JPS58215813A - デイジタル信号処理装置 - Google Patents
デイジタル信号処理装置Info
- Publication number
- JPS58215813A JPS58215813A JP57098780A JP9878082A JPS58215813A JP S58215813 A JPS58215813 A JP S58215813A JP 57098780 A JP57098780 A JP 57098780A JP 9878082 A JP9878082 A JP 9878082A JP S58215813 A JPS58215813 A JP S58215813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processor
- memory
- sum
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T5/00—Image enhancement or restoration
- G06T5/20—Image enhancement or restoration using local operators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビデオ画像処理装置に適用されるディジタ
ル信号処理装置に関する0 簡単なディジタルフィルタを例に説明する。ディジタル
フィルタの差分方程式を とする。但し、ylは出力信号、amG;tフィルタの
タップ係数(M+/個存在する)、xl−mG:を入力
信号を示す。かかるディジタルフィルタ冬i。
ル信号処理装置に関する0 簡単なディジタルフィルタを例に説明する。ディジタル
フィルタの差分方程式を とする。但し、ylは出力信号、amG;tフィルタの
タップ係数(M+/個存在する)、xl−mG:を入力
信号を示す。かかるディジタルフィルタ冬i。
布線論理方式(ハードウェアで論理を作る方式)の装置
によって実現できるのは勿論であるが、装置の融通性の
点からマイクロプログラム制御のプルセッサで処理する
のが好ましい。この場合の処理7四−を第1図に示す。
によって実現できるのは勿論であるが、装置の融通性の
点からマイクロプログラム制御のプルセッサで処理する
のが好ましい。この場合の処理7四−を第1図に示す。
この処理フ四−において、Aを0.mを−lとする初期
設定、m+/l−mとするステップ、(1−m )を計
算するステップ、入力X1−mをメモリーから読出すス
テップ、係数amをメモリーから読出スステップは、ア
ドレスを計算するプoセスである。これに対しe (
amXXi−m)のステップ* (A + amX
x 1−m)を演算し、これをAとするステップ、この
積和演算によって求められた値をAとするステップは1
本来の演算を行なうプロセスである。従来では、このよ
うに、アドレスの計算と積和演算のような本来の演算と
のように。
設定、m+/l−mとするステップ、(1−m )を計
算するステップ、入力X1−mをメモリーから読出すス
テップ、係数amをメモリーから読出スステップは、ア
ドレスを計算するプoセスである。これに対しe (
amXXi−m)のステップ* (A + amX
x 1−m)を演算し、これをAとするステップ、この
積和演算によって求められた値をAとするステップは1
本来の演算を行なうプロセスである。従来では、このよ
うに、アドレスの計算と積和演算のような本来の演算と
のように。
性質の異なる処理を同一のプルセッサにより行なってい
た0そのために、データの処理演算時間が長くなる欠点
があった。
た0そのために、データの処理演算時間が長くなる欠点
があった。
第2図は、(jX3)の2次元ディジタルフィルタの構
成を示し、コンピュータを使ってこのフイルタ処理を7
秒分のビデオ画像にほどこすのに。
成を示し、コンピュータを使ってこのフイルタ処理を7
秒分のビデオ画像にほどこすのに。
数十分を要することが認められた0また。第3図は、N
TSC方式のディジタルカラーデコーダを示しており、
同図において、1は、2次元ディジタル化イ)L’夕で
構成され、複合カラービデオ信号から輝度信、号Y、り
pマ信号Cとを分離するY/c分離回路である。
TSC方式のディジタルカラーデコーダを示しており、
同図において、1は、2次元ディジタル化イ)L’夕で
構成され、複合カラービデオ信号から輝度信、号Y、り
pマ信号Cとを分離するY/c分離回路である。
りaマ信号は、ディジタル復調回路2及び3によって1
.2つの色差信号(I信号及びQ信号)に分mされ、夫
々ディジタルフィルタのitの四−パスフィルタ4及び
5を介してマトリクス回路6に供給される。このマトリ
クス回路6の出力にR−Y信号及びB−Y信号が取り出
される。
.2つの色差信号(I信号及びQ信号)に分mされ、夫
々ディジタルフィルタのitの四−パスフィルタ4及び
5を介してマトリクス回路6に供給される。このマトリ
クス回路6の出力にR−Y信号及びB−Y信号が取り出
される。
かかるディジタルカラーデコーダによる処理を式で表わ
すと下記のものになる。
