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JPS5837883A - メモリ・アドレシング装置 - Google Patents

メモリ・アドレシング装置

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Publication number
JPS5837883A
JPS5837883A JP57142764A JP14276482A JPS5837883A JP S5837883 A JPS5837883 A JP S5837883A JP 57142764 A JP57142764 A JP 57142764A JP 14276482 A JP14276482 A JP 14276482A JP S5837883 A JPS5837883 A JP S5837883A
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JP
Japan
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memory
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JP57142764A
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JPS648383B2 (ja
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エリツク・スネ・プラメ
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS5837883A publication Critical patent/JPS5837883A/ja
Publication of JPS648383B2 publication Critical patent/JPS648383B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/04Addressing variable-length words or parts of words

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 先行技術 本発明はメモリをアドレスする装置に関する。
メモリ・アクセスの技法において、淳当な大きさのメモ
リ・データ・フィールドへアクセスするため、適当な大
きさのアドレス・ワードを使用することが強(望まれる
。成る場合には小さなデータ・フィールドをアドレスす
るのが便宜であるし他の場合には、大きなデータ・フィ
ールドをアドレスするのが便宜である。「電子ディジタ
ル・システムJ (’Electronic Digi
tal Systems”by R,に、Riehar
dsp published 1966 by Joh
nV、Lay et 5ons、pages 155 
and 136)  という文献によれば、アドレス・
ワードを使用する方法が紹介されている。その場合、ア
ドレスの所定部分が、アドレシングによってアクセスが
なされようとしているメモリ・データの量を指定する。
このアドレシング法の問題点は、非常に変動のあるデー
タ・フィールドをアドレスする場合、アドレスのデータ
量指定部分があまりに大きくなることである。例えば、
もし一定長さのアドレス・ワードを使用したい場合、デ
ータ指定部分が大きくなると、実際のアドレス部分は小
さくなる。
前述した既知のアドレシング・システムの1つの例が、
Capowski  その他による米国特許41268
97に示される。それによれば、一定長さのアドレス・
ワードにおいて、1ワード、2ワード、4ワード、又は
Nワードへアクセスするためマーキング・ビットが使用
される。
1975年12月発行のIBMテクニカル・ディスクロ
ージャ・ブレチン(I BM  TechnicalD
isclosure Bulletin、Vol、18
. No、7)の2234頁には、アドレシング・シス
テムが記載されている。それによれば、24ビツト及び
32ビツトのアドレス・ワードが使用され、それらのア
ドレスはマーキング・ビットによって識別される。変動
する長さのアドレス・ワードを使用することの不利点は
、システムのアーキテクチャ上の構造が非常に複雑にな
ることである。
