JPS58206948A - 前方微小角散乱光強度計測装置 - Google Patents
前方微小角散乱光強度計測装置Info
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- JPS58206948A JPS58206948A JP57089902A JP8990282A JPS58206948A JP S58206948 A JPS58206948 A JP S58206948A JP 57089902 A JP57089902 A JP 57089902A JP 8990282 A JP8990282 A JP 8990282A JP S58206948 A JPS58206948 A JP S58206948A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/49—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid
- G01N21/53—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1発明の技術分野]
本発明は、粒子による光散乱強度の角a特性を利用しく
、大気中の170ゾル、各種噴霧の構成!m粒子鮮、溶
液中のコロイドなどの粒径、数密度をj1測するS4″
#Iに関するものである。
、大気中の170ゾル、各種噴霧の構成!m粒子鮮、溶
液中のコロイドなどの粒径、数密度をj1測するS4″
#Iに関するものである。
[発明の技術的背景]
粒径を散乱光強度の角度特性から求めるh法としては、
従来、フォトメータ法、前方微小角散乱法、レー1トレ
ーダ払、偏光比法、非対称良法等多種ある。
従来、フォトメータ法、前方微小角散乱法、レー1トレ
ーダ払、偏光比法、非対称良法等多種ある。
ここぐは、本発明に関係ある前り微小角散乱法に限り述
べる。この方式は、tVj方散乱光のうらでも特に小角
ぐ、一般的に凸レンズで集光できる角度の範囲の前方散
乱光を計測して、粒径等の決定に利用する九檄としては
、通常ビーム光束が用いられ、凸レンズの物体側照平面
におかれた散乱体から°の1riJ−角度の散乱光が、
縁側焦平面では、同一円環状に空間的に分離されること
を利用(る。
べる。この方式は、tVj方散乱光のうらでも特に小角
ぐ、一般的に凸レンズで集光できる角度の範囲の前方散
乱光を計測して、粒径等の決定に利用する九檄としては
、通常ビーム光束が用いられ、凸レンズの物体側照平面
におかれた散乱体から°の1riJ−角度の散乱光が、
縁側焦平面では、同一円環状に空間的に分離されること
を利用(る。
この焦平面で、検出器を肋かJか、複数個配[るかして
、一連の角度について散乱強度を計測することが、通常
行なわれている。この散乱強度の角度特性を光散乱Il
l論で嵜た理論曲線より判定しに、イの構成を示す。こ
の6式に関した装薗としては、これまで散乱光強度の測
定を粘度よく行なうことが目的とされてきたようにみう
けられる。
、一連の角度について散乱強度を計測することが、通常
行なわれている。この散乱強度の角度特性を光散乱Il
l論で嵜た理論曲線より判定しに、イの構成を示す。こ
の6式に関した装薗としては、これまで散乱光強度の測
定を粘度よく行なうことが目的とされてきたようにみう
けられる。
[背H技術の問題点1
従来、81測されてきたh度領域は、5m程度より大き
いものでこれより微小角度については、解析法との兼ね
1合い、非散乱光との分離の困難さより計測されていな
い。しかし内燃機関、ジェットエンジンなどでは、公害
の問題とがらんで、燃料噴霧の際の粗大粒子の生成が問
題となり、噴霧特性(粒径分布、数密度分11i )を
知ることがf!要になっている。粒径決定のために、比
較的解析が自易な散乱強度の角度特性の0次のロープを
利用するとなると、10μm以上の大きさの粒子では、
散乱角度で3度以下の測定、30μ−以上では、+ +
3111ストの 連の測定が必要と41′る、111光
明1:1的1 不発明番よ、散乱角110.51哀から5度稈度よ−(
・の前り黴小角散乱光強痘の精8gな測定をし]的とし
く、iのlこめに縁人の光ノイズの発/U涯;となる人
!)1−次光東金入射側に役割することなく、除去する
ことを試みた。。
いものでこれより微小角度については、解析法との兼ね
1合い、非散乱光との分離の困難さより計測されていな
い。しかし内燃機関、ジェットエンジンなどでは、公害
の問題とがらんで、燃料噴霧の際の粗大粒子の生成が問
題となり、噴霧特性(粒径分布、数密度分11i )を
知ることがf!要になっている。粒径決定のために、比
較的解析が自易な散乱強度の角度特性の0次のロープを
利用するとなると、10μm以上の大きさの粒子では、
散乱角度で3度以下の測定、30μ−以上では、+ +
3111ストの 連の測定が必要と41′る、111光
明1:1的1 不発明番よ、散乱角110.51哀から5度稈度よ−(