すと下記のものになる。
・・・・・・(り
yIJ= :+ctj−yolJ 川・・・(2)と
なる。但し くxlj):入力複合ビデオ信号 及び輝度信号 (yR−”)e (y”、−”): R−y信号及びB
−Yij 1j 信号 (amn)’y/c分離回路1の(MXN)の2次元フ
ィルタの係数#(M?Nは奇数)(b111/次元フィ
ルタの係数(Llは奇数)(blり:/次元フィルタの
係数(L2は奇数)(dklに、) :2X2のマトリ
クス係数上述の(1)式〜(4)式の処理には、数′十
回の積和演算が必要である。カラービデオ信号をディジ
タル化する場合、一般にサンプリング周期として約70
nsecが用いられる。したがって、リアルタイムで上
述の処理を行なうには、ひとつの演算を2〜3nsec
以下で実行しなければならない。しかし、実際には、こ
のような高速の処理を行なうことは困難である〇 この発明では、アドレスの計算、データの読出し処理な
どを行なうプロセッサと積和演゛算を行なうプロセッサ
とを完全に分離した構成とすることにより、データ処理
の高速化を実現せんとするものである。つまり、従来の
構成は、この両者の処理時間の合計したものを必要とす
るのに対し、この発明は1両者のうちでより大きい方の
処理時間を必要とするのである。したがって、この発明
に依れば1.2次元フィルタ(第2図)或いはディジタ
ルカラーデコーダ(第3図)によるビデオデータ処理を
リアルタイムで行なうことができるビデオ画像処理を実
現することができる。
なる。但し くxlj):入力複合ビデオ信号 及び輝度信号 (yR−”)e (y”、−”): R−y信号及びB
−Yij 1j 信号 (amn)’y/c分離回路1の(MXN)の2次元フ
ィルタの係数#(M?Nは奇数)(b111/次元フィ
ルタの係数(Llは奇数)(blり:/次元フィルタの
係数(L2は奇数)(dklに、) :2X2のマトリ
クス係数上述の(1)式〜(4)式の処理には、数′十
回の積和演算が必要である。カラービデオ信号をディジ
タル化する場合、一般にサンプリング周期として約70
nsecが用いられる。したがって、リアルタイムで上
述の処理を行なうには、ひとつの演算を2〜3nsec
以下で実行しなければならない。しかし、実際には、こ
のような高速の処理を行なうことは困難である〇 この発明では、アドレスの計算、データの読出し処理な
どを行なうプロセッサと積和演゛算を行なうプロセッサ
とを完全に分離した構成とすることにより、データ処理
の高速化を実現せんとするものである。つまり、従来の
構成は、この両者の処理時間の合計したものを必要とす
るのに対し、この発明は1両者のうちでより大きい方の
処理時間を必要とするのである。したがって、この発明
に依れば1.2次元フィルタ(第2図)或いはディジタ
ルカラーデコーダ(第3図)によるビデオデータ処理を
リアルタイムで行なうことができるビデオ画像処理を実
現することができる。
第グ図は、冒頭に説明した簡単なディジタルフィルタに
対してこの発明を適用した一実施例の構成を示す。
対してこの発明を適用した一実施例の構成を示す。
第グ図において、7は、入力データ及び係数が貯えられ
るデータメモリーを示し、このデータメモリー7のアド
レスがアドレスプロセッサ8によって形成される。また
、コントロールユニット9が設けられており、所定のマ
イクロプログラムによってアドレスプロセッサ8が動作
する。データメモリー7から読出されたデータが積和プ
ロセッサ10に供給され、積和演算動作がなされる。こ
の積和プロセッサ10に対するコントロールユニット1
1が設けられており、所定のマイクロプログラムによっ
て積和プ四セッサ10が動作するようにされる。そして
、積和プロセッサ10から出力データy1が発生する。
るデータメモリーを示し、このデータメモリー7のアド
レスがアドレスプロセッサ8によって形成される。また
、コントロールユニット9が設けられており、所定のマ
イクロプログラムによってアドレスプロセッサ8が動作
する。データメモリー7から読出されたデータが積和プ
ロセッサ10に供給され、積和演算動作がなされる。こ
の積和プロセッサ10に対するコントロールユニット1
1が設けられており、所定のマイクロプログラムによっ
て積和プ四セッサ10が動作するようにされる。そして
、積和プロセッサ10から出力データy1が発生する。
このようにすることで、アドレスプロセッサ8によって
アドレスの計算及びデータの読出しの制御を行なうこと
と、積和プロセッサ10により積和演算を同時に行なう
ことが可能となり、データ処理の高速化を図ることがで
きる。
アドレスの計算及びデータの読出しの制御を行なうこと
と、積和プロセッサ10により積和演算を同時に行なう
ことが可能となり、データ処理の高速化を図ることがで
きる。
第5図は、この発明をビデオ画像処理装置に適用した他
の実施例の全体の構成を示す。
の実施例の全体の構成を示す。
第を図において、12はe”10コント田−ル−L=7
)を示り、ITVl 3.VTR14’!pら入力し
たアナログビデオ信号を70rxtetのサンプリング
周期でgビット量子化し、メモリーユニット16に転送
