JPS583621A - 濾過装置 - Google Patents
濾過装置Info
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- JPS583621A JPS583621A JP10081782A JP10081782A JPS583621A JP S583621 A JPS583621 A JP S583621A JP 10081782 A JP10081782 A JP 10081782A JP 10081782 A JP10081782 A JP 10081782A JP S583621 A JPS583621 A JP S583621A
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- clean gas
- heat exchanger
- blower
- gas
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 27
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 22
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 13
- 239000003570 air Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 2
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/24—Particle separators, e.g. dust precipitators, using rigid hollow filter bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塵埃を含有しかつ送風機に適した温度以上の
温度を持つ高温生ガスが生ガス管路な通って供給される
濾過室付き濾過装置に関する0 この種の濾過装置においては、例えば約1000°Cの
温度を持つことができろ生ガスを濾過室へ高温で供給す
ること示有利tある。なぜならば生ガスの露点を下回ら
ないので管路および弁類にすすが生じないから、高い分
離度が得られるからfある。
温度を持つ高温生ガスが生ガス管路な通って供給される
濾過室付き濾過装置に関する0 この種の濾過装置においては、例えば約1000°Cの
温度を持つことができろ生ガスを濾過室へ高温で供給す
ること示有利tある。なぜならば生ガスの露点を下回ら
ないので管路および弁類にすすが生じないから、高い分
離度が得られるからfある。
しかし高温ガスを送風機で送ることは費用がかかる。な
ぜならば市販の送風機は650℃の温度までしか使用で
きないからである。他方では、例えば石炭あるいは石油
のガス化の際、できるだけ清浄〒かつ高温のプロセスガ
スがさらに利用するために用立てられなければならない
。
ぜならば市販の送風機は650℃の温度までしか使用で
きないからである。他方では、例えば石炭あるいは石油
のガス化の際、できるだけ清浄〒かつ高温のプロセスガ
スがさらに利用するために用立てられなければならない
。
本発明の課題は、生ガスが高温で濾過され、清浄ガスが
低温↑送風機により送られ、高温で装置を出て行きかつ
エネルギー損失が小さく抑えらny>ような冒頭に挙げ
た種類の装置を提案することであろ0 本発明によればこの課題は、清浄ガス側に動作回路の熱
交換器が濾過室の後に接続され、清浄ガス送風機がこの
熱交換器の後に接続さ第1、熱交換器が清浄ガスの温度
を清浄ガス送風機に適した値に低下させ、生ガス管路に
換熱器が設けられ、この換熱器内で、−清浄ガス送風機
を出て行く清浄ガスが生ガスにより再熱されろことによ
って解決されろ。
低温↑送風機により送られ、高温で装置を出て行きかつ
エネルギー損失が小さく抑えらny>ような冒頭に挙げ
た種類の装置を提案することであろ0 本発明によればこの課題は、清浄ガス側に動作回路の熱
交換器が濾過室の後に接続され、清浄ガス送風機がこの
熱交換器の後に接続さ第1、熱交換器が清浄ガスの温度
を清浄ガス送風機に適した値に低下させ、生ガス管路に
換熱器が設けられ、この換熱器内で、−清浄ガス送風機
を出て行く清浄ガスが生ガスにより再熱されろことによ
って解決されろ。
この場合、換熱器内で生ガスの温度が少し低下せしめら
れるが、しかし濾過室内において分離状態の悪化が予期
されるほどには低下せしめられない。生ガスから取り出
された熱は、清浄ガスが装置から出ろ前に清浄ガスに再
び供給されろ。濾過室の後で清浄ガスから熱が取り出さ
れ、この熱は動作回路へ供給されるので、清浄ガスを市
販の送風機で送ることができ、清浄ガスの温度が換熱器
内〒高ぬられろ。
れるが、しかし濾過室内において分離状態の悪化が予期
されるほどには低下せしめられない。生ガスから取り出
された熱は、清浄ガスが装置から出ろ前に清浄ガスに再
び供給されろ。濾過室の後で清浄ガスから熱が取り出さ
れ、この熱は動作回路へ供給されるので、清浄ガスを市
販の送風機で送ることができ、清浄ガスの温度が換熱器
内〒高ぬられろ。
