JPS5836098U - ミシン目成形機におけるカツタ支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のミシン目成形機を示す略示側面図、第２
図は本考案の一実施例を示す一部を断面とした要部の斜
視図、第３図は同側面図、第４図は回能の使用例を示す
側面図、第５図Ａ〜Ｃはカッタを交換した状態を示す説
明図である。 １・・・給紙テーブル、２・・・シート状物、３・・・
給紙ローラ群、４，５・・・押圧ローラ、６・・・下胴
、９・・・固定杆、１０・・・ホルダ支持レール部、１
１・・・カッタホルダ、１２・・・突提部、１３・・・
上部平坦面部、１４・・・側面部、１５・・・下部傾斜
面部、１３’ａ・・・小突縁、１６・・・嵌合部、１７
・・・上顎部、１８・・・固定用ねじ、１９・・・下顎
部、２０・・・アーム、２０Ａ・・・上部アーム部、２
０Ｂ・・・下部アーム部、２３・・・刃、２４・・・ミ
シン目成形用カッタ、２６・・・押圧ばね、２７・・・
押しねじ、２９．３２・・・ロックナツト、３０・・・
ストッパ、３１・・・ねじ杆、３３・・・押え板、３４
・・・切孔、３５・・・スケール、３６・・・指示線、
３７・・・押えローラ、３８・・・ミシン目列。 象ｌ圃 ３７贋Ｘ 貰４凹 へ　　ｊ 昌１ゴ 丸、　　　７　　　　　−に −・／　　　　　。 三 ３ 殆Ｚ圀 、１８ 第５図 （Ａ）　　　　　　　　　（Ｂ） に ｍ＝　　殆計　　− 第４閉 Ｉ？＋ａ 窒′

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 下胴の直上方においてシート状物の進行方向に直交して
   設けられる固定杆に任意位置で固定自在としたカッタホ
   ルダを設け、このカッタホルダの下方部には、前記下胴
   の上部周面中央部に向って延びる下部アーム部と、前記
   カッタホルダの側面に沿って延びる上部アーム部とを有
   する略く字状をなすアームの屈曲部をシートの送り方向
   に直交する軸により揺動自在に枢着し、前記カッタホル
   ダには、前記上部アーム部の背部を押圧する押圧力調整
   可能とした押圧ばねと、該上部アーム部に係合して前記
   押圧ばねによる偏碕量を規定する位置調節可能としたス
   トッパとを設け、前記下部アーム部の先端にはカッタを
   回転自在に軸着し、前記カッタホルダの下端には前記カ
   ッタの下端が突出し得る切孔を有するシート状物押え板
   を設けてなるミシン目成形機におけるカッタ支持装置。