JPS58198984A - 音声・デ−タ交換システム - Google Patents
音声・デ−タ交換システムInfo
- Publication number
- JPS58198984A JPS58198984A JP8267282A JP8267282A JPS58198984A JP S58198984 A JPS58198984 A JP S58198984A JP 8267282 A JP8267282 A JP 8267282A JP 8267282 A JP8267282 A JP 8267282A JP S58198984 A JPS58198984 A JP S58198984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminals
- data
- telephone
- communication
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は音声通信とデータ通信とを同時交換制御するこ
とのできる実用性の高い音声・データ交換システムに関
する。
とのできる実用性の高い音声・データ交換システムに関
する。
(発明の技術的背景〕
情報化社会の^度な発展に伴い、電話端末間の音声交換
のみなら、ず、上記電話端末に対応して飲けられたCR
T、ワードプロセッサ、7アクシのデータ交換をもhう
交換機が開発されている。
のみなら、ず、上記電話端末に対応して飲けられたCR
T、ワードプロセッサ、7アクシのデータ交換をもhう
交換機が開発されている。
この種の交換機を用いたシステムによれば、蟲事者間で
電話による打合せを行い乍ら、必要とするデータを送る
勢のサービスを簡易に行うことができ、その実用的利点
が多大であり、また鮭済的である。
電話による打合せを行い乍ら、必要とするデータを送る
勢のサービスを簡易に行うことができ、その実用的利点
が多大であり、また鮭済的である。
第1図はこのような交換システムの概略構成図であり、
Jは音声通話路およびデータ通信路をそれぞれ形成する
交換回路である。この交、換回路1に複数の電話端末2
a e 2 b〜2mが加入者回路Ja 、Jb〜3
mをそれぞれ介して接続され、また上記各電話端末2m
、2b〜2論にそれぞれ対応して設けられたデータ端末
(DTE ) 4 a e 4 b〜4鳳がインターフ
ェース回路5*15b〜5nをそれぞれ介して接続され
る。中央制御装置6は、これ−に接続されたメモリ7に
登録されたデータおよび前記加入者回路ja # 3b
〜3n、インターフェース回路5、.5b〜5nとの間
で送受するデータに従って前記交換回路1を制御し、前
記電話端末:l*、2b〜2mから与スらtrるダイヤ
ル情報tc =って電話端末間の連結路形成およびデー
タ端末間の通匍路形成會1り御している。
Jは音声通話路およびデータ通信路をそれぞれ形成する
交換回路である。この交、換回路1に複数の電話端末2
a e 2 b〜2mが加入者回路Ja 、Jb〜3
mをそれぞれ介して接続され、また上記各電話端末2m
、2b〜2論にそれぞれ対応して設けられたデータ端末
(DTE ) 4 a e 4 b〜4鳳がインターフ
ェース回路5*15b〜5nをそれぞれ介して接続され
る。中央制御装置6は、これ−に接続されたメモリ7に
登録されたデータおよび前記加入者回路ja # 3b
〜3n、インターフェース回路5、.5b〜5nとの間
で送受するデータに従って前記交換回路1を制御し、前
記電話端末:l*、2b〜2mから与スらtrるダイヤ
ル情報tc =って電話端末間の連結路形成およびデー
タ端末間の通匍路形成會1り御している。
しかして電話端末2は、′l1IJ2図に示すように込
受鮎器11%ダイヤルノ9ツド12、各種通信ルービス
キーI Ja 、l 3bzJ Jnおよび通@タービ
ス表示器14mr14b〜14nを備えている。これら
通信サービスキー13a。
受鮎器11%ダイヤルノ9ツド12、各種通信ルービス
キーI Ja 、l 3bzJ Jnおよび通@タービ
ス表示器14mr14b〜14nを備えている。これら
通信サービスキー13a。
13b〜131にのうちの1つか、例えばキー13aが
、前記ダイヤルパッドJ2による音声通信に関するダイ
ヤル操作と、データ通信に関するダイヤル操作とを区別
する為のシフトキーとして定められている。このシフト
キー13&OA2時に操作されるダイヤル/苛ツドJ2
の情報か電話端末間のダイヤル信号として、°iた前′
6しシフトキーJJaのオン時に操作されるダイヤルパ
ッド12の情報がデータ端末間のダイヤル情報としてそ
れぞれ与えられる。そして、とtlらのダイヤル化号に
従って@配交換回路1に連結路および通信路がそれぞれ
形成される。
、前記ダイヤルパッドJ2による音声通信に関するダイ
ヤル操作と、データ通信に関するダイヤル操作とを区別
する為のシフトキーとして定められている。このシフト
キー13&OA2時に操作されるダイヤル/苛ツドJ2
の情報か電話端末間のダイヤル信号として、°iた前′
6しシフトキーJJaのオン時に操作されるダイヤルパ
ッド12の情報がデータ端末間のダイヤル情報としてそ
れぞれ与えられる。そして、とtlらのダイヤル化号に
従って@配交換回路1に連結路および通信路がそれぞれ
形成される。
このようなシステムによれば、1つの〆イヤルノや、ト
ノ2を共用して使用できるので、極めて安価であり、ま
