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JPS5822587A - 磁気浮上案内機構 - Google Patents

磁気浮上案内機構

Info

Publication number
JPS5822587A
JPS5822587A JP12171181A JP12171181A JPS5822587A JP S5822587 A JPS5822587 A JP S5822587A JP 12171181 A JP12171181 A JP 12171181A JP 12171181 A JP12171181 A JP 12171181A JP S5822587 A JPS5822587 A JP S5822587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromagnet
electromagnets
guide mechanism
pair
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12171181A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6360636B2 (ja
Inventor
Ryuichi Matsuda
隆一 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP12171181A priority Critical patent/JPS5822587A/ja
Publication of JPS5822587A publication Critical patent/JPS5822587A/ja
Publication of JPS6360636B2 publication Critical patent/JPS6360636B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N15/00Holding or levitation devices using magnetic attraction or repulsion, not otherwise provided for

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は相対移動自在な基準軸と電磁石固定体を磁気吸
引力によって非接触状態に保つ磁気浮上案内機構に関す
る。
従来から工作機械や情報通信装置の記憶装置、例えば磁
気ディスク装置、光デイスク装置においては、正確な位
置決めを行なう案内機構が用いられている。この案内機
構としてはその性能を低下させる摩擦力を可能な限り小
さくする必要があシ、そのため油圧や空気圧によって可
動体を金属接触無しに支える構造の軸受を用いたものが
実用化されている。
しかし、斯かる案内機構の軸受はコンプレッサーや配管
系の保守作業が重要であシ、信頼性を左右する大きな要
因となっている。また、この種の案内機構は高精度な位
置決めを必要とする集積回路の加工装置にも使用される
が、かかる加工装置においては塵埃を極度に嫌うため、
潤滑媒体の使用には細心の注意を払う必要があシ、しか
も真空中での加工作業のため空気軸受を用いた案内機構
の使用が不可能な場合も生じる。
そこで、最近ではこのような不都合を解決する手段とし
て第1図に示す磁気浮上案内機構が提案されている。す
なわち、1け可動体、lj案内で、可動体1はその上下
面に、磁極面を斜線で示す、例えば4個の電磁石3〜6
がそれぞれ配設され、両側面に同じく磁極面を斜線で示
す例えば2個の!i石7,8がそれぞれ配設されること
によシ合計12個の電磁石を備えている。この場合、上
面と下面および左側面と右側面の電磁石同士は対称々位
置に配設され、かつ個々の電磁石3,4.5・・・は案
内2との隙間を検出する検出器9(但し図においては電
磁石3に対してのみ示す)を備えている。各電磁石3.
4.5・・・・・のコイル電流は付随する検出器9から
の信号によって制御され、この時の磁気吸引力により可
動体1を案内21C対して非接触状態で支持し、案内2
との隙間を一定に保つ。
そして、可動体1はリニアモータ(図示せず)等の手段
による駆動力によって移動軸10の方向に動かされる。
このよう々磁気浮上案内機構によれげ可動体1を案内2
に対して非接触に支持することができ、前述した潤滑媒
体を使用する案内機構の欠点を除くことができ、また可
動体1の上下面、すなわち重力方向の面に夫々4個の電
磁石を対称に配置し、軸受剛性を大きくしているので、
電磁石の吸引力によって非接触に拘束されている方向に
外乱が作用しても案内2との隙間の変動を小さく抑える
こ3− とが可能となる。
しかし、このような磁気浮上案内機構は電磁石3.4.
5・・・・・の数が多く、かつ基準となる案内面が上下
、左右の4面で、それぞれを別々に精度高く仕上ける必
要があるため、コストアンプの原因となり、未だ改良の
余地があった。
本発明はかかる従来の欠点に鑑みてなされたもので、浮
上機能を坦う季素数を可能な限シ少なくすることによシ
構造簡易にして安価に製造でき、また可動体を確実に非
接触支持し、安定に案内し得るようにした磁気浮上案内
機構を提供するものであシ、その特徴とするところは、
一対の平行な基準軸と、各基準軸に振9分けられ、かつ
夫々が各基準軸に対して対向する少なくとも6個の電磁
石および少なくとも5個の変位検出器を有する電磁石固
定体とを備え、基準軸と電磁石固定体とを相対帳移動す
る如く配置し、−磁石の磁気吸引力によって基準軸と電
磁石固定体とを非接触状態に保つようにしたことにある