本発明は、−h記の先行技術のシステムに伴う問題点、
及びアーキテクチャ−E複雑でないシステム内で、非常
に多量のデータ量をアドレスするのみならず非常に少量
のデータ量をアドレスする場合に伴う問題を解決する。
、 本発明に従うアドレシング・システムの利点はシステム
のアーキテクチャを複雑にすることな(殆んど無限のデ
ータ量をアドレスすることができるとともに、同時に非
常に少量のデータ量をアドレスすることができる点であ
る。
本発明の他の利点は、大きなデータ・メモリのアドレシ
ングは、比較的多数の情報ビットを有するデータ・ユニ
ットの使用を暗黙的に示し、小さなデータ・メモリのア
ドレシングは、比較的少数の情報ビットを有するデータ
・ユニットの使用を暗黙的に示すことである。
指数アドレシング法が使用される場合の本発明の利点は
、マーキング・ビットを使用する必要がないことである
。アドレス・7−ドの指数部分は、基本データ・ユニッ
トのサイズを%直接的rピット数で限定する。本発明の
他の利点は、多量のデータを有する大型システムにおい
ても、また選択的に1ピツトまで減少されるデータ・ユ
ニットがアドレスされる小型システムにおいても、同一
のアドレシング・システムを使用できることである。
実施例の説明 現今のデータ・システムでは、限定されたデータ量のみ
をアドレスすることができる。従って、Nビットを有す
るアドレス・フィールドは 2N個のデータ・ユニット
までをアドレスすることができる。データ・ユニットは
通常バイトで限定される。今まで、大型コンピュータ・
システムでは24ビツトのアドレス・ワードを使用する
のが常であった。しかし、そのようなシステムは大きな
制約を有する。他方、非常に大きなアドレス・フィール
ドがシステムで必要となれば、高価なコストがかかる。
本発明によれば、この問題は、「指という新しいアドレ
シング思想を使用することによって解決される。一定数
のビットを有するアドレス・ワードが使用されるが、殆
んど無限のデータをアドレスすることが可能である。
第1図は本発明で使用される複数のアドレス・ワード及
び対応するデータ・ワードのサイズを示す。この例では
、アドレス・ワードの実効アドレス・フィールドは24
ビツトを含むものと仮定する。更に、アドレス・ワード
の指数フィールドPは6ビツトを含むものと仮定する。
これは、全体のアドレス・ワードNが30ピツトを有す
るアドレス・フィールドを含むことを有する。
最初のアドレス・ワードA1は指数フィールドPにゼロ
のみを有する。これは、対応するデータ・ワードが2 
p=2°=I BDUとして定義されることを意味する
。ここでpはPのディジタル内容であり、BDUは基本
データ・ユニツ) (basicdata units
 )の略である。基本データ・ユニットは1ビツトでも
よく、8ビツトを有する1バイトでもよ(、またはバイ
トの如何なる組合せでもよい。かくて、アドレス・ワー
ドA1は、常に1基本データ・ユニットのみより成るデ
ータ・ワードをアドレスする。
アトW嗜ワードA 2J!4゛Pフイールドの最初の位
置に1を有する。これは、アドレス・ワードA2が2’
=2 8DUを有するデータ・ワードをアドレスするこ
とを意味する。
アドレス・ワードA4は、Pフィールドの位置2に1を
有する。これは、アドレス・ワードA4がサイズ22=
4  BDUを有するデータ・ワードをアドレスするこ
とを意味する。アドレス・ワードA8は、Pフィールド
の位置1及び2に1を有する。かくて、アドレス・ワー
ドA8は、サイズ23=8BDUのデータ・ワードと共
に働(。
同様に、アドレス・ワードA16は16基本データ・ユ
ニットより成るデータ・ワードにアドレスし、アドレス
・ワードA32は32基本データ・ユニットより成るデ
ータ・ワードにアドレスしアドレス・ワードA10  
は9.2 X 1018BDU9 をアドレスする。
−F記の例において、pは0から63までの値をとり、
29BDUとして定義される位取り因数Sは2 から2
65までのBDUビットを有する。説明を簡単にするた
め、BDUが1ピツトに等しいものと仮定すれば、Sm
2” ビットとなる。アドレスされるメモリ・フィール
ドUは、f、’sビットに等しいものと仮定する。説明
を簡単にするためf=1と仮定すれば、U=S=2P 
 ビットとなる。
mをMのディジタル内容とすれば、メモリ・フィールド
のアドレスAは=m−8となる。そのようなアドレス・
フィールドでアドレスすることのできるデータDの最大
量は次のようになる。
