチキー5を操作すれば、文
字“0′′が入力されると共に、入力文字列“BO”で
始まる最初の単語の検索が行われ、その単語“BOAR
D”が表示される。
示が文字“A”の下に反ると共に、2桁目に“A”が表
示される。更に続けて戻りサーチキー3を操作すれば、
上記ドツトの表示は文字“′Z”の下に移り、禽桁目の
表示文字も“′Z″に変わる。このようにして戻りサー
チキー3の操作を続けて、上記ドツトの表示が文字“0
”の下に移り、2桁目の文字表示が“Q”となった時点
で、文字入力兼見出し語サーチキー5を操作すれば、文
字“0′′が入力されると共に、入力文字列“BO”で
始まる最初の単語の検索が行われ、その単語“BOAR
D”が表示される。
、次に、文字入力兼見出°し語サーチキー5を操作する
ことにより、アルファベット順でBOARD”の次の単
語“BOAT“′が表示される。ここで、翻訳キー6を
操作すれば、その訳語「ボート、コブネ」が表示される
。
ことにより、アルファベット順でBOARD”の次の単
語“BOAT“′が表示される。ここで、翻訳キー6を
操作すれば、その訳語「ボート、コブネ」が表示される
。
第3図は概略構成を示すブロック図である。
図に於て、12はマイクロプロセッサ−113はキー人
力装置、14は辞書情報を記憶するメモリー、15は表
示制御部、7゛は、表示部である。
力装置、14は辞書情報を記憶するメモリー、15は表
示制御部、7゛は、表示部である。
マイクロプロセッサ−12はキー人力装置13へキース
トローブ信号KSを出力し、キー人力信号KIを読み込
むことによって、操作されたキーを判別する、また、メ
モリー14のアドレス指定を行い、その内容を読み込む
。表示制御部15は表示部7の各ドツトに対応して点灯
・非点灯を記憶する一種のメモリーであり、マロクロプ
ロセッサ二12は、表示パターンに対応する情報を表示
制御部15に書き込むことによって所望の表示を行わせ
る。なお、16はアドレスバス、17はデータバスであ
る。
トローブ信号KSを出力し、キー人力信号KIを読み込
むことによって、操作されたキーを判別する、また、メ
モリー14のアドレス指定を行い、その内容を読み込む
。表示制御部15は表示部7の各ドツトに対応して点灯
・非点灯を記憶する一種のメモリーであり、マロクロプ
ロセッサ二12は、表示パターンに対応する情報を表示
制御部15に書き込むことによって所望の表示を行わせ
る。なお、16はアドレスバス、17はデータバスであ
る。
第4図はメモリー14の記憶内容の一部を示す図である
。
。
英単語とその′訳語の対が、英単語のアルファベット順
に並べられている。
に並べられている。
第5図はマイクロプロセッサ−12の制御手順を示すフ
ローチャートで′ある0但し、本発明に係わる部分につ
いてのみ記載している。
ローチャートで′ある0但し、本発明に係わる部分につ
いてのみ記載している。
図に於て、F、は、送り□サーチキー(P)または戻り
サーチキー(44)が既に操作されていることを示すフ
ラッグ、F2は、文字入力兼見出し語サーチキー(IN
)が1度操作されていることを示すフラッグ、F3は、
2度目の文字入力兼見出し語サーチキー操作がなされ、
最初の単語の検索力°;既に社了尼ていることを示すフ
ラ・リグ、SCは文字番号バッファ、〔Se3はバッフ
ァSCに記憶されている文字番号に対応する文字、Bは
lくツファであ為。
サーチキー(44)が既に操作されていることを示すフ
ラッグ、F2は、文字入力兼見出し語サーチキー(IN
)が1度操作されていることを示すフラッグ、F3は、
2度目の文字入力兼見出し語サーチキー操作がなされ、
最初の単語の検索力°;既に社了尼ていることを示すフ
ラ・リグ、SCは文字番号バッファ、〔Se3はバッフ
ァSCに記憶されている文字番号に対応する文字、Bは
lくツファであ為。
なお、文字と文字番号との対応は、「A−→1゜B−z
、c=a、・・・、X−24,Y→2:’5e Z→2
6」のようになっている。
、c=a、・・・、X−24,Y→2:’5e Z→2
6」のようになっている。
以下、” BOAT”という語の訳を表示させる場合を
例にとり動作説明を行なう0 −電源オン後、フ
ラッグFl、l?2.F3がリセットされる0ここで、
送りサーチキーを操作すれば、文字番号バッファSCに
「l」が入力され、フラッグF1がセットされる。SC
に「1」が入力されたことに基づき第2図tl)に示し
た表示が行われる。続けて送りサーチキーを操作すれば
、今度はFlがセットされているため、SCがカウント
アツプされる。これに基づき、第2図(2)に示した表
示力行わする・ 1 ここで文字入力兼見出し語サーチキーを操作すればフラ
ッグF2がセットされ、SCの内容に対応する文字、す
なわち“B”がノ(ツファBに入力される〔第2図(3
)〕。゛ 次に戻りサーチキーを操作すればSCがカウントダウン
され、その内容が「1」となる。これに基づき第2図(
4)に示した表示が行われる0更に続けて戻りサーチキ
ーを操作すればカウントダウンによりSCの内容は「0
」となるので、「26」がSCに入力される。これに基
づき第2図(5)に示した表示が行われる。以後、戻り
サーチキーの操作を続けることにより、SCは順次カウ
ントダウンされ、その内容が「15」となった時点で、
