JPS5821926A - インタ−フエ−ス回路 - Google Patents
インタ−フエ−ス回路Info
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- JPS5821926A JPS5821926A JP56120131A JP12013181A JPS5821926A JP S5821926 A JPS5821926 A JP S5821926A JP 56120131 A JP56120131 A JP 56120131A JP 12013181 A JP12013181 A JP 12013181A JP S5821926 A JPS5821926 A JP S5821926A
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- JP
- Japan
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- transistor
- current
- voltage
- collector
- bipolar transistor
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- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/013—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に外部回路の入力信号に対してレベル変
換を必要とする回路に、駆動用信号を供給するインター
フェース回路に関する。
換を必要とする回路に、駆動用信号を供給するインター
フェース回路に関する。
一般に、論理回路等の回路を外部回路の入力信号に応じ
て駆動させる場合、その入力信号のレベル変換が必要で
あることが多い。例えば、リニア回路からの高レベル入
力信号に対し、通常I”L (Int@grated−
Inj@ctlon Logle )等の論理回路の入
力電圧特性は低レベルである。このような信号レベルO
異なる回路間には、インターフェース回路が必要であり
、従来から種々のインターフェース回路が考えられてい
るojl1図はI”L等の論理回路を外部回路からの入
力信号Pに応じて駆動させるためのインターフェース回
路の構成を示すもの′Cある0すなわち、電源間Wee
にバイポー9)ツンジスタ(以下単にトランジスタと称
する)Qs−Qtが抵抗Rr を介して直列に接続して
設けられ、このトランジスタQ1のコレクタに電源Ve
eが供給されて、そのペースに供給される入力信号Pに
応じて電流11が発生する。またトランジスタQ!は、
工ζツタが接地され、そのペースには電源間v@cに抵
抗B1と並列に設けられる抵抗Il!と直列接続して設
けられたダイオード接続のニオツタ接地トランジスタQ
sのコレクタが接続される。このようなトランジスタQ
tmQsの回路(カレント電2−回路)では、抵抗R,
會流れる電流!冨がトランジスタQ!のコレクタ電流I
=、と同値になるものである。そして1 トランジスタ
Qtのコレクタと抵抗RXとの接続点くそのペースが接
続されたエミッタ接地トランジスタQ4が設けられ、こ
のトランジスタQ4のコレクタから出力信号OUTが発
生する。この出力信号0υTは、例えばI”L等の輪廻
回路の入力信号として供給される。
て駆動させる場合、その入力信号のレベル変換が必要で
あることが多い。例えば、リニア回路からの高レベル入
力信号に対し、通常I”L (Int@grated−
Inj@ctlon Logle )等の論理回路の入
力電圧特性は低レベルである。このような信号レベルO
異なる回路間には、インターフェース回路が必要であり
、従来から種々のインターフェース回路が考えられてい
るojl1図はI”L等の論理回路を外部回路からの入
力信号Pに応じて駆動させるためのインターフェース回
路の構成を示すもの′Cある0すなわち、電源間Wee
にバイポー9)ツンジスタ(以下単にトランジスタと称
する)Qs−Qtが抵抗Rr を介して直列に接続して
設けられ、このトランジスタQ1のコレクタに電源Ve
eが供給されて、そのペースに供給される入力信号Pに
応じて電流11が発生する。またトランジスタQ!は、
工ζツタが接地され、そのペースには電源間v@cに抵
抗B1と並列に設けられる抵抗Il!と直列接続して設
けられたダイオード接続のニオツタ接地トランジスタQ
sのコレクタが接続される。このようなトランジスタQ
tmQsの回路(カレント電2−回路)では、抵抗R,
會流れる電流!冨がトランジスタQ!のコレクタ電流I
=、と同値になるものである。そして1 トランジスタ
Qtのコレクタと抵抗RXとの接続点くそのペースが接
続されたエミッタ接地トランジスタQ4が設けられ、こ
のトランジスタQ4のコレクタから出力信号OUTが発
生する。この出力信号0υTは、例えばI”L等の輪廻
回路の入力信号として供給される。
このようなインターフェース回路において、入力信号P
がトランジスタQ1に供給されると、電流!8が抵抗R
1を流れトランジスタQ!に供給される。このトランジ
