JPS58211583A - 可変容積型アキシヤルピストンポンプ - Google Patents
可変容積型アキシヤルピストンポンプInfo
- Publication number
- JPS58211583A JPS58211583A JP58070840A JP7084083A JPS58211583A JP S58211583 A JPS58211583 A JP S58211583A JP 58070840 A JP58070840 A JP 58070840A JP 7084083 A JP7084083 A JP 7084083A JP S58211583 A JPS58211583 A JP S58211583A
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- Japan
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- cam
- barrel
- cylinder
- flexible connector
- connector
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- Granted
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/12—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B1/26—Control
- F04B1/30—Control of machines or pumps with rotary cylinder blocks
- F04B1/32—Control of machines or pumps with rotary cylinder blocks by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block
- F04B1/324—Control of machines or pumps with rotary cylinder blocks by varying the relative positions of a swash plate and a cylinder block by changing the inclination of the swash plate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スラス]−プレートが1,1ツカ−カム上に
装置13れ、1,1ツカ−カムが11ツIJ・・クレー
ドノドに受入れられ且スト自−イ2ビス]・ンによりロ
ッカークレードル内に(枢動され、これ番、−J、リボ
ンプσ月jl出社を液化し得るよう構成された可変容積
型ン11%シ11ルビストンポンプ ア゛訃シ11ルビストンボン/に於てスi・ロークビス
トンをロッカーカムに.接続する接続1段1.係る,5
スラストプレート た可変容積型アキシi+ルビストンボン−/ 1.:於
(1、艮、ロッカーカムはポンプのQll出金凌化さU
るベミロツノJークレードル内にて柳IJJされる、、
一般%,:11ツカーカムはポンプのシリンダバレルの
回転軸線に!l idiな軸線の周りに回転する。 般
し°11ツカ・・カムは流体(−夕により駆動される。
装置13れ、1,1ツカ−カムが11ツIJ・・クレー
ドノドに受入れられ且スト自−イ2ビス]・ンによりロ
ッカークレードル内に(枢動され、これ番、−J、リボ
ンプσ月jl出社を液化し得るよう構成された可変容積
型ン11%シ11ルビストンポンプ ア゛訃シ11ルビストンボン/に於てスi・ロークビス
トンをロッカーカムに.接続する接続1段1.係る,5
スラストプレート た可変容積型アキシi+ルビストンボン−/ 1.:於
(1、艮、ロッカーカムはポンプのQll出金凌化さU
るベミロツノJークレードル内にて柳IJJされる、、
一般%,:11ツカーカムはポンプのシリンダバレルの
回転軸線に!l idiな軸線の周りに回転する。 般
し°11ツカ・・カムは流体(−夕により駆動される。
かかる1:目的で使用される一つの流体り一タ1.i液
J−1 、4’ I・■ークピストン/′シリンダであ
る。ス1−1」−クビスI〜ンは該スト1」−クピスト
ンのth線運動が1−1ツカ−カムの回転運動に喰換さ
れるようロッカ−カムに接続されへている。
J−1 、4’ I・■ークピストン/′シリンダであ
る。ス1−1」−クビスI〜ンは該スト1」−クピスト
ンのth線運動が1−1ツカ−カムの回転運動に喰換さ
れるようロッカ−カムに接続されへている。
hnスl− 11−クビスI・ンをロッ7J − jツ
ムに1a杖りる ご)の=r Jすが,本縫1出&j人
と同一の&ハ受入に譲ill tt/,:3K11.1
47+A’l G13 、 8 0 3 、 9 8
7 fl.記載stL’iいる。この米11,l狛&Q
に記載され7w h a +こ稍℃tよ、−1ントD−
ルアームがロッカーカムに剛固に固定され”(Jメリ、
ロッカークレードル内に部5)、的に受入れられた湾曲
したカム面を越えて接hl\向()゛C突出()ている
、にIントロールアームの先端(、に股に形成されてJ
3す,ストl:1−クピストン(1)中火811kK?
Iiされたピンを受GJ入れている。ス1ーLlークビ
゛スI・ンの直FIl)11!勅ににすL1ツカ−カム
が1.1ツカ−クレードル内にて回転駆動される。ス1
・ロークピストンとロッカーカムどを接続するかかP型
J(の機械的接続手段にJA G)る一つの問題(3L
1てれらの部材の゛11法公差及びイれらのN;祠を組
(=JIJ.l;リイれらのηいに他に対づる相対運v
1を可能tνらしめるIζめに必91なりす31ランス
のために、目ツh−カムとスト11−クピストンとが相
対的に運転しくしようということぐある。またビス1〜
ンボン1に於1」る つ、の特定の間[4,L、ポンプ
が運転され【いると61T力中心が移動りるとい5こと
(゛ある。このことにJ,リビン及びフントロールアー
ムの如ざ^11 JAに作用りる前出が変1しさ1+
、 (の活用1pかる接続部が11f耗りる。埠;耗品
が増大するにつれでピンとコントロールアームとの間に
於IJるバック°ノッシl及び遊びが増入りる.、この
こJによりスト[1−クビストンによって1コツh−)
JAをjl確に位1tJ大めすることが困難に<Xる.
1」−述の如き構造体に)Aてばね?々川を4’J ’
jされたピストンを:」ンt・口・−ルノI−ムの /
Jの側面1.:: 2・1し即(jl G)、ま/.:
llk汁的に駆動されるスト(1−りtごス1〜ンが一
lントロールノ?−・ムの池)Jの側面に対し・作用−
4るにうにづることにより、11ホの如く光で1するバ
ックフッシlを成る程1哀IJI除りることか(−きる
。かかる構造体に於c)る−−一)の問題1.Lビス1
ーンど一1ント11−ル?−ムとの1ぬ触iriiに於
(尚しS耗がR/[するとい・)ことぐある。
ムに1a杖りる ご)の=r Jすが,本縫1出&j人
と同一の&ハ受入に譲ill tt/,:3K11.1
47+A’l G13 、 8 0 3 、 9 8
7 fl.記載stL’iいる。この米11,l狛&Q
に記載され7w h a +こ稍℃tよ、−1ントD−
ルアームがロッカーカムに剛固に固定され”(Jメリ、
ロッカークレードル内に部5)、的に受入れられた湾曲
したカム面を越えて接hl\向()゛C突出()ている
、にIントロールアームの先端(、に股に形成されてJ
3す,ストl:1−クピストン(1)中火811kK?
Iiされたピンを受GJ入れている。ス1ーLlークビ
゛スI・ンの直FIl)11!勅ににすL1ツカ−カム
が1.1ツカ−クレードル内にて回転駆動される。ス1
・ロークピストンとロッカーカムどを接続するかかP型
J(の機械的接続手段にJA G)る一つの問題(3L
1てれらの部材の゛11法公差及びイれらのN;祠を組
(=JIJ.l;リイれらのηいに他に対づる相対運v
1を可能tνらしめるIζめに必91なりす31ランス
のために、目ツh−カムとスト11−クピストンとが相
対的に運転しくしようということぐある。またビス1〜
ンボン1に於1」る つ、の特定の間[4,L、ポンプ
が運転され【いると61T力中心が移動りるとい5こと
(゛ある。このことにJ,リビン及びフントロールアー
ムの如ざ^11 JAに作用りる前出が変1しさ1+
、 (の活用1pかる接続部が11f耗りる。埠;耗品
が増大するにつれでピンとコントロールアームとの間に
於IJるバック°ノッシl及び遊びが増入りる.、この
こJによりスト[1−クビストンによって1コツh−)
JAをjl確に位1tJ大めすることが困難に<Xる.
