JPS5826425Y2 - 操作機構とスイッチ機構との連結装置 - Google Patents
操作機構とスイッチ機構との連結装置Info
- Publication number
- JPS5826425Y2 JPS5826425Y2 JP7434377U JP7434377U JPS5826425Y2 JP S5826425 Y2 JPS5826425 Y2 JP S5826425Y2 JP 7434377 U JP7434377 U JP 7434377U JP 7434377 U JP7434377 U JP 7434377U JP S5826425 Y2 JPS5826425 Y2 JP S5826425Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating mechanism
- groove
- switch
- connecting plate
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 67
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば押ボタンスイッチの操作機構と1個以上
のスイッチ機構とを連結する構成に関する。
のスイッチ機構とを連結する構成に関する。
押ボタンスイッチはその接点数を需要に応じて増加する
場合に、スイッチ機構を必要数積重ねて連結ボルトで一
体とし、一つの押ボタンで操作する構成としている。
場合に、スイッチ機構を必要数積重ねて連結ボルトで一
体とし、一つの押ボタンで操作する構成としている。
第1図は従来の照光押ボタンスイッチの一例を示す正面
図である。
図である。
図において1は操作機構ケース、2は照光板を兼ねた押
ボタン、3および4はランプ端子板、5はスイッチ機構
でボルト6により操作機構と連結する。
ボタン、3および4はランプ端子板、5はスイッチ機構
でボルト6により操作機構と連結する。
スイッチ機構5′および5″などを増加する場合は、増
加長に応じた長さのボルト6′および6″などに交換し
て連結する。
加長に応じた長さのボルト6′および6″などに交換し
て連結する。
斯様に従来の押ボタンスイッチでは積層個数の異なる各
種スイッチ機構をそれぞれ連結し得べく各種寸法の連結
ボルトを用意しておかなければならなかった。
種スイッチ機構をそれぞれ連結し得べく各種寸法の連結
ボルトを用意しておかなければならなかった。
また、照光押ボタンスイッチでは多数のスイッチ機構を
段積した単位体をパネルに密集して取付けた場合、ラン
プ端子3および4はスイッチ機構の奥に位置するため配
線が困難であった。
段積した単位体をパネルに密集して取付けた場合、ラン
プ端子3および4はスイッチ機構の奥に位置するため配
線が困難であった。
本考案は上記欠点を解消するため行ったもので、頚部を
介して頭部と胴部とが対向配置されている単位連結金具
が多数連結された形状となっている連結板と、弾性をも
つ部材からなりその外側と内側とに突起が切り起こされ
ている例えば操作機構の端子板と、操作機構の基台の側
面に対向して設けられた上記連結板の頭部と頚部を嵌入
できる幅広部と段部を備えた第1の溝と、該溝の内側壁
に設けられた上記端子板を長手方向に挿入できる第2の
溝とを備えてなり、上記連結板を第1の溝に嵌入したの
ち上記端子板を第2の溝に挿入することにより該端子板
の外側の突起が操作機構のケースに係止して端子板自身
の抜は止めをまた内側の突起が上記連結板を弾性的に係
止して上記連結板の余部を外部に突出させ、この連結板
の突出部を上記基台に対向して配設されるスイッチ機構
に穿った矩形の貫通孔に挿入することにより上記スイッ
チ機構を必要個数だけしゅす状に連結し、最後のスイッ
チ機構から突出した上記連結板をその胴部だけ突出した
長さに切断し、この胴部を捩ることにより操作機構とス
イッチ機構とを互に固着するものである。
介して頭部と胴部とが対向配置されている単位連結金具
が多数連結された形状となっている連結板と、弾性をも
つ部材からなりその外側と内側とに突起が切り起こされ
ている例えば操作機構の端子板と、操作機構の基台の側
面に対向して設けられた上記連結板の頭部と頚部を嵌入
できる幅広部と段部を備えた第1の溝と、該溝の内側壁
に設けられた上記端子板を長手方向に挿入できる第2の
