JPS58189730A - 座標検出装置 - Google Patents
座標検出装置Info
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- JPS58189730A JPS58189730A JP57072011A JP7201182A JPS58189730A JP S58189730 A JPS58189730 A JP S58189730A JP 57072011 A JP57072011 A JP 57072011A JP 7201182 A JP7201182 A JP 7201182A JP S58189730 A JPS58189730 A JP S58189730A
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- sheet
- resistor
- resistance
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/045—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using resistive elements, e.g. a single continuous surface or two parallel surfaces put in contact
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を発明は人力された図形の位置座標や項目選択のために
人力された点の位置座像を検出する装置に+JAjるも
のでおる。
人力された点の位置座像を検出する装置に+JAjるも
のでおる。
従来、図形人力th!直に人力された図形などの位置謙
襟t−演出する原理として抵抗体または抵抗シートにか
かる鑞圧あるいは抵抗シートに流れる−(ffik検出
することによって入力点の位置座標を求めるものが知ら
れている。そして、抵抗体等を用いる方を夫は簡易でか
つ安1歯であるため、多くの図杉人力績直に1史われて
いる。
襟t−演出する原理として抵抗体または抵抗シートにか
かる鑞圧あるいは抵抗シートに流れる−(ffik検出
することによって入力点の位置座標を求めるものが知ら
れている。そして、抵抗体等を用いる方を夫は簡易でか
つ安1歯であるため、多くの図杉人力績直に1史われて
いる。
しかしながら、従来の方法では位置座像の偵出檀itを
向上させようとしても、抵抗体等に発生する4瞳+=偵
出回路に生じるwA音のために、座標債比精度に限界が
おり、高f1度または部分N4能の座標検出装置を構成
することは困−であった。また、従来方式においては、
人力された点の位ijtmJ7’(けしかfc壇的に検
出で色ないため、面積を持って入力された箇所の大きさ
の情報を得ることは本質的に不可能であった。さらに、
一般の図形人力装置または座標検出装置は図形を人力し
たときのj樟を得る専用の機能しか持っていなかったり
、あるいは文字や記号、数字などを入力するために特定
の項目全選択入力する項目入力機能しか持っていなかっ
た。したがって、図形入力を行いながら、項目A択を行
う場合には別々のamを1吏出しなければならず、経済
性や操作性が悪いという欠点があった。
向上させようとしても、抵抗体等に発生する4瞳+=偵
出回路に生じるwA音のために、座標債比精度に限界が
おり、高f1度または部分N4能の座標検出装置を構成
することは困−であった。また、従来方式においては、
人力された点の位ijtmJ7’(けしかfc壇的に検
出で色ないため、面積を持って入力された箇所の大きさ
の情報を得ることは本質的に不可能であった。さらに、
一般の図形人力装置または座標検出装置は図形を人力し
たときのj樟を得る専用の機能しか持っていなかったり
、あるいは文字や記号、数字などを入力するために特定
の項目全選択入力する項目入力機能しか持っていなかっ
た。したがって、図形入力を行いながら、項目A択を行
う場合には別々のamを1吏出しなければならず、経済
性や操作性が悪いという欠点があった。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共に、かかる欠点を除去すべくなさ7’したもので、そ
の目的は項目シートを重ねて項目人力を行ったり、ある
いは項目シートを1ねないで図形入力を行うことができ
、また、増幅器や抵抗の精度が一定でも入力面の大きさ
に比的して座#i横出の分解能を同上させることができ
、かつ位置座標のみならず入力点の−を検出することが
できる崖襟倹田装置を提供rることにのる。
共に、かかる欠点を除去すべくなさ7’したもので、そ
の目的は項目シートを重ねて項目人力を行ったり、ある
いは項目シートを1ねないで図形入力を行うことができ
、また、増幅器や抵抗の精度が一定でも入力面の大きさ
に比的して座#i横出の分解能を同上させることができ
、かつ位置座標のみならず入力点の−を検出することが
できる崖襟倹田装置を提供rることにのる。
こりL″)な目的ft4成する/ヒめ、本発明は、位置
座+Sを噴出するだめの抵抗体を分割し、人力点の位置
当砿と七の大ささを検出でごるようにするとともに、項
目選択のだめの入力を検出でさるよう(乙し/こもので
、以F1図面に基づき杢冗嶋の夷翔vi詳細に説明する
。
座+Sを噴出するだめの抵抗体を分割し、人力点の位置
当砿と七の大ささを検出でごるようにするとともに、項
目選択のだめの入力を検出でさるよう(乙し/こもので
、以F1図面に基づき杢冗嶋の夷翔vi詳細に説明する
。
弔1図Vよ令兄明ンこよる山儂↑貞出裟五の一来厖ガを
lトず構成図Cりる。図において、1は人力パッド、2
は検出回路、3は項目/−)%4は唄目シートセ/すで
める。
lトず構成図Cりる。図において、1は人力パッド、2
は検出回路、3は項目/−)%4は唄目シートセ/すで