する。また、処理後のデータがメモリーユニット16か
ら工10コント四−ルユニット12のD/Aフンバータ
に送られ、再びアナログ信号とされ、v’rR14及び
モニター受像機15に供給される。アナ四グ入出力信号
は、複合信号又はコンポーネント信号(YUV、YIQ
、R()B)の何れかである。
)を示り、ITVl 3.VTR14’!pら入力し
たアナログビデオ信号を70rxtetのサンプリング
周期でgビット量子化し、メモリーユニット16に転送
する。また、処理後のデータがメモリーユニット16か
ら工10コント四−ルユニット12のD/Aフンバータ
に送られ、再びアナログ信号とされ、v’rR14及び
モニター受像機15に供給される。アナ四グ入出力信号
は、複合信号又はコンポーネント信号(YUV、YIQ
、R()B)の何れかである。
メモリーユニット16は、標準的には、数個のバンクか
ら構成され、入力データ、出力データ。
ら構成され、入力データ、出力データ。
テンポラリ−データを貯えるためのものである01個の
バンクは、(76tXJj&’)画素から成り、ビデオ
信号の7フイ一ルド分に相当する。このメモリーユニッ
ト16は、バンク単位で自由に拡張することができる。
バンクは、(76tXJj&’)画素から成り、ビデオ
信号の7フイ一ルド分に相当する。このメモリーユニッ
ト16は、バンク単位で自由に拡張することができる。
□
また、18は、n個のアレーメモリーM1 。
My、・・・・・・Mn−1、Mnからなるアレーメモ
リ一群を示す。メモリーユニット16とアレーメモリ一
群18との間のデータ転送及びアレーメモリーM、〜M
nの各々の内部のデータ転送を制御するために、所定の
アドレスを計算し、コントルール信号を発生する遅延演
算ユニット17が設けられている。この遅延演算ユニツ
)17は、複雑な位置変換を可能とするために、高度な
演算機能も有している0 19は、積和演算ユニットを示す。このユニット19は
、アレーメモリーM1〜Mnの各々と結合されたn個の
積和プロセッサP1〜Pnとこの積和プロセッサP、〜
Pnの各々に対するコントロールユニット01〜Cnと
からなる0積和プロセツサP1〜Pnの各々に対して専
用のコントロールユニット01〜Cnを設けることによ
り、非集中制御を行なうことができる。この積和演算ユ
ニット19の積和プロセッサP、〜Pnの夫々からの出
力データが゛メモリーユニット16に書込まれる。
リ一群を示す。メモリーユニット16とアレーメモリ一
群18との間のデータ転送及びアレーメモリーM、〜M
nの各々の内部のデータ転送を制御するために、所定の
アドレスを計算し、コントルール信号を発生する遅延演
算ユニット17が設けられている。この遅延演算ユニツ
)17は、複雑な位置変換を可能とするために、高度な
演算機能も有している0 19は、積和演算ユニットを示す。このユニット19は
、アレーメモリーM1〜Mnの各々と結合されたn個の
積和プロセッサP1〜Pnとこの積和プロセッサP、〜
Pnの各々に対するコントロールユニット01〜Cnと
からなる0積和プロセツサP1〜Pnの各々に対して専
用のコントロールユニット01〜Cnを設けることによ
り、非集中制御を行なうことができる。この積和演算ユ
ニット19の積和プロセッサP、〜Pnの夫々からの出
力データが゛メモリーユニット16に書込まれる。
20は、ビデオ画像処理装置の全体を管理するだめの主
コントロールユニットを示ス。この主コン)0−ルユニ
ット20によって、am演算ユニット17及び積和演算
ユニット19の積和プロセッサP、”Pnの初期設定が
行なわれ、また、これらに必要なマイクロプログラム、
係数テーブルが主コントロールユニット20から供給さ
れる〇このマイクロプログラムは、上述のように、ビデ
オ画像処理装置全体、遅延演算ユニツ)17゜[]演算
ユニット19の積和プロセッサP、〜Pnを制御するの
に分けられるが、全体的には1次のt個のオペレーティ
ング・モードを有している。
コントロールユニットを示ス。この主コン)0−ルユニ
ット20によって、am演算ユニット17及び積和演算
ユニット19の積和プロセッサP、”Pnの初期設定が
行なわれ、また、これらに必要なマイクロプログラム、
係数テーブルが主コントロールユニット20から供給さ
れる〇このマイクロプログラムは、上述のように、ビデ
オ画像処理装置全体、遅延演算ユニツ)17゜[]演算
ユニット19の積和プロセッサP、〜Pnを制御するの
に分けられるが、全体的には1次のt個のオペレーティ
ング・モードを有している。
(a) 外mモー トs 主コントロールユニツ)20
から遅延演算ユニツ)17.積和演算ユニット19のコ
ントロールユニットC1〜Cnにマイクロプログラム、
係数テーブルを転送するモートチある。
から遅延演算ユニツ)17.積和演算ユニット19のコ
ントロールユニットC1〜Cnにマイクロプログラム、
係数テーブルを転送するモートチある。
(b)内部モード:主コントロールユニツ)20゜遅延
演算ユニット17.積和演算ユニット19のコントロー
ルユニットC8〜Cnが夫々の持つマイクロプログラム
で自分自身を制御するモードである。