た電話端末Ja 、2b〜J+aにてデータ端末間の交
換ib御を行い得るので、インターフェースを備えたデ
ータ端末をそのままシステムに組込むことができると云
う利点を南している。
ノ2を共用して使用できるので、極めて安価であり、ま
た電話端末Ja 、2b〜J+aにてデータ端末間の交
換ib御を行い得るので、インターフェースを備えたデ
ータ端末をそのままシステムに組込むことができると云
う利点を南している。
然し乍ら、上記したダイヤル方式によると、電話端末間
の回線を接続する為と、データ端末間の回fIMを接続
する為の、計2回のダイヤルd、ド操作を行わなければ
、轟事者間の音声通話路とデータ通信路とを同時に形成
することができないと云う、問題を有している。このよ
うな音声とデータの同時通信**は極めて高く、上記2
回のダイヤル操作はその取扱性の低下を招いていた。
の回線を接続する為と、データ端末間の回fIMを接続
する為の、計2回のダイヤルd、ド操作を行わなければ
、轟事者間の音声通話路とデータ通信路とを同時に形成
することができないと云う、問題を有している。このよ
うな音声とデータの同時通信**は極めて高く、上記2
回のダイヤル操作はその取扱性の低下を招いていた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、電話端末にふける簡単な操作に
よって電話端末間の音声通話路とデータ端末間のデータ
通信路とを同時に形成して音声およびデータの同時通(
Sを行うことのできる実用性の高い音声・データ交換シ
ステムを提供することにある。
の目的とするところは、電話端末にふける簡単な操作に
よって電話端末間の音声通話路とデータ端末間のデータ
通信路とを同時に形成して音声およびデータの同時通(
Sを行うことのできる実用性の高い音声・データ交換シ
ステムを提供することにある。
〔発明の値費〕 ′
本発明は交換機のメモリに複数の電話端末とデータ端末
との対応関係を示す情報を登録しておき、上記榛数の電
話端末にそれぞれ設けた音声・r−夕の同時通信を指示
する同時通信キーを設け、ダイヤル操作によって電話端
末間の通話路を形成すると共に、上記同時通信キーの操
作を受けて前記メモリに登録された情報に従って前記通
話路を形成した電°貼端末にそれぞれ対応するデータ端
末間の通信路を形成するようにF、たものである。
との対応関係を示す情報を登録しておき、上記榛数の電
話端末にそれぞれ設けた音声・r−夕の同時通信を指示
する同時通信キーを設け、ダイヤル操作によって電話端
末間の通話路を形成すると共に、上記同時通信キーの操
作を受けて前記メモリに登録された情報に従って前記通
話路を形成した電°貼端末にそれぞれ対応するデータ端
末間の通信路を形成するようにF、たものである。
従って本発明によれは1圓のダイヤル操作とIWJ時通
個通信の操作たけにより簡易にf%通鮎鮎とデータm(
1回路とを形成して音声とデータの同時通もをhうこと
が可能となる。そして、その操作性やシステムの制御性
が簡単である等の効果が奏せられる。
個通信の操作たけにより簡易にf%通鮎鮎とデータm(
1回路とを形成して音声とデータの同時通もをhうこと
が可能となる。そして、その操作性やシステムの制御性
が簡単である等の効果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき貌明する
。
。
本システムは基本的には第1図に示す如く構成されるが
、メモリ1には複数の電話端末Jm。
、メモリ1には複数の電話端末Jm。
2b〜2nと複数のデータ端末4..4b〜4nとの対
応−係を示すテーブルが予め登録される0着九各電話端
末1.,2b〜2nには、前記シフトキーに代えて同時
通信キーが設けられる。この同時通信キーは、例えば第
2図に示す構成におけるサービスキーJJaとして定め
られるものであり、この同時通信キーの操作により、電
話端末間の音声通話とデータ端末間Or−タ通信との同
時通信モーrが設定される。
応−係を示すテーブルが予め登録される0着九各電話端
末1.,2b〜2nには、前記シフトキーに代えて同時
通信キーが設けられる。この同時通信キーは、例えば第
2図に示す構成におけるサービスキーJJaとして定め
られるものであり、この同時通信キーの操作により、電
話端末間の音声通話とデータ端末間Or−タ通信との同
時通信モーrが設定される。
しかして前記メモリ7には、第3−に示すように電話端
末2m、2b〜21の端末番号をインデックスとするデ
ータ端末4 a e 4 b〜4wrの一末査号が相互
に対応して登録されている。またメモリ1の別のエリア
には、第4図に示すように1iL鮎端木2 a # 2
b〜2nの端末番号をインデックスとして、各電話端
末jmsjb〜2nの各同時通信キー131の操作状態
を示す情報か各別に登録されるようになっている。この
M4図に示すテーブルによって、通話路を形成した電話
端末間が、1−声−y”−夕の同時通信ヲ嶽求している
か否かが知らしめられるように4っている。この第4図
に示されるテーブルのf*報は、例えば電話端末2h、
2b〜211におtする同時通信キーJJaの投入を中
央制御装置すが検出し、その電話端末2m、2b〜21
1に対応するインデックス位置に情報rlJをセットす
ることにより与えられる。そして、この情報rlJの七
、トをかすものとして、前記キー13aに対応する表示