める。
、+:兄明はこの−Al12!l、lに示すように、図
形を入力するタリの人力パッド1と、この人カバノド1
に人力さ!した図形の位瀘座標を検出するための座像膚
出回繍2から溝j或され、また、特定の記号や数子倉入
力I′るときに開用する項目7−ト3を入カバノド1の
上にムねることにより、項目人力を行えるように構成さ
れている。そして、人カバノド1には、項目シート3の
有無やどんな項目シー゛トが1ねられたかを検…するた
めの項目シートセ/す4が設けられている。
形を入力するタリの人力パッド1と、この人カバノド1
に人力さ!した図形の位瀘座標を検出するための座像膚
出回繍2から溝j或され、また、特定の記号や数子倉入
力I′るときに開用する項目7−ト3を入カバノド1の
上にムねることにより、項目人力を行えるように構成さ
れている。そして、人カバノド1には、項目シート3の
有無やどんな項目シー゛トが1ねられたかを検…するた
めの項目シートセ/す4が設けられている。
この項目7−ト3は第1図の項目シート3をその裏面か
らみた場合の構成図でめる第2図に示すように、その項
目シート3の右上の突出部分には圧力が加わると電気的
に導体となる感圧導−ゴム31.33.34が設けられ
ている。
らみた場合の構成図でめる第2図に示すように、その項
目シート3の右上の突出部分には圧力が加わると電気的
に導体となる感圧導−ゴム31.33.34が設けられ
ている。
第3図は第1図の項目シートセンt4の実MNを示す構
成図で、この項目シートセンサ4は43図に示すように
、共通縁40とセンス−41,42゜43.44がそれ
ぞれくし形状に配置され、項目選択を行う目的で圧力を
加えて入力するための入力面に直ねられ7’C項目シー
ト3の有無と種類奮検田する手段を構成している。
成図で、この項目シートセンサ4は43図に示すように
、共通縁40とセンス−41,42゜43.44がそれ
ぞれくし形状に配置され、項目選択を行う目的で圧力を
加えて入力するための入力面に直ねられ7’C項目シー
ト3の有無と種類奮検田する手段を構成している。
第4図は第1図の入力パッド1の実施的を示す構成図で
ある。この人力パッド1は第4図に示すように、上から
孤に上部枠11.中間枠12.座備検田バッド10が重
ねられている。そして、中間枠12には項目シートセン
サ4を取付けられる工うに構成されている。この項目シ
ートセンサ4と淫儂偵出バッド10からの信号線として
、項目/−トセ/スー15.x方向揖号線16.Y方向
1d号樒11はそれぞれ座4fi検出回路2に接続され
ている。なお、101は保護シート、102,103は
第lおよび第2の4億ノー)、104は感圧ゴムノー
トである。
ある。この人力パッド1は第4図に示すように、上から
孤に上部枠11.中間枠12.座備検田バッド10が重
ねられている。そして、中間枠12には項目シートセン
サ4を取付けられる工うに構成されている。この項目シ
ートセンサ4と淫儂偵出バッド10からの信号線として
、項目/−トセ/スー15.x方向揖号線16.Y方向
1d号樒11はそれぞれ座4fi検出回路2に接続され
ている。なお、101は保護シート、102,103は
第lおよび第2の4億ノー)、104は感圧ゴムノー
トである。
第5図は第4図の座標検出バンド10の詳細図C1この
坐纏検出バッド10は−J&5図に示すように、上から
ノーに保−シー)101.41の電極シート102.感
圧ゴムシー) 104.第2の電極ノート103がtL
Qら扛だ構成となっている。そして、この第lおよび第
2の電極シート102,103 はすれぞれノート基板
120に一′4極130が設けらlしてm成されている
。
坐纏検出バッド10は−J&5図に示すように、上から
ノーに保−シー)101.41の電極シート102.感
圧ゴムシー) 104.第2の電極ノート103がtL
Qら扛だ構成となっている。そして、この第lおよび第
2の電極シート102,103 はすれぞれノート基板
120に一′4極130が設けらlしてm成されている
。
乙の第lの電極ノート102または第2の域極ン−11
03の詳細は第6図に示すように構成されている。すな
6ち、第1の4極シート102はシート澁板120の七
に等間隔でかつ平行な一′#を極130が歩数本設けら
れており、これらの線蝋極130は一定の本数母に一′
#を他130の一端が一様な電気抵抗を持つ抵抗ブロッ
ク15QKm着接続されている。
03の詳細は第6図に示すように構成されている。すな
6ち、第1の4極シート102はシート澁板120の七
に等間隔でかつ平行な一′#を極130が歩数本設けら
れており、これらの線蝋極130は一定の本数母に一′
#を他130の一端が一様な電気抵抗を持つ抵抗ブロッ
ク15QKm着接続されている。
そして、この抵抗ブロック150の両端にはリード4傷
160,1ti1が皐付けられている。また、このリー
ド電ff1160,161からり−ドーがでており、こ
Qつリード線はリード1千170に接続されている。
160,1ti1が皐付けられている。また、このリー
ド電ff1160,161からり−ドーがでており、こ
Qつリード線はリード1千170に接続されている。
そして、この第lの4億7−)102 と第2の磁極シ
ート103の配置関係は、第2の#L極レシート103
第1の鑞億シート102を轟返しにし−C1炉つ90’
回転した位置である。したがって、5441お工び第2
の両′4億シー)102,1(1)3の巌亀樵130は
感圧ゴムノート104を介して向き合っており、さらに
その方向は直交していな。
ート103の配置関係は、第2の#L極レシート103
第1の鑞億シート102を轟返しにし−C1炉つ90’
回転した位置である。したがって、5441お工び第2
の両′4億シー)102,1(1)3の巌亀樵130は
感圧ゴムノート104を介して向き合っており、さらに
その方向は直交していな。
また、保護シート101.mlのm極7−HO2゜感圧