スタQ!のコレクタ電流I’c!は電流11と同値であ
るから、いま仮に電流!寡が電流!意より大きいとした
場合、電mr Is −It JがトランジスタQ、
のペース電流として供給される。従ってトランジスタQ
4はオン状態となり出力信号OUTは立下がり、信号r
OJが発生する。このとき、例えばトランジスタQ4の
ペースと接地間にキャパシタンスCが設けられ、そのキ
ャパシタンスCiC電流r II −x* Jが充電さ
れると、トランジスターのペース・エミッタ間電圧Vl
l、 である電圧voが発生するものである。この電
圧v0は入力信号P (Vceと同レベルとする)より
低レベルにすることがてき、レベル変換がなされたこと
になる0しかしながら、このようなインターフェース回
路では、菖2図に示すように入力信号Pが供給され、そ
の信号Pが立上がった時点では、トランジスタQ鵞り動
作は飽和領域であり、電圧V・はFランジスタQ鵞の飽
和コレクタ・エンツタ電圧vcmsat、 (中Ov)
の状態である。そしてこのトランジスタQ、の動作が活
性(能動)領域になるまでの時間1. の経過後キャ
パシタンスCは充電さn電圧V・は立上がることKなる
。従って出力信号OUTは、時間t1 の経過後立下
がることになる。同様に入力信号Pが立下がった時点で
は、トランジスタQ嘗の動作線活性領域、すなわち、コ
レクタには電流!!が流れているため電圧V・はハイレ
ベル(トランジスタq4のvmm、 のレベル)の状態
である0そして時間t1 の経過後トランジxye*
o動作は飽和領域(VCmsatlキQV)K入り、上
記キャパシタンスCは放電さn電圧V、は立下がり、従
って出力信号OUTは立上がることになる。なおこの場
合時間t! は時間t、よりも小さい0このようにトラ
ンジスタQ!の動作における蓄積時間(tlと11 )
によって、入力信号PK対してインターフェース回路の
出力信号OUテに時間遅れが生ずる欠点があり、特に入
力信号Pが高周波の場合には、その悪影響は大きいもの
となる。
がトランジスタQ1に供給されると、電流!8が抵抗R
1を流れトランジスタQ!に供給される。このトランジ
スタQ!のコレクタ電流I’c!は電流11と同値であ
るから、いま仮に電流!寡が電流!意より大きいとした
場合、電mr Is −It JがトランジスタQ、
のペース電流として供給される。従ってトランジスタQ
4はオン状態となり出力信号OUTは立下がり、信号r
OJが発生する。このとき、例えばトランジスタQ4の
ペースと接地間にキャパシタンスCが設けられ、そのキ
ャパシタンスCiC電流r II −x* Jが充電さ
れると、トランジスターのペース・エミッタ間電圧Vl
l、 である電圧voが発生するものである。この電
圧v0は入力信号P (Vceと同レベルとする)より
低レベルにすることがてき、レベル変換がなされたこと
になる0しかしながら、このようなインターフェース回
路では、菖2図に示すように入力信号Pが供給され、そ
の信号Pが立上がった時点では、トランジスタQ鵞り動
作は飽和領域であり、電圧V・はFランジスタQ鵞の飽
和コレクタ・エンツタ電圧vcmsat、 (中Ov)
の状態である。そしてこのトランジスタQ、の動作が活
性(能動)領域になるまでの時間1. の経過後キャ
パシタンスCは充電さn電圧V・は立上がることKなる
。従って出力信号OUTは、時間t1 の経過後立下
がることになる。同様に入力信号Pが立下がった時点で
は、トランジスタQ嘗の動作線活性領域、すなわち、コ
レクタには電流!!が流れているため電圧V・はハイレ
ベル(トランジスタq4のvmm、 のレベル)の状態
である0そして時間t1 の経過後トランジxye*
o動作は飽和領域(VCmsatlキQV)K入り、上
記キャパシタンスCは放電さn電圧V、は立下がり、従
って出力信号OUTは立上がることになる。なおこの場
合時間t! は時間t、よりも小さい0このようにトラ
ンジスタQ!の動作における蓄積時間(tlと11 )
によって、入力信号PK対してインターフェース回路の
出力信号OUテに時間遅れが生ずる欠点があり、特に入
力信号Pが高周波の場合には、その悪影響は大きいもの
となる。
こあ発明は上記の事情を鑑みなさnたもので、トランジ
スタの動作から生ずる時間遅れ影響を防止することによ
って、入力信号に対してレベル変換を行い、しかもその
入力信号に同期する出力信号を発生できるインターフェ
ース回路を提供することを目的とする。
スタの動作から生ずる時間遅れ影響を防止することによ
って、入力信号に対してレベル変換を行い、しかもその
入力信号に同期する出力信号を発生できるインターフェ
ース回路を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
3図はその構成を示すもので、前記第1図に示した同様
のインターフェース回路において(第1図と同様の符号
を付して構成の説明は省略する)、出力信号0UTt−
発生するトランジスタQ4の動作を制御するトランジス
タQ!のコレクタにエミッタ電流を供給するトランジス
タQs k設ける0このトランジスタQs゛ のコレク
タには、電源Vecが供給され、そのペースには定電圧