1」−述の如き構造体に)Aてばね?々川を4’J ’
jされたピストンを:」ンt・口・−ルノI−ムの /
Jの側面1.:: 2・1し即(jl G)、ま/.:
llk汁的に駆動されるスト(1−りtごス1〜ンが一
lントロールノ?−・ムの池)Jの側面に対し・作用−
4るにうにづることにより、11ホの如く光で1するバ
ックフッシlを成る程1哀IJI除りることか(−きる
。かかる構造体に於c)る−−一)の問題1.Lビス1
ーンど一1ント11−ル?−ムとの1ぬ触iriiに於
(尚しS耗がR/[するとい・)ことぐある。
本発明の目的(3L1ス1−11−クビストンとIIツ
ノ、1−))ムどをIa Mりる接続11段【・あυ(
遊びを11じることがない接続1′:段庖tIシ、11
ツノJ − カムとスト11−9ピストンとの11t1
の接触面に於て部Hの)争耗が1じることの<iいロッ
カーカム・式jす変容槓≧%すl′tシ亀・ルビス1ー
ンボンノ゛をliI!(jt Vること【・ある。
ノ、1−))ムどをIa Mりる接続11段【・あυ(
遊びを11じることがない接続1′:段庖tIシ、11
ツノJ − カムとスト11−9ピストンとの11t1
の接触面に於て部Hの)争耗が1じることの<iいロッ
カーカム・式jす変容槓≧%すl′tシ亀・ルビス1ー
ンボンノ゛をliI!(jt Vること【・ある。
木野明の他の一つ゛の目的は、ス1−【」−クビストン
:と11ツ/J − /Jムどを接続する接続手段であ
)てMI:X’t <が賽易でdりり【1比較的IL1
1にな接続手段を右゛4φ目ツカーノノム式iiJI&
容゛績へリア↑シt/ルビストン・1!ン/′を梶仇′
すること(−ある、。
:と11ツ/J − /Jムどを接続する接続手段であ
)てMI:X’t <が賽易でdりり【1比較的IL1
1にな接続手段を右゛4φ目ツカーノノム式iiJI&
容゛績へリア↑シt/ルビストン・1!ン/′を梶仇′
すること(−ある、。
°41発明によれば、1°−1ツノJ−)J 1.zが
ス(・し1−クピス1〜ンIJJり駆動されストl’l
ークピストンは用1尭性ー1ネクタ手段により1コツh
−カムに接続されlこ口,ツカ−)Jム〕いj1廓容1
11I型ノ仁1シIIルピストンボンノ”が114られ
る。可1尭竹」ネクタ:+段はロツノJ−ノJ,/N及
びスト[1−クビストンにJ& II tJられた一対
の1すlAtl+ネクタを含んでおり、に1ツカ−カム
はA l−、 If−1 ヒスh ’:/ /)< −
1j (1) /′IIMJへ駆tlJ 8 h ;
g> ト嵯大流体用出イ0ばへ向tJて枢動され、逆に
スlーロークビストンが他lノのh向へ駆動されると最
小流体111出イ☆置へ向(jて枢動される。
ス(・し1−クピス1〜ンIJJり駆動されストl’l
ークピストンは用1尭性ー1ネクタ手段により1コツh
−カムに接続されlこ口,ツカ−)Jム〕いj1廓容1
11I型ノ仁1シIIルピストンボンノ”が114られ
る。可1尭竹」ネクタ:+段はロツノJ−ノJ,/N及
びスト[1−クビストンにJ& II tJられた一対
の1すlAtl+ネクタを含んでおり、に1ツカ−カム
はA l−、 If−1 ヒスh ’:/ /)< −
1j (1) /′IIMJへ駆tlJ 8 h ;
g> ト嵯大流体用出イ0ばへ向tJて枢動され、逆に
スlーロークビストンが他lノのh向へ駆動されると最
小流体111出イ☆置へ向(jて枢動される。
以“r・に添ト1の図を参照しつつ、本発明を実施例に
ついて1細に説明する。
ついて1細に説明する。
第1図及び第2図にJA (、ア°)ニジ11ルビメト
ンボンブ101ま中央ハウジング12と該中央ハウジン
グの一端に取イ1ノられk[ンドII・ツy 1aと中
央ハウ″ジングの他喘に取イ・1(〕られたボー・1・
%11ツブ1/Iとを含むクース11をイj Iy (
いる、、クース11の各構成東索(よボルト″15に:
J:リシ昌−に紺flIJられている。。
ンボンブ101ま中央ハウジング12と該中央ハウジン
グの一端に取イ1ノられk[ンドII・ツy 1aと中
央ハウ″ジングの他喘に取イ・1(〕られたボー・1・
%11ツブ1/Iとを含むクース11をイj Iy (
いる、、クース11の各構成東索(よボルト″15に:
J:リシ昌−に紺flIJられている。。
中央ハウジング゛12は、1−トビjイI 64 h
l/ ?a3す、該キt/L1イ内にはLl−7軸It
’+ 8にJ、リシリンダバレル17が回転lり能に
肢引さ1シ(いる、10−シ軸受18はハウジング12
に″形成されIごボア19内に1,1人され(喀トiす
、肩部20に対しすilcし°〔いる。スプラインを4
4iる駆動軸21が1ンド−,1: IIツブ13;こ
形成(きれ/、−ボッ’22を貫通しく延6シ’C’
J3す、駆動軸21の一端(41シリンタバレル17に
形成されたスノシ・インを右する中火ボア(図示Uず)
に係合している。駆動軸21 +、Lイの他端M傍の(
(/置に於(1ンドt−Vツブ13に形成されたボア2
4内に装着されたローラ軸受23にJl、り支1)され
Cいる。
l/ ?a3す、該キt/L1イ内にはLl−7軸It
’+ 8にJ、リシリンダバレル17が回転lり能に
肢引さ1シ(いる、10−シ軸受18はハウジング12
に″形成されIごボア19内に1,1人され(喀トiす
、肩部20に対しすilcし°〔いる。スプラインを4
4iる駆動軸21が1ンド−,1: IIツブ13;こ
形成(きれ/、−ボッ’22を貫通しく延6シ’C’
J3す、駆動軸21の一端(41シリンタバレル17に
形成されたスノシ・インを右する中火ボア(図示Uず)
に係合している。駆動軸21 +、Lイの他端M傍の(
(/置に於(1ンドt−Vツブ13に形成されたボア2
4内に装着されたローラ軸受23にJl、り支1)され
Cいる。
シリンダバレル17はぞの回転軸線の周りL−周縁11
向に一部1に隔1dされ/、: I && f161の
ボノノ25をイーしくいイJ11’8ボッ125)内(
5二【、1スリーノ゛26が配置され(+lj tl
、’該スリー゛〕1,1ピストン27@受入れ(いる、
、8ビメI・ン27は球形のヘッド28をイ」しくJノ
リ、該へツー月、Lシj−30のソクツ1−25)内(
j受入れられ【いる1、hシr −30はシJ−97−
゛J組)7体ご33ににす、運動+i(能な「]ツカー
ノJム3211,14槍された311 IIIなス’/
スI”プレート31の表向に当接した状態に保トrさ
れでいる。上述の如きシ1−リーノーノ帽1’7体の一
つが木に+出願人と同一の訊受入にa渡されlζ米[)
11141′I′1第ごう、898゛、9°17月に記
載されている。
向に一部1に隔1dされ/、: I && f161の
ボノノ25をイーしくいイJ11’8ボッ125)内(
5二【、1スリーノ゛26が配置され(+lj tl
、’該スリー゛〕1,1ピストン27@受入れ(いる、
、8ビメI・ン27は球形のヘッド28をイ」しくJノ
リ、該へツー月、Lシj−30のソクツ1−25)内(
j受入れられ【いる1、hシr −30はシJ−97−