ゴムシート104は入力による押圧力を下面に伝えられ
るように=r禰性をMしている。
ゴムシート104は入力による押圧力を下面に伝えられ
るように=r禰性をMしている。
このように、圧力を加えて入力するための入力向と、こ
の人力面にムなり台91所tよむ範囲において住に絶縁
して平行に配列した複数の細長い導電体を有しその導゛
1体の一端が電気抵抗が一様な抵抗体に複数本接続され
その抵抗体が少なくとも一つ以上設けられている可撓性
のある第1の電極シート102と、このMlの電極シー
ト102のF[inにあって私に絶縁して平行に配列し
た複数のll1li長い導電体を有しこの導電体の一端
が′電気抵抗が一様な抵抗体に複数体接続されその抵抗
体が少なくとも一つ以上設けられ、かつ上記第1の電極
シート102の導電体の方向と′IIE極シートの導電
体の方向が直交するように配置された必ずし41町−往
を封しない第2の゛−一極−ト103を備えている。
の人力面にムなり台91所tよむ範囲において住に絶縁
して平行に配列した複数の細長い導電体を有しその導゛
1体の一端が電気抵抗が一様な抵抗体に複数本接続され
その抵抗体が少なくとも一つ以上設けられている可撓性
のある第1の電極シート102と、このMlの電極シー
ト102のF[inにあって私に絶縁して平行に配列し
た複数のll1li長い導電体を有しこの導電体の一端
が′電気抵抗が一様な抵抗体に複数体接続されその抵抗
体が少なくとも一つ以上設けられ、かつ上記第1の電極
シート102の導電体の方向と′IIE極シートの導電
体の方向が直交するように配置された必ずし41町−往
を封しない第2の゛−一極−ト103を備えている。
つぎにこの51!1図〜第6図に示す実施例の動作を説
明する。本発明は項目選択のための入力と図形入力の両
方の検出が行えるように構成されている。これは次のよ
うにすることによって行なわれるO まず、項目選択を行う場合には、第1図に示したように
、入力パッド1の上に使用する項目シート3を遁ねる。
明する。本発明は項目選択のための入力と図形入力の両
方の検出が行えるように構成されている。これは次のよ
うにすることによって行なわれるO まず、項目選択を行う場合には、第1図に示したように
、入力パッド1の上に使用する項目シート3を遁ねる。
そして、項目シート3が重ねられると、項目シートセン
サ4は第2図に示し九感圧導電ゴム31,33.34の
有無を検出する。この検出方法は次の通りでおる。すな
わち、嬉3図に示すように、項目シー)3に設けられた
感圧導電ゴム31,33.34が項目シートセンt4に
接触するので、感圧導電ゴム31.33.34かめると
ころのセ/ス線41.43.44が共通線40と導通す
ることになり、感圧導電ゴム31,33.34の有無を
検出することができる。したがって、項目シート3の内
容と感圧4鴫ゴム31,33.34の位置金子め対応ず
けておくことによって、どのような項目シー)3が使わ
れたかを處澗することがで自る。なお、この実施例にお
いては、4個の感圧導電ゴムを使用した場合を例にとっ
て示しており、こルは4ビツトに相当する。そして、項
目シートセンサ4が感圧導・這ゴムを検出し良状態をゝ
IIとし、検出しない状aを% g Iとすれば、この
例では’1ull’に対ろずけられた項目/−ト3を識
別したことになる。
サ4は第2図に示し九感圧導電ゴム31,33.34の
有無を検出する。この検出方法は次の通りでおる。すな
わち、嬉3図に示すように、項目シー)3に設けられた
感圧導電ゴム31,33.34が項目シートセンt4に
接触するので、感圧導電ゴム31.33.34かめると
ころのセ/ス線41.43.44が共通線40と導通す
ることになり、感圧導電ゴム31,33.34の有無を
検出することができる。したがって、項目シート3の内
容と感圧4鴫ゴム31,33.34の位置金子め対応ず
けておくことによって、どのような項目シー)3が使わ
れたかを處澗することがで自る。なお、この実施例にお
いては、4個の感圧導電ゴムを使用した場合を例にとっ
て示しており、こルは4ビツトに相当する。そして、項
目シートセンサ4が感圧導・這ゴムを検出し良状態をゝ
IIとし、検出しない状aを% g Iとすれば、この
例では’1ull’に対ろずけられた項目/−ト3を識
別したことになる。
そして、項目シート3を入力パッド1に重ねたまま、入
力し九記号にかかれている部分を押圧すると、後述する
が、座標検出パッド10とm標検出回路2のwlきによ
り、押圧され九部分の位置座標が検出される。したがっ
て、項目シート3の種類およびmwと記号を予め対応ず
けておくことにより、どのような記号が入力されたかを
知ることがで龜る。
力し九記号にかかれている部分を押圧すると、後述する
が、座標検出パッド10とm標検出回路2のwlきによ
り、押圧され九部分の位置座標が検出される。したがっ
て、項目シート3の種類およびmwと記号を予め対応ず
けておくことにより、どのような記号が入力されたかを
知ることがで龜る。
つぎに、図形入力状態う場合には、項目シート3をはず
し、入力パッド1上に入力を行うことによってなされる
。前述したように、項目シート3が人力バッド1に電ね
られていないときには、項目シートモ/す4は’ooo
o’を出力する。したがって、項目/−トセンサ4の出
力が’oooo’のときに入力された場合には図形入力
状態となる。
し、入力パッド1上に入力を行うことによってなされる
。前述したように、項目シート3が人力バッド1に電ね
られていないときには、項目シートモ/す4は’ooo
o’を出力する。したがって、項目/−トセンサ4の出
力が’oooo’のときに入力された場合には図形入力
状態となる。
つぎに入力点の位11座標を検出する原塩について説明
する。@5図に示す座標検出パッド10の泳諌シー)
101上に篭記入力による抑圧がbると、その抑圧によ