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳4− 細に説明する。
第2図は本発明に係る磁気浮上案内機構の第1実施例を
示す斜視図、第3図は同機構の正面図、第4図は同機構
の右側面図である。これらの図において、20.21は
断面形状が同一で、それぞれ二等辺三角形もしくは正三
角形に形成された一対の基準軸で、これらの基準軸20
.21は上下方向に一定の間隔をおいて平行に配設され
固定体を構成している。上方の基準軸20は下方の基準
軸21と対向するように上下逆に配置されている。
一対の基準軸20.21の間には可動体を構成する電磁
石固定体22が後述する電磁石の磁気吸引力によって基
準軸20.21と非接触状態を保って配設されている。
この電磁石固定体22は、2久 3個の電磁石部材24A 、 24Cと、これら電磁石
部材24A 、 24B 、 24Cを一体的に結合す
る左右一対の結合部材25A 、 25Bとを備え、各
電磁石部材24A。
24B 、 24Cはそれぞれ略V字形に形成された継
鉄124m 、124b+ 124aと、これら継鉄1
24m 、 124b 。
124cの両端コ字部に励磁コイル26&〜31Nを巻
回して形成される一対の電磁石26と21,28と29
.30と31とでそれぞれ構成されている。
そして、各電磁石部材24A 、 24B 、 24C
は継鉄124& 。
124b 、 124cの屈曲部において電磁石固定体
22の移動方向、すなわち基準軸20.21の軸線方向
(2方向)に重ねられ、かつ前後2つの電磁石部材24
A 、 24Cが上方の基準軸20.21を下方から挾
む如く継鉄124a 、 124cの屈曲部を下にして
配置され、中央の電磁石部材24Bが下方の基準軸21
を上方から挾む如く継鉄124bの屈曲部を上にして配
置される。なお、第2図および第4図は構成を分り易く
するため、結合部材25A 、 25Bを省略して示し
ている。
電磁石部材24A 、 24Cに設けられた一対の電磁
石26と27および28と29は、その磁極面が基準軸
20の各斜面と対向し、電磁石部材24B K設けられ
た一対のJwLi石30石工031は、その磁極面が基
準軸21の各斜面と対向している。このため、基準軸2
0.21の前方から見て左右にそれぞれ3個の電磁石2
7,29.31および26゜28.30が配置され、対
をなす左右の電磁石26と27.28と29および30
と31同士の磁気吸引力の方向37.38は第3図に示
すように一定の角度で交差している。
前記電磁石固定体22には前述した6個の電磁石26〜
31に加えて5個の変位検出器32〜36がこれら電磁
石26〜31の配置とほぼ対称的に配設されている。こ
れら5個の変位検出器32〜36はそれぞれ円柱状に形
成され、その一つの変位検出器32が電磁石26と28
の間の空間に配置され、残り4つの変位検出器33〜3
6が電磁石30と31の両側に配設されている。各電磁
石26〜31の励磁コイル261〜31aに供給される
コイル電流は制御装置(図示せず)により前記変位検出
器32〜36の信号によって制御され、これによって電
磁石26〜31と基準軸20.21との間の隙間39を
二定に保ち、電磁石固定体22を基準軸20.21に対
して非接触に支持している。
すなわち、本発明においては第2図に示すように電磁石
固定体22の移動方向(2方向)を除くx、yの2方向
の移動と、θ、φ、1の3方向の回転の自由度を非接触
状態で安定に拘束する機能を最少6個の電磁石26〜3
1で実現したものである。しかも、本発明の磁気浮上案
内機構は重力方向について上下両方向に磁気吸引力を作
用させているので、電磁石固定体22を重力に無関係に
非接触状態で支持し得、したがって1g以上の加速度が
外力によって作用しても、非接触支持機能が何ら損われ
ることはない。なお、軸受剛性を1川上させるために電
磁石の数を増加させることは勿論可能であり、その場合
には変位検出器の数を電磁石の数の増加に伴って増加さ
せればよい。
第5図〜第8図は本発明の第2実施例を示すもので、第
5図は斜視図、第6図は正面図、第7図は左側面図、第
8図は右側面図である。本実施例においては前後2個の
電磁石部材24A 、 24Cを基準軸20.21の右
側に、中央の電磁石部材24Bを基準軸20.21の左
側に位置させて重ね合せたものである。そのため、本実
施例では4個の電磁石26,27,29.30と1個の
変位検出器32が基準軸20.21の右側に配置され、
残り2個の電磁石28.31と4個の変位検出器33〜
36が基準軸20.21の左側に配設されている。なお
、基準軸20を挾んで対向する電磁石26 、27と2
8および基準軸21を挾んで対向する電磁石29.30
と31の磁気吸引力の方向37.38は上記第2実施例
と同様一定の角変で交差している。また、この場合にお
いては対をなす電磁石26゜29と継鉄124&とで電
磁石部材24Aを構成し、同様に電磁石28.31およ
び継鉄124bとで電磁石部材24Bを、そして電磁石
27.30と継鉄124Cとで電磁石部材24Cをそれ
ぞれ構成している。
このような構成においても電磁石固定体22を非接触状
態で支持し得ることは明らかであろう。
第9図および第10図は本発明の第3実施例を示す斜視
図および正面図である。本実施例においては一対の基準
軸20.21の断面形状を異ならすと共に電磁石部材2
4A 、 24B 、 24Cf傾けてその上下端部を
それぞれ基準軸20.21の中心軸40に関し左右に位
置させたものである。このため、各電磁石部材24A 
、 24B 、 24Cの対をなす電磁石26と30.
28と2Bおよび2Tと31はそれぞれ基準軸20.2