演算ユニット17.積和演算ユニット19のコントロー
ルユニットC8〜Cnが夫々の持つマイクロプログラム
で自分自身を制御するモードである。
(C)デバッグモード:各マイクロプログラムをデパッ
クするモードである。
クするモードである。
(d)インターラブドモード:内部モートカラ外部モー
ドに変えるように、すべてを主コントロール・ユニット
20の制御のもとにおくモードである。
ドに変えるように、すべてを主コントロール・ユニット
20の制御のもとにおくモードである。
第6図は、メモリーユニット16とアレーメモリ一群1
B及び積和プロセッサP!〜Pnとの間の相互結合ネッ
トワークを示すものである0メモリーユニツト16から
必要なデータが原則として1画素1回ずつ読出され、7
0nsI!cごとに入力側データバス21に入力される
0この入力側データバス21は、アレーメモリ一群18
の各アレーメモリーM1〜Mnに対して7ぐラレルに入
力データを供給する。
B及び積和プロセッサP!〜Pnとの間の相互結合ネッ
トワークを示すものである0メモリーユニツト16から
必要なデータが原則として1画素1回ずつ読出され、7
0nsI!cごとに入力側データバス21に入力される
0この入力側データバス21は、アレーメモリ一群18
の各アレーメモリーM1〜Mnに対して7ぐラレルに入
力データを供給する。
アレーメモリーM、〜Mnには、積和プロセッサP!〜
Pnが必要とする入力データが取り込まれ、積和プロセ
ッサPt〜pnの各々は、この入力データを用いて所定
の演算処理を行なう0積和プロセッサP、〜Pnで処理
されたデータは、7(7nsec毎に夫々から順次出力
側データバス22に出力されると共に、このバス22か
らメモリーユニット16に書込まれる。第6図において
。
Pnが必要とする入力データが取り込まれ、積和プロセ
ッサPt〜pnの各々は、この入力データを用いて所定
の演算処理を行なう0積和プロセッサP、〜Pnで処理
されたデータは、7(7nsec毎に夫々から順次出力
側データバス22に出力されると共に、このバス22か
らメモリーユニット16に書込まれる。第6図において
。
リング状に図示されたアレーメモリーM1〜Mn及び積
和プロセッサP1〜Pnは、矢印で示す時計方向に回転
しているものと考えられる。この1回転に要する時間が
(70Xn) secとなり、積和プロセッサP1〜P
nは、この7回転の時間内で処理を終了し、処理後のデ
ータを出力側データバス22に出力する。
和プロセッサP1〜Pnは、矢印で示す時計方向に回転
しているものと考えられる。この1回転に要する時間が
(70Xn) secとなり、積和プロセッサP1〜P
nは、この7回転の時間内で処理を終了し、処理後のデ
ータを出力側データバス22に出力する。
遅延演算ユニット17は、メモリーユニット16、アレ
ーメモリ一群18.入力側データバス21及び出力側デ
ータバス22を制御して上述の動作を行なうようにして
いる。
ーメモリ一群18.入力側データバス21及び出力側デ
ータバス22を制御して上述の動作を行なうようにして
いる。
この第6図に示す相互結合ネットワークにより。
メモリーの競合が起こることを防止できる。
マタ、アレーメモリ一群18の各アレーメモリーM1〜
Mnの夫々は、そのアレー構造を自由に変えることがで
きるもので、処理目的に応じた最適のアレー構造をとり
うるものであり、処理の高速化、データ転送の効率化に
貢献している。
Mnの夫々は、そのアレー構造を自由に変えることがで
きるもので、処理目的に応じた最適のアレー構造をとり
うるものであり、処理の高速化、データ転送の効率化に
貢献している。
−例として、複数のレジスタをトライステートのゲート
を介して接続し、このトライステートを遅延演算ユニッ
)17により制御することで2種々のアレー構造をとり
うるようにしたアレーメモリーを第7図に示す。
を介して接続し、このトライステートを遅延演算ユニッ
)17により制御することで2種々のアレー構造をとり
うるようにしたアレーメモリーを第7図に示す。
第7図において、R1は、並列入力並列出力のlビット
のシフトレジスタを示し、夫々のアウトプットコントリ
ール端子は、低レベルとされ、出力が発生できる状態と
されている0人カ側データバス21に対してシフトレジ
スタR51yRs2sR33t R34e RR5が並
列に接続されている。このシフトレジスタR31〜R3
5の夫々に対するシフトパルス’r、 e Tt e
Tj p T、 t ’r、の供給を制御することで、
所望のシフトレジスタにのみ入力データが取り込まれる
と共に、このシフトレジスタの複数から同期して入力デ
ータが出力される。
のシフトレジスタを示し、夫々のアウトプットコントリ
ール端子は、低レベルとされ、出力が発生できる状態と
されている0人カ側データバス21に対してシフトレジ
スタR51yRs2sR33t R34e RR5が並
列に接続されている。このシフトレジスタR31〜R3
5の夫々に対するシフトパルス’r、 e Tt e
Tj p T、 t ’r、の供給を制御することで、
所望のシフトレジスタにのみ入力データが取り込まれる
と共に、このシフトレジスタの複数から同期して入力デ