表示は第2図(6)に示したものとなる。
例にとり動作説明を行なう0 −電源オン後、フ
ラッグFl、l?2.F3がリセットされる0ここで、
送りサーチキーを操作すれば、文字番号バッファSCに
「l」が入力され、フラッグF1がセットされる。SC
に「1」が入力されたことに基づき第2図tl)に示し
た表示が行われる。続けて送りサーチキーを操作すれば
、今度はFlがセットされているため、SCがカウント
アツプされる。これに基づき、第2図(2)に示した表
示力行わする・ 1 ここで文字入力兼見出し語サーチキーを操作すればフラ
ッグF2がセットされ、SCの内容に対応する文字、す
なわち“B”がノ(ツファBに入力される〔第2図(3
)〕。゛ 次に戻りサーチキーを操作すればSCがカウントダウン
され、その内容が「1」となる。これに基づき第2図(
4)に示した表示が行われる0更に続けて戻りサーチキ
ーを操作すればカウントダウンによりSCの内容は「0
」となるので、「26」がSCに入力される。これに基
づき第2図(5)に示した表示が行われる。以後、戻り
サーチキーの操作を続けることにより、SCは順次カウ
ントダウンされ、その内容が「15」となった時点で、
表示は第2図(6)に示したものとなる。
ここで、文字入力兼見出し語サーチキーを操作□すれば
、SC1の内容に対応する文字、すなわち、“0″がバ
ッファBに入力された後、入力文字列“BO”で始まる
最初の単語の検索が行われ、”BOARD”が読み出さ
れる。その後、フラッグF3がセットされる。これによ
り第2図(7)に示した表示が行われる。
、SC1の内容に対応する文字、すなわち、“0″がバ
ッファBに入力された後、入力文字列“BO”で始まる
最初の単語の検索が行われ、”BOARD”が読み出さ
れる。その後、フラッグF3がセットされる。これによ
り第2図(7)に示した表示が行われる。
続いて、文字入力兼見出し語サーチキーを操作すれば、
今度はフラッグF:1がセットされているため、次の単
語、すなわち“B OA T ”が読み出されて、第2
図(8)に示した゛表示が行われる。
今度はフラッグF:1がセットされているため、次の単
語、すなわち“B OA T ”が読み出されて、第2
図(8)に示した゛表示が行われる。
所望の単語が読み出されたので翻訳キーを操作すれば、
対応して記憶されている訳語が読み出され、フラッグF
1.F2*F3がリセットされた後、その表示が行われ
る〔第2図(9)〕。
対応して記憶されている訳語が読み出され、フラッグF
1.F2*F3がリセットされた後、その表示が行われ
る〔第2図(9)〕。
第6図は、送りサーチキー(−)またけ戻りサーチキー
(4)の抑圧が所定時間継続したことが検出されると、
以後は、上記キーが押圧されている限り、一定時間毎に
、指定文字の送り動作または戻シ動作を行うようにした
°場合のフローチャートである。
(4)の抑圧が所定時間継続したことが検出されると、
以後は、上記キーが押圧されている限り、一定時間毎に
、指定文字の送り動作または戻シ動作を行うようにした
°場合のフローチャートである。
なお、図に於て、F4はサーチキーの抑圧が所定時間継
続したことを示すフラッグ、Cはカウンタ、Crrlは
上記所定時間に対応す不設定値である。
続したことを示すフラッグ、Cはカウンタ、Crrlは
上記所定時間に対応す不設定値である。
以上詳細に説明したように、本発明の情報検索装置は、
文字入カキ−を見出し語サーチキーに兼用するようにし
たことを特徴とするものである。
文字入カキ−を見出し語サーチキーに兼用するようにし
たことを特徴とするものである。
したがって、本発明の情報検索装置によればキー数を減
少さ竺ることかできると“う効果を奏するものである。
少さ竺ることかできると“う効果を奏するものである。
、)す(
第1図は本発明の一実施例である計算機機能付電子式英
和辞書の外観を示す平面図、第2図は同実施例に於て、
”BOAT”という語の訳を出力させる場合のキー操作
とそれに基づく表示とを示す図、第3図は同実施例の概
略構成を示すブロック図、第4図は同実施例に於ける辞
書情報を記憶するメモリーの記憶内容の一部を示す図、
第5図は同実施例に於けるマイクロプロセッサ−の制御
手順を示すフローチャート、第6図は他の実施例に於け
るフローチャートである。 符号 1:電源オン兼クリヤキー、2:電源オフキー、3:戻
りサーチキー、4:送りサーチキー、5:文字入力兼見
出し語サーチキー、6:翻訳キー、7:表示部、8:“
A−Z”の文字、9:指定文字を示すドツト表示、10
:最初に入力した文字の表示、11:カーソルの表示、
12:マイクロプロセッサ−,13:キー人力装置、1
4:辞書情報を記憶するメモリー、15:表示制御部、
16:アドレスバス、17:データバス、KS:キース
トロープ信号、K■:キー人力信号、F1wF2*F3
.F4:フラッグ、SC:文字番号バッフハ〔SCI:
バッファSCに記憶されている文字番号に対応する文字
、B:バラ77、C:カウンタ、Cm:設定値。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 1.−θ 82FIJ −41
和辞書の外観を示す平面図、第2図は同実施例に於て、
”BOAT”という語の訳を出力させる場合のキー操作