゛J組)7体ご33ににす、運動+i(能な「]ツカー
ノJム3211,14槍された311 IIIなス’/
スI”プレート31の表向に当接した状態に保トrさ
れでいる。上述の如きシ1−リーノーノ帽1’7体の一
つが木に+出願人と同一の訊受入にa渡されlζ米[)
11141′I′1第ごう、898゛、9°17月に記
載されている。
電!IJ機(図示Uず)の如き原動機により駆動軸21
が1回転駒#Jされるとシリンダバレル17も回転、4
6.11ツカ−カム32及びスラl]・プレート31が
駆動軸21の軸¥AII:垂直な中立位置部らピストン
の疫位が最小eある位置より傾斜された状taに1ある
場合にhe’?、シー1−30がスラストプレー1−3
1(1)表面[をt’8 k」すると、ビスI−ン27
+、111複紡する。1じストン′27がシリングバ
し・ル17、、l t)出、f(1:l ツ/J−カム
32i\向+j’C移1111 !Jると、イ1(11
の流体がスリー72 tl内へ吸入さロイ’++JI7
13・。
が1回転駒#Jされるとシリンダバレル17も回転、4
6.11ツカ−カム32及びスラl]・プレート31が
駆動軸21の軸¥AII:垂直な中立位置部らピストン
の疫位が最小eある位置より傾斜された状taに1ある
場合にhe’?、シー1−30がスラストプレー1−3
1(1)表面[をt’8 k」すると、ビスI−ン27
+、111複紡する。1じストン′27がシリングバ
し・ル17、、l t)出、f(1:l ツ/J−カム
32i\向+j’C移1111 !Jると、イ1(11
の流体がスリー72 tl内へ吸入さロイ’++JI7
13・。
ビスI・ン27 /fiシリンダバレル17内I\・1
z−・1・1−トツノ′14へ向IJ (移i11りる
とi%l+の流体かIJI出ボート3/I内へIJI
illされる。ボン°I゛の古(^、即りビス;−ンの
11復勤距11111よスジストプレー!・:11の傾
斜が増大りるにつれt tl人する。
z−・1・1−トツノ′14へ向IJ (移i11りる
とi%l+の流体かIJI出ボート3/I内へIJI
illされる。ボン°I゛の古(^、即りビス;−ンの
11復勤距11111よスジストプレー!・:11の傾
斜が増大りるにつれt tl人する。
スうストルー
装楯されているので、スラストプレー1へ31の角h向
((/iff? (1111) 1.il:1ツ)J
カム3 2(1)角/.+I!IJli7置により)
犬走さ゛れる。〔1ツh−カムζ121J接[二説明づ
る如り1−1ツノJ−クレードル3 !)、1に(1へ
紡用能に装本1さ1シ(いる、、nツカ−JJムご32
はスジストプレー1− 3 1 +;二当接する表面と
IL反ス−1 11111 1J:凸4人湾曲面をなり
脊面3(ミを有している,、口)2図及びx■3図に示
されている如く、1]ツ/J−カム32の両側部38、
38′には一つの)!l!続的な腎臓形の【コー゛シ面
37t37’が形成されでJタリ、citらの■ーノ面
LL /腎+r++ 、’%6(、二J,すfJい←二
接#にされ゛(いる。
((/iff? (1111) 1.il:1ツ)J
カム3 2(1)角/.+I!IJli7置により)
犬走さ゛れる。〔1ツh−カムζ121J接[二説明づ
る如り1−1ツノJ−クレードル3 !)、1に(1へ
紡用能に装本1さ1シ(いる、、nツカ−JJムご32
はスジストプレー1− 3 1 +;二当接する表面と
IL反ス−1 11111 1J:凸4人湾曲面をなり
脊面3(ミを有している,、口)2図及びx■3図に示
されている如く、1]ツ/J−カム32の両側部38、
38′には一つの)!l!続的な腎臓形の【コー゛シ面
37t37’が形成されでJタリ、citらの■ーノ面
LL /腎+r++ 、’%6(、二J,すfJい←二
接#にされ゛(いる。
1トツカー・〕J ls :、l ’2の凸゛1卦1j
lj/ ’1.1 jlるC1−ノ面3)7、;17
゛の外/J部カ番よ大賀的に四面3 6に申ti ’(
・ある1。
lj/ ’1.1 jlるC1−ノ面3)7、;17
゛の外/J部カ番よ大賀的に四面3 6に申ti ’(
・ある1。
一゛ンドl’Irツノ°土ζ3には1゛1ツノl−クレ
ードルご)t)、が剛固に固定されており,該11ツカ
ークレードル弓,: 1.L 対の凹状の湾曲面:S
り、3 0 ’が形成され11(いる、1これらの湾
曲面3t)、ζ)9’LL口ッノJ−・力Is C)
2のローラ面37、;17′の外li部カミこλ・1り
る補形をh L/ている。ロツ/Jークレードル3之)
の湾曲面ζ′St)、39°.1にはぞれぞれ映化処M
l+さた軸1**40、40’ が挿入されている。各
11−フ而3 7 、 3 7 ’ の周りにはそれぞ
れ環状に配設された多数のローラ41、/11’が挿入
され(おり、■ーラ41、41’の一部はそれぞれ軸費
′Jk’*40、40’ に係合している。ローラ面3
7、唱:17゛は連続的χ゛あるの(゛、1.1−ラ4
1、41′は自由に楯1京づることが(−きる。 。
ードルご)t)、が剛固に固定されており,該11ツカ
ークレードル弓,: 1.L 対の凹状の湾曲面:S
り、3 0 ’が形成され11(いる、1これらの湾
曲面3t)、ζ)9’LL口ッノJ−・力Is C)
2のローラ面37、;17′の外li部カミこλ・1り
る補形をh L/ている。ロツ/Jークレードル3之)
の湾曲面ζ′St)、39°.1にはぞれぞれ映化処M
l+さた軸1**40、40’ が挿入されている。各
11−フ而3 7 、 3 7 ’ の周りにはそれぞ
れ環状に配設された多数のローラ41、/11’が挿入
され(おり、■ーラ41、41’の一部はそれぞれ軸費
′Jk’*40、40’ に係合している。ローラ面3
7、唱:17゛は連続的χ゛あるの(゛、1.1−ラ4
1、41′は自由に楯1京づることが(−きる。 。
第2図に小されている如(、I“1−ン/II、/II
(J−・夕・1のリイドプレ−1−42、/12′によ
り横/j向1j ’+’Ji !FIIす<+)L−と
が田11−さね(イ4 、、 ’I (i’ ”レー・
l−42,42’ 1.L ++ツh−〕J lx 、
”l 2 +、11云成、された、lau孔/I II
、 −1’l ’内に受入れI)4L /、ポル(・
4ご1.453′に、1、す、■ツノノー)Jムご1r
21/)側1)If 18.30’lに装着されてい
る。
(J−・夕・1のリイドプレ−1−42、/12′によ
り横/j向1j ’+’Ji !FIIす<+)L−と
が田11−さね(イ4 、、 ’I (i’ ”レー・
l−42,42’ 1.L ++ツh−〕J lx 、
”l 2 +、11云成、された、lau孔/I II
、 −1’l ’内に受入れI)4L /、ポル(・
4ご1.453′に、1、す、■ツノノー)Jムご1r
21/)側1)If 18.30’lに装着されてい
る。
11ツカ−カムこ3:2及び11−ラtI1.lIl’
lま。
lま。
IIツh−ノJム32を11ツカ−クレー1−ノド:)
l J、す1、′Ilげんどりる力に抗りる λ・1