器J 4mが点灯駆動される。また同時通信キーJJ&
の再投入操作によりその解除が行われたときには、中央
制御装置6はこれを検知して前記情報「1」を「0」に
リセ、トシ、前!し表示器14mを消灯する。つまり−
j時通信キーJJmの操作により、同時通信の南無が指
示されるようになっている。
末2m、2b〜21の端末番号をインデックスとするデ
ータ端末4 a e 4 b〜4wrの一末査号が相互
に対応して登録されている。またメモリ1の別のエリア
には、第4図に示すように1iL鮎端木2 a # 2
b〜2nの端末番号をインデックスとして、各電話端
末jmsjb〜2nの各同時通信キー131の操作状態
を示す情報か各別に登録されるようになっている。この
M4図に示すテーブルによって、通話路を形成した電話
端末間が、1−声−y”−夕の同時通信ヲ嶽求している
か否かが知らしめられるように4っている。この第4図
に示されるテーブルのf*報は、例えば電話端末2h、
2b〜211におtする同時通信キーJJaの投入を中
央制御装置すが検出し、その電話端末2m、2b〜21
1に対応するインデックス位置に情報rlJをセットす
ることにより与えられる。そして、この情報rlJの七
、トをかすものとして、前記キー13aに対応する表示
器J 4mが点灯駆動される。また同時通信キーJJ&
の再投入操作によりその解除が行われたときには、中央
制御装置6はこれを検知して前記情報「1」を「0」に
リセ、トシ、前!し表示器14mを消灯する。つまり−
j時通信キーJJmの操作により、同時通信の南無が指
示されるようになっている。
このように構成された本システムにおける音声とデータ
の同時通信を行う為の操作形態は次の2通りがある。そ
の1つは、電話端末Ja。
の同時通信を行う為の操作形態は次の2通りがある。そ
の1つは、電話端末Ja。
2b〜2nが空き状態のとき、同時通信キー13mを投
入して同時通信モードを登録設定したのち、ダイヤルパ
ッド12を操作して通信相手先の電話端末番号を入力す
る形態である。他の一つは同時;i11侶モードを設定
することなくダイヤル・母ツド12を操作して通信相手
先の電話端末番号を入力し、これによって通話路を形成
して音P通鮎を行っている時点で、必要に応じて同時門
侶キーJJaを操作して同時通信モードを設定する形態
である。
入して同時通信モードを登録設定したのち、ダイヤルパ
ッド12を操作して通信相手先の電話端末番号を入力す
る形態である。他の一つは同時;i11侶モードを設定
することなくダイヤル・母ツド12を操作して通信相手
先の電話端末番号を入力し、これによって通話路を形成
して音P通鮎を行っている時点で、必要に応じて同時門
侶キーJJaを操作して同時通信モードを設定する形態
である。
これらのいずれの操作形態にしろ、同時通信キー13h
の操作により同時通信モードが設定さt+ 7’cとき
には、前記メモリ1に登嚢された第3図に示す電話端末
とデータ端末との対応関係に促って、通話路形成される
電話端末にそれぞわ対応したデータ端末間の通信路が形
成される。
の操作により同時通信モードが設定さt+ 7’cとき
には、前記メモリ1に登嚢された第3図に示す電話端末
とデータ端末との対応関係に促って、通話路形成される
電話端末にそれぞわ対応したデータ端末間の通信路が形
成される。
第5図はこのような交換1伽を行う中央制御imgの制
御シーケンスを示すものである。を鮎端禾が空きの状態
のとき、制御装置16はt&!i端末からの発呼を待つ
、この発呼は送受話器J1の持ち上げによりhわれ、こ
の発呼が検知されたとき、次にダイヤルi4 ラド12
の操作によるダイヤル信号を待つ、この操作によってダ
イヤル信号(通信先電話端末番号)が得られたとき、1
伽装置6は該当電話端末を被呼し、その応@を侍つ。し
かして、このとき、前記メモリ1に登録された第4図に
示すテーブルの情報を検索して、上記発呼−電話端末が
同時通信キーI J &をONにしているか否かを判定
する′。
御シーケンスを示すものである。を鮎端禾が空きの状態
のとき、制御装置16はt&!i端末からの発呼を待つ
、この発呼は送受話器J1の持ち上げによりhわれ、こ
の発呼が検知されたとき、次にダイヤルi4 ラド12
の操作によるダイヤル信号を待つ、この操作によってダ
イヤル信号(通信先電話端末番号)が得られたとき、1
伽装置6は該当電話端末を被呼し、その応@を侍つ。し
かして、このとき、前記メモリ1に登録された第4図に
示すテーブルの情報を検索して、上記発呼−電話端末が
同時通信キーI J &をONにしているか否かを判定
する′。
そして、同時通信モードが設定されているときを(は、
被叶電WA端末の応答を受けて、上記発呼・被叶関の電
話端末間の音声通話路を形成すると共t1c、これらの
電話端末にそれぞれ対応するデータ端末間のデータ通信
路を形成する。これによってtitPlとデータとの同
時通信が行われる。
被叶電WA端末の応答を受けて、上記発呼・被叶関の電
話端末間の音声通話路を形成すると共t1c、これらの
電話端末にそれぞれ対応するデータ端末間のデータ通信
路を形成する。これによってtitPlとデータとの同
時通信が行われる。
その後、音声通話およびデータ通信の終了を検出して、
両速話路を切断し、他の通信に備える。
両速話路を切断し、他の通信に備える。
また前記モードの判定において同時通信モードが設定さ
れていないとき、キーJJl+〜JJmによる音声通信