D=2M−Smax=2” 2”max=2M・2(2
p”=224・2(261)=287=ts・1026
ビツト他方、通常8ビツトを含むバイトをアドレスする
′50ビットのアドレス・フィールドの場合、最大のア
ドレス可能なデータ範囲は次のようになる。
n = 230バイ ト=236ビツト=io10ビッ
ト第2図は中央処理ユニツ) (CPU)1、アダプタ
・ユニット6、メモリ2、及びユーザ・ユニット4を含
むデータ・システムの略図を示す。メモリ2は、アドレ
ス・レジスタ7及びデータ・レジスタ6を有するメモリ
制御ユニット5を含む。更にメモリ2は多数のメモリ・
モジュール16を含む。アダプタ・ユニット3はアダプ
タ制御ユニット10を含む。アダプタ3は、転送チャネ
ル8を介してユーザ・ユニットへ接続され、かつ入出力
バス11を介してメモリ制御ユニット5へ接続される。
アダプタ制御ユニット10は、接続線12を介して、メ
モリ制御ユニット5へ接続される。
ホスト・エンジンを含んでよいCPU1は、チャネル1
4を介してアダプタ・ユニット3へ接続すれ、チャネル
15を介してメモリ制御ユニット5へ接続される。アダ
プタ・ユニット3から出る入出力バス11は、データ・
レジスタ6へ接続されるとともに、メモリ制御ユニット
5のアドレス・レジスタ7へ接続される。
メモリ2は多数のサブメモリM1、M2、M4、M8、
M 16−−−−を含む。サブメモリM1は唯1個のメ
モリ・モジュール13を含む。サブメモリM 2 ハ2
 個のメモリ・モジュール13を含むが、その中の1つ
はサブメモリM1である。サブメモリM4は4個のメモ
リ・モジュールを含むが、その中にはMlとM2φgあ
る。サブメモIJ M 8は8個のメモリ・モジュー゛
ルを含むが、その中にはサブメモリM1、M2、M4が
含まれる。
第1図のアドレス・ワードA1はサブメモリM1のメモ
リ位置のみをアドレスすることができる。
アドレス・ワードA2はサブメモリM2のメモリ位置の
みをアドレスすることができる。以下同様である。
これから、第2図に示されるシステムの機能を第1図の
アドレス・ワード及びデータ・ワードと関連ずけて説明
する。
メモリ20基本データ・ユニットは1ビツトであると仮
定する。更に、ユーザ・ユニット4が、メモリ2のメモ
リ・モジュール1のメモリ位置へ(サブメ□モリM1へ
)、データ・ビットを記憶することを望んでいるものと
仮定する。従って、ユーザ・ユニット4は、アドレス・
ワードの部分Mに現在のメモリ位置アドレスを有するア
ドレス・ワードA1を、転送チャネル8を介してアダプ
タ・ユニット6へ送る。同時に、データ・ワードがアダ
プタ・ユニット3へ送られる。アダプタ・ユニット3か
も、アドレス・ワード及びデータ・ワードは、入出力バ
ス11を介してメモリ2へ送られる。即ち、アドレス・
ワードはアドレス・レジスタ7へ送られ、データ・ワー
ドはデータ・レジスタ6へ送られる。次にアドレス・レ
ジスタ7はメモリ・モジュール1のメモリ位置をアドレ
スしデータ・ビットをデータ・レジスタ6がら上記メモ
リ位置へ記憶する。
ここで、ユーザ・ユニット4は、メモリ2のサブメモリ
M8のメモリ・モジュール5かも、8ビツトを有するデ
ータ・バイトをフェッチしたいものと仮定する。そこで
ユーザ・ユニット4は、Mフィールドに現在のアドレス
乗数を有するアドレス・ワードA8a’、転送チャネル
8を介し7てアダプタ・ユニット6へ送り、かつそれを
アダプタ・ユニット3かも入出力バス11を介してアド
レス・レジスタ7へ送る。次いでアドレス・レジスタ7
にある正しいアドレス(メモリ・モジュール5の問題の
位置)がアドレスされ、8ビツトヲ有するデータ・ワー
ドがそこからフェッチされてデータ・レジスタ6ヘロー
ドされる。次いでデータ・ワードは、データ・し・ジス
タロがらバス11及びアダプタ・ユニット6を介してユ
ーザ・ユニット4へ転送される。
前述したところから、ユーザ・ユニット4は、サブメモ
リM1を含むメモリ・モジュール1の全てのメモリ位置
へアクセスすることができることが分る。アドレス・ワ
ードA2によって、ニーT・ユニット4は、サブメモI
J M 2を含むメモリ・モジュール1反び202番目
ごとのメモリ位置をアドレスすることができる。従って
、それは位置0.2.4.6−−−−□をアドレスする
ことができる。ア)” lz ス・ワードA4を使用し
て、ユーザ・ユニット4は、サブメモリM4を形成する
メモリ位置1.2.3.4の4番目ごとのメモリ位置を
アドレスすることができる。即ち、それは位置014.