濾過室内に設けられた濾過体を吹き戻しにより浄化する
ために、本発明の好ましい構成においては、清浄ガス送
風機の前にある清浄ガスと熱を伝導するように接続され
ている圧力容器が設けられており、この圧力容器は弁を
介して周囲空気に接続されかつ清浄ガス側では吹き戻し
しゃ新機構を介して濾過室に接続されている。
ために、本発明の好ましい構成においては、清浄ガス送
風機の前にある清浄ガスと熱を伝導するように接続され
ている圧力容器が設けられており、この圧力容器は弁を
介して周囲空気に接続されかつ清浄ガス側では吹き戻し
しゃ新機構を介して濾過室に接続されている。
この場合、弁を通って流入する周囲空気は清浄ガスによ
り過熱されかつ圧力?かけられるので、濾過室内に付着
する濾滓を吹き出すために圧縮空気が用いられるが、こ
のために特別の送風機は必要でない。
り過熱されかつ圧力?かけられるので、濾過室内に付着
する濾滓を吹き出すために圧縮空気が用いられるが、こ
のために特別の送風機は必要でない。
動作回路がかならずしも熱エネルギーを取り去らないこ
とがあるから、また送風機の過熱が回避されなければな
らないから、本発明の別の構成においては熱交換器へ至
る・ζイ・ξス管路および送風機へ至る外気吸込管片が
設けられている 。
とがあるから、また送風機の過熱が回避されなければな
らないから、本発明の別の構成においては熱交換器へ至
る・ζイ・ξス管路および送風機へ至る外気吸込管片が
設けられている 。
図面に示された実施例について本発明を以下に説明する
。
。
生ガス管路1に換熱器2が取り付けられている。生ガス
管路1に生ガスしゃ新機構3が接続されている。生ガス
管路1は塵埃予備分離器4へ開口しており、この塵埃予
備分離器は下方に塵埃しゃ新機構5を持っている。
管路1に生ガスしゃ新機構3が接続されている。生ガス
管路1は塵埃予備分離器4へ開口しており、この塵埃予
備分離器は下方に塵埃しゃ新機構5を持っている。
塵埃予備分離器4には生ガス側に濾過室6が接続されて
おり、この濾過室内には濾過カートリッジ7が設けられ
ている。濾過室6は下方に別の塵埃しゃ新機構8を′持
っている。清浄ガス側において濾過室6が清浄ガスしゃ
新機構9を介して熱交換器10と接続ざnてい°ろ。こ
σ〕熱交換器は、詳細には図示してない動作回路の送り
管路11および戻り管路12に接続されている0熱交換
器10の2重外皮により圧力容器13が形成されており
、環状ガス管片14がこの圧力容器13を通されており
、この環状ガス管片は別のしゃ新機構15を介して市販
の誘引送風機16へ開口している。出口側において誘引
送風機16は管路17f:介して換熱器2と接続されて
いる。この換熱器のフランジには、さらに処理するため
に清浄ガスが用いられろ。
おり、この濾過室内には濾過カートリッジ7が設けられ
ている。濾過室6は下方に別の塵埃しゃ新機構8を′持
っている。清浄ガス側において濾過室6が清浄ガスしゃ
新機構9を介して熱交換器10と接続ざnてい°ろ。こ
σ〕熱交換器は、詳細には図示してない動作回路の送り
管路11および戻り管路12に接続されている0熱交換
器10の2重外皮により圧力容器13が形成されており
、環状ガス管片14がこの圧力容器13を通されており
、この環状ガス管片は別のしゃ新機構15を介して市販
の誘引送風機16へ開口している。出口側において誘引
送風機16は管路17f:介して換熱器2と接続されて
いる。この換熱器のフランジには、さらに処理するため
に清浄ガスが用いられろ。
圧力容器13に真空弁19が接続されている・さらに圧
力容器13は吹き戻ししゃ新機構20を介して濾過室6
の清浄ガス側と接続されている。
力容器13は吹き戻ししゃ新機構20を介して濾過室6
の清浄ガス側と接続されている。
清浄ガスしゃ新機構22牙持つ、Sイパス管路21は熱
交換器10と圧力容器13とを連絡する。送風機16に
は外気吸込用のしゃ断機構付き吸込管片23が設けられ
ている。温度検出器24が・送風機16に供給される清
浄ガスの温度を検知しがつ外気吸込管片23のしゃ新機
構を制御する。温度検出器25は送り管路】1内の温度
を検知しかつしゃ新機構9,22および外気吸込管片2
3のしゃ新機構を制御する。
交換器10と圧力容器13とを連絡する。送風機16に
は外気吸込用のしゃ断機構付き吸込管片23が設けられ
ている。温度検出器24が・送風機16に供給される清
浄ガスの温度を検知しがつ外気吸込管片23のしゃ新機
構を制御する。温度検出器25は送り管路】1内の温度
を検知しかつしゃ新機構9,22および外気吸込管片2
3のしゃ新機構を制御する。
上述した濾過装置の動作のやり方はほぼ次の通りである
。
。
塵埃を含有する約1000℃の温度の生ガスが生ガス管
路1へ供給されろ。換熱器2により約850℃の温度の
生ガスが濾過室6に入る。そこにおいてこの高い温度で
高い分離度の塵埃分離が行なわれる。
路1へ供給されろ。換熱器2により約850℃の温度の
生ガスが濾過室6に入る。そこにおいてこの高い温度で
高い分離度の塵埃分離が行なわれる。
通常の作動の場合はしゃ新機構9および15が開かれ、
しゃ新機構22が閉じられているので、清浄ガスは送風