溝とを備えてなり、上記連結板を第1の溝に嵌入したの
ち上記端子板を第2の溝に挿入することにより該端子板
の外側の突起が操作機構のケースに係止して端子板自身
の抜は止めをまた内側の突起が上記連結板を弾性的に係
止して上記連結板の余部を外部に突出させ、この連結板
の突出部を上記基台に対向して配設されるスイッチ機構
に穿った矩形の貫通孔に挿入することにより上記スイッ
チ機構を必要個数だけしゅす状に連結し、最後のスイッ
チ機構から突出した上記連結板をその胴部だけ突出した
長さに切断し、この胴部を捩ることにより操作機構とス
イッチ機構とを互に固着するものである。
これを照光押ボタンスイッチに応用する場合は操作部基
台に布設した端子板と導電部材を用いた上記連結板とを
操作機構基台の上記第2の溝中において上記端子板の突
起の弾力を利用して電気的接触をせしめ、端子板をスイ
ッチ機構の最外部に引出すと配線上都合よい。
台に布設した端子板と導電部材を用いた上記連結板とを
操作機構基台の上記第2の溝中において上記端子板の突
起の弾力を利用して電気的接触をせしめ、端子板をスイ
ッチ機構の最外部に引出すと配線上都合よい。
以下第2図ないし第8図を参照して本考案の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図および第3図において、1は窓1aを有する本体
ケース、2は突起2aを有する照光板でその脚部2bは
下部に連結するスイッチ機構の押棒を兼ねている。
ケース、2は突起2aを有する照光板でその脚部2bは
下部に連結するスイッチ機構の押棒を兼ねている。
突起2aは窓1aの枠に係止しバックスプリング7によ
る抜は止めを防いでいる。
る抜は止めを防いでいる。
ケース1の底部は基台8を形威し、ランプ9を保持する
ランプホルダ10を支持するとともに電気回路を形成す
る端子板3と4、導電ばね11およびスイッチ機構5と
連結する連結金具を収納するように構成されている。
ランプホルダ10を支持するとともに電気回路を形成す
る端子板3と4、導電ばね11およびスイッチ機構5と
連結する連結金具を収納するように構成されている。
端子板3と4とは弾性をもつ部材がら戒り、両端子板の
共通部分を示す第4図から明らかなように外側突起3a
または4a、内側突起3bまたは4bを切起し、孔3C
または4Cを穿っである。
共通部分を示す第4図から明らかなように外側突起3a
または4a、内側突起3bまたは4bを切起し、孔3C
または4Cを穿っである。
基台8の端子板3および4の取付部は第5図の斜視図に
示すように側面に第1の溝8aを設けるとともに第1の
溝はこの溝よりもやや広い部分8bと段部8Cを備え、
さらに端子板3および4の布設のための第2の溝8dを
その内側壁に穿っである。
示すように側面に第1の溝8aを設けるとともに第1の
溝はこの溝よりもやや広い部分8bと段部8Cを備え、
さらに端子板3および4の布設のための第2の溝8dを
その内側壁に穿っである。
上記第1の溝は基台8の両側に相対して設けである。
連結金具12は帯状電気導体からなり、第6図に示すよ
うに、頚部12b(長さD)を介して頭部12a(長さ
C)と胴部12C(長さE)とが対向配置されている単
位連結金具が多数連結された形状となっており、頭部1
2 aと頚部12bとの間はあご部12dとな一す、胴
部12C512C′・・・・・・には孔12e。
うに、頚部12b(長さD)を介して頭部12a(長さ
C)と胴部12C(長さE)とが対向配置されている単
位連結金具が多数連結された形状となっており、頭部1
2 aと頚部12bとの間はあご部12dとな一す、胴
部12C512C′・・・・・・には孔12e。
12e′・・・・・・が穿っである。
スイッチ機構5の連結部には第7図の斜視図に示すよう
に連結金具12が嵌入する矩形孔5aを貫通させており
、さらに端子板3と4の挿入孔5bを穿っである。
に連結金具12が嵌入する矩形孔5aを貫通させており
、さらに端子板3と4の挿入孔5bを穿っである。
スイッチ機構5と操作機構の基台8との連結方法は、ま
ず連結金具12の頭部12 aを基台8の第1の溝8a
の幅広部8bに、頚部12bを第1の溝8aに嵌合させ
、基台8の段部8Cで連結金具12のあご部12dを支
える。
ず連結金具12の頭部12 aを基台8の第1の溝8a
の幅広部8bに、頚部12bを第1の溝8aに嵌合させ
