JPS5835027B2 - シユウハスウハツデンキ オヨビ ソノハツデンキツキデンドウキ - Google Patents
シユウハスウハツデンキ オヨビ ソノハツデンキツキデンドウキInfo
- Publication number
- JPS5835027B2 JPS5835027B2 JP50127768A JP12776875A JPS5835027B2 JP S5835027 B2 JPS5835027 B2 JP S5835027B2 JP 50127768 A JP50127768 A JP 50127768A JP 12776875 A JP12776875 A JP 12776875A JP S5835027 B2 JPS5835027 B2 JP S5835027B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- magnetic flux
- power generation
- magnet
- multipolar magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数発電機およびその発電機付電動機の特に
周波数発電機の発生信号の改善に関するものである。
周波数発電機の発生信号の改善に関するものである。
従来の多極マグネットと発電コイルから構成される周波
数発電機をもった電動機を第1図に示す。
数発電機をもった電動機を第1図に示す。
すなわち、モータ部は、駆動コイル1−1と軸受1−2
および駆動コイル1−1、軸受1−2を固着しているヨ
ーク1−3からなるステータ部と、多極マグネット1−
4と軸1−5およびそれらを固着しているロータ1−6
からなるロータ部から構成さ札 ロータ部とステータ部
は軸方向空隙を介し対向している。
および駆動コイル1−1、軸受1−2を固着しているヨ
ーク1−3からなるステータ部と、多極マグネット1−
4と軸1−5およびそれらを固着しているロータ1−6
からなるロータ部から構成さ札 ロータ部とステータ部
は軸方向空隙を介し対向している。
ここで多極マグネット1−4は図示のように軸方向に着
磁されかつ一平面上に多磁極に着磁されている。
磁されかつ一平面上に多磁極に着磁されている。
また周波数発電機は、ステータ部の多極マグネット1−
4側に取り付けられ、多極マグネット1−4の磁極数n
の2n+1(n−”1,2,3・・・・・・)倍の本数
の多極マグネット1−4の多磁極の境界に(図示の点線
)に平行な発電線素1−7よりなる発電コイル1−8と
10一タ部の多極マグネット1−4から構成されている
。
4側に取り付けられ、多極マグネット1−4の磁極数n
の2n+1(n−”1,2,3・・・・・・)倍の本数
の多極マグネット1−4の多磁極の境界に(図示の点線
)に平行な発電線素1−7よりなる発電コイル1−8と
10一タ部の多極マグネット1−4から構成されている
。
該ロータ部は軸受1−2により軸承され、また多極マグ
ネット1−4の磁束の一方はロータ1−6を介し、その
磁路を閉じ、他の一方は発電コイル1−8および駆動コ
イル1−1を貫通し、ヨーク1−3を介し、その磁路を
閉じている。
ネット1−4の磁束の一方はロータ1−6を介し、その
磁路を閉じ、他の一方は発電コイル1−8および駆動コ
イル1−1を貫通し、ヨーク1−3を介し、その磁路を
閉じている。
したがって、駆動コイル1−1に通電すると駆動コイル
1−1がヨーク1−3に固定されているので、多極マグ
ネット1−4に力が作用し、ロータ部が回転する。
1−1がヨーク1−3に固定されているので、多極マグ
ネット1−4に力が作用し、ロータ部が回転する。
かかるロータ部の回転により発電コイル1−8を貫通す
る磁束が変化し、発電コイル1−8の出力端に回転速度
に対応した速度信号が発生する。
る磁束が変化し、発電コイル1−8の出力端に回転速度
に対応した速度信号が発生する。
しかし、上述した従来技術においては、駆動コイル1−
1に通電するとこれにより誘導磁界が発生し この誘導
磁界による磁束は発電コイル18および多極マグネット
1−4を貫通し、ロータ1−6およびヨーク1−3を介
して閉磁路を形成する。
1に通電するとこれにより誘導磁界が発生し この誘導
磁界による磁束は発電コイル18および多極マグネット
1−4を貫通し、ロータ1−6およびヨーク1−3を介
して閉磁路を形成する。
すなわち発電コイル1−8は駆動コイル1−1の発生す
る磁束を囲んでいるため、駆動コイル1−1への通電を
スイッチング等により変化させると、これによって発生
する磁界の変化は発電コイル1−8の出力に誘導される
。
る磁束を囲んでいるため、駆動コイル1−1への通電を