機16により熱交換器10および圧力容器13を通され
る。熱交換器IOは、清浄ガスの温度が約600℃に低
下せしめられるように構受けない。清浄ガスはそれから
管路172通って゛換熱器2へ達し、この換熱器内で清
浄ガスは約850℃に加熱され乙の11パ清浄ガスは7
ランジ1.8において高温でかつ清浄なプロセスガスと
して用型てられる。
しゃ新機構22が閉じられているので、清浄ガスは送風
機16により熱交換器10および圧力容器13を通され
る。熱交換器IOは、清浄ガスの温度が約600℃に低
下せしめられるように構受けない。清浄ガスはそれから
管路172通って゛換熱器2へ達し、この換熱器内で清
浄ガスは約850℃に加熱され乙の11パ清浄ガスは7
ランジ1.8において高温でかつ清浄なプロセスガスと
して用型てられる。
圧力容器13内にある空気を高温の清浄ガスにより加熱
することにより、この圧力容器内に圧力が生ずる。濾過
カートリッジ7′?i:浄化する場合は、しゃ新機構3
および9が閉じられろ。塵埃しゃ新機構5および8なら
びに吹き戻ししゃ新機構20が開かわるの〒・圧力容器
13は濾過カートリッジ7を介して圧力を除去され、そ
の際濾滓は剥離されかつ取り出される。同時に真空弁1
9を介して空気が圧力容器13内へ吸い込まれ、この空
気はそれから圧力上昇後再び浄化するため罠用型てられ
ろ。濾過カートリッジ7の浄化を、定まってはいるがし
かし調整可能な間隔を置いであるいは濾過カートリッジ
7に生ずる差圧に関係して制御することができ、この差
圧は塵埃の増加とともに増大する。
することにより、この圧力容器内に圧力が生ずる。濾過
カートリッジ7′?i:浄化する場合は、しゃ新機構3
および9が閉じられろ。塵埃しゃ新機構5および8なら
びに吹き戻ししゃ新機構20が開かわるの〒・圧力容器
13は濾過カートリッジ7を介して圧力を除去され、そ
の際濾滓は剥離されかつ取り出される。同時に真空弁1
9を介して空気が圧力容器13内へ吸い込まれ、この空
気はそれから圧力上昇後再び浄化するため罠用型てられ
ろ。濾過カートリッジ7の浄化を、定まってはいるがし
かし調整可能な間隔を置いであるいは濾過カートリッジ
7に生ずる差圧に関係して制御することができ、この差
圧は塵埃の増加とともに増大する。
動作回路において一時的に熱除去が行なわれない場合は
、清浄ガスしゃ新機構9が閉じられ、清浄ガスしゃ新機
構22が開かれろ。それによって高温の清浄ガス流が熱
交換器10および圧力容器13を迂回する。しかしこの
場合清浄ガス温度が送風機16にとって高すぎるから、
温度検出器24が外気吸込管片23を開くので、送風機
16に約600℃の混合温度が生ずる。
、清浄ガスしゃ新機構9が閉じられ、清浄ガスしゃ新機
構22が開かれろ。それによって高温の清浄ガス流が熱
交換器10および圧力容器13を迂回する。しかしこの
場合清浄ガス温度が送風機16にとって高すぎるから、
温度検出器24が外気吸込管片23を開くので、送風機
16に約600℃の混合温度が生ずる。
その後動作回路において再び熱が取り去られると、温度
検出器25を介して清浄ガスしゃ新機構9および清浄ガ
スしゃ新機構22ならびに吸込管片23が閉じる。
検出器25を介して清浄ガスしゃ新機構9および清浄ガ
スしゃ新機構22ならびに吸込管片23が閉じる。
、換熱器2B塵埃予備分離器4の前に設けるのが有利〒
ある。なぜならば塵埃予備分離器4内!分離される生ガ
スの塵埃の熱エネルギーも利用されるからである。
ある。なぜならば塵埃予備分離器4内!分離される生ガ
スの塵埃の熱エネルギーも利用されるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は濾過装置の正面図、第2図は濾過装置の平面図
!ある。 1・・・生ガス管路、2・・・換熱器、6・・・濾過室
、10・・・熱交換器、11・・・送り管路、12・・
・戻り管路、16・・・清浄ガス送風機手続補正書く方
式) 昭和57年7月12日 特許庁長官若杉和′夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第100817号2、発明の名称 i11!過装置 3、補正をする者 4、代 理 人 6、補正の内容 (別紙のとおり)
!ある。 1・・・生ガス管路、2・・・換熱器、6・・・濾過室
、10・・・熱交換器、11・・・送り管路、12・・
・戻り管路、16・・・清浄ガス送風機手続補正書く方
式) 昭和57年7月12日 特許庁長官若杉和′夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第100817号2、発明の名称 i11!過装置 3、補正をする者 4、代 理 人 6、補正の内容 (別紙のとおり)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 塵埃を含有しかつ送風機に適した温度以上の温度
を持つ高温生ガスが生ガス管路2通って供給されろ濾過
室付き濾過装置において、清浄ガス側に動作回路(11
、”12 )の熱交換器01が濾過室(6)の後に接続
され、清浄ガス送風機a(へ)がこの熱交換器の後に接