り感圧ゴムシート104は入力された点の近傍が押圧さ
れる。ここで、この感圧ゴムシート104は圧力が加わ
らない状態では極めて高い絶縁性を有しているが、圧力
が加わると圧力が印加された箇所のみが厚み方向く非常
によい導電性を示す、−情のスイッチの働きをする。
する。@5図に示す座標検出パッド10の泳諌シー)
101上に篭記入力による抑圧がbると、その抑圧によ
り感圧ゴムシート104は入力された点の近傍が押圧さ
れる。ここで、この感圧ゴムシート104は圧力が加わ
らない状態では極めて高い絶縁性を有しているが、圧力
が加わると圧力が印加された箇所のみが厚み方向く非常
によい導電性を示す、−情のスイッチの働きをする。
そして、抑圧がないときの入力バッド1の等価回路は8
7図のように表わされる。この第7図において、151
は微小抵抗である。第1お−び第2の電極シー)102
,103上の線電極13Gはそれぞれ横方向、縦方向の
導線で表現される。また、第6図に示す抵抗ブロック1
50は47図に示すように微小抵抗151に分割され、
この抵抗ブロック15Gは横方向(X方向)にm個、縦
方向(Y方向)にmam接続される。また、各抵抗ブロ
ックにおいて、第6図に示すように、抵抗ブロック15
00両端に堆り付けられたリード電1に160.161
からのリード線の1つの端子をa(第7図参照)とし、
他の端子はb(第7図参照)である。このLうに、人力
パッド1上の線電極13GはX方向についてはX、 、
X、・・・xmのブロックのいずれかに属し、Y方向
についてはY、 、 Y、・・・Ymのブロックのいず
れかに属する。
7図のように表わされる。この第7図において、151
は微小抵抗である。第1お−び第2の電極シー)102
,103上の線電極13Gはそれぞれ横方向、縦方向の
導線で表現される。また、第6図に示す抵抗ブロック1
50は47図に示すように微小抵抗151に分割され、
この抵抗ブロック15Gは横方向(X方向)にm個、縦
方向(Y方向)にmam接続される。また、各抵抗ブロ
ックにおいて、第6図に示すように、抵抗ブロック15
00両端に堆り付けられたリード電1に160.161
からのリード線の1つの端子をa(第7図参照)とし、
他の端子はb(第7図参照)である。このLうに、人力
パッド1上の線電極13GはX方向についてはX、 、
X、・・・xmのブロックのいずれかに属し、Y方向
についてはY、 、 Y、・・・Ymのブロックのいず
れかに属する。
りぎに、単記入力による押圧がおる場合には、そのとき
の等価回路を示す第8図のように、押圧さrL次績城1
80内の格子点で巌嵯極が接触する。
の等価回路を示す第8図のように、押圧さrL次績城1
80内の格子点で巌嵯極が接触する。
この48図では4点の場合を例示した−のである。
いま、説明を容易にするため、第8図をアナログモデル
にma替えたときの等Iifi1gl路を示す第9図の
ように、第8図の1−別抵抗を連続抵抗として簡単化す
る。49図ニオイテ、RX、 、 l(X、 、、・R
X、。
にma替えたときの等Iifi1gl路を示す第9図の
ように、第8図の1−別抵抗を連続抵抗として簡単化す
る。49図ニオイテ、RX、 、 l(X、 、、・R
X、。
ふ・よびルY、、l(、ち・・・RYmは連続抵抗とし
た抵抗である。
た抵抗である。
このように、蘭琳化しても、−電極の間隔に相当するデ
ィジタル的な変化を、Wi4にすれば、原理としては同
じことでbる。したがって、以後、第9図に示す等価回
路のモデルを用いて説明することにする。
ィジタル的な変化を、Wi4にすれば、原理としては同
じことでbる。したがって、以後、第9図に示す等価回
路のモデルを用いて説明することにする。
さて、押圧され死領域180(第8図参照)を含むX方
向およびY方向のブロックにおいて、押圧された領域1
80の右肩の位置は第9図に示すように、X方向の属す
るブロックの右肩から測って距lIxのところにあり、
その長さく入力され死領域の大きさくm))をΔXとす
る。また、Y方向については、第9図に示すように、押
圧された領域180の上端の位置をyとし、その兼さく
入力され九偵城の大きさく幅))をΔyとする。
向およびY方向のブロックにおいて、押圧された領域1
80の右肩の位置は第9図に示すように、X方向の属す
るブロックの右肩から測って距lIxのところにあり、
その長さく入力され死領域の大きさくm))をΔXとす
る。また、Y方向については、第9図に示すように、押
圧された領域180の上端の位置をyとし、その兼さく
入力され九偵城の大きさく幅))をΔyとする。
以上述べた入力パッド1を座標検出回路内でめる第10
図に示す座標検出回路2(第1図−照)に接続する。こ
の座標検出回路2は第lおよび第2の′4極/−ト10
2.103の少なくと4−9以上の抵抗体においてどの
抵抗体に**が流れているかを検出する手段を構成する
**検出器22G、 。
図に示す座標検出回路2(第1図−照)に接続する。こ
の座標検出回路2は第lおよび第2の′4極/−ト10
2.103の少なくと4−9以上の抵抗体においてどの
抵抗体に**が流れているかを検出する手段を構成する
**検出器22G、 。
2201・・220mと抵抗体の両端に発生する4圧を
検出する差動増幅器210t 、 210m・・・21
0mおよび抵抗体へ流れる4流経路を切換える手段を構
成するスイッチ2301−23Or・・230mからな
る検出ユニットがX方向および後述する検出ユニットが
Y方向に対して、抵抗ブロック毎にi!続されている。
検出する差動増幅器210t 、 210m・・・21
0mおよび抵抗体へ流れる4流経路を切換える手段を構
成するスイッチ2301−23Or・・230mからな
る検出ユニットがX方向および後述する検出ユニットが
Y方向に対して、抵抗ブロック毎にi!続されている。
また、第1および第2の電極シート102.103の抵
抗体に一定の’+U4!を供給する手段を構成する定1