あるいはデータ過信の指定を検出し、ダイヤル信号によ
って指定される電話端末間の通話路あるいは上記電話端
末に対応し九データ端末間の通信路を被呼1!llt話
端末の応答を受けて形成する。これにより音声またはデ
ータの通信が行われる。そして、この通信が終、了した
とき、上記通話路あるいは通信路を切断して次の通信に
備える。
れていないとき、キーJJl+〜JJmによる音声通信
あるいはデータ過信の指定を検出し、ダイヤル信号によ
って指定される電話端末間の通話路あるいは上記電話端
末に対応し九データ端末間の通信路を被呼1!llt話
端末の応答を受けて形成する。これにより音声またはデ
ータの通信が行われる。そして、この通信が終、了した
とき、上記通話路あるいは通信路を切断して次の通信に
備える。
また上記音声あるvhFiデータの通信時に同時通信キ
ーが投入されたとき、制御装置6はこのモード設定を検
出して、前記メモリ1に登−されたテーブルの電話端末
とデータ端末との対応開会に従い、それらの端末間の通
信路を形成する。これにより、電話端末間の通話路とデ
ータ端末間の通信路が同時に形成されることになる。
ーが投入されたとき、制御装置6はこのモード設定を検
出して、前記メモリ1に登−されたテーブルの電話端末
とデータ端末との対応開会に従い、それらの端末間の通
信路を形成する。これにより、電話端末間の通話路とデ
ータ端末間の通信路が同時に形成されることになる。
このように本システムによれば、メモリ7に曾鯨された
電話端末とデータ端末との対応関係11C従い、同時通
信キーJJaの投入操作だけで通話路とを1川時形成し
て音声・データの同時通信キーわしめることができる。
電話端末とデータ端末との対応関係11C従い、同時通
信キーJJaの投入操作だけで通話路とを1川時形成し
て音声・データの同時通信キーわしめることができる。
しかも1回のダイヤル操作と同時通信キー13mの操作
だけでこ第1をbJIIl、とし、その取扱い性が非常
に簡単でわる。またシステムの制御影絵も簡単であり、
その実用的利点は絶大である。
だけでこ第1をbJIIl、とし、その取扱い性が非常
に簡単でわる。またシステムの制御影絵も簡単であり、
その実用的利点は絶大である。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない0例
えば制御シーケンスを仕様に応じて簑彫することも可能
であり、同時通信キー13aの操作状態を加入者回路よ
りその都度中央tIIJ11装−6に与えるようにして
もよい、t’するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形することができる。
えば制御シーケンスを仕様に応じて簑彫することも可能
であり、同時通信キー13aの操作状態を加入者回路よ
りその都度中央tIIJ11装−6に与えるようにして
もよい、t’するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形することができる。
第1図、は音響・データ交換システムの概略栴賊図、第
2図は電話端末の構成を示す図、第3図1ユ本発明に係
るメモリに登録されたテーブルを円くすしj1第4図は
同時通信モードの設定状態を示すテーブルの図、m5図
は本発明の一実施例を示す制御シーケンス図である。 J・・・交換回路(交換機)、2m、2b〜2飄・・・
電話端末、Ja、Jl)〜Jm・・・加入者回路、4a
、4b〜4n・・・データ端末、5m、lb〜5n・・
・インターフェース′回路、6・・・中央11411装
置、7・・・メモリ、Jl・・・送受話器、7!−/イ
’l’ ルノ# yド、13a・・・同時通信キー、1
3b〜J3n・・・通信ブービスキー、14**14b
〜74m・・・表示器。
2図は電話端末の構成を示す図、第3図1ユ本発明に係
るメモリに登録されたテーブルを円くすしj1第4図は
同時通信モードの設定状態を示すテーブルの図、m5図
は本発明の一実施例を示す制御シーケンス図である。 J・・・交換回路(交換機)、2m、2b〜2飄・・・
電話端末、Ja、Jl)〜Jm・・・加入者回路、4a
、4b〜4n・・・データ端末、5m、lb〜5n・・
・インターフェース′回路、6・・・中央11411装
置、7・・・メモリ、Jl・・・送受話器、7!−/イ
’l’ ルノ# yド、13a・・・同時通信キー、1
3b〜J3n・・・通信ブービスキー、14**14b
〜74m・・・表示器。
Claims (2)
- (1) 被数の電話端末と、これらの電話端末に対応
して設けられて上記4話端末によ)それぞれ通信制御さ
れる複数のデータ端末と、前記電話端末より与えられ良
信号に従りて前記端末間の回線を相互接続する交換機と
を備え、この交換機に前記電話端末とデータ端末との対
応関係を示す情報を登録したメ毫りを設置ると共に1
3前記各電鈷端末に音声とデータの同時通信を指令する
同時通信キーを設け、この同時通信キーの操作時には前
記メモリに登録された情報に従って前記電話端末間およ
びデータ端末間をそれぞれ回1IIi!接続してなるこ
とを特徴とする音声・データ交換システム。 - (2) 音声通話中に同時通信キーが操作されたとき
には、圓線振続されている電話端末間O情(わぞれ対応
し良データ端末間の1g1riAを接続してなる吃ので
ある特許請求の範囲第1項記載の勧声・r−夕交換シス
テム。 (3〕 一時通信キーの操作の彼、電話端末よりダイ