の保IM lk lI !+、 ・15′に、」、す、
1−1ツノJ−クレードル:3 ’、)lの軸束・リレ
木/IO1・10’ と接触し!ご状態(J保1、°1
さh (いる3、保14板/I5゛、/I5’lJ、u
ツノJ−りしI−ドルl h 1.’。
l J、す1、′Ilげんどりる力に抗りる λ・1
の保IM lk lI !+、 ・15′に、」、す、
1−1ツノJ−クレードル:3 ’、)lの軸束・リレ
木/IO1・10’ と接触し!ご状態(J保1、°1
さh (いる3、保14板/I5゛、/I5’lJ、u
ツノJ−りしI−ドルl h 1.’。
形成され1ζ七)じ孔47、/17Mこ43)し込j、
れlこポル1〜46.116゛にJ、す[,1ツh−ク
レードル3j;)に剛固に固定され(いる。保持板45
.4 F) ’ 1.1それぞれリイ1.″/レー1〜
42.42′に働く1−)てイれを越え(延7I’ す
る良い側部4(N、・18′を有している9、側部/I
ξ)、/Iξ3′には横111r+l lc−M tt
りる知い脚部49、/[)’が段iJられ(いく)、1
脚部45)、l)’G、口1−”ノ41.4ビの54.
u−ノ面37、:37°の内/)部′I) 1. M足
白しスノストノし・−1・こ31に而りる部分に市む)
て延白しくいる。。
れlこポル1〜46.116゛にJ、す[,1ツh−ク
レードル3j;)に剛固に固定され(いる。保持板45
.4 F) ’ 1.1それぞれリイ1.″/レー1〜
42.42′に働く1−)てイれを越え(延7I’ す
る良い側部4(N、・18′を有している9、側部/I
ξ)、/Iξ3′には横111r+l lc−M tt
りる知い脚部49、/[)’が段iJられ(いく)、1
脚部45)、l)’G、口1−”ノ41.4ビの54.
u−ノ面37、:37°の内/)部′I) 1. M足
白しスノストノし・−1・こ31に而りる部分に市む)
て延白しくいる。。
脚部11−)、ll ’J ’の内向り0、’、)0
’ 1.L n−′ノ面;37、:17′の内Iノ部ブ
) t、: X−1りる)111形をなしく・+3す、
■−ノ面:17.37゛ 1−の1.1−うに係合し゛
(111ツカ−jJム32を保ドI板45.7151に
係合さ1!?)11−ノ軸受・★1・″)141’を(
8成し7(いる。以1のN1明J、す、[1ツカ−カム
:32に1、トfれをロッカークレ°ニドル;151に
査t%りる1、:めσ月−1・−ラ軸受支1・°l(本
が’a!J ++ 1)れて+3す、史に1コツカーカ
ム32を[II ツノ」−り1.− ・−j−ル3)りより持1げんと覆
る力に抗りるI11!ト’1機4り、4ミ)′ Lに(
,1自ツカ−カム32σ)lこめの11−°シ軸受支持
体が段(」られでいることが叩解されよ)。
’ 1.L n−′ノ面;37、:17′の内Iノ部ブ
) t、: X−1りる)111形をなしく・+3す、
■−ノ面:17.37゛ 1−の1.1−うに係合し゛
(111ツカ−jJム32を保ドI板45.7151に
係合さ1!?)11−ノ軸受・★1・″)141’を(
8成し7(いる。以1のN1明J、す、[1ツカ−カム
:32に1、トfれをロッカークレ°ニドル;151に
査t%りる1、:めσ月−1・−ラ軸受支1・°l(本
が’a!J ++ 1)れて+3す、史に1コツカーカ
ム32を[II ツノ」−り1.− ・−j−ル3)りより持1げんと覆
る力に抗りるI11!ト’1機4り、4ミ)′ Lに(
,1自ツカ−カム32σ)lこめの11−°シ軸受支持
体が段(」られでいることが叩解されよ)。
次に11ツカ−クレードル3ミ)に対しIIラッカカム
ζ32を(μ妨さUる11構につい(説明づる。スト■
−?ピストン5)1が1.1ノられ(おり、該ス1−[
]乙クりストンLLス1〜ロークシリンダ54の内孔5
)ご)内に受入れられた 喘ミ)2どストロークシリン
グミ)7の一内孔5G内に受入れられた他端55どを1
1シ1(いる。ス1−[1−クシリンダ54.57はイ
れぞれ中央ハウジング12に二形成されl、: ス・
1の/、7いI、−整合し・A: lt、 り 8、;
」t)内に装置1さ11(いイ13、これらの孔:)8
、巳)D l;L駆動軸21の騰r−/J向軸軸線垂ぬ
に77いに整合され(いる。ス1−11−クピストン5
1にはイれを出通した状朋に(駆動軸2゛1を受4Jる
中火/L (’l O/l’形成され(いる、、 ;l
:ノ、ス1− c+ −りL: スI−ンり ’+ (
1)中!&! PJI 111’k Ir1l :4
に + 4+ 4る11ツノJ −/Jハム:2の40
/J部分を受入れイ)八、< LJ)欠かれている。
ζ32を(μ妨さUる11構につい(説明づる。スト■
−?ピストン5)1が1.1ノられ(おり、該ス1−[
]乙クりストンLLス1〜ロークシリンダ54の内孔5
)ご)内に受入れられた 喘ミ)2どストロークシリン
グミ)7の一内孔5G内に受入れられた他端55どを1
1シ1(いる。ス1−[1−クシリンダ54.57はイ
れぞれ中央ハウジング12に二形成されl、: ス・
1の/、7いI、−整合し・A: lt、 り 8、;
」t)内に装置1さ11(いイ13、これらの孔:)8
、巳)D l;L駆動軸21の騰r−/J向軸軸線垂ぬ
に77いに整合され(いる。ス1−11−クピストン5
1にはイれを出通した状朋に(駆動軸2゛1を受4Jる
中火/L (’l O/l’形成され(いる、、 ;l
:ノ、ス1− c+ −りL: スI−ンり ’+ (
1)中!&! PJI 111’k Ir1l :4
に + 4+ 4る11ツノJ −/Jハム:2の40
/J部分を受入れイ)八、< LJ)欠かれている。
この切欠きにより錆面31’34スI・11−クビスト
ンり1の艮4’ /J向軸軸線整i”i c% l /
、)ことかぐきるようにされ−(いる。
ンり1の艮4’ /J向軸軸線整i”i c% l /
、)ことかぐきるようにされ−(いる。
スト[1−クビストン51 LL一対のiiJ l尭t
!I、 :、、+ネクタG 1 、62にJ、すL1ツ
ノノーカムご)2に1′&絖され−(いる、iすlfa
1’l Tlネクタ61 、’ (321;L ’/
rX〕c/) 19tII個のス1−ランドに−(#
、l成されたり−lル(・(カリ、t it f’れで
の両端に円筒113の]1ルー・ル0((、(iこ3’
、64 、(34’が固定されている1、第:1国技
(1第4(ざ(に於(、し1ツカ−・ノJ lx 32
の背+6+ 3 (51cLL 四−、) (7) t
A イニルf’l’ <t 1146 !j、66.0
7、(jF)・が形成されている1、・っの &Jのi
に65’r 、 (37の上端にμm]ツ/J −hム
32の隣接するエツジ70kMi接しl、:1台縫lに
1円(1状の切欠さ69.60′が設LJ ;−rれ(
J)′す、同様に他の二対のJM 66.67の 端に
1,1目ツカーカlい:32の他りの」ツジ72:に近
1武した1Ω置に半円杓状の切欠1!71.71゛:が
設置Jらtl、 ’(いる、jjll尭竹−1ネクタ6
′1の一端に固定され!、:)Iルール63.63’の