続され、熱交換器OQが清浄ガスの温度を清浄ガス送風
機06)に適した値に低下させ、生ガス管路(1)に換
熱器(2)が設けられ、この換熱器内で、清浄ガス送風
機Oeを出て行く清浄ガスが生ガスにより再熱されろこ
とを特徴とする濾過装置。 2、清浄ガス送風機(161の前にある清浄ガスと熱を
伝導するように接続さnている圧力容器03が設けられ
、この圧力容器が弁(11′ft介して周囲空気に接続
されかつ清浄ガス側では吹き戻ししゃ新機構(イ)を介
して濾過室(6)に接続されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の濾過装置。 3、 熱交換器(101へ至る・々イ・ξス管路(21
)および送風機0eへ至る外気吸込管−片@が設けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは
第2項に記載の4過装置0 (2)内で約700ないし850℃に再熱されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のうち1
つに記載の濾過装置0 5、生ガス管路内に塵埃予備分離器が設けられ、換熱器
(2)が生ガス流方向に見て塵埃予備分離器(4)の前
に存在することを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第4項のうち1つに記載の濾過装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813124483 DE3124483A1 (de) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | Filteranlage |
DE31244831 | 1981-06-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583621A true JPS583621A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=6135111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10081782A Pending JPS583621A (ja) | 1981-06-23 | 1982-06-14 | 濾過装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583621A (ja) |
DE (1) | DE3124483A1 (ja) |
FR (1) | FR2507915A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271953U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-08 | ||
JP2021065840A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 株式会社松井製作所 | 排ガス処理装置及びこれを備えた乾燥システム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3736521C1 (de) * | 1987-10-28 | 1989-02-16 | Babcock Werke Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Kuehlen von Flugstaub |
CN111318101A (zh) * | 2020-03-11 | 2020-06-23 | 佛山市蓝颂科技有限公司 | 一种废气处理设备 |
-
1981
- 1981-06-23 DE DE19813124483 patent/DE3124483A1/de not_active Ceased
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10081782A patent/JPS583621A/ja active Pending
- 1982-06-22 FR FR8210897A patent/FR2507915A1/fr active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271953U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-08 | ||
JP2021065840A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 株式会社松井製作所 | 排ガス処理装置及びこれを備えた乾燥システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3124483A1 (de) | 1983-01-13 |
FR2507915A1 (fr) | 1982-12-24 |
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