、基台8の段部8Cで連結金具12のあご部12dを支
える。
ここで端子板3または4を上部から第2の溝8dに端子
板3または4の外側突起3aまたは4aがケース1の底
縁に係止するまで挿入する。
板3または4の外側突起3aまたは4aがケース1の底
縁に係止するまで挿入する。
この時端子板3または4の内側突起3bまたは4bはば
ね性があるため連結金具12に電気的に接触する。
ね性があるため連結金具12に電気的に接触する。
また連結金具12は端子板3または4に妨げられて外に
突び出すことはない。
突び出すことはない。
つぎにスイッチ機構の孔5aに上記連結金具12を挿入
する。
する。
連結金具12の長さは操作機構基台8の溝8aの高さを
A、スイッチ機構の高さをBとすれば A<D、A+B≦D+E+C+D の関係とする。
A、スイッチ機構の高さをBとすれば A<D、A+B≦D+E+C+D の関係とする。
スイッチ機構5はしゆず状に多数個を連結することも可
能で、スイッチ1個を連結する時は、連結金具12を第
6図のXで切断し、胴部12C′を90°捩ることによ
りスイッチ機構と操作機構の基台8と連結側蓋する。
能で、スイッチ1個を連結する時は、連結金具12を第
6図のXで切断し、胴部12C′を90°捩ることによ
りスイッチ機構と操作機構の基台8と連結側蓋する。
スイッチ機構を2個連結するには第8図に示すように連
結金具12を第6図のYで切断し、その胴部12C”を
90°捩れば完成する。
結金具12を第6図のYで切断し、その胴部12C”を
90°捩れば完成する。
孔12e″は外部導体を接続する時に用いる。
以下多数のスイッチ機構を連結する場合は各スイッチ機
構5の貫通溝5aに連結金具12を挿入し、スイッチ機
構5をしゆず状に連結して、最後のスイッチ機構から突
出した連結金具の胴部12 Cを残して切断し、この胴
部12 Cを90°捩れば完成する。
構5の貫通溝5aに連結金具12を挿入し、スイッチ機
構5をしゆず状に連結して、最後のスイッチ機構から突
出した連結金具の胴部12 Cを残して切断し、この胴
部12 Cを90°捩れば完成する。
以上説明したように本考案によれば押ボタンスイッチと
操作機構と1個以上のスイッチ機構とを連結金具を用い
て連結し、スイッチ機構を連結する数により連結金具を
任意の寸法に切断して用いることができるので、1種類
の連結金具を在庫すればよく部品点数を減じることがで
き、組立ても簡単である。
操作機構と1個以上のスイッチ機構とを連結金具を用い
て連結し、スイッチ機構を連結する数により連結金具を
任意の寸法に切断して用いることができるので、1種類
の連結金具を在庫すればよく部品点数を減じることがで
き、組立ても簡単である。
またこの連結金具を照光押ボタンスイッチに使用する場
合は操作機構の端子板と電気的に接続して、連結した最
後のスイッチ機構の底部に突出させることができるので
配線上都合がよい。
合は操作機構の端子板と電気的に接続して、連結した最
後のスイッチ機構の底部に突出させることができるので
配線上都合がよい。
第1図は従来の押ボタンスイッチ、第2図〜第8図は本
考案の実施例を示す図で、第2図は照光押ボタンスイッ
チの操作機構縦断面図、第3図は第2図の側面断面図、
第4図は端子板の要部斜視図、第5図は操作機構基台の
連結金具取付部斜視図、第6図は連結金具の斜視図、第
7図はスイッチ機構の連結金具貫通孔を示す斜視図、第
8図は基台とスイッチとの連結を示す断面図である。 1・・・・・・操作機構、3,4・・・・・・端子板、
3a、4a・・・・・・端子板の外側突起、3b、4b
・・・・・・端子板の内側突起、5.5//、5///
、・・・・・スイッチ機構、5a・・・・・・貫通孔、
8・・・・・・操作機構の基台、8a・・・・・・基台
の第1の溝、8b・・・・・・第1の溝の幅広部分、8
C・・・・・・第1の溝の段部、8d・・・・・・基台
の第2の溝、12・・・・・・連結金具、12a・・・
・・・頭部、12b・・・・・・頚部、12 C・・・
・・・胴部、12 e・・・・・・孔。
考案の実施例を示す図で、第2図は照光押ボタンスイッ
チの操作機構縦断面図、第3図は第2図の側面断面図、
第4図は端子板の要部斜視図、第5図は操作機構基台の
連結金具取付部斜視図、第6図は連結金具の斜視図、第
7図はスイッチ機構の連結金具貫通孔を示す斜視図、第