・の前り黴小角散乱光強痘の精8gな測定をし]的とし
く、iのlこめに縁人の光ノイズの発/U涯;となる人
!)1−次光東金入射側に役割することなく、除去する
ことを試みた。。
1光明の歓斂1
本7? Ill t、i、甲り光条を照射する光源ど、
散乱体をfF L (光源に対峙し−(設けられた、ノ
ラウン11\−〕I・回11i 録を得るための凸レン
ズと、この像面に配され/、: 複数の光ノアイバーと
、ノン・イバーを透過しくくる散乱光強度をDIる検出
器と、微小角葭敗乱を検出4るために設GJlc小凸面
鏡と、この微小角散乱光を受IJる光ツノシイバーど微
小角散乱光を検出りる検出器と、散乱されへい照口・1
次光東を除ノ、りるための小品面鏡と、内部を反射面
としIllと、ノ、イ1ヘトノッlとより構成されるこ
とを特徴とした微小角散乱光強f&i+l測装置Cある
。
散乱体をfF L (光源に対峙し−(設けられた、ノ
ラウン11\−〕I・回11i 録を得るための凸レン
ズと、この像面に配され/、: 複数の光ノアイバーと
、ノン・イバーを透過しくくる散乱光強度をDIる検出
器と、微小角葭敗乱を検出4るために設GJlc小凸面
鏡と、この微小角散乱光を受IJる光ツノシイバーど微
小角散乱光を検出りる検出器と、散乱されへい照口・1
次光東を除ノ、りるための小品面鏡と、内部を反射面
としIllと、ノ、イ1ヘトノッlとより構成されるこ
とを特徴とした微小角散乱光強f&i+l測装置Cある
。
1光明の実施例1
以下、本発明の実施例を図面を参照し乙がら説明4る。
最初に本発明の原理は、凸レンズの物側焦平面に61測
ジる散乱体を置き、同−角)皇の散乱光を像側地平面−
ぐ光軸を中心とりる同一半径円1に空間的に分離りる凸
レンズの2−ジー1−変換作用を利用する。
ジる散乱体を置き、同−角)皇の散乱光を像側地平面−
ぐ光軸を中心とりる同一半径円1に空間的に分離りる凸
レンズの2−ジー1−変換作用を利用する。
この空間的に分lll1lされた各散乱角1良の強痘を
像焦平面に円環状に配置し/j多数のノIイバーを通し
て検出する。さらに、微小角度の散乱光t、l 、凸面
鏡によって分−1−Jる。
像焦平面に円環状に配置し/j多数のノIイバーを通し
て検出する。さらに、微小角度の散乱光t、l 、凸面
鏡によって分−1−Jる。
ここで測定法と深く関わる解析法につい(簡甲に述べる
。粒子による光散乱現絵につ(いは、古くから研究され
(さたが、Mia班i論によると、1個の粒子の散乱強
度1は、散乱角度θ、粒子径d、入射光波長λ、粒子の
複素屈折率nをパラメータどして表わされることが知ら
れでいる。入射光強度を10、散乱体から測定点まぐの
距餡を1<とりると 1 ==λ/8yrRxF(θ、r)、α〉・・・・・
・・・・(1)5− となる。(LJL、α−πd/λである)ここで[)、
λ、R110を既知とすると、ある角度θで1を測定す
るとL式より粒子径dが決定される。本発明の小角度光
散□乱強度計測装置の基本的構成を第1図に示J0 光源1はレーザ装置を用いI=1リメート光学系2を通
して平行j衰のよい直径5+nm程度の光束を作り、こ
の光条を凸レンズ4の物側焦平面に置いた散乱体3に照
tNする、散乱光は、レンズ4にょっ−c を側地平面
で°ノラウンホーフj・回折像′とし°U INられ、
散乱角度に応じ°C光軸を中心とした円状に分離し、イ
の分−された散乱光の強度を検出器5(゛検出づる。
。粒子による光散乱現絵につ(いは、古くから研究され
(さたが、Mia班i論によると、1個の粒子の散乱強
度1は、散乱角度θ、粒子径d、入射光波長λ、粒子の
複素屈折率nをパラメータどして表わされることが知ら
れでいる。入射光強度を10、散乱体から測定点まぐの
距餡を1<とりると 1 ==λ/8yrRxF(θ、r)、α〉・・・・・
・・・・(1)5− となる。(LJL、α−πd/λである)ここで[)、
λ、R110を既知とすると、ある角度θで1を測定す
るとL式より粒子径dが決定される。本発明の小角度光
散□乱強度計測装置の基本的構成を第1図に示J0 光源1はレーザ装置を用いI=1リメート光学系2を通
して平行j衰のよい直径5+nm程度の光束を作り、こ
の光条を凸レンズ4の物側焦平面に置いた散乱体3に照
tNする、散乱光は、レンズ4にょっ−c を側地平面
で°ノラウンホーフj・回折像′とし°U INられ、
散乱角度に応じ°C光軸を中心とした円状に分離し、イ
の分−された散乱光の強度を検出器5(゛検出づる。
ff12Vには、レンズ4によって像側地平面でフフウ
ンホーフ1回折像とし′C得られ、散乱角度に応じ℃分
離された散乱光を検出するための貝体的招成を示し、散
乱角度に応じて分離された散乱光を11117511面
に配置した光)’jlイバー6aにょっc1その開口の
立体角あたりの強度としC取込み、フJ l−?ル検出
器5で検出する。微小角散乱光1゜6− は、さらに、小凸面全反射鏡7の曲率を適宜に選ぶこと
により、−次光束11と分配し、光ファイバー6b、検