半分が半円(1状のり欠さ71.71’内に受入れられ
(いる、、I同様に01撓性コネクタ62の一端に固定
されlζ゛〕■ルール6/l、64’の半分が半円柱状
のり欠き(59,69′内に受入れられている。
!I、 :、、+ネクタG 1 、62にJ、すL1ツ
ノノーカムご)2に1′&絖され−(いる、iすlfa
1’l Tlネクタ61 、’ (321;L ’/
rX〕c/) 19tII個のス1−ランドに−(#
、l成されたり−lル(・(カリ、t it f’れで
の両端に円筒113の]1ルー・ル0((、(iこ3’
、64 、(34’が固定されている1、第:1国技
(1第4(ざ(に於(、し1ツカ−・ノJ lx 32
の背+6+ 3 (51cLL 四−、) (7) t
A イニルf’l’ <t 1146 !j、66.0
7、(jF)・が形成されている1、・っの &Jのi
に65’r 、 (37の上端にμm]ツ/J −hム
32の隣接するエツジ70kMi接しl、:1台縫lに
1円(1状の切欠さ69.60′が設LJ ;−rれ(
J)′す、同様に他の二対のJM 66.67の 端に
1,1目ツカーカlい:32の他りの」ツジ72:に近
1武した1Ω置に半円杓状の切欠1!71.71゛:が
設置Jらtl、 ’(いる、jjll尭竹−1ネクタ6
′1の一端に固定され!、:)Iルール63.63’の
半分が半円(1状のり欠さ71.71’内に受入れられ
(いる、、I同様に01撓性コネクタ62の一端に固定
されlζ゛〕■ルール6/l、64’の半分が半円柱状
のり欠き(59,69′内に受入れられている。
11.1ツカ−カム32の背面3Gの湾曲に一致して湾
曲されIこ内面74を有づる保持板73が、それが司“
随性」ネクタ61の端部に重なって延(fJるJ、う、
図にIJ示されていないポル1−より[1ツカ−カム、
32の背面に固定されている。保持板73の内面74に
は【」ツカ−カム32の背面36に形成された切欠き7
1.71′に対向する位置に一対の半円+1状のり欠さ
7゛5)、75′が形成、さ事1おり、これにJ、す1
!11尭1111ネークータ61の両端に固定されたフ
ェルール63.63°がlll&7:うと11ツカーカ
Is 32との間に固定的にクノンノされ(いる9、同
様に湾曲しlζ内面77をイー1りる第 の保L11枚
7Gが、ぞれが11撓(!INネクタ(52の端111
1に車イ【っC延ずf−4るJ:う[1ツカ−hムζ3
2の醒面C1二固定され(いる1、保1.5板7(3の
内面771Juツ/J−カム32の背面3)6に形成さ
れたり欠A 69 。
曲されIこ内面74を有づる保持板73が、それが司“
随性」ネクタ61の端部に重なって延(fJるJ、う、
図にIJ示されていないポル1−より[1ツカ−カム、
32の背面に固定されている。保持板73の内面74に
は【」ツカ−カム32の背面36に形成された切欠き7
1.71′に対向する位置に一対の半円+1状のり欠さ
7゛5)、75′が形成、さ事1おり、これにJ、す1
!11尭1111ネークータ61の両端に固定されたフ
ェルール63.63°がlll&7:うと11ツカーカ
Is 32との間に固定的にクノンノされ(いる9、同
様に湾曲しlζ内面77をイー1りる第 の保L11枚
7Gが、ぞれが11撓(!INネクタ(52の端111
1に車イ【っC延ずf−4るJ:う[1ツカ−hムζ3
2の醒面C1二固定され(いる1、保1.5板7(3の
内面771Juツ/J−カム32の背面3)6に形成さ
れたり欠A 69 。
61)゛に対向する位置に一対の半円柱状のり欠378
.78′が形成されており、これにJ、す1すlJ4竹
゛二1ネクタ62の両端に固定され1.:−ノ1ルール
64.64′が保持板76とロッカーカムこ32との間
に固定的にクランlされ°(いる。か< L、 −(+
11^性フネクタ6 ’I 、 62の両端は満65〜
68内に剛固に固定されており、これらの溝内に′(運
動りることが<1いようになっている。
.78′が形成されており、これにJ、す1すlJ4竹
゛二1ネクタ62の両端に固定され1.:−ノ1ルール
64.64′が保持板76とロッカーカムこ32との間
に固定的にクランlされ°(いる。か< L、 −(+
11^性フネクタ6 ’I 、 62の両端は満65〜
68内に剛固に固定されており、これらの溝内に′(運
動りることが<1いようになっている。
可撓性コネクタ61.62は以下の如くスト[]−クビ
ストン5)1に取イ=JIJられでいる。ii目(i
t’l二」ネクタ62 G、L甲円形の/Iアンカー
0の外縁に形成された満79内に1択込まれている。)
7ン)J −(30はボルト81にJ、リスト[1−ク
ピストンt)1の喘′部52に剛固に固定されている。
ストン5)1に取イ=JIJられでいる。ii目(i
t’l二」ネクタ62 G、L甲円形の/Iアンカー
0の外縁に形成された満79内に1択込まれている。)
7ン)J −(30はボルト81にJ、リスト[1−ク
ピストンt)1の喘′部52に剛固に固定されている。
同様に可撓性−]コネクタ1は甲円形のノノンカー23
3の外縁(J形成された満82内に嵌込まれている。ア
ンカー83番、L満82°を荀ざねじ孔85を441J
るヨーク8/Iによ:す、ストロークピストン さ゛れている.端部55に形成された長手方向ボア8
7に1.Lポル[・8Gが1中通され1’ J3す、該
ポル[へ1、1 F+ − 984に形成されたねじ孔
8 5に係合L)(い°るI0ポルh 8 C3の外端
部にはノット88がねじ込まれ゛〔いる。かくしてリッ
ト(3ε)を回転さUてムJ撓性」ネクタ61及び62
に同時に張ツノを(;l J=iす,ることによりぞれ
らの緩みを1)1除し、臼ツノノー1フ畳32とストロ
ークビス1−ン51との間に於て・j枠らが遊動づるこ
とが排除されるようになっている。かくしてスI・ロー
クピストン.51が変位される仁、11ツカ−カム32
が(し動Jるようになー)(いる。
3の外縁(J形成された満82内に嵌込まれている。ア
ンカー83番、L満82°を荀ざねじ孔85を441J
るヨーク8/Iによ:す、ストロークピストン さ゛れている.端部55に形成された長手方向ボア8
7に1.Lポル[・8Gが1中通され1’ J3す、該
ポル[へ1、1 F+ − 984に形成されたねじ孔
8 5に係合L)(い°るI0ポルh 8 C3の外端
部にはノット88がねじ込まれ゛〔いる。かくしてリッ
ト(3ε)を回転さUてムJ撓性」ネクタ61及び62
に同時に張ツノを(;l J=iす,ることによりぞれ
らの緩みを1)1除し、臼ツノノー1フ畳32とストロ
ークビス1−ン51との間に於て・j枠らが遊動づるこ
とが排除されるようになっている。かくしてスI・ロー
クピストン.51が変位される仁、11ツカ−カム32
が(し動Jるようになー)(いる。
第1図に於CストL1ークシリンダ54に形成された几
90及びスト[]−クピス1ヘン51の端部5)2に゛
形成されたボ°/’91内番ごはfJね89が配置され
C J’jす、このぽねIJスト11−クビストン5.
