JPS5831803Y2 - 容器素材 - Google Patents
容器素材Info
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- JPS5831803Y2 JPS5831803Y2 JP9737879U JP9737879U JPS5831803Y2 JP S5831803 Y2 JPS5831803 Y2 JP S5831803Y2 JP 9737879 U JP9737879 U JP 9737879U JP 9737879 U JP9737879 U JP 9737879U JP S5831803 Y2 JPS5831803 Y2 JP S5831803Y2
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- Japan
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- container
- container material
- mesh
- sheet
- wire holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、発泡シートを用いた容器素材に関するもので
ある。
ある。
熱可塑性樹脂の発泡シートに、線孔を切設してその線孔
に対して軟化温度のもとて直交方向に9張して網目状に
形成したる容器素材あるいはその容器素材を利用した発
泡樹脂製容器に関するものについては、昭和54年6月
3日出願の実用新案登録出願1発泡樹脂製容器」等にお
いて既に開示しており、そして上記せる如き考案は材料
節減と共に、肉などの食品収納用トレーとして利用した
ときなどには容器底の方からでも内容物を視認できると
いう効果を有するに致っている。
に対して軟化温度のもとて直交方向に9張して網目状に
形成したる容器素材あるいはその容器素材を利用した発
泡樹脂製容器に関するものについては、昭和54年6月
3日出願の実用新案登録出願1発泡樹脂製容器」等にお
いて既に開示しており、そして上記せる如き考案は材料
節減と共に、肉などの食品収納用トレーとして利用した
ときなどには容器底の方からでも内容物を視認できると
いう効果を有するに致っている。
本考案は上記したような大変有益に利用し得る発泡シー
トを用いた網目状の容器素材を、強固に形成すると共に
その汎用性をさらに拡張せしめるために工夫改良したる
ものであって、その要旨とするところは、発泡シートの
容器用素材に穿設した線孔を開口させてなる菱形・長方
形・正方形等の四角形状あるいは六角形状等の開口で形
成される網状面をシート巾方向に複数個に分割しその間
にシート面を介在させるものである。
トを用いた網目状の容器素材を、強固に形成すると共に
その汎用性をさらに拡張せしめるために工夫改良したる
ものであって、その要旨とするところは、発泡シートの
容器用素材に穿設した線孔を開口させてなる菱形・長方
形・正方形等の四角形状あるいは六角形状等の開口で形
成される網状面をシート巾方向に複数個に分割しその間
にシート面を介在させるものである。
以下、図面に示す実施例にもとづいて説明する。
熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン・スチロール等積
々あるが、本実施例においては厚み2〜3間程度のスチ
ロール製発泡シートを用いた。
々あるが、本実施例においては厚み2〜3間程度のスチ
ロール製発泡シートを用いた。
1は、第1図に示す如く、所定巾の上記スチロール製発
泡シートに線孔2を長手方向直列に略等間隔配置してな
る線孔群を、線孔に対して直交する方向に並列させかつ
順次m鋸させる(各線孔千鳥状となるように並列配置さ
せる)と共に、前記線孔群の並列間隔を所定の群数毎、
例えば第1図に示したように6列の線孔群毎に広巾間隔
にして配置した容器中間素材である。
泡シートに線孔2を長手方向直列に略等間隔配置してな
る線孔群を、線孔に対して直交する方向に並列させかつ
順次m鋸させる(各線孔千鳥状となるように並列配置さ
せる)と共に、前記線孔群の並列間隔を所定の群数毎、
例えば第1図に示したように6列の線孔群毎に広巾間隔
にして配置した容器中間素材である。
そして、3が、スチロールの軟化温度のもとて上記容器
中間素材1を線孔2に対して直交する方向〔矢印イ〕へ
その両側部1 a 、al状を引張し、各線孔2,2・
・・を開口せしめて網目状に塑性変形させて形成した。
中間素材1を線孔2に対して直交する方向〔矢印イ〕へ
その両側部1 a 、al状を引張し、各線孔2,2・
・・を開口せしめて網目状に塑性変形させて形成した。
本考案に係る容器素材である。すなわち、この容器素材
3は、長手方向直列網目群の並列間隔を所定の複数網目
群毎に広巾間隔にして、例えは上記した容器中間素材1
であると6列の網目群毎にその並列開隔を広くした形状
に網目状に形成されるのである。
3は、長手方向直列網目群の並列間隔を所定の複数網目
群毎に広巾間隔にして、例えは上記した容器中間素材1
であると6列の網目群毎にその並列開隔を広くした形状
に網目状に形成されるのである。
即ち、第1図および第3図を参照して、線孔2を四角形
(特に菱形状)あるいは六角形状等に開口させて形成さ