8.12、−−−−をアドレスすることができる。アド
レス・ワードA4に対するデータ・ワードの長さは4ビ
ツトであるから、サブメモIJ M 4の全ての位置へ
アクセスすることが可能である。他の全ての大きなサブ
メモリについても同じことが言える。
前述したところから、本発明に従う指数アドレシング・
システムは、小さなサブメモリへと進むアドレシング正
確性を有するとともに、大きなサブメモリへと進むデー
タ・アドレシング能力を有する階層増加サブメモリ・シ
ステムへ、メモリヲ分割することを可能にすることが分
る。
ここで第6図を参照して、本発明の具体的実施例を説明
する。第6図はメモリ制御ユニット5の構成を詳細に示
す。第3図によれば、制御ユニット5はアドレス・ワー
ドのM部分のためにMレジスタ26を含み、アドレス・
ワードのP部分のためにPレジスタ27を含む。更に、
制御ユニット5は、バッファ・データ・レジスタ40を
含む。
バッファ・データ・レジスタ40は、データ・チャネル
24及びインターフェイス46を介してアダプタ・ユニ
ット6へ接続される。レジスタ26及び27は、アドレ
ス・チャネル21を介してアダプタ・ユニット3へ接続
される。
ユーザ・ユニットは、アドレス・ワードA8によって、
データ・ワードをメモリ2へ記憶しようとしているもの
と仮定する。従って、アドレスA8は、アドレス・チャ
ネル21を介してレジスタ26及び27へ挿入される。
即ち、M部分はレジスタ26へ挿入され、P部分はレジ
スタ27へ挿入される。アダプタ・ユニット3は、線4
8を介して制御信号を高速動作(H)発生器50へ与え
る。発生器50は、その出力線51−Fに出力パルスを
発生し始める。これらのパルスは、カウンタ25へ挿入
されるとともに、ゲート82及び線84を介してレジス
タ26及び28へ送うれる。レジスタ28は(2P−1
)レジスタとして動作する。
カウンタ25の出力は比較器41へ接続される。
その第2人力はレジスタ27の出力へ接続される。
カウンタ25が5ステツプを計数した時(即ち、発生器
50が6個のパルスを与えた時)、比較器41は等価を
表示する。これは、A8アドレス・ワードが使用される
時、そのPフィールドにディジット3を有しく第1図参
照)、Pレジスタ27は乙の値を記憶していることに基
く。
比較器41がその双方の入力に等しい値があることを検
出すると、それはリセット出力信号を出力線59へ与え
る。この出力信号はレジスタ27、カウンタ25、発生
器50へ与えられ、それらをリセットする。これは、レ
ジスタ50がもはや出カバルスを発生しないことを意味
する。発生器50によって発生された3個の信号は、レ
ジスタ26でシフト・パルスとして使用される。それは
M部分を6回上方ヘシフトするためである。レジスタ2
8では、発生器50からのパルスは入力パルスとして使
用される。これは6個のビットがレジスタ28ヘシフト
されることを意味し、従ってレジスタ28は7の値を含
むことになる。
第1図から、A8アドレス・ワードに対するデータ・ワ
ードのサイズは、8基本データ・ユニットであることが
分る。ここで、基本データ・ユニットは1バイトでもよ
く、又はどのようなデータユニットの最初の基本データ
・ユニット力y”−トチャネル24を介してレジスタ4
0へ転送されそこに一時的に記憶される。この基本デー
タ・ユニットは、レジスタ40から転送チャネル38及
びインターフェイス47を介してメモリ2のデータ・レ
ジスタ62へ転送される。同時に、上方へシフトされた
レジスタ26の内容は、チャネル36を介してカウンタ
65へ転送され、更にそこから出力チャネル37を介し
てメモリ2のアドレス・vi>スタ61へ転送される。
従ってアドレス・レジスタ61はメモリをアドレスし、
最初の基本データ・ユニットは、データ・レジスタ62
からメモリのその位置に記憶される。
比較器41は出力信号を出力l1I39へ与える。
この信号は、低速動作(L)発生器54へ与えられる。
発生器64はパルスを出力線43を介してカウンタ35
へ与えるとともに、出力線42を介してカウンタ36へ
与える。
発生器34がカウンタ35ヘパルスを発生した時、この
カウンタはその最低位置に1を入れられる。同時に、カ