ータが出力される。
また、シフトレジスタR1〜R,,の夫々に対して共通
にシフトパルスT・が供給される。
にシフトパルスT・が供給される。
シフトレジスタR3,に対して5個のシフトレジスタR
1〜R5が縦続接続され、シフトレジスタR,がトライ
ステートG1を介してシフトレジスタR6と接続される
。このシフトレジスタR・には、トライステートG、を
介してシフトレジスタ1Rstが接続される。また、シ
フトレジスタR1及びR8の間、R32及びR8の間、
R9及びR10の間、R8,及びRIOの間にトライス
テートGB t 04 e G5 e ()sが夫々挿
入される。同様に、シフトレジスタRID及び1Rtt
の間eR1m及びR11の間+RI4及びRlmの間、
R83及びR1l+の間、R8,及びRlsの間にトラ
イステートGT I GS s GS r G重Oe
Gllが夫々挿入される。更に、同様に、シフトレジス
タR1!及びR16の間、R34及びR1,の間、R1
1及びR1゜の間9 R33及びR11の間、 Rt6
及びl’tttの間。
1〜R5が縦続接続され、シフトレジスタR,がトライ
ステートG1を介してシフトレジスタR6と接続される
。このシフトレジスタR・には、トライステートG、を
介してシフトレジスタ1Rstが接続される。また、シ
フトレジスタR1及びR8の間、R32及びR8の間、
R9及びR10の間、R8,及びRIOの間にトライス
テートGB t 04 e G5 e ()sが夫々挿
入される。同様に、シフトレジスタRID及び1Rtt
の間eR1m及びR11の間+RI4及びRlmの間、
R83及びR1l+の間、R8,及びRlsの間にトラ
イステートGT I GS s GS r G重Oe
Gllが夫々挿入される。更に、同様に、シフトレジス
タR1!及びR16の間、R34及びR1,の間、R1
1及びR1゜の間9 R33及びR11の間、 Rt6
及びl’tttの間。
RSS及びR2,の間、R2、及びR11の間eRm4
及びRoの間にトライステートGlltG重S。
及びRoの間にトライステートGlltG重S。
G14 + ()ts l G16 e Gl’F W
018 e GIIが夫々挿入される。
018 e GIIが夫々挿入される。
シフトレジスタR1〜R17の夫々の出力は。
トライステート (図示せず)を介して積和プロセッサ
P1〜Pnの対応する何れかに供給されている。シフト
レジスタR8〜R2Y # Rst〜R35の夫々に対
するシフトパルス及びアウトプットコントロール信号と
トライステートG、〜()toの夫々に対するフン)o
−ル信号とは、遅延演算ユニット17において発生する
。
P1〜Pnの対応する何れかに供給されている。シフト
レジスタR8〜R2Y # Rst〜R35の夫々に対
するシフトパルス及びアウトプットコントロール信号と
トライステートG、〜()toの夫々に対するフン)o
−ル信号とは、遅延演算ユニット17において発生する
。
この第7図に示すアレーメモリーは、第1図A〜第ざ図
Eの夫々に示すアレー構造をとりうるものである。まず
、シフトクリックTIをシフトレジスタR111に与え
て入力データを取り込み、トライステートGl e G
S e Gl e G7 e G、 l G1t+G1
4 * G16 e G111に対するコントリール信
号を低レベルとし、これらをアクティブ状態とし、これ
以外のトライステートをハイインピーダンス状態とする
ことにより、第r図Aに示すように、シフトレジスタR
1からR2?までの全てが縦続接続されたアレー構造が
形成される。−例として1次元ディジタルフィルりをシ
ュミレーションするときに、このアレー構造が用いられ
る〇 また。入力データをシフトレジスタR31及び1Rsi
に順次取り込み、同期して夫々から入力データを出力す
るようにし、トライステートG1 。
Eの夫々に示すアレー構造をとりうるものである。まず
、シフトクリックTIをシフトレジスタR111に与え
て入力データを取り込み、トライステートGl e G
S e Gl e G7 e G、 l G1t+G1
4 * G16 e G111に対するコントリール信
号を低レベルとし、これらをアクティブ状態とし、これ
以外のトライステートをハイインピーダンス状態とする
ことにより、第r図Aに示すように、シフトレジスタR
1からR2?までの全てが縦続接続されたアレー構造が
形成される。−例として1次元ディジタルフィルりをシ
ュミレーションするときに、このアレー構造が用いられ
る〇 また。入力データをシフトレジスタR31及び1Rsi
に順次取り込み、同期して夫々から入力データを出力す
るようにし、トライステートG1 。
03 s G5 v GY + G11 e Gat
l G14 y G18 *aSSをアクティブ状態と
し、これ以外のトライステートをハイインピーダンス状
態とすることにより、第g図Bに示すように、シフトレ
ジスタR1からR14までの/<1個のシフトレジスタ
からなる第1行と、シフトレジスタRISからRtyま
での73個のシフトレジスタからなる第2行とからなる
アレー構造が形成される。
l G14 y G18 *aSSをアクティブ状態と