スイッチング等により変化させると、これによって発生
する磁界の変化は発電コイル1−8の出力に誘導される
。
つまり、駆動コイル1−1に流れる電流の変化が発電コ
イル1−8の出力に表われロータ部の回転により得られ
る速度信号に重畳されるという欠点がある。
イル1−8の出力に表われロータ部の回転により得られ
る速度信号に重畳されるという欠点がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、ロ
ーダ部の回転による速度信号を主な出力とし、駆動電流
の変化による出力が速度信号出力に比して十分小さく、
かつ簡単な構造の周波数発電機及びその発電機付電動機
を提供することにある。
ーダ部の回転による速度信号を主な出力とし、駆動電流
の変化による出力が速度信号出力に比して十分小さく、
かつ簡単な構造の周波数発電機及びその発電機付電動機
を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明は発電コイルに発電コ
イルの駆動コイルによる誘導出力に対し、駆動コイルか
らの誘導出力が等しく、かつ逆相になり、同時に少なく
ともロータの回転による速度信号の発生を阻害しない構
成の打ち消しコイルを設け、これを発電コイルに対し直
列に接続したことにある。
イルの駆動コイルによる誘導出力に対し、駆動コイルか
らの誘導出力が等しく、かつ逆相になり、同時に少なく
ともロータの回転による速度信号の発生を阻害しない構
成の打ち消しコイルを設け、これを発電コイルに対し直
列に接続したことにある。
以下、実施例をもって本発明の詳細な説明する3本発明
の周波数発電機付電動機を第2図に示す。
の周波数発電機付電動機を第2図に示す。
すなわち、モードル部は駆動コイル2−1、軸受2−2
、および駆動コイル2−1、軸受2−2を固着している
ヨーク2−3とからなるステータ部と、多極マグネツl
−2−4と軸2−5および多極マグネット2−4と軸2
−5を固着しているロータ2−6からなるロータ部とか
ら構成されており、ステータ部とロータ部は軸方向空隙
を介して対向している。
、および駆動コイル2−1、軸受2−2を固着している
ヨーク2−3とからなるステータ部と、多極マグネツl
−2−4と軸2−5および多極マグネット2−4と軸2
−5を固着しているロータ2−6からなるロータ部とか
ら構成されており、ステータ部とロータ部は軸方向空隙
を介して対向している。
周波数発電機部はステータ部に対し自由6′こ回動でき
るように支持されているロータ部の多極マグネット2−
4およびステータ部に設けられた該多極マグネット2−
4の極数nの2n+1(n=1.2.3・・・・・・)
倍の本数で該多極マグネット2−4の着磁境界に平行に
設けられた発電線素2−7をもつ発電コイル2−8と打
ち消しコイル2−9とから構成されている。
るように支持されているロータ部の多極マグネット2−
4およびステータ部に設けられた該多極マグネット2−
4の極数nの2n+1(n=1.2.3・・・・・・)
倍の本数で該多極マグネット2−4の着磁境界に平行に
設けられた発電線素2−7をもつ発電コイル2−8と打
ち消しコイル2−9とから構成されている。
この打ち消しコイル2−9は第3図に示すように、駆動
コイル2−1が通電により発生する磁束のうち発電コイ
ル2−8が囲む磁束に対し、はゾ等しい量の磁束を囲む
ように配設されている。
コイル2−1が通電により発生する磁束のうち発電コイ
ル2−8が囲む磁束に対し、はゾ等しい量の磁束を囲む
ように配設されている。
また、打ち消しコイル2−9と発電コイル2〜8とは同
一方向の磁束に対しては誘起される電圧の向きが逆にな
るように互に直列に接続されている。
一方向の磁束に対しては誘起される電圧の向きが逆にな
るように互に直列に接続されている。
すなわち、第3図aにおいては、打ち消しコイル2−9
は円環状にはゾ全円周をおおうため半径が発電コイル2
−8の最外周よりも小さくなっており、第3図すに示す
ものは、打ち消しコイル2−9が発電コイル2−8の最
外周に沿って設けられているため、円弧状lこ配設され
ると共にその中心に対する角度は全円周のはゾ3/4と
なっている。
は円環状にはゾ全円周をおおうため半径が発電コイル2
−8の最外周よりも小さくなっており、第3図すに示す
ものは、打ち消しコイル2−9が発電コイル2−8の最
外周に沿って設けられているため、円弧状lこ配設され
ると共にその中心に対する角度は全円周のはゾ3/4と
なっている。
また、図示した状態でそれぞれ発電コイルを時計まわり
方向に流れる電流は、直列に接続された打ち消しコイル
2−9を反時計まわり方向に流れる。