ウンタ63は上方へ1つだけシフトされ、同期パルスが
線56反びインターフェイス46を介してアダプタ・ユ
ニット6へ与えられる。それによって、新しい基本デー
タ・ユニットがレジスタ40及びデータ・レジスタ62
へ転送されるようリクエストされる。カウンタ35の更
新されたアドレスは、アドレス・レジスタ61へ転送さ
れ、従って第2の基本データ・ユニットは最初の基本デ
ータ・ユニットと比較して、メモリ2のより高いメモリ
位置へ記憶される。
このようにして、カウンタろ5にあるアドレスは、新し
い基本データ・ユニットがアダフリ・ユニット3からデ
ータ・レジスタ62へ転送される度に1ステツブーヒ方
へシフトされ、アドレス・レジスタ61にあるアドレス
は、それに従って上方へシフトされる。
カウンタ33は比較器62へ接続される出力線44を有
する。比較器32の第2の入力はレジスタ28から来る
出力線45によって与えられる。
カウンタ65が7の値に達した時、比較器62はその双
方の入力で等価の値を検出する。これは、8個の全ての
基本データ・ユニットがメモリ2に記憶された時に起る
。それは、記憶サイクルが終ることを意味する。次いで
、比較器32は、出力線61上に出力信号を発生する。
その結果、レジスタ28反び26、カウンタ33反び3
5がリセットされる。発生器64も停止する。
データがメモリ2からフェッチされ、アダプタ・ユニッ
ト3反びユーザ・ユニット4へ転送されるべき時、デー
タの流れは反対方向をとる。即ち基本データ・ユニット
は1つづつレジスタ62から転送チャネル38を“介し
てレジスタ40へ与えられ、そこからデータ・チャネル
24ケ介してアダプタ・ユニット6へ与えられる。しか
し、レジスタ26、カウンタ35、アドレス・レジスタ
61によるアドレシングは、前述した場合と同じように
処理される。
第1図に示されるような他のアドレス・ワードによって
、メモリ2へのアクセスが望まれる場合メモリのアドレ
シングは、アドレス・ワードA8について説明した場合
と略同じようにして起る。
唯一の相異は、アドレス・ワードのPフィールドが他の
値を有することである。この値はレジスタ27に記憶さ
れ、レジスタ26及び28は、対応するP値だけシフト
される。次に、メモリ2へのアクセスが1つづつ生じる
。それは、データ・ワードの全ての基本データ・ユニッ
トが転送されてしまったことを比較器32が表示するま
で続けられる。
ここで注意すべきは、第2図及び第6図の回路に変更を
施すことができる点である。例えば、アドレス・ワード
とデータ・ワードのために1つの信号人力チャネルを使
用することが可能である。
その場合、アドレス及びデータはマーキング・ビットに
よって識別される。マーキング・ビットは前記米国特許
4126897に説明されるようにチャネル・ゲートを
制御する。更に、転送速度を上げるため、重複入力デー
タ・レジスタを使用することが可能であり、かつアドレ
スの上昇順序又は下降順序にメモリ記憶を達成するため
、特殊のマーキング・ビットを使用することが可能であ
る。
下降順序のアドレシングは、カウンタ35が、最初の動
作サイクルで(2P−1)の値をロードされることを必
要とし、この値は、各動作サイクルで1の値だけ下降さ
れる。
第2図のアダプタ・斗ニット乙の詳細な構成は、本発明
の理解に重要でないので省略する。しかしそれはM、A
、 Krygowskiによる米国特許411゜083
0に開示された設計であることが望ましい。
その場合、発生器34及び50は、制御ユニット5でけ
な(アダプタ・ユニット3に設けられることが望ましい
当業者にとって、第3図の回路におけるレジスタ28は
、2p−1ではな(2Pの値を記憶してよいことが明ら
かであろう。重要なことは、比較器32反びカウンタ3
3がデータ・レジスタ40及び62におけるデータ転送
へ同期化されることである。それは、正しい4(2p)
のデータ・ワードが各アドレス・ワードについて転送さ
れるようにするためである。2pレジスタはシフト・レ
ジスタであり、最初の状態から1つづつpステップだけ
上昇される。
使用される基本データ・ユニットが小さく(例えば1ビ
ツト又は数ビット)、メモリ2のメモリ・スペースが大