を流源40001つの端子は抵抗体へ流れる1を流経路
を切換える手段を構成するスイッチ410 (5Wt)
を介してX方向の検出ユニットに接続され、他の端子は
抵抗体へ流れるWIL流経路を切換える手段を構成する
スイッチ42Q(SWI)を介してY方向の検出ユニッ
トに接続されている。そしてこのY方向の検出ユニット
は電流検出器3201 、3201・・・320mと差
動増幅!310. 、310□・・・310mおよびス
イッチ330s 、330m・・・330.から構成さ
れ、これら4!!−流検出器320.〜32Gm、差動
壇幅器310+〜31Qm、スイッチ3301〜330
mはX方向の検出ユニットの各’1m+51E検出器2
20.〜22Qm。
抗体に一定の’+U4!を供給する手段を構成する定1
を流源40001つの端子は抵抗体へ流れる1を流経路
を切換える手段を構成するスイッチ410 (5Wt)
を介してX方向の検出ユニットに接続され、他の端子は
抵抗体へ流れるWIL流経路を切換える手段を構成する
スイッチ42Q(SWI)を介してY方向の検出ユニッ
トに接続されている。そしてこのY方向の検出ユニット
は電流検出器3201 、3201・・・320mと差
動増幅!310. 、310□・・・310mおよびス
イッチ330s 、330m・・・330.から構成さ
れ、これら4!!−流検出器320.〜32Gm、差動
壇幅器310+〜31Qm、スイッチ3301〜330
mはX方向の検出ユニットの各’1m+51E検出器2
20.〜22Qm。
差勧増’l器210+ 〜210m、xイツチ230t
〜230mにそれぞれ対応している。
〜230mにそれぞれ対応している。
なお、この第10図において、DX、 、 DX、・・
・DXmおよびDYl 、 DYl・・DYmは電流検
出器220、〜220mおよび越流検出1!320s
〜320mのv/を光検出信号を示したものであり、v
x、 、 vx、、・−VXmk よUVY、、VY、
−VYmは差動増幅器21(L 〜210mおよび差動
増幅器310.〜310mの出力電圧、GX、、GX、
、=−GXmおよびGYu、GY、・・・GYmはス
イッチ2301〜230mおよびスイッチ3301〜3
30mを制御する制御信号を示したものである。
・DXmおよびDYl 、 DYl・・DYmは電流検
出器220、〜220mおよび越流検出1!320s
〜320mのv/を光検出信号を示したものであり、v
x、 、 vx、、・−VXmk よUVY、、VY、
−VYmは差動増幅器21(L 〜210mおよび差動
増幅器310.〜310mの出力電圧、GX、、GX、
、=−GXmおよびGYu、GY、・・・GYmはス
イッチ2301〜230mおよびスイッチ3301〜3
30mを制御する制御信号を示したものである。
つぎにこの第10図に示す座標検出回路の動作を説明す
る。まず、@10図において、スイッチ410(SWυ
の接点をtslllに、スイッチ420(SWt)の接
点を接点t、@にそれぞれ閉成すると、筆記入力があれ
ば、定4流渾400からの@fiIはスイッチ410(
8W1)の接点t、を経て、X方向の抵抗ブロックの1
つの抵抗ブロックを通り、さらに、Y方向の1つの抵抗
ブロックを流れ、スイッチ420(sW、 )の接点t
、を経てアースに流れる。したがつて、筆記入力がある
ときには、X方向・Y方向それぞれ1つの抵抗ブロック
にだけしか電流が流れない。
る。まず、@10図において、スイッチ410(SWυ
の接点をtslllに、スイッチ420(SWt)の接
点を接点t、@にそれぞれ閉成すると、筆記入力があれ
ば、定4流渾400からの@fiIはスイッチ410(
8W1)の接点t、を経て、X方向の抵抗ブロックの1
つの抵抗ブロックを通り、さらに、Y方向の1つの抵抗
ブロックを流れ、スイッチ420(sW、 )の接点t
、を経てアースに流れる。したがつて、筆記入力がある
ときには、X方向・Y方向それぞれ1つの抵抗ブロック
にだけしか電流が流れない。
いま、この電流が流れる抵抗ブロックの番号をX方向に
ついては1%Y方向についてはjとし、それらのグロッ
クの組をB(i、j)と呼称する。
ついては1%Y方向についてはjとし、それらのグロッ
クの組をB(i、j)と呼称する。
このB(i、j)のブロックの組において、1を1番目
のブロックとし、jt−1番目のブロックとした座標検
出動作の説明図である第11図に示すように、スイッチ
410(SWI)、420(8Wt)の接点をそれぞれ
SW、−+t1,8W、→t、と閉成し、スイッチ23
0i(isXi)およびスイッチ330j(8Yi)は
開放状趨にしておく。
のブロックとし、jt−1番目のブロックとした座標検
出動作の説明図である第11図に示すように、スイッチ
410(SWI)、420(8Wt)の接点をそれぞれ
SW、−+t1,8W、→t、と閉成し、スイッチ23
0i(isXi)およびスイッチ330j(8Yi)は
開放状趨にしておく。
この状態において、定電流源4υ0からの電fILIは
スイッチ41G(SWI)を経て′#It11検出福2
2検出音2201らに点P1に経て電流検出器320j
を通り、スイッチ42G(SWm)を通ってアースに鬼
れる。そして、電流検出器220i、320jはIt鬼
を検出すると、電光検出信号DXi、DYjを′1′に
セットする。ここで、非反転入力端(ト)が電流検出器
220iの出力端に接続されると共に抵抗RXlの一端
に接続され、反転入力4(→がスイッチ230ゑ(SX
i)に接続されると共に抵抗RXiの他端に接続される
差動増幅器2101は鵬入力インビーダ/スであるので
、この差#4@器2101の出力はI−xに比例する。
スイッチ41G(SWI)を経て′#It11検出福2
2検出音2201らに点P1に経て電流検出器320j
を通り、スイッチ42G(SWm)を通ってアースに鬼
れる。そして、電流検出器220i、320jはIt鬼