出器5で検出する。但し、微小角散乱光強度は、ミラー
7の及躬率、検出立体角を弯出し、検出器に補止する。
ンホーフ1回折像とし′C得られ、散乱角度に応じ℃分
離された散乱光を検出するための貝体的招成を示し、散
乱角度に応じて分離された散乱光を11117511面
に配置した光)’jlイバー6aにょっc1その開口の
立体角あたりの強度としC取込み、フJ l−?ル検出
器5で検出する。微小角散乱光1゜6− は、さらに、小凸面全反射鏡7の曲率を適宜に選ぶこと
により、−次光束11と分配し、光ファイバー6b、検
出器5で検出する。但し、微小角散乱光強度は、ミラー
7の及躬率、検出立体角を弯出し、検出器に補止する。
ここまぐで検出されなかった一次光束とさらに微小角j
良の散乱光は、ミラー7とつなが−)だ、内面に全反射
面をもつlI筒8、を通ってライトトラップ9て・除去
される。
良の散乱光は、ミラー7とつなが−)だ、内面に全反射
面をもつlI筒8、を通ってライトトラップ9て・除去
される。
光ファイバー6a、bには、直径Q、5+u+程度の細
いファイバーを用い、細かい角洩幅のif1測を可能に
し、またミラー7の容積をとることができ、さらには、
検出器を離して設()ることができ、像平面の部分を簡
単にづることができる。全反射凸面鏡7の曲率に応じて
、微小角領域では、さらに細かく計測できる。全反射鏡
7を用いたのは、−次光束の入射側への反射による戻り
をなくすためで、鏡筒8が中空になっているのは、屈折
率の不連続面による反射をなくす配慮で選んでいる。ラ
イトトラップ9は、ミラー7の位置に直接置くと容積が
小さくなり、大出力の一次光束のエネルギーを吸収しさ
れなくなり、破損し、光ノイズの発生源となる。これを
防ぐために検出部より頗し、次光束を充分に吸収できる
人きざにする。
いファイバーを用い、細かい角洩幅のif1測を可能に
し、またミラー7の容積をとることができ、さらには、
検出器を離して設()ることができ、像平面の部分を簡
単にづることができる。全反射凸面鏡7の曲率に応じて
、微小角領域では、さらに細かく計測できる。全反射鏡
7を用いたのは、−次光束の入射側への反射による戻り
をなくすためで、鏡筒8が中空になっているのは、屈折
率の不連続面による反射をなくす配慮で選んでいる。ラ
イトトラップ9は、ミラー7の位置に直接置くと容積が
小さくなり、大出力の一次光束のエネルギーを吸収しさ
れなくなり、破損し、光ノイズの発生源となる。これを
防ぐために検出部より頗し、次光束を充分に吸収できる
人きざにする。
第3図のように、ライト]・ラップ9は、全反射鏡13
をイ・1加したIM it!iとづる。この装置の場合
は、全反射鏡として凸面鏡を用いCいるが、甲に平面全
反射鏡を用いると、応用例として、大出力光束の甲なる
ライトトラップとして自効である。
をイ・1加したIM it!iとづる。この装置の場合
は、全反射鏡として凸面鏡を用いCいるが、甲に平面全
反射鏡を用いると、応用例として、大出力光束の甲なる
ライトトラップとして自効である。
凸レンズ4の焦点距離1としては300m1ll、開r
、1fl 80 I1m程度のbのを使う。検出された
散乱強度のノ゛−夕は、マイクロコンピュータ12に送
り、log変換、観測立体角の補正等の処理を行なうこ
とも考えられる。
、1fl 80 I1m程度のbのを使う。検出された
散乱強度のノ゛−夕は、マイクロコンピュータ12に送
り、log変換、観測立体角の補正等の処理を行なうこ
とも考えられる。
[発明の効果1
すなわら、この発明は、以上説明したように、0、%)
曵から5度程度の散乱光強度を精密に1測(・すること
になり、大粒径粒子のδI測が可能になると期待される
。
曵から5度程度の散乱光強度を精密に1測(・すること
になり、大粒径粒子のδI測が可能になると期待される
。
ま1.:、全反射鏡とライl−1−ラップの組合Uを考
え、入射−次光束により発生する光ノイズの低減がはか
られる。さらに光°ノアイバーの利用により像側焦平面
部分の構造が簡単化され、また、検出器の配置は自由な
ので、装置をコンパクトにでさる効果がある。
え、入射−次光束により発生する光ノイズの低減がはか
られる。さらに光°ノアイバーの利用により像側焦平面
部分の構造が簡単化され、また、検出器の配置は自由な
ので、装置をコンパクトにでさる効果がある。
第1図は、本発明による小角度光敗乱強度占1測装置の
基本的構成図、第2図は、本発明の一実施例の小角度光
散乱強磨占1測装置の概略構成図、第3図は、本発明に
よる小角度光散乱強度g1測装置に具備されるライトト
ラップの一実施例を示す図である。 1・・・・・・・・・光源 2・・・・・・・・・コリメート光学系4・・・・・・
・・・凸レンズ 6・・・・・・・・・光ファイバー 7・・・・・・・・・ミラー 8・・・・・・・・・m簡 9・・・・・・・・・ライトトラップ 代理人弁理士 則近憲佑(ほか1名) 9−
基本的構成図、第2図は、本発明の一実施例の小角度光