ヤル操作が行われたときには、上記ダイヤル操作によっ
てかされる電話端末間と、メモリに登録した情報によっ
て示される上記電話端末にぞ11それ対応したデータ端
末間とを同時に回4I+!嫉絖してなるものである特許
請求の範囲第1項記載の音声・データ交換システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8267282A JPS58198984A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 音声・デ−タ交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8267282A JPS58198984A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 音声・デ−タ交換システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198984A true JPS58198984A (ja) | 1983-11-19 |
JPH0436496B2 JPH0436496B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=13780910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8267282A Granted JPS58198984A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 音声・デ−タ交換システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198984A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62142452A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Nec Corp | 音声通話からの音声・デ−タ同時通信方式 |
JPS6395797A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | Nec Corp | フアクシミリ端末接続方式 |
JPH01200759A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-11 | Fujitsu Ltd | 電子メール送信制御方式 |
EP0373921A2 (en) * | 1988-12-13 | 1990-06-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | A facsimile telegraph having a telephone function |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534366A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 | Totsutori Sangiyou Kk | Method of treating fish and cattle processing wastes |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8267282A patent/JPS58198984A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534366A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 | Totsutori Sangiyou Kk | Method of treating fish and cattle processing wastes |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62142452A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Nec Corp | 音声通話からの音声・デ−タ同時通信方式 |
JPS6395797A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | Nec Corp | フアクシミリ端末接続方式 |
JPH01200759A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-11 | Fujitsu Ltd | 電子メール送信制御方式 |
EP0373921A2 (en) * | 1988-12-13 | 1990-06-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | A facsimile telegraph having a telephone function |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436496B2 (ja) | 1992-06-16 |
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