1の他端55がスl− IT+−クシリング5)7に
形成さltl.:ボア56の端部に到達するまでス]・
[J−クピストン5 1を第1図(゛見゛(+ツノl−
(−J勢しでいる,、この位置に於てはロッカーカム3
21五傾斜の最す人きい状態にあり、ポンプi o 4
.t :jの流k I!l出流1tkを11b大きく設
定された状態にある。
90及びスト[]−クピス1ヘン51の端部5)2に゛
形成されたボ°/’91内番ごはfJね89が配置され
C J’jす、このぽねIJスト11−クビストン5.
1の他端55がスl− IT+−クシリング5)7に
形成さltl.:ボア56の端部に到達するまでス]・
[J−クピストン5 1を第1図(゛見゛(+ツノl−
(−J勢しでいる,、この位置に於てはロッカーカム3
21五傾斜の最す人きい状態にあり、ポンプi o 4
.t :jの流k I!l出流1tkを11b大きく設
定された状態にある。
[1ツノj−力ム32%、(スラストlレート31(1
)入面がシリンダバレル17の回転軸線に!1!tA’
.を位置にあるどさポンプの流体111出流石が最小に
ムるIQ置に位置づる。日ツカークレードJしLS !
5に受GJeれたロッカーカム32をイの流1本l礒人
川出(O lit/。1、り枢動さUるためtこ1、1
、ストI]ークシリン!/4i7内に流体圧を導入しC
ス1〜11〜クビストン;)1を1、fね8 9のばね
力にll’j シ”’C fJl 1図(・只(1,、
方l\1,]勢しなtJればならない1.かかる流体L
[lよポンプ′10の出りより中央ハウジング12に形
成さ・れlこ通′1892、5)3及びストに1−クシ
リング57に形成された通路9 4 、 9 5を経て
スト1−1−りげストン5)1のjlcノシ5)0内l
\導入される,、ボアと〕0内の流体はスト1゛1−ク
ビス1〜ン5)1の端部55に作用しくストIIークピ
ストン庖ぽね89のばねツノに抗して第11司′C見て
上方へf=J勢りる。スト0−クピストン5.1が」ノ
Jへ移i1J 11るど、スト[1−クビス1〜ン0・
2のシ枝)J // l餉人され,11ツカーノJム3
2はC」ツカ;−クレードル;)5内にて強制的に枢動
される.。
)入面がシリンダバレル17の回転軸線に!1!tA’
.を位置にあるどさポンプの流体111出流石が最小に
ムるIQ置に位置づる。日ツカークレードJしLS !
5に受GJeれたロッカーカム32をイの流1本l礒人
川出(O lit/。1、り枢動さUるためtこ1、1
、ストI]ークシリン!/4i7内に流体圧を導入しC
ス1〜11〜クビストン;)1を1、fね8 9のばね
力にll’j シ”’C fJl 1図(・只(1,、
方l\1,]勢しなtJればならない1.かかる流体L
[lよポンプ′10の出りより中央ハウジング12に形
成さ・れlこ通′1892、5)3及びストに1−クシ
リング57に形成された通路9 4 、 9 5を経て
スト1−1−りげストン5)1のjlcノシ5)0内l
\導入される,、ボアと〕0内の流体はスト1゛1−ク
ビス1〜ン5)1の端部55に作用しくストIIークピ
ストン庖ぽね89のばねツノに抗して第11司′C見て
上方へf=J勢りる。スト0−クピストン5.1が」ノ
Jへ移i1J 11るど、スト[1−クビス1〜ン0・
2のシ枝)J // l餉人され,11ツカーノJム3
2はC」ツカ;−クレードル;)5内にて強制的に枢動
される.。
前線の!51<、ナツト88が締(りけられることによ
りill撓竹.」ネクタ61.62の緩みが11除され
る.。
りill撓竹.」ネクタ61.62の緩みが11除され
る.。
I)べ、Ll ’( ’iil lずl」ネクタ(口,
−62に予張力が!jλられる1,ス1〜Oークビス1
〜ンミj1が第1図で一見C −L fjへ駆動される
と,可1尭性コネクタ62の張〕1が1増人され、可1
尭竹lネクタ61の張力が低減さ1Lる,、逆にスト日
ークビスl−ン51のボア56内の″流体ハが低十し、
1.rね85)にJ6リスト■−クピストン51が第1
図で児て下方へ駆動されると、用1尭.v1」ネクタ6
1の張力が増大し、可撓性コネ9°り(52の張力が低
1ζりる。
−62に予張力が!jλられる1,ス1〜Oークビス1
〜ンミj1が第1図で一見C −L fjへ駆動される
と,可1尭性コネクタ62の張〕1が1増人され、可1
尭竹lネクタ61の張力が低減さ1Lる,、逆にスト日
ークビスl−ン51のボア56内の″流体ハが低十し、
1.rね85)にJ6リスト■−クピストン51が第1
図で児て下方へ駆動されると、用1尭.v1」ネクタ6
1の張力が増大し、可撓性コネ9°り(52の張力が低
1ζりる。
11);尭竹〜1ネクタ6 1 、C32は、それがア
ンカーε)0、E)3の外面の周りにて湾曲1ノてまた
ロッカーカム3)20青而ご)6に形成された満65〜
08内に゛C湾曲し!得るよ:> IA jj向に;尭
Jメ得るが、It rlj向に伸張りることはない、1
更に11ツノノ−ノJ11:+2の背面3(3はスト1
.1−クピス1−ン;j1の艮す/J向軸線ト@(rI
L/ ’((1’ 6 (7)−(”、ijl fal
l :+ > クシ61 。
ンカーε)0、E)3の外面の周りにて湾曲1ノてまた
ロッカーカム3)20青而ご)6に形成された満65〜
08内に゛C湾曲し!得るよ:> IA jj向に;尭
Jメ得るが、It rlj向に伸張りることはない、1
更に11ツノノ−ノJ11:+2の背面3(3はスト1
.1−クピス1−ン;j1の艮す/J向軸線ト@(rI
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l :+ > クシ61 。
62bスト11−クピスi−ン51の技手Ij向軸線と
整合し°(いイ)、。
整合し°(いイ)、。
以」の説明より、IjI IA竹二lネクタ(i 1
、62により、ストロークピストン 2とを接続りる接続手段゛(・あっ(、バックノンシ、
]、を排除ジベく調整可能であり口摩耗を生じる機械的
接続部を有しない接続1段が与えらねるにとが叩解され
よう。
、62により、ストロークピストン 2とを接続りる接続手段゛(・あっ(、バックノンシ、
]、を排除ジベく調整可能であり口摩耗を生じる機械的
接続部を有しない接続1段が与えらねるにとが叩解され
よう。
以1・に於(は木11明を特定の実施例に゛)い(1細
に説明しIζが,本発明はかかる実施例に限定されるし