方向に流れる電流は、直列に接続された打ち消しコイル
2−9を反時計まわり方向に流れる。
すなわち、コイルとして互いに逆向きになっているため
、同一磁束に対しては誘起される電圧が逆向きになる。
、同一磁束に対しては誘起される電圧が逆向きになる。
以上の構成において、第2図の動作を説明すると、多極
マグネット2−4の磁束の一方は、ロータ2−6を介し
その磁路を閉じ、他の一方は発電コイル2−8を打ち消
しコイル2−9および駆動コイル2−1を貫通し、ヨー
ク2−3を介しその磁路を閉じている。
マグネット2−4の磁束の一方は、ロータ2−6を介し
その磁路を閉じ、他の一方は発電コイル2−8を打ち消
しコイル2−9および駆動コイル2−1を貫通し、ヨー
ク2−3を介しその磁路を閉じている。
したがって、駆動コイル2−1に通電すると、多極マグ
ネット2−4と駆動コイル2−1の間に力が作用し、1
駆動コイル2−1が固定されているので、多極マグネッ
ト2−4を含むロータ部が回転する。
ネット2−4と駆動コイル2−1の間に力が作用し、1
駆動コイル2−1が固定されているので、多極マグネッ
ト2−4を含むロータ部が回転する。
かかる回転により発電コイル2−8を貫通する磁束が変
化するので、発電コイル2−8に速度信号が表われる。
化するので、発電コイル2−8に速度信号が表われる。
また、駆動コイル2−1に流れる直流により発生する磁
束により、発電コイル2−8に出力が誘起するが、前記
打ち消しコイル2−9にも同じ大きさで極性が反対の出
力が誘起し、これを打ち消すため、周波数発電機出力に
は速度信号のみが現われる。
束により、発電コイル2−8に出力が誘起するが、前記
打ち消しコイル2−9にも同じ大きさで極性が反対の出
力が誘起し、これを打ち消すため、周波数発電機出力に
は速度信号のみが現われる。
このように、本発明により駆動コイルにより誘起される
電圧が原理的に打ち消され、周波数発電機のS/N比性
能が簡単な構造の打ち消しコイルをつけることにより大
幅に向上でき、またそれにより匍脚系の構成を簡略化で
きる2次的効果も有するものである。
電圧が原理的に打ち消され、周波数発電機のS/N比性
能が簡単な構造の打ち消しコイルをつけることにより大
幅に向上でき、またそれにより匍脚系の構成を簡略化で
きる2次的効果も有するものである。
第1図は従来の周波数発電機付電動機の分解斜視図、第
2図は本発明による打ち消しコイルを備えた周波数発電
機付電動機の実施例の分解斜視図、第3図a、bは周波
数発電機部の説明用分解斜視図である。 2−1・・・・・・駆動コイル、2−4・・曲多極マグ
ネット、2−8・・・・・・発電コイル、2−9・・曲
打ち消しコイル。
2図は本発明による打ち消しコイルを備えた周波数発電
機付電動機の実施例の分解斜視図、第3図a、bは周波
数発電機部の説明用分解斜視図である。 2−1・・・・・・駆動コイル、2−4・・曲多極マグ
ネット、2−8・・・・・・発電コイル、2−9・・曲
打ち消しコイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸方向に着磁され、かつ一平面上に多磁極に着磁さ
れた多極マグネットと、該多極マグネットの該多磁極の
境界に平行な発電線素群を有し該多極マグネットに対し
軸方向空隙を介して対向する発電コイルおよび該発電コ
イルと平行な平面上で、該発電コイルによって囲まれる
該多極マグネット以外の磁束発生源からの磁束とほぼ等
しい量の該磁束発生源からの磁束を囲み上記軸に対して
円環状又は円弧状に配設されるとともに該発電コイルと
直列に接続された打ち消しコイルとから構成されたこと
を特徴とする周波数発電機。 2 軸方向に着磁され、かつ一平面上に多磁極に着磁さ
れた多極マグネットからなるロータ部と該多極マグネッ
トに対し軸方向空隙を介して対向する駆動コイルおよび
ヨークからなるステータ部とから構成されるモータ部と
、該ロータ部と該ステータ部の間に該多極マグネットに
対し軸方向空隙を介して対向する該多極マグネットの該
多磁極の境界に平行な発電線素群からなる発電コイルと
、該発電コイルと平行な平面上において該発電コイルに
よって囲まれる該駆動コイルから発生する磁束とほぼ等
しい量の該駆動コイルから発生する磁束を囲み上記軸に
対して円環状又は円弧状に配設されるとともに該発電コ
イルと直列に接続された打ち消しコイルとから構成され
たことを特徴とする周波数発電機付電動機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50127768A JPS5835027B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | シユウハスウハツデンキ オヨビ ソノハツデンキツキデンドウキ |