を検出すると、電光検出信号DXi、DYjを′1′に
セットする。ここで、非反転入力端(ト)が電流検出器
220iの出力端に接続されると共に抵抗RXlの一端
に接続され、反転入力4(→がスイッチ230ゑ(SX
i)に接続されると共に抵抗RXiの他端に接続される
差動増幅器2101は鵬入力インビーダ/スであるので
、この差#4@器2101の出力はI−xに比例する。
したがって、差動増幅器2101の出力−圧VXtはV
Xi=AIxとなる。ここで、人は比例定数である。
Xi=AIxとなる。ここで、人は比例定数である。
一方、Y方向のブロックにおいては、差動増幅器310
jの入力端はX方向のプロッタの差動増幅器2101と
同様に、その非反転入力端(ト)は電流検出器320j
K接続されると共に抵抗RYjの一端に接続され、反転
入力端(−)はスイッチ330 j (8Yj )に接
続されると共に抵抗RYjの他端に接続されている。そ
して、このY方向についても同様に差動増幅器310j
の出力電圧VYjはVYj−=−λ■yとなる。このよ
うにして、ブロック内の座標X+Yに比例した出力を得
ることができる。
jの入力端はX方向のプロッタの差動増幅器2101と
同様に、その非反転入力端(ト)は電流検出器320j
K接続されると共に抵抗RYjの一端に接続され、反転
入力端(−)はスイッチ330 j (8Yj )に接
続されると共に抵抗RYjの他端に接続されている。そ
して、このY方向についても同様に差動増幅器310j
の出力電圧VYjはVYj−=−λ■yとなる。このよ
うにして、ブロック内の座標X+Yに比例した出力を得
ることができる。
つぎに、抵抗RXiにおける長さく入力された領域の大
きさく@))jXを求めるために、スイッチ41θ(8
Wl) 、420(8%)の接点をそれぞれ5W1−→
t1.SW、→東、とし、スイッチ230ム(8Xi)
をオンにする。すると、定゛鑞流渾400からの電fi
Iはスイッチ41 Q (S W+ )を経て、電流検
出器22Qi。
きさく@))jXを求めるために、スイッチ41θ(8
Wl) 、420(8%)の接点をそれぞれ5W1−→
t1.SW、→東、とし、スイッチ230ム(8Xi)
をオンにする。すると、定゛鑞流渾400からの電fi
Iはスイッチ41 Q (S W+ )を経て、電流検
出器22Qi。
抵抗RXi 、Xイ7チ230i(SXa)を通ってア
ースに渡れる。このとき、Y方向にはスイッチ420(
SWt)の接点がt41IIIに投入されているので、
Y方向に電流は光れない。したがって、運動増幅器21
01の出力には(L−jx)Iに比例した電圧が構われ
る。すなわち、運動増幅器210Iの出力電圧VXiは VXi =A(L−jx)I でbる。ここで、Lは抵抗RX i @大長である。
ースに渡れる。このとき、Y方向にはスイッチ420(
SWt)の接点がt41IIIに投入されているので、
Y方向に電流は光れない。したがって、運動増幅器21
01の出力には(L−jx)Iに比例した電圧が構われ
る。すなわち、運動増幅器210Iの出力電圧VXiは VXi =A(L−jx)I でbる。ここで、Lは抵抗RX i @大長である。
りき゛に抵抗RYjにおける長さく入力された領域の大
きさくm))jyを求めるため、スイッチ41L) (
5Wl)+ 420 (8W! )の接点をそれぞれS
W1→11.SWI→t、とし、スイッチ330j (
SYj )をオ/とする。そして、この場合には前述の
ノXの、Iji会と同様に、差動増幅1m310jの出
力電圧VYjは VYj=A(L−jy)I となる。
きさくm))jyを求めるため、スイッチ41L) (
5Wl)+ 420 (8W! )の接点をそれぞれS
W1→11.SWI→t、とし、スイッチ330j (
SYj )をオ/とする。そして、この場合には前述の
ノXの、Iji会と同様に、差動増幅1m310jの出
力電圧VYjは VYj=A(L−jy)I となる。
以上述べたように、まず、入力面に押圧がある(!:
、KIL機出4iFi 号DX、 、 DXl−DXm
> ヨびam検出gi号LAY、 、 L)Y、 、
・・D Yenを監視することにより、入力のbったブ
ロックB(’ t J )が決定される。つぎに、ブロ
ックB(i、j)において、―述のようにして、ブロッ
ク内での位−座標(x。
、KIL機出4iFi 号DX、 、 DXl−DXm
> ヨびam検出gi号LAY、 、 L)Y、 、
・・D Yenを監視することにより、入力のbったブ
ロックB(’ t J )が決定される。つぎに、ブロ
ックB(i、j)において、―述のようにして、ブロッ
ク内での位−座標(x。
Y)’+Jと入力された領域の大きさくjx、jy)i
、j全知ることができる。したがって、座標検出バッド
10の入力面上の絶対座111(X、Y)はX =x+
(1−1)L Y” Y + (j−1)L となるので、入力点の位置と−を求めることができる。
、j全知ることができる。したがって、座標検出バッド
10の入力面上の絶対座111(X、Y)はX =x+
(1−1)L Y” Y + (j−1)L となるので、入力点の位置と−を求めることができる。
以上本発明をX方向とY方向のブロック歇ヤ抵抗の蹟大
長りを同じとした場合を筒にとって説明し九が、本発明
はこれに限定されるものではなく、異っていても差し支
えない。また、膓m値x、yおよび入力された領域の大
きさくII)ノx、jyはアナログ的であるが、量子化
器などを接続することによってディジタルな量として求
めることti容易である。
長りを同じとした場合を筒にとって説明し九が、本発明
はこれに限定されるものではなく、異っていても差し支
えない。また、膓m値x、yおよび入力された領域の大
きさくII)ノx、jyはアナログ的であるが、量子化
器などを接続することによってディジタルな量として求
めることti容易である。
上記実施的においては、座標検出パッド10として箒l