とそれに基づく表示とを示す図、第3図は同実施例の概
略構成を示すブロック図、第4図は同実施例に於ける辞
書情報を記憶するメモリーの記憶内容の一部を示す図、
第5図は同実施例に於けるマイクロプロセッサ−の制御
手順を示すフローチャート、第6図は他の実施例に於け
るフローチャートである。 符号 1:電源オン兼クリヤキー、2:電源オフキー、3:戻
りサーチキー、4:送りサーチキー、5:文字入力兼見
出し語サーチキー、6:翻訳キー、7:表示部、8:“
A−Z”の文字、9:指定文字を示すドツト表示、10
:最初に入力した文字の表示、11:カーソルの表示、
12:マイクロプロセッサ−,13:キー人力装置、1
4:辞書情報を記憶するメモリー、15:表示制御部、
16:アドレスバス、17:データバス、KS:キース
トロープ信号、K■:キー人力信号、F1wF2*F3
.F4:フラッグ、SC:文字番号バッフハ〔SCI:
バッファSCに記憶されている文字番号に対応する文字
、B:バラ77、C:カウンタ、Cm:設定値。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 1.−θ 82FIJ −41
Claims (1)
- 1、入力文字サーチ、キーの操作によって文字が順次指
定され、所望の文字が指定された時点で文字入カキ−を
操作することによ−)で、上記文字の入力が行われる構
成の情報検索装置に於て、入力文字列で始まる最初の見
出し語が検索された後は、上記文字入カキ−を見出し語
サーチキーとして機能させる構成としたことを特徴とす
る情報検索装置0
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141999A JPS5843065A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 情報検索装置 |
DE3233194A DE3233194C2 (de) | 1981-09-08 | 1982-09-07 | Elektronischer Taschenübersetzer |
US06/820,888 US4648070A (en) | 1981-09-08 | 1986-01-17 | Electronic translator with means for selecting words to be translated |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141999A JPS5843065A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 情報検索装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843065A true JPS5843065A (ja) | 1983-03-12 |
JPH0157385B2 JPH0157385B2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15305028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141999A Granted JPS5843065A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843065A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54109352A (en) * | 1977-11-03 | 1979-08-27 | Lexicon Corp | Electronic dictionary having pluggin module information |
JPS5574660A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-05 | Shinko Electric Co Ltd | Handy type memo unit |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56141999A patent/JPS5843065A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54109352A (en) * | 1977-11-03 | 1979-08-27 | Lexicon Corp | Electronic dictionary having pluggin module information |
JPS5574660A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-05 | Shinko Electric Co Ltd | Handy type memo unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157385B2 (ja) | 1989-12-05 |
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