GB43765/76A GB1565537A (en) | 1975-10-23 | 1976-10-21 | Electric motor |
DE2647675A DE2647675C3 (de) | 1975-10-23 | 1976-10-21 | Elektromotor |
US05/735,032 US4093897A (en) | 1975-10-23 | 1976-10-22 | Electric motor |
HK183/81A HK18381A (en) | 1975-10-23 | 1981-05-07 | Electric motor |
MY380/81A MY8100380A (en) | 1975-10-23 | 1981-12-30 | Electric motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50127768A JPS5835027B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | シユウハスウハツデンキ オヨビ ソノハツデンキツキデンドウキ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19084782A Division JPS58119759A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 周波数発電機及びその発電機付電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5251510A JPS5251510A (en) | 1977-04-25 |
JPS5835027B2 true JPS5835027B2 (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=14968204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50127768A Expired JPS5835027B2 (ja) | 1975-10-23 | 1975-10-23 | シユウハスウハツデンキ オヨビ ソノハツデンキツキデンドウキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835027B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55134779U (ja) * | 1979-03-16 | 1980-09-25 | ||
JPS58119759A (ja) * | 1982-11-01 | 1983-07-16 | Hitachi Ltd | 周波数発電機及びその発電機付電動機 |
JPS61121753A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 偏平形電動機 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3402333A (en) * | 1967-09-08 | 1968-09-17 | Sanders Associates Inc | Electronically controlled synchronous motor |
US3569753A (en) * | 1968-07-02 | 1971-03-09 | Sanders Associates Inc | Self-starting single phase motor |
JPS5122680Y2 (ja) * | 1971-06-26 | 1976-06-11 | ||
JPS55989B2 (ja) * | 1974-03-27 | 1980-01-11 | ||
JPS5725580Y2 (ja) * | 1975-09-19 | 1982-06-03 | ||
JPS5725580U (ja) * | 1980-07-19 | 1982-02-09 |
-
1975
- 1975-10-23 JP JP50127768A patent/JPS5835027B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5251510A (en) | 1977-04-25 |
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