きい場合、第2図及び第3図に示されたシステム乃至回
路は使用上困難を感じる場合があろう。Pフィールドに
大きい値を有するアドレス・ワ1ドを使用してメモリへ
アクセスする場合(例えば、アドレス・ワードA128
及びそれより高い値の時)、各アドレス・ワードについ
て、メモリ2に対して非常に多数のアクセスが必要とな
る。もし基本データ・ユニットにおけるビット数を増加
させることによって、メモリ・アクセスの数を減少させ
ればそれだけアドレシングの正確性は少なくなる。
第4図は前記の問題点を解決する修正システムを示す。
メモリ2はメイン・メモリS1として使用され、第1サ
ブメモリS 2 (71)および第2サブメモIJS5
(72)が設けられる。更にメそり制御ユニット5はP
修正回路77によって拡張される。
本発明を最も良好に使用するためには、基本データ・ユ
ニットを1ビツトとして、アドレス・ワードのPフィー
ルドにより、データ・ワードの長さをビット数で直接に
表示させることである。第4図に従うシステムは、ユー
ザ・ユニット4のためのメモリが透明であるように構成
されている。
即ち、メモリへのアクセスは各種のアドレス・ワー、ド
によってなされることができ、しかもアクセス・タイム
はそれほど変化しない。これは、メモリ81−85につ
いて% P修正回路77の中にそれぞれのP修正値を与
えることによって実現される。P修正値の作用は、各種
のメモリについて基本データパユニットの長さを示すこ
とである。従って、基本データ・ユニットはメイン・メ
モリS1について最大のサイズを有し、サブメモリS2
について次に小さいサイズを有し、サブメモリS3につ
いて最小サイズを有する。
これから第4図のシステムの機能欠測と共に説明する。
即ち、メイン・メモリS1のP修正値はp1=10であ
り、S2のP修正値はp2=5であり、S3のP修正値
はp3=0であるとする。これは、Slの基本データ・
ユニットが2p’ =210= 1024ビツトであり
、S2の基本データ・、w=シフト2p2=25=32
ビツトであり、S3の基本データ・ユニットが2p3=
20−1ビツトであることを、甑味する。ユーザ・ユニ
ット4は、アドレス・ワードA4により゛(、メ缶りか
ら4個のビットをフェッチし、rうとじているものと仮
定する。アドレス・ワードA4は第5図に示されている
。アドレス・ワードA4がアダプタ・ユニット3からf
illJ l1l11ユニツト5へ挿入されたとき、そ
れはP修止回路77を通過する。回路77は、Slのた
めに受取られたアドレスのp値からp1値を減算する。
即ち、P”’p1””2−1[1・−一−8である。修
11:、された値8は第3図のPレジスタ27へ挿入さ
れ、同時に、アドレス・ワードのM部分がレジスタ26
へ入れられる。P修正値の負の符号はゲート82へ信号
81を入れる。ゲート82は、発生器50の出力を線8
4から線83−へ切換える。これは、レジスタ26が8
ステツプだけ下降さ°れ、かつ同時にレジスタ28へは
何もロードされないことを意味する。
レジスタ26をシフトしている時、8個の低順位位置が
線85を介してサブレジスタ86へロードされる。次に
、アドレス91が第5図に従ってアドレス・レジスタ6
1ヘロードされ、1つのデータ・ワードのみがメモリか
ら読出される。第5図において、全体のメモリを100
とす糖f1 このデータ・ワードは境界94と99との
間に存在し、データ・ワ五ドの長さは1024ビツトで
ある。第4図に従えば、このデータ・ワードばメイン・
メモリS1から出カフ3を介してサブメモリS2へ読出
される。次いで、レジスタ26がリセットされ、サブレ
ジスタ86へ一時的に記憶されている8個のアドレス・
ビットがMレジスタ26へシフト・バックされる。
次に、制御ユニット5は線76を介してサブメモリS2
へアクセスする。これはメイン・メモリS1と同じメモ
リ・アクセス・サイクルで実行されるうP修正回路77
はアドレスのp値からp2値を減算する。即ち、p −
p2 = 2−5 =−3である。
メイン・メモリS1の場合と同じように、サブメモIJ
 S 2の修正されたp値は、Pレジスタ27ヘセツト
される。それによって、ゲート82は負の符号によって