の電極シート102と第2のIICIC−ト103の間
に感圧ゴムシート104を挾持した場合を例にとって説
明したが、感圧ゴムシー) IO2を挾まずに、スベー
すを設けた塾、間隙tt&けるなどして、抑圧がないと
きには第1およびjI2の電極シー) 102.103
が接触せず、抑圧がありさりeご、ii!2の′4極7
−NO3は下面に圧力を伝える必要はない丸め、必ずし
も&1]′碗性を有している必要はない。
の電極シート102と第2のIICIC−ト103の間
に感圧ゴムシート104を挾持した場合を例にとって説
明したが、感圧ゴムシー) IO2を挾まずに、スベー
すを設けた塾、間隙tt&けるなどして、抑圧がないと
きには第1およびjI2の電極シー) 102.103
が接触せず、抑圧がありさりeご、ii!2の′4極7
−NO3は下面に圧力を伝える必要はない丸め、必ずし
も&1]′碗性を有している必要はない。
また、項目シートセンサ4におい又、項目シートの種類
を検出する方向は圧力スイッチに限らず、磁気的、光学
的、dA械的十威でも容易に実現することができる。
を検出する方向は圧力スイッチに限らず、磁気的、光学
的、dA械的十威でも容易に実現することができる。
以上説明したように、本発明は位−座標を検出するため
の抵抗体を分割し、入力点の位置座標とその大きさを検
出で龜るようにするとと−に、項目選択の丸めの入力を
検出で龜るようにした−ので、項目ノートを電ねて項目
入力を行ったり、あるいは項目ノートをムねないで図形
入力を行うことがでさる@また、壇−諾や抵抗の摺度が
一定でも、入力面の大きさに比例して座標検出の分1s
能を向上することができる。さらに、位IIL座標のみ
ならず、入力点の#Aを検出することができるなどの刊
点がある。
の抵抗体を分割し、入力点の位置座標とその大きさを検
出で龜るようにするとと−に、項目選択の丸めの入力を
検出で龜るようにした−ので、項目ノートを電ねて項目
入力を行ったり、あるいは項目ノートをムねないで図形
入力を行うことがでさる@また、壇−諾や抵抗の摺度が
一定でも、入力面の大きさに比例して座標検出の分1s
能を向上することができる。さらに、位IIL座標のみ
ならず、入力点の#Aを検出することができるなどの刊
点がある。
このように、本発明によれば従来のこの檀の装置に比し
て多大の効果があり、入力された図形の位tt座標十項
目選択のために入力され要点の位置出4Iiを検出する
座標検出装置としては独自の−のである。
て多大の効果があり、入力された図形の位tt座標十項
目選択のために入力され要点の位置出4Iiを検出する
座標検出装置としては独自の−のである。
第1図は本発明による座標検出装置の一実施例を示す構
成図、s2図は111図の実施ガにおける項目7−トに
係る部分の実施例を示す構成図、第311g1はjI1
図の実施例における項目シート層/すに係る部分の実施
内を示す構成図、84図はs1図の実施例における人力
バッドに係る部分O実施内を示す構成図、#15図はj
14図の構成図における座標検出パッドに係る部分の詳
細を示す!!明図、譲6図は11g5図の#J4嘴図に
おける電極シートに係る部分の詳細を示す説@図、纂7
図は篇5図に示す座標検出パッドの等価回路を示す説明
図、第8図は第1図に示す入力バッドが入力による抑圧
がされたときの等価(2)路を示す説明図、jI9図は
第8図をアナログモデルにtSU換え九とき等価園路を
示す説明図、#IlO図は本発明に用いる座標検出回路
の実′jIFA丙を示す回路図、第11図は第10図に
示す座標検出回路のi、jブロックにおける座Ili検
出−作の説1jli図である。 1・・・・人力バッド、2・・・・座標検出回路、3・
・・・項目シート、4・・・・項目シートセンす、10
・・・・座標検出パッド、102゜103 ・・・・
[極シート、130・・・・線電極、150 ・・・・
抵抗ブロック、151・・・・微小抵抗、180・・・
・入力のあった領域、22G、〜220m、320.〜
320m・・・・1を流検出器、2301〜230m、
330.〜330m・・・・スイッチ、400・・・・
定11iEfi#l、 410 、420・・・・スイ
ッチ。 特許出願人 日本電備′l1ilC話公社弐 珊
八 山 川 政 樹1!1m 3 第3図 第5図 第6図
成図、s2図は111図の実施ガにおける項目7−トに
係る部分の実施例を示す構成図、第311g1はjI1
図の実施例における項目シート層/すに係る部分の実施
内を示す構成図、84図はs1図の実施例における人力
バッドに係る部分O実施内を示す構成図、#15図はj
14図の構成図における座標検出パッドに係る部分の詳
細を示す!!明図、譲6図は11g5図の#J4嘴図に
おける電極シートに係る部分の詳細を示す説@図、纂7
図は篇5図に示す座標検出パッドの等価回路を示す説明
図、第8図は第1図に示す入力バッドが入力による抑圧
がされたときの等価(2)路を示す説明図、jI9図は
第8図をアナログモデルにtSU換え九とき等価園路を
示す説明図、#IlO図は本発明に用いる座標検出回路
の実′jIFA丙を示す回路図、第11図は第10図に
示す座標検出回路のi、jブロックにおける座Ili検
出−作の説1jli図である。 1・・・・人力バッド、2・・・・座標検出回路、3・
・・・項目シート、4・・・・項目シートセンす、10
・・・・座標検出パッド、102゜103 ・・・・
[極シート、130・・・・線電極、150 ・・・・
抵抗ブロック、151・・・・微小抵抗、180・・・
・入力のあった領域、22G、〜220m、320.〜
320m・・・・1を流検出器、2301〜230m、
330.〜330m・・・・スイッチ、400・・・・
定11iEfi#l、 410 、420・・・・スイ
ッチ。 特許出願人 日本電備′l1ilC話公社弐 珊
