JPS58211049A - 金属バンド・駆動ブロツク組立体 - Google Patents
金属バンド・駆動ブロツク組立体Info
- Publication number
- JPS58211049A JPS58211049A JP58087790A JP8779083A JPS58211049A JP S58211049 A JPS58211049 A JP S58211049A JP 58087790 A JP58087790 A JP 58087790A JP 8779083 A JP8779083 A JP 8779083A JP S58211049 A JPS58211049 A JP S58211049A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal band
- band
- metal
- width
- block assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続ベルト駆動機構のための金属バンド・駆動
ブロック組立体に関する。
ブロック組立体に関する。
連続ベルト駆動機構のための金属バンド・駆動ブロック
組立体であって、連続した金属バンドとこの金属バンド
上に互いに衝合した状態で配置した複数のウェッジブロ
ックとを包含し、各ウェッジブロックが横方向に円弧状
のベルト支持面とハンド侵入開口とを有する金属バンド
・駆動ブロック組立体は公知である(たとえば、米国特
許第4,080,841号(Vollers ) )。
組立体であって、連続した金属バンドとこの金属バンド
上に互いに衝合した状態で配置した複数のウェッジブロ
ックとを包含し、各ウェッジブロックが横方向に円弧状
のベルト支持面とハンド侵入開口とを有する金属バンド
・駆動ブロック組立体は公知である(たとえば、米国特
許第4,080,841号(Vollers ) )。
本発明は、ピンで保持する必要もなくまた金属バンドに
過剰応力を発生させることもなしに1つまたはそれ以上
の金属バンドを個々のウェッジブロックのベルト支持面
に組込むことを可能とすることに関わる。
過剰応力を発生させることもなしに1つまたはそれ以上
の金属バンドを個々のウェッジブロックのベルト支持面
に組込むことを可能とすることに関わる。
この目的を果すべく、本発明による金属バンド・駆動ブ
ロック組立体は、金属バンドが軸線方向平面で見て一定
の半径で湾曲した横断面を有し、各ウェッジブロックの
ベルト支持面が金属バンドの一定曲率半径(B)よシ1
チ小さいか、あるいはそれと実質的に等しい曲率半径(
A)V有しかつ金属バンドの軸線方向幅に実質的に等し
い円弧長さ寸法を有し、各ウェッジブロックのバンド侵
入開口が金属バンド幅の78チよシも大きいスパンを持
つような寸法の外側孔と、金属バンド幅の76チの最小
スパン幅を持つような寸法の内側孔と、外側孔から内側
孔まで収束する側壁とを有し、組立時に降伏応力を超過
することなく金属バンドが半径方向に撓んでバンド開口
に入シ込むことができ、組立後に金属バンドの内面が円
弧長さ寸法部分に乗シ、さらに、保持スロットがウェッ
ジブロックに一体に形成してあり、内側孔とバンド支持
面円弧長さ部分との間に位置し、この保持スロットがベ
ルト支持面から隔たった側方に延びる表面を有しかつ金
属バンドの幅の20チに等しい最小幅を有すること全特
徴とする。
ロック組立体は、金属バンドが軸線方向平面で見て一定
の半径で湾曲した横断面を有し、各ウェッジブロックの
ベルト支持面が金属バンドの一定曲率半径(B)よシ1
チ小さいか、あるいはそれと実質的に等しい曲率半径(
A)V有しかつ金属バンドの軸線方向幅に実質的に等し
い円弧長さ寸法を有し、各ウェッジブロックのバンド侵
入開口が金属バンド幅の78チよシも大きいスパンを持
つような寸法の外側孔と、金属バンド幅の76チの最小
スパン幅を持つような寸法の内側孔と、外側孔から内側
孔まで収束する側壁とを有し、組立時に降伏応力を超過
することなく金属バンドが半径方向に撓んでバンド開口
に入シ込むことができ、組立後に金属バンドの内面が円
弧長さ寸法部分に乗シ、さらに、保持スロットがウェッ
ジブロックに一体に形成してあり、内側孔とバンド支持
面円弧長さ部分との間に位置し、この保持スロットがベ
ルト支持面から隔たった側方に延びる表面を有しかつ金
属バンドの幅の20チに等しい最小幅を有すること全特
徴とする。
これによって得た、連続した金属バンド上に配置された
複数の駆動ブロックを持つ金属バンド・駆動ブロック組
立体では、駆動ブロックおよび金属バンドが隣合って配
置した湾曲面を有し、摺動係合しており、駆動ブロック
がバンド組込開口を有し、この開口が外方に拡散してお
り、ブロックをバンドに組込む時に金属バンドがその降
伏強さを越えることなく撓むことができるような開口寸
法となっている。
複数の駆動ブロックを持つ金属バンド・駆動ブロック組
立体では、駆動ブロックおよび金属バンドが隣合って配
置した湾曲面を有し、摺動係合しており、駆動ブロック
がバンド組込開口を有し、この開口が外方に拡散してお
り、ブロックをバンドに組込む時に金属バンドがその降
伏強さを越えることなく撓むことができるような開口寸
法となっている。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施例によって
説明する。
説明する。
第1図において、金属バンド・1駆動ブロック組立体1
0は、複数の駆動ブロック14を配置した複数の金属バ
ンド12を包含するように示しである。一般に、このよ
うな組立体は周知である。第3図で最も良くわかるよう
に、駆動ブロック14はバンド12の長手方向軸線に対
して横方向の実質的に平らな平行表面16.18と、バ