VLが供給される0さらにこの定電圧vLt−発生する
定電圧回路31が設けられ、この定電圧回路3ノはエミ
ッタ接地のトランジスタQ・お1び直列接続の抵抗R1
と84が並列に設けられている。このトランジスタQ−
のベースに抵抗a、、a、の共通接続端子が接続さn1
抵抗R,の一方端子には、電源V@eが抵抗Ri を介
して供給さtlまた抵抗R4の一方端子は接地される。
3図はその構成を示すもので、前記第1図に示した同様
のインターフェース回路において(第1図と同様の符号
を付して構成の説明は省略する)、出力信号0UTt−
発生するトランジスタQ4の動作を制御するトランジス
タQ!のコレクタにエミッタ電流を供給するトランジス
タQs k設ける0このトランジスタQs゛ のコレク
タには、電源Vecが供給され、そのペースには定電圧
VLが供給される0さらにこの定電圧vLt−発生する
定電圧回路31が設けられ、この定電圧回路3ノはエミ
ッタ接地のトランジスタQ・お1び直列接続の抵抗R1
と84が並列に設けられている。このトランジスタQ−
のベースに抵抗a、、a、の共通接続端子が接続さn1
抵抗R,の一方端子には、電源V@eが抵抗Ri を介
して供給さtlまた抵抗R4の一方端子は接地される。
このように構成されるインターフェース回路では、上記
トランジスタQ、のコレクタ電圧vcm、 はトラン
ジスタQaの1建ツタ電圧によってクランプされる。こ
のトランジスタQsのベース電圧Vm、は、定電圧回路
31のトランジスタQ・のコレクタ電圧VL に1って
定電圧化される。すなわち、トランジスタQ、のベース
電圧Vs、は となり、ここで Vlm、:)?ンジスタQ6のベース・工叱ツタ間電圧 R1:抵抗R,の抵抗値 R4:抵抗R4の抵抗値 である。従って、上記式(1)より抵抗i、* R4の
各抵抗値上所定の値に設定するととKよって、トランジ
スタQ!のコレクタ電圧VCI! は所定の値にクラ
ンプさn、すなわち飽和電圧vcmsat1以上に保持
されて、トランジスタQ!は常に活性(能動)領域で動
作することKなる。なお、抵抗RIsR4の各抵抗値R
,,R,は、となる関係式(2)t−満足するように設
定すればよい。ここでVlm、 は出力信号OUTを
発生するトランジスタQ4のベース・エミッタ間電圧で
ある。
トランジスタQ、のコレクタ電圧vcm、 はトラン
ジスタQaの1建ツタ電圧によってクランプされる。こ
のトランジスタQsのベース電圧Vm、は、定電圧回路
31のトランジスタQ・のコレクタ電圧VL に1って
定電圧化される。すなわち、トランジスタQ、のベース
電圧Vs、は となり、ここで Vlm、:)?ンジスタQ6のベース・工叱ツタ間電圧 R1:抵抗R,の抵抗値 R4:抵抗R4の抵抗値 である。従って、上記式(1)より抵抗i、* R4の
各抵抗値上所定の値に設定するととKよって、トランジ
スタQ!のコレクタ電圧VCI! は所定の値にクラ
ンプさn、すなわち飽和電圧vcmsat1以上に保持
されて、トランジスタQ!は常に活性(能動)領域で動
作することKなる。なお、抵抗RIsR4の各抵抗値R
,,R,は、となる関係式(2)t−満足するように設
定すればよい。ここでVlm、 は出力信号OUTを
発生するトランジスタQ4のベース・エミッタ間電圧で
ある。
このように、)ランジスタQ鵞が活性領域で動作するこ
とによって、入力信号Pが仮に立上がった時点でトラン
ジスタQ!のコレクタには電流I、が流れ、トランジス
タQ4のベースには電流r It −It Jが供給さ
れて、前記第2図に示したような時間遅れtl が生
ずることなく電圧We (V”4)は立上がり、従っ
て出力信号OUTは立下がる。同様に、入力信号Pが立
下がった時点では、キャパシタンスCはトランジスタQ
!へ放電し、時間遅れtl が生ずゐことなく電圧v0
は立下がり、出力信号OUTは立上がるものである。従
って入力信号PK同期する出力信号OU’l”i発生で
きるものである。
とによって、入力信号Pが仮に立上がった時点でトラン
ジスタQ!のコレクタには電流I、が流れ、トランジス
タQ4のベースには電流r It −It Jが供給さ
れて、前記第2図に示したような時間遅れtl が生
ずることなく電圧We (V”4)は立上がり、従っ
て出力信号OUTは立下がる。同様に、入力信号Pが立
下がった時点では、キャパシタンスCはトランジスタQ
!へ放電し、時間遅れtl が生ずゐことなく電圧v0
は立下がり、出力信号OUTは立上がるものである。従
って入力信号PK同期する出力信号OU’l”i発生で
きるものである。
第4図は、同一人力信号PKよって多数のトランジスタ
管動作させる場合のインターフェース回路である0すな
わち、入力信号Pは上記菖3図に示し九トツンジスタQ
1が複数個並列に設けられ、そのトランジスタQst−
Qsnの全てQ重nの各ベースには、トランジスタq8
のコレクタ電流が供給さnる0そしてトランジスタQu
〜Qtnのそれぞれから抵抗(R1または任意の抵抗値
)を介してエミッタ電流がそのトランジスタQa−Q*
nのコレクタに供給される0さらに出力信号を発生し、
ベース電流をトランジスタQts〜Q鵞nの各コレクタ