1の反対側に位置され、これによって中心軸40の左右
にそれぞれ3個の電磁石28.30.31および26,
27.29が配置され、その磁極が各基準軸20.21
の斜面に対向している。この場合、第1O図に示すよう
に基準軸20に対向する電磁石26の磁気吸引力の方向
37と基準軸21に対向する電磁石30の磁気吸引力の
方向41とは平行でないように配置する必要があり、従
って基準軸20の電磁石26が対向する斜面と、基準軸
21の電磁石30が対向する斜面とは平行であってはな
らない。
すなわち、基準軸20.21にそれぞれ3個の電磁石が
対向配置され、かつ基準軸20.21の左右についても
各3個の電磁石が配置される第3実施例においては、上
述した制約のある構成にしなければ、安定な浮上状態が
得られず、このことは理論的に証明され得る。なお、前
記第1および第2実施例においては電磁石26〜31の
配置が異なるため、このような制約を受けることはない
第11図は本発明の第4実施例を示す要部拡大正面図で
ある。本実施例は複数枚のけい累鋼板を電磁石固定体2
2の移動方向に重ね合せて基準軸20を形成し、かつこ
の基準軸20のインダクタンス形の変位検出器32が対
向する表面部分、すなわち「コJ字形電磁石26の継鉄
の磁極間に対向する部分に、該基準軸20の全長に亘っ
て延在する長尺板状の電気良導体42を埋込配置したも
のである。
可動体としての電磁石固定体22はリニアモータ、ボイ
スコイルモータ(図示せず)等の駆動手段によって移動
され得るが、磁性体の基準軸2゜が通常の鉄のような良
導体であると、電磁石26の磁束が通ってい4ために、
これが相対的に動くと、基準軸20の面上に渦電流が発
生し、これと磁束作用で電磁石固定体22の移動方向の
駆動力に対し速度に比例したブレーキ力が発生し、高速
駆動に対し障害となり、性能を低下させる。そこで、上
述した通り電磁石固定体22の案内面を構成する基準軸
20をけい素鋼板の積層体あるいは軟磁性フェライト材
とすることにより渦電流を無くし、前述の性能低下を縞
ぎ得る。但し、この場合には磁気浮上機能のための変位
検出に比較的安価でかつ入手の容易なインダクタンス変
化形の変位検出器が使用できなぐ々る不都合を有し、こ
れを解決すべく前記電気良導体42が基準軸20に設け
られる。
第12図および第13図は本発明の第5実施例を示す斜
視図および正面図である。本実施例は円柱体からなる一
対の基池軸43.44を使用したものである。円柱体か
らなる基準軸43.44はその直径、母線の平坦性を比
較的容易にかつ精度高く加工することができ、かつ軸間
距離を正確に定めて組立てることができる利点を有する
ため、高精度な磁気浮上案内機構を得るに適した構造と
云える。なお、電磁石26〜31および変位検出13− 器32〜36は第2図〜第4図に示した第1実施例と同
様に配置されるため、その説明を省略する。
第14図は本発明の第6実施例を示す斜視図である。本
実施例は円柱体からなる一対の基準軸43゜44を用い
、第5図〜第8図に示した第2実施例と同様に電磁石2
6〜31および変位検出器32〜36を配置したもので
ある。
第15図はさらに本発明の第7実施例を示す斜視図で、
円柱体からなる一対の基準軸43.44を用い、第9図
および第10図に示した第3実施例と同様に電磁石26
〜31と変位検出器32〜36を配置したものである。
なお、本発明においては全ての実施例において一対の基
準軸20.21を固定体とし、電磁石26〜31および
変位検出器32〜36を備えたN?a石固定体22を可
動体とした場合について説明したが、これらは相対的に
動かすことが可能であるから、逆に一対の基準軸20.
21に可動体とし、1に磁石固定体22を固定体として
も全く同一の機能を得ることができることは勿論である
。また、その決定に際しては比較的複雑な構造の方を固
定体とすることにより、軽量化や配線等についての制約
を取シ除くことができる有利さも得られる。
以上説明したように本発明に係る磁気浮上案内機構は、
浮上機構を坦う電磁石と変位検出器を最少個数にするこ
とが可能であるから、部品点数および電磁石電流の制御
装置の削減、製造1組立て時間の短縮に役立ち、かつ精
胚の高い部品形状の使用が可能で、安定性に優れ、性能
の高い磁気浮上案内機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Fi磁気浮上案内機構の従来例を示す概略構成図
、第2図は本発明に係る磁気浮上案内機構の第1実施例
を示す斜視図、第3図はその正面図、第4図はその右側
面図、第5図〜第8図は本発明の第2実施例を示す斜視
図、正面図、左側面図および右側面図、第9図および第
1””0図は本発明の第3実施例を示す斜視図および正
面図、第11図は本発明の第4実施例を示す要部拡大正
面図、第12図および第13図は本発明の第5実施例を
示す斜視図および正面図、第14図は本発明の第6実施
例を示す斜視図、第15図は本発明の第7実施例を示す
斜視図である。 20.21・・・・基準軸、22・・・・電磁石固定体
、24A〜24C・・・・電磁石部材、25A。 25B・・・・結合部材、26〜31・・・・電磁石、
26a〜31&−・拳・励磁コイル、32〜36・・・
・変位検出器、37,38.41・・・・磁気吸引力の
方向、42・・・・電気良導体、43゜44・・・・円
柱体からなる基準軸、124a〜124c・・・・継鉄
。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人  山  川   政   樹第3図 @4図 第5図 26   28 第7弱 第10囚 第11図 @9図 487