ンド・ブロック接触区域の内側に配置したテーパ付きの
表面20゜22とを有する。これらのテーパ面20.2
2があるために、バンドは種々の滑車直径での作動にも
順応でき、かつ通常連続可変ベルト駆動と呼ばれるベル
ト10の用途にも適応できる。テーパ面20.22は傾
斜した端面24.261&:有し、これらの端面はベル
トが滑車駆動システムで作動するときに滑車(図示せず
)と摩擦係合するようになっている。
0は、複数の駆動ブロック14を配置した複数の金属バ
ンド12を包含するように示しである。一般に、このよ
うな組立体は周知である。第3図で最も良くわかるよう
に、駆動ブロック14はバンド12の長手方向軸線に対
して横方向の実質的に平らな平行表面16.18と、バ
ンド・ブロック接触区域の内側に配置したテーパ付きの
表面20゜22とを有する。これらのテーパ面20.2
2があるために、バンドは種々の滑車直径での作動にも
順応でき、かつ通常連続可変ベルト駆動と呼ばれるベル
ト10の用途にも適応できる。テーパ面20.22は傾
斜した端面24.261&:有し、これらの端面はベル
トが滑車駆動システムで作動するときに滑車(図示せず
)と摩擦係合するようになっている。
各駆動ブロック14の、平行面16.18によって囲ま
れた部分は中央開口を有し、この開口は全体的に28で
示しである。開口28は端面30,32によって画成さ
れており、これらの端面は開口28の外側に向って互い
に拡散している。端面30の内端はスロット34の上縁
によって画成され、端面32の内端はスロット36によ
って画成されている。両スロット34.36の下面は半
径面38の形をした横方向に円弧状のベルト支持面によ
って画成されておシ、この半径面は横断面半径寸法Aを
有し、この半径面に対して金属バンド12が配置される
。
れた部分は中央開口を有し、この開口は全体的に28で
示しである。開口28は端面30,32によって画成さ
れており、これらの端面は開口28の外側に向って互い
に拡散している。端面30の内端はスロット34の上縁
によって画成され、端面32の内端はスロット36によ
って画成されている。両スロット34.36の下面は半
径面38の形をした横方向に円弧状のベルト支持面によ
って画成されておシ、この半径面は横断面半径寸法Aを
有し、この半径面に対して金属バンド12が配置される
。
金属バンド12は第2図の横断面で見て半径寸法Bi有
する。半径寸法A、Bは実質的に等しくてもよく、ある
いは、半径寸法Δが半径寸法Bより1%小さくてもよい
。たいていの組立体では、半径寸法Aが半径寸法Bより
1%小さいとよい。表面30.32は第2図で見て角度
Eで駆動ブロック14の中心軸線から拡散し、端面24
,26は駆動ブロック14の中心軸線に対して角度Fで
位置している。
する。半径寸法A、Bは実質的に等しくてもよく、ある
いは、半径寸法Δが半径寸法Bより1%小さくてもよい
。たいていの組立体では、半径寸法Aが半径寸法Bより
1%小さいとよい。表面30.32は第2図で見て角度
Eで駆動ブロック14の中心軸線から拡散し、端面24
,26は駆動ブロック14の中心軸線に対して角度Fで
位置している。
表面30.32は金属バンド12の撓みを許すように設
計してあり、金属バンドが組立時に降伏応力を超過する
ことなくその半径寸法Bを縮小できるようにしている。
計してあり、金属バンドが組立時に降伏応力を超過する
ことなくその半径寸法Bを縮小できるようにしている。
したがって、狭面30.32間の大きい方の横方向寸法
は金属バンド幅の78%よシ大きいスパンを有すると好
ましく、さらに好ましくは、最小スパンが金属バンド幅
の79%に等しい。
は金属バンド幅の78%よシ大きいスパンを有すると好
ましく、さらに好ましくは、最小スパンが金属バンド幅
の79%に等しい。
また、表面30.32間の距離の最小スパンが金属バン
ド幅の76%に等しいとよい。スロット34.36は組
立後金属バンド12を保持するためのものであシ、金属
バンドの幅の20チに等しい最小値を持つ。
ド幅の76%に等しいとよい。スロット34.36は組
立後金属バンド12を保持するためのものであシ、金属
バンドの幅の20チに等しい最小値を持つ。
第3図でわかるように、駆動ブロック14はCに等しい
テーパ角を有し、このテーパ角は駆動ブロックの両側面
にテーパが付いていることによって表面20.22の間
で均等に分割されている。この対称的なテーパにより、
個々のブロックが駆動滑車との係合によって相対運動す
るときに傾く角度を減らすことができる。それによって
、システム内の内部摩擦も減少する。第3図でわかるよ
うに、駆動ブロック14の半径面38は半径寸法Aに対
して横方向の半径寸法Di有する。こうして、表面38
は複合湾曲面となる。
テーパ角を有し、このテーパ角は駆動ブロックの両側面
にテーパが付いていることによって表面20.22の間
で均等に分割されている。この対称的なテーパにより、
個々のブロックが駆動滑車との係合によって相対運動す
るときに傾く角度を減らすことができる。それによって
、システム内の内部摩擦も減少する。第3図でわかるよ
うに、駆動ブロック14の半径面38は半径寸法Aに対
して横方向の半径寸法Di有する。こうして、表面38
は複合湾曲面となる。
駆動ブロック14の一実施例では、寸法Aは203 c
m (80インチ)、寸法Bは207cm (81,5
インチ)、寸法Cは1.5度、寸法りは2.54 cm
(1インチ)、寸法Eは17.5度、寸法Fは19度
である。この実施列では、表面30.32間の最大スパ
ンは2.08 cm (’0.82インチ)であり、ス
ロット34.36の端から端までの正規寸法は2.79
cm (1,1インチ)である。