し、これ以外のトライステートをハイインピーダンス状
態とすることにより、第g図Bに示すように、シフトレ
ジスタR1からR14までの/<1個のシフトレジスタ
からなる第1行と、シフトレジスタRISからRtyま
での73個のシフトレジスタからなる第2行とからなる
アレー構造が形成される。
また、シフトレジスタRs+ s Rst * Rss
の夫々に入力データを取り込み、トライステートG1゜
G3*G6y Gta GSe Gl!p G
ls+ G16eaImをアクティブ状態とし、その
他のトライステートをハイインピーダンス状態とするこ
とで、第r図Cに示すように、(JX9)のアレー構造
が実現される。
の夫々に入力データを取り込み、トライステートG1゜
G3*G6y Gta GSe Gl!p G
ls+ G16eaImをアクティブ状態とし、その
他のトライステートをハイインピーダンス状態とするこ
とで、第r図Cに示すように、(JX9)のアレー構造
が実現される。
また、シフトレジスタRnt @ Rst e R3*
eRs4の夫々に入力データを取り込み、トライステ
ートGl t G’4 # Gl e G’
l * G10 + Gl!+G14 m G1
6 e Gl@ eをアクティブ状態とし、その他のト
ライステートをハイインピーダンス状態とすることによ
り、第ざ図りに示すように、第1行から第3行までが7
個のシフトレジスタで構成され、第4行が6個のシフト
レジスタで構成されるアレー構造が実現される。
eRs4の夫々に入力データを取り込み、トライステ
ートGl t G’4 # Gl e G’
l * G10 + Gl!+G14 m G1
6 e Gl@ eをアクティブ状態とし、その他のト
ライステートをハイインピーダンス状態とすることによ
り、第ざ図りに示すように、第1行から第3行までが7
個のシフトレジスタで構成され、第4行が6個のシフト
レジスタで構成されるアレー構造が実現される。
更に、シフトレジスタRs+ e Rst i Rss
eR,4e Rssの各々に入力データを取り込むよ
うになし、トライステートGt * GS e Gl
e G8 #Gll + Gta T 014 m G
ty l Gil+をアクティブ状態とし、第を図Eに
示すように、第1行から第1行までが3個のシフトレジ
スタで構成され、第4行が7個のシフトレジスタで構成
されるアレー構造が実現される。
eR,4e Rssの各々に入力データを取り込むよ
うになし、トライステートGt * GS e Gl
e G8 #Gll + Gta T 014 m G
ty l Gil+をアクティブ状態とし、第を図Eに
示すように、第1行から第1行までが3個のシフトレジ
スタで構成され、第4行が7個のシフトレジスタで構成
されるアレー構造が実現される。
上述の第g図B、同図C1同図り、同図Eの夫々のアレ
ー構造は1例えば2次元ディジタルフィルタのシュミレ
ーションを行なうときに適用される。つまり、この実施
例によるビデオ画像処理装置は、ディジタルフィルタ、
画像変換などの特殊効果装置オカラ−エンコーダ、カラ
ーデコーダ。
ー構造は1例えば2次元ディジタルフィルタのシュミレ
ーションを行なうときに適用される。つまり、この実施
例によるビデオ画像処理装置は、ディジタルフィルタ、
画像変換などの特殊効果装置オカラ−エンコーダ、カラ
ーデコーダ。
高速フーリエ変換などの種々のシュミレーWNなうこと
ができる。
ができる。
以上の説明から理解されるように、この発明は。
所定数の入力ディジタル信号を積和演算する回路と、ア
ドレスの計算を行なう回路とを分離した構成とされてい
るので、処理時間がどちらかの大きい方となり、これら
の処理を高速で行なうことができる。したがって、ディ
ジタルフィルタなどのビデオデータ処理をリアルタイム
でシュミレーションすることができるビデオ画像処理装
置を実現することができる。
ドレスの計算を行なう回路とを分離した構成とされてい
るので、処理時間がどちらかの大きい方となり、これら
の処理を高速で行なうことができる。したがって、ディ
ジタルフィルタなどのビデオデータ処理をリアルタイム
でシュミレーションすることができるビデオ画像処理装
置を実現することができる。
第1図はこの発明を適用することができるディジタルフ
ィルタのデータ処理の説明に用いる7tff−チャート
、第2図及び第3図はこの発明を適用することができる
2次元ディジタルフィルタ及びカラーデコーダの構成を
示すブロック図、第を図はこの発明の一実施例のブ四ツ
ク図、第j図はこの発明をビデオ画像処理装置に適用し
た他の実施例のプリッタ図、第4図はこの発明の他の実
施例における相互結合ネットワークの説明に用いる路線
図、第7図及び第ざ図はこの発明の他の実施例における
アレーメモリーの具体的構成の一例のブロック図及びそ
の動作説明に用いる路線図である。 T・・・・・・データメモリー、8・・・・・・アドレ
スプロセッサ、9.11・・・・・・コントルーラ、1
0・・・・・・積和プロセッサ、12・・・・・・工1
0コントロールユニット、16・・・・・・メモリーユ
ニット、17・・・・・・遅延演算ユニット、1B・・