8図は基台とスイッチとの連結を示す断面図である。 1・・・・・・操作機構、3,4・・・・・・端子板、
3a、4a・・・・・・端子板の外側突起、3b、4b
・・・・・・端子板の内側突起、5.5//、5///
、・・・・・スイッチ機構、5a・・・・・・貫通孔、
8・・・・・・操作機構の基台、8a・・・・・・基台
の第1の溝、8b・・・・・・第1の溝の幅広部分、8
C・・・・・・第1の溝の段部、8d・・・・・・基台
の第2の溝、12・・・・・・連結金具、12a・・・
・・・頭部、12b・・・・・・頚部、12 C・・・
・・・胴部、12 e・・・・・・孔。
Claims (2)
- (1)操作機構と1個以上のスイッチ機構とを連結する
ものにおいて、頚部を介して頭部と胴部とが対向配置さ
れている単位連結金具が多数連結された形状となってい
る連結板と、弾性をもつ部材からなりその外側と内側と
に突起が切り起こされている前記操作機構の端子板と、
前記操作機構の基台の側面に対向して設けられた上記連
結板の頭部と頚部を嵌入できる幅広部と段部を備えた第
1の溝と、該溝の内側壁に設けられた上記端子板を長手
方向に挿入できる第2の溝とを備えてなり、上記連結板
を第1の溝に嵌入したのち上記端子板を第2の溝に挿入
することにより該端子板の外側の突起が前記操作機構の
ケースに係止して端子板自身の抜は止めをまた内側の突
起が上記連結板を弾性的に係止して上記連結板の余部を
外部に突出させ、この連結板の突出部を上記基台に対向
して配設されるスイッチ機構に穿った矩形の貫通孔に挿
入することにより上記スイッチ機構を必要個数だけしゆ
ず状に連結し、最後のスイッチ機構から突出した上記連
結板をその胴部だけ突出した長さに切断し、この胴部を
捩ることにより操作機構とスイッチ機構とを互いに固着
することを特徴とする操作機構とスイッチ機構連結装置
。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置におい
て、操作機構の基台の第2の溝に布設した端子板と導電
性部材を用いた連結板とを操作機構の基台の第1の溝中
において上記端子板の突起の弾力を利用して電気的接触
せしめたことを特徴とする操作機構とスイッチ機構との
連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7434377U JPS5826425Y2 (ja) | 1977-06-08 | 1977-06-08 | 操作機構とスイッチ機構との連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7434377U JPS5826425Y2 (ja) | 1977-06-08 | 1977-06-08 | 操作機構とスイッチ機構との連結装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS542166U JPS542166U (ja) | 1979-01-09 |
JPS5826425Y2 true JPS5826425Y2 (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=28987782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7434377U Expired JPS5826425Y2 (ja) | 1977-06-08 | 1977-06-08 | 操作機構とスイッチ機構との連結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826425Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980920U (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | キムラ電機株式会社 | 照光式押ボタンスイツチ |
-
1977
- 1977-06-08 JP JP7434377U patent/JPS5826425Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS542166U (ja) | 1979-01-09 |
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