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])平行に配設された一対の基準軸と、各基準軸に振
    り分けられ、かつ夫々が各基準軸に対して対向する少な
    くとも6個の電磁石および少なくとも5個の変位検出器
    を有する電磁石固定体とを具備してなり、前記一対の基
    準軸と電磁石固定体とは基準軸の軸線方向に相対移動す
    る如く配設されることによシいずれか一方が可動体を構
    成し、各基準軸に対向して配設される電磁石はその対向
    する基準軸への磁気吸引力が同一基準軸に対向して配置
    される他の電磁石の磁気吸引力の方向と交差する如く配
    置され、前記電磁石のコイル電流を前記変位検出器の信
    号によって制御することにより一対の基準軸と電磁石固
    定体を非接触状態に保つことを特徴とする磁気浮上案内
    機構。 (21基準軸に対向する少なくとも5個の変位検出器を
    少なくとも6個の電磁石の配置と対称的にこれら電磁石
    が存在しない空間に配置したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の磁気浮上案内機構。 (31基準軸がけい素凋板の積層体で構成され、電磁石
    の継鉄形状がコ字形で、その二つの磁極面の間に対応す
    る前記基準軸の面上にインダクタンス変化を検出する変
    位検出器用の電気良導体を設けたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項脣たけ第2項記載の磁気浮上案内機構
    。 (4)基準軸が円柱体であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項、第2項または第3項記載の磁気浮上案内
    機構。
JP12171181A 1981-08-03 1981-08-03 磁気浮上案内機構 Granted JPS5822587A (ja)

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JPS5822587A true JPS5822587A (ja) 1983-02-09
JPS6360636B2 JPS6360636B2 (ja) 1988-11-25

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6155709A (ja) * 1984-08-27 1986-03-20 Toshiba Corp 非接触位置決め装置
JP2008267591A (ja) * 2007-03-29 2008-11-06 Nsk Ltd リニアガイド装置の給油継手部品、リニアガイド装置
WO2016068756A1 (ru) * 2014-10-31 2016-05-06 Акционерное Общество "Нииэфа Им. Д.В. Ефремова" Сверхпроводящее электромагнитное устройство, магнитный подвес и транспортное средство, снабженные таким устройством
CN106292736A (zh) * 2016-08-19 2017-01-04 联想(北京)有限公司 一种控制方法、控制器及电子设备

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CN106292736A (zh) * 2016-08-19 2017-01-04 联想(北京)有限公司 一种控制方法、控制器及电子设备

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JPS6360636B2 (ja) 1988-11-25

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