m (80インチ)、寸法Bは207cm (81,5
インチ)、寸法Cは1.5度、寸法りは2.54 cm
(1インチ)、寸法Eは17.5度、寸法Fは19度
である。この実施列では、表面30.32間の最大スパ
ンは2.08 cm (’0.82インチ)であり、ス
ロット34.36の端から端までの正規寸法は2.79
cm (1,1インチ)である。
本発明によるこのような金属バンド・、駆動ブロック組
立体では、駆動ブロックの形状によシ、組立ピン音用い
ることなく金属バンドを駆動ブロックに組込むことがで
きる。
立体では、駆動ブロックの形状によシ、組立ピン音用い
ることなく金属バンドを駆動ブロックに組込むことがで
きる。
本発明によれば、ただ−組の金属バンドを用いるだけで
よい。従来のものであれば、駆動ブロックの両側から内
側に延びるスロットに二組の金属ハンドを装着しなけれ
ばならない。また別の従来提案されている組立体では、
駆動バンドを各ブロックの単一矩形開口に挿入し、バン
ド全所定位置に位置させた後、開口の縁を内側に折曲げ
て保持機構として作用させなければならない。
よい。従来のものであれば、駆動ブロックの両側から内
側に延びるスロットに二組の金属ハンドを装着しなけれ
ばならない。また別の従来提案されている組立体では、
駆動バンドを各ブロックの単一矩形開口に挿入し、バン
ド全所定位置に位置させた後、開口の縁を内側に折曲げ
て保持機構として作用させなければならない。
上記の説明から明らかなように、本発明によれば、簡単
で安価な金属バンド・駆動ブロック組立体を得ることが
できる。
で安価な金属バンド・駆動ブロック組立体を得ることが
できる。
第1図は本発明による金属バンド・駆動ブロック組立体
の一部を示す断片断面図である。 第2図は第1図の2−2線に沿った、矢視方向の図であ
る。第3図は第2図の3−3線に沿った、矢視方向の図
である。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・・金属バンド・駆動ブロック組立体、12・・
・金属バンド、14・・・ウェッジ・ブロック、28・
・・バンド侵入開口、30.32・・・側壁、34.3
6・・・保持スロット、38・・・ベルト支持面、A・
・・ベルト支持面の曲率半径、B・・・金属バンドの一
定曲率半径
の一部を示す断片断面図である。 第2図は第1図の2−2線に沿った、矢視方向の図であ
る。第3図は第2図の3−3線に沿った、矢視方向の図
である。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・・金属バンド・駆動ブロック組立体、12・・
・金属バンド、14・・・ウェッジ・ブロック、28・
・・バンド侵入開口、30.32・・・側壁、34.3
6・・・保持スロット、38・・・ベルト支持面、A・
・・ベルト支持面の曲率半径、B・・・金属バンドの一
定曲率半径
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続ベルト駆動機構のための金属バンド・駆動ブロ
ック組立体であって、連続した金属バンドを有し、該金
属バンドはその上に互いに衝合した状態で配置した複数
のウェッジブロック金有し、各ウェッジブロックが横方
向に円弧状のベルト支持面とバンド侵入開口とを有する
金属バンド・駆動ブロック組立体において、前記金属バ
ンドが軸線方向平面で見て一定の半径で湾曲した横断面
を有し、前記各ウェッジブロックのベルト支持面が、前
記金属バンドの一定曲率半径より1%小さいか、あるい
はそれと実質的に等しい曲率半径を有しかつ前記金属バ
ンドの軸線方向幅に実質的に等しい円弧長さ寸法を有し
、前記各ウェッジブロックのバンド侵入開口が金属バン
ド幅の78チよシも大きいスパンを持つような寸法の外
側孔と、金属バンド幅の76%の最小スパン幅を持つよ
うな寸法の内側孔と、外側孔から内側孔まで収束する側
壁とを有し、それにより組立時に降伏応力を超過するこ
となく前記金属バンドが半径方向に撓んでバンド開口に
入り込むことができ、組立後に前記金属バンドの内面が
円弧長さ寸法部分に乗シ、さらに、保持スロットが前記
ウェッジブロックに一体に形成してあシ、前記内側孔と
バンド支持面円弧長さ部分との間に位置し、該保持スロ
ットが前記ベルト支持面から隔たった側方に延びる表面
を有しかつ前記金属バンドの幅の20%に等しい最小幅
を有することを特徴とする金属バンド・駆動ブロック組
立体。 2、特許請求の範囲第1項記載の金属バンド・駆動ブロ
ック組立体において、前記各ウェッジブロックのバンド
侵入開口が前記金属バンドの幅の79%に等しい最小ス
パンを持つような寸法となっている外側孔を有すること
を特徴とする金属バンド・駆動ブロック組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/380,682 US4465469A (en) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | Drive block for a continuous metal band drive belt |
US380682 | 1982-05-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211049A true JPS58211049A (ja) | 1983-12-08 |
JPS6225894B2 JPS6225894B2 (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=23502085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58087790A Granted JPS58211049A (ja) | 1982-05-21 | 1983-05-20 | 金属バンド・駆動ブロツク組立体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4465469A (ja) |