能動化される。レジスタ26にあるアドレスは6単位だ
けステップ・ダウンされ、その値がレジスタ86へ送ら
れる。その時、第5図のアドレス92は、メモリ100
の境界95を指している。第3図のレジスタ28は、こ
の場合上方への増加を禁止されているから、1ワードの
みがサブメモリS2から出力線78を介してサブメモI
J S 3へ読出される。このワードは、第5図で境界
95と98との間に示され、32ピツトを−含む。次に
レジスタ26がリセットされ、サブレジスタ86からの
6ビツトがMレジスタ26ヘシフト・バックきれる。
サブメモリS3は、サブメモリS2及びメインメモリS
1について説明した場合と同じようにしてアドレスされ
る。サブメモリS3はp3=0の修正値を有する。これ
は、修正回路77がp値を修正しないこと、及びレジス
タ27が2のp値を記憶していることを意味する。この
場合、ゲート82は影響を受けず、゛第3図の回路は通
常の如く動作する。これは、レジスタ26のアドレスが
2単位だけ上方へ増加され、レジスタ28は3の値を有
することを意味する。第5図によれば、アドレス93に
よってメモリ境界96へのアクセスがなされ、次いで4
つのメモリ・アクセスによってメモリ境界96及び97
の間のフィールドから4個のビットが読出される。この
4個のビットは、線75、制御ユニット5、入出力バス
11、アダプタ・ユニット3を介して、ユーザ・ユニッ
ト4へ転送される。
ビットが、アドレス・ワードによってメイン・メモリS
1のメモリ・フィールドに記憶されるべきである時、ア
クセスはSl、S2、S3について同じように起る。第
5図において、サブメモリS3の境界96と97の間か
ら読出す代りに、新しいビットがこのフィールドに記憶
される。境界95及び98の間にあるフィールドは、サ
ブメモリS3から転送チャネル78を介してサブメモリ
S2のアドレス92によって指定された位置へ転送され
る。境界94反び99の間にあるフィールドは、サブメ
モリS2からメイン・メモリS1のアドレス91によっ
て指定されたメモリ位置へ転送される。
ここで注意すべきは、Mレジスタ26にあるアドレスは
削除されてはならず、サブレジスタ86又は他の適当な
レジスタヘ一時的に記憶されねばならないことである。
アドレス・ワードがA1024以上の場合、メイン・メ
モリS1のみが使用され、アドレス・ワードがA102
4より小さくA62以上の場合、Sl及びS2が使用さ
れ、アドレス・ワードがA32より小さい時、Sl、S
2、S3が使用されることは明らかである。
Sl乃至S3のアドレシング回路の具体的構造は、本発
明の重要な部分を構成しない。1つの変更例として、ア
ドレス・レジスタ61を全てのサブメモリに共通に1使
用し、各メモリに対するアドレス・ワードの制御が図示
されないゲート回路によって起るようにしてもよい。
他の変更例として、それぞれのサブメモリについて別個
のアドレス・レジスタを使用してもよい。
サブメモリが小さい場合、レジスタ26からレジスタ8
6ヘシフトされる情報を、アドレス情報として使用して
よい。
上記の説明から、アドレスのM部分を上方ヘシフトする
ことによって(これは乗算を意味する)、また下方ヘシ
フトすることによって(これはM部分を除算することを
意味する)、実効アドレスが発生されることが分る。更
に、アドレスのP部分からのパラメータ値は、成る実施
例ではシフト動作の前に減算される。最後に、発生され
たアドレスから、1の加算及び減算が連続的に実行され
る。
これまで説明した演算動作は、システムのパラメータが
記述されたところに従って、アドレスのPフィールドの
ディジタル値によって、独特に限定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に従ったアドレス・ワー
ド及びデータ・ワードを示し、第2図は本発明に従うメ
モリ・アドレシング・システムを示し、第3図は第2図
のシステムで実施されるメモリ制御ユニットを元し、第
4図は本発明に従う修正システムを示し、第5図は第4
図のシステムにおけるメモリのアドレシングを示す。 1・・・・CPU、2・・・・メそり、3・・・・アタ