電流によって制卸されるトランジスタQ41〜941k
が並列に設けらnる。このような回路の場合には、上記
トランジスタQ、の代りにマルチ・エミッタタイプのト
ランジスタQ、 t−設け、このトランジスタQvのエ
ミッタ電流をトランジスタQa〜Qtnの各コレクタに
供給することによって、トランジスタQmt〜Q!nの
各コレクタ電圧をクランプできるものである。なお、こ
のインターフェース回路の他の構成部、動作および効果
は鮪3図に示し九上記実施例と同様である定め、同一符
号を付して説明は省略する。
管動作させる場合のインターフェース回路である0すな
わち、入力信号Pは上記菖3図に示し九トツンジスタQ
1が複数個並列に設けられ、そのトランジスタQst−
Qsnの全てQ重nの各ベースには、トランジスタq8
のコレクタ電流が供給さnる0そしてトランジスタQu
〜Qtnのそれぞれから抵抗(R1または任意の抵抗値
)を介してエミッタ電流がそのトランジスタQa−Q*
nのコレクタに供給される0さらに出力信号を発生し、
ベース電流をトランジスタQts〜Q鵞nの各コレクタ
電流によって制卸されるトランジスタQ41〜941k
が並列に設けらnる。このような回路の場合には、上記
トランジスタQ、の代りにマルチ・エミッタタイプのト
ランジスタQ、 t−設け、このトランジスタQvのエ
ミッタ電流をトランジスタQa〜Qtnの各コレクタに
供給することによって、トランジスタQmt〜Q!nの
各コレクタ電圧をクランプできるものである。なお、こ
のインターフェース回路の他の構成部、動作および効果
は鮪3図に示し九上記実施例と同様である定め、同一符
号を付して説明は省略する。
なお、上記実施例において定電圧回路31はこれに限る
ことなく、他の回路構成でもよいがインターフェース回
路と共にIC化が可能であることが必要である。またダ
イオード接続のトランジスタQsに供給される電流!、
の発生倉入力信号、例えば入力信号Pの逆相信号にょう
て制御されてもさしつかえない。
ことなく、他の回路構成でもよいがインターフェース回
路と共にIC化が可能であることが必要である。またダ
イオード接続のトランジスタQsに供給される電流!、
の発生倉入力信号、例えば入力信号Pの逆相信号にょう
て制御されてもさしつかえない。
以上詳述したように、この発明によれば出力信号鵞発生
するトランジスタのベース電流を制御 °: もにその入力信号に同期する出力信号を発生できるイン
ターフェース回路を提供できる。
するトランジスタのベース電流を制御 °: もにその入力信号に同期する出力信号を発生できるイン
ターフェース回路を提供できる。
第1図は従来のインターフェース回路の構成図、第2図
はそのタイミングチャートを示す図、第3図はこの発明
の一実施例に係ゐインターフェース回路の構成図、第4
図はこの発明の他の実施例に係るインターフェース回路
の構成図であるO Q* 〜Qy e Qss 〜Qtn #
Qn 〜Qtll * Q41〜Q411・
・・バイポーラトランジスタ、B1〜R3・・・抵抗。 這 出願人代鍮人 弁理士 鈴 江 武 彦11m 第2!ll!f 111311FF 第4図 昭和 め6.1j+ −” 8 、事件の表示 特願昭56−120131号 、 発明の名称 インターフェース回路 、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (3107)東京芝浦電気株式会社 ′6代理人 、自発補正 7、補正の内容 (1) 明細書の特許請求の範囲を別゛紙の通シ訂正
する。 偉】 図面第1図および第4図を別紙の通)訂正する。 入力信号に応じて電源から第1の電流をエミッタ接地の
第1のバイポーラトランジスタのコレクタへ供給する手
段と、上記電源から所定の第2の電流を発生する手段と
、この第2の電流に応じて上記第1のバイポーラトラン
ジスタにベース電流を供給【7このトランジスタのコレ
クタ電流を第2の電流と同値にする手段と、上記第1の
電流から第1のバイポーラトランジスタのコレクタ電流
を減算した電流を出力信号発生用エミッタ接地の第2の
バイポーラトランジスタのベースに供給する手段と、電
源がコレクタに供給されニオツタ電流がベース電流に応
じて上記第1のバイポーラトランジスタのコレクタに供
給される第3のバイポーラトランジスタと、この第3の
バイポーラトランジスタのベース電圧を一定に保持する
定電圧回路とを具備し、上記第1のバイポーラトランジ
スタのコレクタ電圧を所定の電圧にクランプすることを
特徴とするインターフェース回路。
はそのタイミングチャートを示す図、第3図はこの発明
の一実施例に係ゐインターフェース回路の構成図、第4
図はこの発明の他の実施例に係るインターフェース回路
の構成図であるO Q* 〜Qy e Qss 〜Qtn #
Qn 〜Qtll * Q41〜Q411・
・・バイポーラトランジスタ、B1〜R3・・・抵抗。 這 出願人代鍮人 弁理士 鈴 江 武 彦11m 第2!ll!f 111311FF 第4図 昭和 め6.1j+ −” 8 、事件の表示 特願昭56−120131号 、 発明の名称 インターフェース回路 、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (3107)東京芝浦電気株式会社 ′6代理人 、自発補正 7、補正の内容 (1) 明細書の特許請求の範囲を別゛紙の通シ訂正