EP (1) | EP0095257B1 (ja) |
JP (1) | JPS58211049A (ja) |
CA (1) | CA1192766A (ja) |
DE (1) | DE3362387D1 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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NL8402716A (nl) * | 1984-09-05 | 1986-04-01 | Gayliene Investments Ltd | Drijfriem. |
JP2515084Y2 (ja) * | 1987-09-30 | 1996-10-23 | バンドー化学株式会社 | ベルト伝動装置 |
JPH0723643Y2 (ja) * | 1989-11-16 | 1995-05-31 | 本田技研工業株式会社 | 金属vベルト |
JP3136999B2 (ja) * | 1996-07-30 | 2001-02-19 | 日産自動車株式会社 | 無段変速機用vベルト |
JP3901356B2 (ja) | 1998-09-02 | 2007-04-04 | 本田技研工業株式会社 | 無段変速機用ベルト |
JP3406283B2 (ja) * | 2000-08-11 | 2003-05-12 | 本田技研工業株式会社 | 無段変速機用ベルト |
WO2002053937A1 (en) | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Belt |
EP1221561A1 (en) * | 2000-12-28 | 2002-07-10 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Belt |
ATE459822T1 (de) * | 2000-12-28 | 2010-03-15 | Bosch Transmission Technology | Treibriemen |
WO2002053938A1 (en) | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Belt |
WO2002053936A1 (en) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Van Doorne's Transmissie B.V. | Belt |
ATE302360T1 (de) * | 2001-07-02 | 2005-09-15 | Doornes Transmissie Bv | Treibriemen, herstellungsverfahren eines endlosen bandes dafür, und diesem verwendendes, stufenlos regelbares getriebe |
WO2014192438A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 金属ベルトおよび該金属ベルトを備える駆動機構 |
CN108474446A (zh) * | 2016-02-12 | 2018-08-31 | 爱信艾达株式会社 | 传动带 |
CN109073043B (zh) * | 2016-05-18 | 2020-12-15 | 爱信艾达株式会社 | 传动带 |
NL1042203B1 (en) * | 2016-12-30 | 2018-07-23 | Bosch Gmbh Robert | A transverse segment for a drive belt for a continuously variable transmission |
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NL7900435A (nl) * | 1979-01-19 | 1980-07-22 | Doornes Transmissie Bv | Samengestelde drijfriem met dwarselementen voorzien van onderlinge koppelingsmiddelen. |
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-
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- 1983-03-22 CA CA000424196A patent/CA1192766A/en not_active Expired
- 1983-04-28 DE DE8383302401T patent/DE3362387D1/de not_active Expired
- 1983-04-28 EP EP83302401A patent/EP0095257B1/en not_active Expired
- 1983-05-20 JP JP58087790A patent/JPS58211049A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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