・・・・アレーメモリ一群。 19・・・・・・積和演算ユニット、20・・・・・・
主コントp−ルユニット、21・・・・・・入力側テー
タパス。 22・・・・・・出力側データバス。 代理人 杉浦正知
ィルタのデータ処理の説明に用いる7tff−チャート
、第2図及び第3図はこの発明を適用することができる
2次元ディジタルフィルタ及びカラーデコーダの構成を
示すブロック図、第を図はこの発明の一実施例のブ四ツ
ク図、第j図はこの発明をビデオ画像処理装置に適用し
た他の実施例のプリッタ図、第4図はこの発明の他の実
施例における相互結合ネットワークの説明に用いる路線
図、第7図及び第ざ図はこの発明の他の実施例における
アレーメモリーの具体的構成の一例のブロック図及びそ
の動作説明に用いる路線図である。 T・・・・・・データメモリー、8・・・・・・アドレ
スプロセッサ、9.11・・・・・・コントルーラ、1
0・・・・・・積和プロセッサ、12・・・・・・工1
0コントロールユニット、16・・・・・・メモリーユ
ニット、17・・・・・・遅延演算ユニット、1B・・
・・・・アレーメモリ一群。 19・・・・・・積和演算ユニット、20・・・・・・
主コントp−ルユニット、21・・・・・・入力側テー
タパス。 22・・・・・・出力側データバス。 代理人 杉浦正知
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力ディジタル信号をディジタル演算する際。 所定数の入力ディジタル信号を演算し、出力ディジタル
信号を形成するプロセス回路と、上記所定数の入力ディ
ジタル信号に対応したアドレス情報に基づき、上記出力
ディジタル信号に対応したアドレス情報を決定する回路
とを別々に設けたことを特徴とするディジタル信号処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098780A JPS58215813A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | デイジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098780A JPS58215813A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | デイジタル信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215813A true JPS58215813A (ja) | 1983-12-15 |
JPH0566043B2 JPH0566043B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=14228879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098780A Granted JPS58215813A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | デイジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215813A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0222405A2 (en) | 1985-11-13 | 1987-05-20 | Sony Corporation | Data processor |
JPS62114065A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-25 | Sony Corp | 情報処理装置 |
DE3639395A1 (de) * | 1985-11-19 | 1987-05-27 | Sony Corp | Verfahren und vorrichtung zum uebertragen von daten in einem datenverarbeitungssystem mit einer vielzahl von prozessoren |
JPS62118455A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Sony Corp | アドレス生成装置 |
WO1996007987A1 (fr) * | 1994-09-09 | 1996-03-14 | Sony Corporation | Circuit integre pour le traitement des signaux numeriques |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52156526A (en) * | 1976-06-23 | 1977-12-27 | Hitachi Ltd | Controller of externally connected arithmetic circuit |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57098780A patent/JPS58215813A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52156526A (en) * | 1976-06-23 | 1977-12-27 | Hitachi Ltd | Controller of externally connected arithmetic circuit |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0222405A2 (en) | 1985-11-13 | 1987-05-20 | Sony Corporation | Data processor |