する。 偉】 図面第1図および第4図を別紙の通)訂正する。 入力信号に応じて電源から第1の電流をエミッタ接地の
第1のバイポーラトランジスタのコレクタへ供給する手
段と、上記電源から所定の第2の電流を発生する手段と
、この第2の電流に応じて上記第1のバイポーラトラン
ジスタにベース電流を供給【7このトランジスタのコレ
クタ電流を第2の電流と同値にする手段と、上記第1の
電流から第1のバイポーラトランジスタのコレクタ電流
を減算した電流を出力信号発生用エミッタ接地の第2の
バイポーラトランジスタのベースに供給する手段と、電
源がコレクタに供給されニオツタ電流がベース電流に応
じて上記第1のバイポーラトランジスタのコレクタに供
給される第3のバイポーラトランジスタと、この第3の
バイポーラトランジスタのベース電圧を一定に保持する
定電圧回路とを具備し、上記第1のバイポーラトランジ
スタのコレクタ電圧を所定の電圧にクランプすることを
特徴とするインターフェース回路。
Claims (1)
- 入力信号に応じて電源から第1の電fILt−エミツ!
接地の第10バイポーラトランジスタのコレククヘ供給
する手段と、上記電源から所定の第2の電流を発生する
手段と、この第2の電流に応じて上記jllのバイポー
ラトランジスタにペース電流管供給しこのトランジスタ
のコレクタ電流を第2の電流と同値にする手段と、上記
*iの電流から第1のバイポーラトランジスタのコレク
タ電流を減算した電流を出力信号発生用ニオツタ接地の
第2のバイポーラトランジスタのペースに供給する手段
と、電源がコレクタに供給され工ζツタ電流がペース電
流に応じて上記第1のバイポーラトランジスタのコレク
タに供給されるjI3のバイポーラトランジスタと、こ
ognoパイポーットランジスタのペース電圧を一定に
保持する定電圧回路とを具備し、上記第2のバイポーラ
トランジスタのコレクタ電圧′を所定の電圧にクランプ
することを特徴とするインターフェース回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120131A JPS5821926A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | インタ−フエ−ス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120131A JPS5821926A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | インタ−フエ−ス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821926A true JPS5821926A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14778735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56120131A Pending JPS5821926A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | インタ−フエ−ス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821926A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62230223A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | 出力回路 |
US8097545B2 (en) | 2006-10-06 | 2012-01-17 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Phase-separation-controlled polybutadiene resin composition and printed wiring board using the resin composition |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4952959A (ja) * | 1972-07-03 | 1974-05-23 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120131A patent/JPS5821926A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4952959A (ja) * | 1972-07-03 | 1974-05-23 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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