れる網状面4を複数個(実施例では3個)とし、網状面
4,4の相互間に、1個所または複数個(実施例では2
個所)のシート面5゜5を介在させた形状とするもので
ある。
(特に菱形状)あるいは六角形状等に開口させて形成さ
れる網状面4を複数個(実施例では3個)とし、網状面
4,4の相互間に、1個所または複数個(実施例では2
個所)のシート面5゜5を介在させた形状とするもので
ある。
なお、容器の強度増大や、容器に収納された食■、等よ
、りの水滴の漏出を防ぐため、容器に収納された食品等
の保護(虫等の侵入、顧客の指の接触の阻止)等が所望
される場合には、容器素材1の片面または両面に合成樹
脂製透明フィルムを接着する。
、りの水滴の漏出を防ぐため、容器に収納された食品等
の保護(虫等の侵入、顧客の指の接触の阻止)等が所望
される場合には、容器素材1の片面または両面に合成樹
脂製透明フィルムを接着する。
発泡シートと同の合成樹脂製とすると、透明フィルムを
発泡シートに熱接着することができて好都合である。
発泡シートに熱接着することができて好都合である。
上記容器中間素材1.及び容器素材3の製造方法の一例
としてt第:3′図〜第5図に示す如く、周縁に所定間
隔をお・いて断続的に切刃6aを形成してなる回転刃6
、6−、・・・・・□を゛多数枚回転軸7に嵌着し、
ぞしてその嵌着状態を、隣接する回転刃6,6の切刃6
′a、、6a′を互いに創酷させるとともに回転刃複数
枚毎にその軸心方向間隔を広くしたるものとしてなる切
孔機8によって、第1図の如き線孔群を切設して容器中
間素材を製造し、そして、容器中間素材1を・軟化せし
めるための□温度にまで加熱できる加熱炉中でその軟化
温度のもとて左右一対の突起爪付引張チェ79,9によ
り容器中間素材1を・線孔22.2・・・方向に対して
直交する方向に引張して容器素材3を・・製造するので
ある。
としてt第:3′図〜第5図に示す如く、周縁に所定間
隔をお・いて断続的に切刃6aを形成してなる回転刃6
、6−、・・・・・□を゛多数枚回転軸7に嵌着し、
ぞしてその嵌着状態を、隣接する回転刃6,6の切刃6
′a、、6a′を互いに創酷させるとともに回転刃複数
枚毎にその軸心方向間隔を広くしたるものとしてなる切
孔機8によって、第1図の如き線孔群を切設して容器中
間素材を製造し、そして、容器中間素材1を・軟化せし
めるための□温度にまで加熱できる加熱炉中でその軟化
温度のもとて左右一対の突起爪付引張チェ79,9によ
り容器中間素材1を・線孔22.2・・・方向に対して
直交する方向に引張して容器素材3を・・製造するので
ある。
なお、容器中間素材1を軟化温度のもとで引張する方向
は;線孔)2′に対して直交方向に限定されるものでは
な□<鵠゛線孔2をスムーズに開口させるべく上記の直
交方向に対して適宜傾斜させた方向〔例えば第2図の矢
印ハ〕でもよいのは勿論のことである。
は;線孔)2′に対して直交方向に限定されるものでは
な□<鵠゛線孔2をスムーズに開口させるべく上記の直
交方向に対して適宜傾斜させた方向〔例えば第2図の矢
印ハ〕でもよいのは勿論のことである。
このように、簡単に且・つ材料的にも節減されて製造さ
れる網目状の容器素材にあっては次の如き有効なる利用
をされ得るも□のである。
れる網目状の容器素材にあっては次の如き有効なる利用
をされ得るも□のである。
例えば、゛・、、第′2図に示した如き容器素材3を或
・形ブレス等によって第、6図番と示した如き野菜等収
納用トレーに成形すれ1マ;底面からでもその収納物を
視認できる網・目状でありながら且つ、長手方向直列網
目群の並列間隔を所定の複数網・目群毎に広巾間隔にし
であるので全面網目状としたる容器よりも強固なものと
するととができる竺 また、網目群の並列間隔の所定のシート面を、網目の直
列配置方向に沿って第2.図(二点鎖線P)切断し、そ
して押型成形すれば、細長いものを収納するのに適する
細長い形状のトレーなど所望の巾のトレーが、これも網
目状でありながら、且つ、構造的に強固なものとして製
作・利用できるのである。
・形ブレス等によって第、6図番と示した如き野菜等収
納用トレーに成形すれ1マ;底面からでもその収納物を
視認できる網・目状でありながら且つ、長手方向直列網
目群の並列間隔を所定の複数網・目群毎に広巾間隔にし
であるので全面網目状としたる容器よりも強固なものと
するととができる竺 また、網目群の並列間隔の所定のシート面を、網目の直
列配置方向に沿って第2.図(二点鎖線P)切断し、そ
して押型成形すれば、細長いものを収納するのに適する
細長い形状のトレーなど所望の巾のトレーが、これも網
目状でありながら、且つ、構造的に強固なものとして製
作・利用できるのである。
例えば、第2図の容器素材を全小用いると第6図aの容
器用の素材となり、第2図の二点鎖線Pで切断して容器
素材を巾方向に3分割すると第6図すに示す細巾の容器
用の素材となる。
器用の素材となり、第2図の二点鎖線Pで切断して容器
素材を巾方向に3分割すると第6図すに示す細巾の容器
用の素材となる。
本考案は、千鳥状に直列配置した4数の線孔を開口して
なる網状面を有する発泡シート製の容器素材において、
網状面をシート巾方向に分割し□て複数個としその間に
シ二:ト薗を介在させたから、発泡シート製容器(例え
ば、食品収納用トレー)を、底の方からでも仮納物を視