JPS62114065A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-25 | Sony Corp | 情報処理装置 |
DE3639395A1 (de) * | 1985-11-19 | 1987-05-27 | Sony Corp | Verfahren und vorrichtung zum uebertragen von daten in einem datenverarbeitungssystem mit einer vielzahl von prozessoren |
JPS62118455A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Sony Corp | アドレス生成装置 |
DE3639395C2 (de) * | 1985-11-19 | 1999-02-18 | Sony Corp | Informationsverarbeitungs-Vorrichtung |
WO1996007987A1 (fr) * | 1994-09-09 | 1996-03-14 | Sony Corporation | Circuit integre pour le traitement des signaux numeriques |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0566043B2 (ja) | 1993-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6053349B2 (ja) | 画像処理プロセツサ | |
JPS6247786A (ja) | 近傍画像処理専用メモリ | |
US4819190A (en) | Video line processor | |
JPS58215813A (ja) | デイジタル信号処理装置 | |
JPS58217072A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0616293B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP3553376B2 (ja) | 並列画像処理プロセッサ | |
JP2006520152A (ja) | 1次元データストリームから同時多次元データストリームを生成する方法及びシステム | |
JPH05135169A (ja) | 2次元空間フイルタ回路 | |
JPS60129889A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS60119116A (ja) | 2次元積和演算装置 | |
JPH03251966A (ja) | データ処理装置、画像処理装置、シフトレジスタ回路、ルックアップテーブル回路、演算回路、画像処理システム | |
JPS60235274A (ja) | 画像信号処理装置 | |
RU1783572C (ru) | Устройство дл вывода графической информации | |
RU1783581C (ru) | Буферное запоминающее устройство | |
JPH0795671B2 (ja) | デイジタルフイルタ | |
JPS61251974A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS59146363A (ja) | 並列信号処理装置 | |
JPH03148780A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS61136169A (ja) | 高速演算装置 | |
JPH0638041A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS62221076A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS61184967A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH06274607A (ja) | 並列信号処理装置 | |
JPH01255978A (ja) | 逐次型局所並列処理装置 |