八 山 川 政 樹1!1m 3 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 圧力を加えて入力するための入力面と、この入力面に重
合する筒所を含む範囲において互に絶縁して平行に配列
した複数のm長い4蝋体を有しこの導一体の一端が電気
抵抗が一様な抵抗体に複数本接続されその抵抗体が少な
くとも一つ以上設けられている可撓性のある第1の電極
シートと、この第lの磁極シートの下面にあって互に絶
縁して平行に配列した複数の綱要い導電体を有しこの導
電体の一端が電気抵抗が一様な抵抗体に複数本接続され
その抵抗体が少なくとも一つ以上設けられかつ前記$1
の電極シートの導電体の方向と1極ンートの導一体の方
向が直交するように配置さルた必ずしも可撓性を有しな
い第20電極シートと、前記第lおよび第2の電極シー
トの抵抗体に一足の一流を供給する手段と、前記第1お
よび第2の1極シートの少なくとも一つ以上の抵抗体に
おい−Cどの抵抗体に4(itが崖れているかを検出す
る手段と、1III記一定の離滝を供給する手段から前
記抵抗体・\護れるdIL#経路を切換える手段と、前
記入力面にムねられた項目ノートの有゛無と種類を検出
rる手段とからなることを#隊とする座標検出装置li
1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072011A JPS58189730A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 座標検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072011A JPS58189730A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 座標検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189730A true JPS58189730A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13477040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57072011A Pending JPS58189730A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 座標検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189730A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6424453U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 | ||
EP0309946A2 (en) * | 1987-09-28 | 1989-04-05 | Oki Electric Industry Company, Limited | Pressure-sentitive input apparatus |
GB2446278A (en) * | 2007-02-01 | 2008-08-06 | Nitta Corp | Sensor sheet with capacitive or resistive detection regions at electrode intersections for determining directional components of externally applied force |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50130324A (ja) * | 1974-03-11 | 1975-10-15 | ||
JPS5588127A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Fujitsu Ltd | Key-sheet file system |
JPS6029966A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | サ−ボ情報書込装置 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57072011A patent/JPS58189730A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS50130324A (ja) * | 1974-03-11 | 1975-10-15 | ||
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JPS6029966A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | サ−ボ情報書込装置 |
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GB2446278A (en) * | 2007-02-01 | 2008-08-06 | Nitta Corp | Sensor sheet with capacitive or resistive detection regions at electrode intersections for determining directional components of externally applied force |
US7509884B2 (en) | 2007-02-01 | 2009-03-31 | Nitta Corporation | Sensor sheet |
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