認可能とし、且つ、シート面の介在により容器強度を増
大することができる。
なる網状面を有する発泡シート製の容器素材において、
網状面をシート巾方向に分割し□て複数個としその間に
シ二:ト薗を介在させたから、発泡シート製容器(例え
ば、食品収納用トレー)を、底の方からでも仮納物を視
認可能とし、且つ、シート面の介在により容器強度を増
大することができる。
′:さらにまた、並列間隔のシ
ート面の任意め箇所を、網目の直列配置方向に沿って切
断して押型成形すれば、各積大きさメ′収納:トレニ辱
を:ど′抗も網目:状でありながら強固なものとして容
易に製作・利用できるのであり;単一の容器素材で複数
種類の容器を製作できて大量生産を容易とするものであ
・る。
ート面の任意め箇所を、網目の直列配置方向に沿って切
断して押型成形すれば、各積大きさメ′収納:トレニ辱
を:ど′抗も網目:状でありながら強固なものとして容
易に製作・利用できるのであり;単一の容器素材で複数
種類の容器を製作できて大量生産を容易とするものであ
・る。
第1図は、本考案に係る容器素材を製造するための容器
中間素材の千節歯、第2面は本考案に係る容器素材の一
実施例の乎晶図、第3図乃量第4図は本考案に係る容器
素材を製造するのに相する機緘の一列、第5図は製造工
程めニ例番末した工程図、第6図a乃至第6図すは本考
案に係る容器素材を用いた食品収納トレーの斜視図モあ
る。
中間素材の千節歯、第2面は本考案に係る容器素材の一
実施例の乎晶図、第3図乃量第4図は本考案に係る容器
素材を製造するのに相する機緘の一列、第5図は製造工
程めニ例番末した工程図、第6図a乃至第6図すは本考
案に係る容器素材を用いた食品収納トレーの斜視図モあ
る。
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂の発泡シートに、適宜長さを有する線孔を
直列配置した線孔群を多数並列状に且つ順次組齢させて
切設配置し、前記熱可塑性樹脂の軟化温度のもとて発泡
シートを引張して前記線孔を開口させ塑性変形して、そ
の横巾の中央部に前記開口で網状面を形成した容器素材
であって、前記網状面を複数列とし網状面の相互間にシ
ート面を介在させたことを特徴とする容器素材。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9737879U JPS5831803Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 容器素材 |
DE19803020595 DE3020595A1 (de) | 1979-05-30 | 1980-05-30 | Vorrichtung und verfahren zur herstellung netzfoermiger, synthetischer harzschaumschichten zur verwendung als waermeisolations- und verpackungsmaterial |
DE19803020594 DE3020594A1 (de) | 1979-05-30 | 1980-05-30 | Synthetische harzschaumschicht und hieraus hergestellte behaelter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9737879U JPS5831803Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 容器素材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5614861U JPS5614861U (ja) | 1981-02-07 |
JPS5831803Y2 true JPS5831803Y2 (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=29330180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9737879U Expired JPS5831803Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-07-13 | 容器素材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831803Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011020358A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Shinden:Kk | 合成樹脂製ネットの製造方法及び合成樹脂製ネット |
-
1979
- 1979-07-13 JP JP9737879U patent/JPS5831803Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5614861U (ja) | 1981-02-07 |
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