ので11なく、本発明の範囲内に:(種々の実施例が可
能t−あることは当業者にとって明らかである・)。
に説明しIζが,本発明はかかる実施例に限定されるし
ので11なく、本発明の範囲内に:(種々の実施例が可
能t−あることは当業者にとって明らかである・)。
SiS1図は本発明にJ,る゛ノ′ー1シ11ルビスI
・ンボンlの長手/j向11i面図である。 第2図は第1図の翰2−2による断面図である.。 ■13Nはストロークピストン、L1ツカ−カム/′1
コツカークレードル組−゛1体、及び1」ツカーノJム
をス1ミ[1°−クビス]・ンに接続Jる1す14 t
!l T:lネクタを示ず斜用図(゛ある。 第4図はロッノJーカムの♂す面を・示づ解図である1
。 、10・・・アレン1rルビストンポンプ、11・・・
ケース、12・・・中火ハウジング、133・・・°I
,ンド4;!・ツ°r,. 1 4・・・ボー1−キャ
ップ、15・・・ポルl−.16・・・:I: +Iビ
1イ,17・・・シリンダバレル、18・・・■ーラ軸
受,°19・・・ボア、20・・・n部,21・・・駆
動軸.22・・・ボア、23・・・Lトラ軸受,24、
25・・・ボj’.26・・・スリーブ、27・・・ピ
ストン、28I・・“ヘッド、29・・・ソクット.3
0・・・シ゛l−.31・・・スンストプレー1〜,3
2・・・[1ツカ−カム、33・・・、シ]−リt−す
組立体.ご14・・・υ1出ボー1ー,35・・・にl
lツー−レードル、36・・・背面.37、37′・・
・11−ラ面.38、ご) 8 ’・・・側部.ご39
、391・・・湾曲面,40140’ ・・・軸受l1
1素.41、411・・・目−ラ,/I2、/12’
・・・リイドブレ−1〜。 43、43’・・・ボルト、44、44′・・・ねじ孔
645、45′・・・保持仮.40、4(3′・・・ボ
ルト。 /17、47′・・・ねじ孔, 4−8、4(3′・・
・側部.・19、49′・・・脚部.50、50′・・
・内面.、51・・・ス1ーロークピストン,52・・
・一端,53・・・内孔。 54・・・スト[l−クシリンダ、55・・・他端.5
tS・・・内孔,57・・・ス1− o−クシリンダ、
518、59・・・ボア’,60・・・中火孔.61.
62・・・1111尭1/I, 、+ネクタ,63.6
3’ 、64.64’ ・・・)11ルール、。 6 !5 □” 6 8・・・tM.69、69’・・
・切欠き,70・・・Lツジ,、71.7ービ・・・切
欠き,72・・・1ツジ゛,。 73・・・1×持仮.74・・・内面.7E)、71)
゛ ・・・切欠き,76・・・保す板,77・・・内面
.7E3、7 8″・・・切欠3,79・・・溝,ξ3
0・・・ノ!ン7J−;’8°°1・・・ポル1−、8
2・・・溝,83・・・71ンカー.84・・・、:]
−り。 85・・−ねじ孔,乏)6・・・ポル!・、87・・・
ポリ’.t’SB・・・ナラI−.89・・・ばす、9
0、91・・・ボッl,02〜()5・・・通路 特n’l出願人 アペックス・:j jlEしrシ
」ン □代 理 人 ブf 理 1:
明 白 員 毅Fn73 F77;74
・ンボンlの長手/j向11i面図である。 第2図は第1図の翰2−2による断面図である.。 ■13Nはストロークピストン、L1ツカ−カム/′1
コツカークレードル組−゛1体、及び1」ツカーノJム
をス1ミ[1°−クビス]・ンに接続Jる1す14 t
!l T:lネクタを示ず斜用図(゛ある。 第4図はロッノJーカムの♂す面を・示づ解図である1
。 、10・・・アレン1rルビストンポンプ、11・・・
ケース、12・・・中火ハウジング、133・・・°I
,ンド4;!・ツ°r,. 1 4・・・ボー1−キャ
ップ、15・・・ポルl−.16・・・:I: +Iビ
1イ,17・・・シリンダバレル、18・・・■ーラ軸
受,°19・・・ボア、20・・・n部,21・・・駆
動軸.22・・・ボア、23・・・Lトラ軸受,24、
25・・・ボj’.26・・・スリーブ、27・・・ピ
ストン、28I・・“ヘッド、29・・・ソクット.3
0・・・シ゛l−.31・・・スンストプレー1〜,3
2・・・[1ツカ−カム、33・・・、シ]−リt−す
組立体.ご14・・・υ1出ボー1ー,35・・・にl
lツー−レードル、36・・・背面.37、37′・・
・11−ラ面.38、ご) 8 ’・・・側部.ご39
、391・・・湾曲面,40140’ ・・・軸受l1
1素.41、411・・・目−ラ,/I2、/12’
・・・リイドブレ−1〜。 43、43’・・・ボルト、44、44′・・・ねじ孔
645、45′・・・保持仮.40、4(3′・・・ボ
ルト。 /17、47′・・・ねじ孔, 4−8、4(3′・・
・側部.・19、49′・・・脚部.50、50′・・
・内面.、51・・・ス1ーロークピストン,52・・
・一端,53・・・内孔。 54・・・スト[l−クシリンダ、55・・・他端.5
tS・・・内孔,57・・・ス1− o−クシリンダ、
518、59・・・ボア’,60・・・中火孔.61.
62・・・1111尭1/I, 、+ネクタ,63.6
3’ 、64.64’ ・・・)11ルール、。 6 !5 □” 6 8・・・tM.69、69’・・
・切欠き,70・・・Lツジ,、71.7ービ・・・切
欠き,72・・・1ツジ゛,。 73・・・1×持仮.74・・・内面.7E)、71)
゛ ・・・切欠き,76・・・保す板,77・・・内面
.7E3、7 8″・・・切欠3,79・・・溝,ξ3
0・・・ノ!ン7J−;’8°°1・・・ポル1−、8
2・・・溝,83・・・71ンカー.84・・・、:]
−り。 85・・−ねじ孔,乏)6・・・ポル!・、87・・・
ポリ’.t’SB・・・ナラI−.89・・・ばす、9
0、91・・・ボッl,02〜()5・・・通路 特n’l出願人 アペックス・:j jlEしrシ
」ン □代 理 人 ブf 理 1:
明 白 員 毅Fn73 F77;74
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハウジングと、前記ハウジング内に回転i1能に支持さ
れたバレルど、前記バレルに形成され前記バレルの回転
軸線に甲(1に整合きれ/、:W数個のシリンダと、各
シリンダ内に11複動可能に%!![楯されたビス1−
ンど、各シリンダより突出りる各ピストンの端部に接#
にされたシ」−と、11ツh−クレードルと、前記1.