゛シタ・ユニット、4・・・・ユーザ・ユニット、5・
・・・メモリ制御ユニット、6・・・・データ・レジス
タ、7・・・・アドレス・レジスタ、10・・・・アダ
プタ制御ユニツ)、13・・・・メモリ・モジュール、
21・・・・アドレス・チャネル、24・・・・データ
・チャネル、25・・・・カウンタ、26.27.2B
・・・・レジスタ、′52・・・・比較器、65・・・
・カウンタ、34・・・・低速動作発生器、35・・・
・カウンタ、40・・・・バッファ・データ・レジスタ
、41・・・・・・比較器、50・・・・高速動作発生
器、61・・・・アドレスレジスタ、62・・・・デー
タ・レジスタ、82・・・・ゲート、86・・・・サブ
レジスタ。 出願人  インタサAナル・ビジネス・ナンズ・コ1f
レーション代理人 弁理士  頓   宮   孝  
 −(外1名) アドレス・ワード Al32  Th A1d8111中国中 テ゛−タ・ワード  −BDU 2− BDU −BDU −5ou +6−BDU 2−BDU 4−BDU +28−BDU 64xlO3−BDU 9.2x10”−BDU  第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メモリ制御ユニットと、メモリ・アドレス・レジスタと
    、データ・レジスタとを含むメモリ・アドレシング装置
    であって、上記メモリ制御ユニットは、入力アドレス・
    チャネルにあるアドレス・ワードのアドレス部分を受取
    るアドレス・シフト・レジスタと、上記アドレス・ワー
    ドの指数部分を受取る指数レジスタと、該指数レジスタ
    の内容によって指定されたステップ数だけ上記アドレス
    ・シフト・レジスタをシフトする回路と、メモリをアド
    レスするため、シフトされたアドレス部分を上記アドレ
    ス−シフト・レジスタから上記メモリ・アドレス・レジ
    スタへ転送する手段と、上記指数レジスタによって制御
    され上記メモリ・アドレス・レジスタによってアクセス
    されるメモリのデータ・フィールドの長さを限姫する回
    路とを具備するメモリ・アドレシング装置。
JP57142764A 1981-08-21 1982-08-19 メモリ・アドレシング装置 Granted JPS5837883A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8104981A SE8104981L (sv) 1981-08-21 1981-08-21 Metod och anordning for adressering av ett minne
SE81049819 1981-08-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5837883A true JPS5837883A (ja) 1983-03-05
JPS648383B2 JPS648383B2 (ja) 1989-02-14

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ID=20344405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57142764A Granted JPS5837883A (ja) 1981-08-21 1982-08-19 メモリ・アドレシング装置

Country Status (5)

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US (1) US4592013A (ja)
EP (1) EP0072927B1 (ja)
JP (1) JPS5837883A (ja)
DE (1) DE3279112D1 (ja)
SE (1) SE8104981L (ja)

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US4592013A (en) 1986-05-27
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