散乱強磨占1測装置の概略構成図、第3図は、本発明に
よる小角度光散乱強度g1測装置に具備されるライトト
ラップの一実施例を示す図である。 1・・・・・・・・・光源 2・・・・・・・・・コリメート光学系4・・・・・・
・・・凸レンズ 6・・・・・・・・・光ファイバー 7・・・・・・・・・ミラー 8・・・・・・・・・m簡 9・・・・・・・・・ライトトラップ 代理人弁理士 則近憲佑(ほか1名) 9−
Claims (1)
- 平行光束を照射する光源と、散乱体を介して光源に対峙
して設けられた、フラウンホーファ回折像を得るための
凸レンズと、この像面に配された複数の光ファイバーを
透過して(る散乱光強度を得る第1の検出器と、凸レン
ズを透過してくる微小角度散乱光を散乱されない一次光
束と分離検出するための小凸面鏡と、この小凸面鏡によ
って反射された微小角度散乱光を検出する第2の検出器
と、前記小凸面鏡によって分離された一次光束を吸収、
除去するためのライトトラップとから構成されることを
特徴とする前方微小角散乱光強度計測IA置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089902A JPS58206948A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 前方微小角散乱光強度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089902A JPS58206948A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 前方微小角散乱光強度計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206948A true JPS58206948A (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=13983654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57089902A Pending JPS58206948A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 前方微小角散乱光強度計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206948A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264435A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Y D K:Kk | 粒度測定装置 |
JPH02193040A (ja) * | 1989-01-21 | 1990-07-30 | Shimadzu Corp | 粒度分布測定装置 |
GB2422897A (en) * | 2005-02-02 | 2006-08-09 | Pcme Ltd | A monitor for monitoring particles flowing in a stack |
JP2006275998A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-10-12 | Kyoto Univ | 光散乱測定装置 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP57089902A patent/JPS58206948A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264435A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Y D K:Kk | 粒度測定装置 |
JPH02193040A (ja) * | 1989-01-21 | 1990-07-30 | Shimadzu Corp | 粒度分布測定装置 |
GB2422897A (en) * | 2005-02-02 | 2006-08-09 | Pcme Ltd | A monitor for monitoring particles flowing in a stack |
US8134706B2 (en) | 2005-02-02 | 2012-03-13 | Pcme Limited | Monitor for monitoring particles flowing in a stack |
JP2006275998A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-10-12 | Kyoto Univ | 光散乱測定装置 |
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