1ツカ−クレードルに形成され/、: 餉−の湾曲面と
、[1ツカ−カムと、前記第一の湾曲面に近接し−(前
記自ツカーカムに形成され前記第一の湾曲面と補形をな
1〕第二の湾曲面と、前記バレルの前記回転軸線に垂直
な軸線の周りに運動し得るよう前記ロッカーカムをMI
記第・・・め湾曲面十に(し動jiJ能に支持づる手1
段と、前記[:ツノ1−カム上に形成され前記シー1−
に対し1習vJ4る串1目ムス“ノス1−面と、前1記
ロツカーカムが傾斜されI〔状態にて前記バレルが回転
駆動されると前記ビスI・ンが前記シリンダ内にて往復
動するよう前記シューを前filjスジスト面に対し即
11.保祐Jる手段ど、前記ハウジング内に1)復動可
能にS!!iwされたスト・「]−クピストンとを、h
し、史に前記スI〜1〜ロークビスンを°前記【」ツが
−カムに接続する接続手段であpて、萌ムd1ツh−カ
ム及び前記スト【1−クピスj・ンに取(yj Glら
れI、:第一の可撓性コネクタと前記ロッカーカム及び
lyI記スト[1−クピスI・ンに取(=Jけ・られI
こ第:のストロークビス]・ンとを含む接続手段を真し
、前記スI−ロークビスI−ンが一つの方向へ駆動され
前記ロッカーカムが最大流体吐山付dへ曲番」(継動さ
れると6fl記第・−の1桂撓性コネクタの張力が増大
され前記第二の可撓性コネクタの・;h・力、が低下さ
れ、前記ストロ−クビストンが他h〜駆動され前記ロッ
カーカムが最小流体吐出位置へ向(〕(枢動されると前
記第二の可撓性=■ネク゛りの張力が増大され前記第一
の可撓性コネクタ・の張力が低1・されるJ:う構成さ
れ(いることを特徴どづ・る可変容積型アキシャルビス
[・ンボンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/383,679 US4455920A (en) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | Rocker cam control |
US383679 | 1982-06-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211583A true JPS58211583A (ja) | 1983-12-09 |
JPH0345233B2 JPH0345233B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=23514203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070840A Granted JPS58211583A (ja) | 1982-06-01 | 1983-04-20 | 可変容積型アキシヤルピストンポンプ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4455920A (ja) |
EP (1) | EP0095992B1 (ja) |
JP (1) | JPS58211583A (ja) |
AU (1) | AU552936B2 (ja) |
CA (1) | CA1212273A (ja) |
DE (1) | DE3363487D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860185A (en) * | 1987-08-21 | 1989-08-22 | Electronic Research Group, Inc. | Integrated uninterruptible power supply for personal computers |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4627330A (en) * | 1984-12-11 | 1986-12-09 | Sundstrand Corporation | Unitary bearing retainer for a swashplate bearing |
DE4206102C2 (de) * | 1992-02-27 | 2000-11-09 | Linde Ag | Hydromechanisches Getriebe |
DE19523282A1 (de) * | 1995-06-27 | 1997-01-02 | Bosch Gmbh Robert | Kolbenpumpe |
DE19523283B4 (de) * | 1995-06-27 | 2006-01-19 | Robert Bosch Gmbh | Pumpe, insbesondere Hochdruckpumpe für eine Kraftstoffeinspritzvorrichtung eines Verbrennungsmotors |
US5845559A (en) * | 1997-08-08 | 1998-12-08 | Eaton Corporation | Axial piston pump neutral centering mechanism |
DE19800631A1 (de) * | 1998-01-09 | 1999-07-15 | Brueninghaus Hydromatik Gmbh | Axialkolbenmaschine mit Stützteil |
DE10037482C1 (de) * | 2000-08-01 | 2002-02-28 | Sauer Danfoss Neumuenster Gmbh | Hydrostatische Verstellpumpe mit außerhalb des Servozylinder-Druckraumes angeordneten Federn |
US6629488B2 (en) * | 2001-06-06 | 2003-10-07 | Whitemoss, Inc. | Method and apparatus for controlling axial device |
US7794212B2 (en) * | 2004-07-10 | 2010-09-14 | Hugelman Rodney D | Multi-piston pump/compressor |
EP2999885B1 (de) * | 2013-05-22 | 2017-12-06 | Hydac Drive Center GmbH | Axialkolbenpumpe in schrägscheibenbauart |
CN104314798B (zh) * | 2014-08-25 | 2016-08-03 | 杭州南方赛珀工业设备有限公司 | 行程调节机构 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49135204A (ja) * | 1972-11-14 | 1974-12-26 | ||
JPS516940A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-20 | Kogyo Gijutsuin |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3053187A (en) * | 1959-11-09 | 1962-09-11 | Hills Mccanna Co | Variable output pump |
US3396670A (en) * | 1966-10-10 | 1968-08-13 | Sundstrand Corp | Hydraulic pump or motor |
US3465680A (en) * | 1967-05-31 | 1969-09-09 | Sundstrand Corp | Hydraulic pump or motor unit |
US3898917A (en) * | 1974-01-31 | 1975-08-12 | Abex Corp | Variable displacement fluid translating device |
SU823626A1 (ru) * | 1974-09-13 | 1981-04-23 | Предприятие П/Я А-3282 | Аксиально-поршнева гидромашина |
GB2010387B (en) * | 1977-12-14 | 1982-03-10 | Dowty Hydraulic Units Ltd | Swash plate pump or motor |
DE3000921A1 (de) * | 1980-01-11 | 1981-07-16 | Hydromatik Gmbh | Schraegscheiben-schwenklager fuer eine hydraulische axialkolbenmaschine |
-
1982
- 1982-06-01 US US06/383,679 patent/US4455920A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-03-04 EP EP83630037A patent/EP0095992B1/en not_active Expired
- 1983-03-04 DE DE8383630037T patent/DE3363487D1/de not_active Expired
- 1983-03-09 AU AU12301/83A patent/AU552936B2/en not_active Ceased
- 1983-03-09 CA CA000423185A patent/CA1212273A/en not_active Expired
- 1983-04-20 JP JP58070840A patent/JPS58211583A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49135204A (ja) * | 1972-11-14 | 1974-12-26 | ||
JPS516940A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-20 | Kogyo Gijutsuin |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860185A (en) * | 1987-08-21 | 1989-08-22 | Electronic Research Group, Inc. | Integrated uninterruptible power supply for personal computers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3363487D1 (en) | 1986-06-19 |
EP0095992A1 (en) | 1983-12-07 |
JPH0345233B2 (ja) | 1991-07-10 |
AU1230183A (en) | 1983-12-08 |
US4455920A (en) | 1984-06-26 |
AU552936B2 (en) | 1986-06-26 |
CA1212273A (en) | 1986-10-07 |
EP0095992B1 (en